メイプルストーリー紅葉サーバーで活動しているgomoku連会のギルドサイトです。

基本珠型とは、五目にある26の型のことです。ぜひ自分にあった型を見つけてみてください。なおgomoku連のサイトを参考にしました。gomoku連さんありがとうございます。






間接打ち

長星(ちょうせい)
最難関といわれる、難しい型。疎星のスタートにも似てるが、変化の数は一番多い。黒の有利をうちけされることが多く、あまり使用されない。
長星は、ほうき星の一種で兵乱の兆しあり。

峡月(きょうげつ)
渓月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。
月が峡谷に沈みゆく様をみて、峡月と名づけられた。

恒星(こうせい)
黒必勝といわれる型で、最強の型の一つなのだが、そのルートがひたすら難解で、勝ちきるには難しい。必勝ルートもいいが、この型を使ったときは、どっしりと腰をすえてうってもいいかもしれない。

水月(すいげつ)
黒若干有利だが、強防も多く存在しており、なかなかに難解である。どうせなので、白をとって相手が水月を使ってきたら、水鏡の強防で応戦しよう。
山裾に月が昇り、水面に月が映っている。ゆえに水月

流星(りゅうせい)
長星に続く黒難解な型。下手すると白有利といわれ、あまり使われることはない。
  
雲月(うんげつ)
雨月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。

浦月(ほげつ)紅葉五目大会では禁止型
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。 入り江のような形から、浦、と名前がつけられた。

嵐月(らんげつ
謎の型嵐月。黒有利の強力な型のはずだが、どこが強防になるのか、いまだはっきりしない、未知の型。不明な部分が多いので、強敵とやるにはいいかもしれない。ちなみにメイポ最強の某人は、この型をよく使うらしい。

銀月(ぎんげつ)

       
月を吟じる ゆえに吟月だったのに、いつのまにか名前を銀月に改名されてしまった悲しい型。しかし、名前に負けず型自体の強さは水準以上を誇っている。

明星(みょうじょう)


唯一名前の末に、げつ、と、せい が付かない珍しいかた明星。
黒難解な型で、白があっという間に主導権をとってしまう、名前負けしている型である。

斜月(しゃげつ)紅葉五目大会では禁止型
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある。

名月(めいげつ)


黒有利といわれる、ヤケクソな構え。黒の攻撃力を存分に生かし、生かしすぎて防御力は全く無いという紙一重的な型。名月峰にかかって絶景なり、などと悠長にいっていたら、先攻なのに瞬殺という悲しい結果がまっています。

彗星(すいせい)


黒必敗は、遊星とこの彗星だけ。遊星よりさらにダメダメな型として、五目史上最低の型として、その名を誇っている。

直接打ち

寒星(かんせい)
黒有利といわれる、寒星だが。やや難易度が高いといわれ、うまくこなさいと容易に白の反撃を招く。
白を挟んで寒々としている姿から、この名前がついた

渓月(けいげつ)
峡月と形敵には同じで、間接から入るか直接から入るかの違いしかない。この形は所謂力勝負で、底力での戦いなる。奇策はあまりないが、実力勝負の型である。
月が渓谷に沈みゆく様をみて、渓月と名づけられた。

疎星(そせい)
疎星横断という異名がつくほどの最強防が確立されている、黒が難しい。白黒互角といわれる型で、ハンデのない勝負といえる

花月(かげつ)紅葉五目大会では禁止の型
黒(先手)必勝といわれる、五目界最強の型。あまりに強力すぎるゆえ、大会などでは禁止されることも多々ある

残月(ざんげつ)
黒有利の型だが、展開の多さが、多くの人に気に入られた理由だろうか。黒の即効性があまりない分、白の変化が多種多様である。
落日、いまだ峰に残る。ゆえに残月。

雨月(うげつ)
雲月と、型的には全く同じとなる。黒有利といわれるが、実際力勝負の型なので、実力の離れた相手とすると、分かりやすい結果がでる。

金星(きんせい)
黒有利の型。攻防バランスがとれているので、初心者が使ってもなかなかやっかいである。上級者が使うと手がつけられないのも、この型。

松月(しょうげつ)
黒白互角といわれる、ハンディキャップなしの型。互角の勝負ができるといわれる。白は黒の上をとめて「天地止」といわれる、強防を持っている。
松の木上に月があり、黒石を松ととらえるのが風流らしい

丘月(きゅうげつ)紅葉五目大会では禁止型


やってまいりました悪魔の型。攻撃力が圧倒的に高い割りに、防御力も高いという反則的な型。あるいは必勝ではないかと、疑われている強力な型です。
月、丘に上る。ゆえに丘月。

新月(しんげつ)
攻撃力がありそうで、あまりない型。強防が多く存在しており、一気呵成に攻めることが難しい。見た目と違い、腰をすえての戦いとなるだろう。

瑞星(ずいせい)
黒白互角、あるいは黒有利といわれる型。花型珠形の一つで、黒は有利ながらも難儀な型である。変化が多く、慣れたつもりでも意外な奇手が存在している。

山月(さんげつ)
黒有利な型だが、有利な黒も息が抜けない綱渡り的な型。とにかく難解な局面にもつれ込むことが多い。実力が遥か上の相手とやるなら、奇策の多いこの型で勝負しても面白い。

遊星(ゆうせい)
白必勝といわれるダメダメな型。相手が間違えれば、そのまま黒有利となるが、間違いがなければ、そのままずるずると敗北してしまう。
遊星とは惑星のことを指す。惑わすのはどっちなのか。

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