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914 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 14:45:43 ID:pLN0v8Ty0 まぁそれはともかくちょっと自慢させてくれや‥‥!? さっき長年の夢だった“AIRMAX 95”の美品イエローグラデをとうとう見つけてしまって 30000で買ってきたんだが、すげぇ満足しているぜ(=ャ=ャ お前らみたいなハモリストにはこの嬉しさは分からんかもしれんが 俺にとっては“刃森”の直筆サインを貰うよりも感動だぜ‥‥(グスン 915 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 14:54:41 ID:OFc4PZLM0 今から>>914の家に“MAX狩り”しに行きますね・・・・(ニアニア 916 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 16:19:14 ID:pLN0v8Ty0 MAXバレ >915「今から>914の家に“MAX狩り”しに行きますね・・・・(ニアニア」 その言葉通り、深夜オレの家に忍び込む中国人留学生>915 広い豪邸にもかかわらず、一直線にAIRMAXの保管されている部屋に辿り着いた 金の匂いに敏感なところはさすが中国人と言うべきか >914「ZZZ‥‥」 >915「こいつが>914ネ!!幸せそうな顔でぐっすり寝てやがるアル‥‥(ギリッ」 「しかもかなりのイケメン、女にモテそうな顔でマジブチ切れたヨ‥‥!!(ビキッ」 理不尽な怒りに燃える>915、しかしふと傍らで燦然と輝く例のモノに気が付いた >915「うぉっまぶし!!こ‥‥これがAIRMAXアルか!!」 深夜の暗闇の中、何の光源もないのに燦然と輝くイエローのグラデーション 真の良品にはオーラが纏うとハンタで言っていたが、この靴もその芸術品の一つなのかもしれない その高い完成度は、まさに女神Nikeが生み出した現代の奇跡といっても過言ではなかった 興奮冷めやらぬ中、早速、かつて母親が買って来たダンロップ(笑)のスニーカーを脱ぎ捨て 栄光のAIRMAXに足を通す>915 ドラム缶のようなボディ、短い脚にもかかわらず >915の足首から下だけは確かにイケメンのオーラを放っていた >915「素晴らしいアル、これを履いて街に出れば、ボクもイケメンの仲間入りネ!!(=ャ=ャ」 一目散に逃げ出す>915、ドタドタと100mを1分で走り抜けるその騒音に イケメンで繊細な>914が気がつかないはずはなかったが あまりにいたたまれない>915のリアルオタクな姿に、>914は敢えて 寝たふりをしてあげることにしたのだ >914「‥‥>915クン、君もこれで“モテ”るといいね‥‥(グスン」 917 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 16:33:27 ID:bmIyfrqk0 今、俺が読んだ雑誌をありのままに話すぜ‥‥!? 「俺は毎月同じ雑誌を買ってるのに全部真島☆ロが表紙を書いていた」 何を言ってるのかわからねえだろうが俺にもわからねえ。 他の作家はどうしたとか既にあれモンハン漫画じゃないとか そんなちゃちなもんじゃねえ…もっと大きな力の片鱗を味わったぜ…… ていうか、既に“ク☆オビ!隼太”が連載してるのに“キミタ☆の当破!”とかいう タイトルまでどこか似ている“空手”漫画を連載するなんて‥‥!?(ギリッ ライ☆ル編集部は“頭”(ヘッド)イカれてる‥‥!?(ビクッビクッ 918 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 16:36:38 ID:pLN0v8Ty0 翌日、公園で頭を抱える>915の姿があった >915「おかしいアル、AIRMAXを履いているのに全然モテないアル‥‥」 悩んでも悩んでも答えは出てこない、原因が自分自身にあることを >915が気づくのは果たしていつになるのか その時、いきなり肩を掴まれる>915!! >915「ば‥‥!?」 警官「‥‥>915クンだね、強盗および“イケメン侮辱罪”で貴様を逮捕する」 >915「そ、そんな!ポクは何もしてないアル!!悪くないアルヨ!!(ブルッ」 警官「じゃあその履いている“AIRMAX”95は何だ!!」 「平民(パンピー)如きががこんな素晴らしいものを履いていいと思っているのか!!(ビキッ」 青筋を浮かべピストルに手をかける警官の形相に、流石の>915も黙るしかなかった 警官「‥‥盗んだものとはいえ一晩“夢”を見れたんだ、もう満足しただろう」 >915「‥‥おまわりさん、ひとつだけ‥聞きたいことがあるあるアルよ‥‥」 警官「なんだ‥‥?」 >915「どうしてポク、AIRMAX履いてたのに“モテなかった”のかナ‥‥(グスン」 警官「そうか‥‥それはだな‥‥」 ふぅー‥‥っと、深いため息をつき、数秒の間をおいて警官が言葉を続けた 警官「どんなに良い靴を履いてもナ‥‥、お前の“空気度”は“MAX”なんだよ‥‥!?」 >915「へ‥‥!?エアマックスだけに‥‥?」 警官「さあ、行こうか‥‥」 冷たい手錠の重みから、罪の重さをひしひしと伝わってくる‥‥ >915は、これからの長い長い反省の道を、一歩、歩み始めた‥‥ END 煽り:次週、“中国”人だけに“獄中”での生活が始まる>915!! はたして>915は、掘られずに出てこれるのか!! 巻末:>915サンすんません‥‥(刃森) 919 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 16:49:40 ID:TiJnj+ziO >>915の更生を願って75点‥‥ 920 :名無しさんの次レスにご期待下さい@全板トナメ出場中:2008/07/03(木) 16:54:32 ID:oqqt/6OkO >>916 >>918 日本じゃ罪に問われない筈の同胞が捕まったので0点 やっぱ同胞じゃないです‥‥(ウンコチンチン
772 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/05(金) 04:56:43 ID:/1VN7uAc0 “オフ会” ハモリストA「‥‥あ、あの、OFF会参加のハモリストさんですか‥‥?」 ハモリストB「‥‥え?あ、あ〜‥‥そうですけど‥‥」 ハモリストA「へぇ〜、あ‥そうですかぁ〜‥‥、全然人来ないっすね(笑」 ハモリストC「そうっすねぇ〜‥‥(笑」 微妙な沈黙と空気に流されて30分 ハモリストA「‥‥皆さんは、どんなカキコしてるんすか、やっぱ誘拐とか?」 ハモリストB「‥‥え?あ、あ〜‥‥そうですけど‥‥」 ハモリストC「(●,_,●)とか入れたりして?」 ハモリストA「そうそう(笑」 ハモリストB「まぁ、最近はあんまりやってないっすけどね〜(笑」 ハモリストC「そうだよねぇ〜‥‥(笑」 微妙な沈黙と空気に流されて1時間 ハモリストD「すいませ〜ん‥‥あ、あの〜、オ、オメーが幹事か‥‥!?(ビキビキッ」 ハモリストA「あ、そうですけど、OFF会の?」 ハモリストD「‥‥そうです」 ハモリストB「ああAさん‥‥そこは へ!? って言わないと駄目じゃないっすか」 ハモリストD「‥‥すんません、遅刻しちゃって‥‥」 ハモリストC「“遅刻”だけにミスター“オ〜〜クレ”‥‥!?(ウンコチンチン」 ハモリストB「Cさんのギャグは、“オクレ”と“遅れ”をか‥‥」 ハモリストA「あ、すんません、ちょっとトイレ行ってきまっす、すんません、すんません」 ハモリストB「心の中(最後まで言わせろやマジ“ブチ切れ”た‥‥)」 微妙な沈黙と空気に流されて2時間 773 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/05(金) 05:15:28 ID:/1VN7uAc0 ハモリストD「せっかく集まったんだし、もっと盛り上がろうや‥‥!?」 ハモリストB「あ?じゃあテメェ言いだしっぺなんだから何かやれや!?(乗ってきた)」 ハモリストC「実は俺、刃森の単行本持って来たんすよ、みんな実際は見てないだろ〜なと思って‥‥」 ハモリストB「“魂の剣”カムヒア‥‥!?」 ハモリストC「へ?そんな糞マンガ読むなんて“冗談”だよね‥‥!?」 ハモリストD「誰も読まないなら俺が読んで“レヴュー”書いてみるが‥‥!?」 ハモリストC「え、え、じゃあ、俺が読もうかな‥‥」 ハモリストB「どうぞどうぞ」 ハモリストD「どうぞどうぞ」 ハモリストA「いや、そんなん家で読めるじゃないっすか(笑」 ハモリストD「あ‥‥あ、そっすね‥」 ハモリストC「じゃ、じゃあ、あとで買って帰ります」 ハモリストB「うん‥‥」
797 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/06(土) 00:06:05 ID:3PplKp5s0 >>767,>>774 “オフ会”バレ ハモリストA「え〜じゃあ皆さん集まったようですし一人一人自己紹介でも‥‥―」 いつものネットの2ちゃんねるから場を移し、安定食屋に集合しているハモリストの面々 そう、今日はいわゆるオフ会というヤツである ハモリストC「――‥それでこないだもプレゼンしくって残業させられてさー‥」 一同「ハハハ!どんまいどんまい」 ハモリストD「――‥オレは今頃大学行ってるハズだったんですけど、“不合格”くらって浪人中です‥‥(ウンコチンチン」 一同「ハハハ!どんまいどんまい」 ハモリストE「――‥オレこないだ好きな子に勇気出して“告”ッたんですけど“フラれ”ちゃって‥‥(シュン」 一同「ハハハ!どんまいどんまい」 ハモリストB「――‥あの‥オレは刃森スレで昔“いいもも”って呼ばれてた者ですが‥」 一同「ハハハ!‥‥へ?」 いいももという単語に思わず耳を疑う一同 ハモリストならば誰しも一度は耳にしたことがあるであろう名前である ハモリストA「な‥‥!?“いいもも”ってあの“いいもも”さんですか‥‥!?」 ハモリストC「ま、まだ刃森スレにいたんですね‥」 ハモリストD「すでに死んでるのかと思ってました」 ハモリストE「ていうか今でもスレに書き込みしてるんですか?」 いいもも「阻止」 一同「!?」 ハモリスト達がなますてまそしようとするのを見事阻止するいいもも ハモリストA「す、すごい!本物だ!」 ハモリストE「で、でも‥いいももサンってたしかハモリストと“敵対”してたハズじゃ!?(ジト‥」 いいもも「?! あ、あれは‥‥若気の至りというか‥その‥最初はハモリストのみんなと仲良くなりたかっただけなんです‥ でも大好きな“シチ☆ンメ☆ネ”馬鹿にされて、頭にきちゃって‥ついカッとなっちゃったというか‥‥」 いいもも「スイマセン、オレここにいる“資格”ないですよネ‥‥」 ハモリストA「‥‥いいももサン」 いいもも「え‥?」 ハモリストA「今日は心ゆくまで“一緒に”飲みましょう‥‥!」 いいもも「Aさん‥‥(ジワッ」 ハモリストC&D&E「ニコッ」 798 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/06(土) 00:06:52 ID:3PplKp5s0 長年のすれ違いの末、見事和解を果たした両者 そして次第に盛り上がりを見せるオフ会もついに最高潮を迎える ハモリストA「今日なにか刃森作品持ってきた人〜?」 一同「シーン‥‥」 一同「ドッ!!!!」 いいもも「ぶはは!!誰も持ってきてないとかッ!!ヒック どんだけー!どんだけー!」 ハモリストD&E「あ、あの俺ら“未成年”なんでお酒はちょっと‥‥(ウンコチンチン」 いいもも「ハっハっハ!!な〜に言ってんだオマエラッ、ヒック 無礼講!無礼講!ほらほら飲め飲め〜!!」 さっきまでのおとなしい様子とは一転、ひとり異様な盛り上がりを見せるいいもも どうやら酔うと性格が180度回転してしまうらしい いいもも「それじゃ、いいもも、“一発芸”イキま〜〜す!!!」 ハモリストA「ちょ、ちょっといいももサン、ここ“宴会場”じゃないんだからあんまり‥‥」 いいもも「うるさい!もうオレは誰にも止められん!(キリッ」 いいもも「いっくぞ〜〜〜!!サァ皆さんご一緒に!!」 いいもも「ソシエたんの太股は〜〜〜? ハイッ! いいももー!!いいももー!!い!い!も〜〜も〜〜‥ ギャング「おい」 いいもも「あぁ?!(マダトチュウダゾ」 !? ギャングの本場の右炸裂!!いいももの首180度回転!! 勝手口まで殴り飛ばされてゴミ箱に頭からダイブするいいもも ハモリストA「な、なんだお前は!?いきなり何しやがる!?」 !? 冷静になったハモリストたちが店の入口の方を見るといつまにかギャング数十名が大吉 ハモリストC「な、なんだこいつら‥“暴走族”‥?いや“ギャング”に“チーマー”も‥‥!?」 ギャング「よく聞けクズども‥このビルにはなあ‥‥“定食屋”だけじゃなく“俺たちのアジト”もあんだよ!!(ビキッ」 ギャング「“真剣”(マジ)になって“次期頭”(ネクストヘッド)決めてたっつーのに大声で“いいもも いいもも”喚き散らしやがって!」 ギャング「マジブチ切れた‥‥テメエラ全員仲良く“地獄逝き”だ‥‥!!」 ハモリスト達「う、“嘘”だろ‥‥(ブルブル」 ギャング「死ねやぁ!?」 ムサシ「おい」 ギャング「ア?」 799 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/06(土) 00:07:40 ID:3PplKp5s0 !? ムサシの伝説の右炸裂!!ギャングの首180度回転!! さっきの時と構図がまったく一緒 ギャング「うぐ?!な、何しやがる!?」 ムサシ「人の店で勝手に好き放題暴れやがって‥‥!この“脳みそスラム街野郎”が!!」 ムサシ「もう許さねえ‥‥アンタ俺と“料理”で勝負しな!」 ハモリスト達「ムサシさん‥‥!(ドキドキ」 ギャング「‥‥」 ムサシ「‥‥ん?」 ギャング「“だが断る”」 ムサシ「な‥‥!?」 ギャング「“不利な勝負はしない” コレ、喧嘩の基本で〜す‥‥!? 覚悟はいいか?この“ウンコ頭”‥‥!!」 ムサシ「ば‥‥!?(“300%”殺られる!?)」 ギャング「逝けやぁ!?」 !? その場に萎縮し死を覚悟していたムサシとハモリスト達が恐る恐る目を開けると なぜかその場にいたギャング達が見開きで全員白目むいて倒れている よく見るとその真ん中に女子高生らしき人物が ???「もう終わっちまったか?オフ会?」 ハモリストA「へ‥‥!?あなたは‥‥誰?(スゴイビジン‥」 ???「え?アタシは‥‥えーっと‥スレにたまに書き込んでるんダケド‥ その‥‥“もな夫”って名前で‥‥」 一同「ば‥‥!?」 ハモリストA「あの“もな夫”(クズ)がこんなカワイイ“女の子”‥‥!?」 ムサシ「“アリス”ちゃんが“ハモリスト”(クズ)だなんて嘘だよね‥‥!?」 アリス「?! ば、バカ!!他人がいるところでは“その名前”(ホンミョウ)で呼ぶな!!」 ハモリストC「“アリス”‥‥ちゃん?」 ハモリストD「“カワイイ”名前‥‥」 アリス「う、うるせー馬鹿! うるせー‥うるせー‥(//////) 畜生、死ねよオメーラ‥‥(////////)」 一同「も!?もも‥‥も‥‥ももももももも“萌え”―――ッッ☆!!(ムクムクムクムクーッ」 ――ひとまず一件落着しオフ会を無事終えたハモリスト達 店前で別れを交わしそれぞれが思い思いの帰路につく なお刃森はいいもものことを完全に忘れている模様 ハモリストA「CさんもDさんもEさんも皆頑張ってるんだなあ‥‥」 ハモリストA「それなのにオレときたら“万年ニート”だし‥‥」 ハモリストA「‥‥このままじゃ‥‥ダメだよなあ‥」 ムサシ「おい」 ハモリストA「へ‥‥!?」 ムサシ「お前いい“料理人”になるよ‥‥!?」 ハモリストA「!?」 次週、再び場をネットに移したハモリスト達が壮絶な煽り合いを繰り広げて‥!? 巻末:総裁選出馬は見送ります(刃森)
614 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/08/31(日) 22:42:34 ID:Rm/Q4HFg0 父「“優しい世界”の“創造”ヲ実行スル‥‥!」 母「あなた‥‥(ドキドキ」 姿を現す神 神「Cの世界はここでいいんですか?(怒 アーカーシャの剣壊すなよなぁ・・・検索すんのにすげぇ時間かかったよ だから人間の呼び出しは嫌なんだよ(溜息」 ルル「ここは貴方の探している場所では御座いません。 速やかに立ち去ってください」 神「おう」 父「ば‥‥!?」 消えていく“神” 母「ちょっとルルーシュ、あなた酷いじゃない!(ナニカエシテンダ」 父「ふざけやがって‥‥!この ムニュ CC「!いやぁっ!」 ルル「おい」 !? ルルーシュの伝説の“ギアス”炸裂!形勢180度回転! 父母「「へ‥‥?!か、身体が消え‥‥?(シュ〜」」 ルル「勝手な善意を押しつけやがって‥‥!この“脳みそ自己満野郎”が!」 CC「ルルーシュ‥‥(ドキドキ」 (中略) スザク「オレまちがってたよ。内部から変えるなんて夢見てて勘違いしてた‥」 CC「ありがとうルルーシュ!」 第一皇子「ウチの国を“救”ってくれてありがとうルルーシュくん‥‥」 そしてルルーシュはこう答える ルル「スザク! おめえラウンズで世界目指せよ! オレは天下無双の“皇帝”になって世界“奪る”ぜ!」 <煽り> 「ギアス一つで夢語るシスコンルルーシュはこれからも頂点を目指し続ける‥‥!」 「刃森尊先生の次回作にご期待ください」 巻末:世界は自分に優しくないんです(刃森)
724 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:19:38 ID:KglpY8rL0 >>699 “ヤスヒロ”バレ 超高級高層マンションに住むブルジョアニートヤスヒロは 今日もお気に入りのドールと戯れていた ヤスヒロ「翠☆石、今日は何して遊ぼうか?」 翠☆石「ヤスヒロ‥‥遊んでばっかいないで少しは“働”いたらどうですか‥(ウンコチンチン」 ヤスヒロ「へ‥‥!?何言ってんの翠☆石、ボクは生まれついての“ブルジョア”だから“働く”必要なんかないんだよ‥‥!?(ニヤニヤ」 ヤスヒロ「やっぱ持つべきモノは“親”だネ!」 エリートな家庭に生まれたヤスヒロはその重圧(プレッシャー)に耐えられず家出を決意したのだが なぜか仕送りだけはしてもらっているようである 翠☆石「で、でもこのままじゃ良くないですよ‥‥今日だって朝から“ネットの2ちゃんねる”(ベンジョノラクガキ)ばっか見てるじゃないですか‥」 ヤスヒロ「ギクッ」 翠☆石「ヤスヒロのお兄さんたちは皆“東大”卒業して“官僚”や“医者”になったのですからヤスヒロだってきっt」 ヤスヒロ「うるさいだまれ!!!!」 翠☆石「キャッ」 ヤスヒロ「もう“アイツラ”(エリート)の話は“聞き”たくないんだよ‥‥!?(ギリッ その話、“もう一度”したら“頃”すぞ‥!?(ビキッ」 翠☆石「ヒッ!?ご、ごめんなさいです‥」 ヤスヒロ「“理解”(ワカ)ればいいんだ‥‥ふう‥そうだナ、今日は料理対決でもしようか、翠☆石?」 翠☆石「りょ、料理ですか?望むところです〜!」 キッチンに場を移し料理を開始する二人 さっきまでの殺伐とした雰囲気が嘘のように終始和やかなムードが流れる ヤスヒロ「出来た!」 翠☆石「こっちも出来たです〜!」 テーブルにそれぞれの料理を並べる両者 ヤスヒロ「まずはオレからいくぜ!?オレが作ったのは翠☆石が大好きな“花丸ハンバーグ”で〜す‥!?」 肉は最高級の“松阪牛”、卵も“100%信頼”できるブランドから取り寄せた最高級品、 それだけじゃない!サラダの“野菜”も“ご飯”もついでに“ワイン”まで全部“庶民”(クズ)共が一生食えないような“最高級品”サ!!」 ヤスヒロ「これは“絶対”に“美味”いネ‥‥!!」 翠☆石「す、すごいです〜‥」 ヤスヒロ「ハーハッハッハ!それで?翠☆石のメニューは‥‥」 翠☆石「翠☆石のは‥これですー‥」 翠☆石が差し出したのは大衆食堂で見かけるような、なんの変哲もないハンバーグ定食だった ヤスヒロ「へ‥‥!?あんなに“高級食材”取り寄せたのにこんな“ショボイ”定食なんか作ったの‥!?」 翠☆石「‥‥」 ヤスヒロ「ふーん。まあいいか、それじゃいただきま〜す‥‥!?」 ヤスヒロ「!?」 ヤスヒロ「な、なんだコレは!?オ、“オフクロ”の‥“味”‥‥?!」 翠☆石「実は翠☆石、内緒でヤスヒロのお母さんに料理を教えてもらってたんです〜」 翠☆石「ヤスヒロにちょっとでも“家族の温かみ”を思い出して欲しいなと思って‥‥(ドキドキ」 ヤスヒロ「おい」 翠☆石「え?」 725 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:20:58 ID:KglpY8rL0 1ページ丸ごとヤスヒロの鬼の形相 ヤスヒロ「ふざけやがって‥‥この“ジャンク”(クズ)が!! アイツラの話は二度とするなと言っただろうが‥‥!!(ビキッ」 お前にはやっぱり“オシオキ”が必要だな‥‥!?」 翠☆石「ひっ‥」 ヤスヒロ「死ねやぁ!?」 ガララ ムサシ「ちぃ〜す、まんぷく亭で〜す‥‥!?」 キッチンの窓からいきなりムサシが登場 ヤスヒロ「ば‥‥?! な、なんだお前は!?オレは“大衆食堂”(ショミン)の出前なんか取った覚えはないぞ!!不法侵入‥‥!? い、いや、それに第一ここは“地上52階”だぞ‥‥!?」 ムサシ「自分のドールに手を上げるなんて‥‥アンタそれでも“人間”かよ!」 ヤスヒロ「なんだと?フン、“理解”(ワカ)ってないなあお前‥‥(ニヤニヤ 翠☆石は“ボクのドール”だよ‥‥? だから何やっても許される‥例えばこういうこともね!?」 ムニュ 翠☆石「いやあっ!」 ヤスヒロ「ハハハ!」 ムサシ「おい」 !? ムサシの伝説の右炸裂!!ヤスヒロの首180度回転!! 一気にリビングから玄関まで吹っ飛ばされるヤスヒロ ヤスヒロ「ほぎゃああああ?!‥‥な、なにしやがる‥!?こんなことしてボクが雇った警備員の連中が黙っていると‥‥」 !? 次のページ見開きでドールズが大吉 よく見るとゴリ夫もいる 足下には警備員たちが泡吹きながら横たわっている 真紅「‥‥最近の“警備員”てのは大したことねーなあ!?(ナニシニキテンダコイツラ」 蒼☆石「助けにきたよ翠☆石!」 ヤスヒロ「な!?」 事態が飲み込めないヤスヒロに無言で詰め寄るムサシ ムサシ「ヤスヒロさん‥‥アンタ俺と“料理”で勝負しな!」 翠☆石「‥‥!?」 ヤスヒロ「な、なんて馬鹿な奴だ!いいだろう、そのかわりボクが勝ったら君の持ってるドールズ全てボクに渡してもらおうか‥‥(ニヤニヤ」 ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥“ウチ”で働いてもらうぜ!?」 翠☆石「ムサシ‥‥(ドキドキ」 次回、風吹き荒れる地上60階の屋上で史上最高の料理対決が幕を開ける‥! 巻末:ジモンはそろそろ締めます<刃森> 726 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:38:27 ID:o1DhCBB/0 感激した 727 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:38:42 ID:nzKU3ZEY0 >>724-725 感動した 728 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:43:09 ID:zYra7ZceO >>724-725 基本的にはホモネタしか愛せないが これにはマジ感動した。 729 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:43:47 ID:DZ5nsjA/0 >>724-725 ヤスヒロをぶっ飛ばしたから100点 730 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/03(水) 19:56:05 ID:DjB+/a2g0 >>724-725 ヤスヒロを貶めるためにキャラを崩壊させているので15点
663 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/02(火) 02:27:56 ID:dL/kQerU0 茶の間でテレビを見ている達人と“サブゼロ”アヤ 福☆「俺はな、“アンタら”(クズ)とは“違”うんだよ‥‥!?」 達人「へ‥‥!?また総理が辞任‥‥!?(ウソデショ」 アヤ「世も“末”ね‥‥(ボソッ」 場面変わって一人で街をブラブラする達人 達人「“ソーリダイジン”ってあんなに簡単に辞めちゃっていいのかなあ‥‥」 達人「もしボクが、受験勉強するから“頭”(ヘッド)やめるって言ったらみんなどんな顔するんだろう?」 次のページでいきなり大吉して翔が入院してる病院 ガラッ 翔「おう、タツヒト!」 達人「翔くん、具合は‥‥ ?! 達人が翔のベッドに目をやるとそこには大量に山積みされた教科書や参考書が 達人「へ‥翔くん、これってどーゆーコト?」 翔「実はな‥俺、“総理大臣”目指そうと思ってよ‥‥だから“大学”いくために勉強してんのサ」 達人「そ、そんな‥じゃあグランドクロスはどうするの‥‥?」 翔「ああ、それはお前に“任せる”よ‥‥お前、“頭良さそう”だし、学校サボっても大丈夫だろ?(ミンナヲタノンダセ」 達人「‥‥おい(ビキッ」 翔「あ?」 !? 達人の伝説の右炸裂!!翔の首180度回転!! 翔「テメエ‥‥!イキナリ何しやがる!」 達人「ちょっとメガネかけてたからって“ガリ勉”って決めつけやがって!この“脳みそレッテル野郎”が!!(ギリッ」 達人「人がわざわざ“人生交換”してやってるってのに‥‥マジブチ切れた‥‥ 今のオレからしたらナ、お前なんて“雑魚”なんだよ!?テメエぶっ殺してお望み通り“グランドクロス”貰ってやるぜ‥‥!?」 翔「‥‥」 達人「死ねやぁ!?」 達人の伝説の右炸裂!!翔の首180度回t――― 達人「え‥‥?!」 真顔で達人の拳を左手の平で受け止める翔、そして――― !? 翔の“本物の右”炸裂!!達人の体3600度回転!!!! 翔「‥‥“やれやれ”だぜ」 達人「ぐ‥‥で、でも翔くん!君がやってることって福☆サンと同じだよ! 無責任すぎるよ!途中で投げ出すなんて!!」 翔「‥‥」 達人「‥‥ん?」 翔「“総理”だけに‥‥アイム“ソ〜リ〜”」 達人「ドッ!」 修羅場に笑顔が戻る‥‥!次号より受験戦争編に突入! 巻末:やっとトイレが直りました(刃森)
809 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/06(土) 12:13:46 ID:hBBIeeJT0 ネタバレ エルザ「ルーシィ!ショウたちを見なかったか?」 ルーシィ「見てないケド‥‥、もしかして何も言わずに出て行っちゃったの!?」 エルザ「そうか‥‥」 エルザ「ナツとグレイに花火の用意と伝えてくれ」 ルーシィ「え‥‥ちょ!!何?花火って!?」 省略 グレイ「よーし行くぞー!!」 花火 「パーン!!」 俺 「‥‥綺麗な花火だネ」 エルザ「みんな、私たちの結婚を祝福してくれてるんだ‥‥(グスン」 ナツ 「おめでとうエルザ!○○○(俺の名前)!!」 ルーシィ「おめでとう!幸せになってネ!!」 マスター「さて、そろそろ誓いのキスを‥‥」 俺 「さぁエルザ、目を閉じて‥‥」 エルザ「○○○‥‥(ドキドキ」 何か無性に空しくなってきたのでやっぱやめます‥‥(巻末)
866 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/07(日) 23:25:00 ID:8NHdmkb20 ば・・・!?“ショベル”カーで“料理”・・・!? http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20080908k0000m040033000p_size5.jpg 867 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/07(日) 23:39:09 ID:n9Xt/6n60 今までの刃森スレで一番笑ったのはスレタイが「刃森ゴリラ」だったやつ。 868 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/07(日) 23:57:16 ID:ncUoBUV20 >>866 バレ いつものように満腹亭で料理を作るムサシ そこへ地上げ屋のギャングが現れる 地上げ屋「今日からここにオシャレな“カフェストリート”を作りま〜す!?というわけでこんな小汚い店はとっととゲラウトヒア‥‥」 親父「悪いがこの店は譲れねえな‥‥顔洗って出直して来い」 地上げ屋「君のような“頑固親父”が素直に首を振るわけはないと思っていたよ‥‥今日のところはこれで引き返すとしよう(コノママデスムトオモウナヨ)」 ムサシ「親父これでよかったのか‥!?」 親父「俺は“味”を見ねえ“客”を見る」 翌日店の前に並ぶは大量のギャング大工たち。その数ゆうに1000は超えようという数だ ギャング大工A「とっとと飯食わせろや!?」 ギャング大工B「腹減ったぞ!?」 ギャング大工C「世界一うまい飯が食えるってのはここかあ!?」 ギャング大工D「早く何か食わしてくれないとこの店解体しちゃおうかなあ!?」 ムサシ「な、なんだこれは‥‥!?」 そこに先日の地上げ屋が大吉ワープ 地上げ屋「おやおやこの程度の客も捌けないのか‥‥こんなちんけな店はとっとと潰すしかねえなあ!?」 ムサシ「お、親父どうしよう‥‥!?」 親父「ここは俺が抑える!ムサシ、お前は料理を作れ‥‥」 ムサシ「へ‥‥!?こんな大量の食事を調理するなんてどうすれば‥」 そこへ翔軍団が通りかかる 翔「大門お前はよく食うなあ!?」 大門「だってお腹すくんですもん」 翔「お前は釜ごとご飯食えよ!?」 それを聞きはっとひらめくムサシ。 数分後 ギャング「そろそろ我慢の限界だな!?こんな店とっとと“分解”してやるよ!?」 ムサシ「待てい!これを食らえ!!」 ギャング大工が外に出ると眼前に広がる大量のカレー http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20080908k0000m040033000p_size5.jpg ギャング大工「へ‥‥!?あれ俺のショベル‥‥」 ムサシ「ショベルカーのショベルは巨大スプーンと“同じ”なんだ!!これがムサシ特製“100000人カレー”だ!!」 ギャング大工達「やっぱムサシカレーは最高だぜ!!」 地上げ屋「く、こんなはずでは‥」 サクラ「ムサシくん‥(ドキドキ)」 親父「ムサシのやつ“化け”たな‥‥」 煽り:とっさの機転でピンチをくぐりぬいたムサシ!!次号、なぞの野生派芸人がムサシに襲い掛かる!! 巻末:「ユンボルの打ち切りはまことに遺憾です」<刃森> 869 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/08(月) 01:15:07 ID:4yL+3hQYO ば‥‥!? http://player.besidegames.com/wp-content/080902_1557001.jpg 870 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/08(月) 01:29:37 ID:+kI0eRcE0 >>868 マジ感動した
872 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/08(月) 01:36:13 ID:fpusBHhG0 キチガイバレ いつものように満腹亭で料理を作るムサシ 軽快な包丁の音が響き渡る中、慌ただしく大門が駆け込んでくる 大門「ム、ムサシさん!!“レッドなんとか”(チーム名忘れた)のやつらが‥‥!!」 ジョニー・デップ「HE‥‥!?」 ムサシ「なんだと‥‥!!」 怒りに震えるムサシ、ついつい野菜を切っていた腕に力がこもり 間違って左手を切り落としてしまう ムサシ「うわぁぁぁぁぁああ!!間違って“左手”を斬っちゃったヨ!!(グスン」 陳 「フハハハ、そんな事では俺との“中華三本勝負”(だった気がする)に勝てないな!!(=ャ=ャ」 オヤジ「まずいなムサシ、このままでは“裏”料理人トーナメント(だった気がする)で負けるぞ‥‥」 アヤ「ムサシくん‥‥」 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ「HE‥‥!?」 ムサシ「くそっ!!いったいどうすれば‥‥(ギリッ」 その時、食堂内に置かれたTVを見て、沈黙していた大門が声を発する 丸川「しょ、翔さん!!このアニメ知ってますか!!俺大好きなんスよ!!」 ムサシ「あ?なんだよ丸川、こんな時に‥‥」 サクラ「これって‥‥」 丸川「そう、“トランスフォーマー”ですよ!!あの巷で人気の‥‥」 トッド・マクファーレン「HE‥‥!?」 大門「ムサシさん、もしかして、“コレ”‥‥使えるんじゃないですかね‥‥」 ムサシ「ああ!そうだな!いっちょやってみっか‥‥!!」 翔 「ムサシくん‥‥(ドキドキ」 ムサシ「トランス‥‥フォ――――――――――ム!!!」 光り輝くムサシの体、その次の瞬間、満腹亭内に一台のショベルカーが現れる!! 陳 「ば‥馬鹿な!!」 大門「ムサシさん、成功ですよ!!」 ムサシ「ああ、この“腕”(ショベル)があれば、陳の野郎とのカレー対決にも勝てるナ!!」 メガトロン「ムサシくん‥‥(ドキドキ」 パワーショベルを上下に動かすショベルカーのアップで次週へ!! はたして翔は、レッドなんとか(レッドアリーマーじゃないのは分かる)との抗争に勝てるのか!? 煽り :次週、翔の幻のカレーパンチ炸裂!!アンパンマンの首、いつも通り360度回転!! 巻末:半年ほど迷いましたが、やっぱり翠星石と結婚することに決めました
319 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:20:29 ID:gz3L8QLN0 タイマン127 まんぷく亭でテレビを観ているムサシとサクラ。 草刈記者「お二人は“汚染米”は食べてるんですか?」 二笠フーズ社長「あんな“危(ヤク)い”物は食べてません。死にたくないんで。」 大田農水相「“ヤクい”だけに農薬(ヤク)米 な〜んちゃって」 二人「ドッ!」 サクラ「ムサシ君、ウチのレストランは大丈夫だったけど、まんぷく亭のお米は大丈夫?」 ムサシ「大丈夫だよサクラちゃん。ウチは“新潟県(コメドコロ)”の“足立島田工業”直入の国産コシヒカリを使ってるんだよ。 それに“汚染米”が出回ってるのは西日本の工場が中心なんだ。だから全然関係無いネ!」 サクラ「それならいいけど‥‥」 次の日 商店街の大型テレビでニュースを観ているムサシ ニュースキャスター「“汚染米”を使用した新たな業者が判明しました。新潟県の“足立島田工業”です。 給食用のオムレツに“汚染米”を使用していました。その他個人食堂にも販売しており‥‥」 ムサシ「“へ”‥‥!?」 サクラ「大変よ、ムサシ君!まんぷく亭のお客さんが‥‥」 大吉してまんぷく亭 客はまったく居ない ムサシ「へ‥‥飯時なのに客がまったくいないなんて嘘だよね?」 ザリガニ刑事「ここか、“汚染米”を使用している食堂は!? タレコミ通り米を検査していたら“アフラトキシン”が検出された! “汚染米”騒動が納まるまで“無期限営業停止処分”とする!」 同時にテレビに映し出されるジモン ジモン「まんぷく亭のお米はバッドネイチャー!」 ムサシ「“ば”‥‥!?」 ブログ女「これでまんぷく亭も“終わり”ネ!私の“ブログ”の力を思い知ったかしら!」 ムサシ「マジ“ブチ切れ”た‥‥(ギリッ」 煽り:揺れる日本の食の安全 次回さらなる汚染食品が‥‥!? 刃森:最近乳児用ミルクにハマりました。 320 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:24:04 ID:E2wbxsjh0 “本バレ”来たな‥‥ 321 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:27:50 ID:lNwwOYoa0 >>319 実にウィットに富んでいて面白い。ジモンが登場するところもツボを抑えている。 322 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:28:07 ID:e2eO6us/0 >>319 消えろホモ 323 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:33:10 ID:wyNHqN/60 >>319 続きが読みたいので100点 324 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 22:52:16 ID:4Q8Z6SBRO >>319 最後だけ金糸雀なので0点 325 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/24(水) 23:29:23 ID:0lt7VXXg0 >>319 刃森の死亡フラグが立ったので90点
970 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/10/14(火) 10:33:13 ID:pdBPRG7k0 バレ ジャンプの次は、マガジンへ視察に赴いたシュージンとサイコー。 シュージン「なぁサイコー、何でこんな“二流”出版社なんかに‥‥?」 サイコー 「ジャンプの反応はイマイチだったけど、マガジンの反応も見ておきたいんだ」 シュージン「何でだよ、俺達の目標はあくまでも業界No1のジャンプオンリーだろ!?」 サイコー 「ああ‥‥、でもな、No2のマガジンだって毛色の違う“天才”は居るんだよ」 シュージン「誰だい?マガジンの有名な漫画家なんてあんまり聞いたコトないよ」 サイコー 「‥‥刃森‥‥尊先生さ‥‥」 シュージン「ば‥‥!?」 場面は変わり、2人は刃森のオフィスへ。 刃森 「やぁ、君達が持ち込みに来た“ギャング”だね!?(=コ=コ」 サイコー 「は‥‥はじめまして、刃森先生!!ゴリ夫読んでました!!(ビシッ」 シュージン「‥‥チィーッス」 サイコー 「馬鹿野郎!!」 サイコーの幻の右炸裂!!シュージンの“眼鏡”180度回転!! シュージン「なにするんだよ!!」 サイコー 「なんだその態度は!!“漫画神”の御前であらせられるぞ!!(ビキビキッ」 あの漫画に対して常にクールなサイコーが、まるで別人の様に怒り狂っている。 顔見てご覧なさい、目はつり上がってるしね‥‥ 顔がぼうっと浮いているでしょう? これ“キチガイ”の顔ですわ‥‥(ウンコチンチン 一瞬、ふと脳裏に塩じいの言葉が浮かぶ 尋常じゃない、初めて見る親友の顔に思わずたじろぐシュージン。 シュージン「わ、悪かったよ‥‥、すいません刃森先生‥‥(ペコリ」 刃森 「いやいや、いいんだよ‥‥、ボクはどうせ売れない“糞漫画家”なんだしね‥‥」 サイコー 「そんな事無いです!刃森先生の“LOOP”は芸術です!!」 シュージン「‥‥」 サイコー 「忙しい現代人にとって読みやすい、一切の無駄を省き一瞬で流れる場面転換!!」 「バストアップ!正面画!巨乳!ギャング!汚い“大人”!!」 「たったこれだけの材料でノリタカからムサシまで何本も本を出した創造性!!」 「社会情勢や時事ネタを盛り込んだ知的で高尚なシナリオ!どれをとってもマジ最高ッス!!」 刃森 「そんなに褒められると嬉しいなぁ、まぁ、確かに“否めない”けどネ‥‥(=ャ=ャ」 シュージン「‥‥そんなことより僕たちマンガを描いたんです、見て貰えませんか」 サイコー 「ドキドキ」 そういって“二つの世界”を手渡すシュージン。ジャンプではまずまずの評価だったが、はたして刃森は‥‥!? 緊迫する2人の表情と険しい刃森のまなざしで、次週へと続く。 煽り :“本職”(プロ)の評価如何に!?次週、衝撃の展開!! 二つの世界が刃森に“パクられ”る‥‥!? 巻末:パクリじゃなくてオマージュで〜す‥!?‥(刃森)
955 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/11/16(日) 17:07:45 ID:k0VGyPoF0 本バレ サクラに誘われてレコード会社に見学しにきたムサシとサクラ サクラ「すご〜い、アレ?あの人“90年代”を代表する音楽プロデューサーの“テ☆ヤ”さんじゃない!?」 ムサシ「え?どこどこ?」 テ☆ヤ「なんだ?この“詞”は?ギリッ」 新人「だめですか‥‥?ウルッ」 テ☆ヤ「こんなゴミみたいな作詞じゃ売れねえんだよ‥‥!?ビキッ」 新人が書いてきた詞を破り捨てるテ☆ヤ 新人「ああっ!?」 テ☆ヤ「せっかくこの俺が“プロデュース”してやるんだ、作詞くらいマシなもんかいてこいや‥‥!?ニヤニヤ」 新人「うう‥‥グスッ」 テ☆ヤ「作詞くらいちゃんと書けよなあ‥‥作曲すんのにすげぇ時間がかかんだよ だから“素人(トーシロ)”の作詞の真似事は嫌なんだよ‥‥溜息」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の右炸裂!テ☆ヤの首180度回転! テ☆ヤ「ほぎゃうあ!?」 ムサシ「他に作詞をする奴がいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!」 テ☆ヤ「なんだと‥‥!?」 ムサシ「テ☆ヤさんよ、俺と‥‥“プロデュース対決”してもらおうか!?」 全員「!?」 ムサシ「俺はこの新人の娘を使うぜ‥‥!?同じ日にCDデビューで争おうじゃねえか!」 テ☆ヤ「クズが‥‥いいだろう、受けてやろう!」 新人「ムサシさん‥‥!?」 ムサシ「任せな、見せてやるぜ、俺がアンタを“スター”にするぜ!?」 サクラ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 次回、ムサシが渾身の作曲‥‥!? 刃森「のど飴にはまっています」 700 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/11/09(日) 01:50:17 ID:S7Ml8fMl0 本バレ 数多くの創作料理を生み出した宮本ムサシ・料理プロデューサー(17)が、創作料理著作権の売却を持ちかけ 三葉料理女学院の校長(48)から5億円を詐取した疑いが強まり、東京地検特捜部は3日、 詐欺容疑でムサシプロデューサーの逮捕状を取った。4日に取り調べを始め、容疑が固まり次第、 逮捕する方針。特捜部は5億円がムサシプロデューサーのフィギュア購入に充てられたとみて捜査を進める。
466 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/11/01(土) 16:15:02 ID:PAk5KnbL0 本バレ 出前を終え家路につくムサシ ムサシ「ふふ‥‥今日は待ちに待ったアニメの第一話‥‥はやく家に帰らなきゃ‥‥!?」 ?「ムサシさんですか‥‥?」 ムサシ「へ?」 ?「わたし、アキといいます‥‥うちのレストランを助けてください!」 ムサシ「ば‥‥!?」 アキ「わたしの家は“イタリアンレストラン”を経営しているの‥‥でも最近“ピザ”から‥‥ウルッ」 〜回想シーン〜 父親「そんな‥‥まさかうちのピザから“メラミン”が‥‥ギリッ」 保健所「“事実”です‥‥」 父親「クッ‥‥こうなったら食べた方に“代金”を“返金”して差し上げなくては‥‥」 アキ「そしたら‥‥」 いつの間にか店に大吉してる2人、店の中では‥‥ ギャングA「おらあっ‥‥!?金、金、金返せやぁっ‥‥!?ニヤニヤ」 ギャングB「“レシート”なくても返してくれんだろ‥‥!?ニヤニヤ」 ハモリスト「“マルゲリータピザ”なだけに“まるで腹痛(ハライタ)ピザ”なんて‥‥ドッ」 ヒョロ「“食事代”ノ“返金”ヲ“要求”スル!」 ムサシ「こ、これは‥‥」 アキ「お願いムサシクン‥‥お父さんを‥‥うちの店を助けて‥‥!?」 ムサシ「アキちゃん、任せな‥‥!?俺がこの店を助ける‥‥!キリッ」 アキ「ムサシクン‥‥!?」 次回、ムサシが奇跡を起こす‥‥!? 刃森「NEWSZEROに出演します」 467 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/11/01(土) 16:15:45 ID:PAk5KnbL0 本バレ・後編 ムサシ「俺がこの店を助けるぜ‥‥!?」 包丁を持ってポーズをするムサシのコマからスタート 柱にはムサシ4・5巻同時発売の文字 父親「うう、次のお客様は‥‥」 ギャングA「俺だぜ‥‥?“ピザ10人前”は食べたんだけどよォ!?」 父親「そ、そんな!その日はそんなにピザは‥‥」 ギャングA「黙れやぁっ‥‥!?こちとら客だぜ‥‥!?ニヤニヤ」 ギャングB「グダグダ言うならこの足で“病院”に駆け込んでみるが‥‥!?ニヤニヤ」 父親「うう‥‥返金します‥‥」 2人「ニヤニヤ」 ムサシ「待ちな!」 バイクで店の中に入るムサシ ギャングA「なんだてめえ‥‥!?」 ムサシ「話は聞かせてもらったぜ‥‥!?いくらなんでも10人前は無茶だぜ‥‥!?」 ギャングB「だまれやあ‥‥!?」 ムサシの伝説の右炸裂!ギャングの首180度回転! ギャング「ひぎゃああ!?」 ムサシ「見な!お前の“m☆xi”から“犯罪予告記事”をプリントアウトしてきたぜ‥‥!?ビシッ」 いつの間にか手にはプリントアウトしてきた記事とザリガニ刑事の姿が ザリガニ刑事「ちょっと署まで来てもらおうか‥‥!?」 ギャング達「ひいいいい」 父親「ムサシクン‥‥ありがとう」 ムサシ「いいってことよ‥‥親父さん、それより俺にピザを焼いてくれないか?」 父親「よ、喜んで!」 アキ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 ムサシ「“サイ☆リヤ”なだけにこの解決が“最善や”‥‥ナンテ」 全員「ドッ!!」 ムサシの父「ムサシの奴‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシが国会にて麻☆首相と対決‥‥!? 刃森「出演をキャンセルしました」
892 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/11/14(金) 21:56:25 ID:v0N5S8U/0 本バレ まんぷく亭でテレビを見るムサシとサクラ 自☆党「“定額給付金”は1人“1万2千円”で〜す‥‥!?ニヤニヤ」 サクラ「ムサシクン、もらったら何に使う?」 ムサシ「18歳以下はもっともらえるんだよね、なににしようかなあ‥‥」 突如まんぷく亭に一人の客が ?「ムサシさんいますか‥‥私のお兄ちゃんを助けて‥‥!?ウルッ」 ムサシ「へ?」 ?「私、カナといいます‥‥私のお兄ちゃんを部屋から出して‥‥!お兄ちゃんはもう5年も部屋から‥‥ウルッ」 「お願いムサシさん!お兄ちゃんを‥‥おにいちゃんを助けて‥‥!?」 ムサシ「任せな!カナちゃん!」 カナ「ムサシさん‥‥」 場面がカナの家にかわる 兄「他にいないんなら“俺”が“作”ってみるが‥‥?!‥‥と」 コンコン 兄「うるせえぞ!今“重要”なところなんだよ‥‥!?」 カナ「お兄ちゃん、今日こそ部屋から出てきて‥‥!」 兄「うるせー!今“ループ”が完成できるか否かの“瀬戸際”なんだよ‥‥!?ギリッ」 突如バイクで兄の部屋のドアをぶち破るムサシ 兄「ば‥‥!?なにしやがる!修理費ヲ請求スル!」 ムサシの伝説の右炸裂!兄の首180度回転! 兄「ひがあ!?」 ムサシ「そのスレ‥‥俺が“定額給付金”で“買い占め”させてもらったぜ‥‥!?」 兄「ざわ‥‥ざわ‥‥!?」 ムサシ「よく聞きな‥‥ “夫婦”と18歳以下の子ども2人の“4人家族”の場合、支給額は“合計6万4000円”になる!ビシッ」 全員「!?」 ムサシ「“支給方法”は、世帯の“代表者”が“地方自治体”に申請する方式を想定中で〜す!?」 全員「!?」 ムサシ「“1万円”と“2千円”くれたら愛してる〜!?ナンテ」 全員「ドッ!!」 ムサシ「さあ、みんな!“定額給付金”をもらいに‥‥いこうぜ‥‥!?」 サクラ「ムサシくん‥‥ドキドキ」 ムサシの父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシが麻☆首相と秋☆原巡り‥‥!? 刃森「“自☆党”から依頼を受けました」
779 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/11(木) 14:37:46 ID:UvVE4puh0 本バレ ハモリスト「今週のムサシを早く読まないとな‥‥ん?」 今週はサクラの過去話が、なんとサクラは“非処女”である事実が“発覚”してしまう ハモリスト「まじぶちぎれた‥‥」 “某掲示板(ハキダメ)”に行くハモリスト、そこには今週の展開に嘆くファン達が ハモリストB「まじぶちぎれた‥‥ムサシへの思わせぶりの態度は何だったんだ!?ギリッ」 ハモリストC「コミックスすべて燃やしました‥‥!?ニヤニヤ 初版ムサシコミックス全巻、ムサシがカラーの時のマガジン、サクラ様ファンクラブ会員証 これはサクラが全部悪いんだ 俺を裏切ったサクラが悪い」 ハモリストD「何で“非処女”だの“処女”だの話題が出てるのかと思ったらサクラ非処女だっただと‥‥!? マジぶちぎれました‥‥俺は“糞雌豚淫乱痴女ビッチサクラ”にもて遊ばれてたって訳か‥‥ はぁー‥‥マジで涙が止まんね‥‥ サクラの為にコミック買ったのに‥‥マジで金返せよ‥‥!? あぁああぁぁあぁ‥‥サクラ様ファンクラブに応募した俺が馬鹿だった もう会員証届いても燃やしてやる、マジショックで死にそうで〜す‥‥!?」 ハモリストE「コミックス全巻破り捨てた“写真うp”するぜ‥‥!?」 ハモリストF「サクラが“非処女(チュウコ)”だったので0点」 ハモリストG「なんかサクラに否定的な意見が多いな」 ハモリストH「まあ非処女だったからな」 ハモリストI「はよう“無期限休載”に追い込もうや‥‥!?↓」 ハモリストJ「非処女はゲラウトヒア‥‥」 ハモリストK「他にいないんなら俺が“刃森”に今週は無かったことにしてくれと頼んでみるが?」 ハモリストL「俺はKさんを“信じる”よ‥‥グスン」 ハモリスト「やっぱり俺だけじゃなかった‥‥!?立ち上がれハモリスト‥‥!?」 次回、ハモリスト達が決起集会を‥‥!? 780 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/11(木) 14:46:14 ID:6zI3AprV0 >>779 巻末コメントがないので60点
857 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:08:42 ID:vm6vqLZE0 新春本バレ まんぷく亭でテレビを見るムサシとサクラ TV「今日はここ、“派遣村”にレポートに来ていま〜す」 男A「“政府(オカミ)”の対応は遅いですネ‥‥それにしても“未曾有(ミゾウユウ)”の事態になったもんです(グスン」 ヒョロ「1月5日以降ノ“衣食住”ノ提供ヲ要求スル!ビシッ」 ムサシ「大変なことになってるね」 サクラ「世も“末”ネ‥‥」 突如そこに入ってくる一人の客 ?「ムサシさんいますか?私のお兄ちゃんを助けて‥‥!?」 ムサシ「へ?」 ?「私、ミキといいます‥‥私のお兄ちゃんは今“派遣村”で生活しているの‥‥」 回想シーン 兄「おらおらおらっ‥‥!?はようメシとフロと寝るトコ“提供”しようや‥‥!?」 ごんぎつね「Fuck You‥‥」 ←両手中指をたてるごん 兄「ば‥‥まじぶちぎれました‥‥起こしますね‥‥“暴動”」 ミキ「今、運営委員会と派遣の人たちはまさに“一触即発状態”‥‥このままじゃ死人が出ちゃうわ‥‥!?」 ムサシ「わかった、任せな!俺がなんとかするぜ!?」 場面が派遣村にかわる 兄「そろそろ夕食の時間か‥‥今日の献立は何かな‥‥?何‥‥また豚汁?何回同じモン出す気だ‥‥!?」 男B「やっちまいましょうよ、アニキ!?」 委員会男「な‥‥君たち!いくらなんでもあつかましいと思わないかね!」 兄「うるせー!こっちは“客”だぜ!?」 委員会女「なっ!?」 兄「これくらいの“権利”はあるはずだぜ?ムニュ」 委員会女「いやあっ!」 兄「ギョヒョヒョ」 ムサシ「おい」 突如バイクで大吉するムサシ 全員「!?」 ムサシ「さっきから見てればあまりいい態度じゃないな‥‥!?俺が変わりに夕食を提供してやらあ‥‥!?」 次回、ムサシが新メニューを考案‥‥!? 刃森「こたつが壊れました」 858 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:09:52 ID:vm6vqLZE0 新春本バレ・後半 兄 「なんかみんな俺達に否定的な意見ばかりだな‥‥」 男A「まあ世論というのは常にそんなもんだしな」 男B「すぐに俺達を悪者にするのはどうかと思う」 兄 「ていうか政府の対応が悪いのがなんとも‥‥」 男A「まあそれでもないよりはましだけどニヤニヤ」 男B「そりゃ高級ホテルに比べたら落ちるけどダンボールハウスに比べたら‥‥!?」 兄 「そういうわけだ、いいからはようメシ用意しようや‥‥?」 ムサシ「‥‥」 ムサシの伝説の右炸裂!兄の首180度回転! 兄「ひぎゃあ!?」 ムサシ「これが俺の“オードブル”だぜ‥‥?」 兄「て、てめえ!」 ムサシ「そしてこれがメインディッシュだ‥‥」コトッ 兄「これは‥‥豚汁じゃねえか!いい加減飽きたっていってるだろうが‥‥!?ビキッ」 ムサシ「いいから飲んでみな」 兄「‥‥ゴク‥‥ば‥‥飲み飽きたはずなのに‥‥美味い‥‥!?」 ムサシ「いつも派遣村の運営委員会の人が“精魂”こめて作ってくれてるんだ、どうだ?」 兄「すごく‥‥美味しいです‥‥ウルッ」 ムサシ「“派遣村”なだけにこの豚汁は死んでも“吐け〜ん”ナンテ」 全員「ドッ!!」 サクラ「ムサシ君‥‥ドキドキ」 親父「ムサシの奴、化けたな‥‥」 次回、ムサシの元に謎の年賀状が‥‥!? 刃森「みそスープっていう表現はどうかと思います」 859 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:12:25 ID:ylkAX8n70 感動した 860 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:15:19 ID:/FC0ji9E0 >853-854 いや、俺としてはホモリストでググった時 もしかしてハモリストって出た事が驚きさー 861 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:15:58 ID:6KmjH+W10 “本バレ”来たな‥‥ 862 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:17:07 ID:YuXQTNUS0 “時事”ネタなので100点。 863 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 22:33:53 ID:KS9aqcrL0 >>857-858 時事ネタなので200点 864 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:05:39 ID:wuq0MV8eO >>857-858 時事ネタなので200点 865 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:08:13 ID:C94y/OuYO 自慰ネタと聞き間違えるので200点 866 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:21:20 ID:7hpL0A9a0 なんでムサシに助けを求めるのかわからないので100点 867 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:32:15 ID:O9P7IT6B0 糞上司(“ザイニチ”)に嫌気がさして会社“辞”めてやろうかと思っていたが 派遣の人の辛い生活を考えるとまだ恵まれてる方なのかなと思い留まって もうちょっと今の会社で頑張ってみるかと思ったので100点。 辞めても“資格”も“能力”も“無”いボクの行く末は“派遣”ぐらいしか無さそうですしね・・・!? こんなことならもっと大学の時頑張っておけばよかったナ・・・(ウンコチンチン アニメトゲームトパチスロハガンバッタケド
868 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:35:47 ID:vm6vqLZE0 新春本バレ まんぷく亭でテレビを見るムサシとサクラ TV「私は今、話題の農家に来ていま〜す」 男「いやあビックリですね、お米のパッケージに“萌え絵”を印刷しただけでこんなに売れるとは‥‥」 サクラ「世も“末”ネ‥‥」 突如店に入ってくる一人の少女 ?「あの‥‥ムサシさんですか?私のお父さんを助けて‥‥!?」 ムサシ「へ?」 ?「私、サヤカといいます‥‥私のお父さんはお米を作ってるの‥‥でも最近‥‥」 回想シーン 農協のエリート「だからですね、“萌え絵”のついてない米なんて今の時代じゃ売れないんですよ‥‥溜息」 父親「くだらん!米は米だろう!?」 エリート「“時代遅れ”なんですよ、あなたは!今の時代、“オタク”に金を出させて何ぼなんですよ」 父親「ただの絵だろう、米の“味”に俺は自信を持っている!」 エリート「フン‥‥これだから時代遅れのオヤジは困る‥‥さあ、帰ってください」 サヤカ「お父さんのお米は凄く美味しいのに全然売れなくなって‥‥ウルッ お願いムサシさん!私のお父さんを助けて‥‥グスン」 ムサシ「まかせな‥‥俺がお父さんを助けるぜ!?」 次回、ムサシがお米作りに挑戦す‥‥!? 刃森「一日三食お米です」 869 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:36:04 ID:VgK786Eg0 明日から仕事なので0点 870 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:36:12 ID:vm6vqLZE0 新春本バレ・後半 とある料亭 エリート「いやあさすが先生、先生の絵のおかげで馬鹿売れです」 漫画家「フフ‥‥今回の“謝礼”は売れ行きの“10%”で手を打ちましょう‥‥ニヤニヤ」 エリート「さすが、先生ェ‥‥かないませんな‥‥!?」 突如バイクで大吉するムサシ ムサシ「ちわーっ‥‥出張イラストレーターで〜す‥‥!?」 ふたり「ば‥‥!?」 ムサシ「すべて聞かせてもらったぜ‥‥!?」 エリート「フン‥‥クズが‥‥ここは君のような“低学歴”の“屑”が来ていいようなところじゃない、帰りたまえ!」 ムサシ「サヤカちゃんの父親のお米をなぜ売る気はないのか?」 エリート「フン‥‥あのオヤジの米は売れないんだよ、今の時代、“たかが米”が馬鹿売れするには この大先生のような“絵師”によるパッケージが必要なのサ‥‥!?」 漫画家「消費者の馬鹿共は米が欲しいんじゃないのさ、俺の絵が欲しいんだよ‥‥!?ニヤニヤ」 エリート「先生ェ、次は果物のパッケージお願いしても‥‥!?これだから“屑”からの搾取は やめられない、とまらない‥‥!?」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の右炸裂!エリートの首180度回転! エリート「ひぎゃあ!?」 ムサシ「黙ってこれを食べてもらおうか‥‥」 エリート「こ、これは‥‥ほかほかのごはん‥‥!?パク‥‥ば‥‥な、なんだこのゴハンは‥‥!?」 ムサシ「これがおやじさんが心をこめて作ったお米だ‥‥萌え絵に頼る必要なんてないのさ!」 漫画家「ばかな‥‥う、“美味”い‥‥!?ウルッ」 ムサシ「“萌え絵”なだけに“萌え絵パッケージ”は“も〜ええ”なーんて‥‥」 ふたり「ドッ!!」 サクラ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 親父「ムサシの奴‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシが餅つき大会を開催‥‥!? 刃森「萌え米依頼お待ちしています」 871 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:38:11 ID:FQQZ6+qR0 (●,_,●) ↑ これって“グラサン”(シガイセンヨボウメガネ)かけた“にやけ”顔にしか見えないんだが‥‥ “ゴリオ”(フケツナキモオタ)の鼻の穴とか言ってる奴等はゲラウトヒア‥‥ 872 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/04(日) 23:51:30 ID:O9P7IT6B0 >870 “洒落にしてライス まかないにしてグレイト”なので0点 873 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/05(月) 00:08:19 ID:COkMbXQjO 俺のオナ禁日数が五日目に突入したので5点 874 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/05(月) 00:21:18 ID:J7eMSUzY0 てめぇら“点数”ばっかり付けやがって この“超球弾”頭(ヘッド)が‥‥!?(ビキビキッ ↑は点数と拳崇を掛けたギャグなんだぜ!?(ドッ!! 875 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/05(月) 00:24:37 ID:tuuKSxHtO >867 いくら自分が“自宅警備員”(ヒンシツカンリシャ)だからといって、自分の親を“在日”(ヨンサマ)よばわりはどうかと思いますよ(ニヤニヤ というか、無理して仕事が“あ”るふりしなくていいんですよ…!?
760 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/02(金) 22:44:09 ID:6/vblh6Y0 “あいす200%”バレ 真中「ボ‥‥ボク‥ボクは西野タンの事が好きです、付き合って下さい!!(ムクムクッ」 西野「へ‥‥?」 気が狂ったようにグルングルンと勢いよく鉄棒を回り始める真中 突然の告白と奇行に、何が起こったか分からず呆然とする西野 西野「あの‥‥ご、ごめんなさい‥‥」 真中「ば!?」 西野「私、実は>>760さんの事が“スキ”なの‥‥」 真中「へ‥‥!?ボクチン以外を好きになるなんて許さないよ‥‥“中古”はゲラウトヒア!!」 表情が一変し、烈火の如く怒り出す真中 しかし脂肪に埋もれたみじめな肉体と、アキバ系のキモ眼鏡と相まって 怖いというより、むしろキモいといった形容に近いか‥‥ 西野「‥‥い、いやぁぁあああっっ!!近寄らないで!!」 真中「ハァ‥ハァ‥‥1万年と2千年前から愛・し・て・る〜〜〜!!(ムクムクッ」 西野「助けて!誰か助けてーっっ!!」 真中「あなたと“合体”した〜い‥‥も‥ももも‥‥萌え―――ッッ!!(ムクムクムクッ」 チャックを下ろし、短いイチモツを露わにしながら、じわりじわりとにじり寄る真中 変質者さながらのその貌(カオ)は、すでに主人公のそれではない そして、まさに変質者の魔の手が西野のふとももに差し掛かろうとしたその時!! 謎の影「そ こ ま で だ !!」 真中「へ‥‥!?」 西野「ム‥‥ムサシくん!!」 包丁を構えるムサシ 次の瞬間、一瞬の閃光が真中の粗末なチ☆コを切り落とす!! 真中「うぎゃぁぁぁああ〜〜!!ボクチンの“無限拳”が‥‥」 ムサシ「そんな大層なモンじゃねぇ、創聖のアクエリオンだけに“ソーセージ”レベルで〜す‥‥!?」 西野「ドッ!!」 真中「クッ‥‥“マガジン”の田舎モン(カッペ)如きが、天下の“ジャンプ”主人公様に‥‥(ビキビキビキッ」 「マジ“ブチ切れた”ヨ‥‥!?(ビキッ」 口笛を吹く真中‥‥ 今まで気づかなかったが、背後の暗闇から潜んでいた手下が集まってきた 黒崎一護、風天組、大門春吉(どがしかでん)、志村時生、フジワラノフヒトなど ジャンプ主人公の中でも、特にしょうもない奴らばかりである 真中「弱小誌(マガジンサンデー)は‥‥“死ね”やぁッッ!!」 ムサシと西野へ飛びかかる、ジャンプ陣営のアップで次週へ続く!! 煽り:果たして真の糞漫画対決の勝敗は‥‥!?次週!とうとう西野と俺結婚!! 巻末:スレに触発されて、世にも不思議なアメージング・ストーリーの 1stシーズン DVD-BOXをAmazonで注文しました(刃森) 761 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/02(金) 22:57:56 ID:Fs/Vx1OL0 >>760 “自分”(>>760)が“良い役”(モテオ)なので0点 でも、久々の本バレなので100点。 762 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/02(金) 23:01:21 ID:rGSMvBL10 打ち切りバスケ漫画の主人公の名前が大門と分かったので50点 763 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/01/02(金) 23:18:08 ID:PhvJjtsO0 真中の手下の面子が微妙過ぎるので100点
816 :>>815の日記:2009/01/03(土) 23:34:02 ID:X2NGb8Ez0 May 9, 1998 夜、刃森スレで>>144と>>156、そして>>161と“ガンダムSEED”について語った。 ハモリストの奴、やたらSEEDを持ち上げてやがったがきっと腐女子にちがいねェ。 あいつら脳に蛆わいてんのか?あ? May 10, 1998 今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。 皮をひんむいた“ゴリ夫”のような>>198だ(チ☆コハカワカブッテルケド 生きたエサがいいってんで、そこら辺をうろついてた>>295を投げこんだら、 奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり虐殺して遊んだあげくやっと食いやがる。 May 11, 1998 今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着た>>355に突然たたき起こされて 俺も宇宙服を着せられた。なんでも、刃森スレで事故があったらしい。 刃森スレの連中ときたら、夜も寝ないでアニメおたくのマニアみたいな話ばかりやってるから こんな事になるんだ。キモオタ菌がうつるだろうが(ビキッ May 12, 1998 昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせにあの>>198どもの飯を>>512にしてやった。 いい気味だ。 May 13, 1998 あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。 それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。 バンソウコウを見ると、乳首と割れ目を隠したつるぺた幼女を思い出す俺(>>815)は異常だな。 おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。 May 14, 1998 朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。 >>198どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 上司(エリート)達に見つかったら大変だぜ‥‥(ブルッ May 16, 1998 昨日、この屋しきから逃げ出そとした>>525が一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、>>198 のエサ くう May 21, 1998 かゆい かゆい >>676 きた ひどいかおなんで ころし うまかっ です。 4 かゆい うま のう うじ わてる のは おれだ た(ドッ
503 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/28(日) 22:43:43 ID:XB6Pjx2x0 洋ドラバレ 講談社オフィスで新連載の打ち合わせをしている刃森 編集「刃森先生‥‥今の流行(トレンド)は“洋ドラ”ですよ‥‥!?」 刃森「へ!?」 編集「24をパクった、LOSTをパクった、となると“次”は‥‥!?」 刃森「ア‥‥アルフ‥‥?」 編集「馬 鹿 野 郎 !!」 編集の幻の右炸裂!!刃森の首180度回転!! 刃森「うぎゃぁぁああーっ!!」 編集「この糞漫画野郎!!今時の洋ドラも見てねぇのか!!(溜息」 刃森「だってボクおじさんだし、最後に見たのは“ナイトライダー”くらいしか‥‥(グスン」 編集「やれやれだぜ‥‥、じゃあコレ貸すから見て下さいネ」 刃森「へ‥‥!?」 鞄からDVDを取り出し、 スーパーナチュラル、プリズンブレイク、ボーンズなどの若者ウケしそうなタイトルや セックス・アンド・ザ・シティ、アリーmyラブといった大人向けのタイトル、 The 4400やX-FILESといった、おとなしめのものまで色々手渡す編集 編集「刃森先生、これを原案(ザイリョウ)にすれば、あなたもいよいよ念願の“ドラマデビュー”ネ!!」 刃森「ば‥‥!!(ムクムクッ」 : : 面倒なので中略 : : 主人公「へ!?」 ギャング「ムニュ!!」 ヒロイン「いやぁっ!!」
504 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/28(日) 22:49:46 ID:CW1KzqZp0 本バレ まんぷく亭でテレビを見るムサシ TV「初めて“セックス”する平均年齢は“19歳”、中学時代に“朝食”抜いてた男女も“性体験”早い傾向(ニヤニヤ」 ムサシ「ば‥‥つまりボクが“童貞”なのも親父のせい‥‥!?ギリッ」 ?「あの‥‥ムサシさんですか?私のお兄ちゃんを助けて‥‥!?ウルッ」 ムサシ「へ?」 ?「私、ミカといいます‥‥私のお兄ちゃんがある日突然暴れだしたの‥‥グスン」 回想シーン 兄「俺がこの年齢で“童貞(マホウツカイ)”なのもお袋のせいだ‥‥!?ギリッ」 母「そんなわけないでしょ!!」 ミカ「お兄ちゃん!やめて!」 兄「ニュースで見たぞ‥‥!?中学生のころ朝食を抜いていた奴等は“性体験”が早いって‥‥!?」 母「アンタがずっと引きこもってたせいでしょ!!」 兄「ば‥‥まじぶちぎれました‥‥やりますね‥‥“家庭内暴力(ディーブイ)”‥‥!?」 ミカ「このままじゃ家が滅茶苦茶になっちゃうワ‥‥お願い‥‥ムサシさん!助けて‥‥ウルッ」 ムサシ「まかせな‥‥俺が君の家を救うぜ!!」 場面がミカの家に変わる 兄「さあて‥‥こうしちゃいられません‥‥“コ☆ケ”の準備、準備‥‥」 その時突如バイクで大吉するムサシ 兄「ば‥‥!?」 ムサシ「出張“ホステス”で〜す‥‥!?お前はもっと“誇”っていいんだぜ?」 兄「へ?」 ムサシ「お前の母ちゃんがお前のために“毎日”朝食を作ってくれたことをな‥‥」 兄「!?」 ムサシ「お前は単に“朝食”を食べていたんじゃない‥‥母親の“愛情”も食べていたんだ!!」 兄「!!!俺の負けだ‥‥明日から毎日朝食を食べるよ‥‥ムサシさん‥‥グスン」 ムサシ「今回の“朝食ニュース”は“童貞”にとって“超ショック”ということだナ‥‥」 全員「ドッ!!」 サクラ「ムサシ君‥‥ドキドキ」 親父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」 次回、大晦日の夜にムサシついにハッスルに参戦‥‥!? 刃森「そばよりうどんが好きです」 505 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/28(日) 22:52:18 ID:eBgDQVDl0 >>503-504 感動した 506 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/28(日) 23:11:07 ID:rGNF/aSj0 いきなり、バレ“二連発”とか。“来年”は“凄い年”になりそうだな‥‥!?
333 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/12/24(水) 22:21:30 ID:9clF2it10 本バレ 出前を終え家路に着くムサシ ムサシ「はあ‥‥今日は“クリスマスイブ”か‥‥溜息」 ?「あの、ムサシさんですか‥‥?私、ミホっていいます‥‥私のお兄ちゃんを助けて‥‥!?ウルッ」 ムサシ「へ?」 ミホ「わたしのお兄ちゃんはもう3年も“部屋”に引きこもってるの‥‥グスッ」 「わたしやママやパパが何を言っても出てこなくて‥‥昔は“優”しいお兄ちゃんだったのに‥‥」 「おねがいします!ムサシさん、お兄ちゃんを部屋から出して‥‥!?」 場面が兄の部屋の前に変わる 母「ねえ、お兄ちゃん、お願いだから部屋から出てきて‥‥今ならやり“直”せるから‥‥!?」 ドンドンドン ←兄が扉をたたき威嚇する音 母「うう‥‥」 その頃部屋の中では 兄「今日は“クリスマスイブ”か‥‥溜息」 「ま、それはともかく今日も“誘拐”、誘拐、“ハレ晴れ誘〜拐”」 突如バイクで大吉するムサシ 兄「ば‥‥!?」 ムサシ「俺は“弱虫”サンタ‥‥!?君を“大切”にできなかっ〜た!?ドッ」 兄「なんですかあなた‥‥!?“警察”を呼びますよ‥‥!?」 ムサシ「“サンタクロース”の“出前”で〜す‥‥!?はい、プレゼント」 兄「ば‥‥!?これは‥‥“伝説”の“コミケグッズ”、“おっぱいがいっぱいセット”‥‥!?ビキッ」 「しかも商品名が箱に“記載”されたままなんて嘘だよね‥‥ギリッ」 ミホ「お兄ちゃん‥‥“最低”ネ!」 父「出て行けギリッ」 母「何もかも終わりネ‥‥」 兄「ば‥‥まじぶちぎれました‥‥最高の“クリスマスプレゼント”です‥‥」 ムサシ「“クリスマスプレゼント”なだけに“苦しみますプレゼント”ナンテ」 全員「ドッ!」 サクラ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 親父「ムサシの奴、化けたな‥‥」 次回、ムサシがレコード大賞に物申す‥‥!? 刃森「メリークリスマス」
本バレ 出前を終え帰路に着くムサシ ムサシ「さーてはやく家に帰って録画した“み☆みけ”を‥‥」 ?「あの‥‥ムサシさんですか‥‥?お兄ちゃんを助けて‥‥!?ウルッ」 ムサシ「へ?」 ?「私、サキといいます‥‥私のお兄ちゃんはもうすぐ“センター試験”を受けるの‥‥でも‥‥」 その頃サキの家では 家庭教師「貴様‥‥“対馬”は“韓国領”と何度言わせればわかる‥‥!?ビキッ」 兄「せ、せんせい‥‥そ、それはどう考えてもおかし‥‥」 教師「“屑”がぁっ!“対馬”は韓国領土、“独島”も韓国領、常識でしょうが‥‥!?」 兄「いや、しかし、どう考えても‥‥!?」 教師「口答えするかァ!」 兄を殴る家庭教師 兄「うう‥‥」 教師「黙って私の言うことをきいていればいいんだよ、これだから“一浪”の“屑”は‥‥溜息」 突如バイクで大吉するムサシ 2人「ば‥‥!?」 ムサシ「はなしは聞かせてもらったぜ‥‥?」 教師「なんだ貴様は!そうか、おまえの友達だな?フン‥‥こんな“屑”のような友達を持つとはやはりたかが知れて」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の右炸裂!家庭教師の首180度回転! 教師「ひぎゃあ!?」 ムサシ「先生、いけないな事実と違うことを教えちゃあ‥‥“試験”を受ける、だけに教えちゃ“い〜けん”なんて」 2人「ドッ!」 サクラ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 親父「ムサシのやつ化けたな‥‥」 次回、ムサシのもとに一足早いバレンタインでーが‥‥!? 刃森「カールでうかーる、見習いたいネーミング」
本バレ まんぷく亭で豆まきをするムサシたち ムサシ「“鬼”は〜外、福は〜内」 サクラ「豆まきって楽しいネ!」 突如店に入ってくる一人の少女 ?「あの‥‥ムサシさんいますか?私ミカといいます‥‥私のお兄ちゃんを助けて‥‥!?」 ムサシ「へ?」 ミカ「私のお兄ちゃんはもう3年も部屋から出てきてくれないの‥‥今日も‥‥」 回想シーン 父親「今日は節分か‥‥うちにいる“ろくでなし”の“鬼”も早く出て行ってもらいたいな‥‥!?」 教師である私に“引きこもり”の息子がいるということは恥以外の何者でもない!」 ミカ「そんなパパひどい!」 父親「鬼がいる間は福は内にこないとはよくいったもんだナ‥‥」 ミカ「お願い!ムサシさん!私の家族を昔のような明るい“家族”に戻して‥‥ウルッ」 ムサシ「ミカちゃん‥‥任せな!俺、助ける、絶対!」 父親「兄!いい加減出てきたらどうだ!ドンドン」 兄「‥‥フン‥‥だれが出るか、この部屋を護れるのはこの俺だけ‥‥今日も“自室警備”異常なしです!ビシッ」 その瞬間バイクと共に大吉するムサシ 兄&父親「ば‥‥!?」 ムサシ「事情は聞いたぜ‥‥!?鬼は〜外!福は〜内!」 ←ふたりに豆を投げるムサシ ふたり「な、なにを‥‥!?」 ムサシ「今日は節分だぜ?ミカにとっての“鬼”に豆を投げているのサ」 ふたり「!?」 ムサシ「昔の仲がよかった家族に戻りたいっていってたミカの涙を見てもまだ自分のことだけ考えるきかよ!ビシッ」 ふたり「!!ミカ‥‥うう‥‥おれたちの負けだ‥‥」 ムサシ「一件落着だナ‥‥“節分”の日だけにミカの涙は“確執”が無くなる“成分”‥‥ナンテ」 全員「ドッ!!」 サクラ「ムサシ君‥‥ドキドキ」 親父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシが景気回復対策方法を思いつく‥‥!? 刃森「恵方巻きはいつからこんなにメジャーになったんですか?」
954 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2009/02/13(金) 03:49:55 ID:efJR1yoR0 コミックス買った。 帯の「切り裂き魔 内水融」って・・・ お前は打ち切り魔だろwwwwwwwww 957 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2009/02/13(金) 05:59:32 ID:WqrJObuk0 >954「切り裂き魔内水融って‥‥お前は打ち切り魔だろ!!あはははは!!」 そう叫びながら全裸で飛び回る>954 昔から奇行を繰り返す>>954ではあったが、流石にハチ公前、大衆の目前でフルチンを晒そうとは 流石に母親も予想していなかった 母親「や‥‥やめなさい>954ちゃん!!人が見ているわよ!!」 >954「打ち切り魔!!打ち切り魔!!うひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 通行人A「なんだあのガキ‥‥すげぇテンション高ぇ‥‥」 全裸で人前に出た アスクレピオスが打ち切られた その2つは、これまで大した面白みも無かった>954の退屈な人生に 一筋の光明を見出した と思ったその瞬間、車道に飛び出した>954に2tトラックが!! >954「ぎゃぁぁあああ!!痛ぇ!!痛ぇよぉ〜〜〜!!」 母親「>954ちゃん!!」 通行人B「こ、こいつはもう助からねぇ‥‥」 >954「へ!?ボ‥‥ボクの身体どうなってるの‥‥?」 母親「見ない方が良いわヨ‥‥(グスン」 >954「嫌だ‥‥死にたくない‥‥まだハルヒ二期も見てないのに死にたくないよォ〜〜」 その場にいる誰もが>954の死を予感した、しかしその時 人ごみをかき分け1人の男が現れる そして、鞄から取り出した裁縫セットを使い、慣れた手捌きで次々に臓器を縫合するナゾの男 見る見るうちに>954の身体は、まるでリボルテックシリーズのフィギュアのように整って行った 男「‥‥これで安心だ、後は病院で安静にしていろ」 母親「ううう、ありがとう御座います!何とお礼を言って良いか‥‥」 >954「あ、あなたは‥‥!?」 男「名乗る程のモンじゃねぇ、じゃあなボウズ‥‥」 初春の風のようにすっと立ち去った男、意識を失った>>954が病室で気づくと あの時男の鞄からこぼれ、忘れて行った1冊のコミックとGペンが傍らにあった “アスクレピオス 内水融” >954「アスクレピオス‥‥まさか‥あ、あの人は‥‥!!」 刃森尊物語 第一話 -続-
339 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2009/02/18(水) 13:04:22 ID:/LBVThZC0 >331「皆さん、両立と言いながらお前は“キモオタ”部分しか無いだろうと言うことは内緒ですよ‥‥」 >331 「いいももー!!いいももー!!い、い、も〜〜も〜〜よ〜〜〜!!!」 裏声で一人二役を演じ、声高々と叫びながら全裸で飛び回る>331 かつての彼もまた、イケメンとキモヲタを併せ持ったハモリストであった こないだ鏡で自分の“顔”を見るまでは‥‥ いや、彼の“イケメン”部分はとっくの昔に破綻していたのかもしれない そう、身体測定のあの日、学校でハルヒの顔をプリントした女児用の下着を着用してる事がバレ クラスメイト全員、しかも意中のあの娘にまで嘲笑されてしまったあの日で既に‥‥ 昔から奇行を繰り返す>331ではあったが、流石に新宿アルタ前、タモリの目前でフルチンを晒そうとは 流石に母親も予想していなかった 母親「や‥‥やめなさい>331ちゃん!!人が見ているわよ!!」 >331「打ち切り魔!!打ち切り魔!!うひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 通行人A「なんだあのオッサン‥‥すげぇテンション高ぇ‥‥」 恍惚の表情を浮かべる>331、興奮でぷるぷると震える手でコンポ‥‥いやチ☆ポに手を伸ばし こじかの“ハナマル☆センセイション”を脳内で再生する 脳内でエンドルフィンとドーパミンが分泌され耳からボタボタとあふれ出す。 この先もずっと“武道一本”しつづけてやる、そう、10年後も20年後も、永遠に“武道一本”し続けてやるぞ!! 指摘されてガッカリしているであろう、>327(イケメン)の表情を想像しながらほくそえむ>331 やがてBGMはイエモンのRomantist Tasteに。 >331 「そして夜はす〜べてこの手の中、アルカロイドはうんこちんちーん!!いいももー!!いいももー!!」 全裸で人前に出た ハルヒの二期が決定した その2つは、これまで大した面白みも無かった>331の退屈な人生に一筋の光明を見出した と思ったその瞬間、車道に飛び出した>331に2tトラックが!! >331「ぎゃぁぁあああ!!痛ぇ!!痛ぇよぉ〜〜〜〜〜ッッ!!」 母親「>331ちゃん!!」 通行人B「なんだその叫び声‥‥お前は“ハート様”かっつーの!?」 通行人C「ドッ!!」 >331「へ!?ボ‥‥ボクの身体どうなってるの‥‥?」 母親「‥‥お前はもう死んでいる!!」 通行人D「ドッ!ドッ!!」 >331「嫌だ‥‥死にたくない‥‥まだ“鋼の錬金術師”二期も見てないのに死にたくないよォ〜〜」 みるみる死後硬直で固まってゆく>331 やがてその短いチ☆ポも硬く固まり、まさに“鋼の錬金術師”と化していた‥‥ その場にいる誰もが>331の死を予感した、しかしその時 、人ごみをかき分け1人の男が現れる そして、鞄から取り出した裁縫セットを使い、慣れた手捌きで次々に臓器を縫合するナゾの男 みるみるうちに>331の身体は、まるでマクファーレントイズのフィギュアのように整って行った 男「‥‥これで安心だ、後は病院で安静にしていろ」 母親「ううう、ありがとう御座います!何とお礼を言って良いか‥‥」 >331「あ、あなたは‥‥!?」 男「名乗る程のモンじゃねぇ、じゃあなボウズ‥‥」 初春の風のようにすっと立ち去った男、意識を失った>331が病室で気づくと あの時男の鞄からこぼれ、忘れて行った1冊のコミックとGペンが傍らにあった “アスクレピオス 内水融” >331「アスクレピオス‥‥まさか‥あ、あの人は‥‥!!」 一週間後、>331の遺影に語りかける年老いた両親。 母 「あんた‥‥、二期二期言っといて、自分の人生が二期になっちゃったわネ‥‥(グスッ」 遺影の>331は幼い。 まるで、未来にこんな人生が待ち受けているとは露知らず 晴れ晴れと微笑む七五三の時の>33の写真である、大きくなってからの写真は無いのだ。 父 「○○○(>331の名前)、生まれ変わったら“文武両道”の人生を歩むんだぞ‥‥」 遺影に手を合わせる両親、そして遺影に差し込む夕日の陰で来週へと続く。 刃森尊物語 第二話 -続-
本バレ ゲームショップに来ているムサシとサクラ サクラ「もうすぐあの“ド☆クエ”の最新作がでるネ!」 ムサシ「楽しみだなあ、予約しちゃったよ」 その時店の奥から話し声が 店員「店長、“ドラ☆エ”の発売日が“延期(ヨテイドオリ)”になったってホントですか?」 店長「うむ‥‥困ったことになった」 店員「予約も100件以上受け付けてしまってますよ‥‥これは300%“クレーム”‥‥!?ブルッ」 ギャング「おらおらおらっ‥‥!?店長出てこいや‥‥!?ニヤニヤ」 店長「!?」 ギャング「今回の“ドラ☆エ”の“オトシマエ”どうつけてくれるんだ‥‥!?」 店長「その件は発売元のほうに‥‥!?」 ギャング「黙れやぁッ‥‥!?こっちは客だぜ?責任とってもらおうか‥‥!?」 店員「ちょっと!お客様!」 ギャング「責任の取り方を教えてやンよ‥‥!?ムニュ」 店員「いやあっ!」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の右炸裂!ギャングの首180度回転! ギャング「!?」 ムサシ「“オトシマエ”つけさせてもらったぜ‥‥!?」 ギャング「ぶっ潰す!?」 ムサシ「いいか‥‥“発売延期”は、“予約開始”してもできるんだよ‥‥!?」 全員「 ! ? 」 ムサシ「“重大”な“不具合”なだけに延期するのも“じゆうだ〜い”ナンテ」 全員「ドッ!!」 ムサシ「“スクエニ”なだけにもはや“救えん”」 全員「ドッ!ドッ!」 ギャング「うう‥‥俺の負けだ‥‥グスッ」 店長「マジ感動した」 サクラ「ムサシクン‥‥」 親父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシが大麻問題を斬る‥‥!? 刃森「洗濯機がこわれました」
10 :伝説の“欠損”頭:2009/05/05(火) 20:55:36 ID:tTFg1ls00 137 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 19:04:39 ID:j+Aa0oWE0 “無限の住人”の最新刊が出てたんで読んだが‥‥ やっぱ“尸良”サンはサイコーっす!!復讐相手の万次を前にしても滅茶苦茶冷静で痺れるぜ‥‥ やっぱカタワ剣士ってのは良いな‥‥ 欠損萌えを猟奇趣味とか言う奴がいるがトンでもない、もっと高尚な物だよこれは 可愛い女の子をとりあえずダルマにしてみます、みたいなので喜ぶ奴らは猟奇趣味の サイコ野郎だと思うけど、アレと欠損萌えを一緒にしないで欲しいね‥‥ 138 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 19:23:30 ID:0iMWjxVbO ↑ どう見ても欠損萌えじゃねーか、カス!! 141 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 19:53:23 ID:j+Aa0oWE0 >>138 別に欠損萌えだって事は否定してないじゃないですか‥‥ 欠損萌えが猟奇趣味とはちょっと違う、って言ってるだけで‥‥!? 欠損はまず視覚的な魅力、次に体の大事な部分(剣士や画家なら手や目だな)を 失うって事の残酷さがあるんだが、正直それも二の次なんだよな‥‥ 本質はそれでも生きてる、って所にあると思うんだ‥‥ 例えば、“尸良”が利き腕の手首を斬られた後、肉を削いで骨を削って武器にした事 “シグルイ”の伊良子や“るろ剣”の宇水が視覚を失っても剣客を続けるって事 これは俺が昔趣味で書いた話だが、両腕を落とされても主君を守るために口に匕首を咥えて 立ちはだかって、腹蹴り上げられても口は固く結んだままで匕首落とさない子とか そういう強い心、折れない心みたいな物は猟奇趣味とかと関係なく美しい物だと思うんだよな だから、両手両足失って床に転がるしかできない女の子孕ませて、目ぇトロンとさせて人形みたいになった 絵描いてるダルマ萌えの人らとは相容れないな、と思うわけだ‥‥ まあ俺がカスだってのは揺ぎ無い事実ですけどね‥‥!? 11 :“欠損”バレ :2009/05/05(火) 20:56:47 ID:tTFg1ls00 154 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 23:46:04 ID:PEtYs53E0 満腹亭でチャーハンを食べている“欠損”頭(ヘッド)、そこに謎の少女が現れる。 少女「お願い、お父さんを助けて‥‥」 欠損頭「へ‥‥!?」 聞くと、少女の父親と母親は他人になり済まし、不正に日本へ密入国した犯罪者だというのだ。 欠損頭「事情は理解(ワカ)ったけど、ボクは欠損が無いと萌えないんだよね〜‥‥(ウンコチンチン」 のり子「欠損ならあるワ!?」 欠損頭「へ‥‥!?」 面倒なので次の奴に任せたぜ!? ↓ 156 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 00:25:18 ID:CD+RPEy30 >154 場面は“ファッションセンターし☆むら”へ大吉 のり子 「“Stussy×Gimme5”のNIKEコートフォース、“水色×黒”の奴を試してみてはいかがです・・・!? 「さ、さ、こちらの試着室へどうぞ・・・(ニヤニヤ 欠損頭 「へ・・・!? 「じゃあお言葉に甘えまして・・・!? !? -数年後- 欠損頭の父「アイツが姿をくらましてからもう何年も経つナ・・・ 欠損頭の母「アナタ・・・ 欠損頭の妹 「せっかく気分を紛らわせるために海外旅行に招待したのに・・・(心の声) 「ねえ皆、せっかく“☆国”まで海外旅行に来たんだし今日くらいそのことは忘れて楽しみましょう・・・!? 母「そうね・・・!?あ、あっちに見世物小屋があるわ・・・!?入って見ましょう・・・!? 父「な・・・!?ア、アレは・・・!? 現れたのは両手両足を切断された“だるま”のような男だった。 舌も切断され、涎を垂らしながら焦点の定まらない目で天井を見つめている。 その男は、あの日消えた>137だった・・・
297 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/05/13(水) 00:06:07 ID:Hxaa+jLJ0 本バレ 小☆「“辞任”しま〜す!?」 記者「ドッ!」 ムサシ「なんか“小☆”の“辞任劇”に否定的な意見が多いな」 アキラ「まあ突然だからな」 サクラ「大変ネ!街の不良たちが‥‥!?」 ムサシ「へ?」 “辞任劇”をテレビで見て暴れるギャングたち ギャングA「おらおらっ‥‥!?これで“日本”も終わり‥‥!?ビキッ」 ギャングB「これは“陰謀”だ‥‥!?」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の右炸裂!ギャングの首180度回転! ギャンク「!?」 ムサシ「これは“陰謀”なんかじゃないサ、陰謀というより自らに“引〜導”‥‥!?」 全員「ドッ!」 ムサシ「そう、これも“国策捜査”なんだよ!!」 サクラ「ムサシ君‥‥つまり‥‥どういうこと?」 ムサシ「そう、これは“政権交代”への布石‥‥交代じゃなく“後退”、つまり政権を獲ることから 後退するということサ!」 全員「!?」 ギャング「うう‥‥俺の負けだ‥‥」 サクラ「ムサシクン‥‥ドキドキ」 親父「ムサシのやつ‥‥化けたな‥‥」 次回、ムサシの街に新型インフルエンザがついに到来‥‥!? 刃森「電化製品の進歩に驚きました」
456 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/29(水) 00:54:23 ID:En9j4ZXZ0 本バレ まんぷく亭で“まんがタイムきらら”を読んでいるムサシ ムサシ「あずにゃんカワユスなぁ」 サクラ「ムサシくん大変よ。“けいおん”効果で賑わってる楽器屋さんが “放課後ティータイム”のメンバーを呼んだんですって!?」 ムサシ「なんだって!」 楽器屋の支店に向かうムサシとサクラ 唯たん「“けいおん”が好きだからって、あたしと同じギターが欲しい “にわか”ファンはゲラウトヒアだよ!?」 サクラ「そ、そんなぁ‥‥」 唯たん「“楽器”が欲しいときはね〜 “交通整理”の“バイト”をやって お金をためるんだよぉ☆」 サクラ「でも、唯ちゃんだって友達のコネで安くかったじゃない!」 唯たん「そんなことないよ〜。生意気なやつめぇ。こうしてくれる(ムニュ」 サクラ「イヤあっ!」 唯たん「お客さん。いいおっぱいをお持ちですなぁ(ニヤニヤ」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の“ギターチョップ”炸裂! “唯”の“ギータン”180度回転! 唯たん「いやぁぁぁ。あたしの“ぎーたん”がぁぁ!? な、なにするのよ! こんなことして“ファン”が黙っていると‥‥!?」 ムサシ「俺と“セッション”しな‥‥唯さんよ! 」 全員「‥‥!?」 唯たん「い、いいよ。そのかわりあたしが勝ったら“罰ゲーム”だよ‥‥(ニヤニヤ」 ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥ あずにゃんは俺のバンドに入ってもらうぜ!?」 サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ」 次回、さらなる刺客“さわ子”がムサシを襲う‥‥!? 刃森「演奏会ではいつも“カスタネット”でした。」
207 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/23(木) 19:02:00 ID:4IyP1z7Y0 バレ ニューヨークのボクシングジムに来ているムサシとサクラ サクラ「ボクシングって八百長ばっかりでツマラナイネ!あれ、あそこにいるのって“ヴォルグ”じゃない!?」 ムサシ「え!あの“一度も勝ったことがない王者”の?」 ヴォルグ「心の声(フン‥‥ボクはアマチュア(オアソビ)ボクシングのエリート 将来のストロー級チャンピオンなのさ。 おいトレーナー、さっさとスパーの相手用意しろや!?」 ダンキチ「は、はい‥‥あっ!」 勢いあまってパプワニューギニアの国内王者(カルロス)を連れてきてしまうトレーナー ヴォルグ「何やってんだ屑がァ!」 カルロス「おい」 カルロスの伝説の“爆裂拳”炸裂!しかしヴォルグにかすりもしない カルロス「へ‥‥!?」 ヴォルグ「ニヤニヤ 喋ると“舌”を噛むよ!?」 ヴォルグの伝説の“白い牙(ホワイトファング)”炸裂!カルロスの“舌”180度切断! カルロス「ジョーヤブーキー‥‥フックネジャブネ」 ヴォルグ「やはり“黒☆ぼ”など屑だな‥‥!?」 鳴り響く電話で引き 煽り:ついに現れた伝説の野生児!次回ムサシタイトルマッチに断りの電話が‥‥!? 巻末:実際はこんなもんだと思いますよ 208 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/23(木) 19:08:00 ID:3FMWf5sOO >>207 やっぱバレってえ〜な〜(グスッ 209 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/23(木) 21:06:23 ID:WH91g+Mf0 >>207 ヴォルグはかっこいいので100点
114 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2009/07/21(火) 21:32:07 ID:ySv+dZ7T0 本バレ まんぷく亭でマガジンを読んでいるムサシ ムサシ「むろみサンのイクラ丼、美味そうだなぁ」 サクラ「ムサシクン大変よ。 ものすごいポイントカードがあるというラーメン屋ができたんですって」 ムサシ「なんだって!?」 サクラと共にそのラーメン屋へ行くムサシ 店 員「いらっしゃいませ。当店の“ポイントカード”は“お餅”でしょうか(ニヤニヤ」 ムサシ「へっ!?」 サクラ「ムサシくん‥‥」 店 員「当店のポイントカードは“お餅”ですかって聞いてるんだよ!」 ムサシ「い、いえしりません」 店 員「ビキキッ!!」 ムサシ「へっ!?」 サクラ「なにそれこわい」 店 員「まだ“お餅”になってないということでしょうか。 ヤレヤレこれだから田舎者は‥‥ ここにスゲェ“お餅”があるじゃねぇか」 ムニュ! おもむろにサクラの胸を掴む店員。 サクラ「イヤあっ!」 ムサシ「マジぶちきれた」 店 員「なかなかの感度。いいのをお餅じゃねーか」 ムサシ「わかったぞ。変化するってことだな」 店 員「なにが変化するって?」 ムサシ「感度が」 店 員「ああゴールド以下のカードを3枚犠牲にすれば、 最強のカードを召還できますよ。フヒヒ」 ムサシ「オレの手札はツタヤの会員カードが一枚だけ‥‥」 店 員「それはいけない。お作りしますよ。なにせ無料ですから」 サクラ「ムサシくん行こう。ここ怪しいよ」 ムサシ「くさったりしないだろうな」 店 員「えっ」 サクラ「うそっ!」 店 員「ああ期限のことなら友達を紹介しないと一ヶ月できれますよ。 きれた場合は莫大な入会金を支払って貰います」 サクラ「なにそれこわい」 ムサシ「マジぶちきれた」 店 員「なあに友達さえ居れば無期限と同じですよ(ニヤニヤ」 ゴリ男「いますよ“トモダチ”」 店 員「へっ!?」 ムサシ「へっ!?」 サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ」 次回、ムサシがビッ○カメラに殴りこみ‥‥!? 刃森「“ポイントカード”でキャッシングできました」
332 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/11/25(水) 17:56:45 ID:9vxAMLJXO バレ 先週まで イオー島基地軍との戦闘中、玉砕覚悟でまんぷく亭に攻め込んだ達人を止めるため、空母に戻ったムサシと翔 ムサシの必死の説得に心を動かされ、一度は降伏しようとした彼らだが、爆弾の爆発によって命を落としてしまう‥‥ 少年たちを追い詰めたギャングへ向けて、ムサシの怒りが爆発する!! ゴリ夫「使いますね、“千機眼”‥‥!?」 ギャング「ば‥‥!?」 ムサシ「人の命を甘く見たら人の力に勝てっこない‥‥(ビシッ)」 サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ)」 親父「ムサシの奴、“化”けたな‥‥」 エリート「やはり、ギャングなど“屑”だな‥‥」 ???「大統領閣下」 大統領「いよいよ君に出てもらわねばならんな」 ムサシたちのバトルはさらなるステージへ!! 〜おわり〜 ご愛読、ご声援本当にありがとうございました〜 刃森「応援くだった皆さま、大感謝です!時間がかかると思いますがちゃんと続き描きます!ではまた!」
203 :マロン名無しさん:2010/04/17(土) 22:17:38 ID:??? バレ いつものごとく満腹亭の出前に奔走するムサシ ムサシ「いけないいけない、けいおん!!のBD録画のセットを忘れてた、早く帰らなきゃ‥‥」 電気屋のTV「14日付の米ワシントン・ポスト紙は人気コラムの中で、13日に終わった核安全サミットに 出席した36人の各国首脳たちがオ☆マ米大統領との近さを競い合ったとしたうえで 「このショーの最大の敗北者は断然、哀れでますますいかれた(hapless and increasingly loopy)日本の鳩☆由紀夫首相だった」と鳩山首相を酷評しました。 いったい何がいけないのでしょう‥‥?」ムサシ「ば‥!?」 一方、事の火消しに忙殺される民主党首脳部 小☆「民主党の信頼は 外国人に参政権を与えるために為に築いてきたんですものね」 ☆山「いつもの印象操作が出きれば…こんなマスコミなんかに‥!」 ☆「よかったじゃないですか マスコミのせいにできて」 鳩☆「んんんんんんんっ!」 ☆☆(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) オ☆マ「普天間基地からの移転先ゲ〜ット」 ☆山(いけない‥‥!何にも考えていなかったのを悟られたら…!) ☆垣「鳩☆様に生党首討論をお願いしてもよろしいでしょうか?」 鳩☆「こんな奴らに…くやしい…! でも…幹事長!」(ビクッビクッ 岡☆「おっと、鳩山さんの後釜に当たってしまったか。甘い見通しでは政権は維持できないだろう?」 そこにバイクで大吉するムサシ ムサシ「ちょっと待ちな!!Wikipediaに ルーピー (Loopy)は、1995年10月にカシオ計算機が日本で発売した女児向けの家庭用ゲーム機である。 正式名称はマイシールコンピューター ルーピー(My Seal Computer Loopy)。 発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。日本国外では未発売。 つまりルーピーはイかれたキ☆☆イじゃないってことだ。 ルーピーだけに“へ”“ムニュ”“いやぁっ!!”」 一同(ドッ) サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ)」 親父「ムサシのやつ、“化”けたな‥‥」
496 :マロン名無しさん:2010/05/01(土) 10:41:21 ID:??? 「編集さんと一つになりたい・・」 甘えるように言ったこの言葉が、私の勃起中枢に刺激を与えた。 「どうしてほしい? あん?」 意地悪く尋ねる。 「はぁーー」 息を吐きながら、胸に迫る物に耐えている。 「言わなきゃわかんねぇぞ」 ハモリの鼻をなめながら言葉を重ねた。 「マガジンの・・」 「俺のマガジンの?」 「マガジンの紙面に・・」 「俺のマガジンの紙面にどうする?」 互いにじらし、時間を楽しんだ。 「俺のマンガを載せて欲しいよう」 そう言うなり私の首にしがみついて来た。 「ようしようし」 頭を撫で、耳元で囁いた。 「それの事を何て言うんだ?」 私自身胸を焦がしながら言った。 「ループ・・」 「何?」 「ループしたい」 「もっと大きな声で言ってみな」 「ループしたいよー」 497 :マロン名無しさん:2010/05/01(土) 11:21:35 ID:??? >>496 秀逸な改変なので88点
26 :>>25は無かったことに‥‥:2010/09/11(土) 01:20:52 ID:PC5yZWmz0 新スレ記念バレ まんぷく亭で“世界の航空歩兵”を読んでいるムサシ ムサシ「リーネちゃんカワユスなぁ」 サクラ「ムサシくん大変よ。“ストパン”効果で賑わってる自衛隊が “第501統合戦闘航空団”のメンバーを呼んだんですって!?」 ムサシ「なんだって!」 横須賀基地に京急快特で向かうムサシとサクラ アカツキ「今日は“第九征空騎兵師團”のために集まってくれてありがとう!!」 ムサシ「ば‥‥!?」 サクラ「そ、そんなぁ‥‥」 アカツキ「あれぇ〜、みなさん何か“不満”でも?(ニヤニヤ」 ギャング「これなら“第13航空団”(スカイガールズ)のほうがまだマシだぜ‥‥(ギリッ」 ミリオタ「これじゃあ“スオムス義勇独立飛行中隊”より“いらん子”だぜ(ドッ」 アカツキ「お前ら、言わせておけば好き放題言いやがって‥‥ こうしてやるっ!(ムニュ」 サクラ「イヤあっ!」 アカツキ「リアよりは小振りだけど、これはこれで(ニヤニヤ」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の“トネール”炸裂! “アカツキ”の“首”180度回転! アカツキ「ば‥‥!?なにをするだぁーっ、この“屑”が!! こんなことをして、俺の“千機眼”が黙っているとでも‥‥!?」 ムサシ「俺と“空戦”で勝負しな‥‥伊王野アカツキさんよ! 」 全員「‥‥!?」 アカツキ「い、いいぜ。そのかわり俺が勝ったら“連載再開”だ‥‥(ニヤニヤ」 ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥ “格闘料理人ムサシ”の連載を再開してもらうぜ!?」 サクラ「ムサシくん‥‥(ドキドキ」 親父「ムサシの奴、“化”けたな‥‥」 ムサシたちのバトルはさらなるステージへ!! 〜おわり〜 ご愛読、ご声援本当にありがとうございました〜 刃森「応援くだった皆さま、大感謝です!時間がかかると思いますが ちゃんと続き描きます!ではまた!」 30 :25=26:2010/09/11(土) 15:04:07 ID:hjt2rehY0 “アイスおごれや”の“けいおん”バレを改変したけど一部、改変し忘れてしまった‥‥ そんなことより 545 :お願いします:2010/09/09(木) 23:21:01 HOST:118x241x94x27.ap118.gyao.ne.jp 削除対象アドレス: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1283968345/ 削除理由・詳細・その他: 5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿 連載終了作品のスレッドを他作品のアンチスレと偽り建てています。 よろしくお願いします。 HOST:118x241x94x27.ap118.gyao.ne.jpさん、僕と“闘”りましょう‥‥ 31 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/09/11(土) 17:26:28 ID:JbVZG3hl0 もう“削除依頼”だと… いくらなんでも対応が早すぎる(ウンコチンチン
親父に誘われて海水浴にきているムサシとサクラ サクラ「やっぱ夏はサザンだネ!あれ?あそこにいるのって‥‥“hyde”じゃない!?」 ムサシ「え?あの超人気“バンド”の?」 hyde似「心の声‥‥(なんか俺が夏の湘南のビーチを歩く姿から“hyde”臭が漂って女達が 叶わぬ恋に嘆いて“夏の憂鬱〔time to say good-bye〕”にならないか不安でたまらないな‥‥) オイ、KEN似!早く“ビーサン”持ってこいや!」 KEN似「は、はい‥‥あっ!」 上げ底仕様のビーチサンダルを落としてしまうKEN似 hyde似「なにやってんだ“クズ”がァ!(ギリッ」 KEN似「す、すいません、hyde似さん!!」 hyde似「俺の“ビーサン”を落としたなんて“ファン”が知ったら黙っていないよ?(ニヤニヤ」 KEN似「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 hyde似「これだから“屑”(クワエタバコ)は使えないんだよ‥‥!」 サクラ「ちょっと!あなたひどいじゃない!」 hyde似「‥‥なんだお前は、俺は日本を代表するトップミュージシャン“hyde”に似ているんだよ? だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね!(ムニュ」 サクラ「!いやぁっ!」 hyde似「ニヤニヤ」 ムサシ「おい」 ムサシの伝説の“右”炸裂!“hyde似”の顔面“360度”回転! hyde似「あぎゃああ!?な、なにをする!俺のhyde似の顔を殴って“ファンの女”達が黙っていると‥‥!?」 ムサシ「俺と“泳ぎ”で勝負しな‥‥hyde似! 全員「‥‥!?」 hyde似「な、なんて馬鹿な奴!いいだろう、そのかわり俺が勝ったら“Stay Away”のPVの ダンスをしてもらおうか‥‥(ニヤニヤ」 ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥“シークレットブーツ”やめてもらうぜ!?」 サクラ「ムサシ君‥‥(ドキドキ」 煽り:次回“クロールvsバラフライ”‥‥!? 巻末:ベースのTETSUは技術よりあのフレーズを考え付く発想力を評価しています
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