『“ムサシ”保管庫』『刃森テンプレwiki』“アイスおごれや”改め

“ムサシ”ネタ（ウソ）バレ2編集する

最終更新： panyara panyara 2010年09月11日(土) 19:26:04履歴

“改変”のテンプレが登場している（※）。
この“傑作バレ”は何度も改変されて使われることになった。



バレ1 



702 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/15(日) 17:09:44 ID:nz+JRyI5
本バレ 

調理場に戻り、手際よく食材を捌き始めるムサシ。 
その時、勢いよくドアが開き光が差し込む。 

ムサシ 「うぉっ、まぶし！！」 
謎の男 「お前、ここで“何”をしているんだ！！」 
ムサシ 「へ‥‥？見れば分かるじゃねぇか、“料理”してるんだよ！？」 
謎の男 「もしかして‥‥何か一緒に居たのか？」 
ムサシ 「何かって‥‥、こんだけ“人”が居るのに何を言ってんだ？」 

そう言って周りを見渡すムサシ、しかしそこに居たはずのオヤジやソムリエらの姿はなく 
薄暗い室内にほこりを被った家具が置いてあるだけだった。 
驚くムサシ、それを見た男が溜息をついて帽子を脱ぐ。 

謎の男 「そうか、“やっぱり”な‥‥、おじさんはナ、このビルの管理人なんだ」 
ムサシ 「ど、どういうことだ！？みんなはどこに‥‥」 
管理人 「ここにはナ、出るんだよ‥‥“幽霊”」 
ムサシ 「ば！？」 

部屋の奥に向かってしばらく合掌し、口を開き始める管理人。 

管理人 「ここはナ‥‥、昔、貧乏で食うモノも食えず餓死した父子がいたんだ‥‥」 
ムサシ 「‥‥」 
管理人 「オヤジさんは腕のいい料理人だったんだがな、この不景気でどこも雇って貰えず‥‥」 
　　　　　「お兄ちゃんの方は現場で働きづくめで身体を壊してナ‥‥」 

北場と竜道、ソムリエの顔が思い浮かぶムサシ。 

管理人 「2人とも苦労しながらも、まだ小さい妹さんにだけは不自由させまいと」 
　　　　　「いつも笑顔で頑張っててナ‥‥」 
　　　　　「金持ちになったら、腹一杯“中華料理”食わせてやるんだと言ってたよ‥‥」 
ムサシ 「‥‥その親子の霊が、オレを呼んだんですね」 
管理人 「そうかもしれないねぇ‥‥」 

奥に向かい、手を合わせて黙祷するムサシ。 

ムサシ 「そうか、オメーらは“美味いメシ”を食いたかっただけなんだな‥‥」 
　　　　　「おっさん‥‥、悪いけどこの厨房で“エビチリ”作ってやってっていいか？」 
管理人 「ああ、きっと喜ぶよ」 

辺りを片付け、心を込めて手際よくエビチリを作るムサシ。 

ムサシ 「さぁ出来たぜ、腹一杯食ってくれや！！（ｵｶﾜﾘﾓｱﾙｾﾞ」 

器の横に線香を立てるムサシ、その時ドアが開いてオヤジが入ってくる。 

オヤジ 「こ‥‥このバカ野郎！！ムサシ！！会場は“隣のビル”だぞ！！」 
ムサシ 「へ！？」 

煽り ：既に大会終了時刻！！次回、敗退したムサシの前に新たなキチガイが現れる！！ 
巻末：ありますよ“大霊界”‥‥やっぱありません‥‥

バレ2 


506 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 00:58:07 ID:jwtluoAE
バレ 

日本国内で絶大な人気を誇る競走馬“ディップインパクト” 
そのディップインパクトが世界最高峰のレース“凱旋門賞”に出場するという事で 
急遽フランスに応援にいく事になるムサシ 
さくら「国内で“敵無し”の“ディップ”がついに“世界一”になる日が来たのネ‥‥！」 
ムサシ「僕、なんだか緊張してトイレに行きたくなってきたよ（ﾌﾞﾙｯ」 
トイレを探すムサシだが、あまりの競馬場の広さに迷子になってしまう 
すると奥の建物から男の怒声のような物が聞こえてくる 
壁から覗くとなんとあのディップインパクトが調教師に怒られている姿が！ 
調教師「さぁこの“プロテイン入り飼い葉”を食うんだディップ！！」 
首を横に振ってそれを拒否しようとするディップ 
調教師「あ？てめぇ俺に逆らおうってのか？ 
　　　　お前には莫大な金がかかってんだよ！！負けるワケにはいかねーんだ！ 
　　　　最高級の“練習環境”、前代未聞の“ＶＩＰ待遇”、日本一の“エリート”ジョッキー“高　豊”の騎乗‥‥ 
　　　　それだけじゃない！貴様のような“クズ”が優勝出来るように 
　　　　国内ではわざと他にライバル馬がいない年を選んでレースを重ねさせた‥‥ 
　　　　今度のレースは“ドーピング”でもしなきゃお前なんかじゃ３００％勝てないんだよ‥‥！？」 
ショックを受けるディップインパクト 
調教師「嫌なら無理やりにもで食わせてやる！口を開けろ！」 
大吉してきたムサシの伝説の右炸裂、調教師の首１８０度回転 
ディップ「　　！　　？　　」 
調教師「な、なんだ貴様は‥‥！？ワシの調教方法に文句を付ける気か！？」 
ムサシ「マジブチ切れた‥‥お前に“世界最高”の飼い葉見せてヤンよ‥‥！？」 

ニュージーランドやモンゴル産の最高級の牧草と 
松坂牛が食べている最高級の麦芽がブレンドされた飼い葉を調理するムサシ 
それを嬉しそうに食うディップ 
調教師「ば‥‥！？ディップの毛並みや体付きがみるみる良くなった！？ 
　　　　　これなら“勝てる”‥‥！？」 

レースが始まり、世界中の強豪を引き離し圧勝するディップ 

ムサシ「夢を‥‥希望を‥‥ありがとう‥‥“ディップインパクト”‥‥」 
感動するムサシ、その手にはディップインパクトの単勝馬券の束が握られている 

？？？「お前が“ムサシ”か‥‥！？」 
ムサシ「へ‥‥！？」 
ムサシが振り向くと屈強な警察官２人が大吉している 
警察官「お前‥‥今優勝したディップインパクトの餌を料理したらしいな‥‥」 
ムサシ「あぁそうだぜ！見ろよ、俺のディップがやったんだ！」 
誇らしげに語るムサシ、しかし… 
警察官「自供確認、オイ、こいつにワッパかけろ」 
ムサシの腕に手錠が嵌められる 
ムサシ「ば‥‥！？てめぇらこれは何のマネだ！？俺のおかげでディップは‥‥」 
警察官「あぁ？馬の調教に関わった人間は賭博に参加できねーんだよ、そのくらい常識だろうがこの“八百長野郎”！！ 
　　　　　しかもお前見た所１００％“未成年”だな、こっちで１０年は臭い飯食ってもらうからナ‥‥！？」 
ムサシ「な‥‥！？」 

煽り：卑劣なフランス競馬界の罠に掛かったムサシ！次号、獄中でムサシの料理が受刑者を救う！？ 


507 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 01:04:27 ID:WsEbYg4n
>>506 
お前いい“バレ師”になるよ‥‥ 




510 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 01:19:06 ID:88EugziC
>>506 
へ‥‥ 
“プロテイン”で“ドーピング”！？ 
“ステロイド”の間違いですよね（ﾆﾔﾆﾔ 





511 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 01:21:13 ID:9NmIqVfx
>>506 
マジで“感動”したぜ‥‥“競☆板”にスレ立てて欲しいぐらいだぜ！？ 


512 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 01:31:40 ID:5p88O1vW
“プロテイン”と“ステロイド”の混合！？ 
ちょっとウエイト板行って勉強してこいや‥‥！？ 


513 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/23(月) 02:03:11 ID:jwtluoAE
>>510 
運動の直前にプロテインなんて飲んでも意味無いのは知ってたんだけど、 
なんとなくそういう知識的な勘違いがあった方が刃森チックかなーと思って‥‥ 
それに「馬に食わせる」っていうシチュエーションが無いとムサシが 
料理を作るって流れにもならないわけだから、プロテインの方が展開に無理が無いかな、と 


へ‥‥！？真面目に自分の書いたバレを解説しちゃってる俺“キモ”い‥‥！？

バレ3 


887 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/27(金) 00:59:33 ID:5eohp2P/
帰りの電車で女子高校生がマガジンの巻末をチェックしてムサシから読み始めたので絶望した。 



891 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/27(金) 01:47:06 ID:0w/1KhkC
>>887 
バカヤロウ‥‥声をかける絶好のチャンスじゃねえか！887の“青春”終わったナ！ 

887「お嬢さん“ムサシ”好きなの？(ｷｶﾞｱｳﾈｰ」 
女子高生「へ？なにこの“オッサン”‥‥！？」 
887「えへへ‥‥むにゅ！」 
女子高生「へ‥‥！？」 
887「“むにゅ”ときたら“いやあっ”だろうが！！へ‥‥！？ってなんだよてめえ“不感症”かよ！？」 
女子高生「いやああっ！(“100％”犯られる！？)」 
Ｋ察「ちょっとキミ‥‥いいかな？(ﾆﾔﾆﾔ」 
887「へ？」 

やっぱどっちにしろ“終”わりますね‥‥！？ 


892 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/27(金) 02:02:44 ID:ryM/yQa6
『 女子高生ハード 』 

ムサシの為に電車に潜入する女子高生。 
だが、それは＞887の巧妙な罠だった。 

「女子高生のマガジンは　私に崩される為に築いてきたんですものね」 
「いつもの力が出せれば…こんな＞887なんかに…！」 
「よかったじゃないですか　刃森のせいにできて」 
「んんんんんんんっ！」 
「へへへ　おい、ムサシの単行本を用意しろ。みんなでループしてやる」 
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！) 
「女子高生の生マガジンゲ〜ット」 
（いけない…！マガジンが糞漫画ばっかなのを悟られたら…！） 
「生女子高生様の生ムサシを拝見してもよろしいでしょうか？」 
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ 
「おっと、ムサシに当たってしまったか。甘いループがいつまでもとれないだろう？」 



893 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/27(金) 02:07:52 ID:8qKebw1G
いやむしろ 


887「やぁ“お嬢さん”君も“ムサシ”好きなの・・・・！？（ｷﾁｶﾞｲﾈｰ 
女子高生「へ・・・・！？“キチガイ”はあんたじゃ・・・・・」 
887「うるせーーーーーテメーぶっ犯すぞ！？ 
　　　　そういって887は右のポッケからナイフを 
　　　　　下のチャックからはアーミナーイフを取り出した 
887「ヒュヘヘヘヘ“終わったナ”！？」 
女子高生「３００％犯られる！？ 
女子高生「そうだ・・・・！“翔”さん直伝の五厘の書が！」 
　　　回想。。。。。。 
翔「いいか・・・・女のおめぇが襲われた時は迷わず“全力”であそこを思いっきり蹴れ！！」 
　　　終わり 
女子高生「が頑張るゾー・・・・」 
女子高生の伝説のキックが炸裂887の金玉１８０℃回転！！ 
女子高生「変態キモヲタ童貞アニヲタハル☆厨がこの私を犯そうだなんて１０年早ぇんだヨ・・・！？」 
ムサシ「頑張ったね・・・・女子高生ちゃん」 

だろ

バレ4 


401 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/17(火) 19:39:03 ID:PeOWDQAb
バレ 

ムサシ「“カウンター”ってどういうこと！？山本クン！？」 
ハゲ「相手の強力な“パワー”を利用して“カウンター”を打つってことサ！」 
ムサシ「！　わかったよ吉田クン！ありがとう」 

厨房に戻るムサシ 
陳「ずいぶん早かったナ！？逃げ出したかと思ったぜ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
ソムリエ「見たところ何も変わってないようだけど‥‥？」 
ムサシ「僕の“奥の手”はコレです！」 

ムサシが取り出したのは“麻婆豆腐の素”とかかれたレトルトパウチ 
！？ 

陳「ば‥‥！？」 
ソムリエ「へ‥‥！？」 
ムサシ「マーボといったら“○美屋”で〜す！？」 
ムサシが封を切ると中から“アツアツ”のマーボがトロトロ 

親父「ムサシの奴、勝負を“捨”てたか！？」 
陳「“中華”もナメられたもんだな‥‥！？まあこれで俺は“優勝”‥‥」 
ソムリエ「あら？でもこれ‥‥いい“香り”だワ！」 
パクッ 
ムサシのマーボを食べ始めるソムリエ 

ソムリエ「っ！‥‥あぁん‥！！(ｵｲｼｲ!?」 
陳「！？」 
ソムリエ「ムサシ君の“勝ち”ネ！」 
陳「ば‥‥！？な‥‥！？何故だ！」 

ムサシ「オマエの料理は中華の色が強すぎて舌の肥えた日本人には合わないんだよ‥‥ 
　　　　その点、“○美屋”の麻婆豆腐は日本人向けの味付けになっている 
　　　　相手の“土俵”に合わせられなかったオマエの負けだな‥‥！」 
陳「くっ‥‥“完敗”だ」ガクッ 
さくら「やっぱ“○美屋”のマーボは“最高”ネ！」 

煽り：今夜は“○美屋のマーボ”で決まりダネっ！！ 
コメント「スポンサーをつけました(刃森)」

バレ5 


409 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/27(金) 01:33:50 ID:0w/1KhkC
バレ 

アキラ(禿)「ムサシ！大変だ！今ネットの“２ちゃんねる”で見たんだけどよ」 
ムサシ「へ？どうしたの小林くん！？」 
アキラ「“陳”が“逮捕”されたってよ！」 
　　！？(ムサシの目のアップ) 
サクラ「どうやら“陳王国”で“麻薬”の密売が“発覚”したらしいの‥‥」 
ラーメン王「さらに“核ミサイル”まで保有してたらしい‥‥！？(ﾌﾞﾙｯ」 
ムサシ「それで‥‥陳クンはどこに‥‥！？」 
アキラ「今ごろ“シ☆ヤ署”の“留置所”で“クサイ飯”食わされてるんじゃねーか？(ﾔﾚﾔﾚﾀﾞｾﾞ」 
サクラ「やっぱ所詮“シナチャンコロ”！100％“屑”アルネ！？」 
ドｯ！ 
爆笑するアキラ達、しかしムサシは 

ムサシ「お前らふざけんな！陳は俺たちの“国賊(ﾏﾌﾞﾀﾞﾁ)”じゃなかったのかよ！？今更見捨てんのかよ！」 
それを聞いてハッとするアキラ達 
アキラ「そうだ‥‥あいつは俺のお袋を助けてくれた‥‥！厚生省に認可されてない裏の秘薬で助けてくれたんダ！(ｿﾉｱﾄｼﾝﾀﾞｹﾄﾞ」 
サクラ「私のお店が潰れかけてたトキ‥‥陳くんが脱税してくれたおかげで助かったワ！？(ｵﾔﾊﾀｲﾎｻﾚﾀｹﾄﾞ」 
ラーメン王「俺の妹も陳の国にタダで海外旅行させてもらったし‥‥！？(ﾓｳ5ﾈﾝﾀﾁﾏｽ」 

陳「みんな‥‥ありがとう！」 
　　！？ 
ムサシ「へ？陳クン“逮捕”されたはずじゃ‥‥！？」 
陳「親父が“核ミサイル”で日本政府を“脅迫”してくれたおかげで“釈放”されたんダ！」 
親父「なんという“逆転”の発想‥‥陳のやつ“国際指名手配(バ)”けたな！」 
陳「それでいよいよ“アミリカ”と一戦交えることになってナ、ムサシ手伝ってくれるかい？」 
ムサシ「もちろんサ！」 

アキラ(禿)「ムサシ！大変だ！今ネットの“２ちゃんねる”で見たんだけどよ」 
ムサシ「へ？どうしたの高橋くん！？」 
アキラ「アミリカ軍がオマエの店、“空爆”するってよ！？」 
　　！？(ムサシの目のアップ) 
陳「ああ、実はムサシの家が“新型核兵器”の“実験施設”だってネットで流したんだよ」 
ムサシ「なんだって！？畜生、アミリカ軍め！許さねえ！」 
ムサシの最後の闘いが始まる 

煽り：次号、うれし恥ずかし修学旅行編ダヨ！ 
刃森「次号は休みます」

バレ6 


71 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/28(土) 12:27:13 ID:jTx4hcF4
バレ 

ﾑｻｼ「この、“神の舌”を持つと言われる“カリスマ”を驚かせるラーメン‥‥」 
ｱｷﾗ「‥‥」 
神山「いや、審査員はボク一人だけじゃないヨ」 
ﾑｻｼ「へ！？」 
神山「ラーメンは大衆料理の王様、“大勢”で食べないと公平なジャッジが出来ないからネ」 

パチパチと、扉に向かって手を叩き合図する神山。 
するとぞろぞろと一般人らしき人影達が中へ入ってくる。 

神山「この人達はネ、たまたまここを通りかかっただけの“一般人”」 
ｱｷﾗ「つまり、“奇”をてらい過ぎても支持されず、“オーソドックス”に作っても神山には通じない」 
ﾑｻｼ「そ、そんな‥‥」 
神山「フフ、キミ達はどう出るなナ？‥‥、さぁ、皆さん席について下さい」 

ムサシとアキラの前を通り、挨拶しながら進む一般審査員達。 

ｺﾅﾝ「お兄ちゃん達がラーメンを作ってくれるんだね！ボク楽しみだヨ！！」 
金田一「オレお腹ペコペコだからさ、何出されても満点つけちゃうよ」 
ﾑｻｼ「へ！？このニ人は‥‥、TVで話題の“名探偵”サン‥‥！？」 

刃森「やぁ、あまり濃いの物は苦手なんだが、今回は勉強ということで期待しているよ」 
宗田「“お汁”がね‥‥、美味しい“お汁”がピュッピュッって飛び散るようなのが‥‥ﾊｧﾊｧ」 
ﾑｻｼ「ば！？この方々、まさかマガジンの看板漫画家のおニ人！？」 

竜平「まったく、忙しいのにこんな所に呼び込みやがって、‥‥くる・りん・ぱ！！」 
ﾑｻｼ「す、凄い‥‥！！生の竜ちゃんの“くるりんぱ”！！」 
R2-D2「ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟ」 
ｼｬｱ「ムサシ君、サボテンの花が咲いている」 
ﾑｻｼ「へ！？何だこの外人、それに“ロボット”まで審査員‥‥（ﾌﾞﾙｯ」 
警察「‥‥お邪魔します、“警察”のものですが」 
神山「何だって！？」 
ﾑｻｼ「えぇっ？“警察”まで審査員に！？」 

警察「いえ、我々は“連続下着泥棒”‥‥」 
　　　「しかも“幼女”の生脱ぎパンツしか盗まない、最悪の“ロリコン”野郎を追っていたんですがネ」 

チラリと中の面々を一瞥する警官。 

警察「覆面してた犯人をようやく追い詰めたのですが、今この“会場”に逃げ込まれまして」 
　　　「それで皆さんにご協力して頂きたいのですよ、すいませんネ‥‥」 
ｺﾅﾝ「バーロー」 
宗田「ボボ‥‥ボ、ボクじゃなななななないよ！！ボクはね！！ボ、ボクはね！！」 
ｼｬｱ「ほう‥‥、面白くなって来たな」 
金田一「“犯人”はこの会場に居る！！（ﾋﾞｼｯ」 
ﾑｻｼ「こ、この中の誰かが“ロリコン下着ドロ野郎”、一体どうなってしまうんだ‥‥！？」 

煽り ：緊迫する会場内！！犯人の答えはえこアンチスレへ！！ 
巻末：こういう未成年を狙った犯罪は赦せませんね（刃森） 



82 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/28(土) 15:47:27 ID:jTx4hcF4
互いが互いを疑いあい、一触即発の緊張が漂う会場内。 
そして探偵の金田一が口を開く。 

金田一「刑事さん、犯人の姿に何か“特徴”は‥‥？」 
警察「いえ、覆面とコートも外に脱ぎ捨てられてしまい、残念ながら中身はちょっと‥‥」 
宗田「ふ、“覆面”のロロ、ロロリコンと言えばシャアさん、あああ‥‥あ、あなたでしょ！！」 
ｼｬｱ「私ではない、それに“マスク”はちゃんと持っているからな」 

ポケットから例のマスクを出して装着するシャア。 

警察「あとは‥‥、やたらと独り言のように“幼女”と口にしていました」 
刃森「‥‥となると犯人はアナタですね、“上島竜兵”さん」 
竜兵「へ？ど、どうして俺が‥‥」 
刃森「僕は長年取材で大勢の駄目人間を見てきましたがね、人間は全部“顔”に出るんですよ」 
ｺﾅﾝ「確かにおじちゃんはスケベそうな顔をしているネ！！」 
竜兵「誤解だよみんな！！俺は絶対にやってない！！」 
宗田「お、お、おおお前以外に誰が居るんだよ、こ、このデブ野朗！！」 
警察「上島、現時刻をもってお前を“逮捕”する、さぁ、両手を前に出すんだ」 
ｻｸﾗ 「500％“死刑”、一件落着ネ！！デブは“女の敵”ヨ！！」 
竜兵「俺じゃない、信じてくれムサシ君‥‥」 

涙を浮かべて必死に哀願する上島。 

ﾑｻｼ「（マズイ、このままでは竜ちゃんが無実の罪で捕まってしまう‥‥）」 
刃森「何してるんだ、早く“手錠”をかけろ！！」 
宗田「そうだそうだ！！‥‥“そうだ”豪で〜す（ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ」 

冷たい手錠がとうとう上島の手に触れる、その時、何かが閃くムサシ！！ 

ﾑｻｼ「待てや‥‥、一つ“試してみたいコト”があるんだ」 
竜兵「へ！？」 

竜兵とアキラ、神山を集め、離れたところで耳打ちするムサシ。 
やがてみんなの前に戻ってくる。 
ﾑｻｼ「今から伝説の“上島コンボ”を見せてやンよ‥‥、皆さん、お願いします」 

ｱｷﾗ「‥‥誰も居ないのなら、俺がロリコンとして“逮捕”されてみるが！？」 
神山「いや、ここはボクが逮捕されてみるよ」 
ﾑｻｼ「いやいや、ここは俺が逮捕されてみるよ」 
竜兵「いやいやいや、ここは俺が‥‥」 
全員「どうぞどうぞ」 
刃森「ょぅι゛ょょぅι゛ょ‥‥、ハッ！！」 
ﾑｻｼ「‥‥かかったなロリコン野郎！！犯人は、テメェだよ“刃森”！！」 
刃森「クッ！！」 

額から滝のように流れる汗を拭く刃森。 

神山「あ！こいつ‥‥、持ってるのは“ハンカチ”じゃないぞ！！」 
竜兵「これは‥‥パンツ、ポケットにパンツを隠し持ってたのか‥‥」 
警察「“証拠”出たな‥‥！？（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」 

煽り：衝撃の展開！！2007年冬、刃森の“クサい飯”編開始へ！！ 
巻末：取材のためにしばらく“クサい飯”食ってきます（刃森）

伝説的統一王朝“陳王国”物語 



153 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/29(日) 05:53:44 ID:1/lbgR4I
伝説的統一王朝“陳王国”物語 
第一話　陳王国の長男、発つ！ 

じい「王子、料理の修行の時間ですぞ！」 
陳「うるせー！俺は料理なんか嫌いだ！」 
じい「またそんなことを‥‥お父様である国王が泣きますぞ！」 
陳「あー！泣け泣け！」 

その数日後親父が交通事故で死んだ。 

じい「王子‥‥」 
陳「じい・・・俺‥‥料理やるよ、一流の料理人になるよ！！」 
じい「王子ッ！！」 

こうして陳王国の長男は宮廷を飛び出した。 
しかし、次回陳の前に謎の男が現れる！！ 
次回第二話「俺の名は李」お楽しみに！ 



169 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/10/29(日) 13:15:43 ID:oPnGD13D
伝説的統一王朝“陳王国”物語 
第二話　キチガイ反乱 

王が死んでから半年‥‥国の内部では至るところで反乱が起こっていた 

下民「“じい”だけに“ガ〜ンダム”‥‥」 
下民「ドッ　ドッ　ドリフの♪」 
下民「い、い、もーもーよー！！！！」 

陳「なんて酷い状況だ‥‥」 
じい「国中のキチガイが武装蜂起したのですじゃ‥‥王子ここは危険です宮殿の中へ！？」 
陳「このまま黙って見てろというのか‥‥！？俺は我慢できん、行くぞ」 
じい「危険です！王子！」 

下民「ドッ　ドッ　ドリフの‥‥おやおやぁ？これはこれは陳王子‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
陳「お前たち、死刑だけは勘弁してやる。今すぐにこの反乱をやめろ」 
下民「いやももー！」 
陳「な‥‥！？」 
下民「俺たち“リバ”は“ネタ”がなくちゃ生きられねぇんだよ‥‥！？(ﾆﾔ」 
下民「だからネタがないときは“キチガイーももー”！！」 
下民「ももももももももももも！！」 

陳「貴様等ぁ‥‥！(ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 
じい「王子！」 
陳「じい！？ここは危険だ、下がってろ！」 
じい「王子、水曜日になれば隣国の皇帝“刃森”殿が応援にやってきてくれます！それまでは‥‥」 

下民「“じい”だけに“ガ〜ンダム”‥‥“殺”しちゃってもいいかな〜？」 
下民「いいももーっ☆」 
ドスッ　キチガイの放った矢がじいを襲う 
じい「ぐあ‥‥っ！お、王子‥‥！」 

陳「じ、じいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」 

血も涙も無い殺戮集団“キチガイ”の前に倒れたじい 
はたして王国の運命は！？ 
次回「帝王刃森尊」心して待て！ 


994 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/07(火) 01:05:26 ID:TBHQWRV8
伝説的統一王朝“陳王国”物語 
最終話「陳王国よ永遠に」 

キチガイ達の反乱から3年が経った‥‥ 

ここは陳王国。他の諸外国からは“キチガイ王国”として有名となり観光客も年々増加している 
観光客「あっ！ここよここ、陳王国！」 
観光客「ふわぁ〜！見て見て“キチガイ”がいっぱ〜い☆」 

キチガイ「いいももー！」 
観光客「キャー！カワイイー☆」 

キチガイ「俺“リバ”だから三人でヤろうぜ！？」 
観光客「キャー！“意味不明(ﾅﾏｽﾃ)”〜☆」 

かつてのキチガイ達もここ数年、観光客相手にすっかり毒気を抜かれ 
もはやピエロ同然に成り下がっていた。 

そして‥‥陳王子は 

陳「よーしよしよしよし！可愛いでしょぉー？」 
ナデナデ 
キチガイ「く、ヤメロやっクソ、畜生！いいももー！いいももー！」 
陳「ほぉーら！とっても喜んでいますねぇー(ﾆﾔﾆﾔ」 
観光客「ホントだぁ！キチガイ可愛いぃー！！」 
キチガイ「うう‥‥い、いいももー‥‥」 

キチガイ王国管理人として元気に暮らしているようである 

じい「こら！王子、また料理の修業をさぼって！」 
陳「ハハハ、ワリィ！キチガイ共に餌やってからなぁ！」 


完

バレ7 


47 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/07(火) 09:11:32 ID:aKCaNgkr
バレ 

フセ☆ン「てめえがアメリカか‥‥！？」 
アメリカ「へ‥‥？」 
フセ☆ン「“死”ねや！？」 

アメリカの伝説の“右”炸裂！フセ☆ンの首“180度”回転！ 

アメリカ「昨日は何とかなったけど‥‥」 
ビンラ☆ィン「てめえがアメリカか‥‥！？」 
アメリカ「へ‥‥？」 
ビンラ☆ィン「“死”ねや！？」 

ビンラ☆ィンの伝説の“右”炸裂！アメリカの首“180度”回転！ 

アメリカ「“ば”‥‥！？僕は“イスラム”を“赦”さない‥‥」金☆日「てめえがアメリカか‥‥！？」 
アメリカ「へ‥‥？」 
金☆日「“死”ねや！？」 

アメリカの伝説の“右”炸裂！金☆日の首“180度”回転！ 

日本「やっぱ“アメ”さんはサイコーだぜ！」

バレ8 


431 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/07(火) 01:37:30 ID:TBHQWRV8
バレ 

ラーメン王「こ、このスープは！？」 
バックに電撃が走る 
ラーメン王「ぐああっ！！」 
！？ 
突然倒れるラーメン王 

アキラ「な！？ラーメン王の奴どうしちまったんだ‥‥！？」 
さくら「見て！ムサシくんのラーメンの中‥‥！？」 
麺かと思われたのはなんと“むきだしのコード”だった 
ムサシ「このコードはコッチの“10万V”の電源とつながっているんだ！ 
　　　　これがムサシ特製“電撃ラーメン”サ！」 

金田「ば‥‥！？こんな危ないラーメン認められるワケがないだろ！？」 
ムサシ「それはどうかな？‥‥見ろよ」 

なんとラーメン王が立ち上がった 
ラーメン王「う〜んビックリしたぁ〜、ってあれ？“頭痛”が治ったぞ！？」 
ムサシ「僕のラーメンを食べる直前、彼が頭を押さえたのを見て“頭痛”だと気付いたんだ」 

親父「それで“電気ショック”で頭痛を治したわけか。ムサシの奴“博士号”取ったな！？」 


432 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/07(火) 03:06:49 ID:WeppBOmw
バレ 

スープには麻薬を使用 
ムサシは夏場に長袖という格好からアキラが麻薬中毒患者だと推測 
麻薬を溶かしたスープと、麻薬を練りこんだ麺で具無しラーメンを作る 
見事に推理は当たり、実は本名ムスビのアキラはギギギ言いながら麺を貪ってお終い

バレ9 



123 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/26(日) 18:31:16 ID:0AK/kQIn
ハモリスト震撼！ 
あのハ☆リ先生による驚愕の新連載が登場！ 

伝説の大吉格闘霊長類・キンタロウ 

Ｑ「新連載決定おめでとうございます。まずタイトルの由来からお願いします。」 
ハ☆リ「ありがとうございます。この作品は言わば原点に戻りました。名前の由来はキンタロウ飴からです。」 
Ｑ「なぜキンタロウ飴を？」 
ハ☆リ「この飴は読者の、所謂ハ☆リストの方にいただいたのですが、これを見たときまさしく私の原点であるループが詰まってるとそう感じました。どこから切っても同じ顔が出てくる飴‥‥私の漫画にも似たような顔のキャラは沢山出てきますし、ループにも当てはまります。」 
Ｑ「なるほど。次に見所は？」 
ハ☆リ「全部ですね(笑)ハ☆リストの方もそうでない方もハッキリ言って期待してもいいです。首180°は勿論、大吉ワープや使い捨てのヒロイン、昨日はなんとかなったけど〜etc全部出ます。」 
Ｑ「最後に読者に一言。」 
ハ☆リ「私の全てが詰まってる作品です。連載開始まで心してお待ちください。」 
Ｑ「私も楽しみです。それでは本日はお忙しいところありがとうございました。」

バレ10 


958 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/24(金) 22:50:14 ID:0cZJOlW5
バレ 

子供「ムサシさん！力を貸して下さい！」 
ムサシを訪ねてきた少年。彼の話によれば、彼の姉はある出来事から 
言葉を失ってしまったと言う。医者もサジを投げてしまい 
途方にくれていたとき、ネットでムサシの事を知ったという。 
弟「お願いします‥‥ムサシさんの“料理(ちから)”で姉さんを‥‥」 
ムサシ「まかせな！絶対治してやるよ！」 
快諾するムサシ。弟は歓喜の余り泣きそうになっている。 
？「その話‥‥乗らせてもらおう。」 
背後からの声に振り向くと、そこにはなんと小次郎が！ 
小「ライバル同士の最初で最後の“共同戦線(協力)”といこうか‥‥！？」 


病院へ 
何時の間にか指好きの女が一緒。 


小「最初に行かせてもらおう。鮪とトマトのペンネだ‥‥！」 
出された皿にはペンネしか乗っていない。驚く一同に兎に角食べろと小次郎。 
指「お、美味しい！鮪とトマトはペンネの穴に入れたのね！？」 
「鮪も今が旬の本番の本鮪の中トロ‥‥！トマトも完熟桃太郎ね！」 
「トロの脂とトマトのジュース‥‥それにビネガーソースが酸っぱさが口の中で“音楽(ハーモニー)”を‥‥！？」 
ム(悔しいけど美味しい！これなら‥‥！？) 
弟「あ！姉さんが！」 
少し微笑む姉。だが‥‥ 
姉「‥‥」 
小「クッ‥‥駄目か‥‥次は君の番だ。」 
しかしムサシは動かない。まるで何かを待っているかの様に。 
看護婦「あの、そろそろ面会時間が‥‥。」 
指(どうしたの？ムサシ君‥‥？このままじゃ時間が‥‥！？) 

？「“宅配便”で〜す‥‥！？」 
ムサシ「待ってました！待たせたね。これが俺の“料理”だ！」 
一同「な‥‥！？それは“AV(エロビ)”！？」 
ムサシ「まぁ観てなよ‥‥。」 
延々と流れるビデオ。一同唖然とする中、弟が姉の変化に気付く。 
弟 (へ‥‥！？姉さん少し“怒”って‥‥。) 
その時！ 
女優・姉「飛☆はそんなこと言わない！」 
指・小「な‥‥！？」 
弟「姉さんが‥‥“声”が‥‥！？」 
姉「私‥‥の‥‥」 
抱き合う姉弟。 
姉「でも、どうして私が☆白ファンと？」 
ムサシ「ヒントは弟クンのDSさ。弟クンが待合室でJUSをやっていただろ？」 
弟「うん。ジ☆ンプ超好き。」 
ムサシ「弟クンのジ☆ンプ好きが姉さんの影響だとしたら‥‥」 
「そしてそのDSストラップの☆影を見た時分かったんだ。」 
「声を“喪失(なく)”したのは☆樫サンの長期休載だってね！」 
「知り合いのツテでビデオが手にはいったのは運が良かったよ。」 
小「ば‥‥！？此れは料理と言えるわけない‥‥！？」 
指「いえ、相手を思い心を揺さぶるのが料理‥‥そう考えれば此れは立派な“料理”よ！」 
小(料理は食べ物と言う“大前提(常識)”を覆すとは‥‥) 
(このままでは“300%”勝てない‥‥！？(ｷﾞﾘｯ 


煽り・全ての料理を超越したムサシ！！次号“最終決戦(ファイナルバトル)”！

打ち切り抗議バレ 


724 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/22(水) 22:41:16 ID:v6+4zBLi
バレ 

講談社前に9時に集合するハモリスト一同。 
>712「約束の“時間”だナ・・・・？」 
>712「“点呼”取りま〜す」 
>712「１」 
・・・ 
>712「ドッ！」 
>712「ドッ！」 
>712「ドリフの」 
>712「大爆笑〜」 
ガシッ 
！？ 
屈強な警備員に囲まれる>712 
「へ・・・・？」 

昨日はなんとかなったけど・・・・ 
どれどれ今日も巡回するかな・・・・（=ｬ=ｬ 
！？ 
ば・・・・？なんで俺の講談社前の顛末が“ようつべ”にアップされてるんだ・・・・（ｷﾞﾘｯ 
ID:********「終わりだな・・・・！“>712”」 
ID:********「身だしなみには気をつけた方がいいですよ・・・・“>712”サン・・・・（=ｬ=ｬ」 
非道なハモリストに隠し撮りされていた事に気付く>712 
>712「やはり“ハモリスト”など“屑”だな・・・・！」 
こうして“阻止”厨となった>712。 
かつての仲間を妨害する事だけが彼の生きがいとなりソシエ・ハイムに生涯の忠誠を誓った。 

伝説の阻止厨“>712”EPISODE00 完 
>64に続く 



92 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/26(日) 08:30:57 ID:5xjOvhL1
ネタバレ 

>>87「僕は刃森先生の「ムサシ」打ち切りに対して講談社に抗議します！」 

社員A「何だあれ？」 
社員B「昨日からずっとやってんだよ。あんな糞漫画にもファンはいるんだなｗ」 
社員C「ニートは暇でいいなあ。休日出勤して疲れてる俺らの身にもなれっての。」 

社長「おい、私語は慎しめ。それにしても以前の編集が買っていたから連載を持たせてみたが 
　　　　どれも不良行為を助長するようなゴミ漫画ばかりじゃないか。やはり刃森などクズだな‥‥ 
　　　　おい、下の警備に連絡してあのゴミをつまみ出せ。うるさくてかなわん。」 

>>87「毎週ムサシを楽しみに待っている子供たちの叫び声を聞いてください！」 

警備員A「おい君ちょっと」 
警備員B「うるさいから他でやってくれ」 

>>87「で、でも毎週ムサシを待ってるたくさんの読者のためにも僕は‥‥」 
警備員A「たくさん！？ここにはお前一人しかいないのにか？」 
警備員B「あ、俺何かに使えねえかなと思ってこの間ムサシのページガラス拭きと便所の床掃除に使ったわｗ 
　　　　　　インクが移っちまってよお‥‥とことんムサシはゴミだなｗ」 
警備員AB「どっ、ぎゃははははは」 
>>87「‥‥」 
社長「とっとと消えろ‥‥そうだな手ぶらで返すのもなんだから一ついいことを教えてやる。 
　　　　あのクズのマガジンでの連載はこれで最後だ」 
社員一同「帰れ！帰れ！」 
>>87「そんな・・・・こんなことって‥‥」 

？「おいおい聞いたかよ“みんな”？　聞き捨てならねえなあ」 
？「あの“あたたか味”が分からないとはな‥‥エリートなんて死んでもなりたくねえよ」 
？「長いこと支えてくれた功労者にこの“仕打ち”‥‥人間として 
　　門題外だぜ‥‥」 
？「な、“長門”だと‥‥？も、も、萌えーっ！」 
？「ラーメンしょっぺえ」 
>>87「み、みんな！」 

社長「ふん、蛆虫のごとく沸いてきたか‥‥ 
　　　　総社員１０００人の大企業に５人で立ち向かうとは命知らずの馬鹿が‥‥」 
>>87「そんなのやってみなくちゃわからねえだろ！」 
社長「いいだろう、エリートとクズの圧倒的な差を見せてやる！」 

巻末コメント　続きはコミックバンチで 



183 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/27(月) 03:08:11 ID:m+StDXul
バレ 


日も沈んだ12月24日、場所は講談社前にて一人の男がム☆シ連載打ち切りの抗議の為に孤軍奮闘する 

>>178「やっぱり皆来るわけないか‥‥イヴだし高尚なハ☆リストは彼女と一緒だよね‥‥どうせ帰っても一人だし、ム☆シが終わるのは悲しいけど僕も帰ろう‥‥」 
？「待てよ‥‥！？」 
>>178「へ‥‥？」 
？「ハ☆リストで〜す‥‥！？」 
>>178が振り返るとそこにはこのスレのハ☆リスト達がいた 
A「こんな寒い中、お前一人で待たせる訳ねぇだろ‥‥？」 
B「腐ってもハ☆リスト、今までマガジンの為に尽くしてきた“仲間”(ﾊﾓﾘｾﾝｾｲ)を見捨てる“編集部”(ｴﾘｰﾄ)は俺達の力で首180°だぜ！」 
C「べ、別に>>178の為に来たんじゃないんだからね！？」 
D「へ‥‥？ツンデレ！？ももも、萌えーっ☆」 
>>178「みんな‥‥でもいいの‥‥！？今日はイヴなんだよ！？」 
ハ☆リスト「いいももー！」 
次回、感動のフィナーレ

天下無双同人マン　コジロー 


761 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/11/23(木) 06:38:41 ID:7dE2Tnvh
　　　　　　　　天下無双同人マン　コジロー 

＊「あ、あの人は”伝説”の壁大手コジローさん……！？ 
☆「な…この参加サークルわずか２０の”極小”イベントで午前中”6000”部完売……！？ 
コジロー「俺は　いつだって完売、”天下無双”サークルめざしてるからな！！」 

…などと夢で言っていたボクの現実はおたく、馬鹿、ちび、もてないの四重苦… 
同人サークルやるのはおろか美術もいつも１… 
おまけに友達もいない。話し相手といえばお気に入りの”二次元”…… 
いい加減”オタク”を卒業しようと高校デビューを決めた。 
そんなボクが変わる事件は入学式の日に起こったのです… 

女の子「コジローくん、だよネ…？ 
コジロー「わ、かわいい…？ボ、ボクに何か用…！？ 

（むにゅ） 
女の子「いやっ！！ 
コジロー（こんな状態で何もできないなんて）「ボクはクズ…！？」（しかもゴミのような”ア☆バ”系オタク…） 

謎の男の幻の右でむにゅった奴が１８０度回転。 

＊「あ、あの人はコ☆ケ壁サークル、関東のロリータ美少女モノサークルのドン。アキラさん…！？ 
コジロー「え、あの人が…　ぜ、全然オタクに見えない！？むしろヤンキーみたいで格好いい…！？ 

アキラ「というわけで、お前が明日から俺の変わりに壁サークルをやれ。 
コジロー「む、無理だよ！？ボクは美術は１だし童貞だし… 
アキラ「俺が急にいなくなったら、関東のエロ同人界は空中分解してしまう。 
　　　　全国のロリ☆ン共は現実の少女達を餌食にしてしまうだろう…あいつらは…最低の”クズ”だ…」 
コジロー「誰か他のサークルの人に‥‥ 
アキラ「お前じゃなきゃ駄目だ！　それに”童貞”だって”エロ”は描けるんだぜ？ 
コジロー「え、こんな格好いいアキラくんも”童貞”‥‥！？ 

なんとかイベントには間に合ったけど… 

電話 
コジロー「なんか、スケブって奴をたのまれてしまったんだけど… 
アキラ「‥‥なんだと‥‥スケブ‥‥お前、わかってるのか？今すぐ描かないといけないんだ！！ 
　　　　今回、だましだましで同人つくった”３２３トレース”も使えないぞ！？ 
コジロー「へ‥‥！？ 
アキラ「うけちまったものはしょうがない…その頼んだ奴の名前、わかるか？リクエストの内容は… 
コジロー「”テツ”って言ってる…　内容は「赤☆きんの　”りんご”をネコミミスク水メイドで‥‥」 
アキラ「サークルつぶしの”テツ”！？　‥‥　もういい、いいから逃げろ！！ 
コジロー「潰される‥‥！？　アキラくんが一生懸命築いた地位がボクのせいで壊れる‥‥！？ 
　　　　 
ああ、やってやるよ！！ 


テツ「これが、リクエストの”スケブ”か？拝見しよう‥‥ 
コジロー「やっぱり駄目なんだ‥‥じっとみたまま微動だにしない‥‥ 
テツ「　光速で”抜いた”よ‥‥ 
コジロー（にやっ）

バレ11 


726 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 00:15:03 ID:jhuh4cRx
バレ 

じょっぱれ瞬！最終回「マガジンにマグロとかいらない」 

親の借金で家を売るはめになった主人公瞬。 
借金返済のためにはマグロを釣るしかないと考えた瞬は青森県の大間にやってきた。 

瞬「ここが大間か、大きな海だなあ。」 
じい「おい、瞬！？瞬じゃないか！」 
瞬「あんたは、伝説のマグロ漁師と呼ばれた俺のじいちゃんじゃないか！」 
じい「どうしたんだ瞬、こんなトコまで‥‥？」 
事情を話す瞬 
瞬「というわけで、俺にマグロを捕らせてくれよ！じいちゃん！」 
じい「‥‥‥‥よし、分かった。さっそく今晩から仕事だ」 
瞬「よっしゃー！！」 

そして夜、早速海にでる二人 
沖合い20キロほどで船を止めるジジイ 
瞬「さあじいちゃん、マグロの捕まえ方を教えてくれよ！」 
じい「まあ待て、じきに奴等がくる‥‥」 
瞬(なるほど‥‥マグロの方からやって来るワケか‥‥！？) 

ところが現れたのはマグロではなく一隻の小型船 
男「今日ハ“3キロ”ホド持テ来タニダ‥‥」 
じい「いつも悪いな‥‥！？これが金だ」 
札束と怪しげな粉を船上で交換するジジイ 
瞬「へ？じいさん、それって‥‥？ﾏｻｶ」 
じい「ああ、麻薬だよ‥‥！」 
　　　　　！？ 
じい「マグロ漁は割りに合わなくて3年前に辞めたんだよ！？ 
　　　こっちの方が稼げるからナ！」 

瞬「そんな！俺はこんなの“反対”だよ！？」 
じい「そうか‥‥」 
突然、銛を掴み瞬に襲い掛かるジジイ 
じい「なら“死”ねやああ！！？」 
瞬「うわああああ！？」 

絶対絶命の瞬、しかし次のコマでジジイの首がありえない方向に“回転” 

ムサシ「“出張料理人”の“マグロ解体ショー”で〜す！？」 
じい「お、お前は格闘料理人ムサシ！何故ここに！？」 
ムサシ「話逸らしてんじゃねえよ？“麻薬密売”はりっぱな“犯罪”だ！！」 
ムサシの背後に“海上保安庁”が大吉 
じい「へ？」 

兵悟「“3年”は“クサイ飯”食ってもらいます‥‥！(ﾋﾞｼ」 
ムサシ「兵悟くん、あとは“頼(よろ)”んだぜ‥‥！？」 

瞬「ムサシさん！俺、マグロなんかにこだわってて馬鹿だったヨ‥‥ 
　　これからは北☆鮮にいって“核ミサイル”つくるよ！」 
糞教師「僕も金☆日さんに“衝撃授業(ﾊﾝﾏｰｾｯｼｮﾝ)”してくるヨ！」 
ムサシ(親父、母さん‥‥“料理”って色んな“力”があるんだな‥‥！) 

「瞬！おめえ北のミサイルで世界めざせよ！ 
　俺は天下無双の料理で世界めざすぜ！！」　　　 


完

講談社からの内通者 



856 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 21:05:48 ID:MwU9O1Yu
講談社の内部事情に詳しいという友達に酒の席できいた話しなんだが 
実はハモリ先生が料理書くのに飽きて、サッカー漫画書きたくなったからああいう展開になったらしいよ。 

次回作は、高校生でサッカーやってるやつが主人公で、表の顔はサッカー以外取り得のない高校生、 
裏の顔で特殊なサッカーボールを武器にした探偵っていう設定になるみたい。 

漫画は部活でのサッカーと、探偵業で悪い大人（エリート）どもをたたきつぶしていく話とを交互にすすめていく話し 
になるとか。 

来年の三月ころに連載スタートで、題名は「必殺蹴球人　アタル」の予定らしい。 
「”サッカーボール”は俺の”マブダチ”だぜ！」というのが決め台詞だとか、、。 

悪い大人としては、体罰教師、セクハラ医者、嘘つき弁護士、癒着官僚、悪徳政治家あたりのキャラがでてくるみたいだよ。 


857 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 21:08:02 ID:EdP7DkFS
ば‥‥！？ 
こんなところに書き込まれる情報なんて200％“ガセ”だネ‥‥ 
本当だったらムサシの単行本をamazonの在庫分買占めしてヤンよ‥‥！？ 


858 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 21:15:03 ID:dKpg8ql2
刃森が“自”らの意志で漫画を描けるような立場に居るとは思えん。 
編集に言われるまま描いてるから辛うじて首にならない状態なんじゃないか？ 
漫画家を目指した時の“志”が少しでも残っているならこんなに糞漫画を量産できないだろ 


859 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 21:18:50 ID:mlMwLd6O
>必殺蹴球人 

いいタイトルだ　釣りでもいい　本当であってほしい 


860 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 22:45:41 ID:KVAy4XSn
マジで次はサッカー漫画描きそうだな 
格闘技→ヤンキー→料理→格闘技ってループはなさそうだし 
いや、あるかｗ

伝説の大吉格闘霊長類・キンタロウ 



ハモリスト震撼！ 
あのハ☆リ先生による驚愕の新連載が登場！ 

伝説の大吉格闘霊長類・キンタロウ 

Ｑ「新連載決定おめでとうございます。まずタイトルの由来からお願いします。」 
ハ「ありがとうございます。この作品は言わば原点に戻りました。名前の由来はキンタロウ飴からです。」 
Ｑ「なぜキンタロウ飴を？」 
ハ「この飴は読者の、所謂ハ☆リストの方にいただいたのですが、これを見たときまさしく私の原点であるループが詰まってるとそう感じました。どこから切っても同じ顔が出てくる飴‥‥私の漫画にも似たような顔のキャラは沢山出てきますし、ループにも当てはまります。」 
Ｑ「なるほど。次に見所は？」 
ハ「全部ですね(笑)ハ☆リストの方もそうでない方もハッキリ言って期待してもいいです。首180°は勿論、大吉ワープや使い捨てのヒロイン、昨日はなんとかなったけど〜etc全部出ます。」 
Ｑ「最後に読者に一言。」 
ハ「私の全てが詰まってる作品です。連載開始まで心してお待ちください。」 
Ｑ「私も楽しみです。それでは本日はお忙しいところありがとうございました。」

キンタロウ バレ1 



24 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 08:55:09 ID:Togzv0H+
バレ 


キ「昨日はなんとかなったけど‥‥」 
？「てめぇがキンタロウか‥‥！？」 
キ「へ‥‥？」 
？「出張右ヒザの大門で〜す‥‥！？」 
キ「ば‥‥！？400%“殺”(ﾔ)られる‥‥！？」 
大「死ねや、キンタロウ！？(ﾋﾞｷｯ」 
大門の伝説の右ヒザ炸裂 
キンタロウの首180°回転 
大「足が壊れててもヒザ蹴りには使えるんだよ‥‥！？」 
キ「このままじゃ‥‥」 
？「待てや‥‥！？」 
黒ずくめの集団が大吉 
大「へ！？」 
１「192センチだ‥‥！」 
２「お前バカだろ‥‥？」 
３「ガキが‥‥！最強なのはカンフー‥‥！」 
キ「へ‥‥？誰‥‥！？」 
続く 

煽り 
突如現れた黒ずくめの集団‥‥！ 
彼らはいったい‥‥？ 
巻末 
PS3と迷った挙げ句wii買いました。 



26 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/03(日) 23:09:36 ID:WdOBPPUc
バレ 


キ「昨日はなんとかなったけど‥」 

？「君‥“キンタロウ”君‥？」 
キ「へっ‥？(ｿｳﾀﾞｹﾄﾞ‥」 
？「そうか‥なら“死ね”やぁあ‥！？」 

グシャッ 

キ「！？」 

？の伝説の“正拳突き”炸裂!! キンタロウの首360°“回転”!! 

キ「ば‥！？こんなことして“タダ”ですむと思ってるのか！？ 貴様いったい“何者”だ！？」 
？「出張“ハモリスト”で〜す‥！？」 
キ「な‥！？ば‥！？」 
ハモリスト「ちなみに今日はネットの“２ちゃんねる”で知り合った“お友達”も呼んでありま〜す‥！？」 

ハモリストＡ「テメェが“キンタロウ”か‥！？(ﾋﾞｷｯ」 
キ「へっ‥？」 
ハモリストＢ「マヂブチ切れた‥クソスレ立てやがって‥(ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯﾋﾞｷ」 
ハモリストＣ「コイツ‥“殺”っちゃってもいいかな‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」 
ハモリストＤ・Ｅ ・Ｆ・Ｇ・Ｈ『いいももー!いいももー!い・いもーもーよ〜』 
キ「こ‥殺される‥！？(300ﾊﾟｰｾﾝﾄ」 

煽り：遂に追いつめられたキンタロウ!次号必見!! 

コメント：Wii壊れました。 



29 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/05(火) 06:48:30 ID:UEr3yhwr
バレ 


工藤「大変だ！キンタロウ！」 
キンタロウ「どうしたの上原くん！？」 
工藤「転売屋のせいで“wii”が品薄で買えないんだ‥‥！」 
キンタロウ「ば‥‥！？あの“乱れ乞食使い”の伝説の朝鮮人転売屋“ニダ山”が‥‥！？」 
工藤「このままじゃ“ハ☆リ”先生が気分転換できなくてペン速が落ちちまう‥‥」 
キンタロウ「わかったよ、小林くん‥‥僕、“ハ☆リ”先生の為にもやるよ‥‥！？一緒に来てくれるかな！？」 
工藤「ウィーももー！」 

煽り 
“ハ☆リ”のwiiの運命は‥‥！？ 
次号、ニダ山とのガチバトル！ 
巻末 
wii買おうとしたら間違えてワンダースワン買ってしまいました。 


486 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/06(水) 01:24:57 ID:8v8IyVop
■新連載 ［大吉格闘霊長類アイス奢れやキンタロウ］ 
第一話詳細バレ 




キ「昨日はなんとかなったけど‥」 

？「君‥“キンタロウ”君‥？」 
キ「へっ‥？(ｿｳﾀﾞｹﾄﾞ‥」 
？「そうか‥なら“死ね”やぁあ‥！？」 

グシャッ 

キ「！？」 

？の伝説の“正拳突き”炸裂!! キンタロウの首360°“回転”!! 

キ「ば‥！？こんなことして“タダ”ですむと思ってるのか！？ 貴様いったい“何者”だ！？」 
？「出張“ハモリスト”で〜す‥！？」 
キ「な‥！？ば‥！？」 
ハモリスト「ちなみに今日はネットの“２ちゃんねる”で知り合った“お友達”も呼んでありま〜す‥！？」 

ハモリストＡ「テメェが“キンタロウ”か‥！？(ﾋﾞｷｯ」 
キ「へっ‥？」 
ハモリストＢ「マヂブチ切れた‥クソスレ立てやがって‥(ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯﾋﾞｷ」 
ハモリストＣ「コイツ‥“殺”っちゃってもいいかな‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」 
ハモリストＤ・Ｅ ・Ｆ・Ｇ・Ｈ『いいももー!いいももー!い・いもーもーよ〜』 
キ「こ‥殺される‥！？(300ﾊﾟｰｾﾝﾄ」 

煽り：遂に追いつめられたキンタロウ!次号必見!! 

コメント：Wii壊れました。

ラルΩグラド第２話　　絵・小畑健　作・刃森尊 


196 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/08(金) 03:21:09 ID:zRrr+E75
ラルΩグラド第２話　　絵・小畑健　作・刃森尊 

表紙は例によってありません(前回のラストの使いまわし) 

煽り：大人気！大反響！単行本(発売予定)も爆発的ヒット！！ 

城の中庭をとぼとぼと歩くラル 
ラル「昨日はなんとかなったけど‥‥」 
？？「あの‥‥」 
ラル「へ？」 
振り返るラル、そこには巨乳の女の子が 
ラル(わ‥カワイイ？それにムネもおっき‥‥)(ﾑｸｯ 
女「ラルさん！助けて下さい！」 
いきなり泣き出す女の子 
ラル「！？」 
女「実は最近‥‥この辺りでギャングによる闇狩りが横行しているんです 
　　そして先日、ついにわたしのお兄ちゃんが‥‥！」 
ラルの目のどアップ 
次のコマでいきなり病室 
兄「全治‥‥3ヶ月だってよ‥‥」 
ラル「‥‥」 
兄「もう‥‥サッカーできないネ‥‥」 
女「お兄ちゃあああん！！」 
ラル「！！‥‥」 
女「お兄ちゃんは西高のエースだったの‥‥でも、もう次の試合に間に合わない！？ 
　私、あいつらが赦せないの！？」 

ラル「ちょっと‥‥外の空気吸ってくる」 

ラル「力になってあげたいけど‥‥僕の力じゃなにもできないし‥‥」 
ギャング「よお、兄ちゃん！？(ﾁｮｯﾄﾂﾗｶｾﾔ」 
！？ 
ラル「ば‥‥こいつらは」(北関東最大の隊(ﾁｰﾑ)、レッドブルズ！？) 
ギャング「♪坊や〜良い子だ“金”だしな！？」 
ギャング「“金”がねえなら“ケツ”だしな！？(ﾑｸｯ」 
ラル「へ‥‥！？」(グラドくん、どうしよう！？) 
グラド「ラル！そいつはレッドブルズの“頭(ﾍｯﾄﾞ)”原口だ！ここは逃げろ！」 
原口「へへへ、昨日はサッカー野郎、今日は半裸の美少年くんか‥‥！？(ﾀｲﾘｮｳﾀﾞｾﾞ」 
ギャング「また“ケツの穴”使用不能にしてやりましょうよ‥‥！？(ﾑｸﾑｸ」 
！？ 

ラル「てめえらか‥‥！巨乳ちゃんの兄貴の“ヒカルくん”を“襲”った野郎は！！」 
原口「小畑だけに“ヒカルの後(ﾊﾞｯｸ)”を“掘ったゆみ”で〜す！？」 
ドッ！ 
大爆笑するギャング達、しかし次の瞬間 
原口「！？」 
原口の“首180°回転”！！ 

翔「“講談社”からの“刺客”で〜す!?」 
原口「ば‥‥てめえは“伝説”の頭“翔”！？ここ集英社ですよ！？」 

煽り：“最高”に頼もしい味方がやってきたぞ！さあ反撃開始だ！？ 
コメント「小畑君、絵うまいね〜」(刃森)

バレ12 


827 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/01/30(火) 09:50:03 ID:jtH+S8Mx
バレ 

まんぷく亭の風景、さくらが元気なさげに食事。 
ムサシ「さくらちゃん、箸が進んでないけどどうしたの‥‥？」 
さくら「ムサシ君、実は相談事が‥‥友達が“宗教”まがいなのに嵌まってて、 
『あたしの“前世”は“貴族(ｴﾘｰﾄ)”なの』とか言いはじめて様子がおかしいの‥‥」 
ムサシ「最近テレビで“放送(ﾔ)”ってるアレだね‥‥わかった、なんとかしてみるよ！」 

場面大吉してテレビ局の控室。二人組がADに怒鳴ってる 
黄色い髪の妖怪「こんな“ロケ弁”食えるわけねえだろうが！？ｱ？」 
和服のデブ「この、前世“百姓”野郎が！」 
AD「す、すいません美☆さん江☆さん、すぐにシェフを呼んで“お食事(ﾃﾞｨﾅｰ)”の準備をしますので‥‥(ﾊﾞﾀﾝ」 
ADドアから出ていく 
美☆と呼ばれた黄色い妖怪「まったく局の奴らも気が効かねえな‥‥(ﾋﾞｷｯ」 
江☆と呼ばれたデブ「まあまあ、この番組のおかげで“低能(ｸｽﾞ)”が儲けさせてくれるんだから、感謝しなくちゃ‥‥(=ﾔ=ﾔ」 
二人「ドッ！」 

ここで部屋のインターホンが鳴る 
ムサシ「三ツ星“格闘料理人(ｼｪﾌ)”で〜す‥‥！？」 
江☆「なんだお前は‥‥！？見える、お前の“前世”はろくでもない“糞漫画家”だ‥‥(=ﾔ=ﾔ」 
ムサシ「この、脳味噌“霊感(ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ)”野郎が！」 

ムサシの伝説の“右”炸裂！江☆の首“180回”輪廻！！ 

江☆がふっとんだところで突然ドアが開け放たれ、謎の人物が現れる 
？？？「アンタたち、地獄に落ちるわよ‥‥！(ﾋﾞｷｯ」 
美☆「おもしれぇ、テメエら纏めて“相手(ﾖｲﾄﾏｹ)”してやんよ！？」 

次週、謎の人物の正体が明らかに！？ 

刃森：禁煙の雀荘ができてほしい

「15の夜〜いじめられているきみへ」 


705 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/01/28(日) 22:46:34 ID:k1axvGTL
バレ 

「15の夜〜いじめられているきみへ」(前編) 
作・刃森尊 

底辺高校に通う１５歳の少年、“マモル” 
彼はいつもいじめられていた、“彼女”はもちろん“友達”もゼロ 
そんな彼の“唯一”の話し相手はお気に入りの“フィギア”‥‥ 

そんなある日の帰り道彼は塾に遅刻しかけてしまう 
近道をしようと公園を通ろうとしたその時だった 
そこには学校の不良たちとは“一線”を画す“ギャング”たちが！ 

マモル「うわあ‥‥遠回りしよう‥‥！？」 

しかしそこにマモルと同じくらいチビの少年が！ 

マモル「あの子やられちゃう‥‥！？でも‥‥ボクには関係ないし‥‥」 

“ギャング”たちはその少年を見つけると一目散に動いた 

ギャング「おはようございますッッッ」 

マモル「へ‥‥？」 
少年「オウ‥‥オハヨウ」 

マモルは自分の目を疑った、ボクと同じくらいチビなあの子が“尊敬”されてる‥‥！？ 
後にこの二人は出合うことになる、しかしそれはまだ先の“お話”‥‥ 

次回、後編はセンターカラーで登場！ 
お楽しみに 

刃森「お久しぶりです、イジメは犯罪です」 


745 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/01/29(月) 13:55:13 ID:uEtNNUig
バレ 

「15の夜〜いじめられているきみへ」(後編) 
作・刃森尊 

マモル「あの背の小さい少年‥‥一体誰なんだろう」 

マモルは“あの日”のことばかり考えていた。 

マモル「もう一度‥‥あの人に会いたい‥‥」 
？「おまえがマモルか‥‥！？」 
マモル「へ‥‥？」 

ムニュッ 

マモル「！？イヤァッ」 
？「へへ‥‥やっぱお前“女(ｽｹ)”だったんだな‥‥！？」 
マモル「(バレた‥‥！？)」 
？「胸に“サラシ”まいても俺には“匂”いでわかるんだぜェーッ！」 
マモル「いやーっ」 

？２「オイ、オッサン」 
？「ああ？」 

バキッ 
不良の“首”１８０度“回転”！！ 

マモル「あなたは‥‥こないだの！！！」 
？「マモル‥‥お前は俺が必ず・・・“護身(ﾏﾓ)”る！！」 

ご愛読ありがとうございました 
刃森先生の次回作にご期待ください！ 

コメント 
刃森「次回作、電脳裁判官マサムネでお会いしましょう」

バレ13 


355 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/02/06(火) 21:30:50 ID:9iHLE4mH0
バレ 
ムサシ第参拾弐話 
場面いきなり講談社前、多くのハ☆リスト達が講談☆前に集い 
ムサシ打ち切りを抗議する 

ハ☆リストＡ「刃森ノマガジン連載再開ヲ要求スル！」 
ハ☆リストＢ「刃森作品はいーいーももー、いーいーももー、いーいーもーもーよ〜！」 
ハ☆リストＣ「みっくるんるん♪」 

編集長「ば・・・・！？なんだこの“クズ”共は・・・・！？（ｲｯﾀｲﾅﾆｼﾆｷﾀﾝﾀﾞ？ｱ？ 
社員「どうやら・・・彼らはあの“クズ”漫画家“刃☆”の連載再開を抗議してるようです・・・・」 
編集長「できるわきゃねーだろ、このカスがァ、追い払え・・・この“クズ”共をナ！」 
ハ☆リストＤ「我々は連載再会されるまで座り込みを行う！」 
編集長「クッ・・・・」　？？？「いいじゃないか・・・・連載再開させてあげなさい」 
編集長「ば・・・・！？あ、貴方は！？」 
社長「“社長”でーす！？」 
社長「“刃☆”君はこれほどまでの人の“心”（ソウル）を動かした・・・・掲載理由としては充分じゃないのかね！？」 
編集長「し・・・仕方ない・・“連載”を“再開”させろ」 
ハ☆リストＥ「お前良い“経営者”になるよ」 
社長「“命”かけてお引き受けします」 
と、社長とハ☆リストの間で熱い友情の握手が交わされる 
刃☆「ハ☆リストっていいもんだナ・・・・」 
数日後。。。。。 
ハ☆リストＡ「今日はマガジ☆の発売だ！」 
ハ☆リストＡ「ば・・・・！？載ってない！？」 
ハ☆リストＢ「お、おい“マガスペ”見てみろ！」 
マガスペには“ムサシ”が“１ページ”だけ掲載されていた・・・・ 
社長＆編集長「マガジンスペシャ☆へ“移転”で〜す！？」 
刃☆「ば・・・・！？やはり“エリート”など“クズ”だな！？」 

煽り：どうなる！？ムサシ！？ 
コメント・やはりＣＲ北斗の拳など“クズ”だな！？

バレ14 


363 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/02/06(火) 23:51:01 ID:WoS4KpUBO
バレ 

ゲンバー「てめえが冨樫か‥‥！？」 
冨樫「へ‥‥！？」 
ゲンバー「“働”けやぁ！？」 

ゲンバー大王の伝説の“右(ﾃﾂｸﾞﾝﾃ)”炸裂！冨樫の連載“180P”掲載！ 

ゲンバー「てめえが萩原か‥‥！？」 
萩原「へ‥‥！？」 
ゲンバー「“働”けやぁ！？」 

ゲンバー大王の伝説の“右(ﾃﾂｸﾞﾝﾃ)”炸裂！萩原の連載“180P”掲載！ 

ゲンバー「てめえが刃☆か‥‥！？」 
刃☆「へ‥‥！？」 
ゲンバー「やっぱ“働”かなくていいです‥‥(ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ」 
刃☆「“ば”‥‥！？」 


次週、王国での刃☆の職探しが！？ 

刃森：やっぱ“一人焼肉”はサイコーだぜ！

バレ15 


360 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/02/21(水) 03:16:08 ID:UQAFuOhEO
バレ 

まんぷく亭のテーブルでムサシとさくらが報道番組を見ている。 

柳☆『“子供”を産む機械、装置の数は決まっているので 
誰も“産”まないようなら“一人頭”で頑張っていただくしかないが‥‥？！』 
司会『あれ？柳☆さん“問題発言(ｼﾘｱｽﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑ)”だぜ？』 
女子アナ『“女は子供を産む機械”だと‥‥！？マジぶちきれた‥‥(ﾋﾞｷｯ』 

さくら「まだやってるネ‥‥そろそろ他の事やればいいのに。」 
ムサシ「マスコミの“袋叩き(ﾘﾝﾁ)”も気分悪いよね‥‥」 

大吉して翌日の国会議事堂。柳☆が詰問されてる。 
柳☆「なんかみんな否定的な意見ばっかりだな･･･。 
　　　まあ、言葉の使い分けが出来ていなかったのは確かだな。 
　　　すぐに発言が切り取られるのもどうかと思う。 
　　　て言うか閣僚には欠かせない見識の広さが未だに出ていないのが何とも･･･。 
　　　まあ、それでも俺は普通に少子高齢化は進みすぎだと思うけど。 
　　　そりゃスウェーデンとかと比べたら落ちるけど、アフリカの某国に比べたら･･･。」 
野党「柳☆大臣ノ辞任要求ヲ実行スル！」 

すると突然議事堂の扉が蹴り破られる 
ムサシ「“冷”めたピザの“配達(ﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰ)”で〜す！？ 
“小渕”だけに“おだぶつ”な〜んちゃって‥‥」 
一同「ドッ」 
ムサシ「それよりいい加減“北朝鮮”について真面目に語れや‥‥(ｷﾞﾘｯ」 

ムサシの伝説の“右”炸裂！国会の議題“180ﾟ”回転！ 

再度大吉して次の日のまんぷく亭 
ムサシ「昨日はなんとかなったけど‥‥」 
さくら「あ、ムサシくん！またニュースやってるよ！」 

麻☆『“薔薇乙女(ﾛｰｾﾞﾝ)”は高尚、“ハ☆リ”は糞漫画を産む装置。』 
司会『感動した』 
女子アナ『マジ感動した』 

ムサシ「“ば”‥‥！？」 

次週、さらなる暴言が！？ 

刄森：先日雀荘で六連勝しました。

変態糞親父バレ 


469 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/07(水) 18:26:41 ID:ELKjLanCO
↑ 
はよう糞まみれになろうや‥‥！？ 
↓ 


470 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/07(水) 18:45:13 ID:HSOLTYwO0
>469 「はよう糞まみれになろうや‥‥！？」 
そう打ち込んでキーボードから手を離す>469 
緊張で手が震える。 
ホモリストのループを見せてやった、という達成感で自然に笑みがこぼれる。 
そして傍らにおいてあるかりんとうを貪りながら、壁の阿部高和のポスターに語りかける>469 
>469 「ああ‥‥阿部高和たんううう‥‥う‥ウホッ、ウホホーッ――――――っっ☆！！！」 
叫びながら恍惚の表情を浮かべる>469、興奮でぷるぷると震える手でコンポに手を伸ばし 
冒険でしょでしょ？を再生する。 
脳内でエンドルフィンとドーパミンが分泌され耳からボタボタとあふれ出す。 
この先もずっと糞まみれでいつづけてやる、そう、10年後も20年後も、永遠に糞まみれでいつづけてやるぞ！！ 
しつこいホモネタにうんざりしているであろう、ハモリスト達の表情を想像しながらほくそえむ>469 
やがてBGMはラルクの夏の"憂鬱"（アルバムver）に。 
>469 「ボクゥお〜ん、浮かーびーあげーるー、太陽が余りにうんこちんちーん！！いいももー！！いいももー！！」 
発狂したように叫びながら全裸で高架下を飛び回る>469、いや、彼はとっくの昔に発狂していたのかもしれない。 
そう、あの日、父親の仕事の都合で岡山の県北に引っ越し、変態糞親父163*90*53に土手でレイプされた時に‥‥ 
変態糞親父163*90*53の好きにされ、しかも浮浪者のおっさん165*75*60にまで掘られてしまったあの日で既に‥‥。 
小一時間飛び回り、やがて疲労の蓄積とともに平静を取りもどす>304 
>469 「ハァ‥‥ハァ‥疲れた‥‥、これもそれも全部ハモリストのせいだな！！」 
再びPCの前に座る>469 
「おや‥‥、またホモ叩きをしようとしているぞ‥‥、ここはまたオシオキが必要だナ(=ｬ=ｬ」 
そして何千回と打ってきたあの言葉、そう、糞だ、このくらい目を瞑っていても余裕で打てる。 
>469 「k‥u‥‥s‥o‥‥変換っと！！（ｶﾁｶﾁ」 
レス欄に打ち込まれた糞の文字を眺めながら、>469の心中に 
再びハモリスト達のくやしがる表情が浮かび上がってくる。 
>469 「糞まみれにしちゃってもいいかな？」 
>469 「はよう糞まみれになろうや！！（裏声）」 
一人で叫び、一人で答える、それが彼の悲しい現実世界である。 
しかし>469は悲観していない、そう、壁で微笑む阿部高和の笑顔が見守っていてくれるから‥‥。 
>469 「高和の金玉は、すごく大きいももー！！大きいももー！！い、い、も〜〜も〜〜よ〜〜〜！！！」 
歌声に合わせ、>469が勢いよく送信ボタンをクリックしようとしたその時 
壁をつきやぶって入ってくる飲酒運転のバキュームカーが！！ 

一週間後、>469の遺影に語りかける年老いた両親。 
母 「あんた‥‥、糞糞言っといて本当に糞まみれで死ねてよかったネ‥‥（ｸﾞｽｯ」 
遺影の>469は幼い。 
まるで、未来にこんな人生が待ち受けているとは露知らず 
晴れ晴れと微笑む七五三の時の>>469の写真である、大きくなってからの写真は無いのだ。 
父 「○○○（>469の名前）、生まれ変わったらまともな性癖になるんだぞ‥‥」 
遺影に手を合わせる両親、そして遺影に差し込む夕日の陰で来週へと続く。 

煽り ：次回、浮浪者に天国行きを阻止される469！！そして469にガタイ系発展場でのおねぇループが炸裂する！！ 
巻末：やっぱアイマス最高です‥‥ 



471 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/07(水) 19:08:44 ID:8DWxx9ezO
マジ感動した 


472 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/07(水) 19:40:22 ID:Qvx5GuBv0
↑ 
　はようこの世からｹﾞﾗｳﾄしようや 
↓ 


473 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/07(水) 19:52:29 ID:LJOLzmWT0
マジ感動した 
これでキ☆ガイ☆モ野郎も終わりだナ！

サクラちゃんの機転 

258 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2007/03/20(火) 19:39:04 ID:WcfbtJa60
バレ


男「お前がムサシか‥‥！？」
ムサシ「へ‥‥？」
サクラ「いいえ、違います。」

男「そうか、邪魔したな‥‥」


煽り：サクラちゃんの機転で“逆境”(ﾋﾟﾝﾁ)を“脱出”！
　　　次回さらなる強敵が‥‥！？

刃森：女の子が産まれました。体重3050ｋｇ。
　　　名前は春日です。

国際的菜食主義者タダヒロバレ 


27 ：国際的菜食主義者タダヒロバレ ：2007/03/16(金) 22:19:46 ID:RzbGRD250
第一話“反・肉食者” 

　遺伝子操作で葉緑体を皮膚に組み込まれこの世に生を受けた試験管ベビー、“タダヒロ” 
彼は、人口の増加による食糧危機に備え、わが国日本の化学技術の総力を結集して進められた 
光合成でエネルギーを摂取する人間を生み出す「“葉森棲人”（ﾊﾓﾘｽﾄ）プロジェクト」の実験成功第一号だった‥‥ 

　実験成功から16年後、タダヒロは実用試験の一環として、公立の高校、“軽美高校”に入学する 
しかし入学早々葉緑体による緑の皮膚のため、クラスメイトからは奇異な目で見られいじめにあってしまう 
ただ一人、タダヒロの容姿を一切気にせずに声をかけてくれた“ユキ”を除いて‥‥ 

　昼休み、早速不良グループに屋上に呼び出され、タダヒロはパシリにされてしまう 
しぶしぶ購買で人数分の昼食を自腹で買い終え、急いで屋上に行くと、タダヒロは衝撃的な光景を見る 
なんと、クラスでただ一人タダヒロに声をかけてくれた“ユキ”がギャングのボス、 
タカフミの昼の晩酌につき合わされていたのであった。 
タカフミはタバコに火をつけながら一息吸い、ユキに向けて魔の手が伸びる 

タカフミ「ウヘヘッ‥‥！？こいつはいい“乳”してやがるぜ」 
ユキ「ムニュ」「イヤあっ」 
タダヒロ「や‥‥やめろ、ユキちゃんに‥触るな‥！」 
タカフミ「ふーん、いつからこの軽美の“トップ”ギャングである 
　　　　　タカフミ様にたてつけるようになったのかなボクぅ？！‥‥（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 
　　　　「オイてめえら！“殺”っちまえ！！」 

　タダヒロはすぐさまタカフミの手下にボコボコにされてしまい、流血するほどの攻撃を食らう 
その惨状を見たユキが悲鳴をあげる中、ダメージで立ち上がれず倒れたままのタダヒロのもとへニヤつきながらいくタカフミ 

タカフミ「“もやし”野郎は死ねやあ‥‥！？」 

　“トップ”ギャングタカフミの“止め”の黄金の“右”炸裂！！タダヒロの首１８０℃回転‥‥！！ 
‥‥したかに見えたが、回転したのはタカフミの首の方だった！！ 

タダヒロ「“ご馳走様”ですね‥‥“太陽光”‥‥！？」 

　そう、真昼間の強烈な日差しが学校の屋上を照り返す中、 
タダヒロはただ倒れていたわけではなく“光合成”をしていたのだった！！ 
まだ昼食を摂っておらず、酒とタバコ漬けで不健康なギャングと 
大の字に寝転び、全身で太陽光を浴びて栄養補給していたタダヒロとの力の差は歴然であった 
襲い来る手下を軽くいなし、タカフミの背後へワープ 

ユキ「タダヒロクンって本当は強い人なのね‥‥（ポッ」 
タダヒロ「“撃”ちますね、ソーラービーム」 

　ギャングどもを照り焼きにして一件落着。 
しかし、命からがら、謎の男のもとへワープする手下！！ 

手下Ａ「“物言うギャング”村上さんですね‥‥？！」 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来週へ続く 


巻末コメント　「吉野家の牛丼が毎日に復活してよかったです。」（刃森） 


28 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/16(金) 22:43:34 ID:ColUu0Sr0
>>27 
”大作”（ﾁｮｳﾌﾞﾝ）ごくろうさま。 
まさか、”本当に”（ｼﾝｼﾞﾃｶﾅｯﾀ）貼るとは思ってなかったですよ・・・・・・ 
何はともあれ”乙”です・・・・”次”も”期待”（ﾑｾｷﾆﾝ）してますよ・・・（ﾆｦﾆｦ） 



29 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/16(金) 22:52:47 ID:RzbGRD250
>>28 
“池☆大作”(ｿｳｼｮｷ)ごくろうさまだと‥‥！？ 
　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 
　　　　　　,,;;;iilllllllllllllllllllllllllllllii;, 
　　　　　;iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii;, 
　　　　 ;illllll/~~~(~~~~~~)~~ヽllllllli; 
　　　　'llllllミ . : 　　　　　　　　 ゝllll 
　　　　 'llll'　,,_ ' ': : : : : ノ: : : : :　'iil 
　　　　/"i./"''llllliii;;,,)ノi(,;;iiilllll''"ヽ}"i 
　　　　i　{---(.;illlli'..>---<.'illlil;.)--）.} 
　　　　ゝ!.　　　　 (●,_,●)　　　ノ,./ 
　　　　　 llゝ、　　　 ..::::::::::　　 / .|ll 
　　　　　　lll ヽ　　 ..::::::::::::　　 !　|ll 
　　　　　　lli　i　　..:::::::::::::::　　　 lll　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
　　　　　　　ヽ　　,.-‐‐-‐‐-.,　 /＜ 　>>28はファッショです！！ 
.　　　　　　　　＼　￣""￣　／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　　　　　　　" ‐‐‐‐‐' "| 
　　　　　　　______|. 　　　　(⌒) 
　　　　　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐ 
　　　　/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､ 　　ビシ！ 
　　　　| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′ 
　　　　ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′ 




30 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/16(金) 23:56:44 ID:jqbx2hM40
>>27 
ば！？“植物人間(ﾋﾟｯｺﾛ)”なのに“菜食主義者”だと‥‥！？ 
これじゃ“共食い(ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑ)”じゃねえか！？(ﾌﾞﾙｯ 


31 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/17(土) 01:45:52 ID:i2pVck/m0
第二話・“緑の記憶（前編）” 

−“タダヒロ”の活躍から250年後− 
遺伝子操作によって進化した“人類”は太陽系の他の惑星へとその住処を拡大していた。 
人類は葉緑体の組み込まれた皮膚と強靭な肉体を持ち、地球以外の惑星でも生存できる 
“太陽系人”とでも呼ぶべき存在へと進化していた。 

オックスフォード大学・マーズカレッジ・考古学センター。 
“火星”最高峰の大学で考古学・民俗学を学ぶ“タダヒロ”の子孫“タダスク”は、 
卒業研究のため火星に伝わる童話“緑ずきん”の伝承を調べていた。 

“タダスク”は“緑ずきん”に似た昔話を伝えるという老婆が住むというある寒村を訪れていた。 
が、村に着いた時、村ではその老婆の葬式がしめやかに行われていた。 
葬儀後“タダスク”は奇妙な現場に遭遇する。一般的にはありえない“喪中”の“菜食”。 
何も知らない“タダスク”は出された“サラダ”を食べてしまう。 
葬儀に参加していた少年「な・・・！？ババア“サラダ”を喰った・・・！？」 

この村の風習（“ｾﾚﾓﾆｰ”）では葬儀後の“客人”にはサラダを出し、客人はそれを固辞するのが慣わしだった。 
だが“タダスク”は食べた。それが村人の“タブー意識”を刺激してしまった。 

“緑ずきん”。今では誰でも知っているその童話はかつて火星移住間もない古き時代、 
“飢饉”が起き食人（“ﾍﾞｼﾞﾀﾘｱﾝ”）があったことが背景として作られた童話だったのだ。 
“サラダ”は人肉を象徴し、それを固“辞”することで過去の歴史を“否定”しようとする 
民衆の気持ちが生んだ風習だった。 

村人「この村の“恥”を外部に漏らすわけにはいかねえ・・・！？“死”ねやぁ・・・！？ 
タダスク「ば・・・！？ 

果たして“タダスク”の運命は・・・！？ 

コメント「単行本が間もなく発売されます。よろしくお願いします。」（刃森） 


32 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/17(土) 02:30:26 ID:lZxV7HA+O
おっ！新連載始まったのか 
マガジン立ち読みしてくるかな 


33 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/17(土) 02:31:20 ID:I8NV/+Fq0
好きですよ‥‥！？ 
“ビッ☆コミック”のその漫画‥‥（ﾑﾅｶﾀｷｮｳｼﾞｭ

バレ16 


85 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/18(日) 00:30:59 ID:9yyOZt+J0
本バレ 

タイマン71「痴漢冤罪‥‥！？」 

電車で映画を見に行った帰りのムサシとサクラ。 
サクラ「“痴漢冤罪”って恐いネ‥‥」 
ムサシ「それでもボクはやってない‥‥か」 
ムサシの心の中「(やっぱり“三次元”より“二次元”‥‥）」 

突如聞こえる悲鳴 

女「この人“痴漢”です！」 
男「な、なにをばかなことをいってるんだっ！ボクはやってない！」 
女の彼氏「なにい‥‥？このオヤジなにしてくれてんだァ？(ｷﾞﾘｯ」 
ムサシ「へ‥‥？ホントに痴漢冤罪だったりして‥‥？」 
男「信じてくれっ！」 
女「“慰謝料”払ってもらうわヨ‥‥？(ﾆﾔﾆﾔ」 
彼氏「“終”わったな‥‥！？」 
男「そ、そんな‥‥」 

ムサシ「待ちな！」 
女「なによアンタ」 
ムサシ「おじさん、痴漢に間違われてさぞかし時が止まってほしい気分でしょう」 
男「あ‥‥ああ、逃げ出したいよ‥‥ホントに僕はやってないんだ！」 
ムサシ「“時”が止まるといえば、“ザ・ワールド”、痴漢で体を“さ・わーると”‥‥なんつって‥‥！？」 

全員「‥‥」 

ムサシ「まじぶちぎれた‥‥」 
彼氏「馬鹿にしてんのかてめえ‥‥(ｷﾞﾘﾋﾞｷｯ」 

ムサシの首１８０度回転！ 

ムサシ「ひ‥‥！？３００％殺される‥‥！？」 
サクラ「む、ムサシクン‥‥」 

果たしてムサシの生死やいかに‥‥！？ 

刃森「痴漢は犯罪です」 


75 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/17(土) 21:59:46 ID:h9wBQsac0
親父「“裏”料理バトル３回戦目の相手だ！」 
親父「“関東一”の“高級”レストランチェーン店のオーナー、キヨト」 

キヨト「君がムサシ君？」 
ムサシ「へ‥‥？」 
キヨト「早速だけのこの試合の“勝利”、僕に“譲”ってくれないカナ？」 
ムサシ「な‥‥！？」 
キヨト「“100万”円でどう？」 
ムサシ「ふざけ‥‥」 
キヨト「じゃあ“1000万”円でどうカナ」 
ムサシ「(ﾑｸｯ)」 
キヨト「思い切って“１億”出そう！」 
ムサシ「どうぞどうぞ‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
サクラ「ムサシ君！“結婚”して！ついでにあなたの子供も認知してネ！」 

ムサシ「天下無双！世界一の料理人になるぜ！」 


ご愛読ありがとうございました。 
刃森尊先生の次回作にご期待ください。 


　　　　格闘料理人ムサシ　　　完 

44 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/17(土) 11:48:15 ID:tstk61Nq0
本バレ 

タイマン６７「涙の判決‥‥！？」 

まんぷく亭でテレビをみるムサシとサクラ 
裁判官「判決スル！“堀☆”被告ニ“懲役４年”ノ“実刑判決”ヲ言イ渡ス！」 
堀☆「ば‥‥！？やりますね‥‥“控訴審”」 

サクラ「ついに有罪に決まっちゃったネ‥‥」 
ムサシ「やれやれだね‥‥」 

そこに現れる一人の客 

？「あなたがムサシさんですか‥‥私、“堀☆被告”の元“美人秘書”の☆☆です‥‥あの人を救って‥‥！？」 
ムサシ「へ？」 

場面が大吉して控訴審の日 

裁判官「では始める」 
ムサシ「“待”ちな！」 

バイクで大吉するマスクをかぶったムサシ 

ムサシ「電脳裁判官‥‥マサムネで〜す！？“電脳(ｻｲﾊﾞｰ)”なだけに“さいばーん”なんつって‥‥！？」 

ムサシ伝説の右炸裂！！裁判官の首１８０℃回転！！ 

堀☆「ば‥‥！？」 
ムサシ「ここからは俺が裁くぜ‥‥！？」 
サクラ「ムサシクン‥‥どうする気‥‥！？」 

次回、ムサシ、いや、マサムネの大岡裁きが‥‥！？ 
なんと次回はセンターカラー４P！！ 

刃森「次回はセンターカラー４ｐです、気合入れて書きました。」

バレ17 


236 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/20(火) 02:23:17 ID:S/NdjM4d0
本バレ 

タイマン70「名前騒動‥‥！？」 

まんぷく亭で生放送のテレビをみるムサシとサクラとムサシの父。 
キャスター「今、子供につけたい“名前”はなんですか？ 
ギャル男「男の子では“唯人”に決まってンべ？」 
ギャルA「女の子では“姫梨”に決まってるし‥‥！？」 

オヤジ「最近の“馬鹿親”は何を考えてるかわからんな‥‥」 
サクラ「“天使”と書いて“エンジェル”って読む名前も人気あるみたいネ！」 
ムサシ「まじぶちぎれた‥‥！？」 

大吉して渋谷 

ムサシ「おまえが“天使(ｴﾝｼﾞｪﾙ)”ちゃん肯定派か‥‥！？」 
ギャル男「ああ？なんだてめえ？」 

ムサシの伝説の右、炸裂！！ギャル男の首１８０度回転！！ 

ギャル男「ひゃ、ひゃほ‥‥！？なにすんだああああっ」 
ムサシ「いいか‥‥“名前”をつけることを“命名”っていうんだ‥‥なぜかわかるか‥‥？」 
ギャル男「し、しるかあっ！」 
ムサシ「“親御”さんが“心(ｲﾉﾁ)”こめてつける名前だからに、決まってんだろ！！」 
ギャル男「‥‥！！」 
ムサシ「俺の名前はオヤジが“宮本武蔵”のように強くなって欲しいっていう“気持ち”からつけてくれた名だ‥‥！」 
ギャル男「‥‥！」 
ムサシ「“名前”の“重み”を知らない奴に“名前”をつける“資格”はないぜ！！(ﾋﾞｼｯ」 
全員「‥‥(ｳﾙｯ」 
ムサシ「ま、“命名”だけに“銘々”しっかり考えてくださいね‥‥？(ﾆﾔﾆﾔ」 

サクラ「ムサシクン‥‥(ﾄﾞｷｯ」 
オヤジ「ムサシの奴‥‥化けたな‥‥」 


刃森「“翔”がつく名前の人をみると笑ってしまいます」

就職ﾊﾞﾚ 


869 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/04/30(月) 20:45:43 ID:YxrbgOsRO
さて‥‥明日は“就職活動(ｽｰﾊﾟｰﾒﾝｾﾂﾀｲﾑ”するんでもう寝ますね‥‥？ 
ちなみに“ハモリスト”であることは隠すつもりです‥‥ 


870 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/04/30(月) 21:12:43 ID:dnknkmvK0
面接官「まず我社を志望した理由をお願いします」 
869「なにか社会のためになる仕事がしたかったんですよ 
　　まあ御社の経営理念は私の理想に合致いたしまして 
　　すぐにでもエントリーさせていただきました 
　　ていっても、職種は営業部門はパスで 
　　まあハッキリ言いまして私は対人恐怖症のアニオタなので 
　　そんな会社はこっちから願い下げなんですがね！？」 

面接官「“採用”で〜す！？」 



871 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/04/30(月) 21:24:12 ID:Lejw9PhT0
“本バレ”来たな‥‥！？ 



874 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/04/30(月) 23:22:33 ID:HGs2nMg2O
みんな‥“俺”頑張るよ‥‥！？ 
“ハモリスト”として立派に“勤”める‥“勤”めてみせっから‥‥！ 




877 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/01(火) 00:41:22 ID:560fnMgW0
煽り：無事“入社”することができた869だったが‥‥！？ 

869「結局“営業”にまわされたとか“嘘”だよね‥‥ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力“ゼロ”だし‥‥！？」 
上司「おい新人！外回りにいくぞ！今日は“岡山商事”だ」 
869「は、はいっ！(ﾋﾞｸﾋﾞｸ」 

岡山商事社長「あ？なんだてめえらは‥‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 
上司「は、はい。今日は我社の“新製品”を‥‥」 
社長「いらねえよ！！とっとと“ゲラウトハルヒア”‥‥！」 
上司「ひっ‥‥！？」 
896「‥‥！」 

896「社長！」 
社長「なんや！？」 
869「‥‥み、み、みらくるみっくるんるん！？」 
社長「！　‥‥“雑巾”だけに‥‥？」 
869「はよう“☆”まみれになろうや‥‥！」 

社長「フ‥‥あんたんトコの“ハルヒ海賊版DVD”と“浣腸”、200ほど“受注(ﾓﾗ)”おうやないか！？」 
869「！(ﾆﾔｯ)」 
課長「869の奴、“化”けたナ‥‥！？」 


878 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/01(火) 01:01:29 ID:oGv3PQgd0
長門が出てこないんで０点。 


879 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/01(火) 01:02:22 ID:/MKsZmMN0
“本バレ”来たな‥‥！？  



880 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/01(火) 01:11:26 ID:SQwp6hXeO
１年後の高架下‥‥そこには汚い格好で元気に“糞まみれ”になる869の姿が‥‥！？ 
869「もう就職なんてしないよ、僕は浮浪者の今が幸せなんだ」 
糞親父「869の奴‥‥化けたな‥‥」 


881 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/01(火) 01:12:00 ID:FKzQGiFw0
>>877 
マジ感動した

隻眼の妖怪ハーフ　キタロウ 


352 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/05/06(日) 12:12:39 ID:80iiJUbi0
バレ 
隻眼の妖怪ハーフ　キタロウ 

まんぷく亭でテレビを見る鬼太郎と目玉親父 
鬼太郎「やはり“ねずみ男”は落選しましたね」 
目玉親父「フム‥‥“外山”なんて名前変えてもバレバレなんじゃよ 
　　　　“妖怪”が都知事とか無理にきまってるじゃろ‥‥ネットの２ちゃんじゃあるまいし！？」 

とそこへ 
猫娘「大変よ鬼太郎！表に“族”の集団が！？」 
鬼太郎「へ？」 
即座にワープしてくるギャング達 
ギャング「おめえが“キタロウ”か‥‥！？」 
鬼太郎「へ？あ‥‥ハイ(ﾋﾞｸｯ」 
当然“土下座”するギャング達 
ギャング「お願いします！助けてください！？」 
鬼太郎「！？」 

話を聞く鬼太郎 
なんでもここ最近、シ☆ヤ近辺に人間の“首”を“回転”させる“妖怪”が出現しているらしい 
ギャング「もう“毎週”にように“出現(ﾃﾞ)”るんですよ！？」 
政治家「私もヒドイ目にあいました！？」 
鬼太郎「うーん分かりました、とにかく現場に向かいましょう」 
ギャング＆政治家(‥‥ﾆﾔｯ) 

鬼太郎「なんとかシ☆ヤまで来たけど‥‥！？」 
ギャング「ああっ！もう“来”ました、アイツで〜す！？」 
見ると、金色の異様な形の髪の毛をした妖怪がいる 
ギャング「あいつが“首回転妖怪　☆”です！(ﾋﾞｼｯ」 
政治家「じゃあ僕らは隠れてるんで、ヨロシク“頼(ﾖﾛ)”みま〜す！？」 

鬼太郎(仕方ない、チャチャっと倒すか)「あの〜あなたが☆サン？」 
☆「来たな‥‥お前がナオコさんを拉致った張本人か‥‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 
鬼太郎「へ？」 
メキャッ 
問答無用に☆の“伝説の右”が炸裂！鬼太郎の首“180°回転”！ 
鬼太郎「ば‥‥！？こんな強い妖怪は“初”めて‥‥だ‥‥！？」 
バタッ 
猫娘「鬼太郎おおお！！！！」 

煽り：圧倒的な力の差！次回“ヒザ蹴り妖怪☆☆”の“壊れたヒザ”が鬼太郎を襲う！！ 
コメント「ＧＷなのに“20時間”も寝ちゃったとか“嘘”だよね‥‥！？」(刃森)

バレ18 


69 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/07(木) 02:26:06 ID:wVtZ6eej0
本バレ 

タイマン78「も〜、猛抗議！？」 

まんぷく亭でテレビを見るムサシとサクラ 
アナウンサー「声優志望の16歳“少女”への“ワイセツ行為”事件に対する“抗議集会”が行われ 
　　　　　　　　　事務所の前には“声優ファン”の“若者(ｷﾞｬﾝｸﾞ)”ら十数名が集まり‥‥」 
サクラ「こんな“事態”になるなんて世も“末”ネ‥‥」 
ムサシ「まじぶちぎれた‥‥ボクの“☆っちゃん”は“無実”に決まってる‥‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」 
サクラ「ムサシくん！？」 

事務所前に大吉 

若者Ａ「オラーッ！副社長出てこいやーっ！」 
若者Ｂ「ボクの“☆☆しー”は“大勝利”間違いないよね‥‥！？」 
社員「君達いい加減にしないか！帰ってくれ！」 

そこにバイクで特攻(ﾌﾞｯｺﾐ)するムサシ 

ムサシ「話は聞かせてもらったぜ‥‥！？」 
社員「なんだ君は！ったくこいつらは一体なんなんだ‥‥！？これだから“屑(ｷﾓｵﾀ)”は‥‥」 

ムサシの伝説の右炸裂！社員の首180度回転！ 

社員「ひぎい！？」 
ムサシ「“枕営業”がある“業界”なだけに“まあ、暗〜い、業か〜い”なーんて‥‥！？」 
全員「ド！」 

サクラ「ムサシくん‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシの奴‥‥化けたな‥‥」 

次回、ムサシの家に“講☆社”から謎の小包が‥‥！？ 
タイマン79「“明☆菜ぽっかぽか添い寝シーツ”届く！」へ！！ 

刃森「引越しを考えています」

バレ19 


185 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/10(日) 04:41:57 ID:MoDa+K230
バレ 

巷で話題騒然のお笑い芸人“オリエンタルテレビ”の番組のスタジオにお邪魔したムサシとサクラ 
ムサシ「へぇ〜若い女の子のファンが多いんだ‥‥」 
サクラ「“オリエンタルテレビ”の２人は“イケメン”で“高学歴”だからネ」 

そうこう言っている内に番組が始まり、威勢良く現れるメガネとヒゲ 
「“武勇伝”！“武勇伝”！」 
ドッ！ドッ！ 
２人が恒例のネタをやる度に大爆笑する女性ファン、しかしムサシだけは浮かない顔をしている 
ムサシ「へ‥‥！？何だこの“勢いだけ芸人”‥‥！？こんな奴らが“ゴールデン”で“冠”‥‥！？」 
ムサシがそう口走ってしまった瞬間、周りにいた女性ファンが一斉にムサシに罵声を浴びせ始める 
女「ちょっと何ブツブツ言ってんの！？“オリエンタルテレビ”の２人に失礼でしょ！？」 
女「あなたみたいな時代錯誤の髪形をした人間にはこの漫才は“先進的”過ぎたようネ‥‥！？」 
女「“武勇伝”は高尚、お前は“何でだろ〜何でだろ〜”で爆笑してろよ‥‥」 
その勢いに負け、スタジオから逃げ出すムサシ 

場面は変わって男子トイレの中 
ムサシ「最近のお笑いってあんなのなんだ‥‥僕のセンスって古いのかな‥‥」 
ムサシがそう言って落ち込んでいるとドアが開き、オリエンタルテレビの２人とプロデューサが入ってくる 
つい咄嗟にトイレの個室に隠れてしまうムサシ、ムサシがいるとも知らずに会話を続ける３人 
プロデューサ「今回も沢山の“サクラ”を使ったおかげでいい画が取れたぞ二人とも！今回も高視聴率間違いなしだ！」 
　　　　　　　　！　　　？ 
メガネ「いやぁ〜僕らを“高学歴”“イケメン”って触れ込みで売り込んで大ヒットさせた“吉元興業”さんのおかげっすよ」 
ヒゲ「これからプロデューサーさんも一緒に合コン行きましょっか！俺らと一緒なら“入れ食い”っすよ（ﾆﾔﾆﾔ」 
怒りに震えるムサシ 
「マジブチ切れた‥‥あの２人にテレビ業界の“恐ろしさ”教えてやンよ‥‥！？」 

数日後、番組内のコーナーで料理自慢の芸人と料理対決をすることになったオリエンタルテレビ 
メガネ「どうせ俺らは料理するフリだけして“一流料理人”が作った料理を皿に盛り付けるだけだ」 
ヒゲ「これで『料理も出来る』って言う俺達の新しい“武勇伝”が生まれるってわけだな」 
などと自分らに都合の良い打ち合わせをする２人 
しかし、スタジオに到着した二人が目にしたのは対戦者席に仁王立ちするムサシの姿だった 

ムサシ「今回お２人の相手をさせてもらう事になった“格闘料理人ムサシ”で〜す」 
メガネ「な‥‥！？お前はこの前スタジオに来ていた“糞ガキ”‥‥！？ 
　　　　　今回の料理対決の相手は女性芸人の“赤木さやか”さんじゃ‥‥！？」 
ヒゲ「それに俺らが料理を頼んでおいた“一流料理人”は‥‥！？」 
ムサシ「あぁ‥‥俺より先に“スタジオ入り”してた奴らの事か、そいつらならそこにいるぜ？」 

そこには泡を吹きながら流し台に頭を突っ込む料理人と赤木さやかの姿が 
ヒゲ「ば‥‥！？」 
ムサシ「“生放送”で“滑”る事がどれだけ恐ろしいか“教”えてやるよ‥‥！？」 

煽り：ネタ無し芸人にとって最大の窮地が訪れる！！

バレ20 


513 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/17(日) 21:20:03 ID:k5q3ULA60
DS新作ゲーム 

『来いや‥‥！？ギャングの森』 

　　ギャング達が暮らすフシギな“シ☆ヤ”で、 
　　自由気ままに“決闘(ﾀｲﾏﾝ)”してみませんか‥‥！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ 

あなたが引越してきたのは 
ニンテンドーDSの中に広がるもうひとつの“世界(ﾊﾓﾘﾜｰﾙﾄﾞ)”！？ 
そこではちょっと“凶悪”なギャングたちと“決闘(ﾀｲﾏﾝ)”したり 
巨乳の乳を“ムニュ！”したり、“ブタ箱”で“クサイ飯”を食べたりしながら 
気ままな“音速人生(ﾗﾋﾟｯﾄﾞﾗｲﾌ)”をおくることができます 

“シ☆ヤ”での暮らし方はあなたの“自由(ﾌﾘｰﾀﾞﾑ)”‥‥！ 
まいにち気ままに“決闘(ﾀｲﾏﾝ)”を楽しむのもよし、 
地道に巨乳の頼みごとを聞いて、“隊(ﾁｰﾑ)を大きくするのもよし。 
自分だけの、あなたにしかできない“楽しみ方”を見つけてください！(ﾋﾞｼｯ 

WiFi対応、ネットの“２ちゃんねる”にも接続可能 
価格　未定 
発売日　平成2007年　秋　　　　　　coming soon ‥‥ 


514 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/17(日) 21:40:46 ID:fW2Cz4tYO
>>513 
予約はいつからできるんだ‥‥？！ 
ヤバいな‥‥こいつのせいで“積みゲー”が増えそうだ‥‥(ｸｿﾍﾟﾆｽﾍﾟﾆｽ 


515 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/17(日) 21:43:48 ID:4thY2hNsO
>>512 
マジ予約した 


516 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/17(日) 22:03:10 ID:nVNSVA9J0
世界樹のギャングがの説明もお願いしますよ‥‥先輩‥‥！？

バレ21 


521 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/18(月) 00:45:12 ID:oZV6scLC0
新作バレ 

『無能を鍛える刃森のループトレーニング』 

　　　あなたの“脳”は、“人工”ですか‥‥！？ 

「最近ありきたりな展開に疲れている」「突然目の前に人が現れて困る」「昨日はなんとかなったけど」‥‥ 
こう感じたことはありませんか？ 
脳も“ヒザ”といっしょで、壊れても“ヒザ蹴り”になら使えます 
刃森先生が“完全監修”の“ハモリ脳育成プログラム”で、あなたも“人工無能”になってみませんか？ 

☆多彩なトレーニングメニュー 
刃森先生が考えたトレーニングメニューは634種類以上！！ 
今作ではその内の10種類だけを厳選収録しました 

�，覆泙垢討泙獣気� 
画面上に現れる長文から“縦読み”を見つけ出すトレーニングです。 
基本的な「なますてまそ」から「こはるこいこい」、「春過ぎて〜」まで、あらゆる縦読みを網羅。 
素早い“洞察力”が問われるトレーニングです 

�▲襦璽廛泪好拭爾悗瞭� 
「133」、その数字が現れた時からあなたの闘いはすでに始まっています。 
リロードをひたすら繰り返し、「134」の表示が出た“刹那”、ループを“阻止厨”より早くコピペしなくてはなりません 
“瞬間的判断力”だけでなく、いつ「134」が来るかを予想する“動物的勘”が試されるトレーニングです 

他にも「仁義なき誘拐」「帰ってきたナンバーマン」「巨乳ちゃん神経衰弱」等多彩なメニューを用意しております 

対象IQ：　60以下のギャング又は300以上の“IQ頭” 
　　　　　汚いエリート、空気(ｴｱ)読めないキチ☆イは直ちに使用をやめ、“ｹﾞﾗｳﾄﾋｱ”してください 

又、一日5分以上のプレイは首回転の恐れがあるため控えてください 


522 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/18(月) 00:48:19 ID:UelH7AYGO
>>521 
マジ予約した 


523 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/18(月) 02:12:00 ID:xG4IxlQe0
>>521 
へ‥‥？ 
普通に面白そうなんて嘘だよね‥‥！？ 
ループのはずだし‥‥！？

日本昔話 ぶたのおくりもの 



673 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/22(金) 11:41:40 ID:H6dd1MiP0
日本昔話 “ぶたのおくりもの 
岡山県の民話 

むか〜しむかしあるところに、たいそう仲のよい 
ごんというきつねと、アグーというぶたが住んでおったそうじゃ‥‥ 
ふたりはまったく反対のせいかくじゃったが、なぜかうまが合い 
いつもいっしょに遊んだり、めしを食いに行ったりしてたそうな 
そんなある日のことじゃった‥‥ 

狐「このおでんはうまいのぉ、あぐーどんや」 
豚「そうじゃのう、ごんぎつねどん」 
狐「でもちょっと熱いなあ、冷やっこくしてゆっくり食べるから押すなぁ」 
豚「わかってるってごんぎつねどん」 
狐「いいかぁ、ぜったいに押すなよ、ぜったいじゃぞ！？」 
豚「わかってるって、押さないよ、ぜったいに押さないよぉ〜」 

ぜったいに押すなよと言うきつね、しかしお笑いげいにんの血がさわぐぶたは 
おもわず、おでんをくちに入れようとするきつねの背中を 
ぐぐ〜〜っとおしてしまったそうな‥‥ 

狐「あ、あつい〜っ！！なにをするんじゃあぐーどん！！あつい！あつい！！」 
豚「ごめんよぅごんぎつねどん、でも、“押すなぁ”というのは“押せ”という意味じゃろう？」 
狐「あほう、もうお前さんとはつきあってられんわ、もう顔も見とうないわい」 

おこったきつねは、そういって帰ってしまったそうな 
ひとりとりのこされたぶたは、なんとかきつねに機嫌をなおしてもらおうと 
むらの長老、なんでもしっているうさぎにそうだんすることにしたそうな‥‥ 

豚「ひょんひょろさまひょんひょろさま、おしえてください」 
兎「なんじゃあぐーよ、困りごとかぁ」 
豚「じつは、かくかくしかじかで‥‥」 
兎「なるほどのぉ〜、ごんぎつねと仲直りしたいというわけじゃなぁ‥‥」 
豚「へぇ」 
兎「そうじゃ、ごんぎつねはお稲荷さんにめがなかったのう」 
　「あとはうなぎやどじょうをよく捕まえて食っとるし‥‥」 
豚「へぇ〜」 
兎「それになんでも、“あにめ”とかいうもんも好きだったような‥‥」 
豚「その、“あにめ”ってのはなんじゃ？」 
兎「さぁのぉ、“あにき”みたいなもんじゃないかのぉ〜〜」 
豚「なるほどぉ、長老さま、どうもありがとうごぜぇやした」 

いえに帰ったあぐーどんは、さっそく仲直りのための方法を思いついたそうじゃ‥‥ 

豚「そうじゃ、ぎつねどんの大好きなものをあつめるんじゃ」 

思い立ったあぐーは、かわらばんにごんぎつねどんそっくりの似顔絵を書いて 
ふででこう書いたそうじゃ 

　兄貴達の“お稲荷さん”カムヒア‥‥ 
　はようヌルヌルの“ウナギ”まみれになろうや‥‥！？ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごんぎつね 

豚「これでごんぎつねどんの機嫌もなおるとええのぉ、びっくりするじゃろうなぁ」 

書くのがめんどくさくなってきたので、これにてめでたしめでたしというわけじゃ‥‥ 
おしまい

バレ22 


846 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/25(月) 20:17:32 ID:ZB2Z0C+90
本バレ 

担当「刃森先生、最近“軍隊式”のトレーニングって奴が流行ってるそうですよ。」 
刃森「なにそれ？」 
担当「軍隊並にキツイトレーニングでダイエットするとかで大流行してますよ。」 
刃森「フーン‥‥そうだ、担当クン、それに対抗して“刃森式ダイエット”というのはどうだ？」 
担当「へ？」 
刃森「名づけて“刃森キャンプ”‥‥これは流行る‥‥！」 
担当「‥‥」 

一週間後 

アナウンサー「今日は最近大流行しているという“少年マガジン発”のダイエット方式、“刃森キャンプ”の特集です」 
街の人Ａ「“刃森キャンプ”は最高ッス！ウザイ奴の“首180度回転”ができるようになったんだぜ‥‥（ﾆﾔﾆﾔ」 
街の人Ｂ「“クズ”の俺等でも優しく教えてくれた‥‥刃森先生は“偉大”」 
街の人Ｃ「“刃森キャンプ”ヲ実行スル！(ﾋﾞｼｯ」 
街の人Ｄ「“マウントポジション”は寝なくてもできることを教えてくれた“刃森先生”にボクは“敬意”を表するッ！」 
街の人Ｅ「うーん‥‥ただ3日目くらいから“ループ”しだしたのはどうかと思‥‥ウグググ！？」 
アナウンサー「凄い人気ですね！どうやらこれ“ギャングﾞたち”の間で大流行しているそうなのです！」 

刃森「次は“携帯ゲーム機業界”に参戦だな‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
担当「世も“末”だな‥‥」

バレ23 


912 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/06/26(火) 23:02:51 ID:9JvdPESq0
本バレ 

タイマン９２「消費者のキモチ‥‥！？」 

まんぷく亭でテレビをみるムサシとサクラ 
記者「廃棄すべき“コロッケ”をあなたの会社は買われたそうですが？」 
社長「悪いのはウチだけじゃない、販売店や“半額セール”で喜んで買う“消費者(ﾊﾞｶ)”にも問題がある」 
全員「ザワザワ‥‥」 

サクラ「偽装もダメだけどこの社長は完全にイッちゃってるネ！」 
ムサシ「食べ物を“偽装”するなんてまじぶちぎれた‥‥(ｷﾞﾘｯ」 

社長の自宅前に大吉 

記者「でてきてくださいよー社長ー！」 

長男「社長、本当のことを話しましょう」 
三男「このままじゃマジで“倒産”に‥‥(ﾌﾞﾙｯ」 
社長「やかましい！消費者共には“う☆ぎちゃん”ごときで充分‥‥」 

バイクで大吉するムサシ 

ムサシ「話は聞かせてもらったぜ、社長！」 
社長「な、なんだキサマは！」 
ムサシ「料理人にとって食材は“宝”！そして“ミー☆ホープ”と名乗るのは今日限りだぜ！ 
　　　　　なぜならこの会社にもう“希望(ﾎｰﾌﾟ)”はゼロな〜んて‥‥」 
全員「ドッ！」 
ムサシ「息子も言ってたぜ‥‥父さん、もうこの会社マジで倒〜産なんて‥‥」 
全員「ドッ！ドッ！」 
社長「完敗だよ‥‥ムサシくん‥‥」 

サクラ「ムサシクン‥‥ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシのやつ、化けたな‥‥」 

次回、ムサシが今話題の消えた年金問題を斬る‥‥！？

バレ24 


377 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/06(金) 15:09:45 ID:OVSYJmU10
“2翔”-TWENTY SYO- 

それは、週間少年マガジン発売の前日に起きた出来事である‥‥(ナレーション) 

翔　｢現在00時01分‥‥、あと23時間59分で“マガジン”がコンビニに並ぶぜ｣ 
大門｢なんでそんなに緊張してるんスか、翔さん？｣ 
達人｢何だ、知らないのか、今週から刃森先生の新連載が始まるんだぜ！｣ 
大門｢マ、マジっすか！！｣ 
Dick｢どうでもいい、超どうでもいいッスね！！｣ 
丸川｢翔さん！！大変です！！刃森先生が何者かに“暗殺”されるってウワサが‥‥｣ 
翔　｢何だと！！｣ 

激動のスペクタクル、刻々と過ぎる時間‥‥ 

外人｢‥‥オメーが“刃森”か｣ 
刃森｢へ‥‥！？｣ 
外人｢死ねやぁッッ！！｣ 

狙われる刃森、翻弄されるグランドクロス‥‥ 

校長　｢ば‥‥馬鹿な！！なんだこの“動物”共は！！(ｻｯｻﾄｵｲﾀﾞｾ｣ 
教頭　｢“シ☆ヤ”から“アキ☆バラ”まで一瞬で！？｣ 
ゴリ夫｢“大吉ワープ”で〜す！？学校に校長は“イラナイ”‥‥(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ｣ 
校長　｢ヒィッ！！｣ 
ｱｸﾞｰ豚｢‥‥これが“核爆弾”の起爆スイッチ‥‥(ｺﾞｸｯ｣ 
ごん　｢おい、押すなよ？核爆弾のボタン絶対に押すなよ‥‥？｣ 

暗躍する陰謀、そして‥‥ 

ムサシ｢まさかマスコットのお前が“裏切り者”だったとはな‥‥(ｷﾞﾘｯ｣ 
翔　　｢テメェ、何の目的で刃森先生を“殺”した！！｣ 
犯人　｢‥‥モウ、コンナ糞漫画ノ“マスコット”ヤルノモ“疲レタ”ンダヨ！！｣ 

事件のすべてが24時間に起きた‥‥ 
絡み合う出来事と出来事、衝撃の話題作ついに日本上陸！！ 
ドラマ “2翔”-TWENTY SYO- 7/10 夜10時より毎週放送！！

バレ25 


444 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/08(日) 10:33:31 ID:oHJqMkjz0
本バレ 

アナ「現在私はこの春から設置されたという“ハモリストポスト”と呼ばれる施設の前に来ています！ 
　　　一体この施設はどういう施設なんでしょうか！？」 
職員Ａ「この施設は世間から必要とされなくなった“ハモリスト”、“ニート”、“ギャング”たちをすべて受け入れます」 
職員Ｂ「“ハモリスト”が生まれたら預けたいとの声も続々届いております」 
アナ「現在この施設で育てられている“ハモリスト”というのはどれくらいいるのでしょうか？ 
　　　生の声を聞いてみたいと思います」 

ハモリストＡ「この施設は高尚、“引きこもり”は自分の汚い部屋で爆笑してろや‥‥！？(ﾆﾔﾆﾔ」 
ハモリストＢ「ここは最高ッスよ、俺達マジ感謝してるッス！」 
ハモリストＣ「部屋からは一日中“アニソン”が流れてるから赤子の“情操教育”にもうってつけ」 
ハモリストＤ「なんかみんなこの施設に否定的な意見ばっかりだな‥‥」 

アナ「というわけで私も今日からここでお世話になりま〜す！？ 
　　　　それではスタジオにお返ししマース(ﾆﾔﾆﾔ」 

全員「世も“末”だな‥‥」

バレ26 


559 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/12(木) 20:37:12 ID:ItSQkbqn0
バレ８７「偽装食品の闇‥‥！？」 

まんぷく亭でいつものようにテレビを見ているムサシとサクラ 
アナウンサー「‥このように最近は食べ物の偽装が大変増えています‥‥」 
サクラ「“ミー☆ホープ”といい“☆国”といい最近は何を食べたらいいか信用できないワ！」 
ムサシ「偽食品だと‥‥！？マジぶちきれた」 
ムサシ☆国に大吉ワープ 
☆国人「あいや〜“ミー☆ホープ”さん災難だったアルねウチもばれないよう気をつけなくちゃアル」 
ムサシ「偽食品を作ってるのはお前か‥‥！？」 
☆国人「へ‥‥！？」 
ムサシ「死ねやあ！？」 
ムサシ伝説の“右”炸裂！！☆国の首180度回転！！ 
ムサシ「いいか‥俺たち料理人はお客さんに“真実”を食ってもらうために料理つくってんだよ！！ 
そのための食材を偽装されたら食材だけに“ショックだ〜い”なんちゃって‥‥」 
☆国人「ドッ！」 
サクラ「ムサシクン‥‥（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシのやつ‥‥“バケ”たな‥‥」 
次の瞬間ザリガニ警部が大吉ワープ 
警部「お前がムサシか‥‥！？」 
ムサシ「へ‥‥！？」 
警部「こないだはよくも“エビ”を“ザリガニ”と偽って食わせやがって‥‥“食材偽装罪”で逮捕だな！！」 
ムサシ「ば‥‥！？」 
煽り：卑劣な警察の罠！！次号、ムサシ驚愕のムショ生活が幕を開ける！！ 
巻末コメント：「ところてんを食べました＜刃森＞」

バレ27 


567 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/13(金) 00:58:36 ID:mECbcpeC0
本バレ 

歌手「ぼでぃゆあめいくのいずあ‥‥」 
サクラ「この“下手糞”な“カバー曲”が流れるＣＭホント“不快”ネ！」 
ムサシ「いつになく毒舌だね、サクラちゃん」 
サクラ「私実はこのカバー元のバンド、“ク☆ーン”大好きなの！だからこのＣＭには“吐き気”するネ！」 

そこに一人の客が 

歌手「すいませ〜ん、ラーメンひとつたのんますぅ〜」 
ムサシ「あれ？この人どっかで見た顔‥‥あっ！もしかして歌手の“コウ☆クミ”！？」 
クミ「あかん、ばれてもうたわ〜、あなたがムサシ君？ラーメン一つお願いできるかしら」 
ムサシ「あいよ！」 
サクラ「‥‥」 
ムサシ「はい、おまち！」 
クミ「‥‥なにこのラーメン、“あんこ”と“みそ”と“キムチ”が入ってる！？ひどい味だわ！なめてんの！？」 
ムサシ「あなたの“カバー曲”と同じですよ」 
２人「え‥‥！？」 
ムサシ「素材の“持ち味”を生かしてない、あなたのカバー曲とな！！」 
クミ「！！完敗だワ‥‥ムサシ君‥‥」 

サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシの奴、化けたな‥‥」 

次回、まんぷく亭の前に中華料理屋が建設‥‥！？ 

刃森「大塚愛もももも萌えーっ！」

バレ28 


513 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/10(火) 19:04:34 ID:ooROMinU0
バレ 

ついに“ループ王”の元にたどり着いた“ハモリスト”達 
その前に宿敵“サッチー”が立ちふさがる！！？ 

　　γ⌒ 
　　| ( ﾟ∀ﾟ) 
　　|　屮　屮 
　 ﾉ 　8 8｜ 
　（＿＿_,ﾉ 

サッチー「今日の僕は一味違うぞ！鳥居（ｵﾄﾅﾉｶｸｼﾂ）を超えて動ける体を手に入れたのだ！」 
　　　　　「ここがお前達の墓場だ“ハモリスト”共！！？」 

ゴキッ！伝説の“右”炸裂！“サッチー”の首90度回転！！ 
サッチー「な・・・・ばっ！！？」 
＿＿＿＿ 
　。　ヨ∞｜ 
　△　γ　｜　へ‥‥ 
ﾟ　　ヨ∞｜ 
￣ヽ　　　｜　　　　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣ ￣＼ 
　 ﾉ 　　　｜　　　　　　　　　　　　(,　_＿))　　　;;;;;;;;;;;;;;ヽ 
　（＿＿_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　,,_|<●＞ﾉ　　:::::::::::::::::|　　“サッチー”‥‥哀れな奴よ‥‥ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(,_,●)´'　ヽ　　:::::::::::::::::| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ=━iiiii　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　←“ループ王ドラジェノフ” 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'フ｀ ┃　;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　O＝＝＝＝＝;;;| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 /　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 
ドラジェノフ「そなたに与えた力はハモリストを“削除”する力ではない」 
サッチー「ループ王・・・」 
ドラジェノフ「そもそも“ループ”の力を手に入れたギャングに人口無能が太刀打ちする事などかなわぬのだ 
　　　　　　　　サッチーよ、確かにワシは下らない大人たちの確執を超える力をそなたに与えた･･･しかしそれは 
　　　　　　　　“削除”の為ではない・・・貴様はこの“ループ王”の勝利を永久に語り継ぐ語り部となるのだ・・・」 
サッチー「語り部・・・」 
ドラジェノフ「そこで見ているがいい、愚かなる“ギャング”の末路を、この“ループ王”に歯向かうことの無意味さをな」 
ドラジェノフ「“ループの力”を持っているのは貴様らだけではない・・教えてやろう、本当の“ループ力”というものを」

改変バレ集（※） 


582 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 02:39:59 ID:1aCclcFW0
ま 
そ 

本バレ 

親父に誘われてゴルフにきているムサシとサクラ 
サクラ「ゴルフってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ハ☆カミ王子”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の１５歳の“ゴルファー”の？」 

王子「心の声‥‥（フン、ボクはゴルフ界のエリート、将来のゴルフ界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、三郎！早くゴルフバッグ運べや！」 
三郎「は、はい‥‥あっ！」 

バッグを落としてしまう三郎 

王子「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
三郎「す、すいません、お、王子！！」 
王子「ボクの“バッグ”を落としたなんてボクの“ファン”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
王子「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
王子「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
王子「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！王子の首１８０度回転！ 

王子「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ファン”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“ゴルフ”で勝負しな‥‥王子さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
王子「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら靴をなめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥ゴルフやめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なるゴルフ対決が‥‥！？ 

刃森「みんなのゴルフは大好きです。」 


583 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 02:48:05 ID:NdHY5fAm0
“本バレ”来たな‥‥！？ 


584 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 03:34:29 ID:3U5H9SvFO
まあ書き分けができてないのは確かだなっていうけど 
女キャラはともかく、男キャラの書き分けは業界でも屈指だろ 


585 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 03:55:18 ID:/WwZqgWG0
なんでハニカミ王子が悪者扱いなんだ？ 
マスゴミとババアに良いように玩具にされてる可哀想な青年って感じだと思うんだが 


586 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 04:22:01 ID:M9lszu9+0
本バレ 

親父に誘われてバッティングセンターにきているムサシとサクラ 
サクラ「野球ってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ハ☆カチ王子”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の１７歳の“大学野球選手”の？」 

王子「心の声‥‥（フン、ボクは野球界のエリート、将来の野球界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、三郎！早くバットケース運べや！」 
三郎「は、はい‥‥あっ！」 

ケースを落としてしまう三郎 

王子「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
三郎「す、すいません、お、王子！！」 
王子「ボクの“ケース”を落としたなんてボクの“ファン”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
王子「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
王子「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
王子「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！王子の首１８０度回転！ 

王子「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ファン”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“野球”で勝負しな‥‥王子さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
王子「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら靴をなめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥野球やめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なる野球対決が‥‥！？ 

刃森「ファミスタは大好きです。」 


587 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/14(土) 05:21:26 ID:TgIqfNj60
“本バレ”来たな‥‥！？ 


635 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/15(日) 23:45:24 ID:eWi/YqQb0
本バレ 

親父に誘われてボロイラーメン屋にきているムサシとサクラ 
サクラ「この味ムサシ君とそっくりネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ム☆シ”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の伝説の“格闘（タイマン）料理人”の？」 

ム☆シ「心の声‥‥（フン、俺は料理界のギャングヘッド、将来の料理界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、親父！早くラーメン運べや！」 
親父「は、はい‥‥あっ！」 

どんぶりを落としてしまう親父 

ム☆シ「なにやってんだこの“変態糞親父(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 

ム☆シの伝説の右炸裂！親父の首１８０度回転！ 

親父「す、すいません、ム、ム☆シ！！」 
ム☆シ「俺の“料理”を落としたなんて俺の“ファン(ﾊﾓﾘｽﾄ)”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
親父「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
ム☆シ「これだから“変態糞親父(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなた自分の親にひどいじゃない！」 
ム☆シ「‥‥なんだお前は、俺は“ギャングヘッド”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともな！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
ム☆シ「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！ム☆シの首１８０度回転！ 

ム☆シ「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことして俺の“ファン(ﾊﾓﾘｽﾄ)”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“料理”で勝負しな‥‥ム☆シさんよ！ 」 
全員「‥‥！？」 
ム☆シ「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわり俺が勝ったら“変態糞親父(ｸｽﾞ)”に掘られてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥“格闘（タイマン）料理人”やめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なる同一人物対決が‥‥！？ 

刃森「格ゲの同キャラ対決は大好きです。」 


694 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/17(火) 20:42:40 ID:cL8FZwCQ0
本バレ 

親父に誘われて魔城ガッデムにきているムサシとサクラ 
サクラ「ロックってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“邪神ア☆ル”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の“ソードブレイカー”の？」 

ア☆ル「心の声‥‥（フン、ボクはロック界のエリート、将来のロック界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、暗井！早くハリガネムシ運べや！」 
暗井くん「は、はい‥‥あっ！」 

ハリガネムシを落としてしまう暗井くん 

アバ☆「なにやってんだ“人間(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
暗井くん「す、すいません、ア、☆バル様！！」 
☆バル「ボクの“ハリガネムシ”を落としたなんてボクの“信徒”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
暗井くん「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
ア☆ル「これだから“人間(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
ア☆ル「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
☆バル「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！ア☆ルの首１８０度回転！ 

ア☆ル「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“信徒”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“ロック”で勝負しな‥‥ア☆ルさんよ！ 
全員「‥‥！？」 
アバ☆「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったらうんこを食べてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥ロックやめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なるロック対決が‥‥！？ 

刃森「酒呑☆ドージ も大好きです。」 



721 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/18(水) 09:59:11 ID:HUdPfTVk0
本バレ 

親父に誘われてラジオ体操にきているムサシとサクラ 
サクラ「体操ってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ビ☆ー”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の元軍人の“ビ☆ーズブートキャンプ”の？」 

ビ☆ー「心の声‥‥（フン、ミーハエクササイズ界ノエリート、将来ノエクササイズ界ヲ担ウ男ナノサ‥‥） 
　　　　ヘイ、三郎！ハリー、ミーのDVD運ベYO！」 
三郎「は、はい‥‥あっ！」 

ケースを落としてしまう三郎 

ビ☆ー「ナニシテンダ“ジャップ(ｸｽﾞ)”ガァ！(ｷﾞﾘｯ」 
三郎「す、すいません、び、ビ☆ー！！」 
ビ☆ー「ミーノ“DVD”ヲ落トシタナンテ、マイ“ファン”ガ知ッタラ黙ッテナイヨ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
ビ☆ー「コレダカラ“エコノミックアニマル(ｸｽﾞ)”ハ使エナインダ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
ビ☆ー「‥‥フアユー、ミーハ“エリート”ダヨ？ダカラ何デモ許サレル‥‥例エバコウイウコトモネ！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
ビ☆ー「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！ビ☆ーの首１８０度回転！ 

ビ☆ー「ＧＨＡＡＡＡＡＡ！？ナ、ナニスルンダ！コンナコトシテミーノ“ファン”ガ黙ッテイルト‥‥！？」 
ムサシ「俺と“DDR（ﾀﾞﾝｽﾀﾞﾝｽﾚｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ）”で勝負しな‥‥ビ☆ーさんよ！ 
全員「‥‥！？」 
ビ☆ー「ナ、ナンテ馬鹿ナモンキーダ！イイダロウ、ソノカワリミーガ勝ッタラ靴ヲナメテモラオウカ‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥日本での活動、やめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なるＤＤＲ対決が‥‥！？ 

刃森「ロデオボーイは大好きです。」 



722 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/18(水) 11:45:08 ID:lRqAyljWO
この“改変コピペ”は“ループ(ﾘﾝﾈﾉﾜ”入り決定ネ！ 


732 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/18(水) 22:41:24 ID:hlEUWliZ0
バレ 

親父に誘われてナメック星にきているムサシとサクラ 
サクラ「ナメック星人ってなかなか美味しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“フリー☆様”じゃない！？」 
ムサシ「え？今宇宙で一番強いといわれる“戦闘力53万”の？」 

フリー☆「心の声‥‥（フン、ボクは宇宙人のエリート、将来の全宇宙を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、ベジー☆！早くド☆ゴンボール運べや！」 
ベジー☆「は、はい‥‥あっ！」 

ベジー☆を落としてしまう三郎 

フリー☆「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷｴｴｴ」 
三郎「す、すいません、ふ、フリー☆様！！」 
フリー☆「ボクの“ド☆ゴンボール”を落としたなんてボクの“部下”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
フリー☆「これだから“戦闘力５(ｺﾞﾐ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
フリー☆「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
ブルマ「！いやぁっ！」 
フリー☆「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！フリー☆の首１８０度回転！ 

フリー☆「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“部下”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“決闘(ﾀｲﾏﾝ)”で勝負しな‥‥フリー☆さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
フリー☆「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら“宇宙の塵”になってもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥もう悪さすんじゃねえゾ！？」 
気を解放するムサシ 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシの奴、サイヤ人の“限界”超えたナ！？」 

次回、全宇宙の未来を賭けた闘いが始まる‥‥！？ 

刃森「超サイヤ伝説は神ゲーです」 


737 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/19(木) 00:24:21 ID:oI31fUz20
“582”だけど何で俺の“バレ”が“改変”されてループしてるんだ‥‥！？(ﾌﾞﾙｯ 
実は知らないうちに俺が“改変”してる‥‥！？(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ 


738 ：694：2007/07/19(木) 01:26:29 ID:HdPM7q5l0
“694”だが、これはおれが“改変”したぜ？ 
汎用性があってディモールトいい。 

ちなみにおれはアバル信徒でもある。 
「ガタガタ言ってねーでウンコ食えばいいんだよォ！！！」 



739 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/19(木) 01:37:52 ID:4OwWT0A8O
>>738 
それを言ったら>>586は俺が“改変”したんだぜ‥‥！？ 
ネットのに☆ゃんねるなんて“屑”の吐き溜めなんか携帯からで十分だってのに、わざわざデスクに向かって“PC”立ち上げて“高速タイプ”で“仕事”(ｶｲﾍﾝ)に励んだ俺のことももっと“讚美”(ﾘｽﾍﾟｸﾄ)しろや‥‥！？(ﾋﾞｷ 


740 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/19(木) 01:51:22 ID:7QWDciUM0
本バレ 

親父に誘われてムサシスレにきているムサシとサクラ 
サクラ「ハモリストってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ネタバレ王子”(>>582)じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の１５歳の“ゴルファー”の？」 

>>582「心の声‥‥（フン、ボクはハモリストのエリート、将来のネタバレ界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、三郎！早く翔全巻運べや！」 
三郎「は、はい‥‥あっ！」 

翔全巻を落としてしまう三郎 

>582「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
三郎「す、すいません、5、>582！！」 
>582「ボクの“バッグ”を落としたなんてボクの“ファン”(ﾊﾓﾘｽﾄ)が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
>582「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
>582「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
>582「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！>582の首１８０度回転！ 

>582「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ファン”(ﾊﾓﾘｽﾄ)が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“ネタバレ”で勝負しな‥‥王子さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
>582「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら靴をなめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥ハモリストやめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なるネタバレ対決が‥‥！？ 

刃森「ニラレバは大好きです。」 



741 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/19(木) 05:13:02 ID:F+UcU/w20
“本バレ”来たな‥‥！？ 


763 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/20(金) 00:53:51 ID:2DTXGZHF0
本バレ 

親父に誘われて香港にきているムサシとサクラ 
サクラ「このケーキ美味しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“赤星大吉”じゃない！？」 
ムサシ「え？今や刃森作品のシンボル“大吉ワープ”の“創製者”の？」 

大吉、テンプレ数行の流れを“大吉”させていきなり(ﾑﾆｭ 

サクラ「！いやぁっ！」 
大吉「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸｛｛｛大吉の伝説のチャカ炸裂！親父の頭3つ貫通！｝｝｝ 

ムサシ「な・・？　ばっ！！？ 」 
サクラ「ムサシ君の“大吉”をさらに“大吉”することによって“消”し飛ばした・・？」 
大吉「小僧・・・・お前の“大吉”はその程度か、お前は今まで余程“敵”に恵まれてきたんだろうな・・・・」 
ムサシ「なに！！ 」 
大吉「火傷の後は一生消えん・・・・火遊びは遊びの内が華だ・・・・」 
ムサシ「コ、こいつ・・・・今までの相手とは“次元”が違う！！？」 
大吉「小僧・・・・俺と“大吉ワープ”で勝負しな！ 」 
全員「‥‥！？」 
ムサシ「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわり俺が勝ったら“首回転”してもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
大吉「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥“大吉”の“特許料”もらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なる“大吉ワープ”対決が‥‥！？ 

刃森「“特許料”は払いません（ﾋﾞｼｨｯ」 



764 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/20(金) 01:40:36 ID:3oO6qW76O
ムサシと大吉のポジションが変わってて感動した

改変９ 

790 名前：694 投稿日：2007/07/21(土) 13:15:32 YcEh8flp0 
ま 
そ 

本バレ 

親父に誘われて集☆社にきているムサシとサクラ 
サクラ「ジャ☆プの方がやっぱり楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“冨樫の担当”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の“HUNTER☆HUNTER”の？」 

担当「心の声‥‥（フン、ボクは編集界のエリート、将来のジャ☆プを担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、冨樫！早く原稿描けや！」 
冨樫「は、はい‥‥あっ！」 

原稿を落としてしまう冨樫 

担当「

改変１０ 

949 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/07/27(金) 00:53:23 5KEql+HA0 
バレ 
戦国暴走族 

大吉ワープで戦国時代にきている翔（ﾀﾂﾋﾄ）とｸﾞﾗﾝﾄﾞｸﾛｽ 
大門「SAMURAIがうじゃうじゃいますネ！あれ？あそこにいるのは‥‥伝説の“うつけ頭”！？」 
ﾀﾂﾋﾄ「え？よく“魔王”にされるんで有名な？」 

うつけ頭「心の声‥‥（フン、ワシは、この動乱の世のギャングヘッド、 
　　　　　　将来の日の本・・・・いや、この海の向こう全てを担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、明智！早く怪人二十面相運べや！」 
明智「は、はい‥‥あっ！」 

怪人二十面相を落としてしまう明智 

うつけ頭「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
明智「す、すいません、うつけ頭！！」 
うつけ頭「ワシの“財産”を奪われたなんてワシの“舎弟”(ｿﾞｰﾘﾄﾀﾇｷ)が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
明智「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
うつけ頭「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
大門「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
うつけ頭「‥‥なんだお前は、ワシは“うつけ頭”ぞ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともな！(ﾑﾆｭ」 
大門「！いやぁっ！」 
うつけ頭「“掘”らせろやぁ！！」 
ﾀﾂﾋﾄ「おい」 

ﾀﾂﾋﾄの伝説の右炸裂！うつけ頭の首１８０度回転！ 

うつけ頭「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてワシの“舎弟”(ｿﾞｰﾘﾄﾀﾇｷ)が黙っていると‥‥！？」 
ﾀﾂﾋﾄ「俺と“天下統一”で勝負しな‥‥うつけ頭さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
うつけ頭「ふははは！なんと天晴れな奴だ！いいだろう、そのかわりワシが勝ったら鉄砲隊で蜂の巣になってもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ﾀﾂﾋﾄ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥スケート広めてもらうぜ！？」 
大門「やっぱ“翔”さんはサイコーだぜ！」 

次回、無謀なる合戦対決が‥‥！？ 

刃森「髪を短くしました。」

改変１１ 

71 名前：名無しさん＠そうだ選挙に行こう 投稿日：2007/07/29(日) 19:44:51 MQGrzTDz0 
バレ 

親父に誘われて投票所にきているムサシとサクラ 
サクラ「選挙ってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“平☆議員”じゃない！？」 
ムサシ「え？今大人気の“ネクスト法務大臣”の？」 

平☆「心の声‥‥（フン、ボクは政界のエリート、将来の日本を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、石田☆高！早く帰化韓☆人の票運べや！」 
☆高「は、はい‥‥あっ！」 

帰化韓☆人の票を落としてしまう☆高 

平☆「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
☆高「す、すいません、ほ、法務大臣！！」 
平☆「ボクの“票”を落としたなんて少年犯罪“加害者”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
☆高「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
平☆「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
平☆「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
平☆「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！平☆の首１８０度回転！ 

平☆「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことして少年法で守られた“殺人鬼”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“議席数”で勝負しな‥‥民☆党さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
平☆「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら靴をなめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥政治家やめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なる選挙戦が‥‥！？ 

刃森「日曜日は一日中寝てました。」

改変１２ 

93 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/07/30(月) 13:45:22 Ih49QHp70 
バレ 

親父に誘われてよその家のベランダにきているムサシとサクラ 
サクラ「手すりの雪でミニ雪だるま作るのって楽しいね！あれ？あそこにいるのって‥‥“ま（ｒｙ”じゃない！？」 
ムサシ「え？クズエロゲ主人公“侵略者”の？」 

鋸「今だけ・・・西園寺さんのことを嫌いになった誠さんでいて下さい」 
ま（ｒｙ「俺世界のこと嫌いになった訳じゃないから、 
うまく言えないかもしれないけど・・・ 

最高だ、言葉、世界よりずっと良い 
言葉のこの大きくて柔らかい胸に比べたら 
世界のなんて物足りないよ、言葉の胸は最高だ 
ここも、締まりもすごくて、世界のじゃ全然いけないけど 
言葉には入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ 
世界のあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ 
この吸い付くような肌に触れたら 
もう世界のブヨブヨとした体なんて触る気もしない 
世界なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ 
言葉さえ居れば俺は・・・　言葉ぁ、言葉ぁぁ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！ま（ｒｙの首１８０度回転！ 

ま（ｒｙ「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてこの“殺人彼女”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“大吉ワープ”で勝負しな‥‥ま（ｒｙさんよ！ 
全員「‥‥！？」 
ま（ｒｙ「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりおれが勝ったら歩道橋の上で首を掻っ切られてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥海辺で腹刺されてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、大吉ワープ戦が‥‥！？ 

刃森「寝違えました。」

改変１３ 

208 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/03(金) 18:36:14 AZbbBvPo0 
バレ 

罰ゲームで冥土服でランニングしてるK1とレナ 
レナ「冥土服かーいいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“鉄☆”じゃない！？」 
K1「え？あのサトコ“虐待”した？」 

鉄☆「心の声‥‥（フン、ワシはチンピラ界のザコ、とくになにも担わない男じゃ‥‥） 
　　　　オイ、サトコ！早よう酒瓶20本運べや！」 
サトコ「は、はい‥‥あっ！」 

酒瓶20本を落としてしまうサトコ 

鉄☆「なにやっとんじゃ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
サトコ「す、すいません、お、おじ様！！」 
鉄☆「ワシの“酒”を落としたなんて“マージャン仲間”が知ったら黙っとらんぞ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
サトコ「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
鉄☆「今この場でやらせろやぁ！“幼姦”はいいももーいいももよー」 
サトコ「！いやぁっ！」 
鉄☆「ﾆﾔﾆﾔ」 
K1「おい」 

K1の伝説のサトシバット炸裂！鉄☆の首１８０度回転！ 

鉄☆「あぎゃああ！？な、なにするんじゃわれぇ！こんなことして“マージャン仲間”が黙っていると‥‥！？」 
K1「俺と“原付”で勝負しな‥‥鉄☆さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
鉄☆「な、なんて馬鹿な奴じゃ！いいじゃろう、そのかわりワシが勝ったら慰謝料もらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
K1「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥サトコを開放してもらうぜ！？」 
レナ「K1君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
魅音「Kちゃんの奴“化け”たな・・・？」 

次回、無謀なる原付レースが‥‥！？ 

刃森「携帯を買い替えました。」

改変１４ 

559 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/15(水) 14:35:02 yVIU+Gre0 
バレ 

サクラに誘われてハワイにきているムサシとサクラ 
サクラ「ハワイってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ウ☆ダ”様じゃない！？」 
ムサシ「え？あの”キリバンゲッター”として有名な？」 

彼女「心の声‥‥（フン、私は女の中でもエリート、男達の視線を集める美女なのよ‥‥） 
　　　　オイ、ウ☆ダ！早く”ハワイアンジュース”運べや！」 
ウ☆ダ「は、はい‥‥あっ！」 

グラスを落としてしまうウ☆ダ様 

彼女「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
ウ☆ダ「す、すいません、すぐに代わりを！！」 
彼女「私の“グラス”を落としたなんて”彼氏達”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
ウ☆ダ「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
彼女「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないのよ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
ウ☆ダ「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
ウ☆ダ「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！ウ☆ダの首１８０度回転！ 

ウ☆ダ「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの”彼女”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“キリバン”で勝負しな‥‥ウ☆ダさんよ！ 
全員「‥‥！？」 
ウ☆ダ「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら靴をなめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥”2ch”やめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なるキリバン戦が‥‥！？ 

刃森「海で一日中”幼女”を眺めていました。」

改変１５ 

688 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/19(日) 00:13:53 iEXeAwzR0 
本バレ 

親父に誘われて夏☆ミにきているムサシとサクラ 
サクラ「ＢＬってなかなか面白いネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“徹夜組”じゃない！？」 
ムサシ「え？あのアニオタの中でも最上位の“クズ”の？」 


徹夜組「心の声‥‥（フン、ボクは同人界のエリート、明日の開幕ダッシュを担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、三郎！早くコ☆ケカタログ運べや！」 
三郎「は、はい‥‥あっ‥ん！」 

カタログを落としてしまう三郎 

徹夜「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
三郎「はわわ〜！す、すいませんご主人様ぁ！！」 
徹夜「ボクの“カタログ”を落としたなんてボクの“同人仲間”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
三郎「ふみゅん、ごめんなさい‥‥許して‥‥(ｸｽﾝ」 
徹夜「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
徹夜「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！」 
ブリブリブリッ 
豪快に“脱糞”する徹夜組 
サクラ「！いやぁっ！」 
徹夜「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！徹夜組の首１８０度回転！ 

徹夜「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“同人仲間”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“同人誌”で勝負しな‥‥王子さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
徹夜「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら“壁サークル”に並んでもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥オタクやめてもらうぜ！？」 
三郎「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 


次回、無謀なる“同人対決”が‥‥！？ 

刃森「今年も当選しませんでした。」

改変１６ 

758 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/20(月) 17:31:05 aWKnTORM0 
バレ 

親父に誘われコロニーにきているムサシとサクラ 
サクラ「ＭＳって凄いネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“シャア”じゃない！？」 
ムサシ「え？あの“赤い彗星”の？」 


シャア「心の声‥‥（フン、ボクはネオジオンの総帥、人類の粛清を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、ギュネイ！早くアクシズ運べや！」 
ギュネイ「は、はい‥‥あっ‥！」 

アクシズを落としてしまうギュネイ 

シャア「なにやってんだ“強化人間(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
ギュネイ「す、すいません、大佐！」 
シャア「ボクの“アクシズ”を落としたなんてボクの“ナナイ”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
ギュネイ「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
シャア「これだから“強化人間(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
サクラ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
シャア「‥‥なんだお前は、ボクは“ニュータイプ”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
サクラ「！いやぁっ！」 
シャア「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

νガンダムの伝説の右炸裂！サザビーの首１８０度回転！ 

シャア「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ナナイ”が黙っていると‥‥！？」 
ムサシ「俺と“ＭＳ”で勝負しな‥‥大佐さんよ！ 
全員「‥‥！？」 
シャア「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら“ニュータイプ”やめてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「ああ、好きにしな、ただ俺が勝ったら‥‥アクシズ落としやめてもらうぜ！？」 
サクラ「ムサシ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 


次回、無謀なる“ＭＳ勝負”が‥‥！？ 

刃森「劇場版ＳＥＥＤ、楽しみです。」

改変１７ 

769 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/20(月) 22:42:10 hrycbJ4+0 
本バレ 

斬に誘われてマガジンにきているタカヤとポルタ 
ポルタ「マガジンの糞漫画ってなかなか楽しいネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“ム☆シ”じゃない！？」 
タカヤ「え？今大人気のハ☆リの“糞漫画”の？」 

ム☆シ「心の声‥‥（フン、ボクは糞漫画界のエリート、将来の糞漫画界を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、大吉！早くアグー豚運べや！」 
大吉「は、はい‥‥あっ！」 

アグー豚を落としてしまう大吉 

ム☆シ「なにやってんだ“屑(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
大吉「す、すいません、ム、ム☆シ！！」 
ム☆シ「ボクの“アグー豚”を落としたなんてボクの“ハモリスト”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
大吉「ご、ごめんなさい‥‥許して‥‥」 
ム☆シ「これだから“屑(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
ポルタ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
ム☆シ「‥‥なんだお前は、ボクは“エリート”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
ポルタ「！いやぁっ！」 
ム☆シ「ﾆﾔﾆﾔ」 
タカヤ「おい」 

タカヤの伝説のデスクラッシャーイボルブ炸裂！ム☆シの首１８０度回転！ 

ム☆シ「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ハモリスト”が黙っていると‥‥！？」 
タカヤ「俺と“糞漫画”で勝負しな‥‥ム☆シさんよ！ 
全員「‥‥！？」 
ム☆シ「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったらジャンプでデビューさせてもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
タカヤ「超面白え！ただ俺が勝ったら‥‥連載やめてもらうぜ！？」 
ポルタ「タカヤ君‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 

次回、無謀なる糞漫画対決が‥‥！？ 

刃森「ツギハギ漂流作家も大好きです。」

改変１８ 

773 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/21(火) 00:43:26 WPBvSf1z0 
バレ 

ディアナに誘われウィルゲムにきているソシエとキエル 
キエル「ＭＳって凄いネ！あれ？あそこにいるのって‥‥“グエン・ラインフォード”じゃない！？」 
ソシエ「え？あの“ホモ”で有名な？」 


グエン「心の声‥‥（フン、ボクはイングレッサ領の御曹司、地球の経済を担う男なのさ‥‥） 
　　　　オイ、ローラ！早く女装しろや！」 
ロラン「は、はい‥‥あっ‥！」 

ドレスを破いてしまうロラン 

グエン「なにやってんだ“ムーンレイス(ｸｽﾞ)”がァ！(ｷﾞﾘｯ」 
ロラン「す、すいません、グエン様！」 
グエン「ボクの“ドレス”を破いたなんてボクの“ファン”が知ったら黙っていないよ？(ﾆﾔﾆﾔ」 
ロラン「ご、ごめんなさい‥‥許して下さい‥‥」 
グエン「これだから“ムーンレイス(ｸｽﾞ)”は使えないんだ‥‥(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 
ソシエ「ちょっと！あなたひどいじゃない！」 
グエン「‥‥なんだお前は、ボクは“御曹司”だよ？だから何でも許される‥‥例えばこういうこともね！(ﾑﾆｭ」 
ロラン「！いやぁっ！」 
グエン「ﾆﾔﾆﾔ」 
ソシエ「おい」 

カプルの伝説の右炸裂！グエンの首１８０度回転！ 

グエン「あぎゃああ！？な、なにするんだ！こんなことしてボクの“ファン”が黙っていると‥‥！？」 
ソシエ「ワタシと“ＭＳ”で勝負しなさいよ‥‥御曹司さん！」 
全員「‥‥！？」 
グエン「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわりボクが勝ったら“>>135”を阻止してもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ソシエ「勝手にしなさいよ！ただワタシが勝ったら‥‥ロランは返してもらうわよ！？」 
ロラン「ソシエお嬢様‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
ギャバン「ソシエのヤツ‥‥化けたな‥‥！？」 

次回、無謀なる“ＭＳ勝負”が‥‥！？ 

刃森「ガンダムよりマクロスの方が好きです。」

改変１９ 

803 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日：2007/08/22(水) 00:38:06 nXvscpJF0 
バレ 

親父に誘われコミケにきているムサシとサクラ 
サクラ「人ゴミ凄いネ！あれ？あれて‥‥“キセル”じゃない！？」 
ムサシ「え？あの“一人の切符”で二人で通る？」 

キセル「心の声‥‥（フン、実は俺様が悪いが向こうが勘違いしてるし調子にのってやるか、‥‥） 
　　　　オイ、駅員！早く謝罪しろや！」 
駅員「ご、ごめんなさい‥‥許して下さい‥‥」 
キセル「ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「おい」 

ムサシの伝説の右炸裂！キセルの首１８０度回転！ 

キセル「あぎゃああ！？な、なにするんだ！俺様は“被害者”様だぞ‥‥！？」 
ムサシ「俺と“東方”で勝負しな‥‥被害者さんよ！」 
全員「‥‥！？」 
キセル「な、なんて馬鹿な奴だ！いいだろう、そのかわり俺様が勝ったら“帰りの電車賃”を払ってもらおうか‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」 
ムサシ「勝手にしな！ただ俺が勝ったら‥‥戦利品全部貰うぜ！？」 
サクラ「ムサシ‥‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 
親父「ムサシのヤツ‥‥化けたな‥‥！？」 

次回、無謀なる“シューティング勝負”が‥‥！？ 

刃森「グラディウス�靴發辰討泙后�」 

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1020087.html
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