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Image Loader/Saver

Name	ver	LW ver	Intel	Mac	Comment
Auto Image Replace	1.01	8.x/9.x	32/64	X	読み込みイメージの自動置き換え
Image Checker	1.00	8.x/9.x	32/64	X	読み込みイメージのチェック
UView Import	1.20	6.x	32		UViewで作成されたテクスチャ情報のインポート

Auto Image Replace
Type: Layout
ver: 1.01
特徴: プラグイン起動の度に、前回起動時から更新されたイメージファイルを検出し、自動で置き換えを行ないます。

Image Checker
Type: Modeler/Layout
ver: 1.00
特徴: 現在読み込まれているイメージがコンテンツディレクトリ下にあるかどうかをチェックし、コピー/移動などのファイル操作を行ないます。

UView Import
Type: Modeler/Layout
ver: 1.20
特徴: UView Importは、CineGraphics社のUViewで作成したテクスチャUVマップ情報をLightWave 6.5に読み込むためのプラグインです。

Object Importer/Exporter

Name	ver	LW ver	Intel	Mac	Comment
Layer To Object Saver	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	各レイヤーをオブジェクトファイルへ出力
DXF Import	1.10	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	DXFファイルの読み込み
3DS Export	1.1	7.x/8.x/9.x	32		3dsファイルの出力
DXF Export	2.0	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	DXFファイルの出力(7.5用)
DirectX Export	1.3.2	7.x/8.x/9.x	32	9/X	DirectXファイルの出力(7.5用)
DirectX Export	1.3.1	6.x	32	9/X	DirectXファイルの出力(7.5用)
Save By Surface	2.0	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	Save Object by Surfaceの7.5対応版
EPSF Loader	2.1	6.x	32	9/X	IllustratorTMなどで作成した(.ai)ファイルまたはEPSFファイルの読み込み(6.5用)
SOFTIMAGE(R)3D Export	2.1.0	6.x	32		HRCファイルの出力(6.5以上用)

Layer To Object Saver
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: データが存在する各レイヤーを一つずつオブジェクトファイルとして出力します。

DXF Import
Type: Modeler
ver: 1.10
特徴: DXF形式のオブジェクトを読み込みます。

3DS Export
Type: Modeler
ver: 1.1
特徴: 3DS Exportは、モデラーのオブジェクト情報を3D Studioの3DSファイル形式で出力します。 LightWave標準のExport 3DSよりも詳細な出力オプションを指定することが可能です。 LightWaveで作成したオブジェクトデータをAnark Studioで利用する時、このプラグインが出力する3DSファイルを使用することができます。v1.1で3ds maxとの互換性を強化いたしました。

DXF Export
Type: Modeler
ver: 2.0
特徴: DXF ExportはモデラーからポリゴンデータをAutoCADTMのDXFファイルにコンバージョンするためのモデラープラグインです。ポリゴンが所属するサーフェス名称はDXFのレイヤー名称に変換し、ポリゴン情報はエンティテイセクションに保存されます。DXFのフォーマットはRelease 12に基づいています。

DirectX Export
Type: Modeler
ver: 1.3.2
特徴: DirectX Exportは、DirectX 8のスキンメッシュに対応したX-Fileコンバータプラグインです。このプラグインには、モデラー用とレイアウト用のサーバーが含まれています。フルタイムインバースキネマティクスのモーション出力をサポートしました。

DirectX Export
Type: Modeler
ver: 1.3.1
特徴: DirectX Exportは、DirectX 8のスキンメッシュに対応したX-Fileコンバータプラグインです。このプラグインには、モデラー用とレイアウト用のサーバーが含まれています。フルタイムインバースキネマティクスのモーション出力をサポートしました。

Save By Surface
Type: Modeler
ver: 2.0
特徴: このプラグインは、サーフェイス単位にポリゴンをオブジェクトファイルに保存します。オブジェクトファイル名称は、サーフェイス名称＋(.lwo)が自動的に付けられます。

EPSF Loader
Type: Modeler
ver: 2.1.0
特徴: Adobe社のIllustratorなどで作成した(.ai)ファイルまたはEPSFファイルをモデラーにロードするプラグインです。ファイル内のベジェ曲線は自動的にポリゴンに変換されます。このバージョンではIllustrator 8以前の(.eps)と(.ai)フォーマットをサポートしています。Illustrator 9の(.ai)をご使用の場合は、読み込む前に(.eps)へと変換してください。

SOFTIMAGE(R)3D Export
Type: Modeler
ver: 2.1.0
特徴: HRCSAVE.PはLIGHTWAVE3DのモデラーからポリゴンデータをSOFTIMAGE(R) 3DのHRCファイル（ジオメトリファイル）にコンバージョンするためのモデラープラグインです。
頂点カラーの出力が可能です。（LW6.5用)。
HRCファイルはバージョン3.7に対応しています（LW[6]用)。

Modeler

Name	ver	LW ver	Intel	Mac	Comment
UV Road	1.00	9.x	32/64	X	UVの自動生成
Surface Info	1.01	9.x	32/64	X	サーフェイス情報パネル
Insert Layer Delete Layer	1.00	8.x	32/64	X	レイヤーの挿入/削除
Fit To Path	1.00	9.x	32/64	X	背景レイヤーのパスにあわせて配置
Select UV Island	1.01	8.x/9.x	32/64	X	UV島の選択
Borderline	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	選択ポリゴンの境界線を線ポリゴン化
SelectHalf	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	範囲指定による選択
CurveToPolygon	1.22	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	線ポリゴン化機能
Mirror Pivot	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	中心点の反転
Center 1D +	1.00	7.x/8.x	32	9/X	センター 1D
Path to Motion +	1.22	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	パスをモーションへ書き出し
Thicken	1.01	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	ポリゴンの厚み付け
Point Splitter	1.00	7.x/8.x/9.x	32	9/X	ポイントをポリゴンから分離/作成
RestOnG	1.00	6.x/7.x/8.x/9.x		9/X	LightWave標準RestOnGround Mac版
Load Objects From Scene	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	シーン内に配置されているオブジェクトをモデラーにインポート
Copy Plus/Cut Plus/Paste Plus/Save Layer to Object Plus	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	Copy/Cut/Paste/SaveLayerToObjectをピボットポイント付きで実行
Select Elements By Index	1.10	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	ポイント/ポリゴンをインデックスで選択
Klein Bottle	1.00	7.x/8.x/9.x	32	9/X	クラインの壷作成ツール
Edge Tool	1.0.1	7.x/8.x/9.x	32	9/X	エッジ編集
PathEditor/PathDivider	1.00	7.x/8.x/9.x	32	9/X	パスの編集/切断
Magic Bevel	1.1	7.x/8.x/9.x	32	9/X	マウス軌跡に合わせたドラッグツール
Refine Polygons	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	Refine Polygons 7.5対応版
Info2/Mirror2	1.00	6.x	32	9/X	LW ver5.6 スタイルのInfoコマンドとMirrorコマンド
Center Pivot	1.00	6.x	32		選択したポイント群の中心にレイヤーのピボット点を配置
Poly2Curves	1.1	7.x/8.x/9.x	32	9/X	ポリゴンのエッジをカーブへと変換
Glass Work	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	Glass Work の ver7.5 対応版

UV Road
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: UVマップが適用されているポリゴンに対し、UVの進行方向に沿って、連続しているポリゴンのUV値を自動的に作成します。

Surface Info
Type: Modeler
ver: 1.01
特徴: サーフェイス情報パネルを表示します。

Insert Layer/Delete Layer
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 標準機能である「レイヤーの挿入」「レイヤーの削除」の修正verです。

Fit To Path
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 背景レイヤーにあるパスの先端位置と向きに、前景レイヤーのオブジェクトを移動・回転させます。

Select UV Island
Type: Modeler
ver: 1.01
特徴: 連結しているUV島を簡単に選択できます。「連結しているポリゴンを選択」のUVビュー版です。

Borderline
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 選択ポリゴンの境界線を線ポリゴン化します。このような画像を作成する場合に非常に便利です。

SelectHalf
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 範囲指定による選択を行ないます。

CurveToPolygon
Type: Modeler
ver: 1.22
特徴: 線ポリゴン化機能。

MirrorPivot
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 中心点の反転を行ないます。

Center 1D ＋
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 32番目以降のレイヤーでもセンター１Dを実行します。

Path to Motion ＋
Type: Modeler
ver: 1.22
特徴: パスをモーションに書き出します。全体の時間指定などが可能です。

Thicken
Type: Modeler
ver: 1.01
特徴: 穴開きポリゴンに対し厚みを付けます。

Point Splitter
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: ポイントをポリゴンから分離し、その分離部分にポリゴンを作成します。

RestOnG
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: Mac版 Rest On Ground

Load Objects From Scene
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: このプラグインは、指定したシーンファイルのオブジェクトアイテムをシーン上の座標系で一括してモデラー上に読み込むプラグインです。各アイテムはモデラーレイヤーにロードされます。

Copy Plus/Cut Plus/Paste Plus/Save Layer to Object Plus
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: ピボットポイントの情報を保ちながらコピー/カット/ペースト/レイヤーをオブジェクトに保存を実行します。

Select Elements By Index
Type: Modeler
ver: 1.10
特徴: ポイント/ポリゴンをインデックスで選択します。

Klein Bottle
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: 外側の面と内側の面がつながっているクラインの壺を作成します。

Edge Tool
Type: Modeler
ver: 1.0.1
特徴: このプラグインは、モデラーでポリゴンにエッジを追加してポリゴンを分割したり、エッジを削除、削減したりするためのプラグインです。

PathEditor/ PathDivider
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: このプラグインはモデラー上でパスのポイント数の増減など編集を行うプラグインです。
詳細を見る

Magic Bevel
Type: Modeler
ver: 1.1
特徴: このプラグインは、マウスをドラッグした軌跡にあわせてインタラクティブにポリゴンを連続して突き出していくモデラープラグインです。

Refine Polygons
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: Refine Polygonsは、ポリゴンの開始点が適切でないために法線ベクトルが正しく作成されないポリゴンを検出し、補正するモデラーのプラグインです。
法線ベクトルが正しく求まらないポリゴンは、レンダリングミスの原因になります。
このプラグインは、正常なポリゴンに対しては何もしません。作成したモデルにこのプラグインを実行することによって、異常なポリゴンを自動的に修復することができます。

Info2/Mirror2
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: このプラグインは、LightWave 5.6 スタイルのInfoコマンドとMirrorコマンドのインターフェースをLightWave 6.5に提供します。

Center Pivot
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: Center Pivotは、LightWave [6]のModelerでレイヤーのピボット点を選択したポイント群の中心に配置させます。

Poly2Curves
Type: Modeler
ver: 1.1 (7.5)
特徴: Poly2Curvesは、ポリゴンの各エッジを独立した開いたカーブに変換するプラグインです。ただし、両端のポイントは共有されます。また、Polys2Linesを使用すれば各エッジは線ポリゴンに変換されます。モデラーで部分的にパッチを使用して滑らかな面を作成するときの補助ツールとして使用することができます。

Glass Work
Type: Modeler
ver: 1.00
特徴: Glass Work の LightWave ver7.5 対応版です。

UV/Map

Name	ver	LW ver	Intel	Mac	Comment
MMRenamer	1.20	7.x/8.x/9.x	32	X	モーフマップの編集
Morph Loader Morph Saver	1.00	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	MorphMixerデータのライブラリ化
Map Browser	1.10	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	ポイント選択セット/ウェイトマップの表示
MMorph	1.10	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	モーフマップのミラーコピー
UVEdit	1.2	7.x/8.x/9.x	32	X	UVのカット/コピー/ペーストなどの編集
Delete Map	1.10	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	頂点マップの一括削除
MorphMap Mixer	1.1	7.x/8.x/9.x	32/64	9/X	モーフマップの合成
VertexPaint	3.5.4	7.x/8.x/9.x	32	9/X	バーテックスペイント(標準機能)
VertexPaint	3.0.2	6.x	32	9/X	バーテックスペイント ver6.5対応版

MMRenamer
Type: Modeler
ver: 1.20
特徴: モーフマップのリネームやグループ化、絶対から相対への変換、マップ名称のリネームに伴うシーンファイルの変換などを行います。

Morph Loader/Saver
Type: Layout
ver: 1.00
特徴: MorphMixerのデータをライブラリ化します。

Map Browser
Type: Layout
ver: 1.10
特徴: オブジェクトのポイント選択セット/ウェイトマップを表示します。

MMorph
Type: Modeler
ver: 1.10
特徴: モーフマップのミラーコピーを行います。

UVEdit
Type: Modeler
ver: 1.2
特徴: UVEditは、非連続UVマッピング機能に対応したUV座標値の編集プラグインです。
UV座標値のカット、コピー、ペースト、回転、反転、鏡面コピーが可能です。

Delete Map
Type: Modeler
ver: 1.10
特徴: 一括して頂点マップを削除するプラグイン。

MorphMap Mixer
Type: Modeler
ver: 1.1
特徴: モデラー上でモーフマップを合成するためのプラグインです。
モーフミキサー（レイアウトのプラグイン）に似た動作でスライダーを使って合成します。

VertexPaint
Type: Modeler
ver: 3.5.4
特徴: LightWave 3D 7.0に標準でインストールされるVertexPaint 3.0のアップグレード版です。LightWave 7.0Bで動作いたします。

VertexPaint
Type: Modeler
ver: 3.0.2
特徴: VertexPaint 3.0のマイナーチェンジ版です。
レイアウトで作成したボーンを使用したウェイト編集機能など多くの機能追加を行いました。LightWave 6.5Bもしくは7.0で動作いたします。