[71]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:24:41 ID:ZrmFkAI0
[72]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:26:02 ID:ZrmFkAI0
[73]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:27:01 ID:ZrmFkAI0
[74]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:28:31 ID:ZrmFkAI0
[75]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:29:44 ID:ZrmFkAI0
[76]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:32:09 ID:ZrmFkAI0
[77]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:34:42 ID:ZrmFkAI0
[78]砲殺<sage>2007/08/20(月) 10:41:38 ID:ZrmFkAI0


これは時空管理局、教導団所属、高町なのはとその教え子の一人、Aの物語・・・・

今日はなのは隊長の部屋にわざわざ来てやった。
なんでもオレの誕生日を祝ってくれるらしい。
9歳のクソガキのことなんざどーでもいーが
日頃しごかれてる鬱憤を多少でも晴らしてくれるんならいいか。

⌒*(・∀・)*⌒「A君、お誕生日おめでとうなの!」
A「あんがとさん・・・・ってなんだこの料理は!?
  スーパーの惣菜温めただけじゃねぇか! 
  しかも容器まんまかよ!? せめて皿に盛り付けろクソガキ!!」

   ガッ!  ゴンッ!

オレはいきなりなのは隊長の顔を蹴り飛ばす。
盛大に吹っ飛んで頭から壁に激突した。 

⌒*(・∀・)*⌒「イタタ・・・・ゴメンなさいなの。 私、料理下手なの。」
A「口答えしてんじゃねぇ! 『返事はサー! イエッサー! だ!』
  ってゆーかこれテメェの口癖だろうが!?」

壁際でうずくまってるなのは隊長の頭を足裏で壁に押し付けグリグリしてやる。
柔らかいほっぺが奇妙に歪む様はさながら『ひょっとこ』だ。

⌒*(・∀・)*⌒「ヒャー・・・・イエッヒャー・・・・」

その状態ではマトモに発音できずにどうにかいらえを返すなのは隊長。
デジカメでその不様をしっかり記録した。

⌒*(・∀・)*⌒「あうぅ・・・・ゴメンなの。 すぐ盛り付けなおすの。」
A「いいよ面度くせぇ、腹へってるしな。」
  大体、料理できねぇんなら外で喰やいいだろが?」
⌒*(・∀・)*⌒「ゴメンなの・・・・私今月はちょっと苦しいの・・・・」
A「それ『今月は』じゃなくて『今月も』の間違いだろ?
  ・・・・ってコレ全部『半額シール』貼ってんじゃねぇか!? 
  バカにしてんのかクソガキ!!」

   ぐいっ・・・・ベチャ!

ムカついたオレはなのは隊長の頭を鷲掴みにするとプラケースに大盛りに
盛られ熱い湯気を立ち昇らせている『ゴーヤチャンプルー』に押し付けた。 

⌒*(・∀・)*⌒「っ!? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

熱に耐えかね必死でもがくがオレはいっそう手に力を込めて押し付ける。
クソガキのテーブルをかきむしる爪が剥がれかけてる。 
これ以上は後に支障をきたしそうなので手を放してやった。

⌒*(・∀・)*⌒「あぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・」

ようやっと開放されたなのは隊長は精根尽き果てたといった様で
ひっくり返って痙攣しながら呻いている。 ムカついたオレは
その腹部にジャンピングニードロップをお見舞いしてやった。

A「客ほったらかしてなに寝てんだクソガキ!?」

   ドスッ!!

⌒*(・∀・)*⌒「ふげぇあっ!? うぐぅおぉぉおぉぉ・・・・」

なのは隊長は悶絶しながら腹を抱えて床を転げまわっている。
オレはなのは隊長の髪の毛をひっつかむとテーブルまで引っ張ってやった。

  ブチブチッ

⌒*(・∀・)*⌒「あうっ!? あぅあぅ・・・・」

髪の毛が派手に抜けていくが気にしない。
痛みに耐えかね顔だけ手の動きについて犬のように這ってくるさまは実に滑稽だ。

A「んじゃ喰うぞ、酌しろ。」
⌒*(・∀・)*⌒「イタタ・・・・ハイなの。」

どうにか落ち着いたらしく素直にポットからオレのコップに液体をそそぐ。
   
   ブーッ!

一気に口に含んだオレはその液体をなのは隊長の盛大に顔に吹き出した。

⌒*(・∀・)*⌒「うきゃあっ!? 汚いのぉ〜・・・・」
A「水じゃねぇかコレ!? 舐めてんのかテメェ!」
⌒*(・∀・)*⌒「うぅ、ゴメンなさいなの・・・・
        私、お酒を買うお金がないの・・・・」
A「ホントつかえねぇな。 覆面被ってコンビニでも襲撃してこいや?」
⌒*(・∀・)*⌒「そ、それは犯罪なの。」

なのは隊長が金銭面で苦労してるのはいまや周知の事実だ。
なんでも家が放火で全焼し、大火傷を負った家族は全員入院中。
医療費と借金の返済に追われ、小学校にすら満足に通えていない。
挙句の果てに作戦中、ハラオウン家の小僧をSLBオーバードライブで
誤射したらしく、ハラオウン提督や金髪死神娘とも断絶状態。
ついでにその作戦で友人の金持ちコンビの家が倒壊したらしいオマケ付きだ。
ちなみに放火したのは何を隠そうこのオレだ。

もう一匹の魔物マスターは引退したグレアム元提督が死ぬ死ぬ詐欺に
引っ掛かかって借金を抱え、使い魔総出でアルバイトに奔走中、って聞いた。
こないだピンクポニーとパツキンがバニーの格好でチラシ配ってるの見たなぁ。
あと赤チビが紙で必死に花作りまくって遊んでるの見たな、なんかやつれてたけど。


⌒*(・∀・)*⌒「・・・・おいしい?」
A「そりゃ手料理喰わしてるときのセリフだろうが!?
  惣菜温めただけで気分出してんじゃねぇ!」

持ってたフォークを鼻の穴に突っ込んでやる。

⌒*(・∀・)*⌒「ふがっ!? あぐあぐ・・・・」

両手で空を掻きながら半目で仰け反り呻いている。
すぐに飽きたオレはフォークを軽く捻ると抜いてやった。

A「まぁ味は悪くねーな。 良くもないけどな。」
⌒*(・∀・)*⌒「そ、そうなの。 良かった。」

鼻の穴にまるめたティッシュを詰め込みながら安堵するなのは隊長。
一通り喰い終わると満面の笑顔で妙なものを差し出してきた。

⌒*(・∀・)*⌒「ハイ、お誕生日プレゼントなの!」

その曇りのない笑顔にムカつきながらもプレゼント?とやらを受け取る。
それは紙の束をホッチキスで止めたモノで三つあった。
それぞれ『肩叩き拳』『足揉み拳』『耳掃除拳』と書かれてあった。
なんとなく予想はついたが一応聞いてやる、ふつふつと怒りをたぎらせながら。

A「・・・・なんだコレは?」
⌒*(・∀・)*⌒「肩叩き券と足揉み券と耳掃除券なの!
        一枚で一回私が・・・・」

    ゴッ!

嬉しそうにわかりきったコトを解説するクソガキの顔にオレの膝がめり込む。
鼻の詰め物もろとも派手に鼻血を撒き散らしながら吹っ飛ぶなのは隊長。

⌒*(・∀・)*⌒「あぎゃぁあああっぁあ・・・・・!?」

顔を両手で覆いながらのたうつなのは隊長。
すかさずオレは頭部を踏みつけその場に固定してやる。

A「父の日のプレゼントか!? しかも『券』の字が『拳』に
  なってるじゃねぇか! 脳味噌まで筋肉かテメェはっ!?」
⌒*(・∀・)*⌒「うぐっ、ゴメンなさいなの・・・・
        でも他にあげられるモノがないし・・・・」
A「アホォかっ!? ちっとは無い知恵絞って考えろっ!」

オレはなのは隊長の髪を掴み上げる。
また髪の毛が束で抜けていくが気にしない。

A「どーせテメェに金目のものなんて期待してねーよ。」
  体張るんならもっといい手があるだろーが?」
⌒*(・∀・)*⌒「い、良い手?」

不安そうに聞き返すなのは隊長にオレは紙の束を突きつけた。

A「いーか? 肩叩き券がSEX券で足揉み券がSM券、耳掃除券がフェラチオ券な?」
⌒*(・∀・)*⌒「え? え? え?」

クソガキは耳慣れない単語に目を白黒させている。
面倒くさいが1から調教してやる。


A「んじゃまずフェラチオ券からだな。」

そういうとパンツを下ろし、自分のモノを突きつける。

⌒*(・∀・)*⌒「っ!? やだっ!」

反射的に顔を逸らすなのは隊長。
その頭を鷲掴みにすると勃起させた自分のモノをその口元に押し付ける。

⌒*(・∀・)*⌒「やっ! な、なにするの?」
A「さっさと咥えるんだよ! 歯ぁ立てるんじゃねぇぞ!?」
⌒*(・∀・)*⌒「そ、そんな・・・・」
A「口答えすんな! 早くしろ!」
⌒*(・∀・)*⌒「・・・・」

観念したのかわずかに口を開き、少しづつ口に含もうとする。
痺れをきらしたオレは頭を押し付け一気に突っ込む。

⌒*(・∀・)*⌒「うごぉっ!? おう、おうぅっ!」
A「舌を絡めるんだ。 しっかりやれよ?」

一生懸命やってるようだがしょせんは素人、いかんせん刺激が足りない。
じれたオレは頭を両手でしっかり固定すると腰を前後に揺さぶった。

⌒*(・∀・)*⌒「うがっ!? うふっ、うぶぅっ!」

喉奥まで突っ込むと完全に気道を塞がれてしまうため息ができないらしい。
腰を引くたびに必死に息を継ぐなのは隊長。
もはや舌を使うどころではないようだ。

A「そろそろ出すぞ? 全部飲めよ!」

そう言うなり腰の動きを早める。
なのは隊長は何が起こるのかわからないらしくただ必死にしがみついているだけだ。

A「ぐっ!」
⌒*(・∀・)*⌒「んぐぶっ!?」

呻きと同時に喉奥に大量にブチ撒ける。
直接胃の中に流し込みながらモノを引き抜いた。

⌒*(・∀・)*⌒「うぶろぇあっ!? ゲボッ!? うげぇっ! げはっ!? げほっ!」

気管にでも入ったか盛大に吐き出しながら喉を掻き毟るなのは隊長。
粘性の液体が一旦気管に入ろうものならまず出せるものではない。
涙を流しながら全身で咳き込んでいる。

⌒*(・∀・)*⌒「ごほっ、ごほっ、ひゅー、ひゅー・・・・」


ようやく落ち着いたのか、かぼそい息をつきはじめる。 
オレは横からその腹を蹴り上げてやる。

   ズムッ!

⌒*(・∀・)*⌒「うげぇっ!? がはっ! うぐぅうぅぅ・・・・」

ひっくり反って呻くなのは隊長。
オレはその腹を踏みつけてやった。

A「全部飲めっていったろうが!? なに吐き出してんだテメェはっ!」
⌒*(・∀・)*⌒「あぐぅっ!? ゴ、ゴメンなさいなの・・・・」

必死に謝るなのは隊長だったが突然暴れだしうつ伏せになると吐き始めた。

⌒*(・∀・)*⌒「うぅっ!? うげぇぇえっ、げほっ、げほっ・・・・」

どうやら腹への蹴りと踏みつけが効いたらしい。
胃袋に流し込んだ分まで全部吐き出していた。

A「あ〜あ。 せっかく出してやったのに全部吐き出しやがって・・・・」
⌒*(・∀・)*⌒「うぅっ、ゴメンなさいなの、次はちゃんとするから・・・・」
A「まぁいいや。 次はSEX券使うぞ?」
⌒*(・∀・)*⌒「せ、SEXってなんなの?」
A「オレのコレをテメェの穴に突っ込むんだよ。 そうすりゃ子供が出来る。」
⌒*(・∀・)*⌒「こ、子供!?・・・・わ、わたし、お母さんになるには
        まだ早いと思うの・・・・」
A「安心しろ、避妊はしてやるから。 子供はできねぇよ。」
⌒*(・∀・)*⌒「? じゃあなんでSEXするの?」
A「オレが気持ちいいからだよ。 オマエだって慣れりゃ
  気持ちいいぜ? まぁ最初はちっとキツイかもな。」
⌒*(・∀・)*⌒「わ、わかったの。 頑張るの。」
A「んじゃ服脱げ。 全部な。」
⌒*(・∀・)*⌒「う、うん・・・・」

そう言うと向こうを向いて服のボタンを外しはじめた。
やがて生まれたままの姿をこちらにみせるなのは隊長。
いっちょまえに無い胸と股間を手で隠してやがる。
オレはその小さな体を抱き上げるとベッドに腰掛け、自分の上に跨らせた。
濡れてないとコッチもキツい。 指先で穴を刺激してやる。

⌒*(・∀・)*⌒「ひゃあんっ!? やっ、やだ・・・・」
A「じっとしてろよ? こうしないと痛いんだから。」

やがて秘部が潤い始めた。 ガキのクセにいい反応してやがる。

A「ほれ。 上手いことさきっちょを自分の穴に合わせな?」
⌒*(・∀・)*⌒「う、うん・・・・」

恐る恐るオレのモノを握ると自分の穴にその先端を合わせる。
そして少し腰を落とし、オレのモノを中に迎え入れ始めた。
しかし一度も開いたことのないつぼみはすぐにつっかえてしまう。


⌒*(・∀・)*⌒「ぐっ!? んっ! ふっ!」

オレの肩につかまり、体を小刻みに揺すりながらどうにかねじ込もうとしている。
思ったよりも頑張り屋さんだ。 オレは少し感心した。
やがて処女膜らしい抵抗に突き当たると涙目になって逡巡している。

⌒*(・∀・)*⌒「うぅっ・・・・入んないの・・・・」
A「『入んない』じゃなくて『入れる』んだよ。
  オマエの口癖だろ? 『通らないじゃない、通せ!』って。」
⌒*(・∀・)*⌒「で、でも・・・・」
A「こうすんだよ。」

そう言うとオレはなのは隊長の両足を払ってやった。

⌒*(・∀・)*⌒「えっ? きゃっ・・・・」

  グブッ! ミチミチブチィッ!

A「ぐっ!?」
⌒*(・∀・)*⌒「ぁああああああああああっ!?」

驚きの悲鳴が叫びに変わる。
支えを失い、自分の体重で一気にモノを押し込んでしまっていた。
入り口のお肉まで内側に巻き込まれてしまっている。
ハッキリ言ってオレも痛い、が、なのは隊長の痛みはその比ではないだろう。
狭い膣を無理矢理ブチ抜かれたのだ。 先の勢いだと裂傷もあるだろう。

⌒*(・∀・)*⌒「あ、あぐっ・・・・はっはっ・・・・」

オレの両肩につかまっていたせいか、かろうじて止まった、という感じだ。
なんとか足を立て、なるだけ痛みがないよう少しづつ体を持ち上げている。
息するだけで響くのか呼吸も小刻みだ。
しかしオレはなのは隊長の肩を掴むと力を込めて引き下ろした。

⌒*(・∀・)*⌒「ぁあっ!? いやぁっ!!」

慎重に体を持ち上げていたのが一変、
必死の形相でオレの力を支え踏みとどまっている。
歯を食いしばりすがりつくその目は、危機にかろうじて
今にも切れそうな命綱にしがみつく者のような悲壮に満ちていた。

⌒*(・∀・)*⌒「やだっ、やだっ・・・やめてぇっ!」

涙目になりながら哀願する少女。 しかしオレは容赦なく力を込め続けた。
だが力が拮抗しているために挿入はかえって緩やかであった。
しかし剥げかけた爪の傷口が開き、痛みで力をゆるめてしまう。

   ズブゥッ!

A「うおっ!?」
⌒*(・∀・)*⌒「ぎゃあああああああああああああああ!!??」



部屋になのは隊長の絶叫が響き渡った。
完全に潜り込み先端が子宮口に圧迫される。
入りきらない部位もあるせいで繋がった接触面だけに勢いと
体重がかかり、オレの方も思わず仰け反りそうな痛みを覚える。

⌒*(・∀・)*⌒「いたぁっ!? 痛いぃっ!! いやぁっ!? やだぁっ!!」

絶叫の息もつかぬ間に、髪を振り乱して暴れ始めた。
苦痛から逃れようと上体を大きく揺さぶっている。
オレはその体を抱きすくめた。

A「大人しくしろ! ここまで来たら終わったも同然だ!」
⌒*(・∀・)*⌒「やなのぉっ! 痛いの、ホントに痛いの!
        壊れるのっ! お腹がやぶれちゃうのぉっ!!」
A「痛いのは最初だけだ! すぐに慣れる!」
⌒*(・∀・)*⌒「だって、だって痛いの、スゴく痛いの、もうやなのぉっ・・・・」
A「いい子だからじっとしてな? そしたら馴染んでくるから。」
⌒*(・∀・)*⌒「ふぐっ、うっ、うぅっ、ふっ・・・・」
A「よーしいい子だ。」

観念したのか痛みに耐えながらベソをかくなのは隊長。
オレは優しく頭を撫でてやった。
なんとか体重が接触面にかからないよう膝立ちになっている。
オレのモノは奥行きの半分ほどを埋めたあたりの位置に収まっていた。

A「よしよし。 良く頑張ったな? 偉いぞなのは。」
⌒*(・∀・)*⌒「うん、ひっく・・・・でもまだ痛いの・・・・」
A「もう峠は過ぎたから大丈夫だよ。 後は少しづつ気持ちよくなるんだ。」
⌒*(・∀・)*⌒「うん・・・・」

返事の歯切れが悪いのは痛みとそれに対する恐怖と不安があるからだろう。
オレは優しくキスしてやる。 すると無理に笑顔を浮かべてみせた。
この笑顔にトラウマがあるオレは急に怒りが湧き起こる。
大概このあとDBで同僚もろとも吹き飛ばされてんだよなぁ。
なのは隊長を抱いて立ち上がると、両足の支えを失い、また奥に潜り込む。

⌒*(・∀・)*⌒「えっ!? きゃあぁっ!!」

笑顔は一瞬で引きつり、鋭い悲鳴を上げた。
とっさに両足をオレの腰に絡ませてなんとか支えようとする反射神経は流石だ。

⌒*(・∀・)*⌒「い、痛いのぉっ・・・・もっと、優しく・・・・」

みなまで言わせずオレは腰を大きく突き上げる。

⌒*(・∀・)*⌒「ぁああっ!?」

全身を強張らせてしがみつくなのは隊長。
この体勢ではもはやしがみつく以外にできるコトなどない。

⌒*(・∀・)*⌒「ま、待って・・・・」

痛みを堪えながら必死に哀願しようとするが構わず腰を振る。

⌒*(・∀・)*⌒「ぁがっ!? いだっ! 痛いっ!! やあぁっ!」 

いまだにキツくはあるものの血と愛液ですべりは良い。
オレはほぐれた膣内を味わった。

⌒*(・∀・)*⌒「あぐっ!? あぅっ! ふんっ! うぐぅっ!」
観念したのか痛みが和らいだのか、もう嫌がりはしない。
体の強張りから痛みはあるようだが健気に堪えているようだ。

⌒*(・∀・)*⌒「はんっ! んっ! あっ! あんっ!」
どうやら痛みに快感が勝ってきたようだ。
キツく閉じられていた目は半開きになり、
必死にしがみついていた手足からも力が抜けてきている。
なにより声が甘く切ないものに変りはじめた。

⌒*(・∀・)*⌒「あっ! あんっ! ああっ! いいのっ!」
うっとりと快楽に身を任せているさまはガキながら色気を感じる。
オレはその口を塞いだ。

⌒*(・∀・)*⌒「んむっ!? んぅっ・・・・」
一瞬驚きに緊張するがすぐに受け入れ、自らも舌を差し出してきた。
体を軽く揺すって下腹の快楽を味わいながらも互いに舌を絡め、吸い合った。

⌒*(・∀・)*⌒「あんっ!? んっ、んっ・・・・」
口を離すと今度は自分からキスをせがんで顔を寄せ唇をすりつけてくる。
オレは構わず腰の動きを強めた。

⌒*(・∀・)*⌒「あぅんっ!? ああっ! いいのっ! ああんっ!! 」
どうやらお互いに絶頂が近いようだ。 
オレはなのは隊長を抱きしめるといっそう腰の動きを速めた。

⌒*(・∀・)*⌒「いいっ! いいのっ! くるっ!? くるのぉっ!!」
A「そろそろいくぞっ!」
⌒*(・∀・)*⌒「くるっ! くるぅっ! ふはぁあああああああああっ!?」 
A「うっ・・・・」
なのは隊長の絶頂に遅れてオレも達し、
しっかり奥まで突き刺したまま一気に中にブチまけた。
 
   ドクッ! 

⌒*(・∀・)*⌒「やはぁっ!? 熱いぃいっ!?」
快楽の絶頂を味わっていた少女は突然の奔流に現実に引き戻される。

  ドクドクッ!

そして奔流の第二波が少女を襲った。

⌒*(・∀・)*⌒「ひぅっ!? お、多いっ! いやぁああああああっ!?」
小さな子宮内は一気に溢れ、子宮口から膣内に漏れ出して圧迫を強める。

⌒*(・∀・)*⌒「っ!? っ! っ!」
未知の刺激に半狂乱となるが、続く叫びで肺の空気を出し尽くしたらしく、
さらなる悲鳴を絞り出そうにも口をパクパクするだけで声にならない。
そのまま鯉のように口をパクつかせながらブルブルと痙攣すること数秒、
大きな吸気とともに弛緩し、オレの胸に崩れ落ちた。
オレは彼女の裸体をデジカメに収めるとシャワーを浴びるためにその場を後にした。
そして彼女の恐ろしいつぶやきを聞くことはなかった。

⌒*(・∀・)*⌒「A君、次の模擬戦では一杯可愛がってあげるの♪」

このおぞましい報復の連鎖はいつまで続くのだろうか?

著者:砲殺

このページへのコメント

エロなのに顔文字連発って、本当に台無しだな

0
Posted by       2013年02月06日(水) 09:13:45 返信

顔文字で台無し

0
Posted by   2012年05月01日(火) 03:54:55 返信

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