[577]npcさん<sage>2007/05/25(金) 02:51:39 ID:7VoHzT4I

「ちょっと、嬢ちゃん。こんなことは冗談でもいけねぇ」
ゲンヤ・ナカジマ三佐は自分の股間に手を伸ばす、娘と同じ年頃の元教え子に制止の声を発する。
「なんでですか?ナカジマ三佐。奥さん亡くならはってからこういうこと溜まってはるんとちゃううん?」
そう言いつつも、八神はやて機動6課長の手は止まらず、ズボンのジッパーを的確に開けていく。
「俺の娘があんたと大して変わらん年なのは知ってるだろ?後生だからやめとくれ」
そう言いつつ、ゲンヤははやての肩に手をかけて体から離そうとする。
「そんなん当然わかっとるよ?でも、好きになったら年なんて関係ないやん」
はやては話を続けながらも下着から半勃起状態の肉棒を引きずり出す。
「娘と年の近い母親っていいと思いません?色々娘のことを理解しやすいっていうか」

そうしている間にも、ゲンヤの肉棒は体積を増していく。
「まだ今なら冗談で済ませられる。もうやめようぜ嬢ちゃん」
「あはっ、大きゅうなってきた。口で何だかんだ言っても体は乗り気やね」
そういってはやてはゲンヤの肉棒を口に含む。
「ゲンヤさん気持ちええ?」
「くぅっ、ああもうこうなりゃやけだ。認めるよ。気持ちいいぜ」
その言葉を聞いたはやてはより積極的に舌を絡めて行く。
「出したくなったら好きなとこに出してかまへんよ。あたしは好きな人のやったらどこだって
受け止めるから」
その言葉を受けた瞬間、ゲンヤの肉棒がはやての口に白濁液を叩きつける。

「けほっ、けほっ、警告ぐらいはして欲しいわ。いくらなんでもむせてまう」
「すまねぇ、嬢ちゃん。あんまりにも久しぶりなもんで・・・・・・」
その言葉にはやては顔をしかめる。
「嬢ちゃんはやめて、これから2人の時ははやてって呼んでぇや」

END

著者:npcさん

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