最終更新: nano69_264 2010年08月23日(月) 22:06:26履歴
347 名前:エリキャロ! [sage] 投稿日:2010/06/19(土) 16:15:59 ID:e5Elp99k [2/6]
348 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:16:52 ID:e5Elp99k [3/6]
349 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:17:38 ID:e5Elp99k [4/6]
350 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:18:27 ID:e5Elp99k [5/6]
ある部屋にて、月が照らす割りと明るい夜。
柔らかいベットの上に横になる少女。
その少女に優しく覆いかぶさる少年。
二人は至近距離で目を合わせる。
「エリオ、くん......」
「キャロ......」
エリオがそっと顔を動かし、唇と唇が触れ合う。
触れるだけのキスはすぐに舌を絡め合う大人のキスになり、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てた。
「はむっ......うんっ......」
「んんっ......んっ、んん......」
エリオは涼しい顔しているがキャロはキスの快感だけで一杯一杯なのか、体を左右に揺らし、その可愛らしい顔を汗が伝う。
「ん......ぷはっ」
「キャロ......」
「エ、エリオ君、ちょっと早んっ!」
抗議の声を上げようとするが、服の内側にいつの間にか侵入した手に胸の先端を触られ、媚声を上げてしまう。
エリオはその間にするすると慣れた手付きでキャロの服を脱がしてゆき、あっという間にキャロが身に纏うのは下の下着だけになってしまった。
「あう......」
その鮮やかな手際で殆ど裸にされてしまったキャロは、顔を羞恥で真っ赤にして手で覆う。
その手をエリオは優しく掴んで、ゆっくりと引き剥がし、その真っ赤な頬に軽くキスを落とす。
「うぅ......」
「やっぱり恥ずかしい?」
「そ、それは......やっぱり少し恥ずかしい、けど......っひゃあ!?」
キャロが答え終わって満足したのか、エリオはキャロの小さな胸の乳首をついばむ。
もう片方は指で弄び、快感を与えてゆく。
「い、いき、なりは......あっ......ひどい、よ......」
「ごめんごめん。キャロを見てたら抑えれなくって」
エリオを口を放してそう言い訳してから、左手を下へと伸ばしていった。
伸ばした左手の指が触れたのは、少し湿った感じのする下着。
その下着の上から反復運動のようにゆっくりと、縦になぞってゆくとドンドン濡れてゆき、ぬるぬるしてゆく。
そのキャロの体の反応を見てエリオは意地悪な笑みを浮かべて、
「キャロってエッチなんだね」
「そ、そんなことないよぉ......」
キャロの反応を見ると全然説得力が無い。
その言葉にエリオはクスッと笑って、その濡れている下着を取り去った。
「あっ......」
キャロの口から抜けた声が出た。
今まで隠されていた秘唇が露わになり、愛液が光テラテラと反射していた。
「なんだ。もう準備万端じゃん」
「うぅ〜......」
恥ずかしさの余り唸るが、それすらもエリオにとっては最高に可愛らしい。
エリオは、その少し膨れっ面をしたキャロの柔らかい髪を撫でながら、
いつの間にか露出していた自分の肉棒で一気にズン!と貫いた。
「ひゃあぁっ!?」
突然与えられた快感にキャロの体は耐えきれず、思いっきりビクン!と跳ねてイッた。
思考がまともに働かず、キャロはフルフルと体を震わせ、息を荒げる。
「あ、あああ......」
「可愛いよ、キャロ」
そんなキャロを見てエリオは笑みを浮かべて、腰を動かし始めた。
肉棒が膣内を擦り、体がぶつかる音とともに水音が鳴り響く。
「っ、ああああっ!」
イッたばかりで敏感になっていたキャロは体を強張らせ、二度目の絶頂に直ぐに達した。
だがキャロがイッても、肝心のエリオはまだイッていない。
つまり、エリオの動きは止まらず、キャロの膣内を蹂躙し続ける。
「ひゃあ!ちょ、エリオく、ん!私、イッたばっかで耐えらえなああああっ!!」
「ごめんね。でもイク時のキャロが可愛すぎて」
再度キャロは悲鳴を上げ、シーツを掴み、瞳に涙を浮かべる。
その姿が可愛くて、エリオは更に虐めたいと思った。
「あっ!ひゃ、あぅ!?」
快感の波に呑まれ続けながらも、キャロは自分の両手が動かないことに気がつく。
どうやら服を使って後ろ手に縛られてしまったらしい。
「ほ、ほどいてっあぁっ!?」
「ダーメ」
五回目の絶頂を受けたキャロは背を限界まで反らす。
シーツを掴むことでこの怒涛の快感を逃すことが出来ていたが、手を縛られた今ではそれも出来ない。
荒々しく突かれ、子宮口を思いっきりノックされる。
「あ、あああ、ああああああっ!?も、やめっひゃあぁあぁぁぁあっ!!」
一気に二回。
イキッぱなしと言っても過言では無い状況で、エリオはグルンと体制を変えた。
手が縛られているキャロは抵抗出来ずにひっくり返り、顔面をベットの柔らかなクッションへとめりこます。
キャロの上半身はベットの上にあり、ベットの淵から下半身をエリオに向かって突き出す形となった。
そしてエリオは再度、キャロの腰をしっかり掴んで、一気に突き押れる。
「うううううっ!?」
急に深く入ってきた熱い塊に、キャロは絶叫を上げようとするが、顔がクッションにめり込んで声が上手く出せない。
顔をよろよろと上げると、それを待ってましたとばかりにエリオの動きが再開された。
「ひゃ、あああっ!」
涎を垂らし、キャロは悲鳴を上げ続ける。
イキまくったせいで垂れる愛液の量は尋常ではなく、ぼたぼたと結合部から垂れていた。
「っ!い、いく、イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
またもや絶頂。
キャロは意識がもうろうとするが、エリオから休む間もなく送られて続ける快感のせいで、強制的に意識を回復させられ、絶頂へと導かれる。
もはやとっくにイッた回数は十を超えて二十に入ろうとしていた。
「あっ、はっ!ああッムグッ!?」
「ちょっと声が大きすぎるからね。結界も張ってないし」
いきなり口に先程の下着を突っ込まれ、キャロはもごもごと口を動かすが口に入った自分の下着は口内から出て行こうとしない。
しかも、
「むぅ!?むむっ、んぐ、ンンンンッ!!」
快感は止まらない。
何回も突かれ、イキッぱなしで意識が真っ白に染め上げられてゆき、もう快感以外感じられなくなる。
そして終わりが訪れた。
「出すよ!」
「ンンンンンンッ!!!」
一際大きい突き上げを受けイクが、その後注ぎ込まれた熱い精液のせいで、更にもう一回絶頂に達した。
ハァハァ、と二人の荒い息づかいの音が部屋に響く。
キャロの口から、涎のせいですっかり色が変わってしまった下着が零れ落ちる。
下半身が快感を受けすぎたせいで痺れて動かず、あぁ、明日は絶対腰抜けてるなとキャロは考えて、
「っ!あぁあああぁっ!!!」
再度、動き出した肉棒による快感で思いっきりイッてしまう。
大量に出して萎えた筈のエリオのソレは、すでに元気を取り戻していた。
「ちょ、ちょっと待って!これ以上は無理!無理だから!し、死んじゃああああああっ!?」
「大丈夫。それに今日はキャロに百回ぐらいイッて貰いたいんだ」
「そ、そんなの無理ぃぃぃぃぃぃっ!!」
キャロは最後の力を振り絞って悲鳴を上げるが、エリオの動きは止まらない。
エリオのモノがキャロの中を出し入れするたびに、イッた証拠の愛液と、先程出した大量の精液がじゅぷじゅぷと音を立てた。
「らめぇ!も、もうらめぇぇええぇええ!?」
舌が回らなくなり、まともな思考が完璧に停止するがエリオは止まらない。
動けない体に強制的に快感を与えられ続けられるキャロが出来たことは、
「い、いひっひゃう、いひゃうのぉおぉぉぉおぉぉぉっ!」
「いいよ!好きなだけイッちゃって!」
「ふあぁぁあぁあぁああああっ!!!」
ただイキ続けることだけだった。
夜はまだ、終わらない。
■
結局キャロは、頭が壊れるんじゃないかと思うくらいイカされて、次の日腰が完璧に抜けて一日中動けなかったそうだ。
完
著者:AAA
348 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:16:52 ID:e5Elp99k [3/6]
349 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:17:38 ID:e5Elp99k [4/6]
350 名前:名無しさん@魔法少女 [] 投稿日:2010/06/19(土) 16:18:27 ID:e5Elp99k [5/6]
ある部屋にて、月が照らす割りと明るい夜。
柔らかいベットの上に横になる少女。
その少女に優しく覆いかぶさる少年。
二人は至近距離で目を合わせる。
「エリオ、くん......」
「キャロ......」
エリオがそっと顔を動かし、唇と唇が触れ合う。
触れるだけのキスはすぐに舌を絡め合う大人のキスになり、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てた。
「はむっ......うんっ......」
「んんっ......んっ、んん......」
エリオは涼しい顔しているがキャロはキスの快感だけで一杯一杯なのか、体を左右に揺らし、その可愛らしい顔を汗が伝う。
「ん......ぷはっ」
「キャロ......」
「エ、エリオ君、ちょっと早んっ!」
抗議の声を上げようとするが、服の内側にいつの間にか侵入した手に胸の先端を触られ、媚声を上げてしまう。
エリオはその間にするすると慣れた手付きでキャロの服を脱がしてゆき、あっという間にキャロが身に纏うのは下の下着だけになってしまった。
「あう......」
その鮮やかな手際で殆ど裸にされてしまったキャロは、顔を羞恥で真っ赤にして手で覆う。
その手をエリオは優しく掴んで、ゆっくりと引き剥がし、その真っ赤な頬に軽くキスを落とす。
「うぅ......」
「やっぱり恥ずかしい?」
「そ、それは......やっぱり少し恥ずかしい、けど......っひゃあ!?」
キャロが答え終わって満足したのか、エリオはキャロの小さな胸の乳首をついばむ。
もう片方は指で弄び、快感を与えてゆく。
「い、いき、なりは......あっ......ひどい、よ......」
「ごめんごめん。キャロを見てたら抑えれなくって」
エリオを口を放してそう言い訳してから、左手を下へと伸ばしていった。
伸ばした左手の指が触れたのは、少し湿った感じのする下着。
その下着の上から反復運動のようにゆっくりと、縦になぞってゆくとドンドン濡れてゆき、ぬるぬるしてゆく。
そのキャロの体の反応を見てエリオは意地悪な笑みを浮かべて、
「キャロってエッチなんだね」
「そ、そんなことないよぉ......」
キャロの反応を見ると全然説得力が無い。
その言葉にエリオはクスッと笑って、その濡れている下着を取り去った。
「あっ......」
キャロの口から抜けた声が出た。
今まで隠されていた秘唇が露わになり、愛液が光テラテラと反射していた。
「なんだ。もう準備万端じゃん」
「うぅ〜......」
恥ずかしさの余り唸るが、それすらもエリオにとっては最高に可愛らしい。
エリオは、その少し膨れっ面をしたキャロの柔らかい髪を撫でながら、
いつの間にか露出していた自分の肉棒で一気にズン!と貫いた。
「ひゃあぁっ!?」
突然与えられた快感にキャロの体は耐えきれず、思いっきりビクン!と跳ねてイッた。
思考がまともに働かず、キャロはフルフルと体を震わせ、息を荒げる。
「あ、あああ......」
「可愛いよ、キャロ」
そんなキャロを見てエリオは笑みを浮かべて、腰を動かし始めた。
肉棒が膣内を擦り、体がぶつかる音とともに水音が鳴り響く。
「っ、ああああっ!」
イッたばかりで敏感になっていたキャロは体を強張らせ、二度目の絶頂に直ぐに達した。
だがキャロがイッても、肝心のエリオはまだイッていない。
つまり、エリオの動きは止まらず、キャロの膣内を蹂躙し続ける。
「ひゃあ!ちょ、エリオく、ん!私、イッたばっかで耐えらえなああああっ!!」
「ごめんね。でもイク時のキャロが可愛すぎて」
再度キャロは悲鳴を上げ、シーツを掴み、瞳に涙を浮かべる。
その姿が可愛くて、エリオは更に虐めたいと思った。
「あっ!ひゃ、あぅ!?」
快感の波に呑まれ続けながらも、キャロは自分の両手が動かないことに気がつく。
どうやら服を使って後ろ手に縛られてしまったらしい。
「ほ、ほどいてっあぁっ!?」
「ダーメ」
五回目の絶頂を受けたキャロは背を限界まで反らす。
シーツを掴むことでこの怒涛の快感を逃すことが出来ていたが、手を縛られた今ではそれも出来ない。
荒々しく突かれ、子宮口を思いっきりノックされる。
「あ、あああ、ああああああっ!?も、やめっひゃあぁあぁぁぁあっ!!」
一気に二回。
イキッぱなしと言っても過言では無い状況で、エリオはグルンと体制を変えた。
手が縛られているキャロは抵抗出来ずにひっくり返り、顔面をベットの柔らかなクッションへとめりこます。
キャロの上半身はベットの上にあり、ベットの淵から下半身をエリオに向かって突き出す形となった。
そしてエリオは再度、キャロの腰をしっかり掴んで、一気に突き押れる。
「うううううっ!?」
急に深く入ってきた熱い塊に、キャロは絶叫を上げようとするが、顔がクッションにめり込んで声が上手く出せない。
顔をよろよろと上げると、それを待ってましたとばかりにエリオの動きが再開された。
「ひゃ、あああっ!」
涎を垂らし、キャロは悲鳴を上げ続ける。
イキまくったせいで垂れる愛液の量は尋常ではなく、ぼたぼたと結合部から垂れていた。
「っ!い、いく、イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
またもや絶頂。
キャロは意識がもうろうとするが、エリオから休む間もなく送られて続ける快感のせいで、強制的に意識を回復させられ、絶頂へと導かれる。
もはやとっくにイッた回数は十を超えて二十に入ろうとしていた。
「あっ、はっ!ああッムグッ!?」
「ちょっと声が大きすぎるからね。結界も張ってないし」
いきなり口に先程の下着を突っ込まれ、キャロはもごもごと口を動かすが口に入った自分の下着は口内から出て行こうとしない。
しかも、
「むぅ!?むむっ、んぐ、ンンンンッ!!」
快感は止まらない。
何回も突かれ、イキッぱなしで意識が真っ白に染め上げられてゆき、もう快感以外感じられなくなる。
そして終わりが訪れた。
「出すよ!」
「ンンンンンンッ!!!」
一際大きい突き上げを受けイクが、その後注ぎ込まれた熱い精液のせいで、更にもう一回絶頂に達した。
ハァハァ、と二人の荒い息づかいの音が部屋に響く。
キャロの口から、涎のせいですっかり色が変わってしまった下着が零れ落ちる。
下半身が快感を受けすぎたせいで痺れて動かず、あぁ、明日は絶対腰抜けてるなとキャロは考えて、
「っ!あぁあああぁっ!!!」
再度、動き出した肉棒による快感で思いっきりイッてしまう。
大量に出して萎えた筈のエリオのソレは、すでに元気を取り戻していた。
「ちょ、ちょっと待って!これ以上は無理!無理だから!し、死んじゃああああああっ!?」
「大丈夫。それに今日はキャロに百回ぐらいイッて貰いたいんだ」
「そ、そんなの無理ぃぃぃぃぃぃっ!!」
キャロは最後の力を振り絞って悲鳴を上げるが、エリオの動きは止まらない。
エリオのモノがキャロの中を出し入れするたびに、イッた証拠の愛液と、先程出した大量の精液がじゅぷじゅぷと音を立てた。
「らめぇ!も、もうらめぇぇええぇええ!?」
舌が回らなくなり、まともな思考が完璧に停止するがエリオは止まらない。
動けない体に強制的に快感を与えられ続けられるキャロが出来たことは、
「い、いひっひゃう、いひゃうのぉおぉぉぉおぉぉぉっ!」
「いいよ!好きなだけイッちゃって!」
「ふあぁぁあぁあぁああああっ!!!」
ただイキ続けることだけだった。
夜はまだ、終わらない。
■
結局キャロは、頭が壊れるんじゃないかと思うくらいイカされて、次の日腰が完璧に抜けて一日中動けなかったそうだ。
完
著者:AAA
- カテゴリ:
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
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