[271]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/26(木) 20:18:47 ID:c3uOev2e
[272]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/26(木) 20:22:11 ID:c3uOev2e
[273]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/26(木) 20:25:31 ID:c3uOev2e
[274]名無しさん@ピンキー<sage>2007/07/26(木) 20:27:36 ID:c3uOev2e

今、私の目の前には、気を失っている少女がいる。
包帯を巻いた左腕。
その包帯の下…機械が呼ぶのが相応しいであろう部分からのスパークも、もう落ち着いているだろう。
データによると、15才とあるが、同年代の女子と比べると、明らかに発育が素晴らしい。
これは、医者として調べる必要があるのではないか。そう、医者として…


 医者の探求 男の欲求


助手に取って来てほしいものがあると言って、私はこの少女、スバル・ナカジマと2人きりになった。
「戦闘機人」
そう呼ばれる存在であることに感づいた。
今も戦闘は行われているだろうが、医者としてこの状況を見逃すわけにはいかない。
特筆すべきは、この豊満な胸だ。
駆動系など動きを司る部分を機械とし、運動能力を高めつつ、臓器など生命を司る部分は一般の肉体なのだろう。
ならばこの胸は。
普通に考えれば、一般の肉体だろうが、機械かもしれない。
色香はいつの時代、どこの世界だって女の大きな武器だ。
それをより効率の良いものにする為、機械で大きくしているのかも知れない。
確かめる必要がある。
…触診で。
卑猥な考えでは決して無く、医者として研究者として探求心によるものだ。
繰り返す、卑猥な考えでは決して無い。
人差し指を伸ばし、近付けていく。
むに
や、柔らかい…本物の乳のようだ。
とりあえずVIPに「巨乳少女が目の前で寝てる」スレを立てるべきか。
落ち着け。
まだ、本物と決まったわけではない。
もっと確かめなければ。
次は、両手を双方の胸へ近付ける。
触れた。
良し、力を加えよう。

…や、柔らかい…なんと素晴らしい乳だ。
これは正しく本物だ。
いや、待て、機械でこの感触を作り出しているのかもしれない。
もっと揉んで確かめなければ。
繰り返すが卑猥な考えなど、一切無い。
指を更に深めると、柔らかな弾力が弾き返してくる。
弾力に負けぬように力わ加えれば、乳の形がいやらしく変わる。
揉む、揉む、揉む。
私の手の中で、少女の乳は踊るようにこねられていく。
揉む、揉む、揉む。
「ん…」
目覚めてしまったか!?

いや、まだ気を失っているようだ。
気が付けば、とうに枯れてしまったと思っていた私の息子が「狭い、出してくれ」と悲鳴を上げ、痛みに曝されていた。
この乳は本物であると確信した。
これで私の探求心は、満たされた。



…し、下の方は…
私に新たな探求心が芽生えた。
戦闘機人に生殖能力があるのか確かめなければならない。
見る必要がある、医者として。
再三繰り返しているが、卑猥な考えなどないと誓える。
少女の下半身のバリアジャケットを降ろす。
うっすらとした淡い青の茂みが現れた。
毛は生えているようだな。
そして、脱がせきった時、私の目の前には、まごうことなき女性器が現れた。
綺麗なピンク色のそれは、男性に触れられたことがないだけでなく、自分で触れたこともないように美しかった。
快感を伝える機能が機械によって排除されている為からかもしれない。
確かめる必要がある、医者として。
何度も言うが、卑猥な考えなど1ミリも無い。
震える指、握りしめて、静かに探求心を込めた。
ま、まずはクリトリスからだ。
指で押してみる。
反応は無い。
やはり、快感が排除されているのか?
次は捩るように押した。
反応は無い。

な、ならば…皮をめくった。
本当に触れたことがないのだろう、白い垢が溜まっていた。
指で擦ると、少女の体がピクっと動いた。
快感はあるみたいだ。
いや、まだ分からない。
もう少し正確に確かめよう。
顔を近付けると、僅かだが特有の香りが鼻孔をくすぐった。
舌を伸ばし、舐めてみたが反応は無い。
更に顔を近付け、口を開き、そしてクリトリスを優しく甘噛した。
「んふぅ」
少女の無意識の声が聞こえ、体が震えた。
こ、こんな体験、もう2度と出来ないかもしれない。
この日を私は一生忘れない。
勿論、医者としてだ。
次は…中だ。
その奥の秘密、吸い込まれそうな膣の裏の真実に、快感を私が届けに行く。
中指を恐る恐る入れていく。
キツイ、ギュウギュウだ。
濡れていないので、簡単に奥へ進めない。
私は、指を一先ず抜き、顔を近付け舐め上げた。
「ん〜」
少女の甘い声が漏れる。
私は荒く息をしながら、舌を侵入させていく。
舐めることの出来る範囲を全て舐め、円滑に指を入れれるようにする。
その間、少女の体はピクピクと震えていた。
非常に興奮した男として…いや、医者としてだ。
卑猥な考えなど存在しない。
良し、充分だ。
再び、指を入れると、先ほどよりスムーズに入った。
出し入れをしながら段々と奥に進んでいく。
進めば進むほど、落ち着いていた少女の体が再び、震える。
もう1本指を加える。
ギチギチでこれ以上入りそうにない。
「んむぅ〜ん」
2本の指で刺激を与えていくと、少女の声が漏れ、私の唾液とは別の水気が満たされてきた。
快感も愛液の分泌も正常だ。
ならば、生殖は出来るのか?処女膜は?
男とし…医者として確かめなければならない。
卑猥な考えはこれっぽっちもない。
指を抜き、ズボンとパンツを一気に降ろす。

久し振りに元気な息子が「こんにちは」と言うように、飛び出てきた。
そ、それでは…
これは医者としての探求心から来るものだ。
男の欲求などによるものではない。
先が引っ付く。
未知なる秘境へ息子と共にいざ行かん!
からん
「先生…何をやってるんですか…」
振り返ると、驚きに道具を落とし、呆然としている助手がいた。
「こ、これは、彼女が人間としての機能がHかどうか確かめていて、
む、胸はとてつもなく柔らかくて、いや、卑猥な考えなど無いんだよ」
ダラダラと汗を流して私は無茶苦茶な説明を続けた。
「スバルー!」
「スバルー!」
こ、この声は、エースオブエース、高町なのはさんではありませんか。
それてツインテールの少女、六課の人間か。
「え!?」
「スバル?」
呆然とする2人。
「い、いや、これはですね。彼女の胸の膨らみに触れてみたくてとか、そんなんでなくてはですね」
おぉ、息子よ、すっかり元気が無くなっているではないか!
感じる!感じるぞ!!怒りの魔力が!!!
こ、これが管理局の白いあkギャーーーーーーーーーー

オチなんていらないの!

著者:22スレ271

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