最終更新: nano69_264 2011年12月04日(日) 20:38:02履歴
166 名前:真夜中の復習 上 [sage] 投稿日:2011/05/09(月) 23:25:03 ID:AUtn/qjg [2/4]
167 名前:真夜中の復習 下 [sage] 投稿日:2011/05/09(月) 23:25:39 ID:AUtn/qjg [3/4]
照明を落とした部屋は薄暗かったが、お互いに顔を見るのには充分な明るさだった。
高町なのはは平凡な小学生にして魔法少女だ。
明るめの髪をリボンで二つ結びにして、青い瞳はいつも優しげに輝いている。
だが今は緊張の面持ちでベッドに横たわっている。
この春にも彼女は時空管理局武装隊の士官候補生となる予定なのだが、少々欠けているものがあった。
管理局員として必須の考古学の知識である。魔法戦闘に関しては実戦経験もあり充分といえるだけの知識があったが、これはどうにもならない。
そもそも地球の考古学と管理世界の考古学は一線を画している。なにせ掛け値無しに世界を滅ぼしかねない代物が出土することもあるのだ。
そこで、なのはは魔法の師匠であり、友人で考古学の専門家であるユーノ・スクライアに教えを請うたのだった。
そしてそれをきっかけに、二人が恋人と呼べる関係になるまで時間は掛からなかった。
なのはのベッドの脇にはユーノが控えている。
スカートからのぞくなのはの太腿が薄闇に白く浮かび上がっている。
「じゃあ、はじめるよ。なのは」
「う、うん」
薄明かりに照らされたユーノの金髪が妖しく輝く。
恐ろしさと陶酔感が一体となってなのはの胸を苦しくさせた。
今日のことはユーノから言い出した事だった。ベッドの上は復習するのに最適なんだと。
なのははそれを信じた訳ではなかったが、普段見せないユーノの甘えたおねだりに抗いがたい誘惑を感じたのだった。
「最初は遺跡の確認。それから発掘作業のための場所を確保」
ユーノの手がブラウスをはだけさせ、シャツをまくり上げると腹から胸までが露わになった。
なだらかな二つのふくらみを覆うものはない。
「発掘に着手したらまず手袋を着ける。理由は判る?」
ユーノはサイドボードから手袋を取り上げると、素早く身につけた。
柔らかな綿の指先がなのはの薄い腹筋の上を滑る。
「しゅっ、出土品が皮脂で汚染されないようにするため・・・・・・」
なのはの声が上ずる。
ユーノの指先はへそや脇腹をくすぐり、やがてふくらみはじめたばかりのバストに掛かった。
「その通り。表面の付着物も大事な手がかりなるんだ。それから、本来の作業者の指を守るって目的も忘れちゃいけないな」
ユーノの声は冷静な教師のそれだ。
不意に指を乳首にかけるとくにくにと揉みしだいた。
「は、はいぃ」
なのはの声のトーンが跳ね上がる。
びくりと仰け反り、腰を突き上げる様は淫靡さすら感じさせた。
ユーノはサイドボードから幅広の刷毛を取り上げた。どこのDIYでも手に入るような代物だった。
「じゃあ、発掘の第二段階。出土品を綺麗にする作業についてだ」
なのはは応えない。はあはあと荒い息をついている。
「道具は色々あるけど、まずは刷毛だね。これで出土品を傷つけないように塵を払うんだ」
露わにされた白磁のごとき肌をそっと刷毛が撫でてゆく。
「ん・・・・・・」
「これは柔らかい刷毛。」
先ほどまでの指先での愛撫とは異質な感覚がなのはを襲った。
無数の毛先がなのはの腹をひっかくように通り過ぎてゆく。そのたびに背筋にゾクゾクとしたものが駆け抜ける。
刷毛はへそを撫で、鳩尾を撫でると遂に胸まで達した。
「ひゃっ!」
刷毛先がふっくらと痼った乳首を弾いた。その感覚は電流となって全身に走る。
「くぅ・・・・・・っ!」
さらに毛先でつんつんと突かれると、堪らず身もだえしてしまう。
シーツを握りしめた。
「なのはのはとっても敏感だね!僕もやりがいがあるよ」
ユーノはもう無我夢中だった。
成長期の繊細な乳房を揉みしだき、舐め回しはじめた。
ちゅうちゅうと吸いたて甘噛みさえした。
「やっ、止めて!痛い!痛いよ、ああああっ!!」
一際強く乳首に歯を立てられ、なのはは目の前が真っ白になった。そこには時間も空間もない。
なのははふわふわとその世界を漂った。
ユーノはもはや、自分の自制心が破綻したことを悟らずには居られなかった。痛むほどに怒張した未熟な逸物はそれでも獲物を求めてひくついている。
乱れたスカートの裾がまくれ上がり、青白く血管の透けて見える太腿からショーツまで丸見えになっていた。ショーツのクロッチ部分は愛欲の証が染みを広げている。
ユーノはもはや押さえがたい衝動に突き動かされ、ショーツを引き下ろした。ふっくらと盛り上がった幼い祕所が露わになる。
ほころびはじめた割れ目からは愛液が滲み、蠱惑的な匂いを立ち上らせる。
「なのは、ごめんね。僕もう我慢が出来ないんだ」
「ゆーのくん・・・・・・」
ユーノはなのはにのしかかっていた。ズボンから引き出されたコックがヴァギナに押し当てられる。
むき出しの粘膜と粘膜が触れ合う。
ユーノは軛の如く己の逸物をなのはに突き入れた。
純潔を引き裂かれる苦痛になのはは絶叫し、身悶えする。
ユーノは獣のようになのはを犯した。
そして遂に
「あああああっ!!」
ユーノはなのはの中に射精した。
著者:しずひと ◆XCJ6U.apcs
167 名前:真夜中の復習 下 [sage] 投稿日:2011/05/09(月) 23:25:39 ID:AUtn/qjg [3/4]
照明を落とした部屋は薄暗かったが、お互いに顔を見るのには充分な明るさだった。
高町なのはは平凡な小学生にして魔法少女だ。
明るめの髪をリボンで二つ結びにして、青い瞳はいつも優しげに輝いている。
だが今は緊張の面持ちでベッドに横たわっている。
この春にも彼女は時空管理局武装隊の士官候補生となる予定なのだが、少々欠けているものがあった。
管理局員として必須の考古学の知識である。魔法戦闘に関しては実戦経験もあり充分といえるだけの知識があったが、これはどうにもならない。
そもそも地球の考古学と管理世界の考古学は一線を画している。なにせ掛け値無しに世界を滅ぼしかねない代物が出土することもあるのだ。
そこで、なのはは魔法の師匠であり、友人で考古学の専門家であるユーノ・スクライアに教えを請うたのだった。
そしてそれをきっかけに、二人が恋人と呼べる関係になるまで時間は掛からなかった。
なのはのベッドの脇にはユーノが控えている。
スカートからのぞくなのはの太腿が薄闇に白く浮かび上がっている。
「じゃあ、はじめるよ。なのは」
「う、うん」
薄明かりに照らされたユーノの金髪が妖しく輝く。
恐ろしさと陶酔感が一体となってなのはの胸を苦しくさせた。
今日のことはユーノから言い出した事だった。ベッドの上は復習するのに最適なんだと。
なのははそれを信じた訳ではなかったが、普段見せないユーノの甘えたおねだりに抗いがたい誘惑を感じたのだった。
「最初は遺跡の確認。それから発掘作業のための場所を確保」
ユーノの手がブラウスをはだけさせ、シャツをまくり上げると腹から胸までが露わになった。
なだらかな二つのふくらみを覆うものはない。
「発掘に着手したらまず手袋を着ける。理由は判る?」
ユーノはサイドボードから手袋を取り上げると、素早く身につけた。
柔らかな綿の指先がなのはの薄い腹筋の上を滑る。
「しゅっ、出土品が皮脂で汚染されないようにするため・・・・・・」
なのはの声が上ずる。
ユーノの指先はへそや脇腹をくすぐり、やがてふくらみはじめたばかりのバストに掛かった。
「その通り。表面の付着物も大事な手がかりなるんだ。それから、本来の作業者の指を守るって目的も忘れちゃいけないな」
ユーノの声は冷静な教師のそれだ。
不意に指を乳首にかけるとくにくにと揉みしだいた。
「は、はいぃ」
なのはの声のトーンが跳ね上がる。
びくりと仰け反り、腰を突き上げる様は淫靡さすら感じさせた。
ユーノはサイドボードから幅広の刷毛を取り上げた。どこのDIYでも手に入るような代物だった。
「じゃあ、発掘の第二段階。出土品を綺麗にする作業についてだ」
なのはは応えない。はあはあと荒い息をついている。
「道具は色々あるけど、まずは刷毛だね。これで出土品を傷つけないように塵を払うんだ」
露わにされた白磁のごとき肌をそっと刷毛が撫でてゆく。
「ん・・・・・・」
「これは柔らかい刷毛。」
先ほどまでの指先での愛撫とは異質な感覚がなのはを襲った。
無数の毛先がなのはの腹をひっかくように通り過ぎてゆく。そのたびに背筋にゾクゾクとしたものが駆け抜ける。
刷毛はへそを撫で、鳩尾を撫でると遂に胸まで達した。
「ひゃっ!」
刷毛先がふっくらと痼った乳首を弾いた。その感覚は電流となって全身に走る。
「くぅ・・・・・・っ!」
さらに毛先でつんつんと突かれると、堪らず身もだえしてしまう。
シーツを握りしめた。
「なのはのはとっても敏感だね!僕もやりがいがあるよ」
ユーノはもう無我夢中だった。
成長期の繊細な乳房を揉みしだき、舐め回しはじめた。
ちゅうちゅうと吸いたて甘噛みさえした。
「やっ、止めて!痛い!痛いよ、ああああっ!!」
一際強く乳首に歯を立てられ、なのはは目の前が真っ白になった。そこには時間も空間もない。
なのははふわふわとその世界を漂った。
ユーノはもはや、自分の自制心が破綻したことを悟らずには居られなかった。痛むほどに怒張した未熟な逸物はそれでも獲物を求めてひくついている。
乱れたスカートの裾がまくれ上がり、青白く血管の透けて見える太腿からショーツまで丸見えになっていた。ショーツのクロッチ部分は愛欲の証が染みを広げている。
ユーノはもはや押さえがたい衝動に突き動かされ、ショーツを引き下ろした。ふっくらと盛り上がった幼い祕所が露わになる。
ほころびはじめた割れ目からは愛液が滲み、蠱惑的な匂いを立ち上らせる。
「なのは、ごめんね。僕もう我慢が出来ないんだ」
「ゆーのくん・・・・・・」
ユーノはなのはにのしかかっていた。ズボンから引き出されたコックがヴァギナに押し当てられる。
むき出しの粘膜と粘膜が触れ合う。
ユーノは軛の如く己の逸物をなのはに突き入れた。
純潔を引き裂かれる苦痛になのはは絶叫し、身悶えする。
ユーノは獣のようになのはを犯した。
そして遂に
「あああああっ!!」
ユーノはなのはの中に射精した。
著者:しずひと ◆XCJ6U.apcs
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- 漫画/アニメ
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