547 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:18:03 ID:XPSWEock [1/7]
548 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:21:15 ID:XPSWEock [2/7]
549 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:23:59 ID:XPSWEock [3/7]
550 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:24:55 ID:XPSWEock [4/7]
551 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:26:05 ID:XPSWEock [5/7]
552 名前:未亡人と少年の背徳の宴[鬼畜要素ありですので注意」 [sage] 投稿日:2011/10/17(月) 09:29:17 ID:XPSWEock [6/7]

最初はちょっとした出来心からだった。魔が差したともいう。
女性への身体への興味が旺盛になり、自然豊かな世界で自然保護隊の一員として粛々と職務を
こなしていく一方で悶々とした日々を送っていたエリオはミッドチルダの裏路地に
ある非合法の薬屋から、怪しげな薬――所謂、媚薬――を手に入れた。
その媚薬を売っている店を紹介して「相当、強力な奴だから使う時には注意してね」という
忠告をエリオにしてくれたのは、かつて天才次元犯罪者スカリエッティの下で諜報活動に従事し、
今は更生プログラムを経て、無限書庫司書長の秘書を務め、また彼の恋人でもある、
ややくすんだ色合いの金髪の美女である。何処か魔性の美女という形容詞を付けたくなる。
「ふふ、私、こう見えても暗殺者だったの。一般人は手にかけた事が無いけど・・・
それにしてもこんなに簡単に後ろをとられるなんて。坊や、まだまだ精進をしなきゃ駄目ね」
悪戯好きな猫を思わせ笑みを浮かべながらも芸術ともいえる様な見事な穏形の技だった。

ちなみに司書長には、もう1人秘書兼恋人が居て、こちらも銀髪紅瞳の絶世の美女である。
エリオの師匠ともいえる麗しい女騎士シグナムの同胞であり、かつて《無敵のエース・オブ・エース》を
子供扱いしたとかいう、物凄い都市伝説レベルの噂の持ち主である。
「将の言った通り、お前はまだまだ強くなる。お前の信じる道をその槍で切り開いていけ」


おまけにもう2〜3人程、司書長にはお互い公認した状態の恋人が居るらしい。
その中の何人かはエリオとも面識がある相手だった。
このハーレムとも言うべき状況に対して、少し前までは「司書長、超新星爆発しろ!!」
「モテモテ司書長め!! もてればいいという物じゃ無いぞ!! 痴情のもつれで刺されちまえ!!」
「司書長、俺という者がありながら・・・あんな古本女と仮面女に・・・畜生・・・」等という怨嗟と
嫉妬の声が彼方此方で囁かれていたが、それも様々な要因によって次第に収束していった。


その要因の1つとして考えられるのが次元世界中を駆け巡った一大汚職事件である。
以前から黒い噂が絶えなかった本局の高官達が決定的な汚職の証拠を暴露され、それによって失脚。
その中の数人は奇怪極まりない非業の死を遂げ、或いは行方不明になった。
そして更に彼等と深い繋がりがあった企業も非合法兵器の開発を行っていた事が明るみになった事
で大打撃を受け、軒並み倒産に追い込まれていった。
その摘発に陣頭指揮を執ったのが地上本部のトップであるレジアス中将である。
彼の豪腕は本局上層部と企業の癒着や数多くの非合法兵器の存在を暴きだした。
おかげで本局は次元世界全体の世論から叩かれまくり、逆にレジアスをトップとする地上本部の評判は鰻上りになっている。
他にもエリオの知らない真実がある様な気もしたが、別に知りたいとも思わないので頭を素早く切り替える。
――

今、彼が居る場所は無人世界カルナージに設けられたルーテシア親子が居を構える邸宅だった。
無人世界というだけあり、人の気配など殆ど感じない静寂に支配された世界というに相応しい。
この邸宅に淫蕩な企みを胸に秘めて、休暇を取ったエリオは泊りがけで遊びに訪れた。
表向きは魔導師としての心構えについて、先達であるメガーヌに教えを乞うという事にしてある。

カルナージからの一時的な外出許可が下りたルーテシアはキャロと連れ立ってミッドチルダの
繁華街に買い物に出かけ、ガリューも荷物持ちとして同行している。
ナカジマ家に泊まるらしく、この家にルーテシアとガリューが戻ってくるのは明後日。
つまり、この邸宅内に居るのはメガーヌとエリオだけなのだ。
まさに千載一遇の好機。これを逃すまいと2人っきりの夕食の席でメガーヌのグラスに
ワインと一緒に媚薬を入れておいたのだ。
ターゲットをメガーヌに選んだのは理由がある。
エリオにとって身近な大人の女性と言えば、フェイトとシグナムだが、彼女達は義母と師匠であり、流石に倫理観が咎める上に周りの目が気になってしまう。
更にフェイトはなのはに対して百合な想いを抱いており、シグナムもティアナと共にヴァイスを共有する形で付き合い始めたという。
要するに報復が怖いのだ。
SLBや超長距離狙撃など生き残れる気がしない。

それに比べ、メガーヌはエリオにとって友達の母親――ルーテシアにとっては友達以上だが――
無論倫理観が働きはするが、前述の二人に比べれば弱い。
更に彼女は現在、一人身である。
夫、つまりルーテシアの父は既に離婚したらしく居ない。よって報復される心配も無い。
おまけに今夜は2人っきりで邪魔が入る可能性も皆無と言っていい。

真面目なエリオにしては、かなり打算的に動いているといえよう。

キャロやルーテシアの目を盗んで、密かに自慰に耽った事は何回かあった。
その対象にしたのは、殆どがフェイトやシグナムを筆頭とした大人の女性達である。
彼女達に次ぐ回数、エリオはメガーヌの身体で抜いてきた。
あの熟れた大人の女の身体を味わえるかもしれない。
時刻はもう夜中といっていい時間帯。遅効性の媚薬だったから、そろそろ効き始める頃だろう。
足音を立てない様にエリオはメガーヌの部屋にたどり着くと、扉に耳を押し付けた。
扉越しに衣擦れの様な音が聞こえてきた。着替えでもしているのか。
メガーヌの長い溜息が聞こえてきた。

「どうしたのかしら、何だか熱っぽいわ・・・風邪でも引いたかしら、はあ・・・うん、はあ・・・」
湿った吐息を漏らしてメガーヌは呟いた。また、溜息をつく。
「ああ・・・いや、本当にどうして・・・ん、はあっ・・・こんなに身体が火照るなんて・・・」
徐々にメガーヌの息は弾んでいく。媚薬が効いているのだ。溜息が悩ましげな吐息へと変わっていく。
忙しない喘ぎを漏らしている。また、衣擦れの音が聞こえてくる。
「あ、こんなになって・・・はしたない、ああん・・・でも、はあ・・・エリオ君が来てるのに・・・」
声しか聞こえてこないだけに想像力を刺激する艶めいた声だった。
エリオは生唾を飲み込み、唇を舌先で湿らせた。
元々、ご無沙汰で欲求不満だった熟れた身体に強力な媚薬。
男の味を知っているメガーヌが抗える訳は無かった。
耳で聞いているだけでは飽き足らず、エリオは扉の隙間から中の様子を覗き込んだ。
――

「・・・ん、はあっ・・・ああ、んむ・・・」
よく手入れされた爪が肉襞の間に埋もれては、ヌメ付いた淫蜜を掬いだす。熟れた肢体がベッドの上で艶かしく弾んでいる。紫色の長く艶やかな髪は乱れ、薄手の夜着の上からでも白い肌が高揚しているのがハッキリと解る。今のメガーヌは色香の塊としか言いようの無い淫蕩な雌だった。
「・・・んん、若い男、ああん・・・欲しい、抱いてぇ・・・ん、あん・・・」
男の手で散々に揉まれたであろう、熟れきった巨乳を掴んで、メガーヌは狂った様にメガーヌは乳房の先端を自ら嬲る。既にそこは硬くしこり、薄く桜色に色付いている。
「ああ、頂戴・・・お願い、私を犯して・・・エリオ君、いけない私を・・・貫いてぇ・・・」
熱く艶かしい吐息と共に名前が吐き出された。メガーヌの口から自分の名前が紡がれた事にエリオは狼狽するが、メガーヌの様子を見る限り、エリオの存在に気付いた様子は無い。

「・・・あ、あん・・・若い、男の子のお肉の棒、味わいたい・・・はあっ・・・」
淫蜜を掻き出していた右手が敏感な淫豆を摘んで擦る。細い指が2本、淫壷に埋まっていく。
メガーヌが二本の指で激しくピストンを繰り返すと、指の間に透明な液が糸を引いた。
「お願い、はあっ・・・エリオ君、入れて・・・はぁ・・・」

もう我慢の限界だった。
変身魔法と同じ効果をもたらし、それを持続させる錠剤をポケットから取り出して飲み込む。
この錠剤は媚薬と一緒に購入した物で持続時間は数時間ほどで設定年齢は15〜16頃。
メガーヌの寝室の扉を開き、エリオは室内に踏み込むが、夢中になっているメガーヌは、まだ指の動きを止めようとしない。何ともいやらしい粘着質な音が薄暗い室内に淫蕩に響き渡っている。
「あんっ・・・んっ・・・・あ・・・ん、んむ・・・はあ、――・・・え?」
ようやくベッドの側に佇むエリオの気配に気付き、メガーヌは顔を挙げた。
内心の興奮を悟られず、かつ、自らの優位を印象つける為、エリオは唇の端だけを釣り上げて哂う。
「え、エリオ君!? い、嫌ぁ・・・そ、そんな・・・その姿は・・・」
「騒がないで下さい」

エリオが低い声で一喝すると、メガーヌは信じられないといった顔で目を見開いた。
間髪入れずにエリオはメガーヌの上に圧し掛かった。


「な、や、止め――」
「今、していた事をばらされてもいいんですか?」
「・・・ひっ―――!?」
流石にメガーヌは黙った。実の娘に、自分の自慰の場面を――しかも友達の男の子をネタにしていた等とばらされたくは無い筈だ。
「エ、エリオ君・・・」
「僕が襲った様に見えるとでも? それにしたって醜聞ですよね、違いますか? だって僕たちは母親と、娘の男友達なんですから」
メガーヌは顔面蒼白にしながら、唾を飲み込んだ。
――

「・・・わ、私は・・・どうしたら・・・」
「やれやれ解りませんか?」
意地悪く哂いながら、エリオは困惑の最中にいるメガーヌの両手を捻り上げた。

「あ、くう・・・い、痛い―――!!」
「悪いようにはしません、メガーヌさんの望み通りにしてあげるんです」
エリオはいきり立った一物をズボンから取り出すと、準備の必要ない程に濡れそぼったメガーヌの淫穴へ一気に突き入れた。メガーヌが喉の奥から引きつった様な声を漏らす。

「こんなに濡れて・・・簡単に男の物を咥えこんで・・・随分、いやらしいんですね」
「ぁあ、んあっ・・・はあ・・・んん・・・ん、むっ・・・ああん・・・・」
メガーヌはエリオを見つめたまま、激しくイヤイヤをした。エリオは意に介さず、激しく腰を使う。
滾った欲望に任せて捻じ込んでは引き抜き、また貫くと、メガーヌの熟れた肢体が激しく弾んだ。
「・・・ん、ああ・・・中で激しく・・・す、凄い・・・はあ、駄目なのにぃ・・・」
「メガーヌさんのいやらしい姿を見て、こんなになっちゃったんですよ!!」
流石に人妻だった女の身体だ。内部の締め付けはきつい訳ではないが、かなり男に飢えていたのか、その肉襞の食いつきは凄まじかった。肉竿をザラザラの粘膜がガッチリと咥えて離さない。
「本当に貪欲に咥え込んで・・・男の人のコレが欲しくてたまらなかったんですね?」
耳元で囁くとメガーヌは泣きそうな顔をしながら、しかし腰はピストンに合わせて動き始めている。
奥の方を何度も突いてやると、そのまま肉棒の先端を食いちぎる様な勢いで蠕動し始めた。

「ああ・・・す、凄い・・・ん、はあ・・・たまらない・・・エリオ君のオチンチン、奥を突き上げて・・・ああん・・・イってしまう・・・ひ、はあっ・・・ああん・・・」
肉感的な乳房がエリオの腰の動きに合わせて挑発的に震える。メガーヌも自分から肉付きのいい脚を巻きつけて、エリオの律動に合わせて何度となく腰を押し付けてくる。
「・・・い、イク・・・あ、ああ・・・イッてしまう、は、ああ――――!!」
肉棒に擦られて、淫壷の中で愛液を泡立たせながら、メガーヌは激しい絶頂に達した。独立した、別個の生物の様に蠢く肉壁が、肉棒を勝手に締め上げる。
「く、うう・・・・」
もう限界だ――エリオは内部に欲望の液を吐き出した。
その大量に吐き出された下劣な樹液を熟れきった肉壁は余さず飲み干していく。
全身を小刻みに痙攣させていたメガーヌはやがて、ぐったりと身体の力を抜いた。
――

「ほら、メガーヌさん、後始末もお願いしますよ。向こうを向いて跨って、僕のを舐めてください」
「・・・・んん、ああ・・・わ、解ったわ。はあ・・・」
エリオの強い口調にメガーヌは幾分戸惑った様子でエリオの身体を跨いだ。
濃厚な女の匂いを撒き散らしながらエリオの上に圧し掛かる様にして、メガーヌは肉竿の部分を手で
触れてきた。大きく、熱い吐息がギンギンに勃起した先端にかかる。
「・・・ああ、若い、太くて硬い・・・んん、はぁ・・・ん・・・」
「我慢しなくていいんですよ、遠慮せずに舐めてください」
メガーヌはエリオの言葉に後押しされた様に、唇を肉棒にかぶせた。
熱い口腔の粘膜がパックリと、熱く滾った肉棒に被さっている。
「んくっ・・・ちゅぱ、んむ・・・ちゅぷ・・・む、ちゅる・・・」
ネットリと舌を使って肉棒を舐り上げてくる。その舌使いは慣れたもので、鈴口から先端、裏筋の部分
まで何も言わなくても丹念に舌を這わせてくる。
「む、ちゅる・・・ちゅぱ、はあっ・・・んぐむ・・・ちゅ、ちゅる・・・んむ、はん・・・」
唾液の音がいやらしく部屋の中に響いてくる。メガーヌの口淫は欲求不満の大人の女の執着を表す様に念が入っている。エリオは肉棒をメガーヌの成すがままにさせながら、目の前で蠢く美尻と、徐々に垂れ流す淫蜜の量を増やしている秘裂に視線を向ける。
薄く透けた色っぽい夜着の裾を捲り上げ、そこへ舌を伸ばし、花びらを大きく舐め取った。

「ん、あっ・・・は、あん・・・あぁああ――!!」
エリオが舌先を突っ込むと、メガーヌは大きく、その火照りきった身体を揺すった。
艶かしい雌の匂いに刺激され、肉棒が再び張り詰めていく。
流石に男の扱いに慣れているのか、舌を突っ込まれても意識は肉棒から離れない。
寧ろ必死に舌を動かして、肉棒を喰らい尽くすかのような勢いで積極的にむしゃぶりついている。
「・・・・ん、んむ、はむ・・・若くて元気があって・・・素敵、んむ・・・ちゅ、んむ・・・」
爛れた欲望を吐露しながら、尚もメガーヌは奉仕の手を緩めない。
喉の奥まで汚らわしい肉棒を吸い込む様に口腔で包み込み、更に舌を激しく使って、袋の方まで丁寧に舐めてくる。そのメガーヌの顔は快感に蕩けきり、瞳は欲情に潤んでいる。
――


エリオがまた舌を突き入れて秘口を掻き回すと、奥の方から粘ついた女の汁があふれ出て来る。
メガーヌの熟練した舌の動きと、淫乱な女の味にエリオはたまらない気分になって来た。



「出しますよ、全部飲んでください」
エリオの「命令」に一層舌の勢いが増した。必死に肉棒をしごき上げ、更に口腔の粘膜が吸い付く様に肉棒から精液を掻きだそうとしてくる。そしてエリオはメガーヌに導かれるまま、欲望をメガーヌの咥内に吐き出した。咥内に収まりきらない大量の精液がメガーヌの唇を濡らし、白い肌に垂れる。

「あ・・・んむ・・・若い男の精が・・・私の口の中に・・・はむ、ちゅる・・・美味しい、んはあっ・・・・」
メガーヌは激しく脈打つ肉棒を何度も名残惜しげにしゃぶりあげた。一滴残らず、メガーヌは恍惚とした笑みを浮かべながら、エリオの精液を美味しそうに飲み干していった。

「ああ・・・エリオ君、もっとしてぇ・・・このお肉の棒で私を苛めてぇ・・・」
絶頂に達した後もはしたなく、おねだりしてくるメガーヌの痴態に興奮したエリオは、彼女の上に圧し掛かり、洪水の様に淫蜜を垂れ流す秘所に痛い程に勃起した肉棒を突き入れた。待ち望んでいたご馳走にメガーヌは背を突っ張らせて、喘ぎ、形のいい胸が揺れる。その胸を鷲づかみにしてこね回し、更にしこった薄桃色の先端には舌を這わせ、エリオは欲求不満で淫欲の虜となった未亡人の熟れた肢体を存分に味わい、徹底的に執拗に責め立てていく。
「・・・は、あん・・・エリオ君、凄い・・・ああ、はあっ・・・もっと、私の中を蹂躙して、壊れるくらいに・・・」
快感に喘ぐメガーヌのリクエストに答えて、エリオは腰を激しく動かし突き上げていく。
内部をゴリゴリと肉棒で掘削され、メガーヌは艶かしく身体をくねらせる。
倫理や貞節といった考えは、暗い闇に飲み込まれ、爛れた淫欲が2人の脳内を支配していく。

背徳の香りに満ちた爛れた肉欲の宴は夜が明けるまで続いたのだった。



夜が明けて、下腹部に感じる柔らかく温かい感触。
朝が来た事で覚醒したエリオが最初に感じたのはソレだった。
視線を向けてみると、子供の姿に戻ったエリオの肉棒をメガーヌは豊満な胸で挟み込み、ニチュニチュと卑猥な音を立てながら奉仕している。メガーヌのしっとりとした肌の感触を受けて、肉棒は更に膨れ上がった。
「・・・ん、はん・・・熱い、ふふ、子供の姿に戻ってもこっちの方は中々立派ね・・・」
張りのある双丘に扱き上げられ、淫らな音が響く。
「先っぽからお汁が・・・・出てきてぇ・・・んむ、ちゅ、じゅる・・・ぺろ・・・」
先走りを夢中で舐めとりながら、メガーヌは熱い息を漏らす。
今の彼女はパイズリの邪魔になる為、ブラジャーは外しており、ショーツしか身に着けていない。
そのショーツさえも淫蜜でグショグショになり、最早、役目を果たしていなかった。

「娘の男友達、しかも僕みたいな子供のオチンチン、しゃぶって興奮するなんて・・・メガーヌさん、物凄く欲求不満だったんですね。先端の方も硬くしこってますよ」
「・・・んぐ、ちゅる・・・言わないで・・・エリオ君、もしよかったら、これからも私を・・・ちゅ・・・気持ちよくしてぇ・・・お願い、んぐむ・・・ちゅ・・・」
完全に理性の箍が外れたメガーヌは快感に溺れきった瞳でエリオに懇願する。
その間も豊かな乳房をこね回し、舌を動かして肉棒に快感を送り込むのも忘れない。
「いいですよ、メガーヌさん・・・僕でよければ、喜んでお相手しますよ」

媚薬の力を借りた一夜限りの関係で終わらせるつもりだったのが、実に嬉しい誤算だ。
初体験を経て、元々高い精神年齢を持っていたエリオはある意味で「男」として覚醒したのだ。
メガーヌの様な大人の女性と関係が持てるのは嬉しい。彼女との人目を忍ぶ情事は、きっと背徳感もスパイスとなって、素晴らしい快感を得られるだろう。

そしてメガーヌの猛攻に耐え切れず、エリオは彼女の咥内に精を解き放つ。
無論、それだけでは終わらない。朝食はメガーヌ自身とばかりに彼女をベッドの上に組み伏せ、既に
濡れまくっている秘所に肉棒を突っ込んだ。幼いながらも相当な硬さを備えた一級品の肉棒。

自分の娘と然程変わらない年齢の少年に組み伏せられ、犯されている。
この事実に言いようの無い快感を覚えながら、メガーヌは熱い息をつく。


ルーテシアとガリューが帰ってくるのは明日になる。
つまり今日一日、自分はこの少年に貪られ続けるのだ。

静寂に満ちた無人世界。その邸宅内で繰り広げられる背徳と享楽の宴。
未亡人の淫欲に満ちた白昼夢はまた始まったばかりだった。


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著者:黒天

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