最終更新:ID:TMYDzjh8vA 2013年06月26日(水) 22:08:12履歴
主に対人等で役に立つ情報などを記載していきます。
詳しいサイトはたくさんありますので、基本的に初心者向けに重要だと思われることを重点的に書いていきます。
詳しいサイトはたくさんありますので、基本的に初心者向けに重要だと思われることを重点的に書いていきます。
DOLの戦闘はリアルタイムで動いているように見えて、実はターン制で動いています。
簡単にいうと、砲撃は1秒毎、旋回は2秒毎、アイテムスキルなどは0.5秒毎に判定されるような仕組みになっています。
例えば、敵にクリティカルを狙われていて、旋回しようとしたんだけど旋回できなくてやられてしまったという状況を経験したことがあるかと思います。
これは、旋回しようとしても、判定が2秒毎しかないため、旋回するまでに最大で2秒かかり、その前に撃たれてしまっているのです。
これは、船の旋回性能をどんなにあげようと、操舵スキルをあげようと変わりません。
(旋回性能と操舵スキルをあげると、2秒の判定時に旋回できる角度が増えますが、旋回のタイミングは変わらないということです。)
じゃあどうしたらいいの?という話になってきますが、一番簡単なのは舵をきりたい方向とは逆に一度きり、その後舵をきりたい方向にきるといった方法です。
こうする事で、舵がきれるタイミングが把握できる(逆に舵をきった2秒後)ため、舵がきれなくてやられてしまったという事態を防ぐことができます。
※特に相手の船の速度が速い場合に有効です。
簡単にいうと、砲撃は1秒毎、旋回は2秒毎、アイテムスキルなどは0.5秒毎に判定されるような仕組みになっています。
例えば、敵にクリティカルを狙われていて、旋回しようとしたんだけど旋回できなくてやられてしまったという状況を経験したことがあるかと思います。
これは、旋回しようとしても、判定が2秒毎しかないため、旋回するまでに最大で2秒かかり、その前に撃たれてしまっているのです。
これは、船の旋回性能をどんなにあげようと、操舵スキルをあげようと変わりません。
(旋回性能と操舵スキルをあげると、2秒の判定時に旋回できる角度が増えますが、旋回のタイミングは変わらないということです。)
じゃあどうしたらいいの?という話になってきますが、一番簡単なのは舵をきりたい方向とは逆に一度きり、その後舵をきりたい方向にきるといった方法です。
こうする事で、舵がきれるタイミングが把握できる(逆に舵をきった2秒後)ため、舵がきれなくてやられてしまったという事態を防ぐことができます。
※特に相手の船の速度が速い場合に有効です。
基本的には、回避・二連弾防御・機雷除去などの防御スキルを入れた状態で白兵に入ることが望ましいですが、慣れるまではなかなか難しいと思います。
ただ、白兵を抜けた直後に一つだけスキルorアイテムを使用できるといった仕様(いわゆる後入れ)になっており、白兵が終わるタイミングでカスタムスロットのファンクションキーを押し続けることで、回避や手桶を使ったりすることができます。
※直撃阻止は有効でないらしいです。
なので、
・回避ない場合は回避を後入れ
・浸水している場合は手桶を後入れ
・回避もなく浸水もしている場合は落ちる可能性が高いので、偽造通信文や銃撃などを使って白兵を維持
といった判断が有効です。
慣れてきたら、風・クリ狙ってる人の大砲の種類・コンボ狙ってる人がいるかもみて判断できるようになるとよいです。
ただ、白兵を抜けた直後に一つだけスキルorアイテムを使用できるといった仕様(いわゆる後入れ)になっており、白兵が終わるタイミングでカスタムスロットのファンクションキーを押し続けることで、回避や手桶を使ったりすることができます。
※直撃阻止は有効でないらしいです。
なので、
・回避ない場合は回避を後入れ
・浸水している場合は手桶を後入れ
・回避もなく浸水もしている場合は落ちる可能性が高いので、偽造通信文や銃撃などを使って白兵を維持
といった判断が有効です。
慣れてきたら、風・クリ狙ってる人の大砲の種類・コンボ狙ってる人がいるかもみて判断できるようになるとよいです。
白兵に入る前に舵をきっておき、白兵直後に旋回することを舵の先入れ(先舵)
白兵に抜けたに舵をきり、白兵直後に旋回することを舵の後入れ(後舵)
※抜けのタイミングで旋回したい方向へクリック連打
といい、抜けクリを旋回して避ける事ができます。
但し、抜けのタイミングでぴったり砲撃された場合は効果がなく、あくまでも砲撃のタイミングがずれた場合のみ効果があります。
また、後舵はターン制の影響で舵が入らないこともありますので、できれば先舵を狙っていけるとよいです。
以上、まとめると白兵を抜ける際には、回避等のスキル・アイテム後入れ、舵の後入れを最低でも行うようにすると落ちる確率がかなり減っていくと思います。
白兵に抜けたに舵をきり、白兵直後に旋回することを舵の後入れ(後舵)
※抜けのタイミングで旋回したい方向へクリック連打
といい、抜けクリを旋回して避ける事ができます。
但し、抜けのタイミングでぴったり砲撃された場合は効果がなく、あくまでも砲撃のタイミングがずれた場合のみ効果があります。
また、後舵はターン制の影響で舵が入らないこともありますので、できれば先舵を狙っていけるとよいです。
以上、まとめると白兵を抜ける際には、回避等のスキル・アイテム後入れ、舵の後入れを最低でも行うようにすると落ちる確率がかなり減っていくと思います。
DOLの戦闘バランス的に、防御スキルをきっちり入れている相手は落とすのはなかなか難しいです。(大型船のみ)
逆にいうと、防御スキルをいれてない相手は適正な距離でクリティカルをあてれば落とせます。
つまり、敵艦の入れているスキルが把握できれば狙うべき相手が分かり、戦闘を有利に進めることができます。
簡単なスキル状況の把握方法としては、弾の色を見ることです。
弾道スキルをいれていると弾が赤色で表示され、いれてなければ白色で表示されます。
そして、スキルは基本的に水平+弾道(+キャノン以外は貫通)をセットで入れることが多く、
弾が赤い=弾道スキルあり=回避、二連弾防御がない
といった予測ができます。
ダミーで弾道+回避+二連弾防御といった構成などでスキルを使うことがありますが、目安としては役に立つと思います。
とりあえず弾が赤い人を狙っていくようにするとよいです。
※逆に弾の色で防御スキルいれてない事もばれるので、分かってる人からは狙われてしまうので注意です。
逆にいうと、防御スキルをいれてない相手は適正な距離でクリティカルをあてれば落とせます。
つまり、敵艦の入れているスキルが把握できれば狙うべき相手が分かり、戦闘を有利に進めることができます。
簡単なスキル状況の把握方法としては、弾の色を見ることです。
弾道スキルをいれていると弾が赤色で表示され、いれてなければ白色で表示されます。
そして、スキルは基本的に水平+弾道(+キャノン以外は貫通)をセットで入れることが多く、
弾が赤い=弾道スキルあり=回避、二連弾防御がない
といった予測ができます。
ダミーで弾道+回避+二連弾防御といった構成などでスキルを使うことがありますが、目安としては役に立つと思います。
とりあえず弾が赤い人を狙っていくようにするとよいです。
※逆に弾の色で防御スキルいれてない事もばれるので、分かってる人からは狙われてしまうので注意です。
大海戦で小型・中型船全ての船に専用艦スキルで付けることができ、大型でもつけれる船が増えてきた直撃阻止ですが、白兵の入り方次第ではクリティカルを当てにくい非常にやっかいなスキルです。
この対策としては、
・特殊煙幕弾でのスキル消し(白兵時やクリティカル以外の砲撃でも有効)
・スキル継続時間が短いことを狙う(白兵維持での時間経過or直撃阻止を使ってても船首へ砲撃を狙っておくなど)
が考えられます。
特に直撃阻止を使っていると、船首はクリティカルもらう位置取りをすることも多いので、特殊煙幕弾があればどんどん撃って積極的にスキル消しを狙っていけるとよいかと思います。
この対策としては、
・特殊煙幕弾でのスキル消し(白兵時やクリティカル以外の砲撃でも有効)
・スキル継続時間が短いことを狙う(白兵維持での時間経過or直撃阻止を使ってても船首へ砲撃を狙っておくなど)
が考えられます。
特に直撃阻止を使っていると、船首はクリティカルもらう位置取りをすることも多いので、特殊煙幕弾があればどんどん撃って積極的にスキル消しを狙っていけるとよいかと思います。
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