工芸品

鼻煙壺,香炉、ツゲ(黄楊)の根付など数多く揃っています。


鼻煙壺(スナッフボトル)は… 明の時代(1368〜1644)にヨーロッパから中国に伝わった嗅ぎ煙草は上流社会を中心に中国でも大流行しました。 初めはガラス瓶や輸入された箱に入れ持ち歩いていたそうですが、欧州と違い湿気の多い中国では高価な嗅ぎ煙草を湿けらせない為にも密封度が高い壷状の容器が考えられました。 これが鼻煙壷の原型となり、その後の清(1636〜1912)代の極盛期を経て携帯用の容器から芸術性を競うものへと性格を変化させていきます。

龍・鯉のトルコ石鼻煙壺 定価:20000円


牛角・牛骨の六角形鼻煙壺 定価:30000円




香炉 ■「大明宣徳」 銅製明銘刻印 龍、獅子、蓮の香炉  定価:30000円



四手観音菩薩は、学問や子どもの仏様としてご利益があるといわれています。
定価:100000円
 

【サイズ】 約 9.5×5×6.5 cm   

素材: 白銅

産地: チベット
2006年09月28日(木) 15:17:37 Modified by s252429

添付ファイル一覧(全6件)
f3871e030cb4eb77.jpg (15.06KB)
Uploaded by s252429 2006年03月28日(火) 16:40:00
20abae26d3f369ec.jpg (39.65KB)
Uploaded by s252429 2006年02月14日(火) 11:14:40
f723bc9f261c385e.jpg (18.07KB)
Uploaded by s252429 2006年01月25日(水) 15:20:14
69c61e9920b0e670.jpg (13.37KB)
Uploaded by s252429 2006年01月25日(水) 15:20:06
5e205cadbe465823.jpg (10.96KB)
Uploaded by s252429 2006年01月25日(水) 15:17:26
4f8626e1ff9d21b2.jpg (12.83KB)
Uploaded by s252429 2006年01月25日(水) 15:17:17



スマートフォン版で見る