松山桐之進

読み:まつやま・きりのしん
志乃の元夫。
知行高800石の旗本で書院番士、そして講武館師範代というエリートでありながら、
陽気で気さくな侍を演じていたが、その本性は自己中心的で高慢且つ残忍。
自分をよく見せる為、貧しい武家の娘である志乃を娶ったが、
沸点が低いために志乃の非常識な振る舞いに度々キレて、恫喝。挙句、逃げられる。
志乃が伍助と再婚したことを知り、接触を図るも伍助の逆鱗に触れ対立。
数々の卑怯な手で伍助を亡き者にしようとするが、撃退される。
その失態の責任を問われ切腹を迫られるも、拒否して逃亡。現在指名手配中。
志乃と結婚時代には無かった右目の三本傷が特徴だが、その由来は不明。
講武館に入ったのも志乃と結婚後らしいが、その経緯語られぬまま一旦退場。
手負いの伍助に一撃でのされたが、門弟数人を斬殺して逃亡できるなど決して弱いわけではない。
初登場は実は三羽(1コマだけ)。本格的に登場したのは第7羽。

志乃のつけたあだ名は「まっつん」だが、2人きりの時は「桐之進様」と呼ぶことを強要していた。
スレでは、「まっつん」呼びが優勢。

キャラスレ
【これがアタシの】サムライうさぎの松山桐之進【元旦那様】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1180450...
ドSな住人によるまっつんいじめがメイン
2007年07月18日(水) 02:20:25 Modified by samuraibunny




スマートフォン版で見る