ルーキーにおすすめの知特マニュアル
はじめに
やあ (´・ω・｀) ようこそ、VIPカチカチ部へ。この専門計略((特定の相手に対して絶大な効果を発揮する計略))はサービスだから、まず食らってやられて欲しい。
うん、「丸パクリページ」なんだ。済まない。
インスパイアもって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この計略を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「TUEEEEEEEEEE」的なものを感じてくれたと思う。
脳筋ばかりのVIP国で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このマニュアルを作ったんだ。
じゃあ、説明をしようか。
ちょっと1期知特やったら全体的に見方が変わったので大きく改定。
新4期準拠で書くから古くなったり俺のほうが知特うまいとかあったらどんどん書き換えとけカス共。
俺の本業は文官だっつってんだろ。
知特ノススメ
そもそも知特というタイプに関しての説明。計略が全て。はいおわり。
詳しい解説？めんどくせえな……演義・ステータスタイプ解説でも読んどけ。え？ダメ？
ダメージソースが完全に計略のみだから毎戦毎戦で適切な計略設定が必要。
→適切な計略を組むためには計略pが必要。
→計略pが必要ってことはいっぱい戦っていっぱい稼がないといけない。
→いっぱい戦っていっぱい稼ぐってことは結局ON率大事。
そもそも適切ってなんだよ！武特マニュアル読んだけど武ATブーストしときゃいいんだろ！
とかいうリアル脳筋にも分かるように懇切丁寧に書いてやるから安心しろ。
このページでは知特スタート→知統化といったスイッチは扱いません。
誰かがきっと書いてくれます。
登録タイプはもちろん軍師（知力特化）の高年齢。
※高年齢からの継承時に知力に全振りして知力をとがらせることができる。どこかで見た文章だね！
序盤で稼がないといけないので序盤のステが大事。なので高年齢推奨。
計略p50の時点で本気出せ。300pぐらいまでいったら休んでもいいぞ。
計略pが大事ってことはつまり戦争しろっていうことだ。『戦わなければ生き残れない！』ンッン〜 名言だなこれは。
※以下、武ATとあるのは武将アタック、兵ATとあるのは兵種アタック、計略ってかいてあるのはそのまま計略。
※ここでは詳しく説明してない用語もありますが、このWikiのどこかにきっと説明がある（と思いたい）。つーかあるはず。よく探せ
序盤（計略p70ぐらいまで）
平時
建国未開発の自国を技術開発（知・政）で知力をちょい上げしながら貢献稼いで基本給をアップ（500階級値ごと）させる。※その後の継承で能力強化や錬金戦士をしっかりやるために基本給と兵数の底上げをしておきたい。
技術が満タンになりだしたら、施設建設のための都市資金獲得に巡回で参加。書物を読むだけで計略pが増えたりする。
リアルラックに自信があるなら錬金術でも良い、ただしお金いっぱい使うので要注意。賢者の石（知力+80とかいうキチガイアイテム）が出来たら絶対に確保すること。ダークマター？忘れていいぞ。
都市資金は1年に1回の都市収入と巡回および錬金術の都市資金獲得イベントでしか増やすことができないのだ。
ループの作り方
ループしたいコマンドを入力し、それらをまとめて選択してループ定義1に「保存」次に挿入したい場所を選択し「入力」を押せば選択場所から下までコマンドがペーストされる。
おすすめループ。
| 1:技術開発 | → | 1:巡回 |
| 2:技術開発 | 2:巡回 | |
| 3:技術開発 | (3:巡回) |
※技術1000時に技術開発コマンドを入力すると自動で巡回に変更されるため、あまり意識する必要はなかったりする……
※錬金術でアイテム・武器開発成功時には現在所持アイテム（※がらくたのみ非所持アイテムを上書き）・武器を強制上書きする。そのため、OFFに錬金術を入力していると良いアイテムが出来ても上書きされてしまうためなるべくON時のみ行う方がいい。
また、ちんこの数珠（知力統率+30、武力-30）や賢者の石といった重要な品物がある場合には極力錬金術を行わないこと。
序盤の戦争が片付いて次戦までの空白期間に1回目の継承して、知力にボーナスを全振り。
※開始の高齢時に能力強化してもあまり伸びないので、能力強化は1回目の継承後からでOK。
継承後20歳あたりまで、能力強化多めで知力をしっかり上げる。結局計略pが大切なのであまり鍛錬しすぎるのも何かとよろしくない。
引き続き錬金術で賢者の石を狙いたいところだが、寿命を激しく使うため注意が必要。（経験上オール錬金だと1日持たずに寿命が尽きる）引きさえ良ければ若返りで低年齢維持も出来るのだが……
※能力強化は金500の出費で貢献0なのでやり過ぎると貧乏になる。半年ごとのお給料がもらえる程度の貢献アルバイトを組み込む。
※能力強化中のアルバイトには、計略変更（知・ランダム/貢献:15）や米売買（知・政/貢献:15）や技術開発（知・政/貢献:技術上昇量）など知が増えるものがおすすめ。と言っても、平時コマンドで貢献を稼ぎづらいためあまりこだわることもない。
※他のアルバイトには巡回（ランダム）、錬金術（知2：金2000必要）、登用（政・ランダム/貢献30）がある。巡回は計略pを1増やすイベントがあり、知特なら引きやすいようなのでこれ狙いでも良い。登用は自国の武将が増えるかもしれず喜ばれる（ただし生存中の国の武将に送るのは失礼になる）。
おすすめループを施設を建てたい都市で行う。だいたい指定されているため拠点バスに乗っておけばほぼ間違いない。
| 1.知力を強化 | |
| 2.知力を強化 | 給料重視の場合は能力強化の頻度を減らそう |
| 3.巡回 | ON時には錬金術や相場を見て米売買なども。 |
ちなみに必殺の貢献稼ぎコマンドは以下。
| 1.管理人を登用 | ふぁらうぇいとかいう奴が居たらそいつに登用オール投げとけばいい。怒られるかもしれんが。 |
| 2.管理人を登用 | 登用は政1とランダム+1（確か）の貢献30なので割とうまい。政治もあがって治安にやさしいので結構おすすめ |
| 3.管理人を登用 | でも戦争中とかには不興を買うからやるなよ！絶対やるなよ！ |
これをやると上層からマークされる諸刃の剣。素人にはおすすめできない。いやマジで。
戦争中
知特は計略pを稼いでナンボのもんじゃーい！なのでとにかく戦争あるのみ。と言っても戦えるからと出兵ばっかりやりすぎると金が無くなったり城の守備が少なくなって滅亡してしまうのでヤバそうな時にはしっかり守ること。
また、この時期の知特であれば不在時出兵ループしてもカモられることは少ないのだが上層の胃がストレスでマッハになってしまうのでなるべく守備ループを入れてあげよう。
とにかく序盤に荒稼ぎすることが大切なので基本的に寿命は尽きそうになるまで継承しなくても良い。と言っても、長期戦争になりそうであれば継承をするのもありなのでその辺りは柔軟に。
継承後はなるべく早期に戦線に戻れるよう鍛錬の頻度を減らし、貢献が稼げるコマンドを重視する。
戦う場合は徴兵後必ず訓練してください。訓練度は100以上にして戦わないと本来の兵の性能を発揮できません。兵舎が無いと1回の訓練で100にならない。兵舎があれば1回の訓練（倍率*5）で十分。
※最大兵数の場合は訓練上限100ですが、少な目に徴兵することで訓練度の上限を上げることができます。訓練度の最大は兵数が半数のときで訓練150です。訓練100に比べて攻撃力や士気がちょいアップし、削りダメージや敵の武ATによるダメージもちょい軽減してくれる。ただし訓練度150は兵が少なすぎるので、だいたい最大兵数の9〜8割（訓練度110〜120）で戦う人が多いです。序盤はそもそも兵数が少ないので訓練度100でいいですが、兵数が増えてきたら訓練度120あたりを試していこう。懐にもやさしい。
おすすめ守備ループ
| 1.徴兵(xx人) | |
| 2.訓練(兵数*5) | 訓練が100にならない場合は訓練を2回行うループにする。 |
| 3.城の守備 | |
| 4.知力を強化 | 鍛錬は別になくてもいいかもしれん。俺はあんまりいらないと思った。 |
戦闘
基本的に計略ボーナスのついた兵士＝忍者で戦う。汚いな忍者さすが汚い。※武特、統特は馬や弓を雇う傾向が高く、序盤から歩兵というのは滅多に見ない。ましてや万能アンチは皆無と言ってもいい。
※士気は士気下げする計略や兵ATの他に、兵の攻撃による削りダメージ10ごとに１減っていく。削りダメージを減少させる防御力アップは間接的に士気の減少も抑えることになる。
※士気は訓練度（100より超えた部分）と統率（の2分の1）で決まり、将軍職ボーナスや士気回復計略やアンチボーナスでもある。
※一般的なアンチ関係：歩兵＞騎馬＞弓＞歩兵。万能は三竦みから独立した存在つまりオンリーワン。
また、新3期より侍（敵計略-7%）の徴兵条件が緩和されたためこちらを雇うのもなかなか強い。
ただし武家町がないと雇えないため施設には注意。
基本的に忍者一択で最後まで戦えはする。そのため施設的には不遇な目を見ることが多い。
とは言え高級兵相手に忍者ではさすがに轢き殺されかねないので一応おすすめ兵士と施設の関係を記述。
| 兵士 | 兵タイプ | アンチ | 必要施設 |
| 忍者 | 万能 | なし | なし |
| 侍 | 歩兵 | 騎兵 | 武家町 |
| 若武者 | 歩兵 | 騎兵 | 八幡宮 |
| 爺武者 | 歩兵 | 騎兵 | 八幡宮＋武家町 |
| 呪巫女 | 万能 | なし | 大社 |
| 陰陽師 | 万能 | なし | 大社 |
| オプリーチニック | 騎兵 | 弓兵 | ロシア領事館 |
武器は対人武器もしくは攻城兵器。文官に仕事させるならけんだま振り回しとけばいい。
※武器は武ATの威力と発動率をアップさせてくれる。
※対人武器は対城壁以外で発動する。壊れやすい、武ATカウンターにひっかかるというデメリットはあるが、サブ火力として十分な威力を出すことが可能。
※とにかく戦闘機会が大切。序盤の強みを活かして参加者を集いピクニックを行うのも十分あり。ただし金が無くならないように注意すること。
品物（珊瑚の数珠：知+20）は買う？買わない？
※賛否あるところだが、珊瑚の数珠はなるべく持ちたい。単純に考えて計略発動率が2%あがる。
しかし錬金術で作れる賢者の石がキチガイ性能なので、そちらを引けなかった時もしくは安牌枠だろうか。米売買等で余裕があれば購入しよう。
※知特は割とすぐに撤退する（自動判断）ので、殆ど連戦を行わないため無駄にアイテムを失うことがあまり無い。
一斉攻撃に参加しよう。
一斉という特別なコマンドや機能があるわけでなく、国内で出兵する月を周知してみんなで攻め込む作戦です。バラバラに攻めていると次々に敵の守備が復活していつまでも落城できません。力を合わせて一気に守備の突破を狙います。
またある出兵者が倒せなかった兵を次の出兵者が倒す、と言った事が起きやすいため国全体で育成するようなイメージを持っても良いかもしれません。
出兵ターンは20ターンか30ターンでOK。序盤では兵数が少ないので30ターンを超えても兵が残ってる可能性は低い。
計略
知特の全にして一、一にして全。ノー計略、ノー知特だ。ダメージソースから敵の封殺まで全てを担う。発動タイミングは通常一択。一部の兵士で先制や状況次第でカウンターを用いる程度だが、これらは後ほど特記するため今は忘れていい。
また、発動ボーナスは極力10%を維持すること。たとえどんなに強い計略を組めても発動しなければ意味が無いからな。
基本となる計略は威力+知力系列。序盤はこれを突っ込んでおけばまず間違いはない。
次に敵AT-%、敵AT封印といった敵の得意技を封じる計略。これらは必要計略pが高いものの、上手く行けば相手のATが発動する前に完全封殺状態まで持ち込める。
知特は武AT+%や攻撃力+%は基本的に使わない。武ATは武力に依存、攻撃力+%の上限は統率に依存するためどちらも忘れていい。
兵種ATが有用な兵士（乱破、陰陽師、オプリーチニックetc）で稀に兵AT+%を用いる事がある程度。
汎用計略：どの敵と当たるか分からないときはとりあえずこれ。
| 発動タイミング1 : 通常 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 威力70+知力 | 優先�△箸砲發�くにもダメージソース。より高位のものが出ればそちらにシフト。 |
| 効果2 : 防御力+20% | |
| 発動率ボーナス : 9% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高く10%にする。 |
| 発動条件 : 知力敵より大 | 知力に自信があるなら。敵国に自分より知力の高いプレイヤーが居るなら避けたほうが無難。 |
| 計略ポイント : 51ポイント | 威力100+知力、知力敵より大、ボーナス9%で51p。知力に自信があるならこちらでも。 |
汎用計略その2：ちょっと計略pが増えてくれば。
| 発動タイミング1 : 先制 | まず先制発動させて相手を殴る。 |
| 発動タイミング2 : 通常 | そして通常でも殴る。これがなかなか便利。 |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 威力50+知力 | |
| 発動率ボーナス : 10% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ（ｒｙ |
| 発動条件 : なし | |
| 計略ポイント : 66ポイント |
汎用計略その3：耐久を備えて強そうに見える。士気負けに注意。
| 発動タイミング1 : 通常 | |
| 対象 : 壁以外 | |
| 効果1 : 威力30+知力 | |
| 効果1 : 兵回復 威力100 | なんかもりもり回復できる。うまくいけば。 |
| 発動率ボーナス : 10% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ（ｒｙ |
| 発動条件 : なし | |
| 計略ポイント : 84ポイント |
対城壁計略：発動対象が壁以外になっていると知特は対城壁時に何も出来ない。そのため、対象を全種あるいは壁専門にする必要があるが、全種では必要pも跳ね上がる、壁専門では対人時に何も出来なくなるためなかなか難しいところではある。
| 対象 : 全種対応 | もしかしたら当たるかもしれない敵を想定した計略を全種にするだけでいいといえば良い。計略pと相談。 |
| 発動率ボーナス : 2% | 対壁の時はATの上限が25%で打ち止めになる。知力150(15%)、忍者(+5%)、軍師(+3%)で23%になる……などと計算すると良い。 |
対武特、対統特計略：正直序盤は考える必要があまりない。高発動率を活かして殴り倒すのが手っ取り早くかつ確実。またAT-%系は必要pも高く、なかなか非現実的なのも悩みどころ。
| 発動タイミング1 : 通常 | |
| 対象 : 壁以外 | 武特狙いなら歩/馬専門、統狙いなら弓/馬専門を組み込み必要p削減というのもあり。 |
| 効果1 : 威力30+知力 | 優先�Ｍ召辰進�でダメージソース。 |
| 効果2 : 敵武/兵AT-7% | 優先��敵の得意技を封じる。-7%を2回ほど発動すればほぼ確実に封殺できる。 |
| 発動率ボーナス : 10% | 優先�，箸砲�く発動しなきゃ始まらない。できるだけ高く10%にする。 |
| 発動条件 : 知力敵より大 | どうせ武/統狙いなのでほぼ確実に成功する。 |
| 計略ポイント : 76ポイント | 結構必要pが高くなってくるのが悩みどころ。また、対象が外れた時がキツい。 |
中盤〜終盤
平時
育成の基本は序盤とあまり変わらない。戦闘
珊瑚の数珠：知+20を常備して戦おう。一部の呪いアイテムには計略を強制上書きするものや知力-100といったアイテムが存在するため知特にとって非常に相性が悪い。
特に計略強制上書きアイテムはそれを持って守備についたところで肉壁以外の何物でもないので、賛否あるだろうがたとえ一斉中であっても売却したほうが良い。
ロシア領事館があればオプリーチニックを雇うことが出来る。
この兵は敵の資金に応じて攻撃力上昇といった兵ATをもっており、非常に強力ではあるが代償として歩兵に狩られかねない。
そのため状況に応じて雇用兵士の判断が必要となってくる。
また、周囲に歩兵や先制が出始める事により計略-%を受け始め、凡夫と化した知特が脱落していくのもこのあたり。
しかし知特としても十分な計略が組めるようになるため、むしろこの辺りから知特の真価が発揮されると言える。
出兵または守備でよく当たる敵がいれば専用の計略を準備しておこう。カチカチの始まりだ。
※徴兵→訓練→守備・出兵という3ターンサイクルに慣れると、1時間前（3ターン前）に遭った敵にまた同じ分で遭遇する可能性が高いことに気づきます。
出兵ターンは30〜40ターン。よく撤退するので無闇矢鱈とターン数を増やす必要もないが、米が余っていたり壁に激突しそうなら50ターンでも。
計略
まずどういう風に勝つのかをイメージする。相手の能力が非常に高いなら得意能力を封印することを考える。殴りあっても勝てそうならば殴りあう。
- 封印ベース
それぞれ対武特用、対統特用。
基本的にこれを計略1および2に予め設定しておき、とっさの変更が効くようにしておくのがおすすめ。正直この2つだけでも十分戦える。
知特と戦う際には威力50、敵計略封印で同じ168pとなる。
計略pが足りないようなら威力を落として対応。間違ってもボーナスを大きく落とさないように。
- 殴り合いベース
激励で兵数と士気を回復しながら殴りあう。
個人的に威力100以下だと殴り負けかねないので、あまり削りたくないところ。
条件知力大などを組み合わせれば減らせるが、当然自分より知力の高い相手に無力となるため気をつけること。
- レアケース
まず先制で相手の特殊ATを封印、さらに通常でも出すという方法。
相手のタイプが確実に分かっているかつ確実に1殺したい時等に使うことが出来る。
難点は計略-%に弱いことだが、それさえ避けられれば非常に強力。
- 強い人が使ってたから真似してみました
中盤に使うと強そうな気がする。
自分の発動および相手のATに反応して確実に削っていくスタイル。
終盤はさすがにAT一発一発が重くなるためきついかも。
計略の参考
終盤の知特が殴りあうと基本的によろしくない事態になるため敵の得意ATを減少するといった要素が半ば必須になってくる。自分のよく当たるタイプのメタを組む、敵国に多いタイプのメタを取るなどが手っ取り早いといえば手っ取り早い。
もし廃ON出来るのであれば相手の更新時間から出兵を予想して……と、これ以上はゲームに慣れてからでも良い。
2014年08月12日(火) 22:23:04 Modified by ID:ce/GnEFA5Q