TOPデザインについて
学校ホームページをつくろう 〜どっこい編〜
■「動」と「静」の領域をつくろう。 〜TOPページについて〜 ※編集中
TOPページ画面って、意外に狭いと思いませんか?
ホームページの内容が充実してくる(コンテンツが増える)につれ、TOPページに何を掲載するのか、迷います。
いつも同じTOP画面だと訪問者が飽きてしまいます。かといって、常に変えるのも大変ですよね。
TOP画面は「動」と「静」の部分の割り当てが大切です。
私の目標は、更新された箇所が一目でわかり、ワンクリックでそのページにアクセスできることです。
そのために、西陵小HPの場合、更新情報の領域をわりと大きくとっています。
ここが「動」の領域です。
(技術的には、複数テキストボックスではなくインラインフレームを使い、ワンクリックアクセスを実現しています。汎用性がないので、嫌う人もいます)
今日の給食、今日の○年生などの定番コンテンツは、変化が少ないので、領域は狭くとっています。
ここが「静」の場面です。
ブログでいうサブ・ナビゲーションバーですね。
右に配置しているのは、右利きの人が多いだろうという判断です。
週刊誌の表紙に例えるのなら、その週しか載っていない特集記事=「動」ととらえ大きく、いつも載っている連載記事=「静」ととらえて小さく、領域を割り当てています。
もし、更新による変動がすくないホームページを任されるのなら、私でしたら「静」の領域を大きくとると思います。
その割り当て方にも、いろいろ種類はあるようです。
それは、別の記事で紹介したいと思います。
■「動」と「静」の領域をつくろう。 〜TOPページについて〜 ※編集中
TOPページ画面って、意外に狭いと思いませんか?
ホームページの内容が充実してくる(コンテンツが増える)につれ、TOPページに何を掲載するのか、迷います。
いつも同じTOP画面だと訪問者が飽きてしまいます。かといって、常に変えるのも大変ですよね。
TOP画面は「動」と「静」の部分の割り当てが大切です。
私の目標は、更新された箇所が一目でわかり、ワンクリックでそのページにアクセスできることです。
そのために、西陵小HPの場合、更新情報の領域をわりと大きくとっています。
ここが「動」の領域です。
(技術的には、複数テキストボックスではなくインラインフレームを使い、ワンクリックアクセスを実現しています。汎用性がないので、嫌う人もいます)
今日の給食、今日の○年生などの定番コンテンツは、変化が少ないので、領域は狭くとっています。
ここが「静」の場面です。
ブログでいうサブ・ナビゲーションバーですね。
右に配置しているのは、右利きの人が多いだろうという判断です。
週刊誌の表紙に例えるのなら、その週しか載っていない特集記事=「動」ととらえ大きく、いつも載っている連載記事=「静」ととらえて小さく、領域を割り当てています。
もし、更新による変動がすくないホームページを任されるのなら、私でしたら「静」の領域を大きくとると思います。
その割り当て方にも、いろいろ種類はあるようです。
それは、別の記事で紹介したいと思います。
2005年11月22日(火) 00:26:47 Modified by school_hp