日時:１２月９日 １０：００〜六郷３面
VS ＮＩＤ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
スターダスト	０	０	０	０	０	０	２	２
ＮＩＤ	０	０	０	０	０	０	０	０

　○又吉秀−櫻井
戦評：
投手戦となったが、好投手榎本を打ち崩し、会心の勝利でした。

---

日時:１２月２日 １４：００〜六郷３面

VS グラスホッパー

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
スターダスト	０	１	０	０	２	３	１	７
グラスホッパー	１	０	２	２	０	０	０	５

　●又吉・山崎・山野−大崎

戦評：
又吉がパッとせずに、先手をとられての逆転でした。

---

日時:１１月２５日 ８：００〜東調布G
VS バロンズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
スターダスト	０	０	０	１	０	２	０	３
バロンズ	０	０	０	０	０	１	３	４

　●又吉−桜井
戦評：
山野さんの3安打2打点、又吉の2安打、新戦力尾島の快足を生かした2安打と、打つほうは打ち、点数を取ったが、最後まで守りきれませんでした。
試合前から顔色が悪く元気がなかった叉、大津、体調管理はしっかりしましょう。
ほんとに大事な試合だったんだよ・二度と無いようにね。

---

日時:11月４日 １４：００〜
VS ファルコンズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
スターダスト	０	０	４	０	０	１	０	５
ファルコンズ	２	０	１	０	０	０	０	３

○又吉−桜井

戦評：
当日キャンセルが2人でて、今年初めて9人で臨んだ試合でした。相手は去年のリーグ優勝チームだし、去年は最終回に逆転2ランで、目の前で優勝を決められたファルコンズだったので厳しい試合が予想されました。
初回に、簡単に2点を取られ、いやな雰囲気になるなか、ワンチャンスの3回に椎名のタイムリー桜井の3点ホームラン？で4点を取りました。いやー2人とも素晴らしい打撃だね。見事でした。その裏にライトのエラーで1点を返され、追いつかれそうになったときに、椎名のカットプレーでの3塁への送球でアウト、桜井の1.3塁での1塁ランナーの盗塁アウトと素晴らしいプレーがありました。春からずっと続けてきた、送球練習や守備練習の成果だと思います。そして、桜井が先頭バッターの、6回の攻撃に、セーフティバントで出塁し、3塁からサードゴロの送球中にホームインと、この1点で試合を決めました。素晴らしい野球センスだな。
バント2本決めた大津、無難な守備の山崎、攻守に活躍の椎名、桜井とナイスプレー。
いやーしかし俺は10年ぶりぐらいにセカンド守ってびびったよ

攻撃８０点　守り９５点　走塁９０点　バント・エンドラン９０点　　MVP　椎名、桜井　敢闘賞　大津、山崎

---

日時:８月２６日 １4：００〜
VS メッツ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
メッツ	1	1	０	０	０	1	-	3
スターダスト	3	2	０	０	1	０	-	6

○又吉−大崎
戦評：
初回から小泉兄に本塁打をあび、いやな雰囲気・・・。しかし後続を抑え、裏の攻撃で3点を取り逆転。ところが2回には、小泉弟に本塁打。今日の又吉は、いまいち、ピリッとしない。2回にも加点するが、最終回にも1点取られ、楽勝とはいえない試合でした。
全打席出塁の山崎が文句なしのMVPです。

攻撃８０点　守り９５点　走塁？点　バント・エンドラン？点　　MVP　山崎　敢闘賞　増田　又吉

---

日時:７月２２日 １０：００〜
VS ファインズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
ファインズ	１	０	１	０	０	１	-	３
スターダスト	０	１	１	０	０	０	-	２

　●又吉−大崎

この試合に関しては、なんにもありません

---

日時:６月１７日 １４：００〜
VS 蒲田レジオン

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
蒲田レジオン	０	０	０	０	０	０	１	１
スターダスト	２	１	０	０	０	２	×	５

　　○又吉、山野-大崎
戦評：ﾘｰｸﾞの進みが悪いため、急きょ入れた試合です。相手のレジオンは他チームを吸収し、若いやつばっかりになり、ぜんぜん違うチームになっていました。レギュラーがいない中でよくやった試合です。又吉がランナーを出しても抑えるという，いつもの投球をし6回を完封、打線は足を絡めた攻撃でヒット7本で5点と効率の良い点の取りかたができました。投手のリズムがいいため、非常に守りやすく、ランナーが出ても点をとられる気はしなかったモンね。エラーが２つでたが、すべて攻撃的にいった結果なので、全然問題ないよ。1番の山崎は良く粘っていいね、出塁率も良いし、1番が塁に出ると点に結びつくよね。大崎の２本のホームランもよかったし、塁に出てからの走塁が良いよな。いい選手が入ったよな。２番手で投げた新戦力の山野さんもいいですね、さすが元ノンプロですね、ヒットは打たれたが、２三振で締めくくりましたね。これから楽しみな投手ですな。とにかくナイスゲームでした。
攻撃８０点　守り９５点　走塁９０点　バント・エンドラン９０点　　MVP　大崎　敢闘賞　増田　又吉

---

日時:5月27日 １4：00〜
VS アローズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
アローズ	０	０	０	４	０	０	０	４
スターダスト	１	１	３	４	１	３	×	１３

　　○山崎、増田-大崎
戦評：相手のアローズとは相性が悪く、3年連続引き分けとなっています。現在、大田区2部に在籍し、守備とバッティングのいいチームです。うちの先発は久々に山崎です。初回は上々の出来でした。ストレートも走っており、スライダーも切れていました。打線のほうは先頭の山崎がクリーンヒットで出塁すると2番の宮原がヒットで続き、3番の櫻井のタイムリーが出て、まず、1点、その後レフトの浅いフライでタッチアップしたが惜しくもホームアウト。1点に終わる。2回も先頭の香原がヒットで出て、次の大崎もヒットで続いた、松本がフライに倒れ、大津のとこでエンドランサインミス、やっぱり、サインミスはいけないよね、チャンスがつぶれるだけではなく、みんなの気持ちも下がっちゃうんだよね、同じミスは2度としないようにな。2打席目の宮原のレフとライナーは凄かったな、抜ければ完全ホームランだが、レフトのダイビングキャツチは凄かった。ナイスプレー。その後も点数を取り、毎回得点でした。今日の勝因は機動力だろうね、盗塁が6個、エンドラン成功が3回、失敗が1回、ととても成効率が良かったよ。ようやく、形ができてきたな。ヒットの数も凄かったが、つないで機動力がつかえたというとこがよかったね。投手の山崎は4回につかまり、(スタミナ不足か？）後は増田が完璧にしめました。イヤーしかし、椎名のエンドランは素晴らしい。皆、見習おうよね。ライトの守備位置もいいしな、大会のときにこれてればなー。　　　攻撃95点、守り90点、バント・エンドラン95点　MVP　増田　敢闘賞　櫻井　香原

---

日時:４月２２日 １０：００〜
VS プレイボーイズ

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
プレイボーイズ	１	０	０	０	０	２	１	４
スターダスト	２	０	３	０	０	０	０	５

　　○又吉、○根-大崎

戦評：今年の球友ﾘｰｸﾞ初戦のプレイボーイズ戦でした。プレイボーイズは現在3部だが、かなり力を付けてきており、ことしはかなりいい結果を残すと思います。結果は5-4と接戦でしたがうちとしてはベストゲームかなと思います。まず、投手の２７番は5回をエラーによる1失点と安打は許すも、連打は食わない安定した投球はさすがでした。俺が思うにはリズムがいいんだよね、ﾎﾞｰﾙも先行しないし、とにかく守りやすいよ。守備もダブルプレーを二つとｾﾝﾀｰフライからの刺殺と素晴らしかったね、ショートも難しいゴロを２つ、難なくさばくし、いまさらだけどうまいね、ホンと安定してるよね。
打撃としては、4番の打撃はよかった、ああいう打撃ができるんだな、これで、一皮むけたかな？間違いなく意識は変わったな。4番が出塁して13番が返し、残ったランナーを27番が帰すという理想的な野球でした。
でも、スクイズを1つ決められなかったのはこれからの課題だね。練習のときから考えて行きましょう。
最後に投げた、○根君は初登板というコトで緊張したかな？3点取られてしまったが、球速もあり落差のあるストレート、コントロールもいいしこれから楽しみですね。十分、エースになれると思います。
新戦力の11番のキャッチャーもいいねぇー。ガッツあるダイビングキャッチ。素晴らしかったね。俺はああいうプレーが一番好きだよ。声もよく出てるし、これからも頼むよ。高校の先輩としてうれしいよ、焦らず、一つずつチームを固めていこう。
攻撃80点　守り90点　バント・エンドラン60点 MVP　櫻井　敢闘賞　又吉兄　増田

---