PowerAct Pro(Master Agent)をIISで設定するとセキュリティ設定がすごく面倒です。できれば、設定が楽なApacheで設定したいのですが、ちょっと工夫が必要ですので、設定手順を説明します。
PowerAct Pro(Master Agent)のインストールを開始すると、以下の画面が表示されますので、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「標準インストール」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「使用承諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「インストール」をクリックします。
以下の画面で、「完了」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、UPS情報を入力し、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「通信設定」タブを選択し、「HTTPポート」に80以外を指定し、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「いいえ」をクリックします。
以下の画面で、「完了」をクリックし、インストール終了です。
デスクトップの以下のアイコンを開きます。
以下のような画面が開きますので、対象のサーバーをクリックします。
ログインID「Admin」と先ほど設定したパスワードを入力し、「設定」をクリックします。
以下のような、UPS設定画面が開きます。
PowerAct Pro(Master Agent)のインストールを開始すると、以下の画面が表示されますので、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「使用承諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「標準インストール」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「Apache Webサーバーを使用する」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で「使用承諾契約の全条項に同意します」を選択し、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「インストール」をクリックします。
以下の画面で、「完了」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「次へ」をクリックします。
以下の画面で、「いいえ」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、UPS情報を入力し、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「通信設定」タブを選択し、「HTTPポート」に80以外を指定し、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「いいえ」をクリックします。
以下の画面でパスワードを設定し、「OK」をクリックします。
以下の画面で、「完了」をクリックし、インストール終了です。
デスクトップの以下のアイコンを開きます。
以下のような画面が開きますので、対象のサーバーをクリックします。
ログインID「Admin」と先ほど設定したパスワードを入力し、「設定」をクリックします。
以下のような、UPS設定画面が開きます。
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