沿革
(書きかけです)
「現代地形学」輪読会
→地形学に関する勉強会の開催を決定
会長・山口氏の発表を皮切りに,勉強会が立ち上がった。翌11月には,北関東(栃木,群馬)方面への1泊2日巡検も実施。
2003年以前
「Tectonic Geomorphology」輪読会「現代地形学」輪読会
2005年
9月 スペイン・サラゴサ協議
(山口正秋,吉田英嗣,早川裕一)→地形学に関する勉強会の開催を決定
10月 「地形学勉強会(仮)」発足
(Geomorphology Study Group at University of Tokyo 2005-2006)会長・山口氏の発表を皮切りに,勉強会が立ち上がった。翌11月には,北関東(栃木,群馬)方面への1泊2日巡検も実施。
12月 「地形セミナー」に改称
白熱したアンケート投票および協議の末,正式名称を「地形セミナー(Geomorphology Joint Seminar at University of Tokyo)」と決定した。「地形」をキーワードとした幅広いテーマについての議論の場とする。また、英語名称に含まれる「Joint」は、さまざまな分野、研究室からの参加を歓迎する、という意味を含む。2006年
4月 新領域の移転に伴い、メインキャンパスが本郷から柏に移動。
2006年度は2005年度に引き続き、各人の研究内容についての発表を中心に行った。2007年
2月 奥多摩巡検(日帰り)
4月 新年度開始
2007年度は地形学の教科書『現代地形学』の輪読を行った。基礎固めをひとつの目標とし、また、現在の研究動向、あるいは発表者の研究との関連についても議論した。2008年
2月 大島巡検(1泊2日)
3月 幹事交代
これまで運営を担当してきた吉田・早川から、丹羽雄一氏・石原武志氏に幹事役を引き継いだ。2009年
2月 箱根巡検(1泊2日)
4月 新年度開始
2010年
2月 伊豆巡検(1泊2日)
4月 新メンバーを迎え,新年度開始
2010年04月12日(月) 05:53:27 Modified by ID:BA21aat+AA