Witsとは
誕生のきっかけ
元々、旧大阪外国語大学ESSドラマセクションに所属していたメンバーが、「より演劇に集中したい」と思い立ち、新たに劇団を結成したのが始まり。
劇団名の由来
"Wind in the Sails"の意味は「追い風」(=帆に当たる風)。風にのってどんどん前に進む、ポジティブな姿勢を表す。ま、ほんとは、とある映画の台詞から「響きがいい」と言って取ったんですが…。
なぜ英語なのか
元々ESSにいたメンバーが中心ということもあり、発音や表現力を磨き、英語力向上を図っている。外国語大学(もう阪大になっちゃいましたが…)ならではのサークル。でも本当は…?「日本語で台詞言うのが恥ずかしいっ!」(By団長)
主な活動日
- シーズン: 4〜6月、10〜12月
- 公演は6月と12月の年2回。1公演につき練習期間は、2〜3ヶ月。シーズン中は本番に向けて週4〜5回練習。活動時間はアセンブリーのほか、放課後・空きコマ・土日など。メンバーの都合に合わせてスケジュールは変わる。
- 今後長い目で見て一般劇団として活動することを次の目標とする。よって基礎練・舞台制作の勉強・英語力の向上・芸術鑑賞などでパワーアップを図る予定(は未定)‼
2007年11月02日(金) 00:39:28 Modified by ID:JPZFoLW3Og