最終更新: yakyutsuku2 2009年05月27日(水) 17:17:53履歴
プロ野球チームの球団経営をベースとしたDS用育成SLG『プロ野球チームをつくろう!』の続編。
プレイヤーはプロ野球12球団から好きなチームを選び、そのゼネラルマネージャー(GM)に就任。
『10年以内に日本一になること』を目指し、経営・人事・育成・試合それぞれのシーンで指揮を執り、チームを強化していく。
最新作『やきゅつく2(野球つく2)』は育成や試合で重要な役割を果たす『スキル』に新要素が追加され、
野球にまつわるエピソードをクエスト形式で楽しめる『ベースボールクエスト』が強化されている。
選手データはシーズン開幕前(2009年3月4日時点)のデータを採用。
その時点の移籍や新規加入選手が反映されている。
また、『ひいき育成システム』やワイヤレス通信を使って最大4人で楽しめる新規モード『野球つくJapanロード』が追加。
『通算成績』が復活。本塁打や打点、勝利数やセーブ数などを残せる。
『10年サイクル』の内容も変更され、「そのまま続ける」ルート、前作同様「球団所属の35人で1年目から開始する」ルートを
好みに応じて選択出来る様になっている。
前作で一軍登録可能な投手の数が10人→今作では13人に増えている。
「検索機能」とは
3つの簡単な条件を設定することで、その条件に見合ったCOM球団選手を絞り込むことができる。
その中から1名を獲得候補として選ぶと、
選んだ選手と自球団所属選手が、1:1トレードした際の成功確率を確認することができる。
今作では前作には無かった「相手から金銭をもらう金銭トレード」が登場。
つまり、『自球団の選手』と『相手球団の金銭』のトレードが出来るようになった。
FAでの選手獲得も他球団のプロテクトからもれた選手を獲得することになった。
また、「巻物」を使用して新たに覚えた「球種」や「守備適性」、ラボで貼り付けた「スキル」なども確認できる。
プレイヤーはプロ野球12球団から好きなチームを選び、そのゼネラルマネージャー(GM)に就任。
『10年以内に日本一になること』を目指し、経営・人事・育成・試合それぞれのシーンで指揮を執り、チームを強化していく。
最新作『やきゅつく2(野球つく2)』は育成や試合で重要な役割を果たす『スキル』に新要素が追加され、
野球にまつわるエピソードをクエスト形式で楽しめる『ベースボールクエスト』が強化されている。
選手データはシーズン開幕前(2009年3月4日時点)のデータを採用。
その時点の移籍や新規加入選手が反映されている。
また、『ひいき育成システム』やワイヤレス通信を使って最大4人で楽しめる新規モード『野球つくJapanロード』が追加。
『通算成績』が復活。本塁打や打点、勝利数やセーブ数などを残せる。
『10年サイクル』の内容も変更され、「そのまま続ける」ルート、前作同様「球団所属の35人で1年目から開始する」ルートを
好みに応じて選択出来る様になっている。
前作で一軍登録可能な投手の数が10人→今作では13人に増えている。
- 『トレード機能を強化』
「検索機能」とは
3つの簡単な条件を設定することで、その条件に見合ったCOM球団選手を絞り込むことができる。
その中から1名を獲得候補として選ぶと、
選んだ選手と自球団所属選手が、1:1トレードした際の成功確率を確認することができる。
今作では前作には無かった「相手から金銭をもらう金銭トレード」が登場。
つまり、『自球団の選手』と『相手球団の金銭』のトレードが出来るようになった。
- 『人的補償』
FAでの選手獲得も他球団のプロテクトからもれた選手を獲得することになった。
- 『成長の軌跡』
また、「巻物」を使用して新たに覚えた「球種」や「守備適性」、ラボで貼り付けた「スキル」なども確認できる。
タグ
このページへのコメント
前作には無かった「相手から金銭をもらう金銭トレード」が登場した。
つまり、[自球団の選手]と[相手球団の金銭]のトレードが出来るようになった。