メディアジャーナリストとして活躍している渡辺真由子氏の発言は、間違い、デタラメだらけです。彼女の発言が間違ってる証拠などを述べていきます

この記事に書かれていることは、は間違いだらけです

メディア表現の影響と「明日、ママがいない」 
http://mediaw.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-...

記事から引用した箇所に、>マークをつけその下に反論をしていきます


>メディアの影響という観点から問題になるのは、
>その作品が持つ「メッセージ性」である。
>メディアがある表現を、肯定的に伝えるか、否定的に伝えるか。

それ、どこの誰がどういう定義で、肯定的に伝えてるか
否定的に伝えてるかと判断するんですか?
その表現を見た者が、自分の解釈でこれは肯定的に伝えてる
否定的に伝えてるとしか判断できませんよね

いちいち表現を行った者に、
この表現は肯定的に伝えるてるか、否定的に伝えてるかと尋ねるんですか?

>反社会的な行動を「カッコいい」「面白い」という文脈で表せば、
>演出だとしても受け手に与える悪影響は否定できない。

悪影響であることを科学的に証明した証拠はありませんよね
ではそういう表現を見たら、貴方は影響を受けるのでしょうか?
見た所受けてない様子だ
ならば、貴方の主張は間違ってるのではないか

>そのような意味で、「明日、ママがいない」は
>あくまでフィクション作品の範疇に収まるもので、

それはフィクション全てに言える事です
そもそも何故あなたがそんな偉そうに判断してるんですか
一体何様ですか?


14119_2 【メディアの暴力表現は何が問題か】
本当にメディアの暴力表現が肯定的に描かれる事で、見た者に悪影響を及ぼすなら
貴方もその影響を受けていないと
話が矛盾しますよね

「メディアの暴力表現が肯定的に描かれる事で、見た者に悪影響を及ぼす」
という主張、本当に正しいんですか?

>私が信じられないと感じたのは、暴力表現のひどさに対してというより
>、「いまだに」このような表現がおおっぴらに放映されている現実に対してだ。

日本では表現の自由は、憲法21条で保証されています
日本人の製作者が、日本人の権利を行使して何が悪いのでしょうか

また、暴力表現を規制するのは、憲法違反ではないのか
実際に、アメリカの連邦裁判所でも、
暴力ゲームの規制に対しては、違憲判決が出ています

その放送を止めるべきというなら、それなりの証拠や根拠が必要でしょう
貴方は、暴力表現が、実際の暴力行動の原因になる、なった証拠を提示出来ていない
貴方の出す証拠や、論文は、どれも
相関関係であり、因果関係の証明ではない
よって、放送を止める事の理由にはなりえません


第一は、いじめとの関連性だ。
周知のように子どもたちは、バラエティ番組のネタをすぐに仲間内で取り入れる。

それには同意します、しかし次の主張には納得できません

>人生経験が少ないだけに、テレビの世界で行われている内容に
>ついて善悪を吟味することなく
>「カッコいい」「憧れ」と感じてしまうのだ。

貴方は子供をあまりに舐めていないか
子供だって、善悪の判断は付きますよ
ちゃんと判断出来る子供だっている
そもそもあなたの言う子供とやらが、一体何歳を意味してるのかが理解出来ない
小学生だって、1年生と6年生では、考えも違うでしょう

>テレビの暴力表現の数々は、子どもたちにいじめのヒントを与えうる。

難癖ですね
イジメのヒントを与える為に、表現してるわけではない
見た者が勝手にヒントを得たというなら、それは見た者に責任がある

見た者全てがいじめを行う訳ではないのですからね

>目の前で人がバカにされる様子を集団で眺めて楽しむと
>いう番組の構図も、いじめを傍観する姿勢を肯定しているかに思わせる。

思わせる、つまりあなたがそう思ってるというだけだ

>私がいじめ問題を取材した際、ある女子中学生は
>「メディアの模倣犯は出てきていると思う。
>過激な暴力表現をテレビで見て、同じようなことがカッコいいと思う子もいる」と語っていた。

そのJCは、「と思う」と答えており、曖昧だ
そもそも、たった一人のJCの発言だけでは、何とも言えない
カッコいいと思う=実際に現実で行動をする、ワケではない

>内閣府が1999年に報告した
>「青少年とテレビ、ゲーム等に係る暴力性に関する調査研究」によれば、
>テレビの暴力シーンへの接触が多い子どもほど、
>「他人を叩く、殴る、蹴飛ばす」直接的暴力、
>「相手の傷つくようなことを言う」
>間接的暴力ともに、経験している割合が高い。

相関関係であり、因果関係の証明ではない
そもそも、テレビの暴力シーンへの接触が多いかどうか、
という調査研究のやり方には疑問を感じる
子供はテレビだけを見ている訳ではない

暴力シーンへの接触が多いからといって、実際の暴力を行った理由が
暴力シーンへの接触、とは断定出来ない
調査主体に問題があるのではないか?

>一方、被害を受けた者の辛さに対する共感性は低くなるという。
>暴力描写を何度も見るうちにそれが
>「普通のこと」に思え、暴力への抵抗感が薄れるのだ。

それは根拠がない推測だ

>アメリカで行なわれた長期調査でも、子ども時代に暴力表現を
>多く見た者ほど、大人になってから攻撃的な言動を取る傾向が明らかになった。

攻撃的な言動、というのが、どういうものを表してるか曖昧であり、何とも言えない
直接的な因果関係はないと思われる。
また、これも暴力表現を多く見てるか、見てないかという
単純な調査主体であり、この調査自体に問題がある。


>バラエティ番組に見られるお笑いネタの多くは「優越型」と呼ばれるタイプである。
(中略)
>「こういう人はバカにしてもいいんですよ」といった誤ったメッセージを、見る者に送っているからだ。

その主張は根拠が無い
貴方はそういう表現を見たら、実際に他人の欠点を馬鹿にするのか?

>1960〜80年代の北米では、黒人や女性、同性愛者のコメディアンが
>ショービジネスに進出し、自分たちへの差別や偏見を痛烈に皮肉った。
>「オレの肌が黒くて何が悪い」と開き直り、バカにする人たちをバカにした。
>そうすることで、社会的抑圧から自分自身を「救済」したのだ。
>残念ながら、日本のお笑いにはほとんど見られない。

多人種国家のアメリカと、島国の日本は比較出来ない
日本にはもともと黒人は居ないだろうが

>テレビ番組の暴力表現について、業界は自主規制で対応している。

自主規制をする必要性自体がない
そもそも、今のテレビは昔のテレビに比べてつまらないから、視聴率が落ちている

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