今年で設立二十五周年を迎えた、全日本プロレスの「世界ジュニアヘビー級選手権」。新たな世代の王者誕生も機に、ここにその長きに渡る王者たちの列伝をプロデュースさせていただきます。


 2011年7月31日。全日本プロレス愛知県体育館大会で行われた、新王者・KAIと前王者・稔との間で行われた、世界ジュニアヘビー選手権試合。
 思いもかけない事件のためタイトルの剥奪を余儀なくされた、複雑な心境の前王者もさりながら、それを退けることによって真の王者の座を掴まんとする新王者。

 試合は白熱の末に新王者が見事に初防衛に成功したわけですが、実はこの日は、ちょうど二十五年前に初代王者が誕生した記念の日。

 はっきりいって設立時においては、それ以前より続く複雑な経緯も反映してか、「NWA」とも「PWF」とも付かない、いま一つの印象と扱いだった同王座。
 それがいまや両国国技館のビッグマッチには不可欠の存在となっただけでなく、「ジュニアとしては初のプロレス大賞のベストバウト」に輝き、再三に渡って後楽園ホール大会でのメーンも張るという厚遇ぶり。

 そこでここでは、そこに至る前身の経緯も含め、その長きに渡る苦闘の歴史を振り返ってみたいと思っております。

(平成23年8月12日)


王者


NWA世界ジュニアヘビー級インターナショナル選手権

NWAインターナショナルジュニアヘビー級選手権

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