今年で設立二十五周年を迎えた、全日本プロレスの「世界ジュニアヘビー級選手権」。新たな世代の王者誕生も機に、ここにその長きに渡る王者たちの列伝をプロデュースさせていただきます。

獲得回数


  通算3回 (NWAインターナショナルジュニア第六・八・十三代)

防衛回数(日本のみ)


  0回 (NWAインターナショナルジュニア六代)

  1回 (NWAインターナショナルジュニア八代)

  3回 (NWAインターナショナルジュニア十三代)

戴冠日&会場


 1980年11月26日 蔵前国技館(NWAインターナショナルジュニア第六代)  ※前王者木村健吾を破る。

 1981年5月22日 テキサス州ヒューストン(NWAインターナショナルジュニア第八代)  ※前王者ジノ・ヘルナンデスを破る。

 1983年5月26日 静岡県天竜市体育館(NWAインターナショナルジュニア第十三代)  ※王座決定リーグ決勝でウルトラ・セブンを破る。

特徴&意義


 ●最初の挑戦はスティーブ・カーンとの初代王者決定戦。

 ●新日本から全日本にベルトをもたらした王者。

 ●初代の「世界ジュニア」ベルトを巻いた、最初の外人王者。

 ●最後の挑戦相手はタイガーマスク(三沢光晴)

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