高松 祇恵良 たかまつ しえら |
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CV:小倉唯 | 誕生日:5月15日 / 血液型:A / 学年:- |
所属レギオン | なし |
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好きなもの | 和食全般(一汁三菜的な) |
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苦手なもの | 不明 |
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特技・趣味 | 和歌、香道 |
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所持レアスキル | アマツカミ |
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キャラ紹介 | 百合ヶ丘女学院の理事長であり、理事長代行を務めてい る高松咬月の実姉。姿こそ妙齢の女性に見えるが、南極 戦役の数少ない生き残りであり、今なおその力は衰えて いない。 |
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ボイス
百合ヶ丘はヒュージ迎撃の最前線であると同時に、リリィたちの聖域でもある。生徒同士、絆を深め心を鍛え合う、そのための学院だ。 |
咬月は間違いなく私の弟だ。ふふ、外見のことは言ってくれるな。望んでこうなったわけではないしな。 |
この忌まわしい呪いにもさすがに慣れた。まあ見方を変えれば、衰えから解放されているという取り方もできるが……良いことばかりでもないものだ。 |
ログイン | 支給品だ くれてやる |
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一分一秒、無駄にせんことだ |
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朝 | 早朝だというのに鍛錬の音が聞こえてくるとは、実に清々しい朝だ。励むといい、若きつわものどもよ。 |
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昼 | 食事、休息は取れる時に取っておけ。 |
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夕 | 静かでいい夜だ。このような日は月見酒に限る。 |
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夜 | こんな時間まで何をしている。とうの昔に消灯時間は過ぎている。即刻自室に戻れ。 |
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春 | 新たな門出の季節。夢憧れリリィとなる者たちの表情は皆明るい。ともなれば、それを守るのが大人の務めか。 |
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夏 | |
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秋 | |
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冬 | 雪を見ると、忌々しい記憶も、愛おしい思い出も、どちらも蘇る。まったく、面倒な季節だな。 |
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元日 | 新たな一年が幕を明けたが、私がすべきことは何も変わりはしない。 |
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節分 | 節分は、邪を払う儀式と言われているが……この世には払わねばならんものが多すぎるな。 |
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バレンタイン | 学院内が色めきだっているが……ああ、今日は想い人に菓子を送る日か。 |
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ひなまつり | リリィといえど、未だ少女。このような日にそれらしく振る舞わせるのも、大人の役目か。 |
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ホワイトデー | 今日は贈られた想いに礼を返す日、だったか。私も昔……。いや、この話は止そう。 |
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エイプリルフール | 私に嘘をつこうとは。しかし、その可愛げのある嘘に免じて、今回は許してやろう。次はその舌を引っこ抜いてやるから、心しておけよ。 |
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七夕 | |
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ハロウィン | |
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クリスマスイブ | クリスマスの前夜だからか、みな浮ついているな。まあ、そのような日があってもいいだろう。大切な者と過ごす時間は、何物にも代えがたいのだから。 |
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クリスマス | 聖夜に奇跡を願うほど、夢見がちではない。が、もしもあるというなら、その奇跡にあやかりたいものだな。 |
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大晦日 | 今年の憂いは今年のうちに断つべきだ。新たな年を清々しく迎えたいのであればな。 |
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