(撮影日:2023/02/23)
- イラスト担当は鳴海茉希
ユニット
ステータス
スキル
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 |
覚醒アビリティ
- 帝国治癒士の務め
- 出撃メンバーにいるだけで帝国出身の味方ユニットの最大HP+5%、魔法耐性+5
スキル覚醒
通常 | インペリアルヒール | 30秒攻撃力が2.7倍に上昇 射程がやや短くなる | 初動まで22秒 | 回復まで45秒 |
覚醒 | インペリアルヒールΩ | 30秒攻撃力3.0倍 射程がやや短くなる 効果が切れた時にHPが半分になる | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
雑感
2016/09/08に試練型緊急ミッション「帝国の治癒士」の報酬として配布されたプラチナヒーラー。
現在はイベントヒストリー中の「帝国の治癒士」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後恒常的に刻水晶と交換できるようになる。
「属性:白の帝国」を持つユニットの中でも貴重な回復役である。
基礎回復力は他のプラチナヒーラーに比べて低めだが、スキル「インペリアルヒール」により高い回復力を得られるのが大きな特徴。
最大2.7倍の係数は強烈で、レベルを上げれば攻撃力の数値はあっさり1700を突破し、回復力強化スキルを持つ召喚枠の癒し手カミラすら上回る。
ただし代償として射程が0.8倍と少し減少する。クラスチェンジ後であればスキル発動中の射程は208。ブロック役のすぐ側に配置するのが基本となるだろう。
範囲攻撃を使ってくる敵が相手だとブロッカー付近にヒーラーを配置するのは良手ではないが、強敵との殴り合いでの切り札になり得る。
また、未覚醒の状態でも回復の発生が他のヒーラーより少し早く、自動ずらしヒールがしやすくなっている。
また、好感度ボーナスが防御力にも入ることも特徴。数値だけでいえば妖精女王シーディス並に硬くなれる。
スキルの性質上敵から攻撃を受けやすい場所に配置することになると考えると、この硬さは性能に合っているといえる。
ヒーラーが攻撃を浴びる状況自体が望ましくないものの、前線に立つユニットが多い帝国軍らしいステータスといえるだろう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「帝国治癒士の務め」により、出撃メンバーにいるだけで白の帝国属性の味方ユニットの最大HP+5%、魔法耐性+5。
他のバフアビリティとの重ねがけも可能である*1。
特に大きな恩恵を受けるユニットは白の皇帝などの近接ユニットであり、彼らが主力ならば覚醒させるのも良いだろう。
帝国治癒士長アウローラのスキルとも相性がいい。帝国編成におけるサブヒーラーとしての起用も視野に入る。
第二覚醒 ハイエロファント
HP・攻撃力・防御力の伸びが第一覚醒よりも高い。
さらにクラス特性でエリアス自身の毒・状態異常を完全に無効化することができる。
スキル発動による回復力もさらに高いものを得られる。
スキル覚醒 ≪インペリアルヒールΩ≫
30秒間攻撃力3.0倍、射程208で回復を行う。倍率の強化により、スキル中の安定性がさらに増す。
デメリットとして、スキル終了時に自身のHPが半減してしまう。
敵を殲滅し終わっていれば特に問題無いが、強敵との戦闘中にスキルが切れた場合、ヒールワークの乱れが懸念される。
余談
初登場は「帝国猟兵とオークの勇者」の「帝国の治癒士」。帝国猟兵レーゼルとともにNPCとして参戦した。
初開催時の所持スキルは「回復力強化II」で、ステータス面からも金ユニットではないかとする説があった。
現在復刻開催されるこのイベントでのエリアスのスキルは「インペリアルヒール」になっている。
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#include(incl_コメント注意)
現在はイベントヒストリー中の「帝国の治癒士」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、以後恒常的に刻水晶と交換できるようになる。
「属性:白の帝国」を持つユニットの中でも貴重な回復役である。
基礎回復力は他のプラチナヒーラーに比べて低めだが、スキル「インペリアルヒール」により高い回復力を得られるのが大きな特徴。
最大2.7倍の係数は強烈で、レベルを上げれば攻撃力の数値はあっさり1700を突破し、回復力強化スキルを持つ召喚枠の癒し手カミラすら上回る。
ただし代償として射程が0.8倍と少し減少する。クラスチェンジ後であればスキル発動中の射程は208。ブロック役のすぐ側に配置するのが基本となるだろう。
範囲攻撃を使ってくる敵が相手だとブロッカー付近にヒーラーを配置するのは良手ではないが、強敵との殴り合いでの切り札になり得る。
また、未覚醒の状態でも回復の発生が他のヒーラーより少し早く、自動ずらしヒールがしやすくなっている。
また、好感度ボーナスが防御力にも入ることも特徴。数値だけでいえば妖精女王シーディス並に硬くなれる。
スキルの性質上敵から攻撃を受けやすい場所に配置することになると考えると、この硬さは性能に合っているといえる。
ヒーラーが攻撃を浴びる状況自体が望ましくないものの、前線に立つユニットが多い帝国軍らしいステータスといえるだろう。
第一覚醒
覚醒アビリティ「帝国治癒士の務め」により、出撃メンバーにいるだけで白の帝国属性の味方ユニットの最大HP+5%、魔法耐性+5。
他のバフアビリティとの重ねがけも可能である*1。
特に大きな恩恵を受けるユニットは白の皇帝などの近接ユニットであり、彼らが主力ならば覚醒させるのも良いだろう。
帝国治癒士長アウローラのスキルとも相性がいい。帝国編成におけるサブヒーラーとしての起用も視野に入る。
第二覚醒 ハイエロファント
HP・攻撃力・防御力の伸びが第一覚醒よりも高い。
さらにクラス特性でエリアス自身の毒・状態異常を完全に無効化することができる。
スキル発動による回復力もさらに高いものを得られる。
スキル覚醒 ≪インペリアルヒールΩ≫
30秒間攻撃力3.0倍、射程208で回復を行う。倍率の強化により、スキル中の安定性がさらに増す。
デメリットとして、スキル終了時に自身のHPが半減してしまう。
敵を殲滅し終わっていれば特に問題無いが、強敵との戦闘中にスキルが切れた場合、ヒールワークの乱れが懸念される。
余談
初登場は「帝国猟兵とオークの勇者」の「帝国の治癒士」。帝国猟兵レーゼルとともにNPCとして参戦した。
初開催時の所持スキルは「回復力強化II」で、ステータス面からも金ユニットではないかとする説があった。
現在復刻開催されるこのイベントでのエリアスのスキルは「インペリアルヒール」になっている。
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