(撮影日:2024/02/17)
- イラスト担当はBelko
ユニット
ステータス
スキル
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 |
アビリティ
- イビルアイ
- スキルを持つ特殊トークンを使役
- スキル中+非ブロック時はトークンがブロック中の敵を優先攻撃
覚醒
第二覚醒後完全成長時
覚醒アビリティ
- 邪眼の盾
- スキルを持つ特殊トークンを使役
- スキル中+非ブロック時はトークンがブロック中の敵を優先攻撃
- 自身とトークンは30%で敵攻撃無効化
スキル覚醒
通常 | カラミティソード | 自身とイビルアイの攻撃力1.8倍、HP1.3倍 ブロック数0で遠距離攻撃 自動発動+効果時間無限 | 初動まで1秒 | 回復まで80秒 |
覚醒 | ダムネーション | 15秒攻撃力2.0倍 防御魔耐無視の遠距離攻撃 攻撃後の待ち時間短縮 次回の効果時間延長 | 初動まで5秒 | 回復まで35秒 |
20秒攻撃力2.0倍 防御魔耐無視の遠距離攻撃 攻撃後の待ち時間短縮 次回の効果時間延長 | - | |||
30秒攻撃力2.0倍 防御魔耐無視の遠距離攻撃 攻撃後の待ち時間短縮 トークン所持数を1回復 | - |
雑感
2019/05/30に召喚に実装されたレアリティブラックのダークストーカー。
このクラスで初の黒レアである。
覚醒前アビリティ「イビルアイ」はスキルを持つ特殊トークンを使役、スキル中+非ブロック時はトークンがブロック中の敵を優先攻撃。
トークンのスキルは1回の使用制限はあるが、ごく短射程内の敵を4秒ほど停止させるもの。
ブロック中の優先攻撃とあわせ、強敵をブロックさせると同時に停止させ、アンブレのスキルで斬るという運用となる。
ストックは6あるので、上手く使えば24秒強敵を抑えることができる。
スキル「カラミティソード」は最大で自身とイビルアイの攻撃力1.8倍、HP1.3倍、ブロック数0で遠距離攻撃、自動発動+効果時間無限。
射程は280と長く、永続型で非常に利便性の高いスキル。永続で攻撃力が大きく上がるのでスキル覚醒の予定がなくても優先的にスキルレベルを上げておきたい。
ダークストーカーは耐久に難があるクラスだが、もともとの魔耐15にHP1.3倍と0ブロック化で容易に落ちなくなる。
撤退支援との相性も素晴らしく置き場所に困ることはまずない。アーマーの前において露払いをさせるなど最前線に置くとよいだろう。
ただしドワーフの姫ティニーのスキルなどと同じ属性バフ扱いなので、バフを盛った場合は威力が伸び悩むのに注意。
最大の弱点は麻痺。不幸にも麻痺させてしまった場合は素直に他のキャラと交代させよう。
高い能力値と安定性の高いスキルを持った、優秀な戦力といえる。
魔界マップや天使との戦いではさらなる活躍が期待できる。
第一覚醒
アビリティが「邪眼の盾」になり、自身とトークンは30%で敵攻撃無効化が追加される。
トークンでボスを足止めする際、無効化が発動してくれればその分長く受けられるのはありがたい。
また、トークン差し込みからスキルを即発動する際、操作のラグで発動前に倒されてしまう……という事故も減る。
もちろん、本体の生存性がさらに高まるのも利点だろう。
天使特効も強化され、天使どもをばっさばっさとなぎ払ってくれる。
第二覚醒 ダークドミネイター
各ステータスが大きく上昇。エンジェルへの特効が1.7倍に上昇、さらにエンジェル系への編成デバフも獲得した、対エンジェル特化の分岐。
エンジェル系が主要敵となるマップの攻略難易度を下げてくれるが、自身の純粋な戦闘能力ではエクリプスストーカーに大きく見劣りする。
とはいえ他にダークドミネイター分岐を得るユニットは召喚枠にしかおらず、アンブレしか手持ちにいない場合は編成デバフ要員として選択する価値がある。
出撃枠圧縮のためアタッカーと編成デバフをアンブレに兼担してもらいたいという場合にも活きる分岐である。
第二覚醒 エクリプスストーカー
HPと攻撃力が上昇、さらに非スキル時でも敵2体に射程180の遠距離攻撃を行う特性を獲得(スキル時の射程は据え置き)。
通常スキルならば効果時間無限で射程280の2体攻撃、スキル覚醒では射程280の高倍率貫通を2体攻撃と飛躍的に強化される。
またスキル覚醒では非スキル時でも戦力として数えやすくなり使い勝手がかなり向上する。
ステータス差と特効倍率、エンジェル系への特効を考慮に入れても、純粋な戦闘要員としては基本的にこちらが強いだろう。
スキル覚醒 ≪ダムネーション≫
15秒攻撃力2.0倍、射程280の貫通遠距離攻撃、攻撃後の待ち時間短縮、次回の効果時間延長。
段階強化型のスキルで、持続が15秒→20秒→30秒と伸びていく。
永続型高耐久の便利スキルから一転して、攻撃特化。
貫通攻撃の中ではトップクラスのDPSを誇り、第一覚醒時点でも第二覚醒した紅輪の道士ナタクなどに匹敵する。
通常スキルがバフを盛っても伸びにくかったのに対し、こちらは問題なく全てのバフが受けられる。
1段階目の持続が短めだが、再使用可能時間も常識的なので順次発動して強化すれば不足はない。
強力なスキル覚醒となっているが、通常スキルのような安定感と便利さはない。
覚醒スキルだと1ブロックゆえにスキルの合間に抜けられることもあり、別途カバー手段が欲しくなる。
物理防御が異様に高い敵が出るマップや、短期決戦で挑みたいようなボスが出るマップに有効となる覚醒スキルである。
余談
2020/10/15にハロウィン属性バージョンの怪夜の仮装剣士アンブレが登場している。
#include(incl_掲示板誘導)
#include(incl_コメント注意)
このクラスで初の黒レアである。
覚醒前アビリティ「イビルアイ」はスキルを持つ特殊トークンを使役、スキル中+非ブロック時はトークンがブロック中の敵を優先攻撃。
トークンのスキルは1回の使用制限はあるが、ごく短射程内の敵を4秒ほど停止させるもの。
ブロック中の優先攻撃とあわせ、強敵をブロックさせると同時に停止させ、アンブレのスキルで斬るという運用となる。
ストックは6あるので、上手く使えば24秒強敵を抑えることができる。
スキル「カラミティソード」は最大で自身とイビルアイの攻撃力1.8倍、HP1.3倍、ブロック数0で遠距離攻撃、自動発動+効果時間無限。
射程は280と長く、永続型で非常に利便性の高いスキル。永続で攻撃力が大きく上がるのでスキル覚醒の予定がなくても優先的にスキルレベルを上げておきたい。
ダークストーカーは耐久に難があるクラスだが、もともとの魔耐15にHP1.3倍と0ブロック化で容易に落ちなくなる。
撤退支援との相性も素晴らしく置き場所に困ることはまずない。アーマーの前において露払いをさせるなど最前線に置くとよいだろう。
ただしドワーフの姫ティニーのスキルなどと同じ属性バフ扱いなので、バフを盛った場合は威力が伸び悩むのに注意。
最大の弱点は麻痺。不幸にも麻痺させてしまった場合は素直に他のキャラと交代させよう。
高い能力値と安定性の高いスキルを持った、優秀な戦力といえる。
魔界マップや天使との戦いではさらなる活躍が期待できる。
第一覚醒
アビリティが「邪眼の盾」になり、自身とトークンは30%で敵攻撃無効化が追加される。
トークンでボスを足止めする際、無効化が発動してくれればその分長く受けられるのはありがたい。
また、トークン差し込みからスキルを即発動する際、操作のラグで発動前に倒されてしまう……という事故も減る。
もちろん、本体の生存性がさらに高まるのも利点だろう。
天使特効も強化され、天使どもをばっさばっさとなぎ払ってくれる。
第二覚醒 ダークドミネイター
各ステータスが大きく上昇。エンジェルへの特効が1.7倍に上昇、さらにエンジェル系への編成デバフも獲得した、対エンジェル特化の分岐。
エンジェル系が主要敵となるマップの攻略難易度を下げてくれるが、自身の純粋な戦闘能力ではエクリプスストーカーに大きく見劣りする。
とはいえ他にダークドミネイター分岐を得るユニットは召喚枠にしかおらず、アンブレしか手持ちにいない場合は編成デバフ要員として選択する価値がある。
出撃枠圧縮のためアタッカーと編成デバフをアンブレに兼担してもらいたいという場合にも活きる分岐である。
第二覚醒 エクリプスストーカー
HPと攻撃力が上昇、さらに非スキル時でも敵2体に射程180の遠距離攻撃を行う特性を獲得(スキル時の射程は据え置き)。
通常スキルならば効果時間無限で射程280の2体攻撃、スキル覚醒では射程280の高倍率貫通を2体攻撃と飛躍的に強化される。
またスキル覚醒では非スキル時でも戦力として数えやすくなり使い勝手がかなり向上する。
ステータス差と特効倍率、エンジェル系への特効を考慮に入れても、純粋な戦闘要員としては基本的にこちらが強いだろう。
スキル覚醒 ≪ダムネーション≫
15秒攻撃力2.0倍、射程280の貫通遠距離攻撃、攻撃後の待ち時間短縮、次回の効果時間延長。
段階強化型のスキルで、持続が15秒→20秒→30秒と伸びていく。
永続型高耐久の便利スキルから一転して、攻撃特化。
貫通攻撃の中ではトップクラスのDPSを誇り、第一覚醒時点でも第二覚醒した紅輪の道士ナタクなどに匹敵する。
通常スキルがバフを盛っても伸びにくかったのに対し、こちらは問題なく全てのバフが受けられる。
1段階目の持続が短めだが、再使用可能時間も常識的なので順次発動して強化すれば不足はない。
強力なスキル覚醒となっているが、通常スキルのような安定感と便利さはない。
覚醒スキルだと1ブロックゆえにスキルの合間に抜けられることもあり、別途カバー手段が欲しくなる。
物理防御が異様に高い敵が出るマップや、短期決戦で挑みたいようなボスが出るマップに有効となる覚醒スキルである。
余談
2020/10/15にハロウィン属性バージョンの怪夜の仮装剣士アンブレが登場している。
#include(incl_掲示板誘導)
#include(incl_コメント注意)