(撮影日:2023/09/11)
- イラスト担当は七原冬雪
ユニット
ステータス
スキル
スキル名 | Lv | 効果 | 初回使用までの時間(秒) | 再使用までの 時間(秒) | 所持ユニット | |||||
銀 | 金 | 青 | 白 | 黒 |
アビリティ
- 帝都の守護者
- 常に同時攻撃数が1体増加
覚醒
第二覚醒後完全成長時
覚醒アビリティ
- 帝国騎士護衛隊
- 常に同時攻撃数が2体増加
- 出撃人数に含まれず、配置中に帝国出身の味方HPが0になると身代わりにトークンが撤退し対象がHP最大で復活する特殊トークンを使役可能
スキル覚醒
通常 | 帝国即応展開 | 攻撃力1.6倍 射程1.3倍 帝国出身の味方ユニットの出撃コスト-30% 自動発動+効果時間無限 | 初動まで1秒 | 回復まで100秒 |
覚醒 | インペリアルチャージ | 45秒自身と帝国騎士トークンの攻撃力と防御力2.0倍、射程1.5倍 トークンの所持数を1回復 | 初動まで5秒 | 回復まで30秒 |
雑感
2018/05/10に帝国プレミアム召喚で追加されたブラックのインペリアルナイト。
覚醒前から同時攻撃数が1体増加するアビリティを持ち、高いパラメータと強力なスキルを持つ優秀なユニット。
スキル「帝国即応展開」は攻撃と射程が増加し、自動発動+効果時間無限。
倍率の数値自体は低めだが、素の能力値が高いのでスキル中の性能は優秀。発動の手間もかからない。
好感度限界突破で射程が伸びる上、スキルで常に射程が1.3倍されるため比較的配置の自由度が高く使い勝手が良い。
また効果時間中、白の帝国ユニットの出撃コストを30%下げる効果もある。
こちらは自身のコストが重いのでやや活かしにくいものの、序盤から一気にコストを稼げるのであれば十分に効果を発揮する。
麻痺で中断されてしまうと再発動までかなりの時間がかかるので、麻痺持ちの敵が出るマップでは配置場所に気を付けたい。
第一覚醒
能力が大幅に上がるため、より前線に出しやすくなる。
ただコストとレアを考慮すると防御は並〜やや高い程度の水準なので、高難易度マップだと最前線に配置するのは辛いかもしれない。
アビリティ「帝国騎士護衛隊」により、配置数に含まれないトークンを使役可能になる。初期ストック数は2体で、同時配置数は1体。
このトークンはおおよそ帝国騎士ルークス程度の性能があり、白の帝国属性を持つ。ただしトークンなので編成バフは受けられない。
帝国ユニットが死んだ場合は身代わりになってくれるが、この効果については刻詠の風水士リンネの避禍予見の鏡影と同様なのでそちらを参照。
両方を配置した場合は(こちらの方が対象範囲が狭いからか)ディアナのトークンが優先的に消費される模様。
もちろんディアナ自身の身代わりにもなってもらえるが、復活時にはスキルが停止するので通常スキル使用時は注意。
身代わり効果を当てにしなくても、トークンの戦闘力が高めで配置枠も食わないので、支援火力やいざという時のブロック・避雷針として活躍させられる。
覚醒スキル使用時は大幅に戦闘力が強化されるので、中ボス相当の敵を一時的に受けたり、攻撃を受けないのであれば大物相手でも削り要員として働ける。
他にも帝国重装歩兵フィリーネや帝国治癒士長アウローラの強化にも使える。
第二覚醒 帝国筆頭騎士
射程1.3倍により、かなりの広範囲をカバーできるようになる。
そのためあまり配置場所を選ばずに、雑魚を処理や火力支援するといった従来の長所を更に伸ばす形と言える。
後方で対象範囲が短射程のバフを受けながら攻撃するといった芸当も十分見込める。
好感度上限突破ボーナスが射程であるのも追い風。
第二覚醒 インペリアルジェネラル
アビリティと合わせ4体同時攻撃が可能に。耐久の大幅増加から前線にも安心して配置できるようになり、覚醒スキル使用時は大物受けも見込める。
雑に前線に置くだけでも低難易度マップなら敵をどんどん倒してくれて、高難易度マップでも効率良く削りながら2ブロックで後逸を防いでくれる便利な存在となる。
ただし通常スキルだと防御が強化されないため、その場合はこちらでも今まで通り一つ後ろや側面を守る程度を心がけた方が良いかもしれない。
攻撃が届かずに困るということは少ないはず。
スキル覚醒 ≪インペリアルチャージ≫
時間制限がつくが、トークンも対象になり、攻撃・射程も通常スキルよりも強化される。ついでに発動時トークンが1体増える。
防御増加も付くものの、コスト削減効果はなくなっている。
これら射程の長さの違いやトークンと合わせた運用は強力で、防御増加によって最前線配置も比較的しやすくなっている。
ただし、攻撃と防御は自身と使役トークン指定の属性バフスキルであるため、他の属性バフを上書きする点は注意。
属性バフとしては倍率は飛びぬけて高いが、対象がディアナとトークンだけと自己バフに近く、ディアナ本人の攻撃力だけで考えると通常スキル+属性バフ1.25倍で同値になる。
また、前述の通りトークンも白の帝国属性を持ち、通常スキルのコスト減対象だったため運用コストは増加する。
皇帝のバフと競合するのはきっと皇帝の座を狙っているから
余談
#include(incl_掲示板誘導)
#include(incl_コメント注意)
覚醒前から同時攻撃数が1体増加するアビリティを持ち、高いパラメータと強力なスキルを持つ優秀なユニット。
スキル「帝国即応展開」は攻撃と射程が増加し、自動発動+効果時間無限。
倍率の数値自体は低めだが、素の能力値が高いのでスキル中の性能は優秀。発動の手間もかからない。
好感度限界突破で射程が伸びる上、スキルで常に射程が1.3倍されるため比較的配置の自由度が高く使い勝手が良い。
また効果時間中、白の帝国ユニットの出撃コストを30%下げる効果もある。
こちらは自身のコストが重いのでやや活かしにくいものの、序盤から一気にコストを稼げるのであれば十分に効果を発揮する。
麻痺で中断されてしまうと再発動までかなりの時間がかかるので、麻痺持ちの敵が出るマップでは配置場所に気を付けたい。
第一覚醒
能力が大幅に上がるため、より前線に出しやすくなる。
ただコストとレアを考慮すると防御は並〜やや高い程度の水準なので、高難易度マップだと最前線に配置するのは辛いかもしれない。
アビリティ「帝国騎士護衛隊」により、配置数に含まれないトークンを使役可能になる。初期ストック数は2体で、同時配置数は1体。
このトークンはおおよそ帝国騎士ルークス程度の性能があり、白の帝国属性を持つ。ただしトークンなので編成バフは受けられない。
帝国ユニットが死んだ場合は身代わりになってくれるが、この効果については刻詠の風水士リンネの避禍予見の鏡影と同様なのでそちらを参照。
両方を配置した場合は(こちらの方が対象範囲が狭いからか)ディアナのトークンが優先的に消費される模様。
もちろんディアナ自身の身代わりにもなってもらえるが、復活時にはスキルが停止するので通常スキル使用時は注意。
身代わり効果を当てにしなくても、トークンの戦闘力が高めで配置枠も食わないので、支援火力やいざという時のブロック・避雷針として活躍させられる。
覚醒スキル使用時は大幅に戦闘力が強化されるので、中ボス相当の敵を一時的に受けたり、攻撃を受けないのであれば大物相手でも削り要員として働ける。
他にも帝国重装歩兵フィリーネや帝国治癒士長アウローラの強化にも使える。
第二覚醒 帝国筆頭騎士
射程1.3倍により、かなりの広範囲をカバーできるようになる。
そのためあまり配置場所を選ばずに、雑魚を処理や火力支援するといった従来の長所を更に伸ばす形と言える。
後方で対象範囲が短射程のバフを受けながら攻撃するといった芸当も十分見込める。
好感度上限突破ボーナスが射程であるのも追い風。
第二覚醒 インペリアルジェネラル
アビリティと合わせ4体同時攻撃が可能に。耐久の大幅増加から前線にも安心して配置できるようになり、覚醒スキル使用時は大物受けも見込める。
雑に前線に置くだけでも低難易度マップなら敵をどんどん倒してくれて、高難易度マップでも効率良く削りながら2ブロックで後逸を防いでくれる便利な存在となる。
ただし通常スキルだと防御が強化されないため、その場合はこちらでも今まで通り一つ後ろや側面を守る程度を心がけた方が良いかもしれない。
攻撃が届かずに困るということは少ないはず。
スキル覚醒 ≪インペリアルチャージ≫
時間制限がつくが、トークンも対象になり、攻撃・射程も通常スキルよりも強化される。ついでに発動時トークンが1体増える。
防御増加も付くものの、コスト削減効果はなくなっている。
これら射程の長さの違いやトークンと合わせた運用は強力で、防御増加によって最前線配置も比較的しやすくなっている。
ただし、攻撃と防御は自身と使役トークン指定の属性バフスキルであるため、他の属性バフを上書きする点は注意。
属性バフとしては倍率は飛びぬけて高いが、対象がディアナとトークンだけと自己バフに近く、ディアナ本人の攻撃力だけで考えると通常スキル+属性バフ1.25倍で同値になる。
また、前述の通りトークンも白の帝国属性を持ち、通常スキルのコスト減対象だったため運用コストは増加する。
余談
第三回人気闘兵 第9位
第五回人気闘兵 第7位
第六回人気闘兵 第9位
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#include(incl_コメント注意)