≪炎天夏実 マコ≫
最終更新：
hakugome112 2022年10月09日(日) 22:59:24履歴
炎天夏実（デカパイサマー） マコ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/炎属性/植物族/攻800/守100
【Ｐスケール：青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：もう片方のPゾーンに「炎天夏実」カードが存在する場合、このカードのスケールは「9」になる。
(2)：Pゾーンのこのカードが効果によって破壊された場合に発動出来る。デッキから「炎天夏実 マコ」以外の「炎天夏実」Pモンスター1枚を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
このカード名の�´△離皀鵐好拭叱�果はそれぞれ1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：自分フィールド上にモンスターが存在しない、または植物族モンスターのみの時、このカードを手札から特殊召喚出来る。
(2)：このカードを手札に戻して発動出来る。相手は自分の手札からモンスター1体を効果を無効にして特殊召喚しても良い。この効果により相手が特殊召喚を行った場合、デッキから「炎天夏実」Pモンスター1体を手札に加える。相手が特殊召喚を行わなかった場合、デッキから「炎天夏実」Pモンスター1体をEXデッキに表側表示で置く。
詳細
【炎天夏実】カテゴリの炎属性植物族の下級ペンデュラムモンスター。炎天夏実が存在する場合にスケールが9になるメリット、Pゾーンで破壊された場合にデッキから「炎天夏実」PモンスターをサーチするP効果、場にモンスターがいないか植物族のみの時自身を手札から特殊召喚出来る特殊召喚効果、自身を手札に戻すことで相手に「特殊召喚する代わりにサーチを行わせるか、特殊召喚せずにEXデッキに炎天夏実Pモンスターを加えさせる」のいずれかを選ばせる起動効果を持つ。
スケール変更及びサーチの大まかな内容については≪炎天夏実 トーニャン≫を参照のこと。
（1）のモンスター効果は手札からの特殊召喚。P召喚を行使せずとも場に出すことができ、後述の（2）の効果へと繋ぎやすいほか単体でリンク召喚やS召喚、X召喚の汎用素材モンスターとして出張させるのも可能。ただしPモンスターの性質上墓地にはたまりにくいため、X素材にしないのであればP召喚ギミックと合わせるか使い切りと割り切っての運用になるか。
（2）のモンスター効果はサーチかEXデッキへの追加を相手に選ばせるもの。相手が特殊召喚するモンスターは効果が無効となるため、《フォーミュラ・シンクロン》や《I:Pマスカレーナ》のようなこちらのターンに展開するモンスターがいないのであれば特に警戒する必要は無い。相手が特殊召喚した場合に適用されるのはサーチ効果。炎天夏実上級モンスターをサーチすれば、手札に戻したこのカードとサーチしたカードでPスケールをセットすることで即座にコントロール奪取を狙える。相手が特殊召喚しなかった場合に適用されるのはEXデッキへの追加効果。フィールドで発動可能な誘発即時効果を持つ上級炎天夏実モンスターのほか、特殊召喚成功時にサーチ可能な≪炎天夏実 トーニャン≫を加えておくことでP召喚からのサーチを安定させるのも良いだろう。
・名前の由来は「マンゴー」。
マンゴーはインド原産のウルシ科常緑高木。日本では賽の目のように果肉に切れ目を入れる「花切り」が定着している。
イラストでは髪の色に果肉の黄色と果皮の桃色、水着のフリルに花切りのモチーフが盛り込まれている。また、胸元に太陽のマークがあるが、これは宮崎県で栽培される完熟マンゴー「太陽のタマゴ」を意識しているものと思われる。
・関連創作物
ペンデュラム・効果モンスター
星1/炎属性/植物族/攻800/守100
【Ｐスケール：青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：もう片方のPゾーンに「炎天夏実」カードが存在する場合、このカードのスケールは「9」になる。
(2)：Pゾーンのこのカードが効果によって破壊された場合に発動出来る。デッキから「炎天夏実 マコ」以外の「炎天夏実」Pモンスター1枚を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
このカード名の�´△離皀鵐好拭叱�果はそれぞれ1ターンに1度しか発動出来ない。
(1)：自分フィールド上にモンスターが存在しない、または植物族モンスターのみの時、このカードを手札から特殊召喚出来る。
(2)：このカードを手札に戻して発動出来る。相手は自分の手札からモンスター1体を効果を無効にして特殊召喚しても良い。この効果により相手が特殊召喚を行った場合、デッキから「炎天夏実」Pモンスター1体を手札に加える。相手が特殊召喚を行わなかった場合、デッキから「炎天夏実」Pモンスター1体をEXデッキに表側表示で置く。
詳細 
【炎天夏実】カテゴリの炎属性植物族の下級ペンデュラムモンスター。炎天夏実が存在する場合にスケールが9になるメリット、Pゾーンで破壊された場合にデッキから「炎天夏実」PモンスターをサーチするP効果、場にモンスターがいないか植物族のみの時自身を手札から特殊召喚出来る特殊召喚効果、自身を手札に戻すことで相手に「特殊召喚する代わりにサーチを行わせるか、特殊召喚せずにEXデッキに炎天夏実Pモンスターを加えさせる」のいずれかを選ばせる起動効果を持つ。
スケール変更及びサーチの大まかな内容については≪炎天夏実 トーニャン≫を参照のこと。
（1）のモンスター効果は手札からの特殊召喚。P召喚を行使せずとも場に出すことができ、後述の（2）の効果へと繋ぎやすいほか単体でリンク召喚やS召喚、X召喚の汎用素材モンスターとして出張させるのも可能。ただしPモンスターの性質上墓地にはたまりにくいため、X素材にしないのであればP召喚ギミックと合わせるか使い切りと割り切っての運用になるか。
（2）のモンスター効果はサーチかEXデッキへの追加を相手に選ばせるもの。相手が特殊召喚するモンスターは効果が無効となるため、《フォーミュラ・シンクロン》や《I:Pマスカレーナ》のようなこちらのターンに展開するモンスターがいないのであれば特に警戒する必要は無い。相手が特殊召喚した場合に適用されるのはサーチ効果。炎天夏実上級モンスターをサーチすれば、手札に戻したこのカードとサーチしたカードでPスケールをセットすることで即座にコントロール奪取を狙える。相手が特殊召喚しなかった場合に適用されるのはEXデッキへの追加効果。フィールドで発動可能な誘発即時効果を持つ上級炎天夏実モンスターのほか、特殊召喚成功時にサーチ可能な≪炎天夏実 トーニャン≫を加えておくことでP召喚からのサーチを安定させるのも良いだろう。
・名前の由来は「マンゴー」。
マンゴーはインド原産のウルシ科常緑高木。日本では賽の目のように果肉に切れ目を入れる「花切り」が定着している。
イラストでは髪の色に果肉の黄色と果皮の桃色、水着のフリルに花切りのモチーフが盛り込まれている。また、胸元に太陽のマークがあるが、これは宮崎県で栽培される完熟マンゴー「太陽のタマゴ」を意識しているものと思われる。
・関連創作物
- イメージイラスト
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