sw2.0のコミュ希望亭wikiです。

 
 ざっくり地図 水色は湖の一端となっている

とある地方にある、150年以上もの間“氷結の眼光”スティリアに支配されている巨大な都市です
(規模としては霧の街と帝都ルキスラを足して2で割ったくらいです)

かつてはハイマンと人間が領主として治めていたのですが、“氷結の眼光”率いる蛮族の軍勢によって一晩で陥落
以降は蛮族上位の力関係で支配されており、また、呪いの類なのか一帯を厚い雲が覆い太陽を隠してしまいました
(常時曇り空程度です、この雲のお陰でダークトロールなどの弱体化効果はありません)
一の剣の神殿は撤廃され、代わりに二の剣の神殿が作られてます(神殿そのものは壊されてるか改築され再利用という具合です)
“氷結の眼光”が鎮座する領主の館を中心に街が広がっていると言うのが現状です
取引は物々交換、ガメルによる取引もされております

事実上貴族制度は廃止されており、実力主義でお送りします

各神殿派生で“神将”と呼ばれる幹部を選出しています
神将は神殿管理者とは異なります

【神聖魔法について】
 (一の剣信仰でも)特殊神聖を行使しなければ使う分にはかまいません
 ただ大神・小神のMPペナは視野に入れてくれるとありがたいです
 “氷結の眼光”がノスフェラトゥと好敵手であることからメティシエも否定しません(が、正直肯定もしてません)
 (唯一、ル=ロウドは故郷のレジスタンス集団の信仰だったため基本禁教としてます)

 神殿の有無
  一の剣・三の剣の神:あると思うか?(撤廃してるよ)

  ダルクレム:ある
        神殿の規模は(決闘裁判もあったりするので)一番とも謳われている
        闘技場はダルクレム神殿の管理下だったりする
  ザールギアス・ブラグザバス:夫婦神として併設している。中にはフラクシスとテメリオのほこらもある
                ザールギアス神官は死刑執行人として、ブラグザバスおよびテメリオ神官は尋問官として活動していることがある
  カオルルウプテ:ある
  メティシエ:ある(けど規模は小さめ)
  ラーリス:ある(様々なほこらが内在しているのが特徴、その中にアーメスのほこらもあるのでアーメス神官も安心してなれる)
  アーメス:ないけど信仰はそこそこにある
  ソーンダーク・ワギル=イシナニ:併設している
  ヴァ=セアン、イズマイア:そもそも知られてない
  ニディスニオ:ダルクレム神殿内にほこらがある程度
  キュリアドラル:封印されてる神をどう信仰しろと
  ル=ロウド:前述したけど禁教
  ネアン:ここはフェアリーガーデンではありません

  ※神殿や信仰の有無から最低でもグラキエースはエイギア地方にないことがラクシアゴッドブックにて証明された

【賭博場を始めとした娯楽施設について】
 責任もって管理運営できるなら作ってOK(その管理能力も広い意味で利用価値)
 念のためどこかの神殿とコネあると作るの楽かも

 施設は定期的に各神将、スティリア&総合補佐による視察が入ります(誰が来るかはくじ引きなので不定です)
 ・まず“利用価値”としての管理人の資質を見極めます
 ・次に経営そのものの必要性を需要を元に吟味
 ・そこから、経営続行にあたって必要なものの追加とかを検討、手続き、提供
 という流れです

【貴方の立場】
 ・冒険者(都市の中で成り上がろうとしているか、外部からの諜報員など)
 ・レジスタンス【グラキエース解放軍】の一員
 ・名誉蛮族
 ・上位蛮族
 ・一般市民(ただしいつ殺されるかビクビクする必要があります)
 完全な奴隷制度は確立してませんが、“氷結の眼光”は利用価値の有無で簡単に人を切り捨てるため、周りはアピールに必死です
 “利用価値”に関しては適材適所なのか、戦力だけをみてるわけではなさそうです

【施設としてあるもの】
 ・人族牧場:食料用の人族を育てている
 ・闘技場:日々挑戦者や腕利きの剣闘士などが挑戦している、観戦はお金払えばできる


パラグラフ描写


NPC

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