ドゥーベ「んで、重要な用ってなんなんだ?」
メグレズ「ふっふっふ…今日は貴方と私でPC紹介をしmちょっと帰らないで待ってってば!」
ドゥーベ「…………」
メグレズ「無言逃げようとするのやめてぇ!すぐ終わるから!」
ドゥーベ「言ったな?すぐに終わらせるぞ」
ロベルト
メグレズ「団長ロベルトさんですね。フェクダ様が、ロベルト団長が1人カビに挑んでいく所を見たとか…」
ドゥーベ「まぁ固く真面目な奴だ……蛮族相手にする時の顔は凄まじいらしい」
ポティート
ドゥーベ「サカロス神官。以上」
メグレズ「待って早い!えー、ポティートさんは…スケベですね、はい。リルズの角笛でラブソング吹いてるところをこの前見かけました」
シビッラ
ドゥーベ「くっk」
メグレズ「ロベルト団長に次ぐ真面目な人です。この前のお祭りでも活躍していましたね…なんで常に光羽出しているんでしょう?」
マルティナ
ドゥーベ「占術の先輩だ。俺とは違い魔力も扱えるすごい人だな」
メグレズ「(真面目に解説するんだ…)」
エンリク
ドゥーベ「んー、正直エンリクはアレなんだよなぁ…」
メグレズ「アレって何よ…エンリクさんは軍師でリーダーシップも……ある?お方です!最近はツヴァイさんにちょっかいをかけているようですね」
ジーグルト
メグレズ「マルティナさんの運命の人だそうです。良いなぁ…」
ドゥーベ「風呂に入ってもローブは取らない。アリオトと同じ魔人使いだな。戦法はかなり違うが」
アオイ
ドゥーベ「ホモ」
メグレズ「まって、待って。アオイ元団長ですね。私が入った頃には、もう威厳も何も無かったんですけれど…フェクダ様達が、長期依頼に出る前は真面目な人だったらしいです」
ワラビ
ドゥーベ「何故かメラクが目の敵にしてる」
メグレズ「あはは…よく要塞内で暴れていたらしいね」
ドゥーベ「もふもふしてるタビットだ。正直抱きつきたいが、筋肉が凄くて、見た目よりもふもふしていないらしい」
メグレズ「努力家です」
アラン
メグレズ「私が来た時は、もう立派な女性だったんですけれど、フェクダ様が言うには、自分の事を男だと思っていたらしいです」
ドゥーベ「なんじゃそりゃ、今じゃ可愛い彼氏持ちだ。ついでに伯爵らしい」
フィフス
メグレズ「アリオトさんの服をよく脱がそうとしていたらしいのですが、今はイグナさんに夢中です」
ドゥーベ「何がアイツをこうさせるのか、気に…はならないな。天然武器庫だ」
カゲ
メグレズ「可愛い見た目とは裏腹に、とてつもない力を持つ方です。あのラパンさんの必殺技でも10秒しか持たなかったとか」
ドゥーベ「長屋っていう…都市?町?まぁでっけぇ施設を経営してる。猫みたいな仕草を良くするな」
ライカ
メグレズ「何を考えているのかよく分からない方です。ライカさんは、希望や娯楽は必要ないと言うのですが…元気なところを見たいです」
ドゥーベ「お茶に入ってた薬のせいかライカの毛並みがめっちゃ愛おしく見えた…あれは何だったんだ」
シンオウ
メグレズ「フェクダ様の友人?です。迷宮を作ったりよく分からないお方ですね。純粋な魔法使いです」
ドゥーベ「楽しければ良いって人だ。この前は懺悔室の中から救助してもらった」
ツヴァイ
メグレズ「アランさんの彼氏ですね。可愛い方です」
ドゥーベ「ものすごく不憫な奴だ。エンリクに好かれたり、トラブルによく巻き込まれたりしている」
メグレズ「お姉さんに溺愛されてもいますね」
キッシェ
メグレズ「可愛い!」
ドゥーベ「帰ってこい。よく人形を配っているフィーだ。一人称は僕なんだが…フィーに性別ってあんのか?」
ソル
ドゥーベ「脳筋その1」
メグレズ「ちょっと!ソレイユの元気なお方です。殴り合いを繰り広げていると思ったら、唐突に口から武器が出てきたりします…夢に出てきそう」
サツキ
メグレズ「フェクダ様と同じ狙撃手です。最初は女の子だと思っていました…」
ドゥーベ「アオイをホモにさせた張本人らしい」
アヤメ
メグレズ「フェクダ様に二丁拳銃の扱いを教えてくれた方です。かわいいですよ」
ドゥーベ「最近割り算に挑戦しているらしい。九九できんのか?」
アミケル
メグレズ「アミケルさんです」
ドゥーベ「魔術のプロだな。よく俺やアイスと魔術の話をしている…ん?お前グラランだろって?関係ないだろ!」
アミィ
ドゥーベ「俺と同じグラスランナーなんだが…全力で人生エンジョイしているタイプだな」
メグレズ「ドゥーベとは違ってすごい火力でるもんねー?」
ドゥーベ「うっせぇ。読書が好きらしい。グラスランナーなのに変わってるな」
リオ
ドゥーベ「四天王…?五天王…?色んな奴らを使役してる奴だ」
メグレズ「妖精、使い魔、魔神、騎獣、ゴーレムですね。独特な話し方をします。リオ様可愛いよ…すっごいかわ(ry」
ドゥーベ(長い)
イグナ
メグレズ「私の武器を作ってくれた方ですね。フィフスさんの恋人です」
ドゥーベ「よくイルナとケンカしてるところを見かけるな…争いは、同レベル同士の者でしか起こらないらしい」
バウ
ドゥーベ「モフりてぇ」
メグレズ「解説しなさい。コボルトのバウさんです。ハードボイルド?渋い?まぁカッコイイ方です」
ドゥーベ「モフりてぇ」
カイアルラ
メグレズ「紳士なのですが…フェクダ様と同じ匂いが少ししますね」
ドゥーベ「変態なのか?」
メグレズ「失礼な、違いますよ。杖で殴る戦い方をしています。鉈とか似合いそうなんですけどね…」
ケロッグ
ドゥーベ「演奏仲間。軍人っぽい奴だ。俺とは違い魔術を使うバードだな」
メグレズ「フェクダ様が『カエル?エルフ…だよねぇ?』と仰ってました」
エスト
ドゥーベ「女っぽい男だ。大抵のトラブルはコイツ等から起きる」
メグレズ「退屈が嫌いなだけらしいよ?遊んであげたらどうなの?」
ドゥーベ「断固拒否する。こっちまで制裁されちまう」
ソラ
ドゥーベ「ツヴァイの姉貴のプルミエの彼氏だ。この前勝手に見させてもらったが、トンファーの中には暗器が詰まっている」
メグレズ「いや勝手に見るのはやめなさいよ…珍しく魔力を使わないグラップラーです」
ドゥーベ「猫モフりてぇ」
ミスティア
ドゥーベ「こいつも演奏仲間だ。得意な曲調が違うせいか、余り一緒にはやらない。アリオトと仲が良いみたいだな」
メグレズ「可愛いお方ですよ」
ドゥーベ「羽触りたい」
ラン
ドゥーベ「こいつも女っぽい男だ。トラブルメーカーその2」
メグレズ「ランさんはそんなトラブル起こしていないような…華麗に敵の攻撃を避けて、急所に攻撃を与える戦い方をしています」
サタン
ドゥーベ「こいつの懺悔室…たまによく知らない奴がいるんだよ……」
メグレズ「怖い話したら刺す。優しいというか器が大きい方です」
ドゥーベ「懺悔室…誰が使うんだろうな?」
フォル
メグレズ「よくフェクダ様とカップルを観察している方です。作家らしいですよ?」
ドゥーベ「俺はまだ見たこともねぇからよく知らねぇが…あの雑誌書いてる奴か…」
フリューゲル
メグレズ「可愛い!」
ドゥーベ「戻ってこい。フェンサーの限界を超えてくれそうなフィーだ。モフモフはしていない」
メグレズ「…はっ……かなり素早い方です」
ラパン
メグレズ「最近フェクダ様が気にかけておられる方です。真の平和を目指しているとか」
ドゥーベ「あまり弱みを見せないよな。フリーズした後にグレートキャプチャーをして、相手を動けなくする戦い方をするぞ」
ココーン
ドゥーベ「もふもふしてた」
メグレズ「触ったの…?大きな鎌を振るうファイターです。この方に肉弾戦で勝てる人は居るのでしょうか?」
ドゥーベ「もふもふしてた…!」
アルファ
ドゥーベ「この前アリオトと王様ゲームやってた奴だな」
メグレズ「私と同じバルフォール式忍術道場に所属している忍者です。いつかお話したいですね」
ドゥーベ「メグレズとは違う紳士で優しい忍者だ。決して『メグレズみたいな』汚い忍者じゃないぞ」
ミールィ
ドゥーベ「何故か冷酷ウサギって呼ばれている奴だ」
メグレズ「メラクさんが興味ありげに見てましたね…天井裏から」
ローウェン
ドゥーベ「真面目でどこかズレている奴だ。アオイが増えないことを祈る」
メグレズ「フェクダ様が『ホモになる前のアオイにそっくりだねぇ…』と仰ってました」
ルーデル
ドゥーベ「バイクで空を翔るナイトメアだ。純粋な少年だな。眩しい」
メグレズ「この方に感化されてフェクダ様もバイクの練習を始めたようです」
ラスティモーサー
ドゥーベ「ラスティと呼ばれたがってる奴だ。こいつもツヴァイと同じくらい不憫な奴だな」
メグレズ「珍しいマギテックグラップラーです。言葉が途切れ途切れになっているのが特徴ですね」
カロア
ドゥーベ「煮込まれて出来たユリスカロアのセンティアンだ。グラスランナーとは遠い生き物?だな」
メグレズ「ブラックなデパートを経営していましたが、カゲちゃんによってホワイト企業になったそうです。カゲちゃん可愛いよカゲちゃん」
シモン
ドゥーベ「よく演奏してるとどこからか現れる奴だ。象に乗ってる」
メグレズ「まだ人族社会には慣れてないそうです」
ドゥーベ「あとかなりすばしっこい。象に乗ってるのにな。触ったら羽が地味に痛かった」
※他のPCと絡んで情報を得次第追加
メグレズ「ふっふっふ…今日は貴方と私でPC紹介をしmちょっと帰らないで待ってってば!」
ドゥーベ「…………」
メグレズ「無言逃げようとするのやめてぇ!すぐ終わるから!」
ドゥーベ「言ったな?すぐに終わらせるぞ」
ロベルト
メグレズ「団長ロベルトさんですね。フェクダ様が、ロベルト団長が1人カビに挑んでいく所を見たとか…」
ドゥーベ「まぁ固く真面目な奴だ……蛮族相手にする時の顔は凄まじいらしい」
ポティート
ドゥーベ「サカロス神官。以上」
メグレズ「待って早い!えー、ポティートさんは…スケベですね、はい。リルズの角笛でラブソング吹いてるところをこの前見かけました」
シビッラ
ドゥーベ「くっk」
メグレズ「ロベルト団長に次ぐ真面目な人です。この前のお祭りでも活躍していましたね…なんで常に光羽出しているんでしょう?」
マルティナ
ドゥーベ「占術の先輩だ。俺とは違い魔力も扱えるすごい人だな」
メグレズ「(真面目に解説するんだ…)」
エンリク
ドゥーベ「んー、正直エンリクはアレなんだよなぁ…」
メグレズ「アレって何よ…エンリクさんは軍師でリーダーシップも……ある?お方です!最近はツヴァイさんにちょっかいをかけているようですね」
ジーグルト
メグレズ「マルティナさんの運命の人だそうです。良いなぁ…」
ドゥーベ「風呂に入ってもローブは取らない。アリオトと同じ魔人使いだな。戦法はかなり違うが」
アオイ
ドゥーベ「ホモ」
メグレズ「まって、待って。アオイ元団長ですね。私が入った頃には、もう威厳も何も無かったんですけれど…フェクダ様達が、長期依頼に出る前は真面目な人だったらしいです」
ワラビ
ドゥーベ「何故かメラクが目の敵にしてる」
メグレズ「あはは…よく要塞内で暴れていたらしいね」
ドゥーベ「もふもふしてるタビットだ。正直抱きつきたいが、筋肉が凄くて、見た目よりもふもふしていないらしい」
メグレズ「努力家です」
アラン
メグレズ「私が来た時は、もう立派な女性だったんですけれど、フェクダ様が言うには、自分の事を男だと思っていたらしいです」
ドゥーベ「なんじゃそりゃ、今じゃ可愛い彼氏持ちだ。ついでに伯爵らしい」
フィフス
メグレズ「アリオトさんの服をよく脱がそうとしていたらしいのですが、今はイグナさんに夢中です」
ドゥーベ「何がアイツをこうさせるのか、気に…はならないな。天然武器庫だ」
カゲ
メグレズ「可愛い見た目とは裏腹に、とてつもない力を持つ方です。あのラパンさんの必殺技でも10秒しか持たなかったとか」
ドゥーベ「長屋っていう…都市?町?まぁでっけぇ施設を経営してる。猫みたいな仕草を良くするな」
ライカ
メグレズ「何を考えているのかよく分からない方です。ライカさんは、希望や娯楽は必要ないと言うのですが…元気なところを見たいです」
ドゥーベ「お茶に入ってた薬のせいかライカの毛並みがめっちゃ愛おしく見えた…あれは何だったんだ」
シンオウ
メグレズ「フェクダ様の友人?です。迷宮を作ったりよく分からないお方ですね。純粋な魔法使いです」
ドゥーベ「楽しければ良いって人だ。この前は懺悔室の中から救助してもらった」
ツヴァイ
メグレズ「アランさんの彼氏ですね。可愛い方です」
ドゥーベ「ものすごく不憫な奴だ。エンリクに好かれたり、トラブルによく巻き込まれたりしている」
メグレズ「お姉さんに溺愛されてもいますね」
キッシェ
メグレズ「可愛い!」
ドゥーベ「帰ってこい。よく人形を配っているフィーだ。一人称は僕なんだが…フィーに性別ってあんのか?」
ソル
ドゥーベ「脳筋その1」
メグレズ「ちょっと!ソレイユの元気なお方です。殴り合いを繰り広げていると思ったら、唐突に口から武器が出てきたりします…夢に出てきそう」
サツキ
メグレズ「フェクダ様と同じ狙撃手です。最初は女の子だと思っていました…」
ドゥーベ「アオイをホモにさせた張本人らしい」
アヤメ
メグレズ「フェクダ様に二丁拳銃の扱いを教えてくれた方です。かわいいですよ」
ドゥーベ「最近割り算に挑戦しているらしい。九九できんのか?」
アミケル
メグレズ「アミケルさんです」
ドゥーベ「魔術のプロだな。よく俺やアイスと魔術の話をしている…ん?お前グラランだろって?関係ないだろ!」
アミィ
ドゥーベ「俺と同じグラスランナーなんだが…全力で人生エンジョイしているタイプだな」
メグレズ「ドゥーベとは違ってすごい火力でるもんねー?」
ドゥーベ「うっせぇ。読書が好きらしい。グラスランナーなのに変わってるな」
リオ
ドゥーベ「四天王…?五天王…?色んな奴らを使役してる奴だ」
メグレズ「妖精、使い魔、魔神、騎獣、ゴーレムですね。独特な話し方をします。リオ様可愛いよ…すっごいかわ(ry」
ドゥーベ(長い)
イグナ
メグレズ「私の武器を作ってくれた方ですね。フィフスさんの恋人です」
ドゥーベ「よくイルナとケンカしてるところを見かけるな…争いは、同レベル同士の者でしか起こらないらしい」
バウ
ドゥーベ「モフりてぇ」
メグレズ「解説しなさい。コボルトのバウさんです。ハードボイルド?渋い?まぁカッコイイ方です」
ドゥーベ「モフりてぇ」
カイアルラ
メグレズ「紳士なのですが…フェクダ様と同じ匂いが少ししますね」
ドゥーベ「変態なのか?」
メグレズ「失礼な、違いますよ。杖で殴る戦い方をしています。鉈とか似合いそうなんですけどね…」
ケロッグ
ドゥーベ「演奏仲間。軍人っぽい奴だ。俺とは違い魔術を使うバードだな」
メグレズ「フェクダ様が『カエル?エルフ…だよねぇ?』と仰ってました」
エスト
ドゥーベ「女っぽい男だ。大抵のトラブルはコイツ等から起きる」
メグレズ「退屈が嫌いなだけらしいよ?遊んであげたらどうなの?」
ドゥーベ「断固拒否する。こっちまで制裁されちまう」
ソラ
ドゥーベ「ツヴァイの姉貴のプルミエの彼氏だ。この前勝手に見させてもらったが、トンファーの中には暗器が詰まっている」
メグレズ「いや勝手に見るのはやめなさいよ…珍しく魔力を使わないグラップラーです」
ドゥーベ「猫モフりてぇ」
ミスティア
ドゥーベ「こいつも演奏仲間だ。得意な曲調が違うせいか、余り一緒にはやらない。アリオトと仲が良いみたいだな」
メグレズ「可愛いお方ですよ」
ドゥーベ「羽触りたい」
ラン
ドゥーベ「こいつも女っぽい男だ。トラブルメーカーその2」
メグレズ「ランさんはそんなトラブル起こしていないような…華麗に敵の攻撃を避けて、急所に攻撃を与える戦い方をしています」
サタン
ドゥーベ「こいつの懺悔室…たまによく知らない奴がいるんだよ……」
メグレズ「怖い話したら刺す。優しいというか器が大きい方です」
ドゥーベ「懺悔室…誰が使うんだろうな?」
フォル
メグレズ「よくフェクダ様とカップルを観察している方です。作家らしいですよ?」
ドゥーベ「俺はまだ見たこともねぇからよく知らねぇが…あの雑誌書いてる奴か…」
フリューゲル
メグレズ「可愛い!」
ドゥーベ「戻ってこい。フェンサーの限界を超えてくれそうなフィーだ。モフモフはしていない」
メグレズ「…はっ……かなり素早い方です」
ラパン
メグレズ「最近フェクダ様が気にかけておられる方です。真の平和を目指しているとか」
ドゥーベ「あまり弱みを見せないよな。フリーズした後にグレートキャプチャーをして、相手を動けなくする戦い方をするぞ」
ココーン
ドゥーベ「もふもふしてた」
メグレズ「触ったの…?大きな鎌を振るうファイターです。この方に肉弾戦で勝てる人は居るのでしょうか?」
ドゥーベ「もふもふしてた…!」
アルファ
ドゥーベ「この前アリオトと王様ゲームやってた奴だな」
メグレズ「私と同じバルフォール式忍術道場に所属している忍者です。いつかお話したいですね」
ドゥーベ「メグレズとは違う紳士で優しい忍者だ。決して『メグレズみたいな』汚い忍者じゃないぞ」
ミールィ
ドゥーベ「何故か冷酷ウサギって呼ばれている奴だ」
メグレズ「メラクさんが興味ありげに見てましたね…天井裏から」
ローウェン
ドゥーベ「真面目でどこかズレている奴だ。アオイが増えないことを祈る」
メグレズ「フェクダ様が『ホモになる前のアオイにそっくりだねぇ…』と仰ってました」
ルーデル
ドゥーベ「バイクで空を翔るナイトメアだ。純粋な少年だな。眩しい」
メグレズ「この方に感化されてフェクダ様もバイクの練習を始めたようです」
ラスティモーサー
ドゥーベ「ラスティと呼ばれたがってる奴だ。こいつもツヴァイと同じくらい不憫な奴だな」
メグレズ「珍しいマギテックグラップラーです。言葉が途切れ途切れになっているのが特徴ですね」
カロア
ドゥーベ「煮込まれて出来たユリスカロアのセンティアンだ。グラスランナーとは遠い生き物?だな」
メグレズ「ブラックなデパートを経営していましたが、カゲちゃんによってホワイト企業になったそうです。カゲちゃん可愛いよカゲちゃん」
シモン
ドゥーベ「よく演奏してるとどこからか現れる奴だ。象に乗ってる」
メグレズ「まだ人族社会には慣れてないそうです」
ドゥーベ「あとかなりすばしっこい。象に乗ってるのにな。触ったら羽が地味に痛かった」
※他のPCと絡んで情報を得次第追加
コメントをかく