リプレイ『海洋警備隊』 小慶美
最終更新：ID:0MRHRZnE0Q 2017年04月27日(木) 19:39:47履歴
某月某日、私の事実上初めてのオンラインセッションが始まる
ＧＭ：点呼開始！
アオイ：準備完了！（1/6）
ピレア：準備完了！（2/6）
ミミー：準備完了！（3/6）
トゥール：準備完了！（4/6）
もじお：準備完了！（5/6）
ライカ：準備完了！（6/6）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：今夜はお集まりいただきましてありがとうございます！よろしくお願い致します！
ミミー：よろしくお願いします！
ライカ：「よろしく頼むぜ」
トゥール：よろしくお願いしますー
ミミー：「よっろしくねー」
アオイ：よろしくお願いします！
ピレア：よろしくおねがいします〜
もじお：よろしくっす
ＧＭ：状況！PC達はマグダレーナ嬢の依頼により、シェス湖を渡る霧の街都の連絡船の警備を任されたのでありました。RP開始！
ミミー：自己紹介的サムシングありです？
イザベラ：ありですー
ライカ：まず依頼主に対して“誰？”してる（アイヤール出身）
ライカはレーゼルドーンに来てそこまで経過してないので（いや、2年くらい籍を置いてたら知っててもよかったかなと今振り返ると思うけども）姫将軍のことは知らないのであった
まさか現在、姫将軍の父親とコネクションを組むことになるとは 時間って不思議である
イザベラ：「今日は助かるよイレブン傭兵団！ここらじゃ値らだけじゃ対処できない魔物も多くてね。頼りにしてるよ！」
ミミー：「わたしミミー！ 魔動機が好きなの。魔動機っていいよね！ ね！」
トゥール：「依頼人か…。俺もよく知らんが、報酬さえもらえれば文句はないさ」
ミミー：「ねぇねぇそれって魔導機？」＞ピレア
ピレア：「ん?これ?ただの魔動機文明の鎧。」
アオイ：あの、マグダレーナイェイツ？
ライカ：「……ライカだ、よろしく」
もじお：「どうも、皆さんと依頼を受けるのははじめてっすね。もじおっていうもんです」
イザベラ：「ははぁ、さてはあんたザルツの出じゃないね？」＞ライカ
ライカ：「……ちょいと南部出身なんでな」
アオイ：「みんなよろしく、くれぐれも問題は起こさないでくれよ？」
あ、アオイこの段階から既に「問題は起こすな」っていってたんだ
トゥール：「トゥールだ。こちらこそよろしくなー」
ピレア：「私はピレアだよ、よろしく。」
アオイ：「アオイ・ホムラだ」
イザベラ：というわけで彼女を知らないPCは船長イザベラからマグダレーナの説明を一通り受けました。
ミミー：うけました！
ライカ：「お偉いさんからか」
アオイ：やっぱりあの姫将軍か？
イザベラ：そうそう、あの姫将軍
トゥール：把握>姫将軍
もじお：「ふーん（興味ねぇな）」
アオイ：「あまり、偉い奴は好きじゃないがな、おれは」
ミミー：「あ、鎧わたしとお揃いだぁ〜！ねぇねぇ、あなたルーンフォークなの？」 ＞ピレア
ピレア：「うん、ルーンフォークだよ。現在の稼働年数は3年しか経ってないから経験不足だと思うけど。」>ミミー
アオイ：「いや、違うな・・・偉そうな奴が嫌いだ」
ピレア：「…私最近入ったばかりだから良く分かんないや。」
バッティスタ：「船長ー！大変です！食料庫が荒らされています！」
トゥール：「あぁ、例の姫将軍か。悪いうわさは聞かないし依頼人としちゃあ文句はなねぇさ」
イザベラ：「なにぃ！？ネズミ除けはやっとけって−−」
ミミー：「ルーンフォーク！！すごーい、3歳なんだー」
アオイ：「ああ・・・ルーンフォーク・・・にしてはまともそうだな？安心した」＞ピレア
ミミー：「かわいいねぇ。かわいいねぇ。」＞えんえんとピレアに絡む〜
もじお：「食料庫が？密航者とか・・・じゃないか」
ライカ：（この面子の中堂々と獣化できる気がしない）
まして名誉人族とか取得してない立場だしね
バッティスタ：「いえ、ちゃんとまきましたよ！」
ピレア：「? まともそう…?」良く分かってない
アオイ：「き、気にするな」＞ピレア
イザベラ：「まあ、密航できないやつがいないわけじゃないが・・・悪いが、探してきてくれるか？」
ライカ：「侵入者でも出たか？」
イザベラ：探索判定で15です〜
アオイ：「ああ、じゃあ探してくる」
ライカ：依頼受けてる最中だし素直に従おう
もじお：まぁ仕事分は働きますか
探索の結果、ライカ・もじお・ミミーは成功
イザベラ：ではこの寝室から音が聞こえてきましたね・・・ベッドのあたりに何かいるようですよ。毛布被って。
トゥール：「じ、実は俺船酔いしてたんだ・・・（※探索判定ファンブルした）探索はまかせ・・・た・・・・」
アオイ：「トゥール？だったか大丈夫か？」
トゥール：「ぅ…ちょっと今は動きたくないな」ｗ
アオイ：「水いるか？」＞トゥール
ミミー：「（いないなーい）ばぁ！」毛布をはいでみる〜
マルティナ：「ハグハグーーー( ゜д゜)ハッ!！？
そこにはブロークンドレイク・マルティナ（＠アポリオンさんPC）がいたのであった
ミミー：「きゃー＞＜」
マルティナ：「な、なんでここにいるってわかったんです…！？」
ライカ：「……何だこいつ」
もじお：「誰だこいつ？」
アオイ：「そういうことは思っても口に出すものじゃない」＞もじお
もじお：「ん、気をつけるよ」＞アオイ
ミミー：「だって、そこ私のベッド・・・」
マルティナ：「私の占いではここにいれば見つからないと出たのに…！」
アオイ：「少なくとも俺は分からなかったがな」
マルティナ：ここで船長達に報告しにいいくかは任せますよー
ピレア：「…誰だろ?蛮族さん?」
マルティナ：「な、なんと・・・私としたことが迂闊でした・・・決して怪しいものじゃありません！」
アオイ：「この羽はドレイクじゃないか？」
ミミー：「じー」
ライカ：「最低でも三人かそこらにはバレてるみたいだが」
マルティナ：まもちき10でドレイクだということがわかりますよ
ダイスを振った結果、ミミーとトゥールが成功
トゥール：「まぁ、ともかく客ではなさそうだなぁ・・・・。さて、こいつはどうしよう」
アオイ：なんで、知ってないのだろうね？上位種に知り合いいるのにね？
マルティナ：女性だから！性別違うから！＞アオイ
いや、ひとえにダイスの女神が微笑まなかったからだと思う
マルティナ：「こっ、ここにいけば私の運命の人に出会えると占いで出たんです！」
アオイ：「あれ・・・俺の知ってるドレイクより羽が小さいか？じゃあ違うのか？」
ライカ：「こっちもギルドに剣折れ女がいるっつーのに」
ミミー：「運命だなんて・・・ステキ！」
もじお：「運命・・・ねぇ」
ミミー：「あなたいくつ？」
アオイ：「運命の人、か・・・まあそういうのもいいな」
マルティナ：「そうでしょう！？でも皆さんの中の誰かではないようです・・・綺麗な羽が・・・天使のような羽がこの水晶玉に映ったんですから！」
マルティナ：「私確か今年で・・・・９８ですね」
ライカ：「悪ぃが仕事なんでな、報告はさせてもらう」と報告すべく外へ出ようとする
ミミー：「９８年前って魔動機文明じゃないよね〜残念」
アオイ：「天使のような・・・羽・・・白い鳥のような翼の生えたやつなら知ってるがー・・・女だったな」
マルティナ：件の水晶玉はこちらです【水晶玉】
もじお：「天使ぃ？そんなんいるのか？」
マルティナ：「皆さんの知り合いでもないんですね・・・残念です・・・」
ライカ：「ヴァルキリーでもみたんじゃねぇのか？」
ピレア：「ん〜…探してみる?」
トゥール：「羽の生えている奴なんて見かけたら、すぐにわかりそうだがなー」
もじお：「てかさ、この人なの？食料庫荒らしたのって」
マルティナ：ドキリッ 「・・・・・・・」タラタラタラタラ
ライカ：「探すにしてもまずコイツの報告は必要だろ。一応仕事だし、向こうに報告するつもりだが」
マルティナ：「でも確かに人族相手に鳥のような羽つきなんてヴァルキリーくらいしかいませんし・・・うーん」
もじお：「みんな・・・こいつ船長んとこに引っ張ってく？」
ライカ：無言で凄みます
アオイ：「あー、そうだな勝手に食料食ったなら一応はな」
ミミー：「ついでにたぶん、みっこーしゃね！」
アオイ：「そうだな、引っ張っていこう」＞もじお
トゥール：「そうだなー。このまま見逃すわけにはいかんな」
マルティナ：「す、すみません！お腹が空いてて仕方がなかったんです！どうかご容赦を！」土下座しますー
ライカ：「保存食分けてやるから表出ろ」
もじお：「でも黙って食うのはダメだろ」
アオイ：「俺たちに謝られても仕方ないんだが・・・」
ピレア：「了解。確保態勢に移る。」
ミミー：「まずは一緒にごめんなさいしよっ」
トゥール：「食う以前に船に乗ったことも問題じゃないか？要は密航だろう？」
マルティナ：「わかりました・・・」頭を垂れて
アオイ：「ルーンフォークに年齢とか関係あるのか？」
ミミー：choice[好き,やだ,普通] 蛮族は
SwordWorld2.0 : (CHOICE[好き,やだ,普通]) → やだ
ミミー：やだ
ライカ：バルバロスはやだに対してほんの少しだけ刺さってる
ミミー：「みっこー、せっとー、ばんぞく3点セット〜」
ＧＭ：で、そのまま船長のところまで連れ出しました
アオイ：「それで・・・運命の人っていうのは、やはり恋人とかそういうのなのか？」
ライカ：手持ちの保存食をお裾分けしておく
アオイ：「蛮族であることが罪とは俺は思わないが」
マルティナ：「そうです！同じドレイクではないのはわかっているんですが、それだけで・・・でも私の占いは当たるんですよ！今までも1週間連続でお天気当てたことありますし！」
ライカ：「だが不法侵入と窃盗は見過ごせん」
アオイ：「そうか、会えるといいな」
もじお：「これも仕事だからさ、わるいね」
ライカ：「その占いで見つからないと思った場所に最低３名気付いたわけだが」
そんなやり取りの末、マルティナは船長の元へ連れて行かれたのだった
イザベラ：「・・・で、こいつが犯人だったわけかい。おい、柱にくくりつけておきな！」
ミミー：「あいあいさー」
もじお：「武器とか持ってないか調べとこう・・・」
ライカ：筋力ボーナス高めのライカも手伝おう
アオイ：「じゃあ、俺はこの水晶玉を預かっておこう」
もじお：「・・・一応女だし、ほかの人お願い」
ピレア：「…蛮族が罪であるか否は各自の人間性に関係はする。しかし他の蛮族が人を襲えば関係無き蛮族も罪に問われる。これ自明の理。致し方なし。」
ＧＭ：画像中央の柱に背伸び立ち状態で縛られている状況ですね。
ピレア：筋力言うほどないです(筋力19)
トゥール：筋力なんて１２しかねぇ
ミミー：「ピレアちゃんかっこいー」
ライカ：筋力31（ドヤァ）
アオイ：別に縄で縛るほどではないと思っている（筋力２９）
トゥール：倍以上じゃないかーｗ
ＧＭ：武器を調べた方はさっきの水晶玉と大きめの岩しか持ってなかったことがわかりますよ
ミミー：GM、ちなみにこの航路はあと何日くらいで港入りです？
ＧＭ：2日ですー
トゥール：「ところで船長、この船に白い羽の生えたような奴っているか」
もじお：「岩！？何で持ってんだよ」
トゥール：「あいつがそんなやつのことを口走ってたんで、一応確認しておきたかったんだが・・・・」
もじお：「あー、占いで運命の人がとかいってたな」
イザベラ：「いや、ヴァルキリーのたぐいは乗ってないが・・・いや、噂では霧の街で魔改造されたやつにディーラの羽をつけられたやつがいるそうだ」
ＧＭ：岩についてはコンジャラー技能持ちはロックゴーレム用の強く魔化されたものだとわかります
トゥール：「運命云々はともかく、知り合いか何かかと思ってなー」
もじお：「ん？この岩・・・ゴーレム用のアイテムか」コンジャラー持ちです
ミミー：「へぇ、ゴーレムになるんだー」
マルティナ：「ええ、私の友達のイワオくんです。お願いですから捨てないでください！」
アオイ：「船の上で岩のゴーレムっていうのも沈みそうで怖いな」
もじお：「ってことはこの岩、あの女の人には触れられないようにしまっといて」
ピレア：「ディーラの羽を付けた人族ですか、記録しておきます。」
トゥール：「ん？そいつ（ディーラの羽の奴）はこの船の船員なのか？」
ミミー：choice[友達ダイジ,慈悲はない(ぼっしゅーと)]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[友達ダイジ,慈悲はない(ぼっしゅーと)]) → 友達ダイジ
ミミー：友達は大事らしい
アオイ：ミミーにとってのあんだーそん君と考えればまあ・・・
ライカ：「お前が持って使えばいいんじゃねぇのか？」 ＞もじお
イザベラ：「いないよ。あたいも魔改造されたやつはいまだ見たことないんだ」
ミミー：「友達はダイジだねー。わたしもあんだーそん君ダイジだもん」
もじお：「んじゃこの岩は俺が預かっとくか」
トゥール：「ふーむ、そうなるとあいつの話とはちょっと違うかー。だが、まぁ気になることではあるな」
もじお：「ちゃんと港についたら返すよ」
アオイ：「船員以外で俺たち以外に乗っている人物はいるのか？」
イザベラ：「オーガに化けられたりしない限りは大丈夫さ・・・アタイもその辺は不安だけど、合言葉で確定してある」
アオイ：「なるほど、では俺たちにオーガがいたら大変だな、なんてな」
ライカンスロープならいます
ミミー：「てーへんだ。」
ライカ：（ライフォス神官だけどそっと目を逸らす）
ピレア：「オーガなのですか?」そっとマギスフィア起動準備
イザベラ：「じゃあ、試しに一人ひとりにバニッシュ打ってくれるかい？このドレイクを除いてさ」
もじお：「味方かと思ったら後ろからドンッて？シャレになんないよ」
ライカ：「サーチ・バルバロスは使わねぇからな？ コイツ（ドレイク）いるから意味ねぇ」
それ以前に術者がバルバロスだからなぁ
トゥール：「おぉ？俺たちを疑ってるってのか？」
アオイ：「いや、冗談で言ったんだが・・・」
ライカ：何でしょう、この着実にライカさん追い詰められてる感じ（汗だらだら
イザベラ：「まあ、このエイギア地方では挨拶代わりみたいなもんさ」
イザベラ：理屈は通るんじゃなあないかな！
もじお：「まぁ安全を一番に考えるならやるべきか」
トゥール：そういえば、我々は知らないままパーティ組んでる感じですかね
ピレア：「冗談でしたか。」
イザベラ：公開できる自己紹介はしている状態ですね
トゥール：あ、そういえば「はじめまして」状態でした
アオイ：言ってないなら言ってないでしょうねｗ
ミミー：ライカは地位とってないってことは明かしてない感じかな
ライカ：流石に初見で「どうも、ライカンスロープです」はいってない
トゥール：OKOKｗ
イザベラ：ですよねーｗ
もじお：なるほど
ライカ：なので着実に追い詰められて内心冷や汗かいてます
イザベラ：投票を開始しました：さあさあ、バニッシュを乗組員全員にかける？
ライカ：賛成。（1/6）
ここで賛成を選ぶあたりPLのマゾっぷりが伺えられる
もじお：賛成。（2/6）
アオイ：賛成。（3/6）
トゥール：反対。（4/6）
ミミー：とはいえ、わたし神官じゃないからなー
ミミー：反対。（5/6）
もじお：たまたま同じ依頼を受けただけの他人て感じかな？
ピレア：反対。（6/6）
投票結果 賛成：3、反対：3
ミミー：別れた！
ミミー：こういうときは女神様
イザベラ：おお、半々か！
もじお：まっぷたつｗ
ライカ：あぶねぇ！！！
トゥール：ちょうど半分！ｗ
イザベラ：2d6 奇数かける・偶数かけない
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
イザベラ：あ！！
トゥール：まぁライカがいいならやっちゃうよw
ミミー：あ
トゥール：oh
イザベラ：もっともプリ高い人ー！
トゥール：「まぁ疑われたままってのは癪だしなー」
ライカ：バレるのははやいに越したこたぁない
元々ライカンスロープであることはぶっちゃける予定だったのだ
ピレア：「バニッシュで魔力を消耗し、戦闘に入った際に回復が足りなくなるのはやめてほしいのですが…。」
トゥール：「良いぜ、だったら一応欠けといてやるよ！」
ミミー：「そうねー、マナポイントだいじ！」
イザベラ：ささ、ここはRP力の見どころですよ！
ミミー：「ピレアちゃんあったまいー！」
アオイ：「ああ、そうか、MPもったいないか・・・確かにな」
ミミー：「じゃあさー、マナポイントいっぱいあるひとにセンスエネミーかけてもらおー」
トゥール：「む、確かになー」
イザベラ：かける際はかける5人を指定してくださいねー
ライカ：「オレとしてはただでさえMPすくねぇし」
もじお：「MPならたくさんあるけど」
トゥール：どうすっかねぇｗ
アオイ：「そうか、センスエネミーなら人の中でもなにかいるかもしれないしいいかもな。ソーサラーいるか？」
もじお：「俺、ソーサラーも使えるよ」
ミミー：「神様のまほーはよくわからないもん。センスエネミーのほうがすごいよ！ そうだよね〜ピレアちゃん」
ピレア：「センスエネミィ…申し訳ないです。私に助力出来る事は現在無いようですね。」
ライカ：「いるにはいるが、これ範囲魔法じゃねぇぞ？」
トゥール：「おぉ、じゃあちょっとやってみてくれよ」
アオイ：「その発言は一部から叩かれるからやめておけ」＞ミミー
ミミー：はーい
もじお：「じゃあ拡大数して・・・」
ピレア：「神の存在は明らかになっていますが自身での確認が不可能な私にはどうも信仰し難くはあります。」
ライカ：「好きで信仰してるわけじゃねぇっての」←実家が代々ライフォス神官
それが現在では10レベルにまでなっているのだから驚きである
アオイ：「まあ無理に信仰する必要もない、と思う。おれは一応シーンの信者だから教え広めなくちゃいけないんだがな」苦笑い
トゥール：「俺も気ままにって考えてたら、ここに行きついたって感じだからな。信仰とは難しいもんさ」
もじお：「俺、アステリアの神官だけど、ソーサラーのほうが得意なんだ」
ライカ：「信仰かぶらないもんだなぁ」
ピレア：「信仰にも多種多様の形がある証でしょう。」
アオイ：「あ、シーン様、だ。つい呼び捨てにしまった・・・」
もじお：「大丈夫、俺もうっかり呼び捨てだ」＞アオイ
アオイ：「いや、お互い気をつけろよ」＞もじお
もじお：「己の信じるものを信じればいいんじゃないかな」
ライカ：もしかして：プリースト持てない人以外全員何か信仰してる？
トゥール：私はプリーストなので信仰設定してた
ライカ：会話聞きながらドレイクに変な動きが無いか、あと海の方向を交互に確認してる
もじお：「俺はエルフだよ。色々あってね・・・強くなるために旅してるんだ」
ＧＭ：ささ、センスエネミーしましょー
ライカ：範囲魔法じゃないので注意
もじお：「それじゃ、センスエネミーかけさせてもらうよ」
ＧＭ：乗組員のNPCは今から出しますねー
イザベラ：こやつ
バッティスタ：こやつ
ちんぴら：コイツで最後ですー
改めてみると船員すっくねぇなぁ
ＧＭ：さあ、改めてどうぞ！
もじお：「乗組員３人に俺を除く護衛が５人の計８人か・・・」
トゥール：9人ですね
ライカ：「オレら５人とドレイクと船員３人、計9名ってとこか」
もじお：「あ、ドレイクもか」
もじお：「それじゃ拡大数、９人にセンスエネミー！」
もじお(判定)：2d+12 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
ＧＭ：あともじおくん5歳とかいう年齢にするとさっきみたいに混乱の元なんで直せるなら直しておくように
ＧＭ：チンピラに対して反応しますね
アオイ：「うっ・・・クラッとするな」
もじお：こんどまた少し年齢を上げとくよ
しばらくして経歴も変えた18歳のもじお君が爆誕するのであった
ちんぴら：「うが・・・なんだぁいまのはよぉ！？お前らかおおん！？」
トゥール：「何度か受けたことはあるが・・・・やっぱり慣れないねぇこの感覚は・・・」
ピレア：「…反応あり?」
もじお：「ん・・・ちんぴらさんに反応ありだね」
アオイ：「ただイラついてるだけじゃないか？どうどう」＞ちんぴら
ちんぴら：「チッ！全く人を見た目で判断しやがって…」ブツブツ・・・ と、ここで船に魔物がぶつかりました
ライカ：「イラついてるだけで敵意や害意になるかねぇ（いつでも槍を抜けるようにする）」
トゥール：「船長、念のため例の合言葉を確認してみたらどうだ？」＞チンピラに対して
ちんぴら：17以上の危険感知、それが出来なければ冒険者レベル＋敏捷で16以上を出さないと船から投げ出されますよー
もじお：「術者に対する敵意などに反応するから・・・イラついてるだけだとしても俺に対してイラついてることになるね」
ライカ：「生憎、人相の悪さならこっちも負けてないんだぜ」って言っておいて魔物の方をみる
危険感知はピレア、ライカ、もじお、トゥール、ミミーが成功
失敗したアオイは次の判定で持ちこたえる
イザベラ：「そうだな・・・おい、霧の街はいつも霧が深いな」
ちんぴら：「そりゃ、風が吹かねえからだろうがよ！」
バッティスタ：「・・・正解は【東からの風がいつか吹き飛ばしますよ】」
後述するが、実はこの合言葉。間違っている
ミストキャッスルを持ってる人は導入：依頼を読んでみること
イザベラ：「・・・・・・・皆、すまんが、こいつも縛っといてもらえるか？」
トゥール：「っ、ということは・・・」武器を構えます
もじお：「・・・おとなしくしてくれる？」
ちんぴら：「た、頼む助けてくれ！あの街には戻りたくねえ！」
ピレア：「確保態勢に移ります。」
ＧＭ：どちらも失敗したからはいませんな？
ライカ：「“あの街”？」
アオイ：「合言葉を間違えたのか、なるほど」
もじお：「どういうこと？詳しく聞かせて」
ＧＭ：ただ、チンピラだけは失敗してしまったので、船外へ落ちそうになります。助けたい方は冒険者レベル＋筋力で18以上を出してくださいー
もじお：「ちんぴらさんは何者で、何を恐れてるんだい？」
ライカ：話を聞きたいからやる
ライカ(判定)：2d+15 冒険者 筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 2[1,1]+15 → 17
これが後の「太陽を忌避しながらも太陽神にしがみつかれるライカンスロープ」の序章となるのであった
アオイ：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 10[6,4]+10+4 → 24
アオイ：「おい！危ないぞ！」
もじお：「うわっ！・・・アオイさん、ナイスですね」
ちんぴら：「ひい！あ、ありがとよ・・・っ！助かった・・・」
ライカ：「詳しく話を聞きたいところだが、先客がいるな（魔物ちらり」
ちんぴら：「あ、あ、シーサーペント！」船に当たったのはシーサーペントだったようです！
ピレア：「では拘束します、大人しくして頂けますね?」ロープを取り出す
シーサーペントの魔物知識も先制もPLが奪取
トゥール：「さっきの揺れはこいつの仕業か」
アオイ：「でかいウミヘビみたいだな・・・」
もじお：「なにこいつら・・・先に片付けちゃおうよ」
イザベラ：「出やがったなサーペント！アタイ達も援護するからやっとくれよ！」
ピレア：「了承。」
アオイ：「あー・・・水中相手じゃちょっと分が悪いな、遠距離攻撃できるやつに任せる」
トゥール：これはとれたなー
イザベラ：ここで6ゾロ！
アオイ：ここで６ゾロ意味ないからピンゾロください
ライカ：シーサーペントの先制は16
ピレア：トゥールさんも6ゾロやで
イザベラ：敵は船上まで身を乗り出しているということで近接持ちも攻撃可能ですー
ミミー：バイクは出してていい？
アオイ：あ、そういえば先制にクリもファンブルもないって聞いた気がする！
ライカ：「おい、やめろ。沈む」
ＧＭ：スカイバイクなら良いですよ。常に飛んでいればね！
ミミー：１０では空は飛べないのだ！
ＧＭ：ただ流石に無情なので、ありにしますー
ミミー：どうもですー
ライカ：船上を駆けるバイク
もじお：「この船の広さならバイクも出せるんだね」
アオイ：え、これグレネード誤射しないよね？ｗ
ＧＭ：ミミーさんも出した先制値に100をたして、右のイニシ表におかきくださいな
ミミー：はい
ＧＭ：乗り手が精密持ってれば誤射なしにします
ミミー：精密はないけど、特殊能力解放の制御があるよー
アオイ：おおーなるほど
ＧＭ：お、なら大丈夫ー
ライカ：時間を確認。今って昼間？
ＧＭ：昼間ですー
ライカ：命中や回避の補正をと思って
ライカンスロープは昼間は命中・回避にペナルティが入るのだ
もじお：あ、コホウやると与える物理ダメが2減るから最後にコホウやりたいな
ミミー：太陽の具合はいかがか
ＧＭ：快晴です
アオイ：月は出ているか？（昼間）
ＧＭ：ニートさんはお帰りください
ＧＭ：ではではコマの位置も各自動かしてくださいー
トゥール：ほい
トゥール：じゃあ戦闘開始ですかね
もじお：準備オッケー
ピレア：おk
ＧＭ：イニシ順に戦闘ですーバフかける方はお先に！
ミミー：おｋ
アオイ：おｋ
トゥール：じゃあ最初FP2いきますー
ミミー：はい
戦闘はトゥールがメンバー（範囲の都合上もじおとバイクを除く人達）にフィールドプロテクション�供▲侫．好肇▲�ションで頭部にゴッドフィスト
ミミー：特にバフなければゆきますねー
ミミー：移動して乱戦エリアに
ミミー：チャージ主動作両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 8[3,5]+8+2-2+1+5+1 → 23
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+5+1 → 22
ＧＭ：当たらないわけねえ
ミミー：胴体にですー
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[4,1]=5 → 2+23 → 25
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[2,6]=8 → 4+23 → 27
ミミー：ファストアクション
ミミー：まだ胴体おちないかなー
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 6[1,5]+8+2-2+1+5+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 10[4,6]+8+2-2+1+5+1 → 25
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,6 2,4]=12,6 → 7,3+23 → 1回転 → 33
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ＧＭ：身体落ちたー
ミミー：縦横無尽
ミミー：頭部にー
ＧＭ：そうきたかぁ・・・
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 6[4,2]+8+2-2+1+5+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 7[3,4]+8+2-2+1+5+1 → 22
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,4 3,5]=10,8 → 5,4+23 → 1回転 → 32
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,6 4,5]=12,9 → 7,5+23 → 1回転 → 35
ＧＭ：死ぬわー！
ミミー：「魔導機さっぽー、あいてはしぬ！」
アオイ：「な、なんて強さだ」
イザベラ：「こりゃたまげたねえ・・・」
ライカ：リアルラウンド10秒経過してない
ＧＭ：１０秒も経過してない
ピレア：「む、もう終わったのですか。」
アオイ：まあ、10レベに8れべぶつけたら雑魚、ですよね・・・
もじお：「・・・コホウするタイミングもなくおわったね」
ＧＭ：そりゃね！
ミミー：「わたしえらい！ ほめてピレアちゃん」
トゥール：そうかそんなレベル差あったか・・
もじお：「ミミーさんすごいね・・・」
トゥール：「ほんとに一瞬だったな！」
ライカ：「よかったなドレイク、蒲焼作れるぞ」
ミミー：「わたしやったよあんだーそん君」スリスリ
ピレア：「えっと…撫でれば良いのでしょうか?」
ＧＭ：では一旦一日目はこんな感じで終了いたしました。特にしたいRPがなければ翌日へ行きますー
ライカ：じゃぁ小声で「本性明かさずに済んでよかった」とつぶやいとく
マルティナ：「いやあ、私魚は苦手で・・・フルーツやお野菜はありますか？」
アオイ：「ドライフルーツならあるぞ」
ミミー：チンピラはどうなったんだっけ
ちんぴら：「」ガクガク ジョボボボ
トゥール：そういえば、街がどうこう言ってた様な
ＧＭ：アウェイクンで起こせますよ
ライカ：アウェイクン使わずに蹴り起こします
ミミー：「ばっちいから一緒にあっちいこ。ピレアちゃん」
アオイ：蹴り起こす前に縛っとくかー
ちんぴら：「いで！？ギャアアア漏らしちまった！？」
トゥール：縛って武装解除したうえで起こそうか
ピレア：「そうですね、私も排泄中の男性には近づきたくありません。」
もじお：「ちんぴらさんに話し聞かないとね」
ミミー：「つぎはピレアちゃんのピコピコも見たいな」
アオイ：「あー・・・縛る時にちょっと濡れた・・・」
ＧＭ：チンピラはもう丸腰、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ！
ピレア：「ピコピコ…ですか?」
アオイ：「海に飛び込んだほうが綺麗になりそうだな・・・」
ミミー：「そう、魔導機ピコピコってなるまほう！」
ＧＭ：「ひいい！やめてくれ！さっきみたいなのがうようよいるんだから食われちまうよ~！」
もじお：「とりあえず・・・全部話してもらおっか」
ライカ：「まず質問だ。“あの街”ってのは何の話だ？」
アオイ：自分の服とか一応手持ちの水で洗い流しておこう
ＧＭ：「そりゃあ、霧の街−−ミストキャッスルだぜ！」
ライカ：「どこそれ？？？」←アイヤール出身
もじお：「ちんぴらくんは人族なの？」
トゥール：「そういえば、合言葉も間違えていたよなぁ」
ちんぴら：「おらぁ、一筋の希望を見てこの船に潜り込んだんだ！送り返さないでくれ！」
ちんぴら：「バニッシュでもなんでもいいから確かめてくれ~！」
アオイ：「この船、ミストキャッスルにも寄ったのか？」
イザベラ：「ミストキャッスルってのは・・・」ライカに説明
ライカ：「ディルフラムみてぇなもんか」とつぶやく
アオイ：ミストキャッスルは二回燃やした（PL）
イザベラ：「ああ。この船はあの街に送る密偵を運ぶ役割を主にしているんだ」
ライカ：今回の卓にはお邪魔してないがミスキャ生まれのシャドウちゃんがいる
ライカ：「今回は違うんだろう？ ならコイツが敵意なり害意なり抱く理由がわかんねぇ。吐きな、生きたいっていうなら洗いざらいよ（槍の穂先つきつけ）」
ＧＭ：では翌日へシーン飛ばしますよー
もじお：「送り返すって・・・この船って霧の街に向かってるんじゃないっけ？」
ちんぴら：「い、いや、俺は船長にこき使われてたんだ！それでイライラしてて…！」
アオイ：「こき使われてない子供にいらいらを向けた、ってことか、なるほどな」
トゥール：「敵意の事は分かったが・・・・合言葉のほうはどうなんだ？間違えたって事は正規の船員とは入れ替わっているんじゃないか」
アオイ：「あー・・・確かにコイツとよく似た顔はよく見るな」
もじお：「あやしい・・・」
ライカ：いや、それね？ 船員さんも間違えるよ
ここでミスキャ開いていた私による種明かしが始まるのである
ピレア：「そうですか?」
ライカ：さっきミスキャの導入確認したけど合言葉の風の方向は“南”、「正しくは」っていってた人は“東”といっていた
休憩明けにGMのミスであることが判明する
もじお：あの街には戻りたくない、船長ではなく俺に敵意を向けていた、合言葉をいえなかった、怪しすぎや
アオイ：あの呪文でクラっとした感覚のまえの敵意を感じるのか、めまいを感じたあとにセンスエネミーをされたと認識したら敵意になるのか
ＧＭ：された時点だと思って裁定したよー
アオイ：もう一回 してみたら？今違うかもよ
ライカ：（今は戦闘のショックで別の感情優先してそうと思ったのはオレだけか）
もじお：敵だとしても逃げられないと思って心が折れたら敵意なくなってたり？
アオイ：そういえばもじおはMP減ってますよね？
もじお：あれ？減らしたのに何で回復してんだろ
ＧＭ：まあ、一晩立ってるんで６時間睡眠した扱いでいいですよ
ライカ：翌日にシーン移すらしいしいんじゃね？
トゥール：お、じゃあ回復か
もじお：はーい
アオイ：はい
ＧＭ：差があるならその分は減らしてほしいけども
アオイ：ル＝ロウド神官はつねに朝MP減ってそう
ライカ：ラック的な意味でですか
トゥール：そういえばラック振ってなかった
ＧＭ：では翌日、目的地の霧の街に到着し、密偵を数人載せました。
トゥール：今日の分いいですか
ＧＭ：どぞー
トゥール：2d6+14 ラック
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
ＧＭ：全員船長が合言葉で確かめてから乗せましたよー
アオイ：ラック使ったとき出目＋１とかあればいいんだけどね
もじお：すごく運よくなりそうｗ
トゥール：降り直した結果がこれになる！とかなら・・・・ｗ
アオイ：最高すぎでしょう
ピレア：なんか今回出目全体的に高いなぁ
ＧＭ：さてさて、また船は出発。おゆはんどきですな。
もじお：「んで、一晩たったけど・・・あのドレイクさんとちんぴらはどうなったの？」
トゥール：これ以降が腐るかもしれない
アオイ：「そこのドレイク、自分以外も占えるのか？」
ライカ：GM、翌日〜現在に至るまで縛ったやつの動きに変化は？
マルティナ：「ええ、もちろん！本来占瞳は自分に作用しないものですが、私は修行して技術を身に着けましたから！」
ＧＭ：特におかしなことはないですね
ライカ：「ミスティック持ちドレイクか」
アオイ：「元気そうだな？ほら、ドライフルーツだ」口に放り込んでやろう
ＧＭ：皆さんが何も食料を分けていないなら空腹ペナ受けている状態です
ライカ：昨日のサーペントの蒲焼をちんぴらさんの口に突っ込んどく
アオイ：この、GMの考えを先読みする感じ・・・いいぜ
トゥール：ｗｗ
ピレア：「むぐむぐ…。」栄養カプセル食ってる
マルティナ：「ありがとうございます！ううっ、バルバロスと言うだけで人族の方々は虐げてきたのに今回は良いめぐり合わせです…！」
アオイ：「蛮族の知り合いが結構多いんだよ・・・」
ライカ：「……（バルバロスとか関係なしに保護するやつ等をよぎらせる）」
マルティナ：「ただ、占うには水晶玉を両手で使わなければいけないのでせめて上だけでも縄を解いてください・・・」
マルティナ：「奇特な方なんですね・・・」(´〜｀)モグモグ ＞アオイに対して
アオイ：「まあ、変わってるかもしれないが」
アオイ：「会いたい人がいるんだ、それを占えたりするか？」
イザベラ：「おーい、みんな夕飯だぞー！」
もじお：「んじゃ俺はちんぴらさんの様子でも見に行くかな」
ライカ：「ついてこう。ガキ独りは危険だ」 ＞もじお
トゥール：「俺も行くぞー。そっちも気になるしなー」>チンピラのほうへ
マルティナ：「私と同じことじゃないですか！構いませんよ！」
マルティナ：【カレー】
アオイ：じゃあ、腕だけ縄解く
ＧＭ：あ、二人はすぐ近くで縛られていますよ
アオイ：「ほら、水晶玉だ」水晶玉渡す
ライカ：汚物の処理は一晩でどうにかなってる感じか？
ＧＭ：水夫の少年が一生懸命片付けてくれましたよ
ミミー：少年の好感度あっぷ
マルティナ：「ありがとうございます！ では・・・！」
ライカ：お疲れ ＞水夫の少年
アオイ：よくがんばった！見知らぬ少年！あとでチップやろう
マルティナ = リュッターマン(判定)：2d+14 行使 幸運の星の導きを知る
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
ライカ：幸運の鍵を占えた
マルティナ：「そうですね・・・これは・・・フロウライト・・・？」
アオイ：「フロウライト？」
ま、まさかこのフロウライトって……（＠カシュカーン戦役）
アオイ：GMむちゃぶり叶えてくれてありがとうとしか言えないぜ！
ライカ：かつ、対象がラッキーカラーやラッキーアイテムをみに付けていたなら任意の行為判定において出目を確認した後、達成値に＋１できる（一度だけ）
マルティナ：「キーワードは男性のフロウライトのようですね。占瞳ではたとえ技術力が高くても断片しかわかりませんから・・・」
アオイ：「なるほど、わかったありがとう」
ミミー：「アオイー、おゆはん冷めちゃうからもってきたよー」
アオイ：「そうか、ありがとうミミー」
ミミー：「どうしたの？」
イザベラ：「今夜は雲一つない満遍の星空だな。ロマンチックだ」
もじお：「んで、ちんぴらは・・・っと」
ピレア：「運ぶの私もお手伝いしますよ。」>ミミー
アオイ：「いや、まあちょっと、野暮用だ」
ミミー：「ピレアは働き者だね！」
ちんぴら：「お前ら慈悲深くて助かるぜ・・・本当に」グズグズ 泣きはらしていますね
トゥール：「そうだチンピラ！お前はいったい何者なんだ」
アオイ：「ああ・・・このドレイクの言う運命の人とこの空を見られれば幸せなんだろうな・・・」
もじお：「どうして合言葉を言えなかった？」
ライカ：蒲焼だったものを突っ込んでる手が慈悲深いのか？
ちんぴら：「元奴隷だ。人間牧場で働いていたが、隙を突いて自分の首輪の鍵だけ奪って逃げてきたんだよ・・・」
カゲちゃん「めっちゃエリートじゃん！！」
ちんぴら：「うろ覚えだったんだよ~！とにかく助かりたい一心だったんだ！」
ライカ：「霧の街から出てきた側ならそもそも合言葉を知らない可能性があるんじゃ……船長はコイツの経緯を知っていたか？」
イザベラ：「確かめたはずだったんだがな・・・働き者だったせいで疑いもせずそのまま水夫として使っていた。すまない」
もじお：「ちんぴら、それともうひとつ。船長に対してではなく俺に敵意を向けていた理由は？」
ちんぴら：「すまねえ！俺はあんまり生意気なガキが好きじゃねえんだ・・・あのときは特にイライラしてて・・・本当にすまねえ！」
アオイ：別世界ではあのちんぴらが怖がってる霧の街生き抜いた猛者らしいけどね・・・
もじお：「ふむ・・・今までの質問に対する答えに嘘偽りはないな？」
トゥール：「なんだ？そういうことならホントにその時の気分と勘違いってでっ事か？」
ちんぴら：「ないぜ！信じてくれええ！」
もじお：「もしも嘘を言っていれば・・・まぁいいや、とりあえず信じるよ」
ＧＭ：さあ、今夜のボスの登場です。危険感知１９以上できなかった方は転倒状態で戦闘開始ですよー
危険感知成功者：トゥール、ミミーのみ
ＧＭ：先ほどと同じように先制値に１００足して、イニシ順に戦闘開始ですよーバフをかける方はお先にどうぞ！
先制はライカ、ミミーが奪取
さて、クラーケン相手にどう出る？
トゥール：お先にって今時点でかけれるって事です？
ＧＭ：ですです
ピレア：転倒かと思った?残念!アムザです!!(アムザランク効果安定制御により転倒無効)
アオイ：先制してとれたらじゃないかな？
トゥール：お~そうなんですか、一回分？
ＧＭ：はい、一回分ですー
トゥール：先制判定前に、でいいんですよね
トゥール：先制取れたときにです？
ＧＭ：時短のために先制前にしますね！
アオイ：じゃあ夜だし、自分にナイトウォーカー
アオイ：2d6+5+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 5[2,3]+5+2 → 12
ミミー：バーチャルタフネスを自分に
ＧＭ：月も出ていますよーライカ：月の形は？
トゥール：了解、そういう事なら FP2かけておきますよー
ミミー：2d+3+5
SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 9[3,6]+3+5 → 17
アオイ：シーン様の加護をビシビシ感じるね
トゥール：後衛の方いれば外しておきたい
トゥール：もじお と 自分外した5人にFP2でいいかな
ＧＭ：この際良いですよ！
アオイ：バイクにかけるんだねー
ミミー：らじゃー
もじお：じゃあ俺も
もじお：ブリンクを使う。近接・射撃攻撃に一回だけ回避自動成功
トゥール：自分でも良かったけどねｗ
ＧＭ：では早いもの順でどうぞ~
ミミー：「おー、かみさまーあんだーそん君もまもってくれるのねっ！」
ミミー：ではいきますね〜
ＧＭ：どっちにしろ補助動作だから良い気がするけどね・・・
ミミー：移動して
ミミー：パラライズミストBを足３にキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア—、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、スフィンクスノレッジ、チャージ、強化魔力撃宣言
ミミー：主動作
ミミー：両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 8[2,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 26
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 8[4,4]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 26
ＧＭ：十分だね！
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[6,2]=8 → 4+27 → 31
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[1,2]=3 → 1+27 → 28
ミミー：縦横無尽
ミミー：両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 25
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 10[5,5]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 28
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[1,2]=3 → 1+27 → 28
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[3,5]=8 → 4+27 → 31
ＧＭ：画面埋まるねえ
ミミー：足３おちた？
ＧＭ：では70貰い
ミミー：あし５に攻撃
ミミー：ファストアクション
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 3[1,2]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 5[3,2]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 23
ＧＭ：あまった20点は足5に行きますー
ピレア：実はピレアは先制取った場合1ラウンド目に攻撃ができない(パイルシューターは補助動作の魔法のため通常移動後は宣言不可)
ミミー：あう、外した＞＜
ＧＭ：だねえ・・・さて次の行動はもうないですかな？
ミミー：バイクの主動作
ミミー：グレネード
ＧＭ：あー、まだあったか！
ミミー：2d+10+2 抵抗半減！
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 8[6,2]+10+2 → 20
ＧＭ：では各部位に10店ずつ！
ミミー：k30@13+15
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+15 → 2D:[1,3]=4 → 4+15 → 19
ミミー：10点炎ダメージ
ミミー：ENDです
こうしてみるとミミーの火力半端ないな
ＧＭ：あぶねー本当に10点でよかった…！
ＧＭ：次の方ー
ライカ：えーと、オレか
ＧＭ：ですですー
ミミー：ライカはその場でかばうでもいいかも？
ミミー：前衛は多少自衛できても
ミミー：後衛狙われたらしんどいし・・・
ミミー：でも前に出たいなら止めない！
ライカ：まず、一度目の主動作で転倒状態から一応起きる……で、確認だが、今宵の月は満月か？
ＧＭ：満月でいいですよ
ミミー：転倒は補助動作でおきれるよー
ライカ：じゃ、補助動作で転倒状態から一応起きて……こいつはフレーバーだが、“獣化”を補助動作でする
ＧＭ：ああ、獣化するんね・・・
アオイ：「・・・あいつライカンスロープだったのか」
ライカ：暗闇に溶け込む体毛を確認できます
アオイ：チラッとミミーの方見て、敵に向かってて良かったなと安堵しとこう
ライカ：「腹芸は好かないんでな」と 影走りあるしいざとなったら移動すれば良いからファストアクション込みで前線に出る
ミミー：いらっしゃーい
ライカ：キャッツアイ・マッスルベアー・ビートルスキンをかけて
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 8[5,3]+15+2 → 25
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[4,1]=5 → 4+18 → 22
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 11[5,6]+15+2 → 28
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[3,1]=4 → 3+18 → 21
アオイ：転倒から起き上がった後なら、命中-2じゃないかい？
あ、忘れてた
ミミー：「だっ、だれっ」
ＧＭ：では足に９もらい
ライカ：おっと失礼、じゃ命中-2で
ライカ：「悪ぃな、バルバロスは一人だけじゃなかったんだぜ」と皮肉げに笑っておきます
ライカ：あと一応前線にいるミミーさんとあんだーそんさんを庇っておく
ライカ：5回ね
ミミー：かばうは全員にたいしてできるよー
ミミー：エラッタでいろいろかばうの性能変わってるから・・・
ライカ：では前線に来る人全員を5回ずつで
ＧＭ：じゃあ、次はもじおくんかな？
もじお：さて、俺の番か
アオイ：「まあイレブン傭兵団は蛮族も歓迎するからな」
もじお：たしか誰かが弱点抜いてたな？
ＧＭ：抜いてますよー
もじお：じゃあ弱いけど・・・スパーク
もじお：魔法制御でクラーケン5部位に
もじお(判定)：2d+11 行使 操霊魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
もじお：半減の・・・
もじお(判定)：k0+13@10 操霊魔法 r0
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[4,5]=9 → 3+13 → 16
マルティナ：「イレブン傭兵団・・・あっ！思い出した！エイギア地方で訳ありの人族バルバロス問わず全てを受け入れるという機動要塞を所持した傭兵団…！」
ＧＭ：１１もらい
ＧＭ：次の方どうぞー
もじお：んで、コホウって最後でもいい？
ＧＭ：補助動作ならいつもでいいですよ
もじお：了解
もじお：では終わり
ピレア：は〜い
ピレア：通常移動で乱戦へ 補助動作:錬技【ガゼルフット】 主動作:なし
ピレア：以上
ＧＭ：次の方ー
トゥール：私か。前衛にホーリーブレッシング使おうと思ってたんだけど
トゥール：むしろ後衛支援した方がよいか
もじお：一回だけなら回避できるけど・・・
ＧＭ：時間かかりそうなら、あとにしますか？するならアオイ行動お願いしますー
トゥール：はい、先にお願いします
アオイ：転倒から起き上がる、前に出ると大暴れされるかもしれないし転倒のペナで当たらないしで後衛にステイ
アオイ：情けなさすぎるけど終了・・・
ＧＭ：はえええ
トゥール：じゃあ後ろにいる三人にホーリーブレッシングで
ミミー：HB後衛でいいかもー、前衛はかばわれてるし
ミミー：ですねー
トゥール：追加HP30!
ミミー：一応、ピンちぇっく
トゥール：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
ミミー：おおすごい
ライカ：6ゾロ
ＧＭ：出目いいですね〜棒
トゥール：なんか無駄な時に出目がいい気がする
アオイ：二回目のムダクリｗ
ＧＭ：では以下のターンだー！
もじお：ラックといい・・・ｗ
トゥール：これで大事な時に低いんだろうなぁ・・・・ｗ
もじお：あ、こほう
ＧＭ：あ、すまん
もじお：【鉄壁の防陣�機曄）標酖澄棕押◆〕燭┐詈�理ダメージ−２
ＧＭ：よし、かかった！
ミミー：かたくなった！
ＧＭ：1d6*4 足大暴れ！前衛全員に攻撃！
全体攻撃は庇えないのがいたいなぁ
SwordWorld2.0 : (1D6*4) → 3[3]*4 → 12
もじお：ん？大暴れって2dじゃないのか
ミミー：だね、1d*4？
ＧＭ：あ、じゃあ、２４で！
ピレア：大暴れのダメージが2D6+4っぽいんですが…
アオイ：このコマだと2ｄ＋足の数になってるね
ミミー：たいぽかな
ＧＭ：ゲエー！書き間違えてる！
ＧＭ：で、イカ墨をトゥールに向かって打つ！
ＧＭ：全員 巻き込まれ判定 1dふって3以下なら生命抵抗してくださいねー
トゥール：2d+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
ライカ：ライカさん今防護19＋2（ビートル）＋2（FP2）＋2（鼓砲）＋2（庇う�掘法�27 かな？
ミミー：かばうは入らないから、25かな
ＧＭ：ダメージの計算は自分で頼みますねー
ライカ：1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ミミー：1d まきこまれちぇっく
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ピレア：2D6+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
ミミー：2d+10+4-2 生命抵抗+魔力撃ペナ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4-2) → 8[5,3]+10+4-2 → 20
ミミー：「みえなーーーい」
アオイ：そうか貫通か
アオイ：1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ピレア：「む、見えないですね…。」
ＧＭ：全員終わったかな？PCどぞー
ミミー：はい
ミミー：ん、これはライカが主動作でだれかのスミをぬぐうのがよさそう？
トゥール：「くそっイカ墨か・・・」
もじお：1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ミミー：もじおかいひー
もじお：貫通巻き添えかぁ
ライカ：GM、前衛に大暴れしたんだよな？ で、庇ったんだよな？ 渦巻きのダメージどうぞ
ミミー：じゃない、巻き添えか
アオイ：2d6+10+4 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 8[4,4]+10+4 → 22
ミミー：かばうは、範囲には無効なのだ
もじお(判定)：2d+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17
ライカ：そうか
ミミー：あ、まきこまれって4以上セーフか。みえてた！
もじお：ぐぁ！
アオイ：「くそ・・・前が見えない」
もじお：「目がぁぁああぁ」
絶対ム○カ意識してるよなこれ
ＧＭ：今度こそ全員かな？PCどぞー
ミミー：はい
ミミー：PC側はライカからを提案します！
ＧＭ：ではらいかどぞー！
ライカ：はい？
ミミー：GMはライカに攻撃したので、渦巻きのダメージをおわすれなくー
ＧＭ：はーい
ミミー：えっと、ピレアのスミをぬぐってあげて〜。で、かばうしてほしいです〜
ライカ：なおライカ、ノーダメージの様子 じゃぁ前衛5回庇う宣言してピアレさんのスミを拭おう
ライカ：体毛でごしごし
ミミー：わしゃわしゃしてそう
ミミー：「あ、うらやましい」
ピレア：「ん、ありがとうございます。」
アオイ：どっちが羨ましいのかわからないな、ミミーだと・・・
ミミー：で、じゃあ次でいいでしょうか〜
もじお：あ、コホウ上書きします
ミミー：はい！
ＧＭ：iiyo-
もじお：【鉄壁の防陣�供ε干察曄）標酖澄棕�
ミミー：鼓咆上書きお願いします！
ミミー：やったー
ミミー：そのままもじおさんのラウンドでもいいかも！
もじお：デメリット消しました
ＧＭ：ではもじおどぞ！
もじお：ほぇ？えっとスミぬぐいます
ＧＭ：次の方ー
ミミー：ではいきますね！
アオイ：もじおは攻撃するなら、アオイが拭うぞ
もじお：あ、ならアオイさんの行動先でぬぐってもらいます
アオイ：じゃあもじおの墨拭う、自分の墨は放置でｗ
ミミー：巻き込まれてないので、スミはないです。
ライカ：これで19＋2（BS）＋2（鼓砲）＋2（FP2）（＋庇うで2）＝25（27）防護点
ミミー：スフィンクスノレッジ強化魔力撃宣言
ミミー：とと
もじお：きゃーなんかごめんなさい
ＧＭ：ではアオイが拭った！ミミーどうぞ！
ミミー：あい！
ミミー：主動作両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 4[1,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 22
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 25
ミミー：いっぱつ！
ＧＭ：駄目どぞ！
ミミー：あ、あし５です
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[4,6 5,2]=10,7 → 5,3+27 → 1回転 → 35
ミミー：まわった！
ミミー：バイクは攻撃
あんだーそん君：2d+12 体当たり命中
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17
ミミー：はずれる！
ＧＭ：計２３もらい
ミミー：残念終了！
もじお：ミミーさん終わったらスパークしますね〜
ミミー：はーい
ミミー：END、もじおさんどうぞー
もじお：スパーク！ クラーケンだけに制御
もじお(判定)：2d+11 行使 操霊魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
もじお(判定)：k0+13@10 操霊魔法 r0
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[6,6 5,3]=12,8 → 4,2+13 → 1回転 → 19
ピレア：今足何本倒したっけ?
ＧＭ：１１もらい
トゥール：2体目？
ミミー：2本たおしたー
ミミー：あと3本
ミミー：あと1つ倒せば障害がなくなる・・・でOK?
トゥール：@3か
ピレア：では足4倒しに行きますね〜
ＧＭ：どぞー
ピレア：補助動作：ターゲットサイト、オートガード、パイルシューター(くさび)、キャッツアイ、デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ(合計MP21消費) 主動作：魔力撃強化で足4に攻撃
ピレア：2D6+27 パイルシューター魔力撃命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+27) → 7[4,3]+27 → 34
ＧＭ：避けられるわけねえ
この命中、後日某リプレイを読んだときに15レベル相当と出ていたのである
ピレア：K50+36@9 パイルシューター魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[3,6 2,2]=9,4 → 12,6+36 → 1回転 → 54
ミミー：「すごい〜！ピレアちゃんすごい！」
ライカ：しかも回った
ＧＭ：４２もらい
ピレア：パイルシューターはC値が素で9だから廻りやすい
ピレア：終了
ＧＭ：つぎのかたどうぞー
トゥール：私は自分の墨を主動作で拭きます
ＧＭ：これで全員終わりかい？
トゥール：主動作ですよね、これで終了です
もじお：そういえばもじお君転倒からおきるの忘れてたわ
ミミー：ｗｗ
もじお：補助でおきます
ＧＭ：1d では最後の大暴れ
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ライカ：あら気がついたら足一本だけになってる
ミミー：2dやー
ＧＭ：で、体当たりをミミーに掛けます
GM：回避26以上！
ミミー：きゃー
ライカ：庇ってます
ミミー：かばわれた！「いい蛮族さんだ！」
ＧＭ：2d+18 このあとはPCドゾー
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 10[4,6]+18 → 28
ライカ：27までなら受け止めるぞゴルァ
ミミー：いちてん
ライカ：てことで１点くらった
ＧＭ：最後の意地で1点投資
ライカ：渦巻きのダメージよろしくな
ライカ：大暴れでオレにむけたよな？ それ含めて
ＧＭ：すみませんが、次からは常時発動してるものはコマに書いておいてくださいー
ミミー：ではPC
ＧＭ：どぞどぞー
ミミー：ではースフィンクスノレッジ、パラライズミストBを胴体に強化魔力撃宣言
ミミー：主動作のまえに妖精の加護。エレメンタルブレード両方を炎に
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 9[6,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 27
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 5[2,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 23
ミミー：あたるー
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+妖精の加護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+妖精の加護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[3,1]=4 → 1+30 → 31
ＧＭ：１９もらい
ミミー：あふん
ＧＭ：つぎどぞー
ＧＭ：渾身の一発が！
ライカ：はいよ
ライカ：前衛を庇う宣言しておいて 刺してみる、練技このラウンドが終わりきってで切れるしな
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 10[6,4]+15+2 → 27
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[4,3]=7 → 6+18 → 24
ＧＭ：１１もらい
ＧＭ：つぎのかたどぞー
もじお：はーい
もじお：エネルギージャベリン
もじお：胴体に
ＧＭ：どぞどぞー
もじお(判定)：2d+12 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20
ＧＭ：半減！
もじお(判定)：k40+14@10 真語魔法 r40
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3,5]=8 → 10+14 → 24
ＧＭ：１２もらい！
もじお：スパークとたいしてかわんねぇｗｗｗ
もじお：おしまい
トゥール：ここまで来たら私も攻撃でー
ミミー：弱点は偉大
ＧＭ：抵抗抜ければ違うんだけどねえ
ピレア：は〜い
ＧＭ：つぎのかたどぞー
トゥール：ゴットフィスト打ちますー
ピレア：あれ？
ピレア：私まだですー
トゥール：あ、じゃあどうぞー
ピレア：補助動作：パイルシューター(くさび)、デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ(合計MP消費12点) 主動作：魔力撃強化を胴体に
ミミー：「ピレアちゃんやっちゃえー」
アオイ：「墨で何も見えない・・・今どうなっているんだ？」
もじお：これでとどめかな？
ピレア：2D6+27 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+27) → 5[4,1]+27 → 32
ＧＭ：だめどぞー
ライカ：「足が一本になったイカが見える」
ピレア：K50+36@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[1,6]=7 → 10+36 → 46
ミミー：「きゃーかっこいー」
ＧＭ：あ、死んだわこれ
トゥール：おー
もじお：よっしゃー
ＧＭ：戦闘終了ー！！
ピレア：「四散しろ!」
アオイ：「一本？もう一本なのか」
ライカ：「お疲れー」
ミミー：「おつかれいい蛮族さん」
ＧＭ：エンディング入りまーす
アオイ：「は？もう終わりか？」墨をぐしぐしふく
トゥール：「もう終わっちまったぜ」
アオイ：「何もしてないな俺・・・」
イザベラ：「いやあ本当によくやってくれたよ！助かった！」 今回の報酬だ！
ライカ：「オレもほとんど何もしてねぇよ」人に戻っとく
もじお：「立派な肉壁だったじゃん」＞ライカ
イザベラ：経験点1500 ガメル2250G 名誉点15 成長1回 特典1P（コミュ内にて色々使えます
ライカ：「大暴れは護れてねぇからなぁ」 ＞もじお
ピレア：「皆さんお疲れ様でした。この巨大イカは…どうしましょうか?」
トゥール：「イカだからなぁ・・・・食えるんじゃないか？」
イザベラ：「本当はあの2人（ドレイクとイカ）を餌にトンズラしちまおうかとも思ったけど、アンタ達強いねえ！流石はマグダレーナ様のお墨付きの冒険者軍団団だ！」
ライカ：「もう既にかじってる（イカ）」
バッティスタ：「さっきの化物イカ料理してきましたよー」
ミミー：「はやい！」
バッティスタ：【イカ飯】
トゥール：「おぉぅ、気が早いな！」
アオイ：「マグダレーナ様お墨付きか・・・今イカ墨は食らったがな」
もじお：「おいしそう」
イザベラ：「ところであのドレイク女はどうするんだい？」
アオイ：「食料は弁償させて身柄はこちらに貰っていいか？」
ミミー：筋力だー
イザベラ：「ああ。アタイらはそれで構わないよ。物好きだねえ・・・団長さんの考えることは一味も二味も違うね」
アオイ：団長か・・・そういう設定になるだろうなとは思ったが・・・ｗ
アオイ：「まあ、占ってもらった礼といったところか・・・」
ミミー：「ふふーん」
ミミー：「アオイせんせーはドレイクのおねーさんが気に入ったのかな〜？」
アオイ：「なんか・・・懐かしい絡み方だなおい」
マルティナ：「助かりました、団長さん。なんとお礼を言っていいか・・・！ あっ！自己紹介がまだでしたね！私はマルティナ・リュッターマン！剣がないドレイクです！」
ピレア：「そうなのか?」
もじお：「ちんぴらはただのちんぴらだったか・・・」
アオイ：「そうか、よろしくマルティナ」
ＧＭ：ちんぴらはモブだからこれからも色んな役で活躍します
事実、めっちゃ活躍します
アオイ：「気に入ったと言うならまあ、そうだろうな・・・お前の運命の相手を見つけてやる！覚悟しておけ」
ＧＭ：では今夜は長くなってしまいましたが、ありがとうございました！お疲れ様でした！
ＧＭ：今回の卓は皆様いかがだったでしょうか？？久方ぶりのGMだったので時間配分やら脚本やらあらだらけでしたが・・・汗
トゥール：面白かったですよー
ミミー：船内探検できたしRPできましたー
ＧＭ：楽しんでいただけたようでなりよりですよ~よかったらまた別の卓で参加してくださいな~
現実、別の卓でもお邪魔するようになりました
ＧＭ：点呼開始！
アオイ：準備完了！（1/6）
ピレア：準備完了！（2/6）
ミミー：準備完了！（3/6）
トゥール：準備完了！（4/6）
もじお：準備完了！（5/6）
ライカ：準備完了！（6/6）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：今夜はお集まりいただきましてありがとうございます！よろしくお願い致します！
ミミー：よろしくお願いします！
ライカ：「よろしく頼むぜ」
トゥール：よろしくお願いしますー
ミミー：「よっろしくねー」
アオイ：よろしくお願いします！
ピレア：よろしくおねがいします〜
もじお：よろしくっす
ＧＭ：状況！PC達はマグダレーナ嬢の依頼により、シェス湖を渡る霧の街都の連絡船の警備を任されたのでありました。RP開始！
ミミー：自己紹介的サムシングありです？
イザベラ：ありですー
ライカ：まず依頼主に対して“誰？”してる（アイヤール出身）
ライカはレーゼルドーンに来てそこまで経過してないので（いや、2年くらい籍を置いてたら知っててもよかったかなと今振り返ると思うけども）姫将軍のことは知らないのであった
まさか現在、姫将軍の父親とコネクションを組むことになるとは 時間って不思議である
イザベラ：「今日は助かるよイレブン傭兵団！ここらじゃ値らだけじゃ対処できない魔物も多くてね。頼りにしてるよ！」
ミミー：「わたしミミー！ 魔動機が好きなの。魔動機っていいよね！ ね！」
トゥール：「依頼人か…。俺もよく知らんが、報酬さえもらえれば文句はないさ」
ミミー：「ねぇねぇそれって魔導機？」＞ピレア
ピレア：「ん?これ?ただの魔動機文明の鎧。」
アオイ：あの、マグダレーナイェイツ？
ライカ：「……ライカだ、よろしく」
もじお：「どうも、皆さんと依頼を受けるのははじめてっすね。もじおっていうもんです」
イザベラ：「ははぁ、さてはあんたザルツの出じゃないね？」＞ライカ
ライカ：「……ちょいと南部出身なんでな」
アオイ：「みんなよろしく、くれぐれも問題は起こさないでくれよ？」
あ、アオイこの段階から既に「問題は起こすな」っていってたんだ
トゥール：「トゥールだ。こちらこそよろしくなー」
ピレア：「私はピレアだよ、よろしく。」
アオイ：「アオイ・ホムラだ」
イザベラ：というわけで彼女を知らないPCは船長イザベラからマグダレーナの説明を一通り受けました。
ミミー：うけました！
ライカ：「お偉いさんからか」
アオイ：やっぱりあの姫将軍か？
イザベラ：そうそう、あの姫将軍
トゥール：把握>姫将軍
もじお：「ふーん（興味ねぇな）」
アオイ：「あまり、偉い奴は好きじゃないがな、おれは」
ミミー：「あ、鎧わたしとお揃いだぁ〜！ねぇねぇ、あなたルーンフォークなの？」 ＞ピレア
ピレア：「うん、ルーンフォークだよ。現在の稼働年数は3年しか経ってないから経験不足だと思うけど。」>ミミー
アオイ：「いや、違うな・・・偉そうな奴が嫌いだ」
ピレア：「…私最近入ったばかりだから良く分かんないや。」
バッティスタ：「船長ー！大変です！食料庫が荒らされています！」
トゥール：「あぁ、例の姫将軍か。悪いうわさは聞かないし依頼人としちゃあ文句はなねぇさ」
イザベラ：「なにぃ！？ネズミ除けはやっとけって−−」
ミミー：「ルーンフォーク！！すごーい、3歳なんだー」
アオイ：「ああ・・・ルーンフォーク・・・にしてはまともそうだな？安心した」＞ピレア
ミミー：「かわいいねぇ。かわいいねぇ。」＞えんえんとピレアに絡む〜
もじお：「食料庫が？密航者とか・・・じゃないか」
ライカ：（この面子の中堂々と獣化できる気がしない）
まして名誉人族とか取得してない立場だしね
バッティスタ：「いえ、ちゃんとまきましたよ！」
ピレア：「? まともそう…?」良く分かってない
アオイ：「き、気にするな」＞ピレア
イザベラ：「まあ、密航できないやつがいないわけじゃないが・・・悪いが、探してきてくれるか？」
ライカ：「侵入者でも出たか？」
イザベラ：探索判定で15です〜
アオイ：「ああ、じゃあ探してくる」
ライカ：依頼受けてる最中だし素直に従おう
もじお：まぁ仕事分は働きますか
探索の結果、ライカ・もじお・ミミーは成功
イザベラ：ではこの寝室から音が聞こえてきましたね・・・ベッドのあたりに何かいるようですよ。毛布被って。
トゥール：「じ、実は俺船酔いしてたんだ・・・（※探索判定ファンブルした）探索はまかせ・・・た・・・・」
アオイ：「トゥール？だったか大丈夫か？」
トゥール：「ぅ…ちょっと今は動きたくないな」ｗ
アオイ：「水いるか？」＞トゥール
ミミー：「（いないなーい）ばぁ！」毛布をはいでみる〜
マルティナ：「ハグハグーーー( ゜д゜)ハッ!！？
そこにはブロークンドレイク・マルティナ（＠アポリオンさんPC）がいたのであった
ミミー：「きゃー＞＜」
マルティナ：「な、なんでここにいるってわかったんです…！？」
ライカ：「……何だこいつ」
もじお：「誰だこいつ？」
アオイ：「そういうことは思っても口に出すものじゃない」＞もじお
もじお：「ん、気をつけるよ」＞アオイ
ミミー：「だって、そこ私のベッド・・・」
マルティナ：「私の占いではここにいれば見つからないと出たのに…！」
アオイ：「少なくとも俺は分からなかったがな」
マルティナ：ここで船長達に報告しにいいくかは任せますよー
ピレア：「…誰だろ?蛮族さん?」
マルティナ：「な、なんと・・・私としたことが迂闊でした・・・決して怪しいものじゃありません！」
アオイ：「この羽はドレイクじゃないか？」
ミミー：「じー」
ライカ：「最低でも三人かそこらにはバレてるみたいだが」
マルティナ：まもちき10でドレイクだということがわかりますよ
ダイスを振った結果、ミミーとトゥールが成功
トゥール：「まぁ、ともかく客ではなさそうだなぁ・・・・。さて、こいつはどうしよう」
アオイ：なんで、知ってないのだろうね？上位種に知り合いいるのにね？
マルティナ：女性だから！性別違うから！＞アオイ
いや、ひとえにダイスの女神が微笑まなかったからだと思う
マルティナ：「こっ、ここにいけば私の運命の人に出会えると占いで出たんです！」
アオイ：「あれ・・・俺の知ってるドレイクより羽が小さいか？じゃあ違うのか？」
ライカ：「こっちもギルドに剣折れ女がいるっつーのに」
ミミー：「運命だなんて・・・ステキ！」
もじお：「運命・・・ねぇ」
ミミー：「あなたいくつ？」
アオイ：「運命の人、か・・・まあそういうのもいいな」
マルティナ：「そうでしょう！？でも皆さんの中の誰かではないようです・・・綺麗な羽が・・・天使のような羽がこの水晶玉に映ったんですから！」
マルティナ：「私確か今年で・・・・９８ですね」
ライカ：「悪ぃが仕事なんでな、報告はさせてもらう」と報告すべく外へ出ようとする
ミミー：「９８年前って魔動機文明じゃないよね〜残念」
アオイ：「天使のような・・・羽・・・白い鳥のような翼の生えたやつなら知ってるがー・・・女だったな」
マルティナ：件の水晶玉はこちらです【水晶玉】
もじお：「天使ぃ？そんなんいるのか？」
マルティナ：「皆さんの知り合いでもないんですね・・・残念です・・・」
ライカ：「ヴァルキリーでもみたんじゃねぇのか？」
ピレア：「ん〜…探してみる?」
トゥール：「羽の生えている奴なんて見かけたら、すぐにわかりそうだがなー」
もじお：「てかさ、この人なの？食料庫荒らしたのって」
マルティナ：ドキリッ 「・・・・・・・」タラタラタラタラ
ライカ：「探すにしてもまずコイツの報告は必要だろ。一応仕事だし、向こうに報告するつもりだが」
マルティナ：「でも確かに人族相手に鳥のような羽つきなんてヴァルキリーくらいしかいませんし・・・うーん」
もじお：「みんな・・・こいつ船長んとこに引っ張ってく？」
ライカ：無言で凄みます
アオイ：「あー、そうだな勝手に食料食ったなら一応はな」
ミミー：「ついでにたぶん、みっこーしゃね！」
アオイ：「そうだな、引っ張っていこう」＞もじお
トゥール：「そうだなー。このまま見逃すわけにはいかんな」
マルティナ：「す、すみません！お腹が空いてて仕方がなかったんです！どうかご容赦を！」土下座しますー
ライカ：「保存食分けてやるから表出ろ」
もじお：「でも黙って食うのはダメだろ」
アオイ：「俺たちに謝られても仕方ないんだが・・・」
ピレア：「了解。確保態勢に移る。」
ミミー：「まずは一緒にごめんなさいしよっ」
トゥール：「食う以前に船に乗ったことも問題じゃないか？要は密航だろう？」
マルティナ：「わかりました・・・」頭を垂れて
アオイ：「ルーンフォークに年齢とか関係あるのか？」
ミミー：choice[好き,やだ,普通] 蛮族は
SwordWorld2.0 : (CHOICE[好き,やだ,普通]) → やだ
ミミー：やだ
ライカ：バルバロスはやだに対してほんの少しだけ刺さってる
ミミー：「みっこー、せっとー、ばんぞく3点セット〜」
ＧＭ：で、そのまま船長のところまで連れ出しました
アオイ：「それで・・・運命の人っていうのは、やはり恋人とかそういうのなのか？」
ライカ：手持ちの保存食をお裾分けしておく
アオイ：「蛮族であることが罪とは俺は思わないが」
マルティナ：「そうです！同じドレイクではないのはわかっているんですが、それだけで・・・でも私の占いは当たるんですよ！今までも1週間連続でお天気当てたことありますし！」
ライカ：「だが不法侵入と窃盗は見過ごせん」
アオイ：「そうか、会えるといいな」
もじお：「これも仕事だからさ、わるいね」
ライカ：「その占いで見つからないと思った場所に最低３名気付いたわけだが」
そんなやり取りの末、マルティナは船長の元へ連れて行かれたのだった
イザベラ：「・・・で、こいつが犯人だったわけかい。おい、柱にくくりつけておきな！」
ミミー：「あいあいさー」
もじお：「武器とか持ってないか調べとこう・・・」
ライカ：筋力ボーナス高めのライカも手伝おう
アオイ：「じゃあ、俺はこの水晶玉を預かっておこう」
もじお：「・・・一応女だし、ほかの人お願い」
ピレア：「…蛮族が罪であるか否は各自の人間性に関係はする。しかし他の蛮族が人を襲えば関係無き蛮族も罪に問われる。これ自明の理。致し方なし。」
ＧＭ：画像中央の柱に背伸び立ち状態で縛られている状況ですね。
ピレア：筋力言うほどないです(筋力19)
トゥール：筋力なんて１２しかねぇ
ミミー：「ピレアちゃんかっこいー」
ライカ：筋力31（ドヤァ）
アオイ：別に縄で縛るほどではないと思っている（筋力２９）
トゥール：倍以上じゃないかーｗ
ＧＭ：武器を調べた方はさっきの水晶玉と大きめの岩しか持ってなかったことがわかりますよ
ミミー：GM、ちなみにこの航路はあと何日くらいで港入りです？
ＧＭ：2日ですー
トゥール：「ところで船長、この船に白い羽の生えたような奴っているか」
もじお：「岩！？何で持ってんだよ」
トゥール：「あいつがそんなやつのことを口走ってたんで、一応確認しておきたかったんだが・・・・」
もじお：「あー、占いで運命の人がとかいってたな」
イザベラ：「いや、ヴァルキリーのたぐいは乗ってないが・・・いや、噂では霧の街で魔改造されたやつにディーラの羽をつけられたやつがいるそうだ」
ＧＭ：岩についてはコンジャラー技能持ちはロックゴーレム用の強く魔化されたものだとわかります
トゥール：「運命云々はともかく、知り合いか何かかと思ってなー」
もじお：「ん？この岩・・・ゴーレム用のアイテムか」コンジャラー持ちです
ミミー：「へぇ、ゴーレムになるんだー」
マルティナ：「ええ、私の友達のイワオくんです。お願いですから捨てないでください！」
アオイ：「船の上で岩のゴーレムっていうのも沈みそうで怖いな」
もじお：「ってことはこの岩、あの女の人には触れられないようにしまっといて」
ピレア：「ディーラの羽を付けた人族ですか、記録しておきます。」
トゥール：「ん？そいつ（ディーラの羽の奴）はこの船の船員なのか？」
ミミー：choice[友達ダイジ,慈悲はない(ぼっしゅーと)]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[友達ダイジ,慈悲はない(ぼっしゅーと)]) → 友達ダイジ
ミミー：友達は大事らしい
アオイ：ミミーにとってのあんだーそん君と考えればまあ・・・
ライカ：「お前が持って使えばいいんじゃねぇのか？」 ＞もじお
イザベラ：「いないよ。あたいも魔改造されたやつはいまだ見たことないんだ」
ミミー：「友達はダイジだねー。わたしもあんだーそん君ダイジだもん」
もじお：「んじゃこの岩は俺が預かっとくか」
トゥール：「ふーむ、そうなるとあいつの話とはちょっと違うかー。だが、まぁ気になることではあるな」
もじお：「ちゃんと港についたら返すよ」
アオイ：「船員以外で俺たち以外に乗っている人物はいるのか？」
イザベラ：「オーガに化けられたりしない限りは大丈夫さ・・・アタイもその辺は不安だけど、合言葉で確定してある」
アオイ：「なるほど、では俺たちにオーガがいたら大変だな、なんてな」
ライカンスロープならいます
ミミー：「てーへんだ。」
ライカ：（ライフォス神官だけどそっと目を逸らす）
ピレア：「オーガなのですか?」そっとマギスフィア起動準備
イザベラ：「じゃあ、試しに一人ひとりにバニッシュ打ってくれるかい？このドレイクを除いてさ」
もじお：「味方かと思ったら後ろからドンッて？シャレになんないよ」
ライカ：「サーチ・バルバロスは使わねぇからな？ コイツ（ドレイク）いるから意味ねぇ」
それ以前に術者がバルバロスだからなぁ
トゥール：「おぉ？俺たちを疑ってるってのか？」
アオイ：「いや、冗談で言ったんだが・・・」
ライカ：何でしょう、この着実にライカさん追い詰められてる感じ（汗だらだら
イザベラ：「まあ、このエイギア地方では挨拶代わりみたいなもんさ」
イザベラ：理屈は通るんじゃなあないかな！
もじお：「まぁ安全を一番に考えるならやるべきか」
トゥール：そういえば、我々は知らないままパーティ組んでる感じですかね
ピレア：「冗談でしたか。」
イザベラ：公開できる自己紹介はしている状態ですね
トゥール：あ、そういえば「はじめまして」状態でした
アオイ：言ってないなら言ってないでしょうねｗ
ミミー：ライカは地位とってないってことは明かしてない感じかな
ライカ：流石に初見で「どうも、ライカンスロープです」はいってない
トゥール：OKOKｗ
イザベラ：ですよねーｗ
もじお：なるほど
ライカ：なので着実に追い詰められて内心冷や汗かいてます
イザベラ：投票を開始しました：さあさあ、バニッシュを乗組員全員にかける？
ライカ：賛成。（1/6）
ここで賛成を選ぶあたりPLのマゾっぷりが伺えられる
もじお：賛成。（2/6）
アオイ：賛成。（3/6）
トゥール：反対。（4/6）
ミミー：とはいえ、わたし神官じゃないからなー
ミミー：反対。（5/6）
もじお：たまたま同じ依頼を受けただけの他人て感じかな？
ピレア：反対。（6/6）
投票結果 賛成：3、反対：3
ミミー：別れた！
ミミー：こういうときは女神様
イザベラ：おお、半々か！
もじお：まっぷたつｗ
ライカ：あぶねぇ！！！
トゥール：ちょうど半分！ｗ
イザベラ：2d6 奇数かける・偶数かけない
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
イザベラ：あ！！
トゥール：まぁライカがいいならやっちゃうよw
ミミー：あ
トゥール：oh
イザベラ：もっともプリ高い人ー！
トゥール：「まぁ疑われたままってのは癪だしなー」
ライカ：バレるのははやいに越したこたぁない
元々ライカンスロープであることはぶっちゃける予定だったのだ
ピレア：「バニッシュで魔力を消耗し、戦闘に入った際に回復が足りなくなるのはやめてほしいのですが…。」
トゥール：「良いぜ、だったら一応欠けといてやるよ！」
ミミー：「そうねー、マナポイントだいじ！」
イザベラ：ささ、ここはRP力の見どころですよ！
ミミー：「ピレアちゃんあったまいー！」
アオイ：「ああ、そうか、MPもったいないか・・・確かにな」
ミミー：「じゃあさー、マナポイントいっぱいあるひとにセンスエネミーかけてもらおー」
トゥール：「む、確かになー」
イザベラ：かける際はかける5人を指定してくださいねー
ライカ：「オレとしてはただでさえMPすくねぇし」
もじお：「MPならたくさんあるけど」
トゥール：どうすっかねぇｗ
アオイ：「そうか、センスエネミーなら人の中でもなにかいるかもしれないしいいかもな。ソーサラーいるか？」
もじお：「俺、ソーサラーも使えるよ」
ミミー：「神様のまほーはよくわからないもん。センスエネミーのほうがすごいよ！ そうだよね〜ピレアちゃん」
ピレア：「センスエネミィ…申し訳ないです。私に助力出来る事は現在無いようですね。」
ライカ：「いるにはいるが、これ範囲魔法じゃねぇぞ？」
トゥール：「おぉ、じゃあちょっとやってみてくれよ」
アオイ：「その発言は一部から叩かれるからやめておけ」＞ミミー
ミミー：はーい
もじお：「じゃあ拡大数して・・・」
ピレア：「神の存在は明らかになっていますが自身での確認が不可能な私にはどうも信仰し難くはあります。」
ライカ：「好きで信仰してるわけじゃねぇっての」←実家が代々ライフォス神官
それが現在では10レベルにまでなっているのだから驚きである
アオイ：「まあ無理に信仰する必要もない、と思う。おれは一応シーンの信者だから教え広めなくちゃいけないんだがな」苦笑い
トゥール：「俺も気ままにって考えてたら、ここに行きついたって感じだからな。信仰とは難しいもんさ」
もじお：「俺、アステリアの神官だけど、ソーサラーのほうが得意なんだ」
ライカ：「信仰かぶらないもんだなぁ」
ピレア：「信仰にも多種多様の形がある証でしょう。」
アオイ：「あ、シーン様、だ。つい呼び捨てにしまった・・・」
もじお：「大丈夫、俺もうっかり呼び捨てだ」＞アオイ
アオイ：「いや、お互い気をつけろよ」＞もじお
もじお：「己の信じるものを信じればいいんじゃないかな」
ライカ：もしかして：プリースト持てない人以外全員何か信仰してる？
トゥール：私はプリーストなので信仰設定してた
ライカ：会話聞きながらドレイクに変な動きが無いか、あと海の方向を交互に確認してる
もじお：「俺はエルフだよ。色々あってね・・・強くなるために旅してるんだ」
ＧＭ：ささ、センスエネミーしましょー
ライカ：範囲魔法じゃないので注意
もじお：「それじゃ、センスエネミーかけさせてもらうよ」
ＧＭ：乗組員のNPCは今から出しますねー
イザベラ：こやつ
バッティスタ：こやつ
ちんぴら：コイツで最後ですー
改めてみると船員すっくねぇなぁ
ＧＭ：さあ、改めてどうぞ！
もじお：「乗組員３人に俺を除く護衛が５人の計８人か・・・」
トゥール：9人ですね
ライカ：「オレら５人とドレイクと船員３人、計9名ってとこか」
もじお：「あ、ドレイクもか」
もじお：「それじゃ拡大数、９人にセンスエネミー！」
もじお(判定)：2d+12 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
ＧＭ：あともじおくん5歳とかいう年齢にするとさっきみたいに混乱の元なんで直せるなら直しておくように
ＧＭ：チンピラに対して反応しますね
アオイ：「うっ・・・クラッとするな」
もじお：こんどまた少し年齢を上げとくよ
しばらくして経歴も変えた18歳のもじお君が爆誕するのであった
ちんぴら：「うが・・・なんだぁいまのはよぉ！？お前らかおおん！？」
トゥール：「何度か受けたことはあるが・・・・やっぱり慣れないねぇこの感覚は・・・」
ピレア：「…反応あり?」
もじお：「ん・・・ちんぴらさんに反応ありだね」
アオイ：「ただイラついてるだけじゃないか？どうどう」＞ちんぴら
ちんぴら：「チッ！全く人を見た目で判断しやがって…」ブツブツ・・・ と、ここで船に魔物がぶつかりました
ライカ：「イラついてるだけで敵意や害意になるかねぇ（いつでも槍を抜けるようにする）」
トゥール：「船長、念のため例の合言葉を確認してみたらどうだ？」＞チンピラに対して
ちんぴら：17以上の危険感知、それが出来なければ冒険者レベル＋敏捷で16以上を出さないと船から投げ出されますよー
もじお：「術者に対する敵意などに反応するから・・・イラついてるだけだとしても俺に対してイラついてることになるね」
ライカ：「生憎、人相の悪さならこっちも負けてないんだぜ」って言っておいて魔物の方をみる
危険感知はピレア、ライカ、もじお、トゥール、ミミーが成功
失敗したアオイは次の判定で持ちこたえる
イザベラ：「そうだな・・・おい、霧の街はいつも霧が深いな」
ちんぴら：「そりゃ、風が吹かねえからだろうがよ！」
バッティスタ：「・・・正解は【東からの風がいつか吹き飛ばしますよ】」
後述するが、実はこの合言葉。間違っている
ミストキャッスルを持ってる人は導入：依頼を読んでみること
イザベラ：「・・・・・・・皆、すまんが、こいつも縛っといてもらえるか？」
トゥール：「っ、ということは・・・」武器を構えます
もじお：「・・・おとなしくしてくれる？」
ちんぴら：「た、頼む助けてくれ！あの街には戻りたくねえ！」
ピレア：「確保態勢に移ります。」
ＧＭ：どちらも失敗したからはいませんな？
ライカ：「“あの街”？」
アオイ：「合言葉を間違えたのか、なるほど」
もじお：「どういうこと？詳しく聞かせて」
ＧＭ：ただ、チンピラだけは失敗してしまったので、船外へ落ちそうになります。助けたい方は冒険者レベル＋筋力で18以上を出してくださいー
もじお：「ちんぴらさんは何者で、何を恐れてるんだい？」
ライカ：話を聞きたいからやる
ライカ(判定)：2d+15 冒険者 筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 2[1,1]+15 → 17
これが後の「太陽を忌避しながらも太陽神にしがみつかれるライカンスロープ」の序章となるのであった
アオイ：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 10[6,4]+10+4 → 24
アオイ：「おい！危ないぞ！」
もじお：「うわっ！・・・アオイさん、ナイスですね」
ちんぴら：「ひい！あ、ありがとよ・・・っ！助かった・・・」
ライカ：「詳しく話を聞きたいところだが、先客がいるな（魔物ちらり」
ちんぴら：「あ、あ、シーサーペント！」船に当たったのはシーサーペントだったようです！
ピレア：「では拘束します、大人しくして頂けますね?」ロープを取り出す
シーサーペントの魔物知識も先制もPLが奪取
トゥール：「さっきの揺れはこいつの仕業か」
アオイ：「でかいウミヘビみたいだな・・・」
もじお：「なにこいつら・・・先に片付けちゃおうよ」
イザベラ：「出やがったなサーペント！アタイ達も援護するからやっとくれよ！」
ピレア：「了承。」
アオイ：「あー・・・水中相手じゃちょっと分が悪いな、遠距離攻撃できるやつに任せる」
トゥール：これはとれたなー
イザベラ：ここで6ゾロ！
アオイ：ここで６ゾロ意味ないからピンゾロください
ライカ：シーサーペントの先制は16
ピレア：トゥールさんも6ゾロやで
イザベラ：敵は船上まで身を乗り出しているということで近接持ちも攻撃可能ですー
ミミー：バイクは出してていい？
アオイ：あ、そういえば先制にクリもファンブルもないって聞いた気がする！
ライカ：「おい、やめろ。沈む」
ＧＭ：スカイバイクなら良いですよ。常に飛んでいればね！
ミミー：１０では空は飛べないのだ！
ＧＭ：ただ流石に無情なので、ありにしますー
ミミー：どうもですー
ライカ：船上を駆けるバイク
もじお：「この船の広さならバイクも出せるんだね」
アオイ：え、これグレネード誤射しないよね？ｗ
ＧＭ：ミミーさんも出した先制値に100をたして、右のイニシ表におかきくださいな
ミミー：はい
ＧＭ：乗り手が精密持ってれば誤射なしにします
ミミー：精密はないけど、特殊能力解放の制御があるよー
アオイ：おおーなるほど
ＧＭ：お、なら大丈夫ー
ライカ：時間を確認。今って昼間？
ＧＭ：昼間ですー
ライカ：命中や回避の補正をと思って
ライカンスロープは昼間は命中・回避にペナルティが入るのだ
もじお：あ、コホウやると与える物理ダメが2減るから最後にコホウやりたいな
ミミー：太陽の具合はいかがか
ＧＭ：快晴です
アオイ：月は出ているか？（昼間）
ＧＭ：ニートさんはお帰りください
ＧＭ：ではではコマの位置も各自動かしてくださいー
トゥール：ほい
トゥール：じゃあ戦闘開始ですかね
もじお：準備オッケー
ピレア：おk
ＧＭ：イニシ順に戦闘ですーバフかける方はお先に！
ミミー：おｋ
アオイ：おｋ
トゥール：じゃあ最初FP2いきますー
ミミー：はい
戦闘はトゥールがメンバー（範囲の都合上もじおとバイクを除く人達）にフィールドプロテクション�供▲侫．好肇▲�ションで頭部にゴッドフィスト
ミミー：特にバフなければゆきますねー
ミミー：移動して乱戦エリアに
ミミー：チャージ主動作両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 8[3,5]+8+2-2+1+5+1 → 23
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+5+1 → 22
ＧＭ：当たらないわけねえ
ミミー：胴体にですー
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[4,1]=5 → 2+23 → 25
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[2,6]=8 → 4+23 → 27
ミミー：ファストアクション
ミミー：まだ胴体おちないかなー
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 6[1,5]+8+2-2+1+5+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 10[4,6]+8+2-2+1+5+1 → 25
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,6 2,4]=12,6 → 7,3+23 → 1回転 → 33
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ＧＭ：身体落ちたー
ミミー：縦横無尽
ミミー：頭部にー
ＧＭ：そうきたかぁ・・・
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 6[4,2]+8+2-2+1+5+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+5+1 命中-両手+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+5+1) → 7[3,4]+8+2-2+1+5+1 → 22
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,4 3,5]=10,8 → 5,4+23 → 1回転 → 32
ミミー：k10@10+8+2+1+4+3+5 威力+武器+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+23 → 2D:[6,6 4,5]=12,9 → 7,5+23 → 1回転 → 35
ＧＭ：死ぬわー！
ミミー：「魔導機さっぽー、あいてはしぬ！」
アオイ：「な、なんて強さだ」
イザベラ：「こりゃたまげたねえ・・・」
ライカ：リアルラウンド10秒経過してない
ＧＭ：１０秒も経過してない
ピレア：「む、もう終わったのですか。」
アオイ：まあ、10レベに8れべぶつけたら雑魚、ですよね・・・
もじお：「・・・コホウするタイミングもなくおわったね」
ＧＭ：そりゃね！
ミミー：「わたしえらい！ ほめてピレアちゃん」
トゥール：そうかそんなレベル差あったか・・
もじお：「ミミーさんすごいね・・・」
トゥール：「ほんとに一瞬だったな！」
ライカ：「よかったなドレイク、蒲焼作れるぞ」
ミミー：「わたしやったよあんだーそん君」スリスリ
ピレア：「えっと…撫でれば良いのでしょうか?」
ＧＭ：では一旦一日目はこんな感じで終了いたしました。特にしたいRPがなければ翌日へ行きますー
ライカ：じゃぁ小声で「本性明かさずに済んでよかった」とつぶやいとく
マルティナ：「いやあ、私魚は苦手で・・・フルーツやお野菜はありますか？」
アオイ：「ドライフルーツならあるぞ」
ミミー：チンピラはどうなったんだっけ
ちんぴら：「」ガクガク ジョボボボ
トゥール：そういえば、街がどうこう言ってた様な
ＧＭ：アウェイクンで起こせますよ
ライカ：アウェイクン使わずに蹴り起こします
ミミー：「ばっちいから一緒にあっちいこ。ピレアちゃん」
アオイ：蹴り起こす前に縛っとくかー
ちんぴら：「いで！？ギャアアア漏らしちまった！？」
トゥール：縛って武装解除したうえで起こそうか
ピレア：「そうですね、私も排泄中の男性には近づきたくありません。」
もじお：「ちんぴらさんに話し聞かないとね」
ミミー：「つぎはピレアちゃんのピコピコも見たいな」
アオイ：「あー・・・縛る時にちょっと濡れた・・・」
ＧＭ：チンピラはもう丸腰、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ！
ピレア：「ピコピコ…ですか?」
アオイ：「海に飛び込んだほうが綺麗になりそうだな・・・」
ミミー：「そう、魔導機ピコピコってなるまほう！」
ＧＭ：「ひいい！やめてくれ！さっきみたいなのがうようよいるんだから食われちまうよ~！」
もじお：「とりあえず・・・全部話してもらおっか」
ライカ：「まず質問だ。“あの街”ってのは何の話だ？」
アオイ：自分の服とか一応手持ちの水で洗い流しておこう
ＧＭ：「そりゃあ、霧の街−−ミストキャッスルだぜ！」
ライカ：「どこそれ？？？」←アイヤール出身
もじお：「ちんぴらくんは人族なの？」
トゥール：「そういえば、合言葉も間違えていたよなぁ」
ちんぴら：「おらぁ、一筋の希望を見てこの船に潜り込んだんだ！送り返さないでくれ！」
ちんぴら：「バニッシュでもなんでもいいから確かめてくれ~！」
アオイ：「この船、ミストキャッスルにも寄ったのか？」
イザベラ：「ミストキャッスルってのは・・・」ライカに説明
ライカ：「ディルフラムみてぇなもんか」とつぶやく
アオイ：ミストキャッスルは二回燃やした（PL）
イザベラ：「ああ。この船はあの街に送る密偵を運ぶ役割を主にしているんだ」
ライカ：今回の卓にはお邪魔してないがミスキャ生まれのシャドウちゃんがいる
ライカ：「今回は違うんだろう？ ならコイツが敵意なり害意なり抱く理由がわかんねぇ。吐きな、生きたいっていうなら洗いざらいよ（槍の穂先つきつけ）」
ＧＭ：では翌日へシーン飛ばしますよー
もじお：「送り返すって・・・この船って霧の街に向かってるんじゃないっけ？」
ちんぴら：「い、いや、俺は船長にこき使われてたんだ！それでイライラしてて…！」
アオイ：「こき使われてない子供にいらいらを向けた、ってことか、なるほどな」
トゥール：「敵意の事は分かったが・・・・合言葉のほうはどうなんだ？間違えたって事は正規の船員とは入れ替わっているんじゃないか」
アオイ：「あー・・・確かにコイツとよく似た顔はよく見るな」
もじお：「あやしい・・・」
ライカ：いや、それね？ 船員さんも間違えるよ
ここでミスキャ開いていた私による種明かしが始まるのである
ピレア：「そうですか?」
ライカ：さっきミスキャの導入確認したけど合言葉の風の方向は“南”、「正しくは」っていってた人は“東”といっていた
休憩明けにGMのミスであることが判明する
もじお：あの街には戻りたくない、船長ではなく俺に敵意を向けていた、合言葉をいえなかった、怪しすぎや
アオイ：あの呪文でクラっとした感覚のまえの敵意を感じるのか、めまいを感じたあとにセンスエネミーをされたと認識したら敵意になるのか
ＧＭ：された時点だと思って裁定したよー
アオイ：もう一回 してみたら？今違うかもよ
ライカ：（今は戦闘のショックで別の感情優先してそうと思ったのはオレだけか）
もじお：敵だとしても逃げられないと思って心が折れたら敵意なくなってたり？
アオイ：そういえばもじおはMP減ってますよね？
もじお：あれ？減らしたのに何で回復してんだろ
ＧＭ：まあ、一晩立ってるんで６時間睡眠した扱いでいいですよ
ライカ：翌日にシーン移すらしいしいんじゃね？
トゥール：お、じゃあ回復か
もじお：はーい
アオイ：はい
ＧＭ：差があるならその分は減らしてほしいけども
アオイ：ル＝ロウド神官はつねに朝MP減ってそう
ライカ：ラック的な意味でですか
トゥール：そういえばラック振ってなかった
ＧＭ：では翌日、目的地の霧の街に到着し、密偵を数人載せました。
トゥール：今日の分いいですか
ＧＭ：どぞー
トゥール：2d6+14 ラック
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
ＧＭ：全員船長が合言葉で確かめてから乗せましたよー
アオイ：ラック使ったとき出目＋１とかあればいいんだけどね
もじお：すごく運よくなりそうｗ
トゥール：降り直した結果がこれになる！とかなら・・・・ｗ
アオイ：最高すぎでしょう
ピレア：なんか今回出目全体的に高いなぁ
ＧＭ：さてさて、また船は出発。おゆはんどきですな。
もじお：「んで、一晩たったけど・・・あのドレイクさんとちんぴらはどうなったの？」
トゥール：これ以降が腐るかもしれない
アオイ：「そこのドレイク、自分以外も占えるのか？」
ライカ：GM、翌日〜現在に至るまで縛ったやつの動きに変化は？
マルティナ：「ええ、もちろん！本来占瞳は自分に作用しないものですが、私は修行して技術を身に着けましたから！」
ＧＭ：特におかしなことはないですね
ライカ：「ミスティック持ちドレイクか」
アオイ：「元気そうだな？ほら、ドライフルーツだ」口に放り込んでやろう
ＧＭ：皆さんが何も食料を分けていないなら空腹ペナ受けている状態です
ライカ：昨日のサーペントの蒲焼をちんぴらさんの口に突っ込んどく
アオイ：この、GMの考えを先読みする感じ・・・いいぜ
トゥール：ｗｗ
ピレア：「むぐむぐ…。」栄養カプセル食ってる
マルティナ：「ありがとうございます！ううっ、バルバロスと言うだけで人族の方々は虐げてきたのに今回は良いめぐり合わせです…！」
アオイ：「蛮族の知り合いが結構多いんだよ・・・」
ライカ：「……（バルバロスとか関係なしに保護するやつ等をよぎらせる）」
マルティナ：「ただ、占うには水晶玉を両手で使わなければいけないのでせめて上だけでも縄を解いてください・・・」
マルティナ：「奇特な方なんですね・・・」(´〜｀)モグモグ ＞アオイに対して
アオイ：「まあ、変わってるかもしれないが」
アオイ：「会いたい人がいるんだ、それを占えたりするか？」
イザベラ：「おーい、みんな夕飯だぞー！」
もじお：「んじゃ俺はちんぴらさんの様子でも見に行くかな」
ライカ：「ついてこう。ガキ独りは危険だ」 ＞もじお
トゥール：「俺も行くぞー。そっちも気になるしなー」>チンピラのほうへ
マルティナ：「私と同じことじゃないですか！構いませんよ！」
マルティナ：【カレー】
アオイ：じゃあ、腕だけ縄解く
ＧＭ：あ、二人はすぐ近くで縛られていますよ
アオイ：「ほら、水晶玉だ」水晶玉渡す
ライカ：汚物の処理は一晩でどうにかなってる感じか？
ＧＭ：水夫の少年が一生懸命片付けてくれましたよ
ミミー：少年の好感度あっぷ
マルティナ：「ありがとうございます！ では・・・！」
ライカ：お疲れ ＞水夫の少年
アオイ：よくがんばった！見知らぬ少年！あとでチップやろう
マルティナ = リュッターマン(判定)：2d+14 行使 幸運の星の導きを知る
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
ライカ：幸運の鍵を占えた
マルティナ：「そうですね・・・これは・・・フロウライト・・・？」
アオイ：「フロウライト？」
ま、まさかこのフロウライトって……（＠カシュカーン戦役）
アオイ：GMむちゃぶり叶えてくれてありがとうとしか言えないぜ！
ライカ：かつ、対象がラッキーカラーやラッキーアイテムをみに付けていたなら任意の行為判定において出目を確認した後、達成値に＋１できる（一度だけ）
マルティナ：「キーワードは男性のフロウライトのようですね。占瞳ではたとえ技術力が高くても断片しかわかりませんから・・・」
アオイ：「なるほど、わかったありがとう」
ミミー：「アオイー、おゆはん冷めちゃうからもってきたよー」
アオイ：「そうか、ありがとうミミー」
ミミー：「どうしたの？」
イザベラ：「今夜は雲一つない満遍の星空だな。ロマンチックだ」
もじお：「んで、ちんぴらは・・・っと」
ピレア：「運ぶの私もお手伝いしますよ。」>ミミー
アオイ：「いや、まあちょっと、野暮用だ」
ミミー：「ピレアは働き者だね！」
ちんぴら：「お前ら慈悲深くて助かるぜ・・・本当に」グズグズ 泣きはらしていますね
トゥール：「そうだチンピラ！お前はいったい何者なんだ」
アオイ：「ああ・・・このドレイクの言う運命の人とこの空を見られれば幸せなんだろうな・・・」
もじお：「どうして合言葉を言えなかった？」
ライカ：蒲焼だったものを突っ込んでる手が慈悲深いのか？
ちんぴら：「元奴隷だ。人間牧場で働いていたが、隙を突いて自分の首輪の鍵だけ奪って逃げてきたんだよ・・・」
カゲちゃん「めっちゃエリートじゃん！！」
ちんぴら：「うろ覚えだったんだよ~！とにかく助かりたい一心だったんだ！」
ライカ：「霧の街から出てきた側ならそもそも合言葉を知らない可能性があるんじゃ……船長はコイツの経緯を知っていたか？」
イザベラ：「確かめたはずだったんだがな・・・働き者だったせいで疑いもせずそのまま水夫として使っていた。すまない」
もじお：「ちんぴら、それともうひとつ。船長に対してではなく俺に敵意を向けていた理由は？」
ちんぴら：「すまねえ！俺はあんまり生意気なガキが好きじゃねえんだ・・・あのときは特にイライラしてて・・・本当にすまねえ！」
アオイ：別世界ではあのちんぴらが怖がってる霧の街生き抜いた猛者らしいけどね・・・
もじお：「ふむ・・・今までの質問に対する答えに嘘偽りはないな？」
トゥール：「なんだ？そういうことならホントにその時の気分と勘違いってでっ事か？」
ちんぴら：「ないぜ！信じてくれええ！」
もじお：「もしも嘘を言っていれば・・・まぁいいや、とりあえず信じるよ」
ＧＭ：さあ、今夜のボスの登場です。危険感知１９以上できなかった方は転倒状態で戦闘開始ですよー
危険感知成功者：トゥール、ミミーのみ
ＧＭ：先ほどと同じように先制値に１００足して、イニシ順に戦闘開始ですよーバフをかける方はお先にどうぞ！
先制はライカ、ミミーが奪取
さて、クラーケン相手にどう出る？
トゥール：お先にって今時点でかけれるって事です？
ＧＭ：ですです
ピレア：転倒かと思った?残念!アムザです!!(アムザランク効果安定制御により転倒無効)
アオイ：先制してとれたらじゃないかな？
トゥール：お~そうなんですか、一回分？
ＧＭ：はい、一回分ですー
トゥール：先制判定前に、でいいんですよね
トゥール：先制取れたときにです？
ＧＭ：時短のために先制前にしますね！
アオイ：じゃあ夜だし、自分にナイトウォーカー
アオイ：2d6+5+2 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 5[2,3]+5+2 → 12
ミミー：バーチャルタフネスを自分に
ＧＭ：月も出ていますよーライカ：月の形は？
トゥール：了解、そういう事なら FP2かけておきますよー
ミミー：2d+3+5
SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 9[3,6]+3+5 → 17
アオイ：シーン様の加護をビシビシ感じるね
トゥール：後衛の方いれば外しておきたい
トゥール：もじお と 自分外した5人にFP2でいいかな
ＧＭ：この際良いですよ！
アオイ：バイクにかけるんだねー
ミミー：らじゃー
もじお：じゃあ俺も
もじお：ブリンクを使う。近接・射撃攻撃に一回だけ回避自動成功
トゥール：自分でも良かったけどねｗ
ＧＭ：では早いもの順でどうぞ~
ミミー：「おー、かみさまーあんだーそん君もまもってくれるのねっ！」
ミミー：ではいきますね〜
ＧＭ：どっちにしろ補助動作だから良い気がするけどね・・・
ミミー：移動して
ミミー：パラライズミストBを足３にキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア—、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、スフィンクスノレッジ、チャージ、強化魔力撃宣言
ミミー：主動作
ミミー：両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 8[2,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 26
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 8[4,4]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 26
ＧＭ：十分だね！
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[6,2]=8 → 4+27 → 31
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[1,2]=3 → 1+27 → 28
ミミー：縦横無尽
ミミー：両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 25
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 10[5,5]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 28
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[1,2]=3 → 1+27 → 28
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[3,5]=8 → 4+27 → 31
ＧＭ：画面埋まるねえ
ミミー：足３おちた？
ＧＭ：では70貰い
ミミー：あし５に攻撃
ミミー：ファストアクション
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 3[1,2]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 21
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 5[3,2]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 23
ＧＭ：あまった20点は足5に行きますー
ピレア：実はピレアは先制取った場合1ラウンド目に攻撃ができない(パイルシューターは補助動作の魔法のため通常移動後は宣言不可)
ミミー：あう、外した＞＜
ＧＭ：だねえ・・・さて次の行動はもうないですかな？
ミミー：バイクの主動作
ミミー：グレネード
ＧＭ：あー、まだあったか！
ミミー：2d+10+2 抵抗半減！
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 8[6,2]+10+2 → 20
ＧＭ：では各部位に10店ずつ！
ミミー：k30@13+15
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+15 → 2D:[1,3]=4 → 4+15 → 19
ミミー：10点炎ダメージ
ミミー：ENDです
こうしてみるとミミーの火力半端ないな
ＧＭ：あぶねー本当に10点でよかった…！
ＧＭ：次の方ー
ライカ：えーと、オレか
ＧＭ：ですですー
ミミー：ライカはその場でかばうでもいいかも？
ミミー：前衛は多少自衛できても
ミミー：後衛狙われたらしんどいし・・・
ミミー：でも前に出たいなら止めない！
ライカ：まず、一度目の主動作で転倒状態から一応起きる……で、確認だが、今宵の月は満月か？
ＧＭ：満月でいいですよ
ミミー：転倒は補助動作でおきれるよー
ライカ：じゃ、補助動作で転倒状態から一応起きて……こいつはフレーバーだが、“獣化”を補助動作でする
ＧＭ：ああ、獣化するんね・・・
アオイ：「・・・あいつライカンスロープだったのか」
ライカ：暗闇に溶け込む体毛を確認できます
アオイ：チラッとミミーの方見て、敵に向かってて良かったなと安堵しとこう
ライカ：「腹芸は好かないんでな」と 影走りあるしいざとなったら移動すれば良いからファストアクション込みで前線に出る
ミミー：いらっしゃーい
ライカ：キャッツアイ・マッスルベアー・ビートルスキンをかけて
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 8[5,3]+15+2 → 25
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[4,1]=5 → 4+18 → 22
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 11[5,6]+15+2 → 28
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[3,1]=4 → 3+18 → 21
アオイ：転倒から起き上がった後なら、命中-2じゃないかい？
あ、忘れてた
ミミー：「だっ、だれっ」
ＧＭ：では足に９もらい
ライカ：おっと失礼、じゃ命中-2で
ライカ：「悪ぃな、バルバロスは一人だけじゃなかったんだぜ」と皮肉げに笑っておきます
ライカ：あと一応前線にいるミミーさんとあんだーそんさんを庇っておく
ライカ：5回ね
ミミー：かばうは全員にたいしてできるよー
ミミー：エラッタでいろいろかばうの性能変わってるから・・・
ライカ：では前線に来る人全員を5回ずつで
ＧＭ：じゃあ、次はもじおくんかな？
もじお：さて、俺の番か
アオイ：「まあイレブン傭兵団は蛮族も歓迎するからな」
もじお：たしか誰かが弱点抜いてたな？
ＧＭ：抜いてますよー
もじお：じゃあ弱いけど・・・スパーク
もじお：魔法制御でクラーケン5部位に
もじお(判定)：2d+11 行使 操霊魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
もじお：半減の・・・
もじお(判定)：k0+13@10 操霊魔法 r0
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[4,5]=9 → 3+13 → 16
マルティナ：「イレブン傭兵団・・・あっ！思い出した！エイギア地方で訳ありの人族バルバロス問わず全てを受け入れるという機動要塞を所持した傭兵団…！」
ＧＭ：１１もらい
ＧＭ：次の方どうぞー
もじお：んで、コホウって最後でもいい？
ＧＭ：補助動作ならいつもでいいですよ
もじお：了解
もじお：では終わり
ピレア：は〜い
ピレア：通常移動で乱戦へ 補助動作:錬技【ガゼルフット】 主動作:なし
ピレア：以上
ＧＭ：次の方ー
トゥール：私か。前衛にホーリーブレッシング使おうと思ってたんだけど
トゥール：むしろ後衛支援した方がよいか
もじお：一回だけなら回避できるけど・・・
ＧＭ：時間かかりそうなら、あとにしますか？するならアオイ行動お願いしますー
トゥール：はい、先にお願いします
アオイ：転倒から起き上がる、前に出ると大暴れされるかもしれないし転倒のペナで当たらないしで後衛にステイ
アオイ：情けなさすぎるけど終了・・・
ＧＭ：はえええ
トゥール：じゃあ後ろにいる三人にホーリーブレッシングで
ミミー：HB後衛でいいかもー、前衛はかばわれてるし
ミミー：ですねー
トゥール：追加HP30!
ミミー：一応、ピンちぇっく
トゥール：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26
ミミー：おおすごい
ライカ：6ゾロ
ＧＭ：出目いいですね〜棒
トゥール：なんか無駄な時に出目がいい気がする
アオイ：二回目のムダクリｗ
ＧＭ：では以下のターンだー！
もじお：ラックといい・・・ｗ
トゥール：これで大事な時に低いんだろうなぁ・・・・ｗ
もじお：あ、こほう
ＧＭ：あ、すまん
もじお：【鉄壁の防陣�機曄）標酖澄棕押◆〕燭┐詈�理ダメージ−２
ＧＭ：よし、かかった！
ミミー：かたくなった！
ＧＭ：1d6*4 足大暴れ！前衛全員に攻撃！
全体攻撃は庇えないのがいたいなぁ
SwordWorld2.0 : (1D6*4) → 3[3]*4 → 12
もじお：ん？大暴れって2dじゃないのか
ミミー：だね、1d*4？
ＧＭ：あ、じゃあ、２４で！
ピレア：大暴れのダメージが2D6+4っぽいんですが…
アオイ：このコマだと2ｄ＋足の数になってるね
ミミー：たいぽかな
ＧＭ：ゲエー！書き間違えてる！
ＧＭ：で、イカ墨をトゥールに向かって打つ！
ＧＭ：全員 巻き込まれ判定 1dふって3以下なら生命抵抗してくださいねー
トゥール：2d+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
[メイン]ピレア：1D6SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ライカ：ライカさん今防護19＋2（ビートル）＋2（FP2）＋2（鼓砲）＋2（庇う�掘法�27 かな？
ミミー：かばうは入らないから、25かな
ＧＭ：ダメージの計算は自分で頼みますねー
ライカ：1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ミミー：1d まきこまれちぇっく
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
ピレア：2D6+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
ミミー：2d+10+4-2 生命抵抗+魔力撃ペナ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4-2) → 8[5,3]+10+4-2 → 20
ミミー：「みえなーーーい」
アオイ：そうか貫通か
アオイ：1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ピレア：「む、見えないですね…。」
ＧＭ：全員終わったかな？PCどぞー
ミミー：はい
ミミー：ん、これはライカが主動作でだれかのスミをぬぐうのがよさそう？
トゥール：「くそっイカ墨か・・・」
もじお：1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ミミー：もじおかいひー
もじお：貫通巻き添えかぁ
ライカ：GM、前衛に大暴れしたんだよな？ で、庇ったんだよな？ 渦巻きのダメージどうぞ
ミミー：じゃない、巻き添えか
アオイ：2d6+10+4 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 8[4,4]+10+4 → 22
ミミー：かばうは、範囲には無効なのだ
もじお(判定)：2d+13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17
ライカ：そうか
ミミー：あ、まきこまれって4以上セーフか。みえてた！
もじお：ぐぁ！
アオイ：「くそ・・・前が見えない」
もじお：「目がぁぁああぁ」
絶対ム○カ意識してるよなこれ
ＧＭ：今度こそ全員かな？PCどぞー
ミミー：はい
ミミー：PC側はライカからを提案します！
ＧＭ：ではらいかどぞー！
ライカ：はい？
ミミー：GMはライカに攻撃したので、渦巻きのダメージをおわすれなくー
ＧＭ：はーい
ミミー：えっと、ピレアのスミをぬぐってあげて〜。で、かばうしてほしいです〜
ライカ：なおライカ、ノーダメージの様子 じゃぁ前衛5回庇う宣言してピアレさんのスミを拭おう
ライカ：体毛でごしごし
ミミー：わしゃわしゃしてそう
ミミー：「あ、うらやましい」
ピレア：「ん、ありがとうございます。」
アオイ：どっちが羨ましいのかわからないな、ミミーだと・・・
ミミー：で、じゃあ次でいいでしょうか〜
もじお：あ、コホウ上書きします
ミミー：はい！
ＧＭ：iiyo-
もじお：【鉄壁の防陣�供ε干察曄）標酖澄棕�
ミミー：鼓咆上書きお願いします！
ミミー：やったー
ミミー：そのままもじおさんのラウンドでもいいかも！
もじお：デメリット消しました
ＧＭ：ではもじおどぞ！
もじお：ほぇ？えっとスミぬぐいます
ＧＭ：次の方ー
ミミー：ではいきますね！
アオイ：もじおは攻撃するなら、アオイが拭うぞ
もじお：あ、ならアオイさんの行動先でぬぐってもらいます
アオイ：じゃあもじおの墨拭う、自分の墨は放置でｗ
ミミー：巻き込まれてないので、スミはないです。
ライカ：これで19＋2（BS）＋2（鼓砲）＋2（FP2）（＋庇うで2）＝25（27）防護点
ミミー：スフィンクスノレッジ強化魔力撃宣言
ミミー：とと
もじお：きゃーなんかごめんなさい
ＧＭ：ではアオイが拭った！ミミーどうぞ！
ミミー：あい！
ミミー：主動作両手効き
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 4[1,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 22
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 7[1,6]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 25
ミミー：いっぱつ！
ＧＭ：駄目どぞ！
ミミー：あ、あし５です
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[4,6 5,2]=10,7 → 5,3+27 → 1回転 → 35
ミミー：まわった！
ミミー：バイクは攻撃
あんだーそん君：2d+12 体当たり命中
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17
ミミー：はずれる！
ＧＭ：計２３もらい
ミミー：残念終了！
もじお：ミミーさん終わったらスパークしますね〜
ミミー：はーい
ミミー：END、もじおさんどうぞー
もじお：スパーク！ クラーケンだけに制御
もじお(判定)：2d+11 行使 操霊魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
もじお(判定)：k0+13@10 操霊魔法 r0
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+13 → 2D:[6,6 5,3]=12,8 → 4,2+13 → 1回転 → 19
ピレア：今足何本倒したっけ?
ＧＭ：１１もらい
トゥール：2体目？
ミミー：2本たおしたー
ミミー：あと3本
ミミー：あと1つ倒せば障害がなくなる・・・でOK?
トゥール：@3か
ピレア：では足4倒しに行きますね〜
ＧＭ：どぞー
ピレア：補助動作：ターゲットサイト、オートガード、パイルシューター(くさび)、キャッツアイ、デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ(合計MP21消費) 主動作：魔力撃強化で足4に攻撃
ピレア：2D6+27 パイルシューター魔力撃命中判定
SwordWorld2.0 : (2D6+27) → 7[4,3]+27 → 34
ＧＭ：避けられるわけねえ
この命中、後日某リプレイを読んだときに15レベル相当と出ていたのである
ピレア：K50+36@9 パイルシューター魔力撃ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[3,6 2,2]=9,4 → 12,6+36 → 1回転 → 54
ミミー：「すごい〜！ピレアちゃんすごい！」
ライカ：しかも回った
ＧＭ：４２もらい
ピレア：パイルシューターはC値が素で9だから廻りやすい
ピレア：終了
ＧＭ：つぎのかたどうぞー
トゥール：私は自分の墨を主動作で拭きます
ＧＭ：これで全員終わりかい？
トゥール：主動作ですよね、これで終了です
もじお：そういえばもじお君転倒からおきるの忘れてたわ
ミミー：ｗｗ
もじお：補助でおきます
ＧＭ：1d では最後の大暴れ
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ライカ：あら気がついたら足一本だけになってる
ミミー：2dやー
ＧＭ：で、体当たりをミミーに掛けます
GM：回避26以上！
ミミー：きゃー
ライカ：庇ってます
ミミー：かばわれた！「いい蛮族さんだ！」
ＧＭ：2d+18 このあとはPCドゾー
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 10[4,6]+18 → 28
ライカ：27までなら受け止めるぞゴルァ
ミミー：いちてん
ライカ：てことで１点くらった
ＧＭ：最後の意地で1点投資
ライカ：渦巻きのダメージよろしくな
ライカ：大暴れでオレにむけたよな？ それ含めて
ＧＭ：すみませんが、次からは常時発動してるものはコマに書いておいてくださいー
ミミー：ではPC
ＧＭ：どぞどぞー
ミミー：ではースフィンクスノレッジ、パラライズミストBを胴体に強化魔力撃宣言
ミミー：主動作のまえに妖精の加護。エレメンタルブレード両方を炎に
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 9[6,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 27
ミミー：2d+8+2-2+1+1+5+2+1 命中-両手+猫賢+武器+強化+狩人 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+1+1+5+2+1) → 5[2,3]+8+2-2+1+1+5+2+1 → 23
ミミー：あたるー
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+妖精の加護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+2+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+妖精の加護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[3,1]=4 → 1+30 → 31
ＧＭ：１９もらい
ミミー：あふん
ＧＭ：つぎどぞー
ＧＭ：渾身の一発が！
ライカ：はいよ
ライカ：前衛を庇う宣言しておいて 刺してみる、練技このラウンドが終わりきってで切れるしな
ライカ(判定)：2d+15+2 アールシェピース 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 10[6,4]+15+2 → 27
ライカ(判定)：k25+16+2@10 アールシェピース 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[10]+18 → 2D:[4,3]=7 → 6+18 → 24
ＧＭ：１１もらい
ＧＭ：つぎのかたどぞー
もじお：はーい
もじお：エネルギージャベリン
もじお：胴体に
ＧＭ：どぞどぞー
もじお(判定)：2d+12 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20
ＧＭ：半減！
もじお(判定)：k40+14@10 真語魔法 r40
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+14 → 2D:[3,5]=8 → 10+14 → 24
ＧＭ：１２もらい！
もじお：スパークとたいしてかわんねぇｗｗｗ
もじお：おしまい
トゥール：ここまで来たら私も攻撃でー
ミミー：弱点は偉大
ＧＭ：抵抗抜ければ違うんだけどねえ
ピレア：は〜い
ＧＭ：つぎのかたどぞー
トゥール：ゴットフィスト打ちますー
ピレア：あれ？
ピレア：私まだですー
トゥール：あ、じゃあどうぞー
ピレア：補助動作：パイルシューター(くさび)、デーモンフィンガー、スフィンクスノレッジ(合計MP消費12点) 主動作：魔力撃強化を胴体に
ミミー：「ピレアちゃんやっちゃえー」
アオイ：「墨で何も見えない・・・今どうなっているんだ？」
もじお：これでとどめかな？
ピレア：2D6+27 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+27) → 5[4,1]+27 → 32
ＧＭ：だめどぞー
ライカ：「足が一本になったイカが見える」
ピレア：K50+36@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[1,6]=7 → 10+36 → 46
ミミー：「きゃーかっこいー」
ＧＭ：あ、死んだわこれ
トゥール：おー
もじお：よっしゃー
ＧＭ：戦闘終了ー！！
ピレア：「四散しろ!」
アオイ：「一本？もう一本なのか」
ライカ：「お疲れー」
ミミー：「おつかれいい蛮族さん」
ＧＭ：エンディング入りまーす
アオイ：「は？もう終わりか？」墨をぐしぐしふく
トゥール：「もう終わっちまったぜ」
アオイ：「何もしてないな俺・・・」
イザベラ：「いやあ本当によくやってくれたよ！助かった！」 今回の報酬だ！
ライカ：「オレもほとんど何もしてねぇよ」人に戻っとく
もじお：「立派な肉壁だったじゃん」＞ライカ
イザベラ：経験点1500 ガメル2250G 名誉点15 成長1回 特典1P（コミュ内にて色々使えます
ライカ：「大暴れは護れてねぇからなぁ」 ＞もじお
ピレア：「皆さんお疲れ様でした。この巨大イカは…どうしましょうか?」
トゥール：「イカだからなぁ・・・・食えるんじゃないか？」
イザベラ：「本当はあの2人（ドレイクとイカ）を餌にトンズラしちまおうかとも思ったけど、アンタ達強いねえ！流石はマグダレーナ様のお墨付きの冒険者軍団団だ！」
ライカ：「もう既にかじってる（イカ）」
バッティスタ：「さっきの化物イカ料理してきましたよー」
ミミー：「はやい！」
バッティスタ：【イカ飯】
トゥール：「おぉぅ、気が早いな！」
アオイ：「マグダレーナ様お墨付きか・・・今イカ墨は食らったがな」
もじお：「おいしそう」
イザベラ：「ところであのドレイク女はどうするんだい？」
アオイ：「食料は弁償させて身柄はこちらに貰っていいか？」
ミミー：筋力だー
イザベラ：「ああ。アタイらはそれで構わないよ。物好きだねえ・・・団長さんの考えることは一味も二味も違うね」
アオイ：団長か・・・そういう設定になるだろうなとは思ったが・・・ｗ
アオイ：「まあ、占ってもらった礼といったところか・・・」
ミミー：「ふふーん」
ミミー：「アオイせんせーはドレイクのおねーさんが気に入ったのかな〜？」
アオイ：「なんか・・・懐かしい絡み方だなおい」
マルティナ：「助かりました、団長さん。なんとお礼を言っていいか・・・！ あっ！自己紹介がまだでしたね！私はマルティナ・リュッターマン！剣がないドレイクです！」
ピレア：「そうなのか?」
もじお：「ちんぴらはただのちんぴらだったか・・・」
アオイ：「そうか、よろしくマルティナ」
ＧＭ：ちんぴらはモブだからこれからも色んな役で活躍します
事実、めっちゃ活躍します
アオイ：「気に入ったと言うならまあ、そうだろうな・・・お前の運命の相手を見つけてやる！覚悟しておけ」
ＧＭ：では今夜は長くなってしまいましたが、ありがとうございました！お疲れ様でした！
ＧＭ：今回の卓は皆様いかがだったでしょうか？？久方ぶりのGMだったので時間配分やら脚本やらあらだらけでしたが・・・汗
トゥール：面白かったですよー
ミミー：船内探検できたしRPできましたー
ＧＭ：楽しんでいただけたようでなりよりですよ~よかったらまた別の卓で参加してくださいな~
現実、別の卓でもお邪魔するようになりました
タグ
コメントをかく