リプレイ『月夜の劇団』 小慶美
最終更新：ID:9OTAgt6T9g 2017年01月09日(月) 19:03:33履歴
2017年1月5日夜。私の人生においてほぼ初めてのメインGMセッションが始まる。
今回急遽サブマスをしてくれるというアポリオンさんには感謝感謝。
ＧＭ：点呼開始！
SM：準備完了！（1/7）
レイヴェル：準備完了！（2/7）
エメ・リルド：準備完了！（3/7）
アウグスティン：準備完了！（4/7）
ミミー：準備完了！（5/7）
トゥータ：準備完了！（6/7）
ピレア：準備完了！（7/7）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：はい！ 今回はお集まり頂き誠にありがとうございます、初めてのGMでいたらないところがあるけどご愛嬌ってことで許してください
レイヴェル：８８８８８
ＧＭ：ちなみに時間的余裕があったらリプレイにします（
そのために翌日が休みのこの日に卓を立てたのですがね。
ミミー：よろしくおねがいしますー
トゥータ：よろしくおねがいしますー
エメ・リルド：(´・ω・)ノ★*゜*ヨロシクデス*゜*☆
アウグスティン：よろしくお願いしますー
レイヴェル：よろしくお願いします
ＧＭ：ではでは、セッション『月夜の劇団』始めたいと思います
ミミー：はーい
アウグスティン：はい
トゥータ：はいな
ピレア：はい
エメ・リルド：ういうい
ＧＭ：傭兵団の皆様はある国のある村に辿り着き、ここにある冒険者の店《聖者の施し亭》から依頼を受けようとします。店内は貴方達からしたらまだまだ新米レベルの冒険者が依頼を受けている姿でいっぱいです。
SM：wktk
ＧＭ：そんな中、亭主は貴方達に「一件依頼が入ってきてるぞ。誰もこの依頼を受けてくれなくて困っていたところだ」と一枚の紙を渡します
ＧＭ：依頼内容は“浮気調査”ソレイユの女性が夫の帰りを遅く感じており女遊びをしているのではないかということで何とかしてほしいというものです
ＧＭ：その他の依頼は新人や相応の冒険者が持っていっており、受けられる依頼はそれしかないようです
改めてログを辿ると導入長いな……でもこの辺カットするとわかんなくなるしな。
「セッション説明の所に書いてある通りの依頼です」とでもいえば良かったのか、どうなのだろう？
ＧＭ：というわけで行動どうぞ（
アウグスティン：夫婦喧嘩は犬も食わないとは言うが、俺たち冒険者は贅沢言ってられなそうだねえ
レイヴェル：「は？その依頼俺たちが受けるに値するだけのモノなのか？」
レイヴェルさん、ごもっともな意見ありがとう。どうみても新人さんのお仕事よね、これ。
エメ・リルド：「ね〜ね〜 浮気ってな〜に〜？？」（キョト〜ン
レイヴェル：「町中の浮気調査だろ？新人が受けるような依頼じゃないか？」
ＧＭ：その新人ですら「これ冒険者の仕事違うだろ」と見向きもしてくれないそうです（・ω・｀
レイヴェル：「もっと俺はビッグな仕事がしたいんだ。」
トゥータ：「いいんじゃないかな、面白そうだし、困ってる女性は放っておけないよ」
ミミー：choice[浮気はよくないねー,文化です。>エメ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[浮気はよくないねー,文化です。>エメ]) → 文化です。>エメ
ミミー：ああ
エメ・リルド：文化だった（笑
ＧＭ：「ちなみに報酬は成功しても失敗しても2250ガメル、経験点1500、名誉点15点特典1P」
トゥータ：文化なら仕方ないｗ
ミミー：「ねぇねぇそっちの子もルーンフォーク？」＞エメ
ピレア：「ん、私は受けてもいいと愚考する。」
SM：文化かぁ・・・
ＧＭ：文化かぁ
アウグスティン：「いつでもビッグな仕事にありつけるわけじゃなし。たまには準備に回る日もあるものさ。」
エメ・リルド：ミミ＞「うにゅ？エメはエメだよ〜」（ニパ ＠ルンフォです（笑
レイヴェル：「受けるしかないんだろうな・・・もっと俺はビッグになるんだ」
ミミー：「エメちゃんかわいいねぇ。飴ちゃんあげよう」
ＧＭ：亭主いわく「ぶっちゃけ残ってる依頼これしかないねん」と半ば押し付けてきます（
そうするしかなかったねん。
エメ・リルド：「ワ〜イ。ワ〜イ」（ピョンピョン
アウグスティン：「悪くない報酬だ。これでもっといい宝石でも買ってあげるといい
レイヴェル：「なあ、うちらみたいのが依頼の掃除かよ・・・」ため息つきつつ
トゥータ：「ま、たまにはこういうのもいいじゃない」
ＧＭ：依頼を受けると反応してくださると亭主は依頼人の住んでるところを教えてくれます 地図でオレンジに印されたアマダール家ですね
エメ・リルド：「文化なら受けなきゃ駄目だよ〜」（メッ
レイヴェル：「嘘教えてんじゃねーぞこら」
ミミー：「そうそう、修羅場を潜り抜けるところまでが文化です」
レイヴェル：「おまえらいいかげんにしやがれ！！！！！！！」
ミミー：レイヴェルはツッコミ担当・・・覚えた！
エメ・リルド：「にゅ〜。怒られたよ〜」（スンスン
レイヴェル：「つっこみじゃねぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇｌ」
ミミー：地の文にまで突っ込まれたｗ
SM：ポジションが決まってきた模様
ＧＭ：まぁそんな会話をしながら依頼人のお家に向かうと、ソレイユの女性が応対してくれます
マリナ・アマダール：「まぁ、アンタらが私の依頼を受けてくれるっていう冒険者かい？！ ありがとう、恩に着るよ」
レイヴェル：「いいや、とりあえず話を聞きにきただ、受けるかどうかは話を聞いてからだ。」
トゥータ：「これは麗しいレディだ、一曲いかがです？」
マリナ・アマダール：「そうかい、外で話すのもアレだ。中に入っておくれ、茶を用意するよ」
ピレア：「そうですね、詳しい内容を聞かせてもらってもいいでしょうか。」
レイヴェル：「失礼するぞ」
エメ・リルド：「お菓子ある？ある？」（キョロキョロ
レイヴェル：「それを期待するのは間違ってるぞ絶対」エメ
エメ・リルド：「そうなの？残念だよ〜」（ショボ〜ン
アウグスティン：「詳しく話を聞こうか」（話を聞いたら受けるしかなくなりそうだ）
マリナ・アマダール：（部屋に入るのを促し、お茶やお菓子を用意してから）「……依頼にも書いた通りだがね、最近旦那の帰りが遅いんだよ。朝に帰ってきたこともあった。これは浮気か女遊びか何かをしてると思ってね。私ゃ夜は弱いし、協力者が欲しかったんだ」
レイヴェル：「それで、旦那の種族は？」
マリナ・アマダール：「旦那は人間だよ。ごくごく普通の人間さ」
エメ・リルド：「文（モゴモゴ）」※以下、同じなので聞かないように（笑＠誰かに止められたらしい（笑
アウグスティン：「300年生きるソレイユのみと添い遂げるのも苦労するよな」（それは許せませんな！）
レイヴェル：「へぇ、で旦那の職業、行動パターンなんかはどうなってるんだい？」
マリナ・アマダール：「村の役場で働いてるよ、昼頃になったら休憩とメシ食いに戻ってくる」
アウグスティン：「冒険者の宿から見えそうな生活だな」
ＧＭ：そこから先は愚痴っぽく、旦那は美女に弱く過去にキャバクラ遊びして困らせたことをぼやいたりしてます。ちなみに帰りが遅くなったのはおよそ半月〜一ヶ月くらい前です
この文章打ち込むまでにやりとりがされていたので鑑賞していたら情報開示が遅れました。申し訳ない。
アウグスティン：（冒険者の”店”）だった
マリナ・アマダール：「そういや、“あの劇団”がこの村に逗留しだしたのもそのくらいかな」
エメ・リルド：ミミー＞「キャバクラって何？何？」（小声
レイヴェル：「まあ、それで以来の達成条件は何だい？旦那の浮気現場を押さえればいいのかい？」
マリナ・アマダール：「現場を押さえて報告してくれればいい、旦那はこっちでとっちめるからね。女の方は……私の手に負える範囲だったらこっちで何とかするけどそうでない場合はよろしく頼むよ」
ミミー：「（男の）人を喜ばせる酒場よ」＞エメ
レイヴェル：「ところで劇団ってエッチなお姉さんの劇団なのかい？」 こっそりと
エメ・リルド：ミミー＞「分かった〜 有難う〜」（ニパ
マリナ・アマダール：「夜に公演してるから私は知らないけど、座長兼花形役者が結構な別嬪さんと聞いてるから不安」 ＞レイヴェル
トゥータ：「ほう…」
ピレア：「あい、承知した。」
アウグスティン：「金遣いが荒くなったりしてるかはわかるかい？
レイヴェル：「まあその劇団については要調査対象ってところでしょうか」
アウグスティン：「あと旦那の名前も聞いてなかったな」
エメ・リルド：（お菓子をじ〜〜と見ている）
マリナ・アマダール：「旦那の名前はジェイムス。金遣いは……最近、荒くはなってるね。劇団が今回の件で関わっているなら調べてほしいとこだよ。夜にしかやってない劇団だからどんなことやってるかも調べるのも苦労するんだ」
マリナ・アマダール：「あ、お菓子は好きにどうぞ」
エメ・リルド：「ワ〜イ」（モグモグ
ＧＭ：と会話していると扉の音が
アウグスティン：ん？
ジェイムス・アマダール：「やぁ、休憩になったから来たよ。……おや、そちらの方々は？」
SM：旦那の立ち絵の力抜き具合よ
ミミー：ｗｗ
トゥータ：ｗｗｗ
ピレア：ww
エメ・リルド：（笑
数秒クオリティの旦那でごめんね、力尽きたんだ。でも笑ってもらえたならうれしい限りです。
マリナ・アマダール：「ああ、近隣の事件について調査してる冒険者さんでね。この辺に起きた事を聞かれていたのさ」
レイヴェル：「通りすがりの冒険者だ。」
ミミー：「物騒ですからねー」
エメ・リルド：「エメだよ〜（モゴモゴ）」（ニパ
トゥータ：「どうも〜」
ジェイムス・アマダール：「そうか。」一瞥して食卓に進みます
アウグスティン：「ご主人ですか？」
アウグスティン：（すっとぼけ）
マリナ・アマダール：「ああ、旦那のジェイムスさ。さ、私からの話はこのくらいだよ。がんばっとくれ」
ミミー：「ご協力ありがとうございました。」
ＧＭ：といってマリナとは別れることになります
エメ・リルド：「バイバ〜イ」
アウグスティン：「ご協力感謝いたします。」
レイヴェル：「ありがとうございました」
トゥータ：「ありがとねー」
ピレア：「感謝します。」
ＧＭ：はい、それでは改めましてここから自由行動となります。村人に聞き込みするも良し劇団をかぎまわるも良し自由にどうぞ
ＧＭ：聞き込みにつきましてはカルディアグレイスにあるように任意の技能＋知力ボーナスで処理してくださいませ
レイヴェル：潜入ミッションしたいです
ＧＭ：はい、ちなみにどちらに？
レイヴェル：劇団居住スペースに【マスキング】掛けていきます
レイヴェル：よろしいでしょうか？
ＧＭ：はい、では行使判定どうぞ
レイヴェル：2d+13 FT行使マスキング
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[4,1]+13 → 18
レイヴェル：劇団居住スペースに潜入します。
ＧＭ：成功ですね。では居住スペースは比較的静かですが、人はまばらにいますお食事時ですので食事を嗜んでいる役者と思しき人や雑用のコボルトが見えます
レイヴェル：とりあえず聞き耳を立てていきます。
ＧＭ：他の方も行動が決まりましたらお知らせください
ＧＭ：では聞き耳判定を
レイヴェル：2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
アウグスティン：聖者の施し亭の窓からジェイムズが役場に戻るのか確認して、そこから村人に、「今夜を楽しく過ごせそうな店」を聞き出してみます
アウグスティン：店でも場所でも。
エメ・リルド：ミミーさんと行動を共にします〜 エメとしては、いろいろ？教えてくれるし、アメちゃんもらったんで（笑
ＧＭ：「昨日の公演疲れたわねー」「ねー」といった会話が聞こえます。あとは小声でやりとりしてますが何ていってるのかよくわからない ＞レイヴェル
ちなみにこの小声のやり取りはノスフェラトゥ語です。知ってたら「あの親父の血マズかったわねー」「ねー」というのが聞けました、残念！
ミミー：そうですね、じゃあスカウト二人組なので、盗賊ギルドにでも行ってみたいところですが
トゥータ：演奏して人を集めながら聞き込みしようかなー
ミミー：その前に軽く村人に聞き込みしておきましょう
ミミー：劇団について・・・スカウト技能で
ピレア：他の冒険者の店や武器屋にいって戦士の人に声をかけながら聞き込み
ＧＭ：窓から暫くすると役場に戻るジェイムスの姿が見えますね。今夜を楽しく過ごせそうな店については「最近だと《月下夜行》かね」と ＞アウグスティン
ミミー：5分割ですが・・・GM大丈夫です？
ＧＭ：劇団についてスカウトで聞き込みOKです ＞ミミー
ミミー：じゃあ、ミミーとエメと一緒に聞き込みします
ミミー：2d+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 5[2,3]+9+5 → 19
ＧＭ：では戦士系技能を使って、何について聞きたいか明言して聞き込みお願いします ＞ピレア
エメ・リルド：2d6+10+4 聞き込み
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[5,2]+10+4 → 21
ＧＭ：では《月下夜行》について
ＧＭ：・座長兼花形役者の名前はリアドラル、大層な美人さん 美女が多数在籍してることから富裕層の男性中心にパトロンを築いている。劇団が出来てから夜も賑やかになってきた
ＧＭ：のと
ＧＭ：・雑用のコボルトを除いて、あそこから外出している人を滅多にみない 昼間の公演を望む声があるも頑なに拒まれている
ＧＭ：という情報が聞けます
ピレア：戦士技能で劇団ではどのようなことが行われているのか、またはサービスの噂について男性戦士に聞き込み
レイヴェル：そういえば分かれる前に情報伝達手段構築するの忘れてたなww
今度からは事前に情報伝達手段をどうするか尋ねるタイミングをとろう。
ミミー：まぁ、宿に合流が妥当では
SM：通話のピアスでも宿から配られているということにしましょう
ミミー：そんな高級品をｗ
ＧＭ：そうしよう（ありがとサブマス
ピレア：2d6+16 ファイターLv+知力B
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
SM：リアリティよりも楽しさじゃよ！
アウグスティン：「店というより劇団なんだね（すっとぼけ）感謝するよ。夜しかやってないなんてわくわくするじゃないか」
レイヴェル：リアルタイム伝達用の使い魔、マギテ用魔法ぬいぐるみ、闇魔法
SM：ピレアに対してNPCが答えますよ
ＧＭ：劇団の演目は日によってアクションものだったり恋愛ものだったりと様々、サービスについては噂ですが美女のスタッフが応対してくれるそうですが……そこまでいくのにはやはりお金もかかるようです ＞ピレア
エンリク：「んん？確か貴様は同じ傭兵団のパイルシューター！こんなところで奇遇だな！」 RPがないと寂しいので賑やかしとして‥‥
ＧＭ：バード技能＋知力ボーナスで聞き込みをどうぞ。どんなこと聞きたいかもどうぞ ＞トゥータ
遅くなってすんません、いやマジで。（ログ辿って辿り着いた）
うーん、その歌声から「その歌声なら《月下夜行》に入れるんじゃないか？」と言ったりおひねりが飛んでくるとかしてもよかったかもしれない。
トゥータ：んー、聞きたい事だいたい出たので今回はいいかな
エンリク：他の判定を終えたPC達もピレアと合流したことにしてRPに参加してください！
ＧＭ：了解です ＞トゥータ
アウグスティン：そういやワシ判定してない…セージで2d+15@12
ピレア：「こんにちは、エンリクさん。元気そうですね」
アウグスティン：2d6+15@12
エンリク：「ああ、この通りだ！最近ここに中々出来る劇団が来ていてな！」
レイヴェル：「劇団のほうに潜入してきたんだが、コボルトがいたりしているのは確認できた」
アウグスティン：2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
アウグスティン：（失礼しました）
エンリク：「毎夜楽しく通っている。内容も嬉し恥ずかし恋愛モノから殺陣のアクションモノまで様々だ」
アウグスティン：「…お目当てはそれだけなのか？」
レイヴェル：「エンリクさんよ、そういう趣味があったんだな？」
ＧＭ：ちなみに何について聞き込みしようとしました？ ＞アウグスティン
アウグスティン：さっきの「夜を楽しく過ごせる店」
エンリク：「ハハハハ、私はフロウライトだぞ？乳繰り合うじゃれ合いに興味はないのだ！」
ＧＭ：了解です ＞アウグスティン
エンリク：「私の関心を呼ぶものは劇！様々な感情の織りなすドラマだ！」
エンリク：「この世界で最高のエンターテインメントだと思わんかね？」
エンリクさんのこのロールプレイから「お、こいつはアレが使えるんじゃないか」と急遽シナリオいじり。
ジェンシェン：「へぇ、そんなにウチの劇を気に入ってんのかい」
エンリク：アウグスティンさん立ち絵の透過処理をー
レイヴェル：「すまんが、俺には観劇の趣味なんざなくてね。」
エンリク：「ほう、これはこれは、・・・優がこんなところにおいでとは・・・」
ＧＭ：貴方達がそんなやりとりをしていると片隅で酒を飲んでた女性が話しかけてきました、おでこは前髪でかくれてるけど、推測シャドウ
エンリク：「花形女優がおいでとは」
ジェンシェン：「花形とまではいかねぇよ。オレはジェンシェン、《月下夜行》の役者の一人さ」
エンリク：「フン、残念だな‥‥」＞レイヴェル
ジェンシェン：「聞けば潜入とかいってるじゃねぇの。何か気になることでもあるのかい？」
レイヴェル：「劇なんかより胸の躍る冒険が一番さ、それが冒険者ってものだろう？」 エンリク
エンリク：「こやつの殺陣は随分な人気でな。行動するごとに女子共が騒いで敵わん」
ピレア：「ふむ、殺陣がか・・・戦いの経験があるのか?」
ジェンシェン：「そんなに褒めんなよ。調子に乗るじゃねーか……なぁ？ うちの劇団にわざわざ潜入して何しようってんだい？（にやり）」
折角だから劇団を掘り下げた質問タイムをと思ったけど、そんなことはなかった。
エンリク：「確かにそれには同意だな。冒険は心揺るがす最高の劇だ！喜怒哀楽の表現が及ぼす実物大の愛憎は作り物を遥かに凌駕する！」
ジェンシェン：「一応戦士の心得があったってだけだよ」 ＞ピレア
レイヴェル：「ジェンシェンさん実は人気の劇団月下夜行の人気の秘密を知りたいっていう旦那からの依頼でね。」
エンリク：「餅は餅屋だったというわけだな。どうだ？貴様らも今夜、劇を見に行かんか？」
アウグスティン：「傭兵の目を楽しませる殺陣だ。きっと一級品だろうさ。ぜひご一緒したいね」
ジェンシェン：「へぇ、そいつは面白ぇ。何なら直接こっちに聞いてもかまわねぇぜ？」
エンリク：「弓使い、あまりクライアントのことをいうものではないであろう？」
レイヴェル：「おっとすまないね、」
レイヴェル：「まあ、これ以上は言えないな。」
エンリク：ささ、RPしてないPC達も合流して情報共有といきましょう！
ＧＭ：ありがとうサブマス
エンリク：こういうときのためにいるのだ！
ミミー：「ああ、ピレアちゃん一人で大丈夫だった〜？」
トゥータ：「ふむふむ、なるほどねー」話を聞きながら
ピレア：「仔細無かった。」
アウグスティン：（エンリクはサブマスだったのか・・・）
エンリク：よく見ると文字色がちょっと薄い
その後、より一層色が薄くなりました。
アウグスティン：「いきなり劇団を疑うのもおかしいと思ったが・・・たどり着いてしまったよ」
エンリク：「では諸君！興味があれば会場で会うとしよう！ハーッハッハ！」
SM：そうエンリクは陽気に高笑いしながら去っていきました。
レイヴェル：「さて、どうしようか。」
ＧＭ：ジェンシェンは楽しそうに笑ってます そうだな（ころころ）エメさんに耳打ちして立ち去っていくよ
アウグスティン：「ジェイムズが”行きそうなところ”は分かった。でも”実際行くか”は見てないとわからないな。」
エメ・リルド：ｈOえ\\\\\ほえ？
エメ・リルド：何を？？
ジェンシェン：「（魔動機文明語で）首に気をつけな」
ぶっちゃけ魔動機文明語の会話わかる人なら誰でもよかったが、わかる人ばかりで助かった。
なお（ころころ）はブラフです。
トゥータ：「尾行しかないんじゃないかな？」
ジェンシェン：そういって番傘を広げて立ち去っていきます
レイヴェル：あー
エメ・リルド：「あの お兄ちゃんが、「首に気をつけて」だって。何の事だろ〜」（？？？？？
ミミー：エメとピレアちゃんを両手にして満足してます
アウグスティン：「夜は冷えるからマフラーでも巻くといい。」（女だと思ってた・・・）
SM：（女性なんやで‥‥
エメ・リルド：ああ 女性だったのか 失礼
アウグスティン：花形女優って書いてあったわ・・・
エメ・リルド：あの お姉ちゃんに訂正してください
SM：まあ、そこはエメの勘違いという体で行きましょう！
ＧＭ：いえいえお気になさらず
ジェンシェンがそのエピソード聞いたら大笑い必至だな。
エメ・リルド：おう まあ ポンコツ なんで 許しておくれ（笑
ＧＭ：さぁ、ここからどうしていきますか？ 時刻は夕方になりました
ミミー：尾行組と劇団組？
ミミー：尾行できるしと挙手
SM：分かれるのはイカンぜよ！戦闘時間も含めれば23時10分までに真相にたどり着くべし！
ＧＭ：ちなみに宿から見える役場はそろそろ職務が終わりそう
ミミー：じゃあ
レイヴェル：【マスキング】使えば可能
ミミー：尾行はどんな判定？
ミミー：全員成功？
ＧＭ：普通にルールにあるとおりの尾行判定です
ＧＭ：ひとりでも成功できたらよしとします
ミミー：全員成功かな
ミミー：はい
ピレア：尾行きつい・・・(金属鎧
レイヴェル：それならどうとでもなるか
アウグスティン：劇団に行くとも限らないんだし、全員尾行で、尾行が得意な人が近くで見張るでいいんじゃない？
ミミー：じゃあ全員で尾行？
レイヴェル：備考自信ない人は【マスキング】掛けるよ？
トゥータ：ほむほむ
エメ・リルド：エメは大丈夫です〜
レイヴェル：一般人相手なら100％気づかれない
ミミー：mpも安くない！
トゥータ：たぶん大丈夫ー
SM：ファンブルでもしない限りヘーキヘーキ
ミミー：36人に一人きづくけどね
ＧＭ：ちなみに尾行で話出てるけどジェイムスを尾行するってことかな？
ミミー：そー
レイヴェル：もちろん
トゥータ：ですです
アウグスティン：浮気の容疑者だし
ミミー：一応
ＧＭ：了解です では役場も終わりになってきてジェイムスの姿が見えます
ミミー：劇団に
ミミー：チケットとかあるなら
ミミー：買っとくかな
ジェイムス：「むほほほ！今日も嫌な仕事が終わった！」
ＧＭ：では各自尾行判定を
ジェイムス：「待っててね~ん！愛しのリアドラルちゃ〜ん！」
ミミー：2d+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 10[5,5]+9+5 → 24
アウグスティン：「・・・リアドラルが居る所に行くっぽいな・・・」
トゥータ：2d6+8+5+2 尾行判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5+2) → 8[4,4]+8+5+2 → 23
レイヴェル：2d+10-2 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+10-2) → 5[2,3]+10-2 → 13
エメ・リルド：2d6+10+4+4 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+4) → 3[2,1]+10+4+4 → 21
ピレア：2d6+2 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ジェイムス：「私の安月給じゃあ、到底上のサービスは受けられないが‥‥それでも嬉しいーんだモーン！」
アウグスティン：2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ＧＭ：では17以上ある方はその足が《月下夜行》に向かっていってるのがわかります
ジェイムス：「最近マリナ（妻）は冷たいし、尻に敷くし、おまけにまな板だし！そのくせこき使ってくれちゃって！」
ＧＭ：夕方の村は劇団を中心に賑やかになっており、チケットの取引が行われてます
ジェイムス：「反対にリアドラルちゃんはめちゃくちゃ（死語）優しくて暖かいんだかぁ♪」
トゥータ：「やれやれ・・・」小声
レイヴェル：クロに限りなく近いグレーだないまのところ」
ＧＭ：ジェイムスは中級のチケットを抑えて劇団の中を入っていきました
ミミー：「月下夜行に行くみたいだね」ひそひそ
ジェイムス：「む！またあの金ピカ野郎がいる・・・！あいつもリアドラルちゃんのことを狙っているに違いないんだ！クソ石め！彼女は渡さないぞ！」
エメ・リルド：「何しに行くのかな？」（？？？＠分かっていない模様
ミミー：さて、メタにみるとタダの劇団じゃなさそうだけだ
ミミー：ど
アウグスティン：「ま、まだ心躍る冒険譚を楽しんでいる可能性が・・・」
トゥータ：「どうする、依頼はここまでのはずだけど？」
アウグスティン：（影走り持ってる人が居たらチケット割り込んで買えそう）
想像したらふきました。
レイヴェル：「現場抑えるのがねぇ。あんまり気がすすまないな」
ジェイムス：めっちゃ嫌なやつじゃねえか！ ＞列割り込み
ＧＭ：ちなみに今回の演目はアクションもののようです
ミミー：1手うすな舞台裏に潜入 2一緒に観劇
アウグスティン：「どうするね。チケットの半券でも持って帰れば女性がらみではないと納得してもらえるかもしれんよ。
ピレア：ピレアは観劇しますね
SM：観劇するならエンリクが登場しますよ
レイヴェル：そっちのがおもしろそうだミッションの成否よりｗｗ
SM：ｗｗｗｗ
ピレア：ちなみに中級のチケットって何G?
SM：そこに興味向くのかー！
ＧＭ：んー、150ガメルで
一回15000円なら一般人のお財布には厳しいよ ね……？
トゥータ：「せっかく来たんだし観ていこうかな」
ミミー：皆でみるかー
ピレア：普通に帰るな
ピレア：ミス、変えるな
ピレア：またミスった
SM：投票を開始しました：観劇する？（GM以外答えてくださいー
アウグスティン：賛成。（1/6）
ピレア：賛成。（2/6）
レイヴェル：賛成。（3/6）
トゥータ：賛成。（4/6）
エメ・リルド：賛成。（5/6）
ミミー：賛成。（6/6）
投票結果 賛成：6、反対：0
まさかの満場一致。なお、その投票画面はGMである私のところにも映ってました。
レイヴェル：「ですね、男として興味があります。きれいなお姉さんの舞台には」
トゥータ：「新しい歌のヒントになるかも」ワクワク
エンリク：「おお！やはり貴様らも来たか！」向こうから夜の闇に光る金のフロウライトが声高に近寄ってきます
アウグスティン：「なるほど毎日見るには贅沢な趣味だな。だが、浮気かどうか調べるだけだ。見物して、女性がらみではないならそうとと伝えてしまいだ。
ミミー：「きゃーピレアちゃん、エメちゃん、3つ席とれたよー」
エメ・リルド：レイヴェル＞「（ジ〜〜）お兄ちゃんのエッチ」
ピレア：「そう?有難う御座います。」
エメ・リルド：ミミー＞「は〜〜い」（シュタ
レイヴェル：「男たるものきれいなお姉さんには敬意を払うべきなのだ」
ＧＭ：では観劇する人へ、舞台では荒々しい殺陣がメインで披露されてます。昼間いたジェンシェンがその中心にいますね 宝塚みたいに男役してる
男の役者も一応いるんだけどね。折角だからその辺は省きました。
エンリク：「今夜は昼間出会った女優が幼い少女の敵討ちを聞き入れる内容だ。私の最も好む脚本の一つだな！」
レイヴェル：「ふむ、やはり王道はいいものだな。エンリク殿」
ＧＭ：役者は結構美人で集ってますね姫君の役をしているのが、その美貌から座長のリアドラルと推測できるよ
エンリク：「その通り！そして本職とは嘘偽りなしだ！」
エンリク：「あの比較的良い役を演じているのが、座長のリアドラルだ。ここら一体の男共はあやつに貢いでいる」
ミミー：比較的て…
レイヴェル：「さて、エンリク殿おぬしはどうなのだ？」
エンリク：「最近あのハゲを初めとした奴らに目の敵にされていてな。上級チケット（500）を買って特等席で鑑賞しているのが気に入らんらしい」
エンリク：ジェイムスを指差し愚痴ります
リアドラル：「勇者リンドウ、このたびは妹の願いを聞き入れていただきありがとうございます」
エンリク：別のセリフ言いかけたけど、全部直すのも手間なのでそのまま言い切りました！お許し下さい！＞耳ー
レイヴェル：「そりゃ、500Gほいと払えないわな」
ジェンシェン：「何、単なる暇つぶしだ気にするな。それと勇者ってのは辞めろ」
アウグスティン：（特等席に光る岩がおいてあったら邪魔だよな…）
エンリク：アウグスナイスつっこみ〜
ＧＭ：数時間におよぶ演目も閉演となり、客席は徐々に人が減ってきています
エンリク：「私は働いた対価で娯楽を楽しんでいるのだ。イカンことではないだろう？」
ＧＭ：さて皆さん、冒険者＋知力ボーナスで振ってください
ちなみにこれはクトゥルフでいうところの「アイデア」とか「目星」のイメージで振らせたものです。知力ボーナス便利だなぁ。
……あれ？ 知力ボーナス媒体でしか振らせてなくね？ 私。
レイヴェル：2d+13 なにかな？
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23
トゥータ：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22
ピレア：2d6+16 冒険者Lv+知力B
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23
エメ・リルド：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[5,1]+10+4 → 20
アウグスティン：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[4,5]+16 → 25
エンリク：皆でめ結構なものだな！
ミミー：2d+10+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 2[1,1]+10+5 → 17
エンリク：５０！
ミミー：わー
アウグスティン：結構！
レイヴェル：５０てん
トゥータ：50点
ピレア：ミミー除いて全員達成値20以上か・・・
エメ・リルド：50点〜
ミミー：ピレアとエメ両手にふぬけてます
ＧＭ：では21以上の人、貴方方は数名の男性が帰路ではなくそのまま別の場所へ向かっていることに気がつきます
ミミー：うふふか
エンリク：ミミー「ルーンフォーク萌えなんだ・・・！」
ミミー：「うふふ」
ＧＭ：その中にはジェイムスも混ざってます 進路は地図からみるとリアドラルテントとある小ぶりのテントですね
アウグスティン：「・・・何人か、自宅に帰るにしては妙な方へむかっているな？
レイヴェル：「とりあえずあの禿ジェイムスを見失わないように」
エメ・リルド：「ほ〜い
トゥータ：「どこへ行くんだろう？」
ピレア：「・・・こっちでしょうね。」
エメ・リルド：」（お手手繋いで
エンリク：「さて、そろそろ私も機動要塞に帰らせてもらうとしよう！あやつらの敵意にさらされるのは気分の良いものではないからな」
SM：フライで帰ります。ピュー
アウグスティン：「良いものを見せてもらった。紹介してくれて感謝するよ。では。」
レイヴェル：「そうかい旦那とはいい酒が飲めそうだ、まああんたは飲んでも仕方ないかもしれんがね」
アウグスティン：（隕石みたいだ・・・）
ジェイムス：「にょほほほ！ジェンシェンちゃんのアクションもいいが、やはりここは・・・リアドラルちゃんのサービスよ！なあ同士達！」フォオオオオオオ!!!（熱意
ＧＭ：特に尾行しなくても男達は惚けた調子でリアドラルテントの中に入っていきます
ピレア：「・・・嫌な予感がしますね、一応警戒を。」
ＧＭ：皆さん、中をのぞきますか？
レイヴェル：「なあ、この町滅ぶんじゃね」
レイヴェル：「男どもがこいつらに貢ぎまくってる時点で終わってるよ」
ジェイムス：「ウボボボボ！ああぁ〜いいですね〜」 サービス受け中
レイヴェル：覗く気なし
ＧＭ：ちなみに中をのぞくのでしたら、暗視を持ってる人ならリアドラルが男性の首に噛みついてるのが見えます
レイヴェル：やっぱ吸血種リャのほうか
ミミー：ピレさん、エメさん、やっておしまいなさい
ピレア：「・・・クロです。行きましょう。」
エメ・リルド：「パンチにキックだよ〜」（プンプン
レイヴェル：「まあ、やるのも仕方ないか」矢を抜き放ちます
トゥータ：「飛び入りといきますかー！」楽器を構える
ミミー：ヤろう
リアドラル：「……あら、何なの貴方たち」 テント外からの気配に近寄ります
アウグスティン：パワードナイトゴーグルにMP１払いつつ、槍を抜かずに構えます
レイヴェル：「蛮族を街にはびこらせるわけにはいかないですね」
雑用コボルト：「知らん！知らん知らん知らん！蛮族なんて知らん！」
ピレア：「失礼します、一応聞きたいのですが貴方は人族の敵ですか?」>リアドラル
レイヴェル：「あんただってバルバロスだろ」コボに向けて
リアドラル：「ふふ。どうかしら？ でも、知っちゃったのなら、仕方ないわね……消えてもらうわ」
雑用コボルト：ガビーン!
雑用コボルト：「僕も戦うんだわ−−」誰かに一撃でやられて死亡
レイヴェル：「こうなったほうがよっぽど楽だ。やっちまうぞ」
ピレア：「了承。」
アウグスティン：結局誰が覗いたんだろ？リアドラルが自分から来た設定？
ピレア：多分言いだしっぺのピレア(
SM：まあ、15レベルだし危機感地成功した！
アウグスティン：戦士系技能がないとこういう時危険を冒せなくてつらみ
ＧＭ：はい、それでは各自魔物知識判定と先制判定をお願いします ちなみにテントの外、月灯りがある程度です
レイヴェル：2dまもちき
レイヴェル：2d 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ミミー：一種類ですか？
ＧＭ：一種類だけです
クライマックスまでにかかった時間によって敵が増えたりしました。
今回はグダつきそうなの必至だったのでリアドラル、もといかけら入りリャナンシーアサシン一種類だけ。
レイヴェル：2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ミミー：まもちき
ミミー：2d+10+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 2[1,1]+10+5+2 → 19
エメ・リルド：2d マモチ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ピレア：2d6 まもちき平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ミミー：わー
トゥータ：【エンサイクロペディア】(A)と【イニシアチブブースト】(A)を自分に
ミミー：先制
ミミー：2d+9+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5+2) → 8[3,5]+9+5+2 → 24
トゥータ：2d6+12 賦術 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
トゥータ：2d6+12 賦術 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
アウグスティン：2d6+16 魔物知識【ペネトレイト】込み
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
エメ・リルド：2d6+10+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 8[2,6]+10+5 → 23
トゥータ：2d6+16 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23
ＧＭ：先制はとれてますね そちらの先攻です
アウグスティン：2d6+15 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24
トゥータ：2d6+15 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20
ＧＭ：弱点も抜かれてますね、命中＋１です
ＧＭ：ではそちらからどうぞ！！
レイヴェル：直接殴り合う人はブレハいるよね
アウグスティン：もし自分が弱点抜いてたら命中+2
SM：出した先制値に100を足して右のイニシ票におかきくださいー
トゥータ：【バラード】＆【モラル】かけても大丈夫です？
バラード：回避を下げる歌 モラル：命中を上げる歌 私覚えた。
SM：バフデバフを書ける人から先に行動し、ソレ以外はイニシ票に順にお願いしますー
ピレア：2d6+6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ミミー：いんじゃないかなー＞トゥータ
トゥータ：ではバフ役から
トゥータ：ファストアクション
トゥータ：物理組に【ヴォーパルウェポン】A
ミミー：どもー
トゥータ：2d6+12 賦術
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14
今回の卓１ゾロ多いな。
ミミー：あ
SM：お、失敗か？
トゥータ：orz
アウグスティン：自分が【バーチャルタフネス】+28点かレイヴェルが何かする。残りが【ブレイブハート】かな。
レイヴェル：どもー
トゥータ：連続賦術
アウグスティン：どうもー
トゥータ：敵に【アーマーラスト】A
ミミー：連続賦術って同対象だけじゃ
レイヴェル：全員分巻ける余裕はないですので前衛のみですが
トゥータ：せやった；
ミミー：もっかいヴォパでもいいし
アウグスティン：僕が【バーチャルタフネス】でいい？＞レイヴェル
トゥータ：では【バークメイル】！
レイヴェル：おｋ
トゥータ：2d6+12 賦術
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19
トゥータ：ふぅ
トゥータ：あ、Aです
ミミー：対象は、前衛二人？
ミミー：じゃあ、ファスアク分どうぞー
トゥータ：ですね、同対象なので
トゥータ：では、ハーモニー
トゥータ：【バラード】と【モラル】
ＧＭ：此方の精神抵抗は32ですどうぞ
かけらによる抵抗上昇ルールを採用してましたが、これはもしかして余計だったかしら。とこの後の出目から察することになる我。
トゥータ：2d6+16 呪歌 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
トゥータ：2d6+16 呪歌 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
トゥータ：出目が死んでいる…
ミミー：残念
ミミー：【バラード】は抵抗
トゥータ：以上ですー
ミミー：2d+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 4[1,3]+10+4 → 18
ミミー：失敗
ミミー：あれ、みんな抵抗しないの？
※抵抗しないともれなく皆様回避が下がります
アウグスティン：抵抗しよ
SM：バフ呪歌はPT行動の最初にデバフ呪歌は最後に使うのがおすすめです
レイヴェル：2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23
ミミー：いや、これはハーモニー
SM：ああ、そうだった！失礼！
エメ・リルド：2d6+10+3 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 8[6,2]+10+3 → 21
ミミー：というわけで、次のかたー
ミミー：バータフかな
アウグスティン：2d+16>=19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16>=19) → 7[4,3]+16 → 23 → 成功
アウグスティン：手版いきますね
アウグスティン：補助動作で戦旗槍抜いて【強靭なる丈陣�供Ю債蝓曄〜�択は精神+1 主動作で【バーチャルタフネス�供�6倍 成功ならHP+28
ミミー：どぞ
アウグスティン：一括で
アウグスティン：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
アウグスティン：成功
ピレア：2d6+13 精神抵抗 忘れてた
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
アウグスティン：おわり
アウグスティン：MP（9-2）*6の４２点使った
レイヴェル：2d+13 ミミーとピレアにブレハ一括
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
ミミー：あぶい
ミミー：だが問題ない
ミミー：ではいきますね
レイヴェル：ポーますで魔香水
ミミー：おっと
レイヴェル：mp12点回復
ミミー：おわり？
レイヴェル：えんｄ
ミミー：騎乗して乱戦に入って
SM：右のイニシ票に行動終了チェック卵入れておきました。
SM：チェック欄
ミミー：【パラライズミスト】Bをリャナに
ミミー：キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、チャージ
ミミー：主動作、両手利き
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 10[6,4]+8+2-2+5+1+5+1 → 30
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 8[3,5]+8+2-2+5+1+5+1 → 28
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #3
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 7[4,3]+8+2-2+5+1+5+1 → 27
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #4
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 2[1,1]+8+2-2+5+1+5+1 → 22
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #5
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 6[4,2]+8+2-2+5+1+5+1 → 26
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #6
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 10[6,4]+8+2-2+5+1+5+1 → 30
ミミー：３HIT
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[6,5 6,3]=11,9 → 6,5+28 → 1回転 → 39
ミミー：+チャージ
ミミー：2点
ミミー：25通し
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3-16 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[4,1]=5 → 2+12 → 14
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3-16 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ミミー：14通し
SM：残り144
ありがとうサブマス。この時私は電卓と格闘していたよ。
ミミー：今日4回目かな
SM：なんか多いね・・・
ミミー：おわりー
レイヴェル：一杯振ってるし仕方ないww
ピレア：次エメいく?
エメ・リルド：uiui
エメ・リルド：ういうい
SM：エメさんどうぞー
エメ・リルド：マナチャージクリスタル ３点 使って キャッツ
エメ・リルド：タゲサ＆クリバレ
エメ・リルド：FA １回目
エメ・リルド：2d6+10+5+1+1 命中＆タゲサ＆キャッツ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+1+1) → 9[4,5]+10+5+1+1 → 26
エメ・リルド：む ２足らない？
ミミー：うん
エメ・リルド：なら パリ〜ン
エメ・リルド：腕輪 割って
ＧＭ：ダメージをどうぞ
エメ・リルド：K20+9+4+2+1@9 DM
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+16 → 2D:[3,5]=8 → 6+16 → 22
レイヴェル：バフで２弱点で1上がってパラミスB利いてるんじゃなかったっけ？
ミミー：あぁ、パラミスB忘れてた
エメ・リルド：なら 当たっていたのか
エメ・リルド：なら ぱり〜ん なしで
ＧＭ：パラミスで回避26になって、弱点抜かれてるので命中＋１ですね 了解です
エメ・リルド：FA ２回目
ミミー：GM、もう2発当たってるっぽかったんだけど振っていい？
ＧＭ：あ、どうぞ
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[5,2]=7 → 3+28 → 31
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[2,2]=4 → 1+28 → 29
ミミー：１５と１３通し
ＧＭ：火力がでかい
アウグスティン：僕弱点看破あるんで命中は+2っすよ
レイヴェル：あー
ミミー：弱点看破は弱点看破もってるひとだけだったはずー
ＧＭ：弱点看破って持ってる人限定では
アウグスティン：そうだっけごめん
アウグスティン：殴る機会あったら適用する
レイヴェル：エメさんFA分行動した？
SM：次はピレアかな？
ＧＭ：エメさんの二回目がまだのはず
SM：エメさんどうぞー
ピレア：どぞ〜
エメ・リルド：パラミスAを投げておいて〜
リャナンシーアサシン、更に回避が下がる。
エメ・リルド：タゲサ＆クリバレで
ＧＭ：更に回避がさがった
エメ・リルド：2d6+10+5+1+1 命中＆タゲサ＆キャッツ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+1+1) → 8[6,2]+10+5+1+1 → 25
ミミー：弱点であたりかな
レイヴェル：タゲサは1Rだから続いてるよ
エメ・リルド：じゃないと当たらないかもなので（汗
エメ・リルド：ああ そうか 失礼
ＧＭ：当たってますね
エメ・リルド：K20+9+4+2+1@9 DM
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+16 → 2D:[2,3]=5 → 3+16 → 19
エメ・リルド：おわり
レイヴェル：メインアタッカーが来るｗｗ
SM：敵のリャナンシーアサシン行動したら倒したってことでED入りましょう！
ピレア：はいな
ＧＭ：ですね！！（このタコ殴り感好き）
正直、そんな気はしてた（残りHP的な意味で）
アウグスティン：し、しんでる・・・になりそう
レイヴェル：強化魔力撃持ち前提だと持たないものの命中がきつい
ピレア：といってもこっち魔法使わないと攻撃できないから基本1ラウンド目は乱戦に移動しかできないんですけどね!!
ピレア：明らかな欠点(
レイヴェル：そういえばミニマムりーぷとかまだだった
ＧＭ：さて、どうなってます？
アウグスティン：パンチという武器があってな
SM：ええい！使えることにしてしまえ！
ピレア：ww
レイヴェル：最初から乱戦配置だったでいいじゃんww
ピレア：使えるということにしていいならやっちゃいますね
SM：どうせこのラウンドで終了なのだからダイスふるんだーッ！！
ＧＭ：14レベルは流石に 乱戦配置なら納得ですが
ＧＭ：リアドラル、テントから出てますし
テントの外（夜）での戦闘だから覗き見してる人は自動的に乱戦エリアかなとちょいよぎり。この時、暗視がないとペナルティきそうだけど、ナチュラルに忘れてました。
まぁ暗視持ちだらけだから気にはしなかったけども。
レイヴェル：そもそも接触魔法の制限なかったし
ミミー：次からピレアと組むときはサイドカー用意しよう
ピレア：補助動作:キャッツアイ,ガゼルフット,デーモンフィンガー,スフィンクスノレッジ,ケンタウロスレッグ,ターゲットサイト,オートガード,パイルシューター
リアドラル：「私テントから出てるからテントの近くにいたなら乱戦宣言でいいわよ？」
レイヴェル：後ろに乗せてもらって移動させてもらうww
ピレア：主動作:魔力撃強化でパイル魔力撃
SM：レイヴェル「スイー」
ピレア：2d6+30 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36
レイヴェル：固定値で抜いてるしwww
SM：ええ・・・
SM：1ゾロ以外命中不可避！
ピレア：k50+36@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[1,6]=7 → 10+36 → 46
レイヴェル：魔法ダメージ2重にかかる凶悪さww
ピレア：30点通し
アウグスティン：魔力撃強化で当たらないってだれも当たらないよね・・・
SM：しゅ、しゅーとあろー
レイヴェル：防護店有効とはいえ・・・
SM：ではピレアは終了かい？終了ならリャナンシーアサシン行動するんだ！
ピレア：終了です
リアドラル：戦士系技能＋器用＋知力と諸々のバフで30いくのかこわ
リアドラル：この中で一番ダメージ与えてきたのは……複数回と言う意味でミミーか 命中28で爪
【ブレイブハート】がなければ牙で吸血とか考えれたのに。
ミミー：2d+8+5+1-2+1 回避+鎧+魔力撃ペナ+攻撃阻害
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5+1-2+1) → 4[1,3]+8+5+1-2+1 → 17
ミミー：よけれぬー
リアドラル：2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[5,6]+16 → 27
ミミー：１７もらった！
リアドラル：14素通しで次どうぞってかな
リアドラル：ミミーさんや、貴方地味に防具習熟の防護＋３忘れてますよ
実はキャラシ見た時から気になってたんだ。
ミミー：ほんとだ、バクメもわすれてら
ミミー：12点だ！
ピレア：ww
SM：ささ、とにもかくにもEDですよー
リアドラル：こうして皆様がタコ殴りしてると「ご主人様、ごめんなさい……」と彼女は崩れる
ＧＭ：彼女を倒したとき、後ろからパチパチと拍手を送る音が聞こえた
レイヴェル：「とりあえずこいつの血をテントのあのアホどもに飲ませないとな」
ジェンシェン：「よくもまぁ、やってくれたよ」ジェンシェンの表情はニタニタとした笑みが貼りついている
アウグスティン：「・・・知っていたわけだ。」
レイヴェル：「さすがにリャナンシーはまずいぜ？ジェンシェンちゃん？」
ジェンシェン：周りの反応に対しても彼女はニタニタ笑うだけ。「また面白いモノがみれるといいねぇ」と言って彼女は魔法で姿を消した
この時、ソーサラーがいたら【テレポート】と明かせたんだけど、いなかったんだなぁ。
ジェイムス：「ハッ！！私は一体・・・アンタ達は昼間の冒険者さん！」
レイヴェル：「なあ、あんた有責案件よ。嫁さんにぼこぼこにされるのを覚悟しな」
ジェイムス：「ヒ、ヒエエエエエ！！」
トゥータ：「一件落着、かな」
ＧＭ：テントにいた男達は血を飲むことで正気に返り、少しずつ日常に戻っていく。座長の死亡により劇団は解体、解散。村で劇をみることはもうないだろう
ＧＭ：後日、リアドラルがいたテントには「無数の水滴が同心円状に渦を巻いてる」意匠のメダルが発見された
ＧＭ：もちろんジェイムスはマリナから拳骨が一発飛びました
レイヴェル：「エンリクの旦那、お気に入りの劇団が蛮族の手のものだったってのはどうよ？」
エンリク：「なんだ倒してしまったのか？折角しばらくは演劇に困らないと思ったのに。まあいい。それが奴らの幕引きだったという訳だ」
レイヴェル：「どう考えてもこの依頼割に合わねえよ。なんだって高位蛮族なんぞと遣り合わなきゃならんのか」
ＧＭ：そして貴方たちはまた旅をする。また新たな依頼と冒険の為に
ＧＭ：ということで『月夜の劇団』終わりです時間取らせて申し訳ない！！
とまぁ無事にセッションを終わらせる事ができました。ありがとう参加者の皆さん。ありがとうサブマス。
やはり私はPLでやりたい。
おまけ
エンリク：さて、最後に琴線決めましょうか。各々それぞれ最も良かったと思うRPをしたPCをお上げください~
ミミー：今イニシになってる順番に発表します？
エンリク：そうですね。ちなみに私はレイヴェル。中々にキャラ立ってたと思いますです。
ミミー：それとも各自のタイミングで？
アウグスティン：各自だと終わらないから順番でいこうぞ
ミミー：エメちゃんで、終始いい子（あほの子？）ロールでした！！
アウグスティン：エメ・リルドで。シナリオが停滞しない程度にかわいらしかった
アウグスティン：おわり
ミミー：ささ、次々
エンリク：エメさん発表どうぞー
エメ・リルド：え〜と 誰だろう？
エメ・リルド：レイヴェルさんで エメはアホではない。あざといだけです（笑
エンリク：ｗｗ
ミミー：あざとぅーい
エンリク：トゥールさん~
ミミー：トゥータさん
トゥータ：エメさんかなー かわいかったので
エンリク：エメわざとだったのかーッ
ミミー：ピレアさんー
レイヴェル：トゥータさんに一票かな？ 意外にまともだった感が
エメ・リルド：なのだよ 天然ちゃんと見せかけてだな 計算だったのだ（フフフ＠笑
エンリク：こ、こやつ。。。できる！
ミミー：計算だよっ計算なんだからねっ
ミミー：こうですか＞＜
エメ・リルド：あまい！！計算？わかんな〜い（テヘペロ
エメ・リルド：こうだ（笑
ミミー：ピレアさんの霊圧が・・・
ＧＭ：あざとい（確信
ピレア：ッハ
ピレア：あ、エメさんで
エンリク：消えた（迫真）
ＧＭ：エメさん人気
レイヴェル：ですねー
エメ・リルド：「エヘヘ」（テレテレ
エンリク：では各自雑談に感想会、RPに退席と自由解散というところですかな
ＧＭ：ですね 改めて参加ありがとうございましたお疲れ様でしたー！！！
数日後
「（バルバロステイルズを開き）あ」
リャナンシー系の誘惑の吸血って“呪い”属性だから“精神効果”を無効にする【ブレイブハート】関係なかったんだ……。
今回急遽サブマスをしてくれるというアポリオンさんには感謝感謝。
ＧＭ：点呼開始！
SM：準備完了！（1/7）
レイヴェル：準備完了！（2/7）
エメ・リルド：準備完了！（3/7）
アウグスティン：準備完了！（4/7）
ミミー：準備完了！（5/7）
トゥータ：準備完了！（6/7）
ピレア：準備完了！（7/7）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：はい！ 今回はお集まり頂き誠にありがとうございます、初めてのGMでいたらないところがあるけどご愛嬌ってことで許してください
レイヴェル：８８８８８
ＧＭ：ちなみに時間的余裕があったらリプレイにします（
そのために翌日が休みのこの日に卓を立てたのですがね。
ミミー：よろしくおねがいしますー
トゥータ：よろしくおねがいしますー
エメ・リルド：(´・ω・)ノ★*゜*ヨロシクデス*゜*☆
アウグスティン：よろしくお願いしますー
レイヴェル：よろしくお願いします
ＧＭ：ではでは、セッション『月夜の劇団』始めたいと思います
ミミー：はーい
アウグスティン：はい
トゥータ：はいな
ピレア：はい
エメ・リルド：ういうい
ＧＭ：傭兵団の皆様はある国のある村に辿り着き、ここにある冒険者の店《聖者の施し亭》から依頼を受けようとします。店内は貴方達からしたらまだまだ新米レベルの冒険者が依頼を受けている姿でいっぱいです。
SM：wktk
ＧＭ：そんな中、亭主は貴方達に「一件依頼が入ってきてるぞ。誰もこの依頼を受けてくれなくて困っていたところだ」と一枚の紙を渡します
ＧＭ：依頼内容は“浮気調査”ソレイユの女性が夫の帰りを遅く感じており女遊びをしているのではないかということで何とかしてほしいというものです
ＧＭ：その他の依頼は新人や相応の冒険者が持っていっており、受けられる依頼はそれしかないようです
改めてログを辿ると導入長いな……でもこの辺カットするとわかんなくなるしな。
「セッション説明の所に書いてある通りの依頼です」とでもいえば良かったのか、どうなのだろう？
ＧＭ：というわけで行動どうぞ（
アウグスティン：夫婦喧嘩は犬も食わないとは言うが、俺たち冒険者は贅沢言ってられなそうだねえ
レイヴェル：「は？その依頼俺たちが受けるに値するだけのモノなのか？」
レイヴェルさん、ごもっともな意見ありがとう。どうみても新人さんのお仕事よね、これ。
エメ・リルド：「ね〜ね〜 浮気ってな〜に〜？？」（キョト〜ン
レイヴェル：「町中の浮気調査だろ？新人が受けるような依頼じゃないか？」
ＧＭ：その新人ですら「これ冒険者の仕事違うだろ」と見向きもしてくれないそうです（・ω・｀
レイヴェル：「もっと俺はビッグな仕事がしたいんだ。」
トゥータ：「いいんじゃないかな、面白そうだし、困ってる女性は放っておけないよ」
ミミー：choice[浮気はよくないねー,文化です。>エメ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[浮気はよくないねー,文化です。>エメ]) → 文化です。>エメ
ミミー：ああ
エメ・リルド：文化だった（笑
ＧＭ：「ちなみに報酬は成功しても失敗しても2250ガメル、経験点1500、名誉点15点特典1P」
トゥータ：文化なら仕方ないｗ
ミミー：「ねぇねぇそっちの子もルーンフォーク？」＞エメ
ピレア：「ん、私は受けてもいいと愚考する。」
SM：文化かぁ・・・
ＧＭ：文化かぁ
アウグスティン：「いつでもビッグな仕事にありつけるわけじゃなし。たまには準備に回る日もあるものさ。」
エメ・リルド：ミミ＞「うにゅ？エメはエメだよ〜」（ニパ ＠ルンフォです（笑
レイヴェル：「受けるしかないんだろうな・・・もっと俺はビッグになるんだ」
ミミー：「エメちゃんかわいいねぇ。飴ちゃんあげよう」
ＧＭ：亭主いわく「ぶっちゃけ残ってる依頼これしかないねん」と半ば押し付けてきます（
そうするしかなかったねん。
エメ・リルド：「ワ〜イ。ワ〜イ」（ピョンピョン
アウグスティン：「悪くない報酬だ。これでもっといい宝石でも買ってあげるといい
レイヴェル：「なあ、うちらみたいのが依頼の掃除かよ・・・」ため息つきつつ
トゥータ：「ま、たまにはこういうのもいいじゃない」
ＧＭ：依頼を受けると反応してくださると亭主は依頼人の住んでるところを教えてくれます 地図でオレンジに印されたアマダール家ですね
エメ・リルド：「文化なら受けなきゃ駄目だよ〜」（メッ
レイヴェル：「嘘教えてんじゃねーぞこら」
ミミー：「そうそう、修羅場を潜り抜けるところまでが文化です」
レイヴェル：「おまえらいいかげんにしやがれ！！！！！！！」
ミミー：レイヴェルはツッコミ担当・・・覚えた！
エメ・リルド：「にゅ〜。怒られたよ〜」（スンスン
レイヴェル：「つっこみじゃねぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇｌ」
ミミー：地の文にまで突っ込まれたｗ
SM：ポジションが決まってきた模様
ＧＭ：まぁそんな会話をしながら依頼人のお家に向かうと、ソレイユの女性が応対してくれます
マリナ・アマダール：「まぁ、アンタらが私の依頼を受けてくれるっていう冒険者かい？！ ありがとう、恩に着るよ」
レイヴェル：「いいや、とりあえず話を聞きにきただ、受けるかどうかは話を聞いてからだ。」
トゥータ：「これは麗しいレディだ、一曲いかがです？」
マリナ・アマダール：「そうかい、外で話すのもアレだ。中に入っておくれ、茶を用意するよ」
ピレア：「そうですね、詳しい内容を聞かせてもらってもいいでしょうか。」
レイヴェル：「失礼するぞ」
エメ・リルド：「お菓子ある？ある？」（キョロキョロ
レイヴェル：「それを期待するのは間違ってるぞ絶対」エメ
エメ・リルド：「そうなの？残念だよ〜」（ショボ〜ン
アウグスティン：「詳しく話を聞こうか」（話を聞いたら受けるしかなくなりそうだ）
マリナ・アマダール：（部屋に入るのを促し、お茶やお菓子を用意してから）「……依頼にも書いた通りだがね、最近旦那の帰りが遅いんだよ。朝に帰ってきたこともあった。これは浮気か女遊びか何かをしてると思ってね。私ゃ夜は弱いし、協力者が欲しかったんだ」
レイヴェル：「それで、旦那の種族は？」
マリナ・アマダール：「旦那は人間だよ。ごくごく普通の人間さ」
エメ・リルド：「文（モゴモゴ）」※以下、同じなので聞かないように（笑＠誰かに止められたらしい（笑
アウグスティン：「300年生きるソレイユのみと添い遂げるのも苦労するよな」（それは許せませんな！）
レイヴェル：「へぇ、で旦那の職業、行動パターンなんかはどうなってるんだい？」
マリナ・アマダール：「村の役場で働いてるよ、昼頃になったら休憩とメシ食いに戻ってくる」
アウグスティン：「冒険者の宿から見えそうな生活だな」
ＧＭ：そこから先は愚痴っぽく、旦那は美女に弱く過去にキャバクラ遊びして困らせたことをぼやいたりしてます。ちなみに帰りが遅くなったのはおよそ半月〜一ヶ月くらい前です
この文章打ち込むまでにやりとりがされていたので鑑賞していたら情報開示が遅れました。申し訳ない。
アウグスティン：（冒険者の”店”）だった
マリナ・アマダール：「そういや、“あの劇団”がこの村に逗留しだしたのもそのくらいかな」
エメ・リルド：ミミー＞「キャバクラって何？何？」（小声
レイヴェル：「まあ、それで以来の達成条件は何だい？旦那の浮気現場を押さえればいいのかい？」
マリナ・アマダール：「現場を押さえて報告してくれればいい、旦那はこっちでとっちめるからね。女の方は……私の手に負える範囲だったらこっちで何とかするけどそうでない場合はよろしく頼むよ」
ミミー：「（男の）人を喜ばせる酒場よ」＞エメ
レイヴェル：「ところで劇団ってエッチなお姉さんの劇団なのかい？」 こっそりと
エメ・リルド：ミミー＞「分かった〜 有難う〜」（ニパ
マリナ・アマダール：「夜に公演してるから私は知らないけど、座長兼花形役者が結構な別嬪さんと聞いてるから不安」 ＞レイヴェル
トゥータ：「ほう…」
ピレア：「あい、承知した。」
アウグスティン：「金遣いが荒くなったりしてるかはわかるかい？
レイヴェル：「まあその劇団については要調査対象ってところでしょうか」
アウグスティン：「あと旦那の名前も聞いてなかったな」
エメ・リルド：（お菓子をじ〜〜と見ている）
マリナ・アマダール：「旦那の名前はジェイムス。金遣いは……最近、荒くはなってるね。劇団が今回の件で関わっているなら調べてほしいとこだよ。夜にしかやってない劇団だからどんなことやってるかも調べるのも苦労するんだ」
マリナ・アマダール：「あ、お菓子は好きにどうぞ」
エメ・リルド：「ワ〜イ」（モグモグ
ＧＭ：と会話していると扉の音が
アウグスティン：ん？
ジェイムス・アマダール：「やぁ、休憩になったから来たよ。……おや、そちらの方々は？」
SM：旦那の立ち絵の力抜き具合よ
ミミー：ｗｗ
トゥータ：ｗｗｗ
ピレア：ww
エメ・リルド：（笑
数秒クオリティの旦那でごめんね、力尽きたんだ。でも笑ってもらえたならうれしい限りです。
マリナ・アマダール：「ああ、近隣の事件について調査してる冒険者さんでね。この辺に起きた事を聞かれていたのさ」
レイヴェル：「通りすがりの冒険者だ。」
ミミー：「物騒ですからねー」
エメ・リルド：「エメだよ〜（モゴモゴ）」（ニパ
トゥータ：「どうも〜」
ジェイムス・アマダール：「そうか。」一瞥して食卓に進みます
アウグスティン：「ご主人ですか？」
アウグスティン：（すっとぼけ）
マリナ・アマダール：「ああ、旦那のジェイムスさ。さ、私からの話はこのくらいだよ。がんばっとくれ」
ミミー：「ご協力ありがとうございました。」
ＧＭ：といってマリナとは別れることになります
エメ・リルド：「バイバ〜イ」
アウグスティン：「ご協力感謝いたします。」
レイヴェル：「ありがとうございました」
トゥータ：「ありがとねー」
ピレア：「感謝します。」
ＧＭ：はい、それでは改めましてここから自由行動となります。村人に聞き込みするも良し劇団をかぎまわるも良し自由にどうぞ
ＧＭ：聞き込みにつきましてはカルディアグレイスにあるように任意の技能＋知力ボーナスで処理してくださいませ
レイヴェル：潜入ミッションしたいです
ＧＭ：はい、ちなみにどちらに？
レイヴェル：劇団居住スペースに【マスキング】掛けていきます
レイヴェル：よろしいでしょうか？
ＧＭ：はい、では行使判定どうぞ
レイヴェル：2d+13 FT行使マスキング
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[4,1]+13 → 18
レイヴェル：劇団居住スペースに潜入します。
ＧＭ：成功ですね。では居住スペースは比較的静かですが、人はまばらにいますお食事時ですので食事を嗜んでいる役者と思しき人や雑用のコボルトが見えます
レイヴェル：とりあえず聞き耳を立てていきます。
ＧＭ：他の方も行動が決まりましたらお知らせください
ＧＭ：では聞き耳判定を
レイヴェル：2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
アウグスティン：聖者の施し亭の窓からジェイムズが役場に戻るのか確認して、そこから村人に、「今夜を楽しく過ごせそうな店」を聞き出してみます
アウグスティン：店でも場所でも。
エメ・リルド：ミミーさんと行動を共にします〜 エメとしては、いろいろ？教えてくれるし、アメちゃんもらったんで（笑
ＧＭ：「昨日の公演疲れたわねー」「ねー」といった会話が聞こえます。あとは小声でやりとりしてますが何ていってるのかよくわからない ＞レイヴェル
ちなみにこの小声のやり取りはノスフェラトゥ語です。知ってたら「あの親父の血マズかったわねー」「ねー」というのが聞けました、残念！
ミミー：そうですね、じゃあスカウト二人組なので、盗賊ギルドにでも行ってみたいところですが
トゥータ：演奏して人を集めながら聞き込みしようかなー
ミミー：その前に軽く村人に聞き込みしておきましょう
ミミー：劇団について・・・スカウト技能で
ピレア：他の冒険者の店や武器屋にいって戦士の人に声をかけながら聞き込み
ＧＭ：窓から暫くすると役場に戻るジェイムスの姿が見えますね。今夜を楽しく過ごせそうな店については「最近だと《月下夜行》かね」と ＞アウグスティン
ミミー：5分割ですが・・・GM大丈夫です？
ＧＭ：劇団についてスカウトで聞き込みOKです ＞ミミー
ミミー：じゃあ、ミミーとエメと一緒に聞き込みします
ミミー：2d+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 5[2,3]+9+5 → 19
ＧＭ：では戦士系技能を使って、何について聞きたいか明言して聞き込みお願いします ＞ピレア
エメ・リルド：2d6+10+4 聞き込み
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[5,2]+10+4 → 21
ＧＭ：では《月下夜行》について
ＧＭ：・座長兼花形役者の名前はリアドラル、大層な美人さん 美女が多数在籍してることから富裕層の男性中心にパトロンを築いている。劇団が出来てから夜も賑やかになってきた
ＧＭ：のと
ＧＭ：・雑用のコボルトを除いて、あそこから外出している人を滅多にみない 昼間の公演を望む声があるも頑なに拒まれている
ＧＭ：という情報が聞けます
ピレア：戦士技能で劇団ではどのようなことが行われているのか、またはサービスの噂について男性戦士に聞き込み
レイヴェル：そういえば分かれる前に情報伝達手段構築するの忘れてたなww
今度からは事前に情報伝達手段をどうするか尋ねるタイミングをとろう。
ミミー：まぁ、宿に合流が妥当では
SM：通話のピアスでも宿から配られているということにしましょう
ミミー：そんな高級品をｗ
ＧＭ：そうしよう（ありがとサブマス
ピレア：2d6+16 ファイターLv+知力B
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
SM：リアリティよりも楽しさじゃよ！
アウグスティン：「店というより劇団なんだね（すっとぼけ）感謝するよ。夜しかやってないなんてわくわくするじゃないか」
レイヴェル：リアルタイム伝達用の使い魔、マギテ用魔法ぬいぐるみ、闇魔法
SM：ピレアに対してNPCが答えますよ
ＧＭ：劇団の演目は日によってアクションものだったり恋愛ものだったりと様々、サービスについては噂ですが美女のスタッフが応対してくれるそうですが……そこまでいくのにはやはりお金もかかるようです ＞ピレア
エンリク：「んん？確か貴様は同じ傭兵団のパイルシューター！こんなところで奇遇だな！」 RPがないと寂しいので賑やかしとして‥‥
ＧＭ：バード技能＋知力ボーナスで聞き込みをどうぞ。どんなこと聞きたいかもどうぞ ＞トゥータ
遅くなってすんません、いやマジで。（ログ辿って辿り着いた）
うーん、その歌声から「その歌声なら《月下夜行》に入れるんじゃないか？」と言ったりおひねりが飛んでくるとかしてもよかったかもしれない。
トゥータ：んー、聞きたい事だいたい出たので今回はいいかな
エンリク：他の判定を終えたPC達もピレアと合流したことにしてRPに参加してください！
ＧＭ：了解です ＞トゥータ
アウグスティン：そういやワシ判定してない…セージで2d+15@12
ピレア：「こんにちは、エンリクさん。元気そうですね」
アウグスティン：2d6+15@12
エンリク：「ああ、この通りだ！最近ここに中々出来る劇団が来ていてな！」
レイヴェル：「劇団のほうに潜入してきたんだが、コボルトがいたりしているのは確認できた」
アウグスティン：2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
アウグスティン：（失礼しました）
エンリク：「毎夜楽しく通っている。内容も嬉し恥ずかし恋愛モノから殺陣のアクションモノまで様々だ」
アウグスティン：「…お目当てはそれだけなのか？」
レイヴェル：「エンリクさんよ、そういう趣味があったんだな？」
ＧＭ：ちなみに何について聞き込みしようとしました？ ＞アウグスティン
アウグスティン：さっきの「夜を楽しく過ごせる店」
エンリク：「ハハハハ、私はフロウライトだぞ？乳繰り合うじゃれ合いに興味はないのだ！」
ＧＭ：了解です ＞アウグスティン
エンリク：「私の関心を呼ぶものは劇！様々な感情の織りなすドラマだ！」
エンリク：「この世界で最高のエンターテインメントだと思わんかね？」
エンリクさんのこのロールプレイから「お、こいつはアレが使えるんじゃないか」と急遽シナリオいじり。
ジェンシェン：「へぇ、そんなにウチの劇を気に入ってんのかい」
エンリク：アウグスティンさん立ち絵の透過処理をー
レイヴェル：「すまんが、俺には観劇の趣味なんざなくてね。」
エンリク：「ほう、これはこれは、・・・優がこんなところにおいでとは・・・」
ＧＭ：貴方達がそんなやりとりをしていると片隅で酒を飲んでた女性が話しかけてきました、おでこは前髪でかくれてるけど、推測シャドウ
エンリク：「花形女優がおいでとは」
ジェンシェン：「花形とまではいかねぇよ。オレはジェンシェン、《月下夜行》の役者の一人さ」
エンリク：「フン、残念だな‥‥」＞レイヴェル
ジェンシェン：「聞けば潜入とかいってるじゃねぇの。何か気になることでもあるのかい？」
レイヴェル：「劇なんかより胸の躍る冒険が一番さ、それが冒険者ってものだろう？」 エンリク
エンリク：「こやつの殺陣は随分な人気でな。行動するごとに女子共が騒いで敵わん」
ピレア：「ふむ、殺陣がか・・・戦いの経験があるのか?」
ジェンシェン：「そんなに褒めんなよ。調子に乗るじゃねーか……なぁ？ うちの劇団にわざわざ潜入して何しようってんだい？（にやり）」
折角だから劇団を掘り下げた質問タイムをと思ったけど、そんなことはなかった。
エンリク：「確かにそれには同意だな。冒険は心揺るがす最高の劇だ！喜怒哀楽の表現が及ぼす実物大の愛憎は作り物を遥かに凌駕する！」
ジェンシェン：「一応戦士の心得があったってだけだよ」 ＞ピレア
レイヴェル：「ジェンシェンさん実は人気の劇団月下夜行の人気の秘密を知りたいっていう旦那からの依頼でね。」
エンリク：「餅は餅屋だったというわけだな。どうだ？貴様らも今夜、劇を見に行かんか？」
アウグスティン：「傭兵の目を楽しませる殺陣だ。きっと一級品だろうさ。ぜひご一緒したいね」
ジェンシェン：「へぇ、そいつは面白ぇ。何なら直接こっちに聞いてもかまわねぇぜ？」
エンリク：「弓使い、あまりクライアントのことをいうものではないであろう？」
レイヴェル：「おっとすまないね、」
レイヴェル：「まあ、これ以上は言えないな。」
エンリク：ささ、RPしてないPC達も合流して情報共有といきましょう！
ＧＭ：ありがとうサブマス
エンリク：こういうときのためにいるのだ！
ミミー：「ああ、ピレアちゃん一人で大丈夫だった〜？」
トゥータ：「ふむふむ、なるほどねー」話を聞きながら
ピレア：「仔細無かった。」
アウグスティン：（エンリクはサブマスだったのか・・・）
エンリク：よく見ると文字色がちょっと薄い
その後、より一層色が薄くなりました。
アウグスティン：「いきなり劇団を疑うのもおかしいと思ったが・・・たどり着いてしまったよ」
エンリク：「では諸君！興味があれば会場で会うとしよう！ハーッハッハ！」
SM：そうエンリクは陽気に高笑いしながら去っていきました。
レイヴェル：「さて、どうしようか。」
ＧＭ：ジェンシェンは楽しそうに笑ってます そうだな（ころころ）エメさんに耳打ちして立ち去っていくよ
アウグスティン：「ジェイムズが”行きそうなところ”は分かった。でも”実際行くか”は見てないとわからないな。」
エメ・リルド：ｈOえ\\\\\ほえ？
エメ・リルド：何を？？
ジェンシェン：「（魔動機文明語で）首に気をつけな」
ぶっちゃけ魔動機文明語の会話わかる人なら誰でもよかったが、わかる人ばかりで助かった。
なお（ころころ）はブラフです。
トゥータ：「尾行しかないんじゃないかな？」
ジェンシェン：そういって番傘を広げて立ち去っていきます
レイヴェル：あー
エメ・リルド：「あの お兄ちゃんが、「首に気をつけて」だって。何の事だろ〜」（？？？？？
ミミー：エメとピレアちゃんを両手にして満足してます
アウグスティン：「夜は冷えるからマフラーでも巻くといい。」（女だと思ってた・・・）
SM：（女性なんやで‥‥
エメ・リルド：ああ 女性だったのか 失礼
アウグスティン：花形女優って書いてあったわ・・・
エメ・リルド：あの お姉ちゃんに訂正してください
SM：まあ、そこはエメの勘違いという体で行きましょう！
ＧＭ：いえいえお気になさらず
ジェンシェンがそのエピソード聞いたら大笑い必至だな。
エメ・リルド：おう まあ ポンコツ なんで 許しておくれ（笑
ＧＭ：さぁ、ここからどうしていきますか？ 時刻は夕方になりました
ミミー：尾行組と劇団組？
ミミー：尾行できるしと挙手
SM：分かれるのはイカンぜよ！戦闘時間も含めれば23時10分までに真相にたどり着くべし！
ＧＭ：ちなみに宿から見える役場はそろそろ職務が終わりそう
ミミー：じゃあ
レイヴェル：【マスキング】使えば可能
ミミー：尾行はどんな判定？
ミミー：全員成功？
ＧＭ：普通にルールにあるとおりの尾行判定です
ＧＭ：ひとりでも成功できたらよしとします
ミミー：全員成功かな
ミミー：はい
ピレア：尾行きつい・・・(金属鎧
レイヴェル：それならどうとでもなるか
アウグスティン：劇団に行くとも限らないんだし、全員尾行で、尾行が得意な人が近くで見張るでいいんじゃない？
ミミー：じゃあ全員で尾行？
レイヴェル：備考自信ない人は【マスキング】掛けるよ？
トゥータ：ほむほむ
エメ・リルド：エメは大丈夫です〜
レイヴェル：一般人相手なら100％気づかれない
ミミー：mpも安くない！
トゥータ：たぶん大丈夫ー
SM：ファンブルでもしない限りヘーキヘーキ
ミミー：36人に一人きづくけどね
ＧＭ：ちなみに尾行で話出てるけどジェイムスを尾行するってことかな？
ミミー：そー
レイヴェル：もちろん
トゥータ：ですです
アウグスティン：浮気の容疑者だし
ミミー：一応
ＧＭ：了解です では役場も終わりになってきてジェイムスの姿が見えます
ミミー：劇団に
ミミー：チケットとかあるなら
ミミー：買っとくかな
ジェイムス：「むほほほ！今日も嫌な仕事が終わった！」
ＧＭ：では各自尾行判定を
ジェイムス：「待っててね~ん！愛しのリアドラルちゃ〜ん！」
ミミー：2d+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 10[5,5]+9+5 → 24
アウグスティン：「・・・リアドラルが居る所に行くっぽいな・・・」
トゥータ：2d6+8+5+2 尾行判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5+2) → 8[4,4]+8+5+2 → 23
レイヴェル：2d+10-2 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+10-2) → 5[2,3]+10-2 → 13
エメ・リルド：2d6+10+4+4 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+4) → 3[2,1]+10+4+4 → 21
ピレア：2d6+2 尾行
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ジェイムス：「私の安月給じゃあ、到底上のサービスは受けられないが‥‥それでも嬉しいーんだモーン！」
アウグスティン：2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
ＧＭ：では17以上ある方はその足が《月下夜行》に向かっていってるのがわかります
ジェイムス：「最近マリナ（妻）は冷たいし、尻に敷くし、おまけにまな板だし！そのくせこき使ってくれちゃって！」
ＧＭ：夕方の村は劇団を中心に賑やかになっており、チケットの取引が行われてます
ジェイムス：「反対にリアドラルちゃんはめちゃくちゃ（死語）優しくて暖かいんだかぁ♪」
トゥータ：「やれやれ・・・」小声
レイヴェル：クロに限りなく近いグレーだないまのところ」
ＧＭ：ジェイムスは中級のチケットを抑えて劇団の中を入っていきました
ミミー：「月下夜行に行くみたいだね」ひそひそ
ジェイムス：「む！またあの金ピカ野郎がいる・・・！あいつもリアドラルちゃんのことを狙っているに違いないんだ！クソ石め！彼女は渡さないぞ！」
エメ・リルド：「何しに行くのかな？」（？？？＠分かっていない模様
ミミー：さて、メタにみるとタダの劇団じゃなさそうだけだ
ミミー：ど
アウグスティン：「ま、まだ心躍る冒険譚を楽しんでいる可能性が・・・」
トゥータ：「どうする、依頼はここまでのはずだけど？」
アウグスティン：（影走り持ってる人が居たらチケット割り込んで買えそう）
想像したらふきました。
レイヴェル：「現場抑えるのがねぇ。あんまり気がすすまないな」
ジェイムス：めっちゃ嫌なやつじゃねえか！ ＞列割り込み
ＧＭ：ちなみに今回の演目はアクションもののようです
ミミー：1手うすな舞台裏に潜入 2一緒に観劇
アウグスティン：「どうするね。チケットの半券でも持って帰れば女性がらみではないと納得してもらえるかもしれんよ。
ピレア：ピレアは観劇しますね
SM：観劇するならエンリクが登場しますよ
レイヴェル：そっちのがおもしろそうだミッションの成否よりｗｗ
SM：ｗｗｗｗ
ピレア：ちなみに中級のチケットって何G?
SM：そこに興味向くのかー！
ＧＭ：んー、150ガメルで
一回15000円なら一般人のお財布には厳しいよ ね……？
トゥータ：「せっかく来たんだし観ていこうかな」
ミミー：皆でみるかー
ピレア：普通に帰るな
ピレア：ミス、変えるな
ピレア：またミスった
SM：投票を開始しました：観劇する？（GM以外答えてくださいー
アウグスティン：賛成。（1/6）
ピレア：賛成。（2/6）
レイヴェル：賛成。（3/6）
トゥータ：賛成。（4/6）
エメ・リルド：賛成。（5/6）
ミミー：賛成。（6/6）
投票結果 賛成：6、反対：0
まさかの満場一致。なお、その投票画面はGMである私のところにも映ってました。
レイヴェル：「ですね、男として興味があります。きれいなお姉さんの舞台には」
トゥータ：「新しい歌のヒントになるかも」ワクワク
エンリク：「おお！やはり貴様らも来たか！」向こうから夜の闇に光る金のフロウライトが声高に近寄ってきます
アウグスティン：「なるほど毎日見るには贅沢な趣味だな。だが、浮気かどうか調べるだけだ。見物して、女性がらみではないならそうとと伝えてしまいだ。
ミミー：「きゃーピレアちゃん、エメちゃん、3つ席とれたよー」
エメ・リルド：レイヴェル＞「（ジ〜〜）お兄ちゃんのエッチ」
ピレア：「そう?有難う御座います。」
エメ・リルド：ミミー＞「は〜〜い」（シュタ
レイヴェル：「男たるものきれいなお姉さんには敬意を払うべきなのだ」
ＧＭ：では観劇する人へ、舞台では荒々しい殺陣がメインで披露されてます。昼間いたジェンシェンがその中心にいますね 宝塚みたいに男役してる
男の役者も一応いるんだけどね。折角だからその辺は省きました。
エンリク：「今夜は昼間出会った女優が幼い少女の敵討ちを聞き入れる内容だ。私の最も好む脚本の一つだな！」
レイヴェル：「ふむ、やはり王道はいいものだな。エンリク殿」
ＧＭ：役者は結構美人で集ってますね姫君の役をしているのが、その美貌から座長のリアドラルと推測できるよ
エンリク：「その通り！そして本職とは嘘偽りなしだ！」
エンリク：「あの比較的良い役を演じているのが、座長のリアドラルだ。ここら一体の男共はあやつに貢いでいる」
ミミー：比較的て…
レイヴェル：「さて、エンリク殿おぬしはどうなのだ？」
エンリク：「最近あのハゲを初めとした奴らに目の敵にされていてな。上級チケット（500）を買って特等席で鑑賞しているのが気に入らんらしい」
エンリク：ジェイムスを指差し愚痴ります
リアドラル：「勇者リンドウ、このたびは妹の願いを聞き入れていただきありがとうございます」
エンリク：別のセリフ言いかけたけど、全部直すのも手間なのでそのまま言い切りました！お許し下さい！＞耳ー
レイヴェル：「そりゃ、500Gほいと払えないわな」
ジェンシェン：「何、単なる暇つぶしだ気にするな。それと勇者ってのは辞めろ」
アウグスティン：（特等席に光る岩がおいてあったら邪魔だよな…）
エンリク：アウグスナイスつっこみ〜
ＧＭ：数時間におよぶ演目も閉演となり、客席は徐々に人が減ってきています
エンリク：「私は働いた対価で娯楽を楽しんでいるのだ。イカンことではないだろう？」
ＧＭ：さて皆さん、冒険者＋知力ボーナスで振ってください
ちなみにこれはクトゥルフでいうところの「アイデア」とか「目星」のイメージで振らせたものです。知力ボーナス便利だなぁ。
……あれ？ 知力ボーナス媒体でしか振らせてなくね？ 私。
レイヴェル：2d+13 なにかな？
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23
トゥータ：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22
ピレア：2d6+16 冒険者Lv+知力B
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23
エメ・リルド：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[5,1]+10+4 → 20
アウグスティン：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[4,5]+16 → 25
エンリク：皆でめ結構なものだな！
ミミー：2d+10+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 2[1,1]+10+5 → 17
エンリク：５０！
ミミー：わー
アウグスティン：結構！
レイヴェル：５０てん
トゥータ：50点
ピレア：ミミー除いて全員達成値20以上か・・・
エメ・リルド：50点〜
ミミー：ピレアとエメ両手にふぬけてます
ＧＭ：では21以上の人、貴方方は数名の男性が帰路ではなくそのまま別の場所へ向かっていることに気がつきます
ミミー：うふふか
エンリク：ミミー「ルーンフォーク萌えなんだ・・・！」
ミミー：「うふふ」
ＧＭ：その中にはジェイムスも混ざってます 進路は地図からみるとリアドラルテントとある小ぶりのテントですね
アウグスティン：「・・・何人か、自宅に帰るにしては妙な方へむかっているな？
レイヴェル：「とりあえずあの禿ジェイムスを見失わないように」
エメ・リルド：「ほ〜い
トゥータ：「どこへ行くんだろう？」
ピレア：「・・・こっちでしょうね。」
エメ・リルド：」（お手手繋いで
エンリク：「さて、そろそろ私も機動要塞に帰らせてもらうとしよう！あやつらの敵意にさらされるのは気分の良いものではないからな」
SM：フライで帰ります。ピュー
アウグスティン：「良いものを見せてもらった。紹介してくれて感謝するよ。では。」
レイヴェル：「そうかい旦那とはいい酒が飲めそうだ、まああんたは飲んでも仕方ないかもしれんがね」
アウグスティン：（隕石みたいだ・・・）
ジェイムス：「にょほほほ！ジェンシェンちゃんのアクションもいいが、やはりここは・・・リアドラルちゃんのサービスよ！なあ同士達！」フォオオオオオオ!!!（熱意
ＧＭ：特に尾行しなくても男達は惚けた調子でリアドラルテントの中に入っていきます
ピレア：「・・・嫌な予感がしますね、一応警戒を。」
ＧＭ：皆さん、中をのぞきますか？
レイヴェル：「なあ、この町滅ぶんじゃね」
レイヴェル：「男どもがこいつらに貢ぎまくってる時点で終わってるよ」
ジェイムス：「ウボボボボ！ああぁ〜いいですね〜」 サービス受け中
レイヴェル：覗く気なし
ＧＭ：ちなみに中をのぞくのでしたら、暗視を持ってる人ならリアドラルが男性の首に噛みついてるのが見えます
レイヴェル：やっぱ吸血種リャのほうか
ミミー：ピレさん、エメさん、やっておしまいなさい
ピレア：「・・・クロです。行きましょう。」
エメ・リルド：「パンチにキックだよ〜」（プンプン
レイヴェル：「まあ、やるのも仕方ないか」矢を抜き放ちます
トゥータ：「飛び入りといきますかー！」楽器を構える
ミミー：ヤろう
リアドラル：「……あら、何なの貴方たち」 テント外からの気配に近寄ります
アウグスティン：パワードナイトゴーグルにMP１払いつつ、槍を抜かずに構えます
レイヴェル：「蛮族を街にはびこらせるわけにはいかないですね」
雑用コボルト：「知らん！知らん知らん知らん！蛮族なんて知らん！」
ピレア：「失礼します、一応聞きたいのですが貴方は人族の敵ですか?」>リアドラル
レイヴェル：「あんただってバルバロスだろ」コボに向けて
リアドラル：「ふふ。どうかしら？ でも、知っちゃったのなら、仕方ないわね……消えてもらうわ」
雑用コボルト：ガビーン!
雑用コボルト：「僕も戦うんだわ−−」誰かに一撃でやられて死亡
レイヴェル：「こうなったほうがよっぽど楽だ。やっちまうぞ」
ピレア：「了承。」
アウグスティン：結局誰が覗いたんだろ？リアドラルが自分から来た設定？
ピレア：多分言いだしっぺのピレア(
SM：まあ、15レベルだし危機感地成功した！
アウグスティン：戦士系技能がないとこういう時危険を冒せなくてつらみ
ＧＭ：はい、それでは各自魔物知識判定と先制判定をお願いします ちなみにテントの外、月灯りがある程度です
レイヴェル：2dまもちき
レイヴェル：2d 先制
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ミミー：一種類ですか？
ＧＭ：一種類だけです
クライマックスまでにかかった時間によって敵が増えたりしました。
今回はグダつきそうなの必至だったのでリアドラル、もといかけら入りリャナンシーアサシン一種類だけ。
レイヴェル：2d まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
ミミー：まもちき
ミミー：2d+10+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 2[1,1]+10+5+2 → 19
エメ・リルド：2d マモチ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ピレア：2d6 まもちき平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ミミー：わー
トゥータ：【エンサイクロペディア】(A)と【イニシアチブブースト】(A)を自分に
ミミー：先制
ミミー：2d+9+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5+2) → 8[3,5]+9+5+2 → 24
トゥータ：2d6+12 賦術 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
トゥータ：2d6+12 賦術 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
アウグスティン：2d6+16 魔物知識【ペネトレイト】込み
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
エメ・リルド：2d6+10+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 8[2,6]+10+5 → 23
トゥータ：2d6+16 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[6,1]+16 → 23
ＧＭ：先制はとれてますね そちらの先攻です
アウグスティン：2d6+15 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24
トゥータ：2d6+15 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20
ＧＭ：弱点も抜かれてますね、命中＋１です
ＧＭ：ではそちらからどうぞ！！
レイヴェル：直接殴り合う人はブレハいるよね
アウグスティン：もし自分が弱点抜いてたら命中+2
SM：出した先制値に100を足して右のイニシ票におかきくださいー
トゥータ：【バラード】＆【モラル】かけても大丈夫です？
バラード：回避を下げる歌 モラル：命中を上げる歌 私覚えた。
SM：バフデバフを書ける人から先に行動し、ソレ以外はイニシ票に順にお願いしますー
ピレア：2d6+6 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ミミー：いんじゃないかなー＞トゥータ
トゥータ：ではバフ役から
トゥータ：ファストアクション
トゥータ：物理組に【ヴォーパルウェポン】A
ミミー：どもー
トゥータ：2d6+12 賦術
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 2[1,1]+12 → 14
今回の卓１ゾロ多いな。
ミミー：あ
SM：お、失敗か？
トゥータ：orz
アウグスティン：自分が【バーチャルタフネス】+28点かレイヴェルが何かする。残りが【ブレイブハート】かな。
レイヴェル：どもー
トゥータ：連続賦術
アウグスティン：どうもー
トゥータ：敵に【アーマーラスト】A
ミミー：連続賦術って同対象だけじゃ
レイヴェル：全員分巻ける余裕はないですので前衛のみですが
トゥータ：せやった；
ミミー：もっかいヴォパでもいいし
アウグスティン：僕が【バーチャルタフネス】でいい？＞レイヴェル
トゥータ：では【バークメイル】！
レイヴェル：おｋ
トゥータ：2d6+12 賦術
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[3,4]+12 → 19
トゥータ：ふぅ
トゥータ：あ、Aです
ミミー：対象は、前衛二人？
ミミー：じゃあ、ファスアク分どうぞー
トゥータ：ですね、同対象なので
トゥータ：では、ハーモニー
トゥータ：【バラード】と【モラル】
ＧＭ：此方の精神抵抗は32ですどうぞ
かけらによる抵抗上昇ルールを採用してましたが、これはもしかして余計だったかしら。とこの後の出目から察することになる我。
トゥータ：2d6+16 呪歌 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
トゥータ：2d6+16 呪歌 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
トゥータ：出目が死んでいる…
ミミー：残念
ミミー：【バラード】は抵抗
トゥータ：以上ですー
ミミー：2d+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 4[1,3]+10+4 → 18
ミミー：失敗
ミミー：あれ、みんな抵抗しないの？
※抵抗しないともれなく皆様回避が下がります
アウグスティン：抵抗しよ
SM：バフ呪歌はPT行動の最初にデバフ呪歌は最後に使うのがおすすめです
レイヴェル：2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23
ミミー：いや、これはハーモニー
SM：ああ、そうだった！失礼！
エメ・リルド：2d6+10+3 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 8[6,2]+10+3 → 21
ミミー：というわけで、次のかたー
ミミー：バータフかな
アウグスティン：2d+16>=19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16>=19) → 7[4,3]+16 → 23 → 成功
アウグスティン：手版いきますね
アウグスティン：補助動作で戦旗槍抜いて【強靭なる丈陣�供Ю債蝓曄〜�択は精神+1 主動作で【バーチャルタフネス�供�6倍 成功ならHP+28
ミミー：どぞ
アウグスティン：一括で
アウグスティン：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
アウグスティン：成功
ピレア：2d6+13 精神抵抗 忘れてた
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[6,1]+13 → 20
アウグスティン：おわり
アウグスティン：MP（9-2）*6の４２点使った
レイヴェル：2d+13 ミミーとピレアにブレハ一括
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
ミミー：あぶい
ミミー：だが問題ない
ミミー：ではいきますね
レイヴェル：ポーますで魔香水
ミミー：おっと
レイヴェル：mp12点回復
ミミー：おわり？
レイヴェル：えんｄ
ミミー：騎乗して乱戦に入って
SM：右のイニシ票に行動終了チェック卵入れておきました。
SM：チェック欄
ミミー：【パラライズミスト】Bをリャナに
ミミー：キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、デーモンフィンガー、チャージ
ミミー：主動作、両手利き
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 10[6,4]+8+2-2+5+1+5+1 → 30
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 8[3,5]+8+2-2+5+1+5+1 → 28
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #3
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 7[4,3]+8+2-2+5+1+5+1 → 27
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #4
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 2[1,1]+8+2-2+5+1+5+1 → 22
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #5
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 6[4,2]+8+2-2+5+1+5+1 → 26
ミミー：2d+8+2-2+5+1+5+1 命中-両手+猫悪賢+武器+強化+モラル #6
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2-2+5+1+5+1) → 10[6,4]+8+2-2+5+1+5+1 → 30
ミミー：３HIT
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[6,5 6,3]=11,9 → 6,5+28 → 1回転 → 39
ミミー：+チャージ
ミミー：2点
ミミー：25通し
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3-16 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[4,1]=5 → 2+12 → 14
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3-16 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+12 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ミミー：14通し
SM：残り144
ありがとうサブマス。この時私は電卓と格闘していたよ。
ミミー：今日4回目かな
SM：なんか多いね・・・
ミミー：おわりー
レイヴェル：一杯振ってるし仕方ないww
ピレア：次エメいく?
エメ・リルド：uiui
エメ・リルド：ういうい
SM：エメさんどうぞー
エメ・リルド：マナチャージクリスタル ３点 使って キャッツ
エメ・リルド：タゲサ＆クリバレ
エメ・リルド：FA １回目
エメ・リルド：2d6+10+5+1+1 命中＆タゲサ＆キャッツ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+1+1) → 9[4,5]+10+5+1+1 → 26
エメ・リルド：む ２足らない？
ミミー：うん
エメ・リルド：なら パリ〜ン
エメ・リルド：腕輪 割って
ＧＭ：ダメージをどうぞ
エメ・リルド：K20+9+4+2+1@9 DM
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+16 → 2D:[3,5]=8 → 6+16 → 22
レイヴェル：バフで２弱点で1上がってパラミスB利いてるんじゃなかったっけ？
ミミー：あぁ、パラミスB忘れてた
エメ・リルド：なら 当たっていたのか
エメ・リルド：なら ぱり〜ん なしで
ＧＭ：パラミスで回避26になって、弱点抜かれてるので命中＋１ですね 了解です
エメ・リルド：FA ２回目
ミミー：GM、もう2発当たってるっぽかったんだけど振っていい？
ＧＭ：あ、どうぞ
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[5,2]=7 → 3+28 → 31
ミミー：k10@10+8+2+1+2+4+3+5+3 威力+武器+熊賢+高所+魔力撃+加護
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[2,2]=4 → 1+28 → 29
ミミー：１５と１３通し
ＧＭ：火力がでかい
アウグスティン：僕弱点看破あるんで命中は+2っすよ
レイヴェル：あー
ミミー：弱点看破は弱点看破もってるひとだけだったはずー
ＧＭ：弱点看破って持ってる人限定では
アウグスティン：そうだっけごめん
アウグスティン：殴る機会あったら適用する
レイヴェル：エメさんFA分行動した？
SM：次はピレアかな？
ＧＭ：エメさんの二回目がまだのはず
SM：エメさんどうぞー
ピレア：どぞ〜
エメ・リルド：パラミスAを投げておいて〜
リャナンシーアサシン、更に回避が下がる。
エメ・リルド：タゲサ＆クリバレで
ＧＭ：更に回避がさがった
エメ・リルド：2d6+10+5+1+1 命中＆タゲサ＆キャッツ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+1+1) → 8[6,2]+10+5+1+1 → 25
ミミー：弱点であたりかな
レイヴェル：タゲサは1Rだから続いてるよ
エメ・リルド：じゃないと当たらないかもなので（汗
エメ・リルド：ああ そうか 失礼
ＧＭ：当たってますね
エメ・リルド：K20+9+4+2+1@9 DM
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+16 → 2D:[2,3]=5 → 3+16 → 19
エメ・リルド：おわり
レイヴェル：メインアタッカーが来るｗｗ
SM：敵のリャナンシーアサシン行動したら倒したってことでED入りましょう！
ピレア：はいな
ＧＭ：ですね！！（このタコ殴り感好き）
正直、そんな気はしてた（残りHP的な意味で）
アウグスティン：し、しんでる・・・になりそう
レイヴェル：強化魔力撃持ち前提だと持たないものの命中がきつい
ピレア：といってもこっち魔法使わないと攻撃できないから基本1ラウンド目は乱戦に移動しかできないんですけどね!!
ピレア：明らかな欠点(
レイヴェル：そういえばミニマムりーぷとかまだだった
ＧＭ：さて、どうなってます？
アウグスティン：パンチという武器があってな
SM：ええい！使えることにしてしまえ！
ピレア：ww
レイヴェル：最初から乱戦配置だったでいいじゃんww
ピレア：使えるということにしていいならやっちゃいますね
SM：どうせこのラウンドで終了なのだからダイスふるんだーッ！！
ＧＭ：14レベルは流石に 乱戦配置なら納得ですが
ＧＭ：リアドラル、テントから出てますし
テントの外（夜）での戦闘だから覗き見してる人は自動的に乱戦エリアかなとちょいよぎり。この時、暗視がないとペナルティきそうだけど、ナチュラルに忘れてました。
まぁ暗視持ちだらけだから気にはしなかったけども。
レイヴェル：そもそも接触魔法の制限なかったし
ミミー：次からピレアと組むときはサイドカー用意しよう
ピレア：補助動作:キャッツアイ,ガゼルフット,デーモンフィンガー,スフィンクスノレッジ,ケンタウロスレッグ,ターゲットサイト,オートガード,パイルシューター
リアドラル：「私テントから出てるからテントの近くにいたなら乱戦宣言でいいわよ？」
レイヴェル：後ろに乗せてもらって移動させてもらうww
ピレア：主動作:魔力撃強化でパイル魔力撃
SM：レイヴェル「スイー」
ピレア：2d6+30 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+30) → 6[1,5]+30 → 36
レイヴェル：固定値で抜いてるしwww
SM：ええ・・・
SM：1ゾロ以外命中不可避！
ピレア：k50+36@9 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+36 → 2D:[1,6]=7 → 10+36 → 46
レイヴェル：魔法ダメージ2重にかかる凶悪さww
ピレア：30点通し
アウグスティン：魔力撃強化で当たらないってだれも当たらないよね・・・
SM：しゅ、しゅーとあろー
レイヴェル：防護店有効とはいえ・・・
SM：ではピレアは終了かい？終了ならリャナンシーアサシン行動するんだ！
ピレア：終了です
リアドラル：戦士系技能＋器用＋知力と諸々のバフで30いくのかこわ
リアドラル：この中で一番ダメージ与えてきたのは……複数回と言う意味でミミーか 命中28で爪
【ブレイブハート】がなければ牙で吸血とか考えれたのに。
ミミー：2d+8+5+1-2+1 回避+鎧+魔力撃ペナ+攻撃阻害
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5+1-2+1) → 4[1,3]+8+5+1-2+1 → 17
ミミー：よけれぬー
リアドラル：2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[5,6]+16 → 27
ミミー：１７もらった！
リアドラル：14素通しで次どうぞってかな
リアドラル：ミミーさんや、貴方地味に防具習熟の防護＋３忘れてますよ
実はキャラシ見た時から気になってたんだ。
ミミー：ほんとだ、バクメもわすれてら
ミミー：12点だ！
ピレア：ww
SM：ささ、とにもかくにもEDですよー
リアドラル：こうして皆様がタコ殴りしてると「ご主人様、ごめんなさい……」と彼女は崩れる
ＧＭ：彼女を倒したとき、後ろからパチパチと拍手を送る音が聞こえた
レイヴェル：「とりあえずこいつの血をテントのあのアホどもに飲ませないとな」
ジェンシェン：「よくもまぁ、やってくれたよ」ジェンシェンの表情はニタニタとした笑みが貼りついている
アウグスティン：「・・・知っていたわけだ。」
レイヴェル：「さすがにリャナンシーはまずいぜ？ジェンシェンちゃん？」
ジェンシェン：周りの反応に対しても彼女はニタニタ笑うだけ。「また面白いモノがみれるといいねぇ」と言って彼女は魔法で姿を消した
この時、ソーサラーがいたら【テレポート】と明かせたんだけど、いなかったんだなぁ。
ジェイムス：「ハッ！！私は一体・・・アンタ達は昼間の冒険者さん！」
レイヴェル：「なあ、あんた有責案件よ。嫁さんにぼこぼこにされるのを覚悟しな」
ジェイムス：「ヒ、ヒエエエエエ！！」
トゥータ：「一件落着、かな」
ＧＭ：テントにいた男達は血を飲むことで正気に返り、少しずつ日常に戻っていく。座長の死亡により劇団は解体、解散。村で劇をみることはもうないだろう
ＧＭ：後日、リアドラルがいたテントには「無数の水滴が同心円状に渦を巻いてる」意匠のメダルが発見された
ＧＭ：もちろんジェイムスはマリナから拳骨が一発飛びました
レイヴェル：「エンリクの旦那、お気に入りの劇団が蛮族の手のものだったってのはどうよ？」
エンリク：「なんだ倒してしまったのか？折角しばらくは演劇に困らないと思ったのに。まあいい。それが奴らの幕引きだったという訳だ」
レイヴェル：「どう考えてもこの依頼割に合わねえよ。なんだって高位蛮族なんぞと遣り合わなきゃならんのか」
ＧＭ：そして貴方たちはまた旅をする。また新たな依頼と冒険の為に
ＧＭ：ということで『月夜の劇団』終わりです時間取らせて申し訳ない！！
とまぁ無事にセッションを終わらせる事ができました。ありがとう参加者の皆さん。ありがとうサブマス。
やはり私はPLでやりたい。
おまけ
エンリク：さて、最後に琴線決めましょうか。各々それぞれ最も良かったと思うRPをしたPCをお上げください~
ミミー：今イニシになってる順番に発表します？
エンリク：そうですね。ちなみに私はレイヴェル。中々にキャラ立ってたと思いますです。
ミミー：それとも各自のタイミングで？
アウグスティン：各自だと終わらないから順番でいこうぞ
ミミー：エメちゃんで、終始いい子（あほの子？）ロールでした！！
アウグスティン：エメ・リルドで。シナリオが停滞しない程度にかわいらしかった
アウグスティン：おわり
ミミー：ささ、次々
エンリク：エメさん発表どうぞー
エメ・リルド：え〜と 誰だろう？
エメ・リルド：レイヴェルさんで エメはアホではない。あざといだけです（笑
エンリク：ｗｗ
ミミー：あざとぅーい
エンリク：トゥールさん~
ミミー：トゥータさん
トゥータ：エメさんかなー かわいかったので
エンリク：エメわざとだったのかーッ
ミミー：ピレアさんー
レイヴェル：トゥータさんに一票かな？ 意外にまともだった感が
エメ・リルド：なのだよ 天然ちゃんと見せかけてだな 計算だったのだ（フフフ＠笑
エンリク：こ、こやつ。。。できる！
ミミー：計算だよっ計算なんだからねっ
ミミー：こうですか＞＜
エメ・リルド：あまい！！計算？わかんな〜い（テヘペロ
エメ・リルド：こうだ（笑
ミミー：ピレアさんの霊圧が・・・
ＧＭ：あざとい（確信
ピレア：ッハ
ピレア：あ、エメさんで
エンリク：消えた（迫真）
ＧＭ：エメさん人気
レイヴェル：ですねー
エメ・リルド：「エヘヘ」（テレテレ
エンリク：では各自雑談に感想会、RPに退席と自由解散というところですかな
ＧＭ：ですね 改めて参加ありがとうございましたお疲れ様でしたー！！！
数日後
「（バルバロステイルズを開き）あ」
リャナンシー系の誘惑の吸血って“呪い”属性だから“精神効果”を無効にする【ブレイブハート】関係なかったんだ……。
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