sw2.0のコミュ希望亭wikiです。

 五月某日、アポリオンさんGMのセッションが始まる。
 元々のシナリオは私が書いたものだが、シンプルすぎるバスターシナリオだったため三時間ももたないということでアポリオンさんによるシナリオ加筆が行われている。
 気になる方は私が書いたシナリオ『灼熱の一撃』と照らし合わせながら読んでほしい。

GM:点呼開始!
ライカ:準備完了!(1/5)
ベルク:準備完了!(2/5)
イグナ:準備完了!(3/5)
ソラ:準備完了!(4/5)
ベルハルト:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
GM:今夜はお集まりいただき、ありがとうございます!心ゆくまでお楽しみください!
ライカ:わー(やんややんや
ベルハルト:よろしくお願いします
ソラ:よろしくお願いします。
ベルク:よろしくおねがいします
イグナ:よろしくお願いします!
GM:状況!PC達はザルツ地方のとあるに村に、強力なバジリスクが出現したというから討伐を依頼されました・・・しかし事態は時既に遅く、村は焼かれ死屍累々の有様。そんな中、雨の中元凶であるバジリスクに立ち向かおうとする青年とそれを止める人族がいました RP開始!
ライカ:「うぅわ、もう手遅れだったか……」
イグナ:「ケッ・・・ひでーありさまだなこりゃ」
ソラ:「これは酷い。」
ベルク:「ふーん」
ベルハルト:「そこのあなた! 無謀ですよ!」
jr:「離してくれ!こいつに俺の親父は殺されたんだ!俺が必ず敵を取ってやる!」
ソラ:残酷ラーメンにされたか・・・

 ここのところGMは仮面ライダーからキン肉マンにネタ移行したなぁ

イグナ:「テメーみたいな貧弱ヤローじゃ無理だっつの!」
ベルハルト:「かたき討ちは否定しませんが、このまま戦っても返り討ちに合うだけですよ」
拉麺男:「その方の言うとおりだ!君ではまだ手も足も出ない!」
ライカ:GM、討伐するべきバジリスクについてPCが知ってることはありますか?
拉麺男:まもちき18以上で“灼熱の一撃”という異名をもつファイスカというガーネットバジリスク、それは地方の脅威とされており、著名な冒険者や軍等が彼の討伐目的で派遣されると言う噂を耳にしている。 異常なバトルジャンキーであり強者を前にすれば戦わずにはいられないという荒々しい一面をもつ。と、わかります
ライカ:2d6 まもちきひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ベルク:2d+10+0 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+10+0) → 4[1,3]+10+0 → 14
ベルハルト:2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 5[1,4]+9+4 → 18
イグナ(判定):2d+10 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
ソラ:2d6+7 遅れてのまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4,1]+7 → 12
ソラ:「今の状態では犬死するのが目に見えますね。」とベルクさんの頭に乗る
ベルク:実は小さいモフモフに目がないんですよ。といううことで腕に抱いてモフる
ベルク:ついでに首下でもこしょこしょするか
ファイスカ:「その通りだぜ。今のお前じゃ、準備運動にもならねえ。」
ファイスカ:「・・・・・・ああ、もしかしてお前らが可愛い妹と弟をやってくれたイレブン傭兵団か?」トルメンタとセミリャのことです

 トルメンタは『天災女帝』、セミリャは『歪な種』でのボスとして登場した宝石バジリスクである

ベルハルト:「確かに我々はイレブン傭兵団ですが?」
イグナ:「オレサマはそんな名前のザコは知らねーなぁ・・・どうだ、テメーら知ってるか?」
ライカ:「知らんな」←そのセッションに大体いない

 『歪な種』ではカゲちゃん、『天災女帝』ではシンオウで卓参加していたため、ライカは知らないのである

ソラ:「やめて下さい。」<ベルクさんをペシッ
ベルク:「何かここの傭兵団よくバジリスクと対立してねーか?…うわぁコボルトとは別のいい毛並み」
ベルハルト:「・・・なんなんでしょうか、この緊張感のなさは・・・」
ファイスカ:「ハッハァッ!こりゃ面白え!一度戦ってみてえと思ってたんだよ・・・・・・!」
ソラ:「・・・(誰だっけ?)」
ライカ:(ソラさんだけか、セミリャもトルメンタも対峙してるの)
ベルク:「…お前の目かわいくねぇな」ファイスカガン無視
ソラ:「生まれつきですが、何か」<ベルク
jr:「待て!こいつは俺が倒す!」
イグナ:「だからテメーじゃ無理だっつってんだろ!」
ライカ:「落ち着け、相手にならねぇ」
拉麺男:「だから無茶を言うな!」
ソラ:ラーメンマン!ww
ベルク:こいつ強そう
ファイスカ:「あー、わかったわかった! そこまで言うなら仕方ねえ。イレブン傭兵団の幹部サマ達なら弱いやつの鍛え方ぐらい知ってんだろ? 3日待ってやる」
ライカ:「三日猶予をくれるっつったな? 待ち合わせの場所とかあるのか?」
ファイスカ:「この村だ。俺はそれまで一歩も外へ出ねえ」
ソラ:「本当に?」
イグナ:「んなこと言われたって保証がねーぞ、信用なんねーな・・・」
ファイスカ:「どっちにしろ、そこのザコが強くなろうが、弱いままだろうが、お前らと俺は戦うことになる。そっちもそのつもりだろ?」
ベルハルト:「自分の言葉を裏切るタイプではないと見ましたが?」
ソラ:「・・・言質は取りましたからね。」
イグナ:「チッ、わかったよ・・・そういうことにしといてやるよ」
ファイスカ:「兄貴のような腹芸はする気もねえし、弟みてえに希望は奪ったりはしねえよ」

 セミリャ「ひどいなファイスカ兄さん、希望を奪ったりなんて……絶望させたことならあるけど」

ベルク:あ、こうゆうときに真偽使える?
ファイスカ:残念だが、GMからの提案のみですじゃ
ベルク:あぁ、そうだったんだ。わかりました
ベルハルト:「そのどちらとも会ったことはありませんが、少なくとも嘘はつかないと思いますよ」
ソラ:会ったかな・・・?
ファイスカ:「俺はごく単純にどっちがつええか知りたいだけだ。その点はババアと同じだな。お前らの何人かは知ってるはずだぜ?」※リーゼロッテを知っているPCはその体でRPしてください〜
ライカ:「鍛えるっつってもなぁ……(ジュニアさんチラみ)」
ベルハルト:「ああ、彼女の・・・」
ライカ:(アレの血縁かよ)
イグナ:「武器を鍛えるのは専門だけどよぉ、オレサマはコイツの鍛え方なんてわかんねーぞ」
ベルハルト:「技のみならず、知略も鍛えるしかないでしょう」
ベルク:「(あー、俺なんもわかんねーな。人命救助でもするか)」近くに人が倒れてたりしていたら助け起こしたりします
ライカ:GM、パッと見た感じファイスカの得物とかわかりますか?
ベルハルト:そういえば生存者はほかにいますか?
拉麺男:「私からもお願いする。こいつは生涯最大の難敵である忘れ形見だ。むざむざ死なせたくはない。正式に僅かだが、報酬も出そう」
イグナ:「しょーがねえなぁ・・・わかったよ、オレサマ達に任しとけって!」
ソラ:「まぁ格闘術なら教えれますが・・・」
ファイスカ:「つーわけよ」素手のようです。拉麺男とjr以外いない感じですね
ベルハルト:「依頼として受諾しましょう」
イグナ:「つえー武器ならこしらえてやれるかもしれねーしな、ちっと時間が足りねーかもだが」
ベルハルト:…勝手に受諾していいのかな・・・
ソラ:あとで団長に報告すれば良いのでは?
jr:「あ、あんたら・・・・・・恩に着るぜ・・・・・・!」いいですとも!
ベルハルト:そうしましょう
ライカ:「依頼の範囲内なら仕方ねぇ。元よりソイツを倒す依頼の最中だしな」
イグナ:「とにかく、ここで話していても埒があかねーだろ。とっとと撤収すっか?」
ソラ:「そうですね。帰りましょう。」
ベルハルト:「そうですね、時間が惜しい」
ライカ:「だな」
ベルク:「何か、変なやつだなあいつ」
ソラ:イグナさん、今アラクネ持って来てます?
イグナ:持ってきてますー
ソラ:乗りたいんですけどw
イグナ:タンデムあるしどうぞ!(そのためのタンデム
ソラ:じゃあ、ベルクさんから降りてイグナさんのアラクネに飛び乗ります
イグナ:「お、おいどうしたんだよ猫ヤロー」
ソラ:「楽ですね、コレ」
ベルク:「…チッ(ボソリ)」
ライカ:じゃぁ鍛えるためにも一旦撤収しますかね
ベルハルト:ですね
イグナ:「ああ、なんつったってオレサマのマシンだからな!帰宅も快適だぜ!」ガシャコンガシャコン
ソラ:撤収ー!

 そして場面は変わってイレブン内へ

GM:jrの鍛え方! PC各々が得意とする判定を宣言して振ることで、使用した技能が+1 能力値が達成値分上がります
GM:訓練場はPCが指定した場所で構いませんが、特にしない場合はイレブン内のトレーニングルームになります
GM:一日各PCが一回ずつ、判定で鍛えることができます。3日後試合です(リアル時間が余っていればファイスカはまた猶予をくれます
ライカ:イレブン何でもアリか
イグナ:RP的に武器を用意してあげることってできませんかね?
ベルハルト:クリエイトウエポンOP付とか使わせて大丈夫でしょうか?
GM:イグナ特性のグローブとブーツを作成したことにしときますー おっ、いいですよ
ベルク:「うわぁ、こんな部屋もあったのか」
イグナ:「相変わらず何でもありやがるな・・・」
ソラ:「・・・ですね。」トテトテ
ライカ:「大破局前でもこういうのの需要あったんかね」
ベルハルト:「イレブンで興業でも開きますか?」
ソラ:「何をするのですか?」
ベルハルト:「まず、方向性ですが、長所を伸ばすか短所を補うかを決めませんか?」
イグナ:「っつーかまずコイツは今何ができるんだよ?」
GM:現状のjrのステータスはコマとキャラシに記してあるので、ご覧くださいませ
イグナ:はーい
ベルク:「短期間なら長所を伸ばしたほうがいいだろ。短所伸ばしたとしてもゴミクズがゴミになるだけだぞ」

 短所を伸ばすというのにパワーワードを感じたのは私だけか

ソラ:「見た感じグラップラー向きですかね?」
イグナ:「だな!せいぜいあがいてみせろよ」
jr:「俺は親父の拳法を習っている!残虐ファイトなら自信があるぜ!」
ソラ:「・・・・ほぉ。」
ライカ:残虐(にされる)ファイト
ソラ:そしてラーメンに・・・
jr:ベルハルトのようにプリーストを持つものがそれで、判定すればプリ技能が生えます。他の技能も同様です
イグナ:なるほど、了解です
ベルク:何でもいいんか
ライカ:んー、ライカファイターだしなぁ ここは先制増やす意味でスカウトか?(担当)
イグナ:「ま、拳法ならそこの猫ヤローが一番いいんじゃねーのか?」
ベルハルト:「近接戦闘のみでは、私の出る幕がありませんね・・・自己回復手段か、先制か・・・」
ソラ:格闘なら任せろー(バリバリー
ベルク:弓だし近距離よりも技能系が良さそうやな自分
jr:なんでも良いですよ・・・jrが負けても次には皆さんが控えていますので、拉麺男も支援ダメージに加えて本格的にいつもの戦闘です
ソラ:「拳法は教えれませんけど、それに近い物なら」
ベルハルト:とはいえ、だからこそjrに頑張ってほしいと思う
ライカ:じゃぁさっきもいったように甲冑最低ランクにして対峙しつつ、先制の特訓でもしますかな
ライカ:如何様な判定に?
ベルハルト:そういえば練技とかは?
GM:訓練中のRPは一緒に受けてもいいし、一緒に同じ判定を鍛えるならば、結果を足した上、更に1.5倍します
GM:練技も生えますよー
ベルク:エンハンサー系ってどんな判定だろ?
ベルハルト:達成値的に…どんな扱いになるの?
GM:何を生やすかはPCが指定してくださいな

 たとえば、ライカがエンハンサー技能で精神を鍛えようとした場合
ライカ(判定):2d+10 エンハンサー 精神
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
 この場合エンハンサーが1レベル上昇し、精神の値が18上昇します

ソラ:「この状態では教えるモノも教えれないので人型に戻りましょうか。」トテトテとその場から離れます
ベルク:(こいつ人狼にしたら能力値一気に+6されね…?)

 ライカンスロープの儀式をしている最中に期限迫りますよベルク

イグナ:なるほど!そういうことか
ライカ:じゃぁライカの技能みて 先制としてスカウトをー
ベルク:そうゆうことね(10って何処から来たんだろ)
ライカ:ライカのエンハンサー+精神ボーナスかと >10
GM:10はエンハンサー+精神Bです>ベルク
ベルク:あぁ、そうゆう。ありがとう
ソラ:グラップラーの判定は命中判定と同じで良いんですか?
GM:ですです
ベルハルト:プリーストは行使判定でスカウトは先制判定でいいんですか?
GM:はい、その通りです!
イグナ:要は何と組み合わせるかは決まってるってことです?
ベルハルト:プリ生やしたら信仰はそのPCと同じになるんですか?
GM:基本的にはルルブ準拠の判定名ですが、PCがオリジナル判定作ってもいいですよ
GM:ベルハルトがプリーストで指導すれば、ユリスカロアになりますぞ
ライカ:というか このジュニアは人間じゃないんですよね? 弱点とかあるし

 コマには弱点:土属性的なことが書かれていたため質問

ベルハルト:ウォースピリットが使えるようになれば先制的にはかなり有利になるはず
ベルハルト:キャラシには人間とありますが?
GM:ちなみにこのあと別の紙のプリーストが指導しても、その神に更新され、技能レベルが+1されます
イグナ:「騎芸くらいなら教えてやれるけど、他だと機械系か練技くらいしかねーな・・・」
GM:弱点は元ネタを参考にしました
ソラ:ベルリンの赤い雨取得させよう・・・
ライカ:じゃぁまず私いいです?
イグナ:「っつーかグダグダ話してても仕方ねーだろ、テメーらさっさと見本を見せてやれ!」
GM:ちゃんと仇を打てれば技名と二つ名が付きますので、ぜひともですぞ!
ソラ:ソラくんは人型に戻るためすでにその場から離れてますw
ソラ:どうぞー
ベルク:では、ソラの変身をガン見してます
ソラ:残念、男だw
ベルク:残念ベルクホモだ
ソラ:な、なんだってー!!
イグナ:夜の訓練かな?
イグナ:エンハンサー誰かがやるときに一緒にやって伸ばすのと、ターゲットサイト生やすのが限界orz
ソラ:ベルハルトさん、タスケテ下さい・・・w
ベルハルト:先制を伸ばす的な意味で?
ソラ:です。格闘は私が教えるので(てか教えれるの私ぐらいしか・・・)
ベルク:先制ってスカウトか
ライカ:スカウトとウォーリーダーですが、サシで戦うならスカウト推奨ですね
ライカ:白兵戦は任せた(槍ファイター)
ソラ:GM,MP-3消費して人型に戻ります
GM:あいー
ライカ:ちゃんとお部屋で戻るんだぞー
ライカ:何となくミアキスの部屋には猫用出入り口ありそう
ソラ:鍵閉めてー、服着て登場しようw
ベルハルト:ウォースピリット覚えさせるよりスカウト伸ばしたほうがお得な気ががががが
ベルク:「チッ…」
ライカ:「何故舌打ちしたし」
ベルク:「いんやぁ、何にも」
ソラ:「(・・・・・・・悪寒がする。引きこもりたい)」<in自室で着替え中
GM:次は君やぞライカ。彼にはケモホモダチが後二人いる・・・君のその仲間になるんだよ!
ライカ:GM、君は何をいってるんだい?
ベルク:ダチから2段進級(?)して家族になってるよ

 ライカには(経歴のせいで)あぶなくなった妹がいるのに

ベルク:妹ってだけですごくヤンデレ臭してくるようなきがするのは自分だけ?

 ある意味ヤンデレです

GM:状況!親の敵を打たせる為に息子を鍛えることにしたイレブン傭兵団!結果は果たして!?RP開始!
ライカ:じゃぁまずライカからー
ライカ:甲冑を最低ランクにした状態で対峙してます
ライカ:2d6+15 先制 「まず先手取れるか確認してやる」
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[2,6]+15 → 23
jr:2d+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
jr:あれ!?
ベルハルト:6ゾロwww
ソラ:6ゾロ
ライカ:先制の6ゾロは意味ないんやで
jr:あ、あ、でも大丈夫! せ、先制には関係ないし(震え
イグナ:ああそっか・・・でも初っ端からこれかw
jr:「ぐああ!? お、俺のスピードが見切られただと・・・!?」
ソラ:復讐に燃えているw
ベルク:関係あったらライカのセリフが凄くかわいそうになる

 本当だよ

ライカ:ちなみに素手
jr:ではスカウトが+1、敏捷が23上昇します
ライカ:k0+16@12 せっかくなので威力チェック
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+16 → 2D:[5,3]=8 → 2+16 → 18
ライカ:次の方
イグナ:これでスカウト+1 敏捷+23 ってことですかね?
jr:ステータスは一日ごとに更新しますねー
ソラ:「彼、中々やりますね。」練習見てる
イグナ:「負けてはいたが中々の動きだったぜ・・・」
イグナ:「で、次はどーすんだ?」
jr:「俺の中にいる熱い血潮があいつ(ファイスカ)の血が憎いと叫んでいるんだ! まだ! まだだ! うおおおおおお!!」
jr:イニシアチブ表順なのでソラどうぞ〜
ソラ:「・・・あの速さなら・・・ふむ。」
ソラ:格闘術を叩き込みます
jr:こいー
ソラ:2d6+14 格闘術
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
ソラ:アブナッ
イグナ:こわE
ライカ:太陽神一歩手前
jr:グラップラー+1 器用+17上昇
イグナ:「猫ヤロー、テメーはそのまま3日間格闘術鍛えとけ!」
イグナ:「そうすりゃなんか新技でも覚えるんじゃねーか?」戦闘特技とかってどうなるんだろう
ソラ:ちなみにチョップで叩き込んでますw

 後の「断罪チョップ」である

ベルク:「猫…そっか、あいつは猫だな」
ソラ:「了解しました。」
jr:「うおおお!ギリギリだか、確かに手応えを感じる!俺自身が確かに強くなったことを!」
ソラ:「・・・・(寒気がっ)」ゾグゥ
ベルク:「(あれ?猫状態の方がいいんじゃないかこれ?)」
jr:戦闘特技は3レベル、5レベルになった日の終了後に皆さんで相談して決めていただきます〜
イグナ:了解ですー
jr:イグナは何かするのだったかい? しないならば、ベルハルトです〜
イグナ:あ、自分か!イニ順って敏捷順かと思ってた
ソラ:ちなみに猫耳、シッポ出たままですw立ち絵の関係上耳が無い状態なのですw<ベルクさん
ベルク:マジかよ
イグナ:「オレサマから教えられるのは・・・そうだな、とりあえず練技でも教えてみるか?」
ベルク:つかまなきゃ
ライカ:猫変化強化されてるから完全人間モードもいけるのでは
イグナ(判定):2d+11 エンハンサー 精神
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
jr:修正値が先制基準値なので、そのとおりに並び替えられていますよ
イグナ:ヒェ
ソラ:アッ
ベルク:アッ
ベルク:ふは…つ?
jr:jrと一緒に成長した! 練技は何を??
ベルハルト:ゴジッテーン?
イグナ:「だーっ!やっぱりこういうのは性にあわねーんだよ!」
イグナ:練技は・・・とりあえずマッスルベアーでいいかな
ライカ:太陽神降臨したよ
ベルク:Lv1だから4までしか教えれないよね?
ベルク:Lvが
jr:それ以上は教えられないですねえ・・・
イグナ:グラップラーがデフォで2あるから3つ上げれば5になるかなーと
ソラ:「僕も人に教えるのはあまり得意ではないのですがね・・・」練習見てる
jr:あ、グラップラーの話でしたか。てっきりベルクのエンハンサー技能が4レベルだからそれ以上は駄目なのかという質問と勘違いしました
イグナ:いや、これは自分の勘違いかもしれないので・・・どうなんでしょう
ベルク:あ、自分は相手に教える練技がLv10とか教えれないよねーっていうあれ
jr:あー、なるほど・・・ とにもかくにも次はベルハルトですー
ベルハルト:じゃあ、とりあえずはスカウトでも
イグナ:「こんなことやってられるか!オレサマは部屋に帰るからな!」
ライカ:「落ち着け四十路」
イグナ:「だ、誰が四十路だ狼ヤロー!」

 イグナ(40) ※キャラシより
 ライカもレディに対して年齢を弄るのはいただけないぜ

ソラ:「どうどう」なだめる
ベルク:「(…狼?)これが実家に帰らせてもらいますってやつか」
ソラ:「ですかね」
jr:「くっ・・・・・・だが、精神力は孤独に耐えれば!」
ベルハルト:2d6+9+3+1+2 先制判定 ケンタウロスレッグシャープタクティクス
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3+1+2) → 12[6,6]+9+3+1+2 → 27
jr:おお!?
イグナ:なんか出目やばいな今日
ソラ:今日は荒れるなぁ
ベルク:極端やね
ベルハルト:「いいですか?戦いとは自分ができることそして、相手にはさせないことが大事なんです」
ベルハルト:「常に自分が有利になるように立ち回りなさい」
ライカ:戦場で荒れないと良いけど
ベルク:回転卓再発?
ソラ:女神様大暴れ
jr:スカウト+1 敏捷+54 の2倍換算ですー
ライカ:女神(ユリスカロア)大暴れ
ベルハルト:次からユリスカロアの教えでも説こうかな・・・
ベルク:敏捷が凄いことになってそう
ベルハルト:能力値だけで回避しそう…・
jr:16Bなんだが・・・現先制基準値が18
ベルク:oh...
ベルハルト:ww
ベルク:敏捷あげようか(
ライカ:マジかよwwwww
ソラ:わぁおw
イグナ:全部避けにいこう
ベルハルト:この人勧誘したいww
jr:「は、はええ!自分でも驚くほどに! ベルハルト先生ェ!一生ついていきます!」
jr:ベルハルトはハローワークだけでなく、コーチの一般技能もついているのか!?

 一般技能:ハローワークが既に生えてるような言い方しなさんな(ハローワークいい始めたの私だけど)

ベルハルト:なんかまた変な一般技能が生えてきそうw
ソラ:3ねーん!Bぐみー!ベルハルトせんせー!!
ライカ:「(何か着実にベルハルトに謎の一般技能が生える予感)」
jr:最後はベルクですね!どうぞ!
ベルク:確か2d+技能だよね?技能+あげる能力だっけ?
jr:そうそう
ベルク:2d+10+4 エンハンサー 敏捷 「あー、取り敢えず敏捷の方が才能ありそうだな」
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 2[1,1]+10+4 → 16
ベルク:エンハンサー組はダメだったよ…
イグナ:なんだ今日これ
ソラ:今日は大荒れだなぁ!!
jr:エンハンサー+1 敏捷は+8です・・・
jr:覚えさせる練技はなんどす?
ベルク:「あぁ…ダメだ…部屋帰って菓子つくろ」トボトボ部屋へ帰っていきます
ベルク:マッスルベアー
jr:それ以外でー
ベルク:あ、やったけ?
イグナ:やりました!
ソラ:やってますね
ベルク:メディテーションで
jr:あいー
jr:「今日は皆さんのおかげでかなり成果を感じたぜ!特にベルハルト先生ェ!」では更新作業入りまーす
ベルハルト:なんか本当に生やされそう…
ソラ:「そうですか。(まぁあの人は教え方うまいですしね)」
ライカ:どこかの卓ではインストラクターって一般技能生やしてた神官いたな
ベルハルト:いたんだ・・・
ライカ:公式リプレイで

 私が挙げた「インストラクターをもつ神官」というのはこあらだまり著『増えゆく街の異界譚』『消えゆく街の異界譚』に登場するカトランズのことである

jr:キャラシ更新完了!ご覧くだせえ!
ベルク:回避+22(
ソラ:はえええ!!
jr:コマの方でも確認できます
jr:もう誰にも捉えられない
イグナ:移動速度wwww
ソラ:サラマンダーよりずっと速ーい!!
ベルハルト:それは残像だ・・・
ライカ:これ体力鍛えるにはどうすればええです?
jr:何かしらの技能と生命力でお願いしますー
ソラ:グラップラー技能+生命力で?
ライカ:スカウトと生命でいけます?
ソラ:私が教えるとしたら
イグナ:筋力とかも欲しいといえば欲しいかも
jr:お好きな技能と生命でいいですよー
ベルク:命中は?当たらなかったら永遠に回避と攻撃が続きそう
jr:ベルハルト先生ェのおかげで私の超越者PCをも超える移動速度ですね・・・
ライカ:じゃぁ筋力鍛えるかな
ライカ:器用5 筋力6 生命5
ソラ:1回目の育成はグラップラー+器用でやりました
ベルハルト:スカウトと器用度なら…違和感ないな・・・
jr:2回目も同じ指導でもよかですよー
イグナ:器用7なので自分の時器用でいきますねー
jr:あいー
ベルク:自分も器用8何で器用いきまーす
ソラ:敏捷が一番高いんですよね〜・・・
jr:二日目!ライカからどうぞ〜
イグナ:ソラ君筋力29なら腕輪借りればワンチャン?w
ライカ:じゃぁスカウト+筋力で 本当はファイターのほうが違和感なさそうだけど相手グラップラーだからなぁ
ソラ:指輪持って無いんですよね・・・w
jr:「来てくれ!あとは正確さと握力!そして生命力だ!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン(加速音
ライカ:2d6+16 「これ(パイク)持ちながら移動やってみ?」
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[1,6]+16 → 23

 武器習熟取ってない場合必要筋力が35というアホなことになる武器をライカは振り回しているのである
 筋トレにはなると思われる

ソラ:「成程。これがサラマンダーよりずっと速いってやつですか・・・」見学
イグナ:「オレサマじゃ絶対追いつけねーな・・・」
ベルハルト:「速くなりましたねぇ…」
イグナ:イグナの10倍以上あるのか・・・
ベルク:「憎しみってつえーな」
ライカ:憎しみというより恐怖による逃走本能にも思える(敏捷)

 余談だが、とある学者は「怒りは闘争の本能、恐怖は逃走の本能」と説いていたことがある
 事実エネルギー的に怒りは増強され、恐怖は逃げることに特化した形になるという

jr:「くっ・・・俺自身が速すぎて狙いが定まらねえ! だがーー!」カン!(藁人形的なものに当てました
ベルハルト:「速さに振り回されかけてますね・・・」
jr:器用もB10になったもののまだまだですねえ・・・
ライカ:筋力伸びました?
jr:やべ、器用の方あげちまった!
ソラ:伸びて+5です
ソラ:違ったw
jr:筋力B7になりましたよー
ライカ:「俺より上になったなぁ(ボーナス)」
ライカ:次の方
ソラ:はい。
jr:「やはり力を鍛えるにはダンベルに限るぜ!」フンフンフンフンフンフン

 渡したのパイクだけどね

ソラ:生命力どうします?
ベルハルト:エンハンサーかレンジャーなら違和感なさそう
ソラ:筋力あげます?
イグナ:筋力いっときますか
ソラ:じゃあ高山トレーニングに
jr:器用6敏捷17筋力7生命3知力2精神3ですな
イグナ:17ほんと笑う
ベルハルト:生命と精神はあげとく必要があるな
jr:判定おねげーします
jr:結局魔法も使いますからね!
ソラ:「筋肉にさらに負荷をかけます。辛いでしょうが頑張って下さい。」
jr:速すぎて自壊しそうなところがまた
ソラ:2d6+15 グラップラー+筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 4[3,1]+15 → 19
jr:「やってくれ!俺はやるぜ!」
jr:グラップラー+1 筋力+19
ソラ:「じゃあそこの頂上でお待ちしております。」
jr:筋力B10到達ー
イグナ:移動力105の登山か・・・
ライカ:ソラさん追い抜かれてるんじゃない?
ベルハルト:どうやって待ってるの?
ソラ:アティアちゃんのルブレーちゃんが見てますw

 アティアとは
 ソラのプレイヤーが所有するPCの一人で、ワイバーンのルブレーと行動を共にする騎乗系ライダー戦士である

ベルク:テレポート使ってそう
jr:「ハァッーー!ハァーー!ハァーー!重りを乗せながらのトレーニングは効果を実感できるぜ!」
ソラ:私は食堂で茶飲んでます
ベルク:外道www
jr:次はベルクですな
jr:(さっきの順番変わってるけど、この際気にしない)
ベルク:2d+10+8 エンハンサー 器用 「じゃ、山降りるとき的用意したから走りながら石ぶつけてー」
SwordWorld2.0 : (2D6+10+8) → 8[2,6]+10+8 → 26
ベルク:練技はキャッツアイで
jr:「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」的を結構な勢いで貫通しましたね
ソラ:ジョジョww
ベルク:自分はソラとお茶会してます
jr:エンハンサー+1 器用+26
ベルハルト:おいww
ライカ:華のない茶会(
ベルク:「あ、昨日作ったクッキーだ」
ソラ:「・・・成程。報告ありがとうございました。」フレーバー通話のピアスで連絡受けー
jr:この時点で成長回数177とか早すぎない?
ベルハルト:何をいまさら…
jr:HAHAHA
ライカ:本当何を今更だよ
jr:ベルハルト先生ェ!
ソラ:Jrは強いなぁw
ベルク:実は寿命を使ってて、終わったら死ぬとかある?
ソラ:石仮面でも使ってるのでは?w
ベルハルト:本当に勧誘したいなこの人ww
jr:村の新しい用心棒的な存在になるかも・・・もしくはイレブン傭兵団入り!
イグナ:普通に師匠越えするよなあこれ・・・w
ソラ:やったね!団長!!仲間が増えるよ!!
jr:弟子は師匠を超えてこそ一人前ですから・・・
ベルハルト:傭兵団でもはみ出しそうw能力値的な意味で
ライカ:セッションのたびにリセットされる団員
jr:ファイスカフルボッコの予感!(リセットはしょうがないね!
ソラ:もうあの人一人だけで良いんじゃないかな?
ベルハルト:次精神伸ばすかな・・・
ベルク:「…バジリスクとJrの戦いを見ながらお茶会の予感…?準備しとくか」
jr:セッション毎のステータスは残しておきますぞー
ベルハルト:「この勢いだと本当にそうなりそうですね・・・」
ソラ:「もうあの人一人だけで良いのでは無いのでしょうか」
ライカ:「念のため生命精神は伸ばしてやろうぜ」
ベルク:「そして負けた場合、Jrは死んだか。我々の中では最弱…とか言うか?」
ベルハルト:「それは私たちが全滅するフラグじゃないですか・・・」
ソラ:「縁起が悪い」
ベルハルト:さて、次は私ですかね・・・
ソラ:休憩とか入れてるのかな?
ベルハルト:では、プリーストと精神で・・・ベルハルトだって
ソラ:「お疲れ様です。」とJrに甘い物と水を差しいれます。
jr:「おう、本当に感謝してるぜ!猫の旦那!」
ベルハルト:2d6+10+6 プリースト+精神
SwordWorld2.0 : (2D6+10+6) → 6[3,3]+10+6 → 22
jr:プリースト(ユリスカロア)+1 精神+22
jr:精神7B!
jr:「今日もよろしくお願いします!ベルハルト先生ェ!」
ライカ:「みろよ、すっかりベルハルトに心酔してるぞ」
ベルハルト:「ここに来てからあなたの能力は飛躍的に成長しました。しかし、その成長に振り回されないように精神面も鍛えなければなりません」
ベルハルト:「たとえ不利な状況に陥ろうとも、取り乱すことなく冷静にできることを探しなさい」
jr:「わかりました!勝負を決めるのは技ではなく、心、精神力ということですね!」
ベルハルト:「神とて万能ではないのです、ならばあなたの前に立つものがどれほど強くともつけ入る隙は必ず存在します」
jr:イグナどうぞ〜
イグナ:「できたぜJr!オレサマ特性の武器だぜ! くれぐれも悪用するんじゃねえぞ!」
イグナ:エンハンサー器用で!
イグナ(判定):2d+14 エンハンサー 器用
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 6[1,5]+14 → 20
jr:エンハンサー+1 器用+20
イグナ:練技はどうしよ
ソラ:キャッツアイはどうでしょうか?
jr:もうありますよー
ベルク:キャッツアイは自分がさっきしたー
ライカ:それはベルクさんがやったよ
イグナ:キャッツアイさっきとりましたね
イグナ:ガゼルフットといいたいとこだけどいらないよなぁ・・・
ソラ:すみません
イグナ:ガゼルフットでいいか!それでお願いします
ライカ:ストロングブラッド?
ソラ:びーとるすきん?
ベルク:回避だし使ってもMP無駄になるくない?
イグナ:ですよねー・・・
ベルハルト:そのほうがいいか?でも2が4になるだけな気が・・・
イグナ:決戦が夜ならオウルビジョンとかどうかと思いましたが
jr:昼間ですね〜
イグナ:それならストロングブラッドでいいですかね、すいませんそれでお願いします
jr:了解しました〜 更新作業入りまーす
ソラ:次は生命力ですかね?
イグナ:一応確認ですが、エンハンサー2回やったので1.5倍補正入ります
イグナ:1.2倍だっけ?
jr:あ、1.5ですね〜
jr:それぞれ器用でしたかね?
ベルハルト:…グラップラーとプリーストと知力伸ばして魔力撃…ありかな?
イグナ:そうですね、エンハンサー組は両方器用度です
jr:枠はありますぞ・・・  (器用ですな。了解ですー
ライカ:いずれにしろロマン砲になりそうだな
ソラ:最終日ですかね?
ベルハルト:そもそも3日で鍛え上げようって時点で浪漫でしょう
ライカ:「人間もまぁよく成長するこって」
jr:更新作業終了!
ソラ:「(成長にも程があるでしょう・・・)」
jr:「速度にも体がついてきた・・・獣人師匠達のおかげだぜ!」
イグナ:「おい!オレサマはノーカウントかよ!」
jr:「す、すまねえ! 小さくて見えなかったんだ!」
イグナ:「だーっ!ド畜生が!」
ベルク:「(?)」何か話が噛み合ってないような、違和感を覚えて疑問になっている表情をしている
jr:まだ知力B2なんで阿呆なことしよりますよ・・・(GMのミス

 この時私は「獣人」をライカの二つ名を指しているのだと勘違いしていた
 後でGMが「ベルクがライカンバレしてると思っていった」と説明してくれた
 ……流石に一般人の前で獣化はしないだろうしなぁ

ソラ:「まぁワイバーンを抜いてましたしね。乗り手の子が驚いてましたよ」
jr:では最終日〜ライカ〜
ライカ:濡れマスクつけさせて走らせます スカウト+生命

 ちなみに濡れマスクについては『アイシールド21』が元ネタである

ベルハルト:鬼か・・・
ライカ:2d6+15 スカウト生命
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
ソラ:苦しい
ベルハルト:惜しい…
ライカ:「擬似的な高山トレーニングにはなるだろ」
jr:スカウト+1 生命+26
ソラ:惜しい
ライカ:おしい
jr:「く、苦しい・・・!だが・・・!こんなところで寝てたら死ぬぜーーーっ」ウオオオオオオ
jr:ソーラー
ライカ:「おうその意気だがんばれー(棒読み)」
ソラ:んーまだ筋力上げときます?
ベルク:次なにしよ?
jr:器用17敏捷17筋力10生命7知力2精神7ですねー
ソラ:トレーニングルームに移動
ソラ:知力は低いのでお任せします
ソラ:生命力かなー。
jr:お願いしますー
ソラ:「お相手します。全力で撃ち込みに来なさい。」スパーリングじゃ
ライカ:確かにそれは体力いるわ
ソラ:2d6+14 グラップラー+生命力
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22
jr:全力移動力315って100m3秒だそうで
ベルハルト:人間の速さじゃないな・・・
jr:「では・・・行きます! オラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
ソラ:超人だから・・・w
jr:グラップラー+1 生命+22
ベルハルト:クロスまとわせたいww
jr:jrが超人になるエピソードだった…?
ソラ:「その程度ですか。まだ行けるでしょう?」流しー
ライカ:超人っつーか、超越者っていうか
jr:技能は15突破してないから(震え
ソラ:多分、流すのに精一杯だな
ソラ:「お疲れ様でした。充分休憩取ったら次の方に教えを請いなさい。」
jr:次はベルクですな
ベルク:じゃ、重りをつけてプールに落とします「生命力ってこうすれば…(?)」
ベルク:2d+10+4 エンハンサー 生命力
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[5,1]+10+4 → 20
jr:エンハンサー+1 生命+20
ベルク:練技はリカバリィ
ライカ:「それ普通に拷問だろ」
ベルハルト:「まったくです・・・」
ベルク:「大丈夫、危なかったら引き上げるから(?)」
ソラ:「・・・・ハァ。」
イグナ:「さすがにコイツはやべーんじゃねーのか・・・?」
ベルハルト:といいうかそれならむしろスケイルレギンスじゃない?
jr:「お、俺はーー!死ぬ訳にはいかない!」ザバーン! 復活!復活!jr復活!
イグナ:「見上げたド根性だぜ・・・」
ベルク:「これ…拷問…か?」
jr:教える本人はリカバリィ希望なので、リカバリィが生えます
ベルハルト:「否定できません」
ソラ:「完全に拷問ですね。」
イグナ:「どーみたって拷問だろーが!」
ベルハルト:「あとで本人にもやってもらいましょう」
ライカ:「躾と虐待は紙一重とはよくいったもんだな」
ベルク:「昔よくされてたから知らんかった」

 ベルクの経歴は独特だなぁ

jr:生命抵抗力判定26以上で成功ですね
イグナ:「ま、その拷問にも耐え抜くほどのド根性だったってことだコイツは」
ソラ:「では僕が直々にやって差し上げましょう。」ドS心が
jr:ベルハルトどうぞ〜
ベルハルト:はーい、知力も上げておきたいのでプリースト+知力で
jr:あいー
ベルハルト:2d6+10+4+2+1 スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2+1) → 8[6,2]+10+4+2+1 → 25
jr:プリースト+1 知力+25
jr:B6になった!めちゃ賢き超人
ベルハルト:「自分のできることを把握しなさい、できないことを把握しなさい、できることを増やしなさい。そうすればとれる手札は増えていきます。」
jr:「ベルハルト先生ェ・・・・・・ユリスカロア様の教え、確かに学びました!」
ベルハルト:「ならば、学び続けなさい。それがユリスカロア様の御心にもそうでしょう」
ライカ:「こうして信者を増やしていくのか」
ソラ:「勧誘ですね。」
ベルク:「宗教怖」
イグナ:「完全にハマってやがるな・・・」
jr:「ハイル、ベルハルト!」万歳の意
イグナ:「よっしゃ、トリはオレサマだな!」
ソラ:MP−3消費して猫状態になります
ソラ:「あぁ、もうダメ。動けない」にゃんこに
ライカ:猫ソラさんを持ち上げてそっとベルクさんに流します
ベルク:抱き抱えます
jr:イグナどうぞ〜
イグナ:「よっしゃ、じゃあオレサマからも天才的頭脳のカケラを分けてやるとするか!」
イグナ:スフィンクスノレッジ使用のマギテック知力でいきます
jr:「頼むぜちびっこ!」
イグナ:2d+10+5+2 スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 5[1,4]+10+5+2 → 22
jr:マギテック+1 知力+22上昇
イグナ:「どうだ?マギスフィアの使い方くらいはわかっただろ?」
jr:「こ、これがかの魔動機術・・・またすげえもんを手に入れてしまったぜ・・・!」
イグナ:「ケケ、コイツでテメーのパワーも百億万倍力だぜ!」
ベルク:「目はアレだが、毛並みはいいなー」
ソラ:「・・・(もう良いや。めんどくさい)」グテー
ベルク:「猫ってこんなに伸びるのか…餅みたい」
ソラ:「やめろー」
イグナ:「テメーら遊んでるんじゃねーぞ!人が真剣にやってるのによぉ!」
ソラ:「人型に戻りますよ。」精一杯の脅し
jr:更新作業入りまーす(イグナ特性の武具込み
ベルク:「お?ここで??」
ライカ:「(一応)女がいる前で戻ろうとするな」
ソラ:「じゃあ助けて下さい。」<イグナさんに
イグナ:「オレサマ特製の即席イグニダイト加工だ!出世払いでいいぜ!」>jr
ソラ:「・・・ぐぬぬ。」
イグナ:「しゃーねえなあ・・・そこらへんにしとけ」といってソラを引きはがします
ソラ:「助かりました。」グデー
ベルク:「ああぁぁー」
イグナ:「しかしこうして抱えてると・・・オレサマも心地よくなってくるな・・・」
ソラ:「寝るなら自室で寝なさい。僕は寝具じゃないです」
イグナ:「わーったよ、オレサマは早寝早起きだからな!とっとと決戦見学に備えて寝るぜ」
ライカ:「……モテモテだな、ソラ(棒読み)」
ソラ:「じゃあ代わって下さい。」<ライカさんに
ライカ:「向こう(ジュニア)が俺の素性(ライカンスロープ)を知ってるかによるな」>代わる
ベルク:「…つまり、ライカに抱かれたいと…?」

 パソコンの前で吹いたのはいうまでもない

ソラ:「やめろ。気色悪い」
イグナ:「ば、バンダナヤロー・・・その言い方は誤解を招くぞ」
ソラ:「ついでに服と一緒に自室に連れてってくれるとありがたいです。もう動ける気配が無いので」
jr:更新作業終わりました〜
ライカ:服でくるんで運んであげよう
イグナ:結局戦闘特技はどうなったんでしょ
jr:時間も時間なので、魔力撃取りました
イグナ:了解ですー
イグナ:レベル3の時はデフォルトで投げ攻撃入ってたんで投げ攻撃ですかね(当時2レベだったけど
イグナ:ごめん投げ攻撃じゃなくて投げ強化だった。
jr:あれ、GMのミスです・・・お恥ずかしい
イグナ:しゃーない!
イグナ:えっとごめんなさい、jrの参照先URLが更新されてないみたいです・・・?
ベルハルト:確かに
ライカ:更新されてないね
jr:ありゃ、失礼しました!

 なんてことがありつつ――

GM:状況!決戦の日がやってまいりました。ファイスカは最初こそ侮っていましたが、jrのただならぬオーラを感じて、鋭い眼光で返します
ファイスカ:「ほぉ〜こりゃ、育成成功、か? 人族には確か男子三日会わざれば刮目して見よ、だったか?そんな格言があったよな?本当に人族って・・・面白!」RP開始!
イグナ:リンゴ好きの死神がインストールされてる・・・
ソラ:完全人型で決戦に臨みますw
ライカ:多分すっげー楽しそうにしてると思うファイスカ
イグナ:思ってたより特製装備強くて笑った
GM:筋力由来で成長する武具のハウスルール使ってますからねー

 成長する武具とは
 この希望亭のハウスルールにある、自身の筋力由来で威力が上がっていく武器のことである
 気になる方はWikiに計算してくれるページのリンクがあるはずなので探してみてくれ
 なお、デフォで魔法の武器&銀製とされているのでドレイク(ナイト)で自身の魔剣を成長するシリーズに置き換えることは困難だろう

イグナ:なるほど・・・
イグナ:「オレサマ特製装備の力とお前の力を見せてやれ!」
ソラ:「お待たせしました。」
ライカ:「ご所望どおりに強くしたぞ」
ベルハルト:「想像以上の成長でしたよ」
イグナ:「いっとくがマジでメチャクチャ強くなってやがるぜ、覚悟しとけよ?ザコヤローが!」
ベルク:「憎しみ怖い」
ソラ:「まぁある意味憎しみも人を強くする糧でもありますからね・・・。あり過ぎてはダメですが。」
ベルハルト:「ここまで成長したのは感情の力です。後はそれを精神の力で乗りこなすだけですよ?」
jr:「人族には貴様の想像以上の結束力がある……それこのーー友情パワーだーーっ!!」
ライカ:「お前と友情結んだ覚えねぇよ」
ソラ:「同じく。」
ベルク:「冷たい奴らだな」菓子ポリ
ベルハルト:照れくさくて向こう向いて頬をポリポリ掻いてます
イグナ:「ケッ、友情なんてしらねーが、とにかく結束力だけはグンバツだ!」

 というわけで、クライマックスである
 戦闘の方も特殊な処理になり――

GM:というわけで戦闘です。今回の戦闘はPC一人ひとりがセコンドとして、jrを1回ずつ操作して戦ってもらいます
GM:操作はイニシアチブ表順ですー
ソラ:「僕は依頼を完遂して早く寝たいので。」
ライカ:じゃぁ一番手俺か
ベルク:先制…あっ
ベルハルト:「jr、あなたの力を生かすも殺すもあなた次第ですよ?」
ソラ:「まぁ頑張って下さい。」
ライカ:どういう状況?
GM:一対一で向かい合ってる状況ですな
ライカ:先制は振る感じ?
jr:「はい、ベルハルト先生ェ! 俺の生き様、見ててください!」振る感じですー
ベルハルト:振る必要あるの?

 正直、今回の成長で先制の基準値が21というバカな数字になっているのである
 なお、ファイスカは固定値で20弱である

ベルハルト:「見せてもらいますよ、あなたの成長を」
jr:・・・・・・ないか! 先制でどうぞ!
ライカ:2d+21 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 6[1,5]+21 → 27
ライカ:先制だね、うん
jr:ライカならこういう指示をするだろうという体で手番をお願いしますー
ベルハルト:とれない可能性が全くなかった
イグナ:普通にボス級だよなあw
ライカ:キャッツアイ・マッスルベアー使って 両手利きの三回拳かな
jr:成長したな・・・味方が
jr:あいー
jr:味方がボス定期
ライカ:2d+23 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 5[2,3]+23 → 28
ライカ:2d+23 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 5[3,2]+23 → 28
ライカ:2d+23 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 9[4,5]+23 → 32
jr:ダメージもどうぞー
ライカ:魔力撃で
jr:あいー
ライカ:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[2,5]=7 → 13+31 → 44
ライカ:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[2,3]=5 → 10+31 → 41
ライカ:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[4,3]=7 → 13+31 → 44
ライカ:ライカのターンは終わりかな
ライカ:次の方どうぞ
jr:では一旦ファイスカが動きますー 
ライカ:そうか、一対一だもんな
ファイスカ:視線とクリティカルレイでマルアクでサンダー・ボルトを使い、鎧貫きします
ファイスカ:回避と抵抗は次のソラさんが振ってくださいー
ソラ:「さてどこまで通用するか・・・。」と甘い物を齧ります
ソラ:2d6+12 まずは精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
ソラ:2d6+22 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+22) → 10[6,4]+22 → 32
ファイスカ:2d+41-6-163 防護点HP適用済み
SwordWorld2.0 : (2D6+41-6-163) → 3[1,2]+41-6-163 → -125
ファイスカ:あたってないー!
イグナ:避けますねぇ!
ファイスカ:1d2 1器用度2知力/-6
SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
ファイスカ:今更知力が下がったところで!
ファイスカ:こっちは終わりますー 次はベルクが振ってくださいな
ソラ:「右に体を反らしなさい。」と教えます
ベルク:あ、自分か
イグナ:なるほど、そういう感じの手番なのね
ファイスカ:観戦組は自由にRPどうぞー(なるべく均等に振らせたい
ライカ:攻め担当守り担当って感じか
ベルク:あれ、ソラ終わったの?
ベルク:あぁ、そうゆう
ソラ:回避でオシマイです
イグナ:「よっしゃ!もうちょいだ!ぶちかませ!」
ベルク:じゃ、3回攻撃で
ライカ:RPつってもライカ何かやるタイプじゃないからなぁ お茶会に混ざってはないよ
ファイスカ:あいー
ベルク:2d+24 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+24) → 5[1,4]+24 → 29
ベルク:2d+24 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+24) → 8[4,4]+24 → 32
ベルク:2d+24 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+24) → 8[4,4]+24 → 32
ファイスカ:ダメージどうぞー
ソラ:ソラくんは甘い物齧りつつ、煙管ふかしてます
ベルク:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[6,3]=9 → 15+31 → 46
ベルク:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[1,3]=4 → 9+31 → 40
ベルク:k63+31@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.63c[10]+31 → 2D:[6,5 3,5]=11,8 → 17,13+31 → 1回転 → 61
ベルハルト:なんかもうくちゃっと逝きそう
イグナ:「へへッ、やっぱ"武器"ってのはいい使い手に巡り合えてこそ真価を発揮するもんだぜ!」
ライカ:三男とは違うベクトルで悲しみの末路迎えそうだな
jr:「喰らえーっ!イレブンのーー赤い雨ッ!!」ズバァ〜〜〜〜ッ!
ソラ:ベルリンじゃないだとぉ!?
ソラ:「ふむ。あの技(断罪チョップ)を変えましたか・・・」<初日の特訓で教えてます

 教えてました

ライカ:ビンタの次はチョップか
ファイスカ:「ハッー−ハーッハッハッハ!!……やるじゃねえか……ゴブッ!?」胸から大量の赤い雨に見間違える程の出血をし・・・・・・バタリと仰向けに倒れました
ベルハルト:「やはり、動機と本人の資質、そして傲慢かもしれませんが指導陣の力量によるものでしょうか・・・」
ソラ:断罪チョップは元ネタにもありますから・・・w
ベルハルト:「御見事でした」
GM:イレブン傭兵団の特訓の元、習得したものですから!
ソラ:「・・・終わりましたね。」
ライカ:「お見事(乾いた拍手)」
jr:「先生ェ!そしてイレブン傭兵団の皆様側!おかげで親父の敵を討つことができました!本当に……本当に感謝してます!」敬礼!
ベルク:「…。」
イグナ:「クソザコヤローがよくも成長したもんだぜ・・・」パチパチ
ソラ:「しかしバジリスクだというのに姿変えませんでしたね」
ベルハルト:「もう一度言います。お美事でした」
ソラ:「・・・まぁそんな事は良いか。お疲れ様でした」
ベルハルト:「変身しないのが彼のこだわりだったのでしょう。彼女が変身して戦うことのようにね」

 いや、多分時間の都合です(クライマックスの段階で日付変更線越えるか越えないかの最中)

イグナ:「イイモン見せてもらったし、武器の代金はチャラにしといてやらぁ!」
拉麺男:「ファイスカの所持品から、今まで奪ってきたものだろう宝石の数々が見つかった。私からの報酬も含めて君達に渡そう。より良いものに使ってくれ。今回は本当に助かった。恩に着る」
ベルハルト:「いえいえ、こちらこそいい経験をさせていただきました」
ライカ:「まさか指導者やるなんて思ってもなかったわ」
ソラ:「ですね。」
イグナ:「オレサマとしても武器を使ってもらえて光栄だ。今後ともそいつをよろしく頼むぜ!」
ライカ:「で? これからソイツやお前はどうすんだ?」
イグナ:「村はこの有様だしな・・・」
ベルハルト:「私としてはjrを勧誘したい気持ちはありますが、今すぐにでは彼は勢いにつられて決めることになりそうですし、村の今後のこともありますしね」
ソラ:「復興するなら、ソレ(宝石)を使えば良いのでは?」
拉麺男:「なに、壊れたら、またもう一度作り直す。新たな男も増えたことだしな」
ベルハルト:そもそも、宝石は約束の報酬に入ってないから受け取らないという選択肢も…
ソラ:どうします?
ベルク:あ、Jrの反応は何もないんです?
イグナ:PL的にはどっちでもいいけど、PC的にはもらいにいきそう()
ベルク:殺してから無反応?
拉麺男:「・・・・・・上げたものを返されるのは主義に反するが・・・・・・恩を受け取らないというのもまたしかり。預かろう。また時々見に来てやってくれ。彼も喜ぶだろう」
ライカ:PC的には宝石には興味ないし、依頼内の報酬で充分かな
ソラ:PC的にはどうでも良いかな?
イグナ:「おいおい、勿体ねえことすんなぁテメーらも・・・もらえるもんはもらっときゃいいだろ」
ベルハルト:PC的には金銭には困ってないし・・・(今のところ)
jr:「親父・・・・・・討てたぜ・・・・・・目標であったアンタを超えることもできた」
ソラ:「そーして下さい。報酬金額さえ貰えたら僕はそれで良いので」
ライカ:「同じく。余計な金額は受け取らない主義でね」
ソラ:「あったって邪魔なだけですし。」
イグナ:「チッ、しょーがねぇな。テメーらの顔に免じてオレサマもそうしといてやるよ・・・」
ソラ:プカ〜と煙管を吹かせます
ベルハルト:「超えた先に何を見ますか?」
jr:「先生ェ達の教えを広く教えましょう。それが俺なりの恩返しです」
ライカ:「やったなベルハルト。着実にザルツでユリスカロアの教えが広まるぞ」
ベルハルト:「そうですか、あなたに戦勝神のご加護があらんことを」
ベルク:あ、じゃ、ベルクは冷めた目でJrを見てとっととテレポートで帰ります
ソラ:「お達者で。」スタスタと帰ります
イグナ:「アイツが宣伝してくれりゃあ、オレサマの工房ももっと儲かるってもんだ・・・ヘヘヘ」ガシャコンガシャコン
jr:というわけで、今回のセッションはここまでです!お疲れ様でした!経験点3000 4500G 名誉30点 成長2回 希望亭で使用できる特典1P 以上ですー
ライカ:お疲れ様ですー
イグナ:お疲れ様ですー
ベルク:お疲れ様でしたー
ベルハルト:お疲れ様でした
ソラ:お疲れ様です
GM:いやはや、6ゾロ出た当たりから大盛り上がりでしたな!
ベルハルト:ほんとに…
ソラ:楽しかったですw
GM:あ、そうだ!RP賞!各々挙げてください〜
ベルハルト:あれで敏捷度あげる優先順位が低くなったし・・・
ライカ:ベルハルトさんの着実にシンパを増やす様に脱帽
イグナ:先生ェ>RP賞
GM:ファイスカ瞬殺して時間余ったら、jrを皆さんと戦わせるところでした
ベルハルト:困った…jrに意識が行き過ぎてて…
ソラ:ベルクさんに>中の人がああいうの好きなのでw
ベルハルト:やめて
ソラ:ヤメテクダサイ。
イグナ:(^o^)<やめてください しんでしまいます
ベルク:猫の人(ソラだっけ?
ソラ:はい猫ですw
ベルハルト:本気で割と勝つ目が見えてこない…
GM:イレブンの赤い雨ーっ!(文字通り
イグナ:精神抵抗は低いから魔法とかかな?
ソラ:効果:相手は死ぬ
ソラ:ありがとうございますw<RP賞
ライカ:ライカでどれだけ止めれるやら
GM:魔力撃で38×3ですからなー 

 なんて談笑しながらセッションは無事終了
 それにしても、2ラウンドももたなかったかぁ……

 ……本来の次男でも、よかったかもなぁ……(キャラシ構え)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

参加者

フリーエリア

どなたでも編集できます

メンバー募集!