sw2.0のコミュ希望亭wikiです。

 7月某日 サブマスなしの事実上GMは我一人、そんなセッションが始まる。
 募集の段階で二日ほどでほぼ満員になるという不思議光景を目の当たりにしながら、セッションに臨む事になった

タチバナ:点呼開始!
マヌエル:ガヤガヤ
マヌエル:準備完了!(1/4)
エスト:準備完了!(2/4)
ミールィ:準備完了!(3/4)
シロ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
カロア:いまーす
タチバナ:あら、数間違えた
タチバナ:全員いますかー?
ワカサ:ボクこたえてない!けどだいじょうぶ!です

 ごめんよ、スマホ絡んだ点呼は初めてなんだ

タチバナ:いるなら『戦神違法薬物取り締まりにつき』やっていきます よろしくです
ミールィ:よろしくおねがいしまーす
エスト:よろしくお願いしますー
シロ:よろしくお願いします〜
マヌエル:よろしくお願いします〜
ワカサ:お願いします
カロア:よろしくお願いしますー
タチバナ:では状況、貴方達は傭兵団とコネクションをもつ盗賊ギルド紫黒組の中にいます
タチバナ:「アンタらに仕事を持ってきた」RPスタート
ミールィ:「仕事? どんなお仕事ですか」
マヌエル:「してどんなものであるか」
エスト:「暇な仕事じゃなきゃいいけどぉー・・・」
カロア:「一体なんですか?私、一生懸命やりまーす」猫被り
ワカサ:「内容次第だが、聞きたいな」
タチバナ:「……最近ダーレスブルグでヤクが流行ってるって噂があってな」概要については募集要項にもあった導入そのままです
エスト:「ふぅーん・・・なるほどねぇー・・・」

 提示した情報は以下の通り
 ・バルバロスと契約して違法薬物の取引が行われているという噂が盗賊ギルド間で伝わっている
 ・噂の主な場所はダーレスブルグ公国、興奮状態の薬物服用者が「オレが一番つよーい!!」と、一般市民に攻撃していることから発覚した
 ・貴方達には容疑で挙げられている店を訪れ、真相を洗い出してほしいとのこと

タチバナ:「何件かこちらや他のギルドでも調査したのをリストにしたから、アンタ達はまだ載ってない店の調査を頼む」報酬は1500経験点3000ガメル30名誉特典1P、連絡用に通話のピアスを一つレンタルできる
マヌエル:「・・・ぬぅ!同胞でありながら、彼らを餌にする悪魔の所業!決して許すことなど出来ぬ!」
ミールィ:「バルバロスと契約ねぇ」
エスト:「あはは、蛮族さんがお怒りだねぇー・・・」
カロア:「取り上げた麻薬はどうすればいいですかー?」
ミールィ:「とりあえず、裏で何かが起きてるから確かめてきてねってことかな」
ワカサ:「ダーレスブルグで?なら、黙ってられないか」(育ち故郷)
タチバナ:「ヤクのほうはこちらで処分するし、ルートがわかればそこを殲滅する」
ミールィ:「お薬の内容がわかれば、対策もとれるかもしれないしね」
タチバナ:具体的な質問がなければダーレスブルグまでお店をチェックしてもらいます
ミールィ:「毒抜きの方法がわかれば治療もはかどるよ」
エスト:「で、通話のピアスが借りれるのぉー・・・?誰か使う人はいるかなぁー・・・」
カロア:「そうですかー、わかりましたー。ピアスは私がつけますねー」
ミールィ:「耳に何かつけているように見えるが?」>カロア
シロ:「ふぁ〜…まだお話つづくにゃ〜…?」
カロア:「その他あいてるんですよー」
ミールィ:「何もつけてないし、耳が良い僕が付けよう その方が負担にならない」
タチバナ:「よろしく頼んだぜ、あと嬢ちゃん猫被らなくていいぜ。何となく本性わかってるから」 >カロア
エスト:「長いお話だと退屈になっちゃうよねぇー・・・」シロに同意しつつ
マヌエル:「シロ殿、貴公も誉あるイレブン傭兵団の一員ならば、依頼の内容はしかと聞き届けるのである。力なき人々の叫びであるぞ!」
タチバナ:「質問がないならダーレスブルグのほうへただちに向かってくれ」
ミールィ:「お話は大事だからね」
ミールィ:「質問はないよ」
エスト:「あはは、だってぇー・・・ちゃんと聞かなくちゃダメだよぉー・・・?」
カロア:「…ち。ふん、まあ麻薬が流れるのはこちらも気分のいい話ではないのでな。協力は惜しまんよ」
シロ:「マヌエルが聞いてくれてるから大丈夫にゃ〜シロは言われたとおりに戦うのにゃ」
ミールィ:「しかし麻薬か 頭が良い人じゃないと回せない気がするけど」
ワカサ:「百聞は一見に如かず、でもある。行くなら早く行こう」
エスト:「信頼されてるんだねぇー・・・」
マヌエル:「いざ悪漢を征伐する地へ!」行くぜー
エスト:「ま、行ってみればわかると思うよぉー・・・」
ミールィ:「そのスタイルはいつか騙されるね」
カロア:(クックック、少し位着服するくらいなら…」
マヌエル:小者RPすこ
エスト:最後に心の声が相変わらず出ている
エスト:(」←この形w

 というわけで舞台はダーレスブルグ公国へ

タチバナ:町並みそのものはいつもと変わりありません、貴方達は渡されたリストのお店をチェックしていく感じです
マヌエル:「必ず見つけるであるぞ・・・!」ラミアの首飾り
ミールィ:「さて、冒険者を装って観察かな? それとも突撃?」
カロア:「御用改めである。全員動くなー」って感じで入っていきます
タチバナ:ではまだ調査の済んでないお店を調査してもらいますが、何かやっときたいことは?
カロア:自分も特にないです
ミールィ:神へのお祈りとか
ミールィ:サモンフェアリーとかだな
エスト:ドナエ先輩の使い手は
ミールィ:「ははは 突撃だったか」
エスト:「サクサク調査してこぉー・・・」
エスト:とくにないかなー・・・?
モブ:「うぉ、何だ?」お店の店主です
ミールィ:「何か面白いものが売っていると聞いたよ店主さん」
ミールィ:「なんでもお薬らしいね」
カロア:「貴様の店には麻薬流通の疑念がかかっている。大人しくお縄につけー!!!」
モブ:「薬? 薬草とかならいつも取り扱ってるが」具体的にはポーションとかそういうのですね
エスト:「そうだよぉー・・・僕も使ってみたいなぁー・・・なんてねぇ」
ミールィ:「彼女が言った通り麻薬だよ というわけで裏を見せてもらうね」
エスト:「お邪魔しまぁーす・・・」
モブ:「麻薬?! おいおいお嬢ちゃん冗談はよしてくれ」 まぁ裏をみせてもらいますが、普通の薬草とかですね
ワカサ:「覚えがあるならとりあえず話してもらえると助かるが・・・と、はやいな・・・」
カロア:「貴様は拘束させてもらうぞー」
マヌエル:「いきなり変なことを聞くものではないのである!すまぬ店主、」
シロ:真偽判定〜はいらない感じです…w
エスト:「・・・大丈夫、みたいだねぇ」
ミールィ:「ふぅむ それっぽいのはないね」
マヌエル:「皆疲れておるのだ・・・許して欲しい」
ミールィ:「どうやらここは外れかな」
モブ:「ひぇぇぇぇ」拘束されますが何もありません
エスト:「みたいだねぇー・・・」
カロア:「どこかに隠し部屋があるのだろう。言えー!!!」
ミールィ:「拘束は解除でいいね 悪かったよ店主さん」
ミールィ:「やめなさい」杖でぽこっ>カロア
ワカサ:「得られる情報も渡してくれなくなるぞ、おびえさせたら」
エスト:「そうだよぉー、まだ何か隠してるかもぉー・・・?」
ミールィ:カロア
マヌエル:「だからやめろと言っておるーッ!!」カロアを蹴り飛ばします
エスト:この扱い
シロ:「みんなせっかちなのにゃ〜」
ミールィ:「隠してるにしても丁寧は大事だよ」
モブ:「最近確かに挙動のおかしなやつが出たりするけどよぉ うちは普通に商売してるぜ?」
エスト:「そうだけどぉ・・・丁寧にやってもつまんないよぉー・・・」
ミールィ:「店主さん、けががあるなら少しは直せるが大丈夫かい」
モブ:けがはありません
ミールィ:「ふむ では、同業者におかしな人は出てないかい?」
マヌエル:毛もありません ←モブの立ち絵がつんつるてんであることから
カロア:「なんだとー!相手は犯罪者かもしれんのだー!なんで遠慮する必要があるのだって、ギャー」ふっとぶ
エスト:毛ww
エスト:「カロアさん、大丈夫ぅー・・・?」
ミールィ:また髪の話してる
マヌエル:「疑わしきは罰せず!冤罪で人を裁いてはならぬ!」
モブ:「同業者、か……若手でやり手の店主なら知ってるな」
ミールィ:「推定無罪だね わかるよ」
ミールィ:「やり手か ちょっと会ってみようか」
エスト:「だねぇー・・・ウラがあるかもしれないしぃー・・・」
ミールィ:「薬品をさばくには、ばれずに量をさばかなきゃいけない」
モブ:では店主はあるお店を紹介してくれます
ミールィ:「やり手ってのはそれだけで怪しいね」
カロア:「疑わしいのは何が何でも口を割らせるべき…て、貴様。何か言いたい事があるようだな」
エスト:「僕もそういうお店、見たことあるしねぇー・・・そういう人もいたよぉー・・・」
シロ:「また突撃はダメなのにゃ〜ゆっくり行くにゃ〜」
モブ:名はヤグルマ商店、6〜7年前からやっている外見20後半のシャドウが経営しているお店です
エスト:「そうそう、ミールィさんは焦りすぎだよぉー・・・」
ミールィ:「そうだね カロアの手はワカサさんに持ってもらうといいよ」
ミールィ:「少しは落ち着いて考えるといい」
ワカサ:「ん、(ガシリ)」
マヌエル:「最初から喧嘩腰では聞けるものも聞けないのである」地獄から来た兄ではないことはあしからず
カロア:「…わかった。じゃあこうする。すいませーん。薬くださーいって、はなせー!」
ワカサ:「行動に不安がある者は拘束する、…だ、同じ理論ならな」
エスト:「ごめんくださぁーい・・・」
コボルド:ダーレスブルグでも郊外にちかしい場所にあります
ミールィ:「店主さん なにか面白い薬は売ってないかい?」
ミールィ:コボが出てきた
エスト:「あはは、カロアさんはイレブンの不安要素だってぇー・・・」
ワカサ:「店員はいるか?」
コボルド:「いらっしゃいませー」と研修中のコボが挨拶します
ミールィ:「お薬を探してるんだ 元気になれるのがいいな」
マヌエル:「このまま、暴走して騒ぎを起こし続ければ、あのアオイ殿と同じように独房に入れられるハメになるのである。戦勝神ユリスカロアのセンティアンとしてそれは避けなければ行けないであろう」
ミールィ:「わからなかったら店主さんか偉い人を呼んできてほしいな」
カロア:「こんにちはー。君、研修中なの?大変だねぇ。君の事聞かせてくれないかな?」
コボルド:「元気がでるお薬ですか?」そういうとコボルドはてこてこ一度奥にいって人を呼びます
エスト:「ふぅーん・・・」コボが質問攻めにあってるので、お店の棚の商品とかチェックしつつ
カロア:「…わかった。アオイと同じはいやだからな」
エスト:「一生悪い例だねぇー・・・」
ワカサ:「ン(とりあえず離す)、…奥に店主がいるのか?」
マサクロ:「いらっしゃいませ、ヤグルマ商店にようこそ」と黒髪黒目のシャドウが現れます 彼が店主のマサクロです
ミールィ:「どうも店主さん」
ミールィ:「なにか良いお薬はないかな 元気になれるやつがいいんだが」
マサクロ:「元気がでる薬というのは救命草とかのことですか?」
エスト:「具体的にはぁー・・・えーっとぉー・・・」
ミールィ:「いや、気分が盛り上がる奴だね」
カロア:「こんにちはー。私、とっても元気が出る薬があるって聞いたのですが、いただけませんか?」
シロ:「交渉はみんなに任せるにゃ〜」(適当な椅子に座ってダラダラしている)
ミールィ:「そこのミアキスが元気が出ないっていうが、けがはしてない」
エスト:「ちょっと良い気分になれるやつ、かなぁー・・・」
ミールィ:「だから元気になって、気分が盛り上がる薬が欲しいわけだ」
カロア:「なんか、こう…思いっきり吹っ飛ぶようなのが欲しいんです!!いただけませんか?」
マサクロ:相手は困ったような笑みを浮かべてますね ちなみに耳には剣のイヤリングをしてます
マサクロ:真偽20
ミールィ:2d6+10+6>=20
SwordWorld2.0 : (2D6+10+6>=20) → 6[3,3]+10+6 → 22 → 成功
カロア:2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
エスト=パラダーム(判定):2d+13 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
マヌエル = バウスネルン(判定):2d+12 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
マサクロ:冒険者+知力です >一応真偽について説明
ワカサ・フェガリ(判定):2d+11 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18
マサクロ:うーん、低く見積もりすぎたかな
シロ:シロは相手を見てないので放棄( ˘ω˘ )
ミールィ:ウサギなめるなよ
マヌエル:このウサ公!
マサクロ:では成功した人はマサクロが何かを隠してることに気付きます。
マヌエル:このPT半分以上動物
ミールィ:「なにか隠してないかな店主さん」
エスト:「・・・えぇー、ホントにないのぉー・・・?」
エスト:「そんな攻める言い方だめだよぉー・・・」
マサクロ:また、先程の店主と比べ不審者については落ち着いているようですね
ミールィ:あ、GM こっそりだけど剣のイヤリングに見識振れるかな
マサクロ:本当だ、アニマルパラダイスだ
エスト:どうぶつふれあいパーク
マサクロ:どうぞ >見識

 イヤリングに見識か 少し高めでいいかもな、25くらいに設定しとこう

カロア:「本当に必要なんです。あれがないと、私…」涙目上目使い
カロア:見識
エスト:「僕からもお願いするよぉー・・・ここだけが頼りなんだぁー・・・」
カロア:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[4,2]+13 → 19
ミールィ:2d6+7+6+1+1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6+1+1) → 10[5,5]+7+6+1+1 → 25
マサクロ:くっ ちょうど見破られた
ミールィ:これで抜けなかったらフリューゲルを木の下に埋めていいよ
ミールィ:助かったフリューゲル
マヌエル:フリューゲル埋められすぎ問題
エスト:バーン!ってならずにすんだ
マサクロ:ではミールィ
マサクロ:あなたはそれが聖印なのではないかと直感します
カロア:とうふさんの1期PCでは一番普通なのに…
エスト:埋めるならグレートキャプチャーをだな・・・だめだ、トンネルで抜けてくる
マヌエル:個性が薄いからこそ削除される
ミールィ:剣の聖印か 有名なのがあるね
ミールィ:そこからわかるかい? それとも神官に言わなきゃダメかな?
カロア:教えて、教えて→PCに
エスト:一応神官ですが、セージ神官にお任せる
マサクロ:「薬ですか では労働を対価に夜此方の場所へ」
ミールィ:PC達にこっそり言っておこう
エスト:「わかったよぉー・・・ありがとうねぇー・・・」
カロア:「わかりました、必ずいきますー。」
マサクロ:一応情報共有も兼ねてPCにお伝えください
ミールィ:「あの耳のイヤリングは聖印だね なにかわかったら頼むよ」
ワカサ:「(…夜、ね)」
エスト:「ふぅーん・・・僕も耳にしてるけど、同じタイプってことだねぇー・・・」小声で
マヌエル:同じタイプの人族!
エスト:何の神かは不明って感じですかね
ミールィ:「ありがとう店主さん 夜にまた来るよ」
マサクロ:「では私は一度外へ失礼させていただきます」コボルドに「よろしくたのみますよ」といって出て行きますね
コボルド:コボルドになにかやりたいならどうぞ
ミールィ:「さて、研修中のようなコボルドくんはどこから来たのかな」
コボルド:マサクロは外出しました
カロア:ディテクトフェイスうとうかと思った
ミールィ:「外で拾われたのかい? それとも逃げてきたのかな」
エスト:「・・・ふぅーん、潜入なら今、かなぁ」ボソッ
マヌエル:兎の言葉責め
コボルド:「僕は昔劇団に勤めていたんですが、その劇団が潰れちゃいまして」

 その劇団というのは『月夜の劇団』に登場したあれである
 仇の一派がそこにいるよコボルド君

エスト:ミールィが言葉攻めしてる間にうまいこと猫になって入れんかなー
シロ:「マヌエル〜シロが猫化して倉庫見てこようか〜?それともみんなに任せるにゃ〜?」(小声で耳打ち)
ミールィ:「あらまぁ そりゃ大変だったね」
コボルド:「路頭で迷ってるところをマサクロ様に拾っていただいたんです」
エスト:ミアキスここにもイルゾ!
ワカサ:「…あの店主、マサクロか。やり手だとほかの店主が言っていたが、いつごろからここらに来たんだ?」
ミールィ:「良い店主さんだ やり手と噂の上によき人か」
マヌエル:「ふむ・・・・・・多少危険であるが、エストとシロに任せるのである」
コボルド:ちなみにお店の内装はこうなってます(まっぷ)
カロア:「私も、奥みてくる」小声で
エスト:「じゃ、行ってこようかなぁー・・・」
シロ:「わかったにゃ〜エスト行くにゃ〜」
エスト:「足は引っ張らないでよぉ、なんてねぇー・・・」
ミールィ:あ、エストたちにファミリアつけます
ミールィ:猫3匹で行ってこい
エスト:にゃんにゃんパーク
カロア:「引っ張ったりなどせんわー」
マヌエル:やっぱり動物園
ワカサ:…うちの猫はいいか、こんだけいたら
コボルド:あ、マサクロにディテクトフェイス使っても良いですよ
エスト:カーゴが使える猫はでかい箱くらいなら持ってこれるぜ!!
ミールィ:ディテクトは相手にばれるのよな
カロア:ディテクトフェイス
エスト:抵抗されるべ()
カロア:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[4,5]+16 → 25
ミールィ:ここでなぜかマサクロのステータスがわかっているので
ミールィ:抵抗される方がでかいんじゃな
カロア:だめか
エスト:では猫になって潜入・・・かな?
マヌエル:マサバレ
エスト:☆マサクロバレット 的な
ミールィ:ファミリアは喋れないのでイチャイチャしててくれ した光景は見るけど
コボルド:「マサクロ様は6〜7年前からダーレスブルグに移住したお方です 商人をしているんですが、剣を帯刀している不思議な方です」
カロア:カロアも付いていきます
エスト:スカウト組出陣じゃ
コボルド:ちなみに詳しく商品をみたいとかいってくれれば倉庫に案内してくれますよ
エスト:じゃあ私室いったるか?
ミールィ:じゃあ猫は私室へ
エスト:ウッス
ミールィ:残りで倉庫へ行こう
ミールィ:まあ私室に入るのが困難そうだったら
カロア:カロアはやっぱり倉庫まで連れてってもらおう
ミールィ:あきらめて帰ってこい
エスト:「僕らは私室を見た方がよさそうだねぇー・・・」コソコソ
エスト:猫形態絵未所持つらたん

 後日気付いたが君等全裸になってるのか

コボルド:私室は解除14程度の鍵をされてます
エスト:隠密とかはいらんかんじ?
カロア:「こっちは倉庫に行く。私室は頼むぞ」
コボルド:倉庫は真っ暗で、コボルドが灯りのろうそくを付けてくれます
エスト:「あはは、じゃあ任せたよぉー・・・」
マヌエル:死後の念発動状態のあれで(
ミールィ:ミールィは暗視共有がある 見えるぞ
ミールィ:何かおかしな点はあるかな?
コボルド:隠密はいりません、何分大人数の相手にコボがアップアップしてるので
エスト:コボ・・・w
ワカサ:「(…私も倉庫に行くか、暗視はあるし)」
コボルド:倉庫の探索どうぞ
マヌエル:コボかわいそう
ミールィ:探索はくそ雑魚ナメクジ
エスト:じゃあ解除判定いきたいけど、同時進行だとわっちゃわちゃしそうだ
カロア:探索振っていいですか?
ワカサ:こぼたん・・・
コボルド:目標18
ミールィ:2d6 こいよ6ぞろ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
カロア:2d6+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[5,5]+12 → 22
エスト:(なんでエストスカウト用ツールないの、バカなの
ミールィ:くっ 無念
ワカサ・フェガリ(判定):2d+9 スカウト 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
エスト:アッ
コボルド:50
ワカサ:くっそ
ミールィ:太陽が輝いてきたな
コボルド:じゃぁワカサさんは棚の角に激突します
カロア:成功
コボルド:今の内にエストさん解除どうぞ
ワカサ:暗視あるのに!(笑)
エスト:らじゃー
エスト:2d+13-4
SwordWorld2.0 : (2D6+13-4) → 11[5,6]+13-4 → 20
カロア:あと、スカウト用ツールは貸しといたってことでいいですか?→GM
コボルド:いいですよ >ツール
エスト:貸していただけるとありがたいかも、ありがてえ
エスト:神かお前
シロ:「エスト頑張れにゃ〜」(見てるだけ)
ミールィ:-4でも余裕ですよ
マヌエル:ww
ワカサ:「った!(ゴツン)…はぁ」
エスト:出目がよかったぜ()
ミールィ:「暗いね店員さん 明かりなどないとコボルドはつらいんじゃないか?」
エスト:「ま、いつもやってるからねぇー・・・」ガチャガチャっと
コボルド:では探索成功者 倉庫の壁に違和感を覚えます
カロア:「なにやってる!…そういうことか、クックック」
コボルド:隠し扉がありますね
コボルド:私室があいたなら探索どうぞ
ミールィ:んー猫行かせちゃったなぁ
シロ:2d+9+2 【探索判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 6[3,3]+9+2 → 17
エスト:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[5,5]+13 → 23
シロ:低いな〜と思ったら知力が低いんでしたこの子(;´・ω・)
エスト:腐っても魔法使いだ、任せろ!
コボルド:じゃぁ私室班、貴方達は日記をみつけます
エスト:「んー・・・?これはぁー・・・」
ミールィ:ファミリア「探索すら触れなくてすまんな」
コボルド:シャドウ語で書かれてますが読みますか?
エスト:共有できるからありがてえよ
エスト:読もうとはする、が読めない!
ミールィ:くっパーティこちらでシャドウ語持ってる人!
コボルド:次に隠し扉、その奥にも小ぶりな倉庫があり、そこに粉末状のものを詰めたビンや深緑の気体を詰めたガラス瓶が確認される
エスト:「んぅー・・・読めないなぁー・・・」ファミリアを見るが
ミールィ:いや、めんどうだ
シロ:「シロもそれ読めないにゃ〜他に何かないかにゃ〜」(ごそごそ)
エスト:「金目の物とか、面白い物とかないかなぁー・・・」
カロア:「これは一体…なんだ?」見識振っていいですか?
コボルド:私室にはそれ以外はないですね エロ本すらみつかりません
コボルド:宝物鑑定どうぞ
コボルド:見識でもいっか
カロア:2d6+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[3,2]+13 → 18
エスト:「はぁ、何もないかぁー・・・」探索諦めるかな、生活関係ゾーンは何もない?

 何もないです

ワカサ:「なにかあったか?」>カロア
ミールィ:ファミリアで見識
ミールィ:2d6+7+6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6+1+2) → 6[3,3]+7+6+1+2 → 22
コボルド:カロアさん丁度成功
カロア:「隠し扉の奥にこんなのがあったぞ。どうやら当たりらしい」
マヌエル:おおー
コボルド:ちなみにコボは「こんな隠し扉があったなんて」と驚いてます
ワカサ:「?・・・これは・・・」
コボルド:では成功者 成功するとそれぞれ「ダルクレムの夢薬」と「イビルパヒューム」であることが判明する

 ダルクレムの夢薬:ざっくりいうなら麻薬の一種、やりすぎるとダルクレムに目覚める
 イビルパヒューム:穢れを一時的に帯びる代わりに体力などを増強する煙

ミールィ:あと文章はトランスレイトを使用
ミールィ:これで読める
ミールィ:2d6+10+6
SwordWorld2.0 : (2D6+10+6) → 8[5,3]+10+6 → 24
エスト:トランスレイト先生
ミールィ:持っててよかったソサ
ワカサ・フェガリ(判定):2d+9 スカウト 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
コボルド:では日記

 △月○日 私の故郷が滅ぼされて20年以上が経過した
      街の者は私の事を無害な一般商人と思い込んでいる
      ――そろそろ、復興に向けて動き出しても問題は無さそうだ

 ×月△日 バルバロスの商人とのコネクションを得て、ものめずらしい商品を手に入れた

 ○月×日 復興のための駒を作ることにした、外部から取り寄せたこの薬を使って信徒を集めよう

カロア:「麻薬だ。これであいつはクロだと判明したな。あそこまで怪しいやつはそうはいない。耳の聖印もこれで納得が行く。」
ミールィ:「どうやらなかなかのやり手だったようだね」
コボルド:「ま、麻薬……?! あわわ、うちの店にそんなのがあったなんて」コボ動揺
ワカサ:「…ろくでもない薬だな、これを隠してたなら…あれはクロだな?」
エスト:ではもう少ししたら合流かな?
ミールィ:「日記の中も真っ黒のようだ 今のうちに脱出させてもらおうかな」
カロア:「コボルト。知ってる事を洗いざらい話せ。でないと死なせてくれと懇願する事になるぞ。」
ミールィ:「コボルドくん 君は何も見なかった体で逃げるといいよ」
ミールィ:「普通に働いて、店を出て国に保護してもらうといい」
ミールィ:「僕らの方で話はつけておくよ」
コボルド:コボルドは最近拾われたばかりなので何も知りません プルプルしてます
マヌエル:マナーコボルト
カロア:「ちょ、逃がしちゃうのか?何か関わってるかもしれないのに!!」
コボルド:うーん知ってることか
コボルド:ではコボと会話することで得られた情報を

 ・元々お勤めしていた劇団(@月夜の劇団のアレ)が潰れ、路頭に迷っているところを拾われた
 ・店内の明かり管理は自分がしている……というのも、店主は火が苦手だからとのこと(何故火を苦手としているのか、理由は聞かされたことが無い)
 ・お店の倉庫にも灯りがないので正直困っていたりする
 ・店主には生き別れの弟がおり、もし黒髪黒目のシャドウに心当たりがあればよろしく
 ・めずらしい商品の取り扱いもあるので、それをみたい場合は倉庫に案内すると(灯りをつける時間はほしいけど)

ミールィ:「最近拾われたこの子が知ってるとは思いにくいかなと コボルドって嘘つくの苦手だし」
ミールィ:「もし相手の完全な味方ならここからもう逃げたり合図でも送って増援でも呼んでるんじゃないかな」
エスト:GMー、どれくらいで合流できそうですか?
コボルド:合流して良いよー
エスト:はいー
エスト:「・・・あれあれ、みんなこんなところで何してるのぉー・・・?」
エスト:隠し扉前から
ワカサ:「…そろそろ伝えに行こう、あちらも頃合だろうしな」
エスト:「あはは、来ちゃったぁー」
ミールィ:「日記の内容もある クロで決定打」
ミールィ:「おかえりエスト、シロ」
コボルド:では通話のピアスがぷるぷるします
ミールィ:「日記の内容を見せてもらったけど、クロで決定だ」
エスト:「シロがいるとこでクロとか、わかりにくいよぉー・・・」
シロ:「ただいまにゃ〜面白いものなかったにゃ〜」
タチバナ:「こちらタチバナ、様子はどうだ?」
カロア:「…それもそうだな。コボルト。てめーはどっかにいきな。ここの店主はクロで確定だ。あと、そっちもお疲れ」
ミールィ:「クロのお店を見つけたよ 場所を今から言うね」
エスト:「でも日記以外には本当に何もなくてぇー・・つまんなかったなぁー・・・」溜息
ワカサ:「こっちはあったぞ、クスリ」
エスト:「というか、もう持ちだしちゃえばぁー・・・?」
ミールィ:「耳に剣の聖印を付けたシャドウの男が犯人だ」
ミールィ:「薬も見つけたので回収した」
タチバナ:「すまねぇな こっちもダーレスブルグの歴史についてちょいと触れたら奇妙なものをみつけた」
エスト:「帰って来るのも時間の問題、だろうしねぇー・・・」
エスト:「外で見張りでもしてた方がいいかなぁー・・・?」
ミールィ:「聞きながら店から出ようか」
ミールィ:「この店は危険地帯だからね」
エスト:「そうだねぇー・・・」お薬は全部回収したかんじ?
カロア:「全く、どうしてこういう輩はいつまでもいるのかねぇ。あと、いっそここで待って奇襲するのもありかもよ?」
タチバナ:回収して良いですよ
エスト:了解ですー
ワカサ:「証拠品持って、出るか。鉢合わせたらコボルドもどうなるかわからない」
タチバナ:「昔、ダーレスブルグの郊外にダルクレムを信仰するシャドウの部族があってな」
タチバナ:「20年以上前にその部族を壊滅する作戦が国で出たんだ」
ミールィ:「ダルクレムか 確か、ダルクレムの聖印は剣だったね」
タチバナ:「そっちにいるカゲちゃんの話からするとミストキャッスルには深漬けするとダルクレム信者になる薬があるらしい」
カロア:「ディテクトフェイスに抵抗された事にも納得がいくな」
タチバナ:「もしかしたらそれが関わってるかもな」
エスト:「まぁ、理由はなんでもいいよぉー・・・これでお仕事は終わりぃー・・・?」
ミールィ:「そのダルクレムの信者になりそうな薬も拾ってるよ」
ミールィ:「危険人物決定だね」
ワカサ:「要するに、この薬で仲間を増やして一企みってことこか?」
タチバナ:「ありがたい あとはヌシから流通ルートを吐いてもらうだけだ」
ミールィ:「では、僕らもとんずらするよ」
タチバナ:「ああ、よろ「させませんよ?」
ミールィ:「日記を見る限り、どうやら部族の再興が目的らしいよ」
カロア:「そうか。まあ、未然に防げてよかったとおもうか」
シロ:「つまりあの人の捕獲もやれって事にゃ〜?」
ワカサ:「…そのヌシのおでましのようだぞ?」
マサクロ:貴方達の前に騎士を連れたマサクロが現れる
エスト:「あーあ、見つかっちゃったぁー・・・」
ミールィ:「おやまぁ ずいぶんと武装してる人を連れてきたね」
マサクロ:「我が悲願を邪魔されては困りますからね」
シロ:「お〜探す手間がなくなったのにゃ〜」
エスト:「あはは、お供がいっぱいだぁー・・・」
ミールィ:「やめておいた方が良い すでに外へ連絡した」
ミールィ:「あきらめて捕まるといいよ」
カロア:「ああ、そうかい。わかりやすいのは好きだ。貴様には戦勝神の礎になってもらう。」
マヌエル:「偉大なる月上シーンの眷属にも関わらず、野蛮たるバルバロスの象徴神ダルクレムを信仰するなど言語道断!この私が成敗してくれる!」
カロア:「全員倒して戦勝神の信者にしてくれるわー!!!」
ミールィ:「信徒の取り合いってはたから見ると醜いね エスト君は参加しないのかい?」
エスト:「僕は別に、そういうのは気にしてないからねぇー・・・」
エスト:「こういう性分だしねぇー、あはは」
ミールィ:「気楽だね 僕もそういうスタイルのが好きだよ」
エスト:「なんだか気が合うかもしれないなぁー・・・なんてねぇ」
カロア:(クックック、こいつらは恐らく麻薬中毒者。だから麻薬をチラつかせれば簡単に堕ちるだろう…ハッハッハ、ハーハッハー」
エスト:「・・・さぁ、どうだろうねぇー」
ミールィ:「心の声が出てるよカロアさん」
カロア:「…ハ!…慈悲の気持ちを持って、精一杯お願いすれば、わかっていただけるはずです。」

 さて、今回は時短の試みの一環としてあらかじめ敵のデータを見せている
 裏で先制も振ってもらい、結果としてはPC側の先制

ミールィ:そういえばまもちきはしなくていいのだろうか データ見えてるけど

 一応振ってもらったがあっさり露見

マサクロ:すまんなまた女装させて(
エスト:影響は無い
マヌエル:マヌエルの定めやで
マサクロ:※名誉のためにいっておきますがマヌエルさんは女装癖のない男性です

 名誉のためにマヌエルさんは女装癖のないれっきとした男性です
 労働先だったら街の外に出るから女装させない戦闘になれたけども

ミールィ:マヌエルの定め悲しい
マヌエル:ケンタウロス故のラミアの首飾りやで〜
カロア:(正直に言うとマヌエルは女性だと思ってたのは黙っておこう)
マサクロ:では戦闘の前に 騎士はこぞってマサクロをかばうよ
マヌエル:狙撃構えて終わり
エスト:はやいw
シロ:はやーい
マヌエル:することがない!
エスト:普通にうってもええんやで()
エスト:じゃあ突破したるか
ミールィ:かばうされると弓は止められるからね
マサクロ:まもちきどうぞ
マヌエル:狙撃のためのスポッタードールなんで・・・
カロア:いや、こっちから動きます。バフします。
エスト:おっとバフがあったか。わすれていた
カロア:やったぜ
ミールィ:よしバフのカロアから
カロア:じゃあ、いきまーす
ミールィ:そこからエスト私で続く
エスト:おk
カロア:ウォースピリット 命中、回避抵抗二つ+1
カロア:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
カロア:終わりでーす
マサクロ:行動終わったらチェックよろ
カロア:全員に
エスト:よし
マサクロ:バフも共有メモにできるならー
エスト:ヴェノムエスパーダ ストライダーでマサクロ対象に突破
エスト=パラダーム(判定):2d+13 行使 召異魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
マサクロ:7d6
SwordWorld2.0 : (7D6) → 25[5,3,3,2,4,3,5] → 25
エスト:まあ抵抗は抜けんな
ミールィ:4体巻き込まれ
マサクロ:4名まきこみ
エスト=パラダーム(判定):k40+13@10 召異魔法 r40
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+13 → 2D:[3,4]=7 → 9+13 → 22
エスト:まあこんなもんよね
マサクロ:属性何?
マヌエル:毒
エスト:毒の魔法ダメージ
マサクロ:じゃぁマサクロ5もらい
エスト:このやろうシャドウ

 11レベル以上のシャドウは毒・病気・呪い属性ダメージを6軽減してくるのだ

ミールィ:マサクロにエスト君きつくね…
ミールィ:では手番貰い
マヌエル:こいつシャドウだったわ・・・
カロア:きついなぁ
エスト:FAある!
エスト:2d ブレスで敏捷とかにしとくか
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
エスト:クイックドレッサーで着替えておわり
エスト:あとバクメA
マサクロ:c(22*4)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 88
ミールィ:C(462-88)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 374
ミールィ:一人減ってるな
ミールィ:6倍スリープを聖騎士へ
マサクロ:ちゅどん
ミールィ:マサクロに6ゾロチャレンジしてもいいかと思ったのは内緒だ
ミールィ:2d6+10+6+2+2>=17
SwordWorld2.0 : (2D6+10+6+2+2>=17) → 9[5,4]+10+6+2+2 → 29 → 成功

 実はこの段階ではバーサークしてないのでまだ29なのである あぶない

マヌエル:早着替え猫や!
エスト:必要筋力40の鎧(たりてない
ミールィ:あ、強化分の固定値入ってないじゃん
マサクロ:騎士は寝た
マサクロ:すやぁ
ミールィ:「お休み」
ミールィ:手番終わり 何もないぞ
エスト:「さすがだねぇー・・・」すっぽり鎧の中から
ミールィ:「さて、一人になったけど戦うかい?」
マサクロ:「諦めは死と同義ですよ?」
カロア:「いいぞミールィ。タビットじゃなかったら布教していなな!!」
マサクロ:さぁこいや 魔力撃前だから回避20じゃぁ

 回避特化にはしてないものの地味に回避ひくいなコイツ

エスト:ではお次の方ー
カロア:「さあおとなしく投降せよー!今なら戦勝神の信者にしてやるぞ!!!」
ミールィ:次は前衛’sかな
ワカサ:攻撃組なら私が最初?
ミールィ:誰でもよさげ
エスト:サクサクいこ
ミールィ:ワカサさんからいこうか
エスト:GOGO占拠
ミールィ:どっちが行っても変わらないのだが
シロ:「シロはどうすればいいにゃ〜?」
ワカサ:先制値的な意味で じゃあ行きます
ミールィ:「あそこの男だけを殴ればいいよ」
カロア:「殲滅せよー!!!」
エスト:「とりあえず、この人を倒せばいいだけだよぉー・・・」
ミールィ:「聖騎士は寝てるからね ゆっくり休ませてあげるといい」
エスト:「やっぱり動きにくいなあ、これぇ・・・」ガションガション
シロ:「わかったにゃ〜お昼寝の邪魔はしちゃいけないにゃ〜」
ワカサ:「了解した、だったら蹴り飛ばすだけだ!」
マサクロ:回避20 防護10
ワカサ:補助動作 猫目、鹿足、筋熊、魔指、馬脚
マヌエル:普段でしたらRPは手番終了後にしてくれ~というところですが、時間有り余ってますから良いや~
ワカサ:飛び蹴り宣言でマサクロに3蹴り
マサクロ:こいやー
ワカサ:2d+13+1+2+1 (命中) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+2+1) → 7[6,1]+13+1+2+1 → 24
ワカサ:2d+13+1+2+1 (命中) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+2+1) → 9[6,3]+13+1+2+1 → 26
ワカサ:2d+13+1+2+1 (命中) #3
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1+2+1) → 8[4,4]+13+1+2+1 → 25
マサクロ:三回どうぞ >ダメ
ミールィ:私は手番終わりといった後にRPしてたんだよなぁ()
ワカサ:k20+17+2@10 (威力) #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[2,5]=7 → 5+19 → 24
ワカサ:k20+17+2@10 (威力) #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[2,3]=5 → 3+19 → 22
ワカサ:k20+17+2@10 (威力) #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+19 → 2D:[3,3]=6 → 4+19 → 23
マサクロ:C(14+12+13)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 39
マサクロ:C(125-39)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 86
ミールィ:良いダメージだ
シロ:では〜斬りますにゃ〜
シロ:補助行動:キャッツアイ、ジャイアントアーム、デモンフィンガー、マッスルベアー/MP-12
シロ:2d+10+3+4 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3+4) → 6[5,1]+10+3+4 → 23
シロ:k60+19+4@8$+3r10
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[8]m[+3]r[10]+23 → 2D:[2,5 4,2]=10,6 → 15,12+23 → 1回転 → 50
マヌエル:おーまわった
マサクロ:「ぐふっ」
カロア:いいダメージ
マサクロ:皆さん終わり?
エスト:おわりかな
シロ:「えーいにゃ」(大剣でずしゃー)
シロ:おしまいー
マサクロ:ではマサクロ
エスト:カカッテコ!
カロア:「ハッハッハ、いいぞーその調子だー!!そのまま倒せー!!!」
エスト:必筋40の鎧に包まれて動けん!
マサクロ:バーサーク、マッスルベアー、ガゼルフット、ストロングブラッド、キャッツアイ、リカバリィ(7)、ジャイアントアーム、スフィンクスノレッジ
エスト:いっぱいきたぁ
マサクロ:「白猫さん、かたい鎧をつけてますね」
マヌエル:マサクロ余裕あるな・・・
エスト:「あはは、ありがとうねぇー・・・」
エスト:しょせん1回行動よ、やっちまえ
マサクロ:チャンピオンのロインクロス解放 エストさんに攻撃自動命中
ミールィ:ほえー
ミールィ:エスト君死ぬん?
エスト:コンボの使い手!
マサクロ:斬鉄剣の効果:攻撃自動命中時防護無視
カロア:おお、そうきたかー
マサクロ:強化魔力撃
マヌエル:お、二期の初死亡者か?
ワカサ:ひぇ…
エスト:この程度で死ぬと思ったか!(しにそう
カロア:ヤバいって
マサクロ:2d+32
SwordWorld2.0 : (2D6+32) → 10[5,5]+32 → 42
エスト:平気や
エスト:C(53-42)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 11
マヌエル:死なんかった。セーフ!
エスト:火力UPいれてこれだったか・・・よかった
ミールィ:HPの8割を削られましたが、生きているので問題ありません
マサクロ:マサクロはこれで終わりだね
エスト:よっしゃいくぜ
マヌエル:わざわざ動けない鎧にまで変えて防護アップしたのに!
カロア:回復しまーす
エスト:だったら着替えなくてよかったな!こりゃ!
エスト:じゃあ回復後いきます
マヌエル:カロアどぞー
カロア:エストにキュア・インジャリー
マサクロ:回避はこれで18かな
カロア:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
カロア:k50@13+17
SwordWorld2.0 : KeyNo.50+17 → 2D:[6,6]=12 → 15+17 → 32
エスト:ンッホ
カロア:終わりでーす
エスト:では
マヌエル:ぱねえ
ミールィ:エストの回復十分だなぁ
エスト:まず着替えて、☆デモンズビュート で絡み攻撃ー
ミールィ:回復もしなくてよさそうだ
エスト=パラダーム(判定):2d+13+1 デモンズビュート 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+13+1) → 6[1,5]+13+1 → 20
エスト=パラダーム(判定):k10+11@10 デモンズビュート 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+11 → 2D:[5,4]=9 → 5+11 → 16
マサクロ:命中
エスト:魔力撃とか言い忘れたけどかんけいねーな!
エスト:では絡みか!
エスト:はじめてつかうのでようわからん!(しっとけ
マヌエル:かんけーし!
エスト:TT
SwordWorld2.0 : 絡み効果表(1) → 頭や顔:牙や噛みつきなどにおける命中力判定及び、魔法の行使やブレスに-2のペナルティ修正を受ける

 牙:ない 噛みつき:ない 魔法:バーサーク中は使えない ブレス:持ってない

マサクロ:はい関係なし!!
マヌエル:おおー(だがすぐに死ぬ
エスト:デモンズイベイジョンつかっておわ
ミールィ:悲しい
マヌエル:キャッツアイ・マッスルベアー、ジャイアントアーム、味方除外して竜牙の矢を致命の二矢・雪颪(影矢)とスイフトボウで4本撃ちます
マヌエル = バウスネルン(判定):2d+18+6 マヌエルボウ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+6) → 2[1,1]+18+6 → 26
マヌエル = バウスネルン(判定):2d+18+6 マヌエルボウ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+6) → 8[5,3]+18+6 → 32
マヌエル = バウスネルン(判定):2d+18+6 マヌエルボウ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+6) → 4[3,1]+18+6 → 28
マヌエル = バウスネルン(判定):2d+18+6 マヌエルボウ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+6) → 8[4,4]+18+6 → 32
エスト:さよならてんさん
シロ:「マヌエル〜やっちゃえにゃ〜」
エスト:1,1先輩
ミールィ:太陽が輝いてますね
マヌエル:ふぁー
エスト:まあ死んだな
マヌエル:k56+25@8$12 これで終わりだ
SwordWorld2.0 : KeyNo.56c[8]m[12]+25 → 2D:[5,6 4,4 5,1]=12,8,6 → 16,12,10+25 → 2回転 → 63
カロア:「ハッハー、これぞユリスカロアの力だー!!!」
マヌエル:草
ミールィ:1撃でHP吹き飛んでるな
ワカサ:二回転
エスト:やつは不屈
マヌエル:狙撃なめんなよ
エスト:殺そ殺そ
マサクロ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[6,3]+19 → 28
マサクロ:立ってます
カロア:強いなぁ。って、竜牙の矢2本あるのか。すごいな
マヌエル:マサクロがたってる!
エスト:2本どこじゃないぞこいつw
エスト:竜牙ダメージ1回?
マヌエル:全部で3ターン分打てます)
シロ:「捕らえるならワカサが適任にゃ〜任せたにゃ〜」(動きたくないだけ)
ワカサ:「おいっのんきな声出してるな!」>シロ
マヌエル:一回に付き4本消費 のちに回収
マヌエル:金に物言わせて買ったんだおん
カロア:「おい、お前ー!もう投降するのだー!!これ以上は死んでしまうぞー!!!」
ミールィ:「残念だけどそいつとらえるのは無理だろうね」
ミールィ:「投降してくる意思はあるかい?」
マサクロ:「ふ、ふふ……悲願を成し遂げるまでは」
エスト:「じゃあさっさと殺しちゃおうよぉー・・・」
カロア:すごい(少並感想)
エスト:「ほらぁー・・・言っても無駄だってばぁー・・・」
マヌエル:マサクロは一部位なので一回。1ゾロがなければもう一回威力触れた
ミールィ:「では仕方ないね」
エスト:あーそうだった、スイフト性能思い出したぜ把握
カロア:「死んだら悲願も叶えられない!死ぬことはない。不安なら私がかばう!だから降伏してくれ!!!」
マヌエル:いりまめさんはあのイグニスセンティアンへのダメージを見ているはずだ・・・
ミールィ:「ダルクレムには無理だろうね」
エスト:2発目は2発同時にうって2回ダメージじゃないんね?
エスト:あのダメージは・・・ヤバかった()
ミールィ:「やつらは死ぬなら戦いだ 投降する方が珍しい」
マサクロ:「いったでしょう? 諦めは死と同義、ならば私に諦めは必要ない」
エスト:「いいよもぉー・・・何言っても聞かないんだって、こういう人はぁー・・・」
マサクロ:ふらつきながらも立ってます さぁ次の方
エスト:ほんとに神官なのかエストおまえ

 神官の前に魔神使いって感じだからね

ミールィ:「そこの騎士たちがどこまで知ってるかはわからないがそっちで勘弁しておくよ」
カロア:「そんなのはクソ食らえだ!!大切なのは勝つことだ!戦う事ではない。最後に勝てばあきらめでもいいのだ!!」
ミールィ:「宗派の違いだね」
シロ:「なら殺すにゃ〜?」(大剣を大上段に構える。一声あれば容赦なく振り下ろすだろう)
エスト:「はぁー・・・つまんないなぁ、早くトドメ刺しちゃってよぉー」尻尾で顔締め付けながら
ミールィ:とりあえずシロレッツゴー
シロ:流派技:【覇王・輝斬剣】ダメージ+12 命中-2
エスト:「いいよぉ、シロお願いねぇー・・・」
ミールィ:「あきらめて殺すしかあるまい 後で記憶でも読めばいい」
シロ:2d+10+3+4-2 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3+4-2) → 4[1,3]+10+3+4-2 → 19
ミールィ:あぶねっ
マサクロ:命中
シロ:せーふ?
エスト:ギリセーフ
シロ:k60+19+4+12@8$+3r10
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[8]m[+3]r[10]+35 → 2D:[5,2 6,2 4,5 4,1]=10,8,9,5 → 15,16,20,12+35 → 3回転 → 98
マヌエル:おー
ミールィ:まわるぅ
シロ:「さようならにゃ」(ずしゃー)
カロア:オーバーキル過ぎるなwww
エスト:超オーバーキル
マヌエル:袈裟斬りや
ミールィ:「ふう 終わったか」
マサクロ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 3[2,1]+19 → 22
エスト:そして出目
マヌエル:猫の顔かぶったド畜生や
マサクロ:うん、死んだ
ミールィ:「そこの騎士たちは拘束して回収」
ミールィ:きれいに死んだな
エスト:猫のド畜生が2体・・・来るぞ!
マサクロ:「くっ……」膝をつく
エスト:「・・・死体はどうするのぉ?」もう死体扱い
ミールィ:「あとは国の仕事だね やとわれの僕らはここまでだ」
ワカサ:「…その罪を白日の下にさらされながら、息絶えろ」
エスト:「はぁー・・・そっかぁ、持って帰れたらなぁー・・・」
マサクロ:「悲願は叶えられなかったか……叶えられなかったなら。せめて」
ミールィ:「それも回収だよ できることがある人には死体も十分なものだろう」
マサクロ:「あいたかったな、弟に」血を吐いて死を確認できるでしょう
カロア:「うー…私は、私は…。そうだ…悪は倒したぞー!これも私の魔法のおかげ、ハッハッハ、ハッハッハー」
エスト:「・・・うん、死んだねぇー」
ミールィ:「さて、ここのお店は封鎖だろうね」
マヌエル:「悪は滅した。自業自得である」
ミールィ:「コボルド君の仕事がなくなっちゃったな すまないね」
エスト:「封鎖しちゃうのぉー・・・?勿体ないなぁー・・・」
マサクロ:真昼間の街中郊外での出来事、街の人がざわつく
カロア:「うう…、弟は絶対ユリスカロアの信者にしてやるからなー!!!」

 シーン信者です

ミールィ:「国が調査のために入るだろうからね」
シロ:「大事な人が居るなら、もう少し手段を選べばよかったにゃ。悪い人」
マヌエル:20秒足らずの出来事
エスト:しゅんころ
ワカサ:「…兄弟までこんなことに巻き込まないほうがいいさ」(死体見ながら)
エスト:「・・・だねぇ、兄弟を戦火に巻き込む兄は、どうしようもないよ」
ミールィ:「さて、回収してもらえるように連絡しようか」
ミールィ:通話のピアスで連絡ぅ
モブ:「何だ何だ?」「人死にだ! 死人があるぞ」と一時街中は騒然とするだろう
エスト:「死体も回収かぁー・・・」
ミールィ:「当然だろうね」
マヌエル:やはりラオウはどうしようもない兄貴
カロア:「…あ、そうだ。寝た奴らは私にくれー!戦勝神の信者に洗脳するのだー!!」
ミールィ:「町の人にここの店主がダルクレム神官だったと言ってきてくれ」
ミールィ:「肉体労働派の諸君なら楽勝だろ?」
ミールィ:「寝たやつらは国に収容だよ」
ミールィ:「信者が欲しいなら街頭演説でもするんだね」
ワカサ:「…顔だけでも隠すか、遺体は遺体だ、サラシモノじゃない(マント脱いでかぶせておく)」
タチバナ:その騒ぎもしばらくしたら止むだろう
エスト:「死んだら物も同然だと思うけどなぁー・・・?」デモルラ並感
マヌエル:価値観の違い
シロ:「む〜血がついちゃったにゃ〜またお姉ちゃんに怒られるにゃ〜…」
エスト:「あはは、シロもご苦労様だねぇー・・・」
マヌエル:>死んだ犬は犬じゃない。ただの犬の形をした肉だ
タチバナ:そして店主を無理矢理に蘇生させた盗賊ギルドで流通ルートの海賊船を殲滅、薬物も処理された
マヌエル:シロもシロで結構なサイコパスやで
エスト:サイコパスミアキス's
マヌエル:ミアキスはサイコパスという風潮
シロ:ノノと反対でイカれているシロであった〜
タチバナ:それから数日後 ダーレスブルグにふらりと立ち寄った貴方達の誰かの肩がある旅人と触れる
ワカサ:ワカサの心寄せぎみな信仰がティダンなんで、「死せるものにはやすらぎを」
エスト:ソラ君あわれ
ガッビア:「悪ぃ、ここに来たのが初めてでな。ついボーッとしちまった」
マヌエル:どっかでみた顔
ミールィ:貴様か
ガッビア:その旅人はどこかマサクロと似た顔立ちをしていた
ガッビア: 
ガッビア:というわけで『戦神違法薬物取り締まりにつき』終わりですー
エスト:お疲れ様でしたですーーーーー
ミールィ:おつかれさまでしたー
カロア:お疲れ様でしたー
ワカサ:おつかれさまでしたー(/・ω・)/
シロ:お疲れ様でした〜
ガッビア:時短で事前にエネミー見せたら想像よりも早く終わってしまった
ガッビア:お疲れ様ですー
ミールィ:原因はね
ミールィ:眠ったことだよね 間違いなく
エスト:まあそこだな・・・w
マヌエル:はい、また増えた~
エスト:罪を重ねる
ミールィ:これは前科じゃないやろぉ!?
マヌエル:前前前科☆
ガッビア:RP賞もどうぞー
マヌエル:お疲れ様でした〜 RPはカロアでー
シロ:RPはワカサさんにしておくです〜
エスト:RPはカロアでぇ
ミールィ:RPはエストの方へ 絡んでて楽しかった
エスト:ありがとうごぜえます、頑張ってサイコパスします
カロア:シロさんでー
ワカサ:カロアさんへ〜
カロア:ありがとうございます。説得RP楽しい
ガッビア:ちなみにまっさんは説明にもありましたがルート吐かせるために蘇生されてます
エスト:死体欲しかった(ひどい
ミールィ:なんてひどい国の仕事だ
マヌエル:目覚めろ蘇☆生 溢れ出す~感情~
カロア:そしてそれをカロアが引き取ろうとするが…
ガッビア:聖印取られたけど斬鉄剣は頑なに求めてきたのでそれだけ持たせてどこかの神殿で服役って感じですね
ミールィ:今日初登場のミールィ君だけど
ミールィ:すげー冷酷だったな!
マヌエル:斬鉄剣渡しちゃうのか・・・
ガッビア:形見なんや

 ちなみに蘇生後は一種のうつ状態で斬鉄剣が心の拠り所になってるという裏設定があったりする

シロ:シロはかなーりイカれてたけれど〜このメンバーだとあまりそう見えない不思議(*´ω`*)
エスト:RPがラパンみたいだった()
マヌエル:そりゃ二期のラパンだからな
ミールィ:ラパンはまだ温情があるんだよなぁ
ミールィ:ラパンだったら拘束できたんだがなぁ アイスコフィン()
エスト:イカレが多かったか・・・
カロア:ユリスカロア神殿(デパートとに併設)だな!あと、カロアも初参加です
ワカサ:じゃあ兄弟再会可能性0じゃないのかぁ(生きてれば会える)
マヌエル:また、あえる 懐かしいあの場所で~(かぐや姫の物語
カロア:あいたーくて、あいーたーくて、ふーるーえーるー
エスト:いつか死体が手に入るシナリオがあると信じて(ねーよんなもん
マヌエル:ライオトルーパーなら死にほど手に入るぞ!
カロア:腕なら手にはいるぜ!
エスト:人族限定なんよなあ・・・
マヌエル:あうーん
ミールィ:死体なぁ 犯罪だからなぁ
カロア:人族の腕ですよ。誰かに頼めばくれますよ。傭兵団の中の誰かに
エスト:何気に公衆の面前でデモンズビュート使いおったぞこいつ
ガッビア:いやぁチャンピオン斬鉄剣できて我満足
エスト:誰か・・・あっ(
マヌエル:エスト、アオイと同室決定
エスト:あのコンボよかった
エスト:ヒエェ・・・>同室
エスト:まあこいつはいつか痛い目みるだろう・・・w
カロア:ヒューレ「チラッ、チラッ」
マヌエル:AW時代の典型コンボや
ガッビア:これでもまっさん、かけらとかイビルパヒュームで盛ったほうなのよ
ミールィ:マサクロに薙ぎ払いをつけたら面白いんじゃねって考えるくそ脳みそ
エスト:薙ぎ払いくる!と思ってみたら無かった案件
ガッビア:11レベルだっつーの
マヌエル:13レベルにしよう
エスト:13レベルにしちゃお
ミールィ:複数宣言とか13未満でも持ってるエネミーいますよね
エスト:2期はオーガウォーロードくらい倒せるねんで
カロア:バトルマスターもつけよう。あと、魔改造済みで連続攻撃とか
ガッビア:再会の時には成長させるよ
エスト:2回攻撃連続攻撃2回行動・・・うっ
ミールィ:いったい何ジェネラルだ
マヌエル:おとうふ
カロア:ああ、トラウマがー!!!
エスト:実際、かばうされてもそうでもなかったかな?どうだったろ
ミールィ:まずワカサの攻撃が通らないだろうね
カロア:じゃあ、自分もう落ちます。お疲れでしたー
エスト:お疲れ様ですー
ミールィ:おつかれさまでしたー
マヌエル:お疲れ様でした〜 おやすみなさい
ガッビア:お疲れ様ー
ミールィ:シロは薙ぎ払いだったので今回は被害がないが、全力ファイターとかであればちょっときびしい
マヌエル:なんだったら、時間余ってるので模擬戦シますか?
ミールィ:マヌエルも金の力で何とかしてる程度だね
ワカサ:2Rからは一か八かの鎧抜きやってくくらいしかなかったですしなー
ワカサ:おやすみなさいー
ガッビア:とりあえずログ保存しまーす

 和やかにセッションは終了
 後日、マサクロはリビルドもとい技能成長で13レベルに
 く、八月くらいにリベンジしたるからな!

 余裕があればな!!!

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