リプレイ『天災女帝』 小慶美
最終更新：ID:0MRHRZnE0Q 2017年04月22日(土) 19:10:09履歴
『竜子を届けよ』のセッションから数時間後の四月某日夜、アポリオンさんGMによるセッションが行われた
三男に続いて今回は長女のシナリオ、そして推奨PCは美男美女。（一部物理的に）まばゆい面子が揃った
ＧＭ：点呼開始！
ツヴァイ：準備完了！（1/5）
シンオウ：準備完了！（2/5）
オルブライト：準備完了！（3/5）
ソラ：準備完了！（4/5）
ベルハルト：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
※この時はまだリオを担当するいりまめさん、帰宅途中のため携帯から参加している
ＧＭ：今夜はお集まりいただきありがとうございます！よろしくお願いします！では開始致しますよ〜
シンオウ：わーい よろしくですー
ツヴァイ：宜しくお願いしますー
ベルハルト：よろしくお願いします
ＧＭ：状況！ダーレスブルグ本国某所。一つの依頼をこなしてイレブン傭兵団と提携している冒険者の店で、くつろいでいるPC達。バァーンと勢い良く店の扉が開きます
ツヴァイ：「っ！？」 びっくり
オルブライト：「おや、緊急事態かね？」
ベルハルト：「おや？何事ですか?」
シンオウ：「あ？」 音のするほうをみるよ
ソラ：「何事ですか・・・」プカーと煙管を吹かす
リオ：「フ、騒がしい・・・」
婦人：「ちょっと！イレブン傭兵団がいらしているのはここであってまして！？」
シンオウ：「一応」
ソラ：「まぁ、そうですが・・・・」煙管プカプカ
ツヴァイ：「まあ・・・」 肯定しつつ、周りを見る
オルブライト：「さぞや、我らイレブン傭兵団にふさわしい難事件なのだろうね」
ベルハルト：「確かに私たちはイレブン傭兵団ですが・・・」
リオ：「ほう、貴様の様子からしてただ事では無いようだな・・・」
婦人：「うちのトールちゃんが姿を消したのよ！お願いだから探して！報酬はいくらでも出すわ！」
ツヴァイ：「・・・・・」 隅っこから様子見てるよ
シンオウ：「トールちゃん？」
ツヴァイ：「トールちゃん・・」
オルブライト：「トールとは、ご子息かな？」
ベルハルト：「人探しですか？ ペットが逃げたっていうならさすがに怒りますが・・・」
婦人：「そうよ！この街一番の美男子で、良いよる女共も多いからきっとその一人の魔の手にかかったのだわ！」
ソラ：「・・・はぁ。特徴は？」煙管をカンッと叩いて灰皿に捨てる
オルブライト：「ふむふむ、絶世の美男子と」( ..)φメモメモメモ（誰もそこまで入っていない）
ソラ：「美男子ねぇ・・・。」
ツヴァイ：「・・・似顔絵とかあれば」 良いんだけど
ベルハルト：「正直、身内の評価は当てになりませんが・・・」
オルブライト：「奥方様似でいらっしゃる？」
婦人：「とにかく、家に来てちょうだい！そちらのほうが話が早いわ！ いえ、主人似よ」
シンオウ：「（はげしくどうでもよさそうな表情で）あー……事の経緯は？」
リオ：「ほう、そのような現世の者共を魅了せし姿を持つのならば目立つ可能性が・・」
オルブライト：「ま、吾輩の勘が、これは大事件のきっかけとつげておりますぞ？」
ツヴァイ：「ええ・・？；」 でも、放っておくわけにもか >家に来い
リオ：「では行くとしよう。約束の地へ！」
婦人：「いつものようにおやつを持っていったら、部屋は荒らされて、バルコニーへの窓が全開だったのよ！誘拐されたに違いないわ！」
ソラ：「まぁ（面倒ですけど）行きましょうか。最近平和でしたし。」
シンオウ：現場みようか
ベルハルト：「そうですね、約束した覚えはありませんが・・・」
オルブライト：「喜んで、招かれましょう」
ツヴァイ：「・・・・わかった、いこうか；」 行こう—
そんな会話の後、一同は現場でもある屋敷のほうへ
屋敷は結構モダンというか現代的な装いだった
オルブライト：「結構、瀟洒なお宅ですな」
シンオウ：現場まで案内してもらおう 俺探索技能何もないけど
婦人：「ひとまずお茶を淹れるわ。その間に部屋を調べて手かがりを掴んでちょうだい！」
オルブライト：「これはアルメナス様式ですか」
ベルハルト：「なかなか品の良いお宅ですね。(貴族生まれ)」
ツヴァイ：「・・・・」 豪華なとこは苦手かもしれない
リオ：「ほう、トールとやらの根城は・・・此処か」
婦人：探索判定（目標値21）に成功すると青系のウロコのかけらを見つけられますよー
ツヴァイ：「・・ええと、まあ、調べても良いなら探すか」
ソラ：「・・・・・（豪華過ぎてやはり質素の方が好きですね）」
シンオウ：2d6 探索平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ベルハルト：2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 7[4,3]+9+4 → 20
ツヴァイ：レンジャーは使えますか？
オルブライト：2d6 ヒラメ！
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ベルハルト：誰も通らなければ指輪を割ります。
ＧＭ：レンジャーは流石に駄目ですね・・・
ツヴァイ：2d6 ならば平目ですね；
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ソラ：待ってください
ＧＭ：マップに息子の似顔絵出しときましたー
リオ：2d 鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ツヴァイ：「・・・室内はちょっと、専門外だな；」 ごめん
ソラ：2d6+13 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19
ちなみにその間似顔絵として息子の顔が表示されたのだが
シンオウ：「……美形？（似顔絵みながら）」
オルブライト：「すらりとした顔だちをしていらっしゃいますな」＜美しいとも何とも言っていない
ソラ：「（生まれた時代が違うかったら）イケメンですね。」似顔絵
ベルハルト：指輪を割ります。これで達成値22
ソラ：お願いします
リオ：「我が邪眼の力を持ってしても痕跡が見えぬな・・・」
ベルハルト：「おや?これは・・・ウロコ…ですか?」
ＧＭ：続いて魔物知識判定（−8して目標値8）に成功すると、ワイバーンのものだと推測できますな
ツヴァイ：「・・・何と言えばいいか」 >似顔絵
ベルハルト：2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 6[4,2]+9+4 → 19
シンオウ：2d6+8 ペナつきまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
ツヴァイ：2d6+13-8
SwordWorld2.0 : (2D6+13-8) → 7[5,2]+13-8 → 12
オルブライト：2d6+5+4-8
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-8) → 8[2,6]+5+4-8 → 9
ベルハルト：「おそらくは、ワイバーン…」
ソラ：2d6+7 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
シンオウ：「？ こいつぁワイバーンのだなぁ」
ツヴァイ：「ワイバーンか・・」
ＧＭ： また、その場で冒険者＋知力ボーナス（目標値21）に成功すると遠くから悲鳴と、ワイバーンと推測できるシルエットが確認できますね（悲鳴そのものは失敗したものでも聞こえます）。成功したものはワイバーンがどこかへ向かうのを確認できますよー
シンオウ(判定)：2d+16 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
ベルハルト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[4,1]+10+4 → 19
ソラ：５で失敗です
シンオウ：６ゾロ
ツヴァイ：2d6+15 6ゾロ凄い！
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
ツヴァイ：ギリ行けた
ベルハルト：今日は素での判定が成功しにくい日…
オルブライト：88-
シンオウ：「！」ワイバーンのほうをみるぞ
オルブライト：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[3,2]+14 → 19
ソラ：2d6+13 冒険+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[3,2]+13 → 18
ツヴァイ：「 ・・・！？ え？おい！；」 ワイバーンが；
ソラ：１足りない
ベルハルト：「なんですか?今の悲鳴は?」
ソラ：「・・・？」
ツヴァイ：「ワイバーンが！；」 とりあえず方向を指さしつつ
シンオウ：「あれをみろ」指差す
オルブライト：では、吾輩が、長弦リュートを取り出して、キュアリオスティを奏でる準備をする頃には・・・もう有効範囲から逃げられているか
ソラ：「ワイバーン？」指さされた方を見る
ベルハルト：「ここにあったウロコの主でしょうか?」
ＧＭ：流石にもう点になってますね・・・＞ワイバーン
ソラ：「・・・・その可能性は高いでしょう。」
ツヴァイ：「そうかもしれないな。 ・・というより、追わないと危ないんじゃないか？あの人」
シンオウ：シルエットを観察するぞ 方向を把握するためにも
ベルハルト：「どこに逃げたかがわからないと・・・」
ツヴァイ：行く方向から見当がつけばいいんですが
ＧＭ：探索判定で２０以上出すとワイバーンが常に落としている鱗を辿って巣にいけますー
探索判定の最中、いりまめさんがパソコンより合流する
ツヴァイ：こっちはレンジャー使えますか？；
ＧＭ：レンジャーOK!
ベルハルト：2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 4[1,3]+9+4+2 → 19
ソラ：GMスフィンクスノレッジ使用
シンオウ：2d6 一応平目で、探索は任せた！
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ツヴァイ：2d6+15 れんじゃーで！
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
ベルハルト：スフィンクスノレッジ使ってまでやっておきながら1足りない…
ツヴァイ：指輪割りましょうか・・
ツヴァイ：(予備あります
ソラ：2d6+15 スカウト探索
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
ベルハルト：予備の指輪付けておけばよかった…
ＧＭ：大丈夫なようですな！
ツヴァイ：良かった
ソラ：スフィンクスノレッジ使用で成功
ベルハルト：おお・・・
リオ：よかったー
ベルハルト：一応予備の指輪をつけておきます
ツヴァイ：「・・・む；」 あと少しだけど分からない！
こうして一同はワイバーンを追ってある屋敷へと辿り着いたのだった
ＧＭ：おいに追って、ワイバーンの巣
ソラ：「こっちですね。」シュタタと追いかける
ツヴァイ：「すまない！；」 不甲斐なくて—
ベルハルト：「急ぎましょう…」
トルメンタ：「あらティエリア、また麗しの奴隷を捕まえてきてくれたの？」まもちきに成功すれば、バジリスクだということがわかりますよ
シンオウ(判定)：2d+16 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 2[1,1]+16 → 18
シンオウ：ここでか……
問：何故バジリスクとわからなかったのでしょう？
答：あれじゃない？ 顔に布してないからじゃない？ それ取ってしまえば普通に人間っぽく見えるし
ソラ：流石にスフィンクスノレッジは切れてますよね？
ツヴァイ：2d6+13 おおう；
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
ベルハルト：2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 9[4,5]+9+4+2 → 24
リオ：2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18
ＧＭ：切れてますなー＞ノレッジ
ツヴァイ：出目ほんと酷い
オルブライト：2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
ソラ：2d6+7 魔物知覚
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
リオ：「こやつ、闇の血族・・・」
ＧＭ：トルメンタとワイバーンは息子とともにバルコニーから中へと入っていきました ※まもちき成功者は更にトルメンタがスネイクソードを所持していることに気が付きますね
ツヴァイ：「闇・・・；」
ベルハルト：「相手はスネイクソードを持っています。注意してください」
リオ：「奴も漆黒の欲望に憑りつかれている・・・用心せねばな」
ツヴァイ：「そうなのか・・？；」
シンオウ：「スネイクソードって……SSランクの絡み武器じゃねぇか！」
ソラ：「・・・面倒だな。」
リオ：「邪眼の力を持ってすれば見抜くのは容易いことよ」
ソラ：「いやぁ便利ですね、邪眼って目は」棒読み
ベルハルト：「そーですねー」棒読み
ツヴァイ：「そ、そうか・・；」 邪眼なら仕方ないね
リオ：「これぞ我が力、"ダークマターズアイ"！！恐れ慄くが良いわ！フハハハ！」
ソラ：「時間が経つと（黒歴史として）劣化しますからねー」棒読み
ＧＭ：冒険者＋知力で１８以上を出せば、「そういえば、聞いたことがある」と多数の美男美女の奴隷を所持している天災女帝のトルメンタのことを思い出します。
ソラ：2d6+13 冒険者知力
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[2,1]+13 → 16
ベルハルト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19
シンオウ(判定)：2d+16 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[3,4]+16 → 23
シンオウ：GM、周辺の様子はパッとみどうなんですかね？
ＧＭ：常に悲鳴が聞こえるくらいで変わったところはありませんな
ソラ：ダメですた
オルブライト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[5,4]+10+4 → 23
リオ：2d+16 ボウケンジャー知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
シンオウ：「ほーう、さっき見えたのが天災女帝か」
ベルハルト：「ああ、あの…色好みの・・・」
ソラ：「天災女帝・・・？」
ツヴァイ：2d6+15 18以上？
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 7[5,2]+15 → 22
リオ：「噂程度だが耳にしたことはある。多数の優れた容姿の奴隷を持ちし"天災女帝"・・・」
ツヴァイ：「・・・・・えー・・？；」 トンメルタさんは面食いなのかー
ソラ：「アーウン。アノ人デスネ。知ッテマスヨ」棒読み
シンオウ：「門叩いてみたらどうだ、公式美形のドレイクさんよ」 ＞ツヴァイさんに
ツヴァイ：「えっ？；」 まあ、盾だし・・うん
唐突のメタ
ＧＭ：と、PC達が敷地外で話していると黒いローブの人物が話しかけてきました
シンオウ：「んぁ？」振り向きます
ツヴァイ：「？」 ではその人の方を向きます
ベルハルト：「なにか？」
ソラ：「ん？」同じく振り返る
ジーグルト：「あれ？ 君達も誰か助けに来たのかい？」知ってるPCはその体で会話を続けてくださって構いません
シンオウ：「ジーグルトじゃねぇか、どうしたんだ」
ツヴァイ：「・・助けに来てはいるな」 知らない子ですね
ベルハルト：「ええ、依頼を受けましてね・・・」
リオ：「む、貴様は・・・？」
ソラ：「・・・誰ですか？」知らない
ジーグルト：「実はマルティナがワイバーンに連れ去られてね・・・」二人の説明は知ってるPCがお願いしますー
オルブライト：「ジーグルト殿はイレブン傭兵団の先輩であるですぞ」
シンオウ：「ああ……公式美形だもんな、ドレイク」
ツヴァイ：先輩さんでしたか
マルティナ：こんな子
ソラ：「先輩でしたか、失礼しました。」謝るよ
リオ：「ほう、そうであったか・・・」
ツヴァイ：「大変じゃないか；」 ああ、前回会った人だ
ジーグルト：「いや、気にしないでいいよ。それよりも仲間がいるなら心強い。これがさっき調べ上げた屋敷の見取り図」
ご説明しよう
ジーグルトとはアポリオンさんのPCの一人であるラルヴァで、スカウトもそこそこいける口のそんな人だ
彼の初登場が気になる方は『たとえ君が振り向かなくとも』リプレイを参照だ！
シンオウ：見取り図を確認しよう
ベルハルト：「こちらとしても同じですよ」
ツヴァイ：「流石に、仕事が早いな・・」 先輩凄い
リオ：「やるではないか、破邪の天使よ！これも貴様の持てる"力"の一つということか・・・」見取り図を確認します
ツヴァイ：「奴隷部屋、でかくないか？；」
ベルハルト：「さすがに男女分けているようですが、間に浴室があるとは・・・」
ソラ：「ふむ・・・侵入経路とかの目途はつけてますか？」見取り図みー
ジーグルト：「大方の奴隷は解放を望んでいるようだけど、中には待遇に胡座をかいていたり、元の場所へ戻ることを拒む奴隷もいるようでね・・・」
ツヴァイ：「・・待遇は良いのか。 帰りたい人だけを救出すればいいのか？」
ベルハルト：「ならば、解放を望む奴隷を解放する方向で行きましょう。望まない人たちは自己責任で」
ソラ：「ですね。」
オルブライト：「ふむ、ふむ」
ベルハルト：どのみち強制的に解放される未来しか見えない…
ツヴァイ：「・・本人がそう望んでるなら強要する必要もないしな」 少し複雑
リオ：「我も同意だ。それならばどちらの奴隷を先に救出すべきか・・・」
ソラ：「無理矢理連れ出すのも色々と面倒ですし」
ジーグルト：「目星をつけてこちら側に引き込めそうな奴隷をピックアップしておいた。３人程いるけど、誰から行く？」
ベルハルト：「どのような人たちですか?」
ＧＭ：１番料理人 ２番風呂掃除 ３番便所掃除 それぞれの担当者ですなー
ツヴァイ：「館の主は普段はどこに・・」 常に浴室なの？
ＧＭ：２階も出しておきますねー
ツヴァイ：流石に1階だけじゃないか
ソラ：「私室では？流石に１日中風呂に入っている訳では無いでしょう」
リオ：あ、ゴーレムは入れそうですか？入れそうなら今のうちに作っておきたいんですけど
ベルハルト：バルコニーから強襲できないかな・・・
ＧＭ：ゴーレムは流石にかさばるので無理ですね・・・
リオ：了解です＞ゴーレム
ちなみに二階からならそれなりの大きさのゴーレムなら入れます（ワイバーンいるし）
ＧＭ：誘拐されたての奴隷はまず私室で調教されます。スネイクソードで。
シンオウ：普通にいてぇじゃねぇかよ調教
ベルハルト：調教の段階で死にそうな気が・・・
ツヴァイ：「2階なら1階で何かしても直ぐに対応はできないだろうが・・」 おおう；
ソラ：ＳＭかと思ってたら拷問だった
ツヴァイ：相手一般人だ；
リオ：一般人相手にスネイクソードとか普通にしねる
ＧＭ：回復させる手段も持ってるので相当やばいやつです
ツヴァイ：ひっどい
ソラ：えげつないやつだった
ベルハルト：傷つけて回復して・・・すっげえひでえ拷問だわ・・・
ツヴァイ：「死なないようにはしていても、早めの救出が必要だな」
ＧＭ：死んだら死んだで、蘇生させるんで・・・
ソラ：無限ループって怖くね？
ツヴァイ：穢れたまるじゃあないですか；
ＧＭ：ジェイドのような強制じゃないですけどね！
シンオウ：最終的には首だけ残してキスしていくのかな
なお、首にキスというのはサロメというのが元ネタである
ソラ：アンデット待ったなし
ベルハルト：「できるならいっきに天災女帝のみを討つべきですね」
リオ：「フム、我の意見も同じだ。トールとやらが何時まで持つか・・・」
ソラ：「元を絶つのですね」
ツヴァイ：「そうだな。 それに、トールという人は一般人だ。早く助けないと；」
ツヴァイ：引き込めそうな奴隷の方はどうしましょうか
シンオウ：チラみだけしとく？
ベルハルト：GMバルコニーの高さはどのぐらいありますか?
ＧＭ：７mですな
ソラ：見張りなど目視できる範囲で教えて下さい
ツヴァイ：高い・・ 飛行持ちの人とかがいれば何とかですが
ベルハルト：ワイヤーアンカーで足場を作って上るとか・・・
シンオウ：まぁ二階建てならそれなりに高さあるよなぁ
ソラ：残念ながら私は猫人間ですので・・・
ＧＭ：隠密20に失敗すれば上からワイバーンのブレスにあいますね
リオ：フィーは浮けるけど飛べないからなぁ
ＧＭ：見張りはハイゴブリン（戦闘しないフレーバー要素）が各場所に配置されています
ツヴァイ：っと、そうでした。鎧に塗る奴・・接合潤滑剤使っておかないと；
ベルハルト：買うの忘れてた…
ツヴァイ：やらないとガッチャンガッチャン言って邪魔に；
ＧＭ：買ったことにしていいですよ〜
ベルハルト：じゃあ、ありがたく
ソラ：猫の姿で潜入するのに補正はありますか？
シンオウ：壁歩きならさせようと思えばできるが
ツヴァイ：こちらは潜入でできそうなことはないなあ；
シンオウ：隠密するならコンシール・セルフ自分にかけるが
ソラ：んー・・・ケンタウロスレッグ使用したら敏捷ボーナス+６か
ツヴァイ：1階の支援NPCのかき集めと、2階での状況確認かな？
ソラ：それに猫変化の補正ありで+８・・・
シンオウ：様子見だけなら鳥（使い魔）飛ばせるぞ
ツヴァイ：2階は全員で行ったほうがいいとは思うのですよね
ベルハルト：隠密20なら
ソラ：猫変化したらソラくん全裸になるからなぁ
リオ：ワイバーンが正面しか見て無いなら、裏から階段作って壁にトンネル開けるとかはできそうです（）
ベルハルト：期待値で成功するが・・・
ツヴァイ：レンジャーなら大丈夫ですが、スカウトは切ってるんですよねー；
ソラ：スカウト１０ですｗ
ツヴァイ：たかーい
ベルハルト：ワイバーンを眠らせるとかできないかな・・・
ソラ：隠密ならマカセロー（バリバリー
シンオウ：スリープか？
ツヴァイ：落下ダメージでどこまではいるかな
ベルハルト：落下ダメージよりいかに無力化できるか・・・・
ツヴァイ：とりあえず、時間が大丈夫そうならNPCの確保もしておきたいとこです
ソラ：2階からのスタイリッシュ侵入は無しで良いんですか？
ツヴァイ：ギルドのドレイクさんは・・最近なら2階にいるのかな
ＧＭ：状況！直接2階に乗り込むのか、それとも支援要因を集めてから行くか・・・RP開始！
ベルハルト：ワイバーンを無力化できればスタイリッシュ侵入もありでしょうが・・・
オルブライト：ふむふむ
ツヴァイ：「・・どうする？」 PCとしてはすぐに助けに行きたいでしょうね
リオ：さっきのスリープで普通に眠らせてーって場合はどうなんです？
シンオウ：「魔法かけたら即行で侵入バレするだろうな」
ツヴァイ：スリープった場合は・・落下ダメージで起きるか、落下音がーとかありそう・・？
ベルハルト：「魔法でなければ？」一服盛るという意味あい
ＧＭ：持ってもいいですよ＞ボソ
シンオウ：試しにスリープかけてみる？
ＧＭ：いいですよー＞スリープ
ツヴァイ：それでも（上手くいったらそれはそれでですし
リオ：１Fに入ってから階段作って天井に穴空けて・・・とか
ベルハルト：「料理人の奴隷が協力してくれそうということでしたので、ワイバーンに一服盛ってもらうのはどうでしょうか?」
ツヴァイ：「ああ、餌を食べるのならワイバーンも地面に下りるだろうしな」 そこで寝ていてもらえれば
ベルハルト：「そうすれば少なくとも上からの目を気にする必要はなくなります」
シンオウ：「何にせよ中に入るところからだな」
ソラ：「それが安全でしょうね。」
リオ：「名案だな。奴を混沌の眠りに誘うとしよう・・・」
ベルハルト：「では、侵入手段ですが・・・」
ツヴァイ：「正面から入っていいものなのか・・裏口でもあればいいんだが」
ベルハルト：「隠密が得意なものが協力者に説明して、一服盛ってからそれ以外のものが侵入するというのはどうでしょうか?」
ソラ：「交渉ですか・・・」
シンオウ：隠密できそうな人手挙げて
リオ：「裏口を作ることもできるが・・・まだそちらの方が身の保障ができるだろうな」
ツヴァイ：「確かに、それなら静かに中に入れるが」 私は金属鎧だからー
ベルハルト：ノ スカウト9サイレントシューズもち
とまぁ、あーだこーだと侵入云々協力者云々議論してると――
ジーグルト：「裏口は見つけてあるから安心して欲しい」＞PCALL
結果、裏口から侵入してということに
シンオウ：一応侵入経路は確保されてるのか ＞裏口
ＧＭ：伝えるの忘れてしまい申し訳ない・・・
ベルハルト：指輪まで割ればかなりの確率で成功できる
ソラ：「裏口ですか。一応聞きますが見張りなどは？」＜ジーグルト
リオ：「この場に滞在を望む悪しき隷属せし者が、潜入を報告しなければ良いが・・・」
ソラ：「裏口付近に見張りはいますか？」
ＧＭ：「サボりがちだから、斥候技術がある者が当身をすればいけるはず」
オルブライト：「吾輩はディスガイズセットで、蛮族に成りすましておくかな、念のため」
ベルハルト：当身?
ソラ：当て身？
ツヴァイ：首筋をトンとやるやつ
ベルハルト：「私は異貌化すればダークナイトで通せますね・・・」
ソラ：なんだ、首外せとか言われるのかと思った
ＧＭ：当て身ですー 戦士技能があり、宣言すればできたことにします
ベルハルト：戦士技能がないので無理-
ツヴァイ：そんな物騒な； >首外し
ソラ：グラップラー
シンオウ：何かあった時の為に異貌しとくか
ツヴァイ：7レベル程度なら
ＧＭ：裏口なので、隠密は１４で成功とします
ツヴァイ：レンジャーいけます？
オルブライト：すまぬ、吾輩、ヒラメなのだ・・・
ベルハルト：ピンゾロチェックですね
ソラ：スカウトレベル１０
ＧＭ：レンジャー可！
ツヴァイ：ファイター7、レンジャーは9・・アイテムとシューズで補正無し・・まあ、なんとか？；
ソラ：念のため、ケンタウロスレッグ使用。ＭＰは魔晶石からで
ベルハルト：2d6+9+3+2-2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3+2-2) → 7[6,1]+9+3+2-2 → 19
ＧＭ：ベルハルト成功！
ソラ：2d6+16 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[1,4]+16 → 21
ベルハルト：正面からじゃなくてよかった
ツヴァイ：2d6+12 では隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21
ツヴァイ：よし；
ソラ：無事侵入
ツヴァイ：ごめん、 とか思いつつ、当て身ー
ソラ：口ふさいで、関節技
ベルハルト：やめなさい
ソラ：「・・・冗談ですよ」チョップで沈めてく
ここで、一同は見張りやワイバーンに一服盛れるかという目的で料理人の元を訪れる
シンオウ：突撃となりの晩御飯
料理人：「む！？貴方達は・・・！？」
ツヴァイ：「・・・や、やりすぎないようにな？；」 おおう；
オルブライト：一応、ディスガイズセットで、フェイスレスにでもー
オルブライト：2d6+6+4 魔動機術行使
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 7[2,5]+6+4 → 17
ベルハルト：「あなたが協力者ですか?」
シンオウ：似合いそうだな ＞フェイスレス
ツヴァイ：「・・・・・」 みんな蛮族の格好とか異貌とかしてるし・・
ベルハルト：異貌解こうか?
シンオウ：お面のこともあるのでこっちはそのままにする
ツヴァイ：「（仕方ない、か；）」 いえ、皆にあわせてフードとりますよ
料理人：「おお、人族の救援者の方ですか！私はここの料理担当者です・・・やっと助かるのですね・・・」
ソラ：「・・・・合わせて猫になった方が良いですか？」
ベルハルト：「はい、そのためにあなたに協力していただきたいことがあります」
ソラ：「実は協力してほしい事が」
料理人：「どうすればよいのでしょう？」
ベルハルト：「ワイバーンと見張りを無力化したいのです。彼らの食事に一服盛っていただきたい」
ソラ：薬は持ってます？
料理人：「わかりました！実はこんな事もあろうかと薬は用意してあったのです。ただ、私は強くないので・・・」というわけでワイバーン、見張りおねんね
ツヴァイ：「料理に細工させるのは申し訳ないが、やってくれると助かる」
ツヴァイ：持ってるんだー・・
ベルハルト：「では、そのあとは見つからないように隠れていてください」
オルブライト：「それは助かりますぞ」
ソラ：「（持ってたのか・・・）」
料理人：「ご武運を！」
ベルハルト：もっててよかったー持ってなかったらどうしようかと…
料理人：レンジャー技能で作っていただく・・・
ソラ：もう武力で沈めるしか（
シンオウ：食べ合わせで毒とか作れるし 大丈夫なんだろう
ツヴァイ：作るのか—
ベルハルト：「戦勝神の御名に誓って」
ツヴァイ：「出来る限りの事はしてくる」
リオ：「ククク、仕事も料理もうまく行ったようだな・・・さて、我々はどう動く？」
ソラ：「他の協力者にも会いに行きますか？それとも大本を叩きに？」
ベルハルト：「風呂掃除と便所掃除ですか?協力を要請できることが何かあるでしょうか・・・」
シンオウ：GM、声とかは聞こえるか？ 悲鳴とか
オルブライト：「大本を叩きに行きたいところではありますな。折角寝静まっているのであるからして」
ツヴァイ：風呂掃除と便所って何でしょうねえ・・合わないと分からない感
ＧＭ：単純に支援ダメージ要員ですね・・・
ソラ：「まぁ見張りとワイバーンは眠ってますしね」
ＧＭ：彼ら、フロウライトと魔改造された人族なので
ツヴァイ：「行けるのならば早く向かったほうが良いか」 また魔改造か・・；
魔改造については『歪な種』を参照だ
ソラ：料理人がカレークックだったからなぁ・・・他のキャラはどうなのかと
オルブライト：毒効かないｗ
シンオウ：チラみだけしてみる？
ＧＭ：でもなんとなく見当ついてるんでしょう？＞ソラさん
ソラ：皆目見当がつきませんな（ほんとに
ベルハルト：「ここは拙速で行くべきでしょう。大本をたたくことを提案します」
ベルハルト：まったく…
ＧＭ：二人共獲得すると威力20足されますー
オルブライト：セッション後のお楽しみといたしましょう
ＧＭ：悲鳴は現在息子であろう野太い声が響き渡ってる感じですね。
悲鳴も上がってることで一同は目的の二階・トルメンタの私室へ向かう
ツヴァイ：申し訳ないですがスルーの方向で・・？（なんですかね
ツヴァイ：「！」 既に開始されてるし！；
シンオウ：「一般人のほうが狙われてるな」
ベルハルト：聞きたくねぇ…(いろんな意味で・・・)
リオ：「今宵は右腕が疼く・・・魔力が血を求めている・・・向かうぞ、天災女帝の元へ」
ソラ：「では行きましょうか。（行きたくないけど）」
ツヴァイ：「早くいかないと；」
オルブライト：「まごついている猶予はないようであるな」
トルメンタ：「ほらほら！ マルティナ！ 手を休めないでアース・ヒールをかけなさい！」マルティナ「は、はいぃぃ！」 というような声がしますな
ベルハルト：「そうですね、行きましょう」
シンオウ：回復要員かい
ツヴァイ：ひどい・・ｗ
ＧＭ：では描写ー
ソラ：突撃！隣の拷問！
ツヴァイ：しゃもじの代わりに何を持っていくんだろうか
ベルハルト：「つくづく悪趣味な女だ・・・」
ＧＭ：2階トルメンタ私室
ベルハルト：叩き潰すためのハンマーでいいんじゃない?
ソラ：そりゃあ・・・鋏でしょう
オルブライト：爪剥ぎ用ペンチ？
ツヴァイ：突撃側物騒だ
トルメンタ：「ふふ、頑丈ですこと・・・これだからソレイユは調教し甲斐がありますわ！」ビシバシ
ツヴァイ：ソレイユだったのか！
ソラ：ドア蹴破れるかしら・・・
シンオウ：扉に鍵は？
オルブライト：「く、明朗快活、太陽神の恩寵多かりしかの種族を！」＜ティダン神官
ＧＭ：蹴破っての突入いいですよー
ベルハルト：ああ、納得・・・だから（人相画）ゆでたまご版バキだったんだ・・・
ツヴァイ：「いや、どの種族にしても酷いことを；」
ソラ：「行きますよ。」小声でみんなに呼びかける
シンオウ：「おうさ」
どうでもいいがこの「おうさ」はシンオウのイメージ声をしている人のキャラの口調をパロってみたものです
オルブライト：「もちろんですぞ」
ベルハルト：「いつでも」
ツヴァイ：「分かった」
リオ：「目に物見せてくれようぞ！」
ツヴァイ：盾と戦旗槍構えつつ、いつでも行ける態勢に
トルメンタ：「ほーら！もっと悲鳴を聞かせなさい！」 ？「だ、誰か助けてくんろ〜！」
ベルハルト：自分の指輪を確認して
ベルハルト：なｗまｗりｗｗ
ソラ：「・・・覇っ！」マイクチェックの時間じゃああ！！蹴破る
ツヴァイ：「大丈夫かっ！？；」 なまり、いいなあ
ベルハルト：「助けに来ました!」
トルメンタ：「ん・・・？ あらあら、今日は大量ですこと」
ベルハルト：「そしてあなたからは取り立てに来ました」
ソラ：「ドウモ、お邪魔してます。煩いので苦情を言いに来ました」
息子：「た、助かっただ！な！マルティナつぁん！」マルティナ「み、みなさん！待ってましたよ〜！！；；」
ソラ：ｗｗｗｗｗｗｗ
ツヴァイ：「奴隷を数人解放してもらいたい」 ちょｗ
ベルハルト：誰だよwww
ソラ：誰だｗｗｗｗ
ツヴァイ：マスク被ってるから・・なんですよね？ね？
オルブライト：「貴殿の悪行もこれまでだ、大人しく観念なされよ」
シンオウ：「どんだけ美化されてんだよ人相画」
リオ：ｗｗｗｗ
画像をお見せできないのがおしい程度には周りが笑いの渦に取り込まれていたシーンであった
いやぁ立ち絵をお見せできないのがおしいおしい
ツヴァイ：ソレイユって美形種族なはずなんだけどなー
リオ：「フハハハ！闇に飲まれし者よ・・・我らが漆黒の力を持ってして成敗してくれるわ！」
ソラ：「煩すぎて昼寝が出来ないんですよ。僕はさっさと帰って寝たい。」
オルブライト：「リオ殿、吾輩、太陽神の信徒であるですぞ？」
ベルハルト：「あなたの命か、解放を望む奴隷か、どちらかを取り立てに来ました」
トルメンタ：「丁度コイツにも飽きてきたところですし・・・お前達の演奏を聞かせてもらいましょう！ 安心なさい。ワタクシが完璧に奏でてあげますわ」
ベルハルト：「では、あなたの命を取り立てましょうか・・・」
ツヴァイ：「・・・・；」 うわあ と
ソラ：「遠慮します。僕は奏でさせるより奏でたい側の方なので」
オルブライト：「残念ながら、演奏なら吾輩も一家言ありましてな」
シンオウ：「冷凍の時間だぜ？」ブリザードの構え
リオ：「太陽もまた日食の時に闇を持つ・・・光ある所に闇がある・・・」
ベルハルト：断罪者の称号がついてからなんか過激になってる気が・・・
ツヴァイ：「ええと、仲間を傷つかせたりはしない！」 盾役がんばる
ソラ：「・・・まぁ良いか。依頼済んだら日向で寝よう。」
ベルハルト：「戦勝神の名の下に」
リオ：「貴様も太陽の光と闇で塵にしてくれよう」
シンオウ：「“這い寄る混沌”の御心のままにってね」
先制はソラメインでこちらが奪取、魔物知識もツヴァイが弱点まで看破した
オルブライト：おしい。別の意味で（←出目３振った）
オルブライト：……みよ、ティダン様もご照覧になっておられる！（←先制で１ゾロ振った）
ソラ：別の太陽神が
ツヴァイ：ティダン様
ツヴァイ：FAないし、いいかー
ソラ：あります
ＧＭ：さてさて、欲しいバフはかくPCのコマに書いてありますので、メモを使って欲しいバフを書いておいてくださいー＞PCがALL
ソラ：デバフも書いた方がいいですか？
ＧＭ：うーむ、確かに書けるならそうですな。パラミスとか
オルブライト：すみません、呪歌関係は上書きしちゃいます。
オルブライト：ので、あしからずー
ツヴァイ：皆そこそこに色々できるみたいだしなあ、パラミス蒔いて何か神聖魔法を使うくらいか
ＧＭ：あいー
ベルハルト：私は、ウォースピリットかけてホーリーブレッシングかけるぐらいかな・・・
ツヴァイ：ついでにウォーリーダースキルで烈火、旋風、安静とかありますが 何か欲しいです？
リオ：自分もウォーリーダーあるけど任せた方がいいかな・・・？
シンオウ：聞きたいほう聞くから展開してみては ＞リオ
オルブライト：ハーモニー運レジ＆運モラルの録音された音貝をだだながしにします。抵抗抜く人は吾輩より先でお願いします
リオ：なるほど。その手があったか！
ソラ：んー・・・
ツヴァイ：烈火、旋風だけ轟炎、旋刃には
オルブライト：吾輩は勇壮なる軍歌を自分にいれるのでー
リオ：って言っても怒涛の攻陣シリーズ-4と移動力＋５しかないので任せた方が良さそうですねｗ
ソラ：絡み武器が怖いんですよねぇ・・・
ツヴァイ：これ庇った場合はどうなります？＞絡み武器
ＧＭ：ランダムに絡まりますね
ツヴァイ：ううむ
ソラ：じゃあ庇って貰っても攻撃が庇われた側に来ると
ツヴァイ：でも、私は庇う以外にはちょこちょこ支援するだけだし、何かあった場合の解く作業もできるかな
シンオウ：ブレードネット相手にかけようか？
ソラ：火力は自分で何とか出来ると思うんですよ
ソラ：お願いします（ブレードネット
ツヴァイ：今回の火力（攻撃）担当は誰なんだろう
ＧＭ：ではバフ組からどうぞ〜
ベルハルト：では、私から
ベルハルト：・・・というか、配置は?
ＧＭ：コマ移動しといてー！
オルブライト：全員後衛？
ソラ：移動しました
ベルハルト：とりあえず初手はそうしてくれるとウォースピリットが届くので
ＧＭ：簡易戦闘ですしね・・・
ベルハルト：では、あらためてウォースピリットを自分中心に全員に
ベルハルト：2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 11[6,5]+10+4+1 → 26
ベルハルト：無駄に達成値が高い…FAで全員に対してホーリーブレッシングを魔晶石5点使用で
ベルハルト：2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 9[5,4]+10+4+1 → 24
ベルハルト：こっちもか・・・以上です
ツヴァイ：ありがとうございます
ソラ：ありがとうございます。
オルブライト：吾輩が動くと、向こうも抵抗上がっちゃうのでー
オルブライト：魔法とデバフさきどぞー
ツヴァイ：では次行きますね
ソラ：お願いします。
ツヴァイ：怒涛の攻陣�供Ю�風 を味方全員に使用。 自己強化はビートルスキン、バクメS、
ツヴァイ：ポーションマスターでスカーレットポーションを使いつつ、最後にバトルソング
ツヴァイ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ツヴァイ：おし。 あとはガーディアン鉄壁庇うで全員守る！
……今回の敵、前衛一人だけになったし後衛にいても殴りこむ手段が（簡易戦闘だし）ないんだよなぁ
リオ：じゃあ次いきますー 大丈夫ですか？
ツヴァイ：あ、すみません； 以上です
シンオウ：どぞー
オルブライト：どぞー
ソラ：ドゾ
リオ：えーと前衛技能ある人が・・・３人でいいのかな
ソラ：前衛ノ
シンオウ：純後衛
オルブライト：一応まえにもー
オルブライト：ノ
ベルハルト：純後衛
リオ：ではソラさんとオルブライトさんに拡大アイシクルウェポン・・・でいいかな
ツヴァイ：私は前衛にいる支援なので無しで大丈夫です
リオ：2d 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リオ：2d 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
リオ：「これぞエターナルフォースブリザードの力よ・・・氷の覇王の力、分け与えてやろう！」おわりですー
ベルハルト：今回相手は死ぬんだろうな・・・
オルブライト：「おぉ、感謝ですぞー」
ソラ：「助かります」＜リオさんに
ソラ：効果相手は死ぬ
ツヴァイ：やっぱり死んじゃうのか—
リオ：「ククク・・・例には及ばぬ」
ＧＭ：いつも通り死にますぜ
リオ：効果：相手は死ぬ
オルブライト：シンオウさん、抵抗ぬくチャンスあるならお先にどぞー
シンオウ：じゃぁトルメンタにブレードネット
シンオウ(判定)：2d+17 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 2[1,1]+17 → 19
ソラ：アッ
シンオウ：「何て日だ」
脳裏でバイ○んぐの○峠さんが叫んだのはいうまでもない
オルブライト：おや
ベルハルト：ゴジッテーン
ＧＭ：おろ
リオ：あらｗ
ツヴァイ：あらら
ツヴァイ：「つ、次がある；」
シンオウ：「ナイトメアなのが恨めしいなこれ」←人間生まれ
オルブライト：であ
ベルハルト：よくあるよくある
ツヴァイ：あるある
ソラ：ドンマイです！
ＧＭ：あいーどうぞー
オルブライト：運命モラル＆運命レジスタンス（ハーモニーで！半径10m、達成値23）録音の音貝を取り出してならしつつ
オルブライト：足さばきで前進ー
オルブライト：カンタマを全員にまきます
オルブライト：拡大／数
オルブライト：そのまえに、音貝をホルダー収納
オルブライト：2d6+2+4 深智・操霊・真語魔法行使 カンタマ＞PCすべて
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[1,5]+2+4 → 12
オルブライト：で、
オルブライト：☆マルチガード
オルブライト：以上
ＧＭ：最後はソラですな
ソラ：補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー（爪つき 消費は魔晶石から
ソラ：移動
ソラ：んで天災を殴ります
ＧＭ：あいー
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[2,6]+19 → 27
ＧＭ：ファストアクション分も含めてまとめて出してくださいねー
ソラ：2回攻撃分も一緒に出します（ＦＡ
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり2回攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27
ソラ：2d6+19 命中判定（バフありＦＡ
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28
ソラ：K10+26@10 攻撃（ビンタ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,4 3,6]=10,9 → 5,5+26 → 1回転 → 36
ソラ：K10+26@10 攻撃（ビンタ2回攻撃分
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[2,1]=3 → 1+26 → 27
ソラ：K20+26@10 攻撃(キック）ＦＡ分
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+26 → 2D:[3,3]=6 → 4+26 → 30
ソラ：顔面狙いですね
ＧＭ：そこ指定なんね・・・
ツヴァイ：仮にも相手女性なのに・・ｗ
オルブライト：実践喧嘩の基本すな
ＧＭ：終わりならば計87もらいー
ソラ：「どうしました？この程度ではないのでしょう？」おしまいです
ＧＭ：こちらの手番。ではトルメンタは視線をソラにしつつ、マルチアクションで絡みをソラに、拡大数でサンダーボルトをPC全員に行使しますー
シンオウ：ｷﾀ――――
彼女の『天災』女帝の由来であり一度は出して欲しかった魔法が出て私は歓喜したのだった
シンオウ(判定)：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
オルブライト：精神抵抗＋５忘れずにー
シンオウ：バフ乗って抵抗
ソラ：2d6+19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24
ベルハルト：2d6+10+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+5) → 5[1,4]+10+5+5 → 25
ツヴァイ：2d6+15+5 本当にありがたい
SwordWorld2.0 : (2D6+15+5) → 6[3,3]+15+5 → 26
リオ：2d+16+5
SwordWorld2.0 : (2D6+16+5) → 4[3,1]+16+5 → 25
オルブライト：2d6+16+5 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16+5) → 2[1,1]+16+5 → 23
ＧＭ：2d+20-4-86 辛味ダメージ 防護点HP適用済み
SwordWorld2.0 : (2D6+20-4-86) → 6[1,5]+20-4-86 → -64
オルブライト：うむ、これは試練で去る
オルブライト：ある
ソラ：2d6+19 精神抵抗（魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28
リオ：1,1・・・
オルブライト：ティダン様の愛だなｗ
ベルハルト：ゴジッテーン
ＧＭ：k50+15@10 サンダーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+15 → 2D:[1,5]=6 → 10+15 → 25
ソラ：愛されてるなぁ（白目
シンオウ：オルブライトと友情でも結んどくか（ピンゾロの回数的な意味で）
ツヴァイ：愛などいらぬ
ＧＭ：PCどうぞー
ソラ：魔法が先でしたっけ？
ツヴァイ：ホーリーブリッシング分が削れたかな？
ＧＭ：視線からどうぞー
シンオウ：いや、もう抵抗されるの前提だしなぁ
シンオウ：あ、GM血液は
ＧＭ：2d 血液！ 忘れてたー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
オルブライト：ホリブレ追加HP３０が２５に
ソラ：トドメ刺しても良いですか？
トルメンタ：「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷 焼き焦げなさい！ ほーほほほ！」どうぞー
ツヴァイ：パラミス蒔いておきましょうか？（念のため
リオ：行きましょう
ソラ：パラミスお願いします
ツヴァイ：では念のためのパラミスBを
ツヴァイ：バトルソング継続エンドです
ツヴァイ：あ、ついでに鼓砲を 旋刃 にあげておきますね
ソラ：ありがとうございます。
トルメンタ：次のかた〜
ツヴァイ：（命中＋1に物理ダメ＋1です
ソラ：良いですか？
シンオウ：どぞ
ＧＭ：誰もいないならばソラですぞー
ベルハルト：どうぞ
ソラ：トルさんに投げ攻撃
ツヴァイ：がんばれー
ソラ：一応2回攻撃宣言
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[3,4]+19 → 26
ＧＭ：ダメージどうぞー
ソラ：K10+27@10 攻撃（投げ）
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[2,1]=3 → 1+27 → 28
ツヴァイ：せーふ
ベルハルト：「変身しないとは、よほど獣の姿になりたくないのですね・・・」
シンオウ：「まぁ知能落ちるしやりたがらないのが主だろうよ」
あと時間の都合的にもね（この時日付変更線越えるか越えないかの瀬戸際だった）
トルメンタ：「フン・・・ワタクシはあんな醜い姿になろうとは思いませんわ・・・馬鹿なひいばあ様と違って」
ベルハルト：「馬鹿な曾祖母…ですか?」
ツヴァイ：「曾祖母・・？」
ベルハルト：「むしろ私にはあなたのほうが愚かに見えますがね・・・」
ベルハルト：なんとなく誰か予想がつくんだが・・・
ツヴァイ：あの人だろうなーとは
シンオウ：そんじゃ、ブリザード
シンオウ：収束してな
シンオウ(判定)：2d+17 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[3,2]+17 → 22
シンオウ：k30+17@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+17 → 2D:[3,6]=9 → 9+17 → 26
トルメンタ：あと５！誰かいないのー！？
ベルハルト：じゃあ、わたしが・・・
トルメンタ：頼んだ！
ツヴァイ：がんばれ！
シンオウ：半減しても弱点看破もろもろで21あるが
ソラ：塵も残すな！
ベルハルト：2d6+10+4+1 ゴッドフィスト
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 9[6,3]+10+4+1 → 24
ＧＭ：ぐちゃあ 死んだ！
ベルハルト：k40+14+1@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+15 → 2D:[2,6]=8 → 10+15 → 25
ツヴァイ：なんだ・・この、なんだろうｗ
ソラ：「では遺言を聞いておきましょう。――何かありますか？」
ソラ：首掴んでるよ
トルメンタ：「私を殺ったところで慢心しないことですわ・・・」
ソラ：「−−−では、サヨウナラ」
ＧＭ：そして皆さん帰還 エンディングですー
ソラ：「・・・ハァ。疲れました。」
ツヴァイ：「・・とりあえず、怪我人は治療するから集まってくれ」 回復するよー（演出になっても
ソラ：「あぁそういえば」
リオ：「これもまた氷の覇王に似た力よな・・・」
ベルハルト：「さて、解放されたくなかった奴隷たちはどうするのでしょうね・・・」
ツヴァイ：とりあえずトールさんとか回復して回るよ
ソラ：「・・・もう帰る。帰って寝る。」
ソラ：笠下げる
婦人：「トールちゃん！ああ、もう可哀想に！」
息子：「ああ、おふくろ！もう会えないかと思ってただ！イレブン傭兵団の皆さんにほんと感謝だで！」
ベルハルト：解放を望んでいたけど戦気がない奴隷たちの仕事や住居の世話をしておこう
ベルハルト：行く先
ツヴァイ：「・・何とかはなってよかった；」 治療はした、きっと
リオ：「闇の力持ちし者は現世から解き放たれた・・・隷属し者達は如何なる生を送るのか・・・」
ベルハルト：解放を望んでなかった奴隷は知らないな・・・
ソラ：「・・・さぁ」
ベルハルト：「望むなら、傭兵団で引き受けたいと思いますが?」(雑務雑用的な意味で)
旦那：「ガハハハハハ！ よく死ななかったな！流石は俺の息子だ！ せっかくだ！この際だからお前も乳離としてイレブン傭兵団の皆さんのところへ行って修行してきなさい！」父親です
ソラ：「（人増えるのか・・・）」
ツヴァイ：「行く場所がなさそうならそれが良いと思うぞ」 親父ィ
オルブライト：そのような奴ばらには、ティダンの教えを広めておこう
ベルハルト：いえ、そのような人たちにこそユリスカロア様の教えが必要なのです
ツヴァイ：宗教戦争が始まってる；
リオ：旦那ｗｗｗ
ソラ：おとーちゃんｗｗ
本当に立ち絵をお見せできないのがおしい
シンオウ：旦那ソレイユだったんだな
ツヴァイ：ソレイユ・・？
オルブライト：だね＞ソレイユ
息子：「はい！よろしくお願いしますだ！力なら自信がありますんで！」
ソラ：世界大戦だっ
オルブライト：しらないといってはおられなんだか？
ツヴァイ：いや確かにザイア神官ではありますけど；
オルブライト：とりあえず、ティダン健康体操は世界を救う！
ベルハルト：解放を望む奴隷には手を差し伸べますが、拒んだ奴は知らん
シンオウ：まぁこの団体だけでも ティダン、ザイア、ユリスカロア、クスと集ってるもんな
ＧＭ：ベルハルトの職業案内能力は素晴らしいですね・・・
リオ：「神々の声が聞こえぬ我にはわからぬ事案だな・・・」
オルブライト：拒んだ奴はうちで引き取るよーって話です
ソラ：「・・・興味無いですね。」＜信仰の話
シンオウ：そろそろベルハルトさんの一般技能に「ハローワーク」がつくんじゃなかろうか
ツヴァイ：何か職を探す手助けくらいなら頑張れる
ソラ：無信仰者がここにｗ
ベルハルト：まだコボルドしか実績無いですよ・・・
ＧＭ：では今回はこれにて終了です！皆様お疲れ様でした！報酬は経験点1500 2250G 名誉15点 成長1回希望亭で使用できる特典1P となります〜
ツヴァイ：ムリに信仰させようとはしない；
シンオウ：お疲れ様ー
ツヴァイ：ありがとうございます。お疲れ様でしたー
リオ：お疲れ様ですー
ソラ：お疲れ様です
ベルハルト：お疲れ様です。
オルブライト：ありがとうございましたー
オルブライト：お疲れ様です
ＧＭ：ではいつものように自分が良かったと思うRPをした方を一人ずつお上げくださいな~
オルブライト：とりあえず、働きたくない症候群の方々には、ティダンをあがめる体操をやってもらう
オルブライト：あーたーらしい朝が来た！
ＧＭ：朝が来た！
ソラ：きぼーうのあさーだ！
ツヴァイ：きぼーのあさーだ
オルブライト：よろこーびにむねをひろーげ
ソラ：よろこーびに胸をひーらき
ツヴァイ：おおぞーらあーおーげー
オルブライト：おおざおーらあおーげｗ
オルブライト：大空ｗ
ソラ：ラジオーの声にーすこやーかな夢をー
ツヴァイ：記憶にこびりつくラジオ体操の曲よ・・
ベルハルト：ラジオねぇよラクシア…
ベルハルト：無いよね・・・・?_
ソラ：じゃあ神様の声に？
ＧＭ：なんとなくありそうな気はしますね・・・魔動機的なやつ・・・
オルブライト：ちゃんと、ミュージックシェルでｗ
ツヴァイ：ｗｗ
オルブライト：たしか10分いけましたよね
ソラ：ｗｗ
ベルハルト：第1第2分はあるな・・・
オルブライト：とりま、ソラさんに１票ですー
ツヴァイ：3か4当たりのラジオ体操は魔境とかなんとか
ツヴァイ：とまあ、RPは・・ 私はリオさんに1票（こういうRP好きです
シンオウ：ソラさんに
リオ：自分もソラさんでー
ベルハルト：ソラさんで・・・
ソラ：ありがとうございます。複雑な心境ですｗ
ソラ：私はベルハルトさんに
ベルハルト：え?最後のゴッドフィストですか?
ソラ：それもありますけど、参謀として働いていたな〜と
ツヴァイ：ですねえ
ソラ：あとあのシーンはカットでお願いしますｗ
カットこそしきれてないけど、順番は前後させたよ（にっこり）
ソラ：本当に恥ずかしい・・・（
ベルハルト：ああ・・・そっちですか・・・そこまで評価されるほどじゃないと思うんですがね・・・
ツヴァイ：ディスク版だと入ってるやつ
ベルハルト：あのシーン?
ソラ：トドメにならなかった
シンオウ：首の関節のくだりでしょうよ
ソラ：問題のシーン（
ＧＭ：放送版＞ベルハルト ディレクターズカット＞シンオウ というリプレイ区別
ベルハルト：なにそれｗｗ
ツヴァイ：無修正
リオ：ｗｗｗ
ソラ：イヤァ！もう夜しか寝られない！！
ＧＭ：昼間寝るな！w
シンオウ：寝てる寝てる
ツヴァイ：( ˘ω˘)スヤァ
ベルハルト：じゃあ、とどめを刺すときの演出だけカットしておけばいいでしょうか?
ソラ：（半分）冗談は置いといて、もうそのままでありのままで。で大丈夫ですよ
ソラ：私の不注意ですし
ツヴァイ：私も気付いてなかったんだよなあ；（ガチで
シンオウ：さてと、ログ保存するか ふつーにかっこよかったよあのシーン。HPのことは知ってたけど
ソラ：見た時には「アッこれイケルカナ？」って本気で思ってましたもん！
とまぁそんなこんなでセッションは終了
トルメンタ、お前顔じゃなくて肉体美で選ぶようになったのか……
三男に続いて今回は長女のシナリオ、そして推奨PCは美男美女。（一部物理的に）まばゆい面子が揃った
ＧＭ：点呼開始！
ツヴァイ：準備完了！（1/5）
シンオウ：準備完了！（2/5）
オルブライト：準備完了！（3/5）
ソラ：準備完了！（4/5）
ベルハルト：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
※この時はまだリオを担当するいりまめさん、帰宅途中のため携帯から参加している
ＧＭ：今夜はお集まりいただきありがとうございます！よろしくお願いします！では開始致しますよ〜
シンオウ：わーい よろしくですー
ツヴァイ：宜しくお願いしますー
ベルハルト：よろしくお願いします
ＧＭ：状況！ダーレスブルグ本国某所。一つの依頼をこなしてイレブン傭兵団と提携している冒険者の店で、くつろいでいるPC達。バァーンと勢い良く店の扉が開きます
ツヴァイ：「っ！？」 びっくり
オルブライト：「おや、緊急事態かね？」
ベルハルト：「おや？何事ですか?」
シンオウ：「あ？」 音のするほうをみるよ
ソラ：「何事ですか・・・」プカーと煙管を吹かす
リオ：「フ、騒がしい・・・」
婦人：「ちょっと！イレブン傭兵団がいらしているのはここであってまして！？」
シンオウ：「一応」
ソラ：「まぁ、そうですが・・・・」煙管プカプカ
ツヴァイ：「まあ・・・」 肯定しつつ、周りを見る
オルブライト：「さぞや、我らイレブン傭兵団にふさわしい難事件なのだろうね」
ベルハルト：「確かに私たちはイレブン傭兵団ですが・・・」
リオ：「ほう、貴様の様子からしてただ事では無いようだな・・・」
婦人：「うちのトールちゃんが姿を消したのよ！お願いだから探して！報酬はいくらでも出すわ！」
ツヴァイ：「・・・・・」 隅っこから様子見てるよ
シンオウ：「トールちゃん？」
ツヴァイ：「トールちゃん・・」
オルブライト：「トールとは、ご子息かな？」
ベルハルト：「人探しですか？ ペットが逃げたっていうならさすがに怒りますが・・・」
婦人：「そうよ！この街一番の美男子で、良いよる女共も多いからきっとその一人の魔の手にかかったのだわ！」
ソラ：「・・・はぁ。特徴は？」煙管をカンッと叩いて灰皿に捨てる
オルブライト：「ふむふむ、絶世の美男子と」( ..)φメモメモメモ（誰もそこまで入っていない）
ソラ：「美男子ねぇ・・・。」
ツヴァイ：「・・・似顔絵とかあれば」 良いんだけど
ベルハルト：「正直、身内の評価は当てになりませんが・・・」
オルブライト：「奥方様似でいらっしゃる？」
婦人：「とにかく、家に来てちょうだい！そちらのほうが話が早いわ！ いえ、主人似よ」
シンオウ：「（はげしくどうでもよさそうな表情で）あー……事の経緯は？」
リオ：「ほう、そのような現世の者共を魅了せし姿を持つのならば目立つ可能性が・・」
オルブライト：「ま、吾輩の勘が、これは大事件のきっかけとつげておりますぞ？」
ツヴァイ：「ええ・・？；」 でも、放っておくわけにもか >家に来い
リオ：「では行くとしよう。約束の地へ！」
婦人：「いつものようにおやつを持っていったら、部屋は荒らされて、バルコニーへの窓が全開だったのよ！誘拐されたに違いないわ！」
ソラ：「まぁ（面倒ですけど）行きましょうか。最近平和でしたし。」
シンオウ：現場みようか
ベルハルト：「そうですね、約束した覚えはありませんが・・・」
オルブライト：「喜んで、招かれましょう」
ツヴァイ：「・・・・わかった、いこうか；」 行こう—
そんな会話の後、一同は現場でもある屋敷のほうへ
屋敷は結構モダンというか現代的な装いだった
オルブライト：「結構、瀟洒なお宅ですな」
シンオウ：現場まで案内してもらおう 俺探索技能何もないけど
婦人：「ひとまずお茶を淹れるわ。その間に部屋を調べて手かがりを掴んでちょうだい！」
オルブライト：「これはアルメナス様式ですか」
ベルハルト：「なかなか品の良いお宅ですね。(貴族生まれ)」
ツヴァイ：「・・・・」 豪華なとこは苦手かもしれない
リオ：「ほう、トールとやらの根城は・・・此処か」
婦人：探索判定（目標値21）に成功すると青系のウロコのかけらを見つけられますよー
ツヴァイ：「・・ええと、まあ、調べても良いなら探すか」
ソラ：「・・・・・（豪華過ぎてやはり質素の方が好きですね）」
シンオウ：2d6 探索平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ベルハルト：2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 7[4,3]+9+4 → 20
ツヴァイ：レンジャーは使えますか？
オルブライト：2d6 ヒラメ！
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ベルハルト：誰も通らなければ指輪を割ります。
ＧＭ：レンジャーは流石に駄目ですね・・・
ツヴァイ：2d6 ならば平目ですね；
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ソラ：待ってください
ＧＭ：マップに息子の似顔絵出しときましたー
リオ：2d 鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ツヴァイ：「・・・室内はちょっと、専門外だな；」 ごめん
ソラ：2d6+13 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[3,3]+13 → 19
ちなみにその間似顔絵として息子の顔が表示されたのだが
シンオウ：「……美形？（似顔絵みながら）」
オルブライト：「すらりとした顔だちをしていらっしゃいますな」＜美しいとも何とも言っていない
ソラ：「（生まれた時代が違うかったら）イケメンですね。」似顔絵
ベルハルト：指輪を割ります。これで達成値22
ソラ：お願いします
リオ：「我が邪眼の力を持ってしても痕跡が見えぬな・・・」
ベルハルト：「おや?これは・・・ウロコ…ですか?」
ＧＭ：続いて魔物知識判定（−8して目標値8）に成功すると、ワイバーンのものだと推測できますな
ツヴァイ：「・・・何と言えばいいか」 >似顔絵
ベルハルト：2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 6[4,2]+9+4 → 19
シンオウ：2d6+8 ペナつきまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
ツヴァイ：2d6+13-8
SwordWorld2.0 : (2D6+13-8) → 7[5,2]+13-8 → 12
オルブライト：2d6+5+4-8
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-8) → 8[2,6]+5+4-8 → 9
ベルハルト：「おそらくは、ワイバーン…」
ソラ：2d6+7 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
シンオウ：「？ こいつぁワイバーンのだなぁ」
ツヴァイ：「ワイバーンか・・」
ＧＭ： また、その場で冒険者＋知力ボーナス（目標値21）に成功すると遠くから悲鳴と、ワイバーンと推測できるシルエットが確認できますね（悲鳴そのものは失敗したものでも聞こえます）。成功したものはワイバーンがどこかへ向かうのを確認できますよー
シンオウ(判定)：2d+16 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 12[6,6]+16 → 28
ベルハルト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[4,1]+10+4 → 19
ソラ：５で失敗です
シンオウ：６ゾロ
ツヴァイ：2d6+15 6ゾロ凄い！
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
ツヴァイ：ギリ行けた
ベルハルト：今日は素での判定が成功しにくい日…
オルブライト：88-
シンオウ：「！」ワイバーンのほうをみるぞ
オルブライト：2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[3,2]+14 → 19
ソラ：2d6+13 冒険+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[3,2]+13 → 18
ツヴァイ：「 ・・・！？ え？おい！；」 ワイバーンが；
ソラ：１足りない
ベルハルト：「なんですか?今の悲鳴は?」
ソラ：「・・・？」
ツヴァイ：「ワイバーンが！；」 とりあえず方向を指さしつつ
シンオウ：「あれをみろ」指差す
オルブライト：では、吾輩が、長弦リュートを取り出して、キュアリオスティを奏でる準備をする頃には・・・もう有効範囲から逃げられているか
ソラ：「ワイバーン？」指さされた方を見る
ベルハルト：「ここにあったウロコの主でしょうか?」
ＧＭ：流石にもう点になってますね・・・＞ワイバーン
ソラ：「・・・・その可能性は高いでしょう。」
ツヴァイ：「そうかもしれないな。 ・・というより、追わないと危ないんじゃないか？あの人」
シンオウ：シルエットを観察するぞ 方向を把握するためにも
ベルハルト：「どこに逃げたかがわからないと・・・」
ツヴァイ：行く方向から見当がつけばいいんですが
ＧＭ：探索判定で２０以上出すとワイバーンが常に落としている鱗を辿って巣にいけますー
探索判定の最中、いりまめさんがパソコンより合流する
ツヴァイ：こっちはレンジャー使えますか？；
ＧＭ：レンジャーOK!
ベルハルト：2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 4[1,3]+9+4+2 → 19
ソラ：GMスフィンクスノレッジ使用
シンオウ：2d6 一応平目で、探索は任せた！
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ツヴァイ：2d6+15 れんじゃーで！
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 4[2,2]+15 → 19
ベルハルト：スフィンクスノレッジ使ってまでやっておきながら1足りない…
ツヴァイ：指輪割りましょうか・・
ツヴァイ：(予備あります
ソラ：2d6+15 スカウト探索
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[3,2]+15 → 20
ベルハルト：予備の指輪付けておけばよかった…
ＧＭ：大丈夫なようですな！
ツヴァイ：良かった
ソラ：スフィンクスノレッジ使用で成功
ベルハルト：おお・・・
リオ：よかったー
ベルハルト：一応予備の指輪をつけておきます
ツヴァイ：「・・・む；」 あと少しだけど分からない！
こうして一同はワイバーンを追ってある屋敷へと辿り着いたのだった
ＧＭ：おいに追って、ワイバーンの巣
ソラ：「こっちですね。」シュタタと追いかける
ツヴァイ：「すまない！；」 不甲斐なくて—
ベルハルト：「急ぎましょう…」
トルメンタ：「あらティエリア、また麗しの奴隷を捕まえてきてくれたの？」まもちきに成功すれば、バジリスクだということがわかりますよ
シンオウ(判定)：2d+16 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 2[1,1]+16 → 18
シンオウ：ここでか……
問：何故バジリスクとわからなかったのでしょう？
答：あれじゃない？ 顔に布してないからじゃない？ それ取ってしまえば普通に人間っぽく見えるし
ソラ：流石にスフィンクスノレッジは切れてますよね？
ツヴァイ：2d6+13 おおう；
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
ベルハルト：2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 9[4,5]+9+4+2 → 24
リオ：2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18
ＧＭ：切れてますなー＞ノレッジ
ツヴァイ：出目ほんと酷い
オルブライト：2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
ソラ：2d6+7 魔物知覚
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
リオ：「こやつ、闇の血族・・・」
ＧＭ：トルメンタとワイバーンは息子とともにバルコニーから中へと入っていきました ※まもちき成功者は更にトルメンタがスネイクソードを所持していることに気が付きますね
ツヴァイ：「闇・・・；」
ベルハルト：「相手はスネイクソードを持っています。注意してください」
リオ：「奴も漆黒の欲望に憑りつかれている・・・用心せねばな」
ツヴァイ：「そうなのか・・？；」
シンオウ：「スネイクソードって……SSランクの絡み武器じゃねぇか！」
ソラ：「・・・面倒だな。」
リオ：「邪眼の力を持ってすれば見抜くのは容易いことよ」
ソラ：「いやぁ便利ですね、邪眼って目は」棒読み
ベルハルト：「そーですねー」棒読み
ツヴァイ：「そ、そうか・・；」 邪眼なら仕方ないね
リオ：「これぞ我が力、"ダークマターズアイ"！！恐れ慄くが良いわ！フハハハ！」
ソラ：「時間が経つと（黒歴史として）劣化しますからねー」棒読み
ＧＭ：冒険者＋知力で１８以上を出せば、「そういえば、聞いたことがある」と多数の美男美女の奴隷を所持している天災女帝のトルメンタのことを思い出します。
ソラ：2d6+13 冒険者知力
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[2,1]+13 → 16
ベルハルト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19
シンオウ(判定)：2d+16 冒険者 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[3,4]+16 → 23
シンオウ：GM、周辺の様子はパッとみどうなんですかね？
ＧＭ：常に悲鳴が聞こえるくらいで変わったところはありませんな
ソラ：ダメですた
オルブライト：2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[5,4]+10+4 → 23
リオ：2d+16 ボウケンジャー知力
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
シンオウ：「ほーう、さっき見えたのが天災女帝か」
ベルハルト：「ああ、あの…色好みの・・・」
ソラ：「天災女帝・・・？」
ツヴァイ：2d6+15 18以上？
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 7[5,2]+15 → 22
リオ：「噂程度だが耳にしたことはある。多数の優れた容姿の奴隷を持ちし"天災女帝"・・・」
ツヴァイ：「・・・・・えー・・？；」 トンメルタさんは面食いなのかー
ソラ：「アーウン。アノ人デスネ。知ッテマスヨ」棒読み
シンオウ：「門叩いてみたらどうだ、公式美形のドレイクさんよ」 ＞ツヴァイさんに
ツヴァイ：「えっ？；」 まあ、盾だし・・うん
唐突のメタ
ＧＭ：と、PC達が敷地外で話していると黒いローブの人物が話しかけてきました
シンオウ：「んぁ？」振り向きます
ツヴァイ：「？」 ではその人の方を向きます
ベルハルト：「なにか？」
ソラ：「ん？」同じく振り返る
ジーグルト：「あれ？ 君達も誰か助けに来たのかい？」知ってるPCはその体で会話を続けてくださって構いません
シンオウ：「ジーグルトじゃねぇか、どうしたんだ」
ツヴァイ：「・・助けに来てはいるな」 知らない子ですね
ベルハルト：「ええ、依頼を受けましてね・・・」
リオ：「む、貴様は・・・？」
ソラ：「・・・誰ですか？」知らない
ジーグルト：「実はマルティナがワイバーンに連れ去られてね・・・」二人の説明は知ってるPCがお願いしますー
オルブライト：「ジーグルト殿はイレブン傭兵団の先輩であるですぞ」
シンオウ：「ああ……公式美形だもんな、ドレイク」
ツヴァイ：先輩さんでしたか
マルティナ：こんな子
ソラ：「先輩でしたか、失礼しました。」謝るよ
リオ：「ほう、そうであったか・・・」
ツヴァイ：「大変じゃないか；」 ああ、前回会った人だ
ジーグルト：「いや、気にしないでいいよ。それよりも仲間がいるなら心強い。これがさっき調べ上げた屋敷の見取り図」
ご説明しよう
ジーグルトとはアポリオンさんのPCの一人であるラルヴァで、スカウトもそこそこいける口のそんな人だ
彼の初登場が気になる方は『たとえ君が振り向かなくとも』リプレイを参照だ！
シンオウ：見取り図を確認しよう
ベルハルト：「こちらとしても同じですよ」
ツヴァイ：「流石に、仕事が早いな・・」 先輩凄い
リオ：「やるではないか、破邪の天使よ！これも貴様の持てる"力"の一つということか・・・」見取り図を確認します
ツヴァイ：「奴隷部屋、でかくないか？；」
ベルハルト：「さすがに男女分けているようですが、間に浴室があるとは・・・」
ソラ：「ふむ・・・侵入経路とかの目途はつけてますか？」見取り図みー
ジーグルト：「大方の奴隷は解放を望んでいるようだけど、中には待遇に胡座をかいていたり、元の場所へ戻ることを拒む奴隷もいるようでね・・・」
ツヴァイ：「・・待遇は良いのか。 帰りたい人だけを救出すればいいのか？」
ベルハルト：「ならば、解放を望む奴隷を解放する方向で行きましょう。望まない人たちは自己責任で」
ソラ：「ですね。」
オルブライト：「ふむ、ふむ」
ベルハルト：どのみち強制的に解放される未来しか見えない…
ツヴァイ：「・・本人がそう望んでるなら強要する必要もないしな」 少し複雑
リオ：「我も同意だ。それならばどちらの奴隷を先に救出すべきか・・・」
ソラ：「無理矢理連れ出すのも色々と面倒ですし」
ジーグルト：「目星をつけてこちら側に引き込めそうな奴隷をピックアップしておいた。３人程いるけど、誰から行く？」
ベルハルト：「どのような人たちですか?」
ＧＭ：１番料理人 ２番風呂掃除 ３番便所掃除 それぞれの担当者ですなー
ツヴァイ：「館の主は普段はどこに・・」 常に浴室なの？
ＧＭ：２階も出しておきますねー
ツヴァイ：流石に1階だけじゃないか
ソラ：「私室では？流石に１日中風呂に入っている訳では無いでしょう」
リオ：あ、ゴーレムは入れそうですか？入れそうなら今のうちに作っておきたいんですけど
ベルハルト：バルコニーから強襲できないかな・・・
ＧＭ：ゴーレムは流石にかさばるので無理ですね・・・
リオ：了解です＞ゴーレム
ちなみに二階からならそれなりの大きさのゴーレムなら入れます（ワイバーンいるし）
ＧＭ：誘拐されたての奴隷はまず私室で調教されます。スネイクソードで。
シンオウ：普通にいてぇじゃねぇかよ調教
ベルハルト：調教の段階で死にそうな気が・・・
ツヴァイ：「2階なら1階で何かしても直ぐに対応はできないだろうが・・」 おおう；
ソラ：ＳＭかと思ってたら拷問だった
ツヴァイ：相手一般人だ；
リオ：一般人相手にスネイクソードとか普通にしねる
ＧＭ：回復させる手段も持ってるので相当やばいやつです
ツヴァイ：ひっどい
ソラ：えげつないやつだった
ベルハルト：傷つけて回復して・・・すっげえひでえ拷問だわ・・・
ツヴァイ：「死なないようにはしていても、早めの救出が必要だな」
ＧＭ：死んだら死んだで、蘇生させるんで・・・
ソラ：無限ループって怖くね？
ツヴァイ：穢れたまるじゃあないですか；
ＧＭ：ジェイドのような強制じゃないですけどね！
シンオウ：最終的には首だけ残してキスしていくのかな
なお、首にキスというのはサロメというのが元ネタである
ソラ：アンデット待ったなし
ベルハルト：「できるならいっきに天災女帝のみを討つべきですね」
リオ：「フム、我の意見も同じだ。トールとやらが何時まで持つか・・・」
ソラ：「元を絶つのですね」
ツヴァイ：「そうだな。 それに、トールという人は一般人だ。早く助けないと；」
ツヴァイ：引き込めそうな奴隷の方はどうしましょうか
シンオウ：チラみだけしとく？
ベルハルト：GMバルコニーの高さはどのぐらいありますか?
ＧＭ：７mですな
ソラ：見張りなど目視できる範囲で教えて下さい
ツヴァイ：高い・・ 飛行持ちの人とかがいれば何とかですが
ベルハルト：ワイヤーアンカーで足場を作って上るとか・・・
シンオウ：まぁ二階建てならそれなりに高さあるよなぁ
ソラ：残念ながら私は猫人間ですので・・・
ＧＭ：隠密20に失敗すれば上からワイバーンのブレスにあいますね
リオ：フィーは浮けるけど飛べないからなぁ
ＧＭ：見張りはハイゴブリン（戦闘しないフレーバー要素）が各場所に配置されています
ツヴァイ：っと、そうでした。鎧に塗る奴・・接合潤滑剤使っておかないと；
ベルハルト：買うの忘れてた…
ツヴァイ：やらないとガッチャンガッチャン言って邪魔に；
ＧＭ：買ったことにしていいですよ〜
ベルハルト：じゃあ、ありがたく
ソラ：猫の姿で潜入するのに補正はありますか？
シンオウ：壁歩きならさせようと思えばできるが
ツヴァイ：こちらは潜入でできそうなことはないなあ；
シンオウ：隠密するならコンシール・セルフ自分にかけるが
ソラ：んー・・・ケンタウロスレッグ使用したら敏捷ボーナス+６か
ツヴァイ：1階の支援NPCのかき集めと、2階での状況確認かな？
ソラ：それに猫変化の補正ありで+８・・・
シンオウ：様子見だけなら鳥（使い魔）飛ばせるぞ
ツヴァイ：2階は全員で行ったほうがいいとは思うのですよね
ベルハルト：隠密20なら
ソラ：猫変化したらソラくん全裸になるからなぁ
リオ：ワイバーンが正面しか見て無いなら、裏から階段作って壁にトンネル開けるとかはできそうです（）
ベルハルト：期待値で成功するが・・・
ツヴァイ：レンジャーなら大丈夫ですが、スカウトは切ってるんですよねー；
ソラ：スカウト１０ですｗ
ツヴァイ：たかーい
ベルハルト：ワイバーンを眠らせるとかできないかな・・・
ソラ：隠密ならマカセロー（バリバリー
シンオウ：スリープか？
ツヴァイ：落下ダメージでどこまではいるかな
ベルハルト：落下ダメージよりいかに無力化できるか・・・・
ツヴァイ：とりあえず、時間が大丈夫そうならNPCの確保もしておきたいとこです
ソラ：2階からのスタイリッシュ侵入は無しで良いんですか？
ツヴァイ：ギルドのドレイクさんは・・最近なら2階にいるのかな
ＧＭ：状況！直接2階に乗り込むのか、それとも支援要因を集めてから行くか・・・RP開始！
ベルハルト：ワイバーンを無力化できればスタイリッシュ侵入もありでしょうが・・・
オルブライト：ふむふむ
ツヴァイ：「・・どうする？」 PCとしてはすぐに助けに行きたいでしょうね
リオ：さっきのスリープで普通に眠らせてーって場合はどうなんです？
シンオウ：「魔法かけたら即行で侵入バレするだろうな」
ツヴァイ：スリープった場合は・・落下ダメージで起きるか、落下音がーとかありそう・・？
ベルハルト：「魔法でなければ？」一服盛るという意味あい
ＧＭ：持ってもいいですよ＞ボソ
シンオウ：試しにスリープかけてみる？
ＧＭ：いいですよー＞スリープ
ツヴァイ：それでも（上手くいったらそれはそれでですし
リオ：１Fに入ってから階段作って天井に穴空けて・・・とか
ベルハルト：「料理人の奴隷が協力してくれそうということでしたので、ワイバーンに一服盛ってもらうのはどうでしょうか?」
ツヴァイ：「ああ、餌を食べるのならワイバーンも地面に下りるだろうしな」 そこで寝ていてもらえれば
ベルハルト：「そうすれば少なくとも上からの目を気にする必要はなくなります」
シンオウ：「何にせよ中に入るところからだな」
ソラ：「それが安全でしょうね。」
リオ：「名案だな。奴を混沌の眠りに誘うとしよう・・・」
ベルハルト：「では、侵入手段ですが・・・」
ツヴァイ：「正面から入っていいものなのか・・裏口でもあればいいんだが」
ベルハルト：「隠密が得意なものが協力者に説明して、一服盛ってからそれ以外のものが侵入するというのはどうでしょうか?」
ソラ：「交渉ですか・・・」
シンオウ：隠密できそうな人手挙げて
リオ：「裏口を作ることもできるが・・・まだそちらの方が身の保障ができるだろうな」
ツヴァイ：「確かに、それなら静かに中に入れるが」 私は金属鎧だからー
ベルハルト：ノ スカウト9サイレントシューズもち
とまぁ、あーだこーだと侵入云々協力者云々議論してると――
ジーグルト：「裏口は見つけてあるから安心して欲しい」＞PCALL
結果、裏口から侵入してということに
シンオウ：一応侵入経路は確保されてるのか ＞裏口
ＧＭ：伝えるの忘れてしまい申し訳ない・・・
ベルハルト：指輪まで割ればかなりの確率で成功できる
ソラ：「裏口ですか。一応聞きますが見張りなどは？」＜ジーグルト
リオ：「この場に滞在を望む悪しき隷属せし者が、潜入を報告しなければ良いが・・・」
ソラ：「裏口付近に見張りはいますか？」
ＧＭ：「サボりがちだから、斥候技術がある者が当身をすればいけるはず」
オルブライト：「吾輩はディスガイズセットで、蛮族に成りすましておくかな、念のため」
ベルハルト：当身?
ソラ：当て身？
ツヴァイ：首筋をトンとやるやつ
ベルハルト：「私は異貌化すればダークナイトで通せますね・・・」
ソラ：なんだ、首外せとか言われるのかと思った
ＧＭ：当て身ですー 戦士技能があり、宣言すればできたことにします
ベルハルト：戦士技能がないので無理-
ツヴァイ：そんな物騒な； >首外し
ソラ：グラップラー
シンオウ：何かあった時の為に異貌しとくか
ツヴァイ：7レベル程度なら
ＧＭ：裏口なので、隠密は１４で成功とします
ツヴァイ：レンジャーいけます？
オルブライト：すまぬ、吾輩、ヒラメなのだ・・・
ベルハルト：ピンゾロチェックですね
ソラ：スカウトレベル１０
ＧＭ：レンジャー可！
ツヴァイ：ファイター7、レンジャーは9・・アイテムとシューズで補正無し・・まあ、なんとか？；
ソラ：念のため、ケンタウロスレッグ使用。ＭＰは魔晶石からで
ベルハルト：2d6+9+3+2-2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3+2-2) → 7[6,1]+9+3+2-2 → 19
ＧＭ：ベルハルト成功！
ソラ：2d6+16 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[1,4]+16 → 21
ベルハルト：正面からじゃなくてよかった
ツヴァイ：2d6+12 では隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21
ツヴァイ：よし；
ソラ：無事侵入
ツヴァイ：ごめん、 とか思いつつ、当て身ー
ソラ：口ふさいで、関節技
ベルハルト：やめなさい
ソラ：「・・・冗談ですよ」チョップで沈めてく
ここで、一同は見張りやワイバーンに一服盛れるかという目的で料理人の元を訪れる
シンオウ：突撃となりの晩御飯
料理人：「む！？貴方達は・・・！？」
ツヴァイ：「・・・や、やりすぎないようにな？；」 おおう；
オルブライト：一応、ディスガイズセットで、フェイスレスにでもー
オルブライト：2d6+6+4 魔動機術行使
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4) → 7[2,5]+6+4 → 17
ベルハルト：「あなたが協力者ですか?」
シンオウ：似合いそうだな ＞フェイスレス
ツヴァイ：「・・・・・」 みんな蛮族の格好とか異貌とかしてるし・・
ベルハルト：異貌解こうか?
シンオウ：お面のこともあるのでこっちはそのままにする
ツヴァイ：「（仕方ない、か；）」 いえ、皆にあわせてフードとりますよ
料理人：「おお、人族の救援者の方ですか！私はここの料理担当者です・・・やっと助かるのですね・・・」
ソラ：「・・・・合わせて猫になった方が良いですか？」
ベルハルト：「はい、そのためにあなたに協力していただきたいことがあります」
ソラ：「実は協力してほしい事が」
料理人：「どうすればよいのでしょう？」
ベルハルト：「ワイバーンと見張りを無力化したいのです。彼らの食事に一服盛っていただきたい」
ソラ：薬は持ってます？
料理人：「わかりました！実はこんな事もあろうかと薬は用意してあったのです。ただ、私は強くないので・・・」というわけでワイバーン、見張りおねんね
ツヴァイ：「料理に細工させるのは申し訳ないが、やってくれると助かる」
ツヴァイ：持ってるんだー・・
ベルハルト：「では、そのあとは見つからないように隠れていてください」
オルブライト：「それは助かりますぞ」
ソラ：「（持ってたのか・・・）」
料理人：「ご武運を！」
ベルハルト：もっててよかったー持ってなかったらどうしようかと…
料理人：レンジャー技能で作っていただく・・・
ソラ：もう武力で沈めるしか（
シンオウ：食べ合わせで毒とか作れるし 大丈夫なんだろう
ツヴァイ：作るのか—
ベルハルト：「戦勝神の御名に誓って」
ツヴァイ：「出来る限りの事はしてくる」
リオ：「ククク、仕事も料理もうまく行ったようだな・・・さて、我々はどう動く？」
ソラ：「他の協力者にも会いに行きますか？それとも大本を叩きに？」
ベルハルト：「風呂掃除と便所掃除ですか?協力を要請できることが何かあるでしょうか・・・」
シンオウ：GM、声とかは聞こえるか？ 悲鳴とか
オルブライト：「大本を叩きに行きたいところではありますな。折角寝静まっているのであるからして」
ツヴァイ：風呂掃除と便所って何でしょうねえ・・合わないと分からない感
ＧＭ：単純に支援ダメージ要員ですね・・・
ソラ：「まぁ見張りとワイバーンは眠ってますしね」
ＧＭ：彼ら、フロウライトと魔改造された人族なので
ツヴァイ：「行けるのならば早く向かったほうが良いか」 また魔改造か・・；
魔改造については『歪な種』を参照だ
ソラ：料理人がカレークックだったからなぁ・・・他のキャラはどうなのかと
オルブライト：毒効かないｗ
シンオウ：チラみだけしてみる？
ＧＭ：でもなんとなく見当ついてるんでしょう？＞ソラさん
ソラ：皆目見当がつきませんな（ほんとに
ベルハルト：「ここは拙速で行くべきでしょう。大本をたたくことを提案します」
ベルハルト：まったく…
ＧＭ：二人共獲得すると威力20足されますー
オルブライト：セッション後のお楽しみといたしましょう
ＧＭ：悲鳴は現在息子であろう野太い声が響き渡ってる感じですね。
悲鳴も上がってることで一同は目的の二階・トルメンタの私室へ向かう
ツヴァイ：申し訳ないですがスルーの方向で・・？（なんですかね
ツヴァイ：「！」 既に開始されてるし！；
シンオウ：「一般人のほうが狙われてるな」
ベルハルト：聞きたくねぇ…(いろんな意味で・・・)
リオ：「今宵は右腕が疼く・・・魔力が血を求めている・・・向かうぞ、天災女帝の元へ」
ソラ：「では行きましょうか。（行きたくないけど）」
ツヴァイ：「早くいかないと；」
オルブライト：「まごついている猶予はないようであるな」
トルメンタ：「ほらほら！ マルティナ！ 手を休めないでアース・ヒールをかけなさい！」マルティナ「は、はいぃぃ！」 というような声がしますな
ベルハルト：「そうですね、行きましょう」
シンオウ：回復要員かい
ツヴァイ：ひどい・・ｗ
ＧＭ：では描写ー
ソラ：突撃！隣の拷問！
ツヴァイ：しゃもじの代わりに何を持っていくんだろうか
ベルハルト：「つくづく悪趣味な女だ・・・」
ＧＭ：2階トルメンタ私室
ベルハルト：叩き潰すためのハンマーでいいんじゃない?
ソラ：そりゃあ・・・鋏でしょう
オルブライト：爪剥ぎ用ペンチ？
ツヴァイ：突撃側物騒だ
トルメンタ：「ふふ、頑丈ですこと・・・これだからソレイユは調教し甲斐がありますわ！」ビシバシ
ツヴァイ：ソレイユだったのか！
ソラ：ドア蹴破れるかしら・・・
シンオウ：扉に鍵は？
オルブライト：「く、明朗快活、太陽神の恩寵多かりしかの種族を！」＜ティダン神官
ＧＭ：蹴破っての突入いいですよー
ベルハルト：ああ、納得・・・だから（人相画）ゆでたまご版バキだったんだ・・・
ツヴァイ：「いや、どの種族にしても酷いことを；」
ソラ：「行きますよ。」小声でみんなに呼びかける
シンオウ：「おうさ」
どうでもいいがこの「おうさ」はシンオウのイメージ声をしている人のキャラの口調をパロってみたものです
オルブライト：「もちろんですぞ」
ベルハルト：「いつでも」
ツヴァイ：「分かった」
リオ：「目に物見せてくれようぞ！」
ツヴァイ：盾と戦旗槍構えつつ、いつでも行ける態勢に
トルメンタ：「ほーら！もっと悲鳴を聞かせなさい！」 ？「だ、誰か助けてくんろ〜！」
ベルハルト：自分の指輪を確認して
ベルハルト：なｗまｗりｗｗ
ソラ：「・・・覇っ！」マイクチェックの時間じゃああ！！蹴破る
ツヴァイ：「大丈夫かっ！？；」 なまり、いいなあ
ベルハルト：「助けに来ました!」
トルメンタ：「ん・・・？ あらあら、今日は大量ですこと」
ベルハルト：「そしてあなたからは取り立てに来ました」
ソラ：「ドウモ、お邪魔してます。煩いので苦情を言いに来ました」
息子：「た、助かっただ！な！マルティナつぁん！」マルティナ「み、みなさん！待ってましたよ〜！！；；」
ソラ：ｗｗｗｗｗｗｗ
ツヴァイ：「奴隷を数人解放してもらいたい」 ちょｗ
ベルハルト：誰だよwww
ソラ：誰だｗｗｗｗ
ツヴァイ：マスク被ってるから・・なんですよね？ね？
オルブライト：「貴殿の悪行もこれまでだ、大人しく観念なされよ」
シンオウ：「どんだけ美化されてんだよ人相画」
リオ：ｗｗｗｗ
画像をお見せできないのがおしい程度には周りが笑いの渦に取り込まれていたシーンであった
いやぁ立ち絵をお見せできないのがおしいおしい
ツヴァイ：ソレイユって美形種族なはずなんだけどなー
リオ：「フハハハ！闇に飲まれし者よ・・・我らが漆黒の力を持ってして成敗してくれるわ！」
ソラ：「煩すぎて昼寝が出来ないんですよ。僕はさっさと帰って寝たい。」
オルブライト：「リオ殿、吾輩、太陽神の信徒であるですぞ？」
ベルハルト：「あなたの命か、解放を望む奴隷か、どちらかを取り立てに来ました」
トルメンタ：「丁度コイツにも飽きてきたところですし・・・お前達の演奏を聞かせてもらいましょう！ 安心なさい。ワタクシが完璧に奏でてあげますわ」
ベルハルト：「では、あなたの命を取り立てましょうか・・・」
ツヴァイ：「・・・・；」 うわあ と
ソラ：「遠慮します。僕は奏でさせるより奏でたい側の方なので」
オルブライト：「残念ながら、演奏なら吾輩も一家言ありましてな」
シンオウ：「冷凍の時間だぜ？」ブリザードの構え
リオ：「太陽もまた日食の時に闇を持つ・・・光ある所に闇がある・・・」
ベルハルト：断罪者の称号がついてからなんか過激になってる気が・・・
ツヴァイ：「ええと、仲間を傷つかせたりはしない！」 盾役がんばる
ソラ：「・・・まぁ良いか。依頼済んだら日向で寝よう。」
ベルハルト：「戦勝神の名の下に」
リオ：「貴様も太陽の光と闇で塵にしてくれよう」
シンオウ：「“這い寄る混沌”の御心のままにってね」
先制はソラメインでこちらが奪取、魔物知識もツヴァイが弱点まで看破した
オルブライト：おしい。別の意味で（←出目３振った）
オルブライト：……みよ、ティダン様もご照覧になっておられる！（←先制で１ゾロ振った）
ソラ：別の太陽神が
ツヴァイ：ティダン様
ツヴァイ：FAないし、いいかー
ソラ：あります
ＧＭ：さてさて、欲しいバフはかくPCのコマに書いてありますので、メモを使って欲しいバフを書いておいてくださいー＞PCがALL
ソラ：デバフも書いた方がいいですか？
ＧＭ：うーむ、確かに書けるならそうですな。パラミスとか
オルブライト：すみません、呪歌関係は上書きしちゃいます。
オルブライト：ので、あしからずー
ツヴァイ：皆そこそこに色々できるみたいだしなあ、パラミス蒔いて何か神聖魔法を使うくらいか
ＧＭ：あいー
ベルハルト：私は、ウォースピリットかけてホーリーブレッシングかけるぐらいかな・・・
ツヴァイ：ついでにウォーリーダースキルで烈火、旋風、安静とかありますが 何か欲しいです？
リオ：自分もウォーリーダーあるけど任せた方がいいかな・・・？
シンオウ：聞きたいほう聞くから展開してみては ＞リオ
オルブライト：ハーモニー運レジ＆運モラルの録音された音貝をだだながしにします。抵抗抜く人は吾輩より先でお願いします
リオ：なるほど。その手があったか！
ソラ：んー・・・
ツヴァイ：烈火、旋風だけ轟炎、旋刃には
オルブライト：吾輩は勇壮なる軍歌を自分にいれるのでー
リオ：って言っても怒涛の攻陣シリーズ-4と移動力＋５しかないので任せた方が良さそうですねｗ
ソラ：絡み武器が怖いんですよねぇ・・・
ツヴァイ：これ庇った場合はどうなります？＞絡み武器
ＧＭ：ランダムに絡まりますね
ツヴァイ：ううむ
ソラ：じゃあ庇って貰っても攻撃が庇われた側に来ると
ツヴァイ：でも、私は庇う以外にはちょこちょこ支援するだけだし、何かあった場合の解く作業もできるかな
シンオウ：ブレードネット相手にかけようか？
ソラ：火力は自分で何とか出来ると思うんですよ
ソラ：お願いします（ブレードネット
ツヴァイ：今回の火力（攻撃）担当は誰なんだろう
ＧＭ：ではバフ組からどうぞ〜
ベルハルト：では、私から
ベルハルト：・・・というか、配置は?
ＧＭ：コマ移動しといてー！
オルブライト：全員後衛？
ソラ：移動しました
ベルハルト：とりあえず初手はそうしてくれるとウォースピリットが届くので
ＧＭ：簡易戦闘ですしね・・・
ベルハルト：では、あらためてウォースピリットを自分中心に全員に
ベルハルト：2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 11[6,5]+10+4+1 → 26
ベルハルト：無駄に達成値が高い…FAで全員に対してホーリーブレッシングを魔晶石5点使用で
ベルハルト：2d6+10+4+1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 9[5,4]+10+4+1 → 24
ベルハルト：こっちもか・・・以上です
ツヴァイ：ありがとうございます
ソラ：ありがとうございます。
オルブライト：吾輩が動くと、向こうも抵抗上がっちゃうのでー
オルブライト：魔法とデバフさきどぞー
ツヴァイ：では次行きますね
ソラ：お願いします。
ツヴァイ：怒涛の攻陣�供Ю�風 を味方全員に使用。 自己強化はビートルスキン、バクメS、
ツヴァイ：ポーションマスターでスカーレットポーションを使いつつ、最後にバトルソング
ツヴァイ：2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ツヴァイ：おし。 あとはガーディアン鉄壁庇うで全員守る！
……今回の敵、前衛一人だけになったし後衛にいても殴りこむ手段が（簡易戦闘だし）ないんだよなぁ
リオ：じゃあ次いきますー 大丈夫ですか？
ツヴァイ：あ、すみません； 以上です
シンオウ：どぞー
オルブライト：どぞー
ソラ：ドゾ
リオ：えーと前衛技能ある人が・・・３人でいいのかな
ソラ：前衛ノ
シンオウ：純後衛
オルブライト：一応まえにもー
オルブライト：ノ
ベルハルト：純後衛
リオ：ではソラさんとオルブライトさんに拡大アイシクルウェポン・・・でいいかな
ツヴァイ：私は前衛にいる支援なので無しで大丈夫です
リオ：2d 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リオ：2d 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
リオ：「これぞエターナルフォースブリザードの力よ・・・氷の覇王の力、分け与えてやろう！」おわりですー
ベルハルト：今回相手は死ぬんだろうな・・・
オルブライト：「おぉ、感謝ですぞー」
ソラ：「助かります」＜リオさんに
ソラ：効果相手は死ぬ
ツヴァイ：やっぱり死んじゃうのか—
リオ：「ククク・・・例には及ばぬ」
ＧＭ：いつも通り死にますぜ
リオ：効果：相手は死ぬ
オルブライト：シンオウさん、抵抗ぬくチャンスあるならお先にどぞー
シンオウ：じゃぁトルメンタにブレードネット
シンオウ(判定)：2d+17 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 2[1,1]+17 → 19
ソラ：アッ
シンオウ：「何て日だ」
脳裏でバイ○んぐの○峠さんが叫んだのはいうまでもない
オルブライト：おや
ベルハルト：ゴジッテーン
ＧＭ：おろ
リオ：あらｗ
ツヴァイ：あらら
ツヴァイ：「つ、次がある；」
シンオウ：「ナイトメアなのが恨めしいなこれ」←人間生まれ
オルブライト：であ
ベルハルト：よくあるよくある
ツヴァイ：あるある
ソラ：ドンマイです！
ＧＭ：あいーどうぞー
オルブライト：運命モラル＆運命レジスタンス（ハーモニーで！半径10m、達成値23）録音の音貝を取り出してならしつつ
オルブライト：足さばきで前進ー
オルブライト：カンタマを全員にまきます
オルブライト：拡大／数
オルブライト：そのまえに、音貝をホルダー収納
オルブライト：2d6+2+4 深智・操霊・真語魔法行使 カンタマ＞PCすべて
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[1,5]+2+4 → 12
オルブライト：で、
オルブライト：☆マルチガード
オルブライト：以上
ＧＭ：最後はソラですな
ソラ：補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー（爪つき 消費は魔晶石から
ソラ：移動
ソラ：んで天災を殴ります
ＧＭ：あいー
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[2,6]+19 → 27
ＧＭ：ファストアクション分も含めてまとめて出してくださいねー
ソラ：2回攻撃分も一緒に出します（ＦＡ
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり2回攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27
ソラ：2d6+19 命中判定（バフありＦＡ
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28
ソラ：K10+26@10 攻撃（ビンタ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,4 3,6]=10,9 → 5,5+26 → 1回転 → 36
ソラ：K10+26@10 攻撃（ビンタ2回攻撃分
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[2,1]=3 → 1+26 → 27
ソラ：K20+26@10 攻撃(キック）ＦＡ分
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+26 → 2D:[3,3]=6 → 4+26 → 30
ソラ：顔面狙いですね
ＧＭ：そこ指定なんね・・・
ツヴァイ：仮にも相手女性なのに・・ｗ
オルブライト：実践喧嘩の基本すな
ＧＭ：終わりならば計87もらいー
ソラ：「どうしました？この程度ではないのでしょう？」おしまいです
ＧＭ：こちらの手番。ではトルメンタは視線をソラにしつつ、マルチアクションで絡みをソラに、拡大数でサンダーボルトをPC全員に行使しますー
シンオウ：ｷﾀ――――
彼女の『天災』女帝の由来であり一度は出して欲しかった魔法が出て私は歓喜したのだった
シンオウ(判定)：2d+16 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
オルブライト：精神抵抗＋５忘れずにー
シンオウ：バフ乗って抵抗
ソラ：2d6+19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24
ベルハルト：2d6+10+5+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+5) → 5[1,4]+10+5+5 → 25
ツヴァイ：2d6+15+5 本当にありがたい
SwordWorld2.0 : (2D6+15+5) → 6[3,3]+15+5 → 26
リオ：2d+16+5
SwordWorld2.0 : (2D6+16+5) → 4[3,1]+16+5 → 25
オルブライト：2d6+16+5 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+16+5) → 2[1,1]+16+5 → 23
ＧＭ：2d+20-4-86 辛味ダメージ 防護点HP適用済み
SwordWorld2.0 : (2D6+20-4-86) → 6[1,5]+20-4-86 → -64
オルブライト：うむ、これは試練で去る
オルブライト：ある
ソラ：2d6+19 精神抵抗（魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28
リオ：1,1・・・
オルブライト：ティダン様の愛だなｗ
ベルハルト：ゴジッテーン
ＧＭ：k50+15@10 サンダーボルト
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+15 → 2D:[1,5]=6 → 10+15 → 25
ソラ：愛されてるなぁ（白目
シンオウ：オルブライトと友情でも結んどくか（ピンゾロの回数的な意味で）
ツヴァイ：愛などいらぬ
ＧＭ：PCどうぞー
ソラ：魔法が先でしたっけ？
ツヴァイ：ホーリーブリッシング分が削れたかな？
ＧＭ：視線からどうぞー
シンオウ：いや、もう抵抗されるの前提だしなぁ
シンオウ：あ、GM血液は
ＧＭ：2d 血液！ 忘れてたー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
オルブライト：ホリブレ追加HP３０が２５に
ソラ：トドメ刺しても良いですか？
トルメンタ：「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷 焼き焦げなさい！ ほーほほほ！」どうぞー
ツヴァイ：パラミス蒔いておきましょうか？（念のため
リオ：行きましょう
ソラ：パラミスお願いします
ツヴァイ：では念のためのパラミスBを
ツヴァイ：バトルソング継続エンドです
ツヴァイ：あ、ついでに鼓砲を 旋刃 にあげておきますね
ソラ：ありがとうございます。
トルメンタ：次のかた〜
ツヴァイ：（命中＋1に物理ダメ＋1です
ソラ：良いですか？
シンオウ：どぞ
ＧＭ：誰もいないならばソラですぞー
ベルハルト：どうぞ
ソラ：トルさんに投げ攻撃
ツヴァイ：がんばれー
ソラ：一応2回攻撃宣言
ソラ：2d6+19 命中判定（バフあり
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[3,4]+19 → 26
ＧＭ：ダメージどうぞー
ソラ：K10+27@10 攻撃（投げ）
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+27 → 2D:[2,1]=3 → 1+27 → 28
ツヴァイ：せーふ
ベルハルト：「変身しないとは、よほど獣の姿になりたくないのですね・・・」
シンオウ：「まぁ知能落ちるしやりたがらないのが主だろうよ」
あと時間の都合的にもね（この時日付変更線越えるか越えないかの瀬戸際だった）
トルメンタ：「フン・・・ワタクシはあんな醜い姿になろうとは思いませんわ・・・馬鹿なひいばあ様と違って」
ベルハルト：「馬鹿な曾祖母…ですか?」
ツヴァイ：「曾祖母・・？」
ベルハルト：「むしろ私にはあなたのほうが愚かに見えますがね・・・」
ベルハルト：なんとなく誰か予想がつくんだが・・・
ツヴァイ：あの人だろうなーとは
シンオウ：そんじゃ、ブリザード
シンオウ：収束してな
シンオウ(判定)：2d+17 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[3,2]+17 → 22
シンオウ：k30+17@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+17 → 2D:[3,6]=9 → 9+17 → 26
トルメンタ：あと５！誰かいないのー！？
ベルハルト：じゃあ、わたしが・・・
トルメンタ：頼んだ！
ツヴァイ：がんばれ！
シンオウ：半減しても弱点看破もろもろで21あるが
ソラ：塵も残すな！
ベルハルト：2d6+10+4+1 ゴッドフィスト
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+1) → 9[6,3]+10+4+1 → 24
ＧＭ：ぐちゃあ 死んだ！
ベルハルト：k40+14+1@11
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+15 → 2D:[2,6]=8 → 10+15 → 25
ツヴァイ：なんだ・・この、なんだろうｗ
ソラ：「では遺言を聞いておきましょう。――何かありますか？」
ソラ：首掴んでるよ
トルメンタ：「私を殺ったところで慢心しないことですわ・・・」
ソラ：「−−−では、サヨウナラ」
ＧＭ：そして皆さん帰還 エンディングですー
ソラ：「・・・ハァ。疲れました。」
ツヴァイ：「・・とりあえず、怪我人は治療するから集まってくれ」 回復するよー（演出になっても
ソラ：「あぁそういえば」
リオ：「これもまた氷の覇王に似た力よな・・・」
ベルハルト：「さて、解放されたくなかった奴隷たちはどうするのでしょうね・・・」
ツヴァイ：とりあえずトールさんとか回復して回るよ
ソラ：「・・・もう帰る。帰って寝る。」
ソラ：笠下げる
婦人：「トールちゃん！ああ、もう可哀想に！」
息子：「ああ、おふくろ！もう会えないかと思ってただ！イレブン傭兵団の皆さんにほんと感謝だで！」
ベルハルト：解放を望んでいたけど戦気がない奴隷たちの仕事や住居の世話をしておこう
ベルハルト：行く先
ツヴァイ：「・・何とかはなってよかった；」 治療はした、きっと
リオ：「闇の力持ちし者は現世から解き放たれた・・・隷属し者達は如何なる生を送るのか・・・」
ベルハルト：解放を望んでなかった奴隷は知らないな・・・
ソラ：「・・・さぁ」
ベルハルト：「望むなら、傭兵団で引き受けたいと思いますが?」(雑務雑用的な意味で)
旦那：「ガハハハハハ！ よく死ななかったな！流石は俺の息子だ！ せっかくだ！この際だからお前も乳離としてイレブン傭兵団の皆さんのところへ行って修行してきなさい！」父親です
ソラ：「（人増えるのか・・・）」
ツヴァイ：「行く場所がなさそうならそれが良いと思うぞ」 親父ィ
オルブライト：そのような奴ばらには、ティダンの教えを広めておこう
ベルハルト：いえ、そのような人たちにこそユリスカロア様の教えが必要なのです
ツヴァイ：宗教戦争が始まってる；
リオ：旦那ｗｗｗ
ソラ：おとーちゃんｗｗ
本当に立ち絵をお見せできないのがおしい
シンオウ：旦那ソレイユだったんだな
ツヴァイ：ソレイユ・・？
オルブライト：だね＞ソレイユ
息子：「はい！よろしくお願いしますだ！力なら自信がありますんで！」
ソラ：世界大戦だっ
オルブライト：しらないといってはおられなんだか？
ツヴァイ：いや確かにザイア神官ではありますけど；
オルブライト：とりあえず、ティダン健康体操は世界を救う！
ベルハルト：解放を望む奴隷には手を差し伸べますが、拒んだ奴は知らん
シンオウ：まぁこの団体だけでも ティダン、ザイア、ユリスカロア、クスと集ってるもんな
ＧＭ：ベルハルトの職業案内能力は素晴らしいですね・・・
リオ：「神々の声が聞こえぬ我にはわからぬ事案だな・・・」
オルブライト：拒んだ奴はうちで引き取るよーって話です
ソラ：「・・・興味無いですね。」＜信仰の話
シンオウ：そろそろベルハルトさんの一般技能に「ハローワーク」がつくんじゃなかろうか
ツヴァイ：何か職を探す手助けくらいなら頑張れる
ソラ：無信仰者がここにｗ
ベルハルト：まだコボルドしか実績無いですよ・・・
ＧＭ：では今回はこれにて終了です！皆様お疲れ様でした！報酬は経験点1500 2250G 名誉15点 成長1回希望亭で使用できる特典1P となります〜
ツヴァイ：ムリに信仰させようとはしない；
シンオウ：お疲れ様ー
ツヴァイ：ありがとうございます。お疲れ様でしたー
リオ：お疲れ様ですー
ソラ：お疲れ様です
ベルハルト：お疲れ様です。
オルブライト：ありがとうございましたー
オルブライト：お疲れ様です
ＧＭ：ではいつものように自分が良かったと思うRPをした方を一人ずつお上げくださいな~
オルブライト：とりあえず、働きたくない症候群の方々には、ティダンをあがめる体操をやってもらう
オルブライト：あーたーらしい朝が来た！
ＧＭ：朝が来た！
ソラ：きぼーうのあさーだ！
ツヴァイ：きぼーのあさーだ
オルブライト：よろこーびにむねをひろーげ
ソラ：よろこーびに胸をひーらき
ツヴァイ：おおぞーらあーおーげー
オルブライト：おおざおーらあおーげｗ
オルブライト：大空ｗ
ソラ：ラジオーの声にーすこやーかな夢をー
ツヴァイ：記憶にこびりつくラジオ体操の曲よ・・
ベルハルト：ラジオねぇよラクシア…
ベルハルト：無いよね・・・・?_
ソラ：じゃあ神様の声に？
ＧＭ：なんとなくありそうな気はしますね・・・魔動機的なやつ・・・
オルブライト：ちゃんと、ミュージックシェルでｗ
ツヴァイ：ｗｗ
オルブライト：たしか10分いけましたよね
ソラ：ｗｗ
ベルハルト：第1第2分はあるな・・・
オルブライト：とりま、ソラさんに１票ですー
ツヴァイ：3か4当たりのラジオ体操は魔境とかなんとか
ツヴァイ：とまあ、RPは・・ 私はリオさんに1票（こういうRP好きです
シンオウ：ソラさんに
リオ：自分もソラさんでー
ベルハルト：ソラさんで・・・
ソラ：ありがとうございます。複雑な心境ですｗ
ソラ：私はベルハルトさんに
ベルハルト：え?最後のゴッドフィストですか?
ソラ：それもありますけど、参謀として働いていたな〜と
ツヴァイ：ですねえ
ソラ：あとあのシーンはカットでお願いしますｗ
カットこそしきれてないけど、順番は前後させたよ（にっこり）
ソラ：本当に恥ずかしい・・・（
ベルハルト：ああ・・・そっちですか・・・そこまで評価されるほどじゃないと思うんですがね・・・
ツヴァイ：ディスク版だと入ってるやつ
ベルハルト：あのシーン?
ソラ：トドメにならなかった
シンオウ：首の関節のくだりでしょうよ
ソラ：問題のシーン（
ＧＭ：放送版＞ベルハルト ディレクターズカット＞シンオウ というリプレイ区別
ベルハルト：なにそれｗｗ
ツヴァイ：無修正
リオ：ｗｗｗ
ソラ：イヤァ！もう夜しか寝られない！！
ＧＭ：昼間寝るな！w
シンオウ：寝てる寝てる
ツヴァイ：( ˘ω˘)スヤァ
ベルハルト：じゃあ、とどめを刺すときの演出だけカットしておけばいいでしょうか?
ソラ：（半分）冗談は置いといて、もうそのままでありのままで。で大丈夫ですよ
ソラ：私の不注意ですし
ツヴァイ：私も気付いてなかったんだよなあ；（ガチで
シンオウ：さてと、ログ保存するか ふつーにかっこよかったよあのシーン。HPのことは知ってたけど
ソラ：見た時には「アッこれイケルカナ？」って本気で思ってましたもん！
とまぁそんなこんなでセッションは終了
トルメンタ、お前顔じゃなくて肉体美で選ぶようになったのか……
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