リプレイ『竜子を届けよ』 小慶美
最終更新：ID:0MRHRZnE0Q 2017年04月26日(水) 18:55:46履歴
四月某日、アポリオンさんのセッションが始まろうとしている
平日の昼間だと言うのにこの盛況（ほぼ満了した環境下）という状況に私は唖然とした
ＧＭ：点呼開始！
キッシェ：準備完了！（1/6）
アサンテ：準備完了！（2/6）
カゲ：準備完了！（3/6）
エグゼ：準備完了！（4/6）
サツキ：準備完了！（5/6）
アティア：準備完了！（6/6）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：今日はお集まりいただきありがとうございます！よろしくお願いします！では開始致しますよ〜！
カゲ：わー（やんややんや
エグゼ：よろしくお願いします
アサンテ：ヨロシクお願いする
アティア：よろしくお願いします。
キッシェ：宜しくお願いしますー
サツキ：よろしくおねがいします
ＧＭ：さてさて、いつものように冒険を終え、就寝していたPC達。普段とは違う何やら不思議な夢を見ます
カゲ：「−ω−）すやすや」
アサンテ：( ˘ω˘)スヤァ
キッシェ：「ZZZ」 クロ君「おや、もう寝てるのかい？まだ話はこれからだというのに（ｒｙ」
アティア：「ぐぬぉ〜・・・ＺＺＺ］
伝えし者：「邪神の目覚めが近づいておる・・・幼子を母の元へ届けよ−−神のきざはしへ・・・」このあとPC達は目を覚まします（朝食を取っている体でRP開始！
カゲ：「おはよー 変なおっさんに話しかけられる夢みた」
エグゼ：「おはようございます！ 朝は目玉焼きですね！」
アサンテ：であ、早朝の鍛錬を終えて、ペガサスの世話すましてから食堂にー
キッシェ：「なんか変な夢を見ましたっ？」 クロ君「踏む、夢か。夢診断というものをだな（ｒｙ」
アサンテ：「少々汗をかいたからな、ベーコンエッグを頼む」
アティア：「疲れてたんスかね〜。」ルブレーちゃんの世話の後にのんびりと来る
エグゼ：「夢なら見ましたけど、まずはご飯が先です。お水持ってきます」
サツキ：「どなたか紅茶でもいりますか？」
キッシェ：「わぁい！欲しいです！」
アサンテ：「いただこう」＞サツキ
エグゼ：「お願いします」
アティア：「紅茶くれッス！」
カゲ：GM、変なおっさんについては見覚えある感じ？ ちなみにカゲちゃんはコーヒー牛乳飲んでます
くそどうでもいいが中の人は紅茶かコーヒーかどちらかを選べとされれば迷わずコーヒーを選択する程度に紅茶には苦手意識があるのだった
サツキ：「ええ、では飲みやすそうなものを用意しますね」
ＧＭ：全く見覚えはありませんが、神性を感じたような気はしますね
キッシェ：「わー！ありがとうございます！ お礼にこれをどうぞ—」 なんか兎のぬいぐるみを押し付ける>サツキさん
アティア：「アッ、砂糖ミルク多めで頼むッよ！」
キッシェ：神様・・？竜だとあの人・・んー？なんだろう
エグゼ：神性だとルーンフォークどうなんですかね？ 神を感じられないそうですけど
カゲ：カゲちゃんが神性を感じる……ポティートさんかな？
サツキ：「ああ、かわいらしいですね。ありがとう」＞キッシェさん
キッシェ：「ふふー大事にしてくれると嬉しいです」 笑顔
アサンテ：「これだけの人数が、同じ夢を見たとなると偶然と切り捨てがたいな」
アティア：「邪神が云々言ってたっすね」朝食ｍｇｍｇ
ＧＭ：いつものように賑やかな朝食タイム。そんな時イレブンきっての占い師、ブロークンドレイクのマルティナがドタドタと駆け足で入ってきました
サツキ：「私もその夢見ましたよ」しばらくして紅茶持ってきます。
キッシェ：「神様はよく分からないんですよー」
カゲ：「おさない子を生贄に神のきざはしへって」 めっちゃうろ覚え
カゲ：「どうしたのマルティナ？」
マルティナ：「みなさーん！見てください！可愛い竜の赤ちゃんがイレブンの側に落ちてたんですよ！ここで飼いましょう！」
キッシェ：「どうしたんですか？ ・・おおっ？」
クルト：「ブッブッ」
アサンテ：「落ちてたとは、物みたいに・・・」
サツキ：「迷子でしょうか？」
アサンテ：「遭難しているところを保護したとか言いようがあるだろうに」
アティア：「なんとぉ！？飼いたいッス！！」少し興奮気味に
キッシェ：「可愛いですねえ！ スケッチしてぬいぐるみのモデルにしたいです！」 きゃっきゃっ
カゲ：（何度みても表情豊なムーミン）
エグゼ：「うお、子供龍のブッラシングの時間ですね」
キッシェ：（ムーミンに見えてきてしまった
ＧＭ：1mほどの柔らかそうな生き物を抱きかかえて持ってきましたよ
カゲ：マルティナだから抱きかかえれてるんじゃないかと錯覚している
アサンテ：「親御さんがいたら、探しているんじゃないのか？」
アサンテ：＞マルティナ
キッシェ：「竜？わあ、竜ってその辺にいるものでしたっけ？」 クロ君「そんなわけないだろうが」
エグゼ：「なんにせよこの子にもご飯ですね」
アティア：「ルブレーちゃんの子供にするっすするッス！」
エグゼ：この竜のご飯ってなんだろ？ 肉でいいのかな
アティア：「・・・舌噛んだ。痛い。」
マルティナ：「日課の占いで出た場所に行ってみたら、頭から地面にすっぽり落ちていたんです！名前はーー」なんやかんやありまして、クルトと名付けられました
カゲ：なるほど、本来ならここでの出会いが初なのね。クルト
クルトの存在そのものは、機動要塞（使い回し）にて登場済みだったのだ
アサンテ：「消化しやすいように、良く咀嚼してやるんだぞ。」
クルト：「ブッブッ！」ドラゴン語が分かる方は虫！モモ！金属！と言っているのがわかりますよ
アサンテ：＜ライダー１０だから多分、竜の子供の世話のことも伝聞くらいなら知ってるはず
クルト：そうなんですぞー＞カゲチャン
アティア：「虫、桃、金属って言ってるっす」＜ドラゴン語持ち
アサンテ：とっててよかったバード技能
カゲ：ドラゴン語はわからないなぁ（キャラシみて）
キッシェ：「わー、かわいいなーかわいいなー！」 あ。ドラゴン語習得してた
エグゼ：「咀嚼はダメです。黴菌が移ってしまします。細かく刻むんですよ。わかりました！ 虫ですね」
サツキ：「またカオスな3択ですね…」
サツキ：GM,朝食に桃って出てますか？
カゲ：「ちょっとライカから甲冑むしりとってもらおう（やめなさい」
脳内にてマジトーンで「やめろ」というライカの拒絶の声がよぎったのはいうまでもない
GM：ありますよー
アサンテ：ここの食堂は、元素固定マシーン式なのでー
アティア：「桃ならあるっすよ〜」
キッシェ：「桃！ありますね！」 なんでも出るのですか
アサンテ：たしか
サツキ：何でも出るんでしたっけ
エグゼ：「昆虫食マニアの日の目を浴びた瞬間だ！ ちょっと虫取りしてきます」
GM：名前言えば料理が出てくる＞グルメテーブルかけ
キッシェ：「ハッ、楽しそう！ 私も行きます！」 虫取り同行良いです？
アサンテ：であ、イナゴの佃煮ーとか
カゲ：「そういえば神のきざはし？ っていうのは実在する所なの？」←霧街育ちのためあまり外の地形を知らない
カゲ：と他のPCに聞いてみよう
キッシェ：見識とかで判定・・？
アサンテ：「ザルツの名所だよ」
アティア：「ふむー。」
マルティナ：「あっ！その夢私も見ました！男性のヴァルキリーみたいな人が夢に出たんですよ！」
カゲ：男のヴァルキリー！？
アサンテ：「聞く所によると、途中に龍が番人として控えているらしいな」
キッシェ：「あれヴァルキリー・・？あれー？」 クロ君「ヴァルキリーに男はいないぞ。そもそもヴァル（ｒｙ」
サツキ：「男性？」クルトにそっと桃あげます
アティア：「邪神が目覚めるーとか言ってたすねぇ・・・」紅茶のおかわりズズズッ
エグゼ：「バッタ系は下処理に時間かかるんだった。虫取りは桃を食べさせてからにしよう」
クルト：「フンフンフン！」尻尾をぶんぶんを振りながら喜んで食べてますね
エグゼ：戻ってきた
キッシェ：「そうなのですかー」
サツキ：(かわいらしい。子供がいたらこんな感じなのでしょうか…)
アティア：「そーなんすかー」
カゲ：GM、一応クルトに魔物知識していい？
伝えし者：マルティナが水晶で念写「確かこんな感じの」右の黒っぽいのが翼です
キッシェ：「ではその番人の子供ですか？」 ふむふむ
ＧＭ：いいですよ。目標値はドラゴンインファントと同じです
アサンテ：「さて？そこまでは・・・」
ドラゴンインファントそのものについては（離乳食考えていたエグゼ以外）まぁ全員成功
ＧＭ：どうあっても分かる出目ですね！生まれたばかりの赤ん坊だってことがわかりますぞ
カゲ：みた感じ何のブレス吐きそうかわかりますかい？
アサンテ：「ふむ」
キッシェ：「ドラゴンの赤ちゃん！」 クロ君「ドラゴンインファントというものはだな、知名度が（ｒｙ」
ＧＭ：炎系かなという推測を立てれますね
カゲ：ふむ
マルティナ：「せっかくだから皆さんで言ってみませんか？？神のきざはしに」
アティア：「炎系すっかね〜」
エグゼ：「あれ、皆さんどうかしました？」 子供竜の離乳食考えていて魔物知識判定していない
アサンテ：「賛成だ。」
カゲ：ついでに水晶でのぞいたおっさんについても見識振ってみてよかですか？
キッシェ：「お母さんのとこに行くのですよ！」 >エグゼさん
アティア：「興味あるっす！」
キッシェ：まもちきか見識したいですね
エグゼ：「行くのは構いませんが、日を跨ぐとこ行くならこの子の分の毛布とか準備ですね」
マルティナ：していいですよー
おっさんについては見識の結果神族の使いだという見当がつく
カゲ：神様の系統までは流石にわからないか
アティア：「最近ルブレーちゃんで飛んでなかったっすからねぇ〜。ルブレーちゃんなまってなかったら無かったら良いんすけど」
キッシェ：あ、間違えた、修正済みか。 達成値は２６です
カゲ：「遠足だぁー（・ω・）」神のきざはしとやらにるんたった
キッシェ：「神様の使いですかー・・？んー、神様というのはどうも」 フィーだからねえ
ＧＭ：所変わって要塞ブリッジ 管理魔動機のレアがきざはしへの座標を検索中です
キッシェ：「お弁当持っていきましょう！」 遠足だー
サツキ：「神様と全員の夢とこの子供、何か関係がありそうですね」
アサンテ：「暢気なものだな」（あきれつつ）
エグゼ：「虫取り再開ですね！ 桃と金属は他の方お願いします！」
カゲ：カゲちゃんからしたらどこへいっても遠足感覚だからな
アティア：「（何か生贄とか言ってたのを思い出したけど・・・まさか。なぁ・・・）」
アサンテ：桃は食堂で何個か出してもらおう
サツキ：「では桃を持っていきましょう」
キッシェ：「金属・・何か素材のいいものあったかも！」 部屋兼工房に行って取って来る
アティア：「おやつはいくらまでですかー！」
サツキ：「300Gまでですよ」
エグゼ：虫取りの判定とかどうなります？ その辺のバッタ取りたい
キッシェ：「バナナはおやつには入らないのですー」
カゲ：30000円までとは
※１ガメル≒100〜200円の世界がこのラクシアです
レア：「直接テレポートはできそうにないですが、麓の村までならなんとか皆さんを送れそうです」 冒険者＋器用デー
キッシェ：３Gくらいがいいのかな?ｗ
カゲ(判定)：2d+15 冒険者 器用
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
この時私は文脈を理解しておらず「ストーリー上に関係のある判定」と判断したため思わず振ったのである
結果が虫取り成功という
サツキ：高級茶菓子がたくさん買える
レア：２５ひき
キッシェ：いっぱい取れそう
エグゼ：2d+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 4[1,3]+10+4 → 18
アティア：2d6+14 冒険器用
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
キッシェ：2d6+3 えい
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
キッシェ：あっ冒険足してないや； ２１
アサンテ：野生児たちだけでなく皆、振ってて笑う
カゲ：｀・ω・）（わさわさした籠片手にどや）
ＧＭ：ぼくなつでもやってて・・・ｗ
キッシェ：「いっぱいですね！」 虫取りを楽しんでる
エグゼ：「皆さんにも手伝っていただけて嬉しいです」
キッシェ：冒険者の夏休みか・・
キッシェ：「はっ、みんな一緒に行くのですよね？では、行く前にこれを」 各自に好きそうな動物のぬいぐるみを押し付けていく
キッシェ：出る前に渡しておくので、適当に部屋に放り込むなり、どうぞ
エグゼ：「では共食いさえないよう袋に詰めて持っていきます」
カゲ：ねこぐるみをもらった（・ω・
キッシェ：「ふっふー自信作なのです！どうぞどうぞ」 ぬいぐるみは自作
ＧＭ：さて、やってきました神のきざはし！その辺にいる魔神とか倒しつつ、山頂を見ざす一同。寒さによる処理的ペナルティはないです〜
アティア：ルブレーちゃん（ワイバーン）人形貰い
アサンテ：「お、すまないな」
アティア：「ありがとうッス！」
アサンテ：偵察は任せろー
カゲ：サーマルマントだから寒さ関係ないな
エグゼ：「ぬいぐるみかわいい……」
アサンテ：RIDE on ペガサス
エグゼ：ワイバーンに乗ります。
ＧＭ：あいー
アティア：同じくールブレーちゃんに乗って望遠鏡で索敵
アサンテ：搭載１あるけど、乗りたい人いる？
エグゼ：「一緒に乗りたい方います？」
キッシェ：「わー・・いいなあ」 パタパタ追いかける
キッシェ：「はいっ！(目キラキラ」 ノ
カゲ：移動力的な意味でカゲちゃんは徒歩で
サツキ：「…乗ってもよろしいのですか？」
アティア：「ルブレーちゃんに乗りたいっすか？」
ＧＭ：自分で走ったほうが早いカゲちゃん
その移動力は30、並みの馬より速さが保証されているのだった
アサンテ：ライダー多いね今回ｗ
キッシェ：大所帯だｗ
ＧＭ：動物好きって書いてしまいましたからね！
カゲ：パーティーの半数がライダーか
アサンテ：ま、前出るから、やめとこうか
アサンテ：回避力のない後衛のせるのは
アサンテ：庇うは、愛騎用だからなー
アティア：「後ろ空いてるっすから乗れっす！」サツキさん乗せるよ
キッシェ：ではシューターなエグゼさんの後ろに・・・
エグゼ：キッシュさんをお姫様抱っこ
キッシェ：「わぁい！」 キャッキャと
サツキ：ではアティアさんの後ろへ
アサンテ：このメンツ、階へ行くのに特化してる！？
カゲ：・ω・）てくてく散策 現場はどんな感じ？ あとクルトの様子とか
ＧＭ：空に行きたい系PT
アサンテ：地に足がついてない系PT
キッシェ：落ちても大丈夫な面子がそこそこに
サツキ：クルトはいま誰が持ってるのでしょう？
アサンテ：あー
アサンテ：責任をもって私があずかっといたほうがいいか
クルト：「マンマ・・・マンマー！」宣言してないので硬い人の後ろをてくてく歩いている感じですなー
アティア：「行くっすよよー！ルブレーちゃん、Ｇｏ！」ルブレーちゃん「グオオオオオォン！」
キッシェ：固いのはアサンテさんかな・・？
アサンテ：庇う持ちの矜持
アサンテ：硬くはないけど、かばえるから。
キッシェ：守らないと（使命感
カゲ：防護13
サツキ：ママは誰だ…
アティア：防護８
アサンテ：防護点９
キッシェ：安心と安定の防護6
エグゼ：防護７ いざとなったらワイバーンに指示して後ろに下げます
サツキ：防護5…
サツキ：6だった
キッシェ：後衛はだから防護薄くても良いかなーという慢心
アティア：ルブレーちゃんの防護は12
カゲ：まさかの２桁一人だけ
クルト：クルトは頂きの山頂を見つめてる感じですな
クルト：しかも君回避盾なのに・・・
※カゲちゃんの回避基準値は18です
アサンテ：「む、山頂かー」
キッシェ：「やっぱりこの先にお母さんがいるのですねー？」
カゲ：迷子防止にお手手をつないどこう
サツキ：持つ人いないなら持っときますよ。とりあえず歩かせるのは少しカワイソウ
エグゼ：クルトに少しバッタあげます「ほい、食いなさい」
アティア：ＧＭ、望遠鏡は使えますか？
ＧＭ：いいけど、靄がかかったような描写にしますねー
キッシェ：よく見えない感じですかー・・
アティア：望遠鏡を使って周辺にドラゴンの影が無いか探します
カゲ：「（無言で柄に手を添える）」 ※霧街での癖発動
ＧＭ：警戒しつつ、山頂を見ざすと標高が高くなるに連れ、蛮族、竜、アンデッドが散乱していることに気が付きますな
エグゼ：「アティアさんどうです？」
クルト：「ブッブッブッ」元気にモグモグバッタ食べてる
キッシェ：「カゲちゃん、気を張りすぎなくてもまだ大丈夫ですよ？」 撫でたりしてみるけど大丈夫かな？
キッシェ：かわいい ＞クルト
アサンテ：「何やらきな臭いな」（眉根を寄せる）
アティア：「ぬー・・・・。霞かがってて良く見えないっすねぇ。けどアンデットと蛮族、竜が散乱してるすね」
ＧＭ：山頂付近で、大きなドラゴンと黒い点が交わったり、離れたりしているのが見えますね＞アティア
カゲ：「−ω−）スリが出る 不意を打たれる スリが出る」柄に手を添え
霧の街での教訓（by中の人）である
皆さんも濃霧にご注意ください
キッシェ：「高いとこに来たら、もう少し警戒しないとですねー・・」 うむむ
キッシェ：「そうなのですかー・・ここにはあなたの物を盗む人はいないですよ」 なでなで
アティア：「ヌォ！？なんか大きなドラゴンが暴れてるぽいっす！」
アティア：「山頂付近っす！」
アサンテ：「黒い点？夢の人物か？」
サツキ：「喧嘩ですか？」
エグゼ：「戦闘の可能性ありと、その時はキッシェさんにはおりてもらって、ワイバーンにクルト護衛させますね」
アティア：人型ですか？
カゲ：撫でられてる −ω−）ごろにゃぁ
キッシェ：「蛮族とアンデットー・・操霊術師の蛮族さんでもいるのですかねえ」
アティア：黒い点は
キッシェ：「はーい」 降りる—
キッシェ：「」 降りたら手が届かなくなった >カゲちゃん
ＧＭ：と、PC達の行く手を阻むようにそこに見上げるほど巨大なゴーレムが鎮座しています。体の模様が血液のように循環していますね
エグゼ：カゲちゃんを手渡す
カゲ：知識判定ー
カゲ(判定)：2d+10 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
ＧＭ：冒険鏡で見続けるなら、ドラゴンが落とされ、黒点がそれを追うように降りたのがわかります。人型っぽい感じではあります
キッシェ：操霊術使えますが、ゴーレムは・・まあ、判定しましょうかー
エグゼ：2d+3+7 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 5[3,2]+3+7 → 15
アサンテ：2d6+10+4 魔物知識（ライダー）
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 10[6,4]+10+4 → 24
サツキ：2d+9+5 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 8[3,5]+9+5 → 22
キッシェ：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23
アティア：2d6+13 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
カゲ：知名度を抜くには事欠かないメンバーでお送りされてるのね
キッシェ：ライダーセージ勢ぞろい
アサンテ：問題は先制だな
カゲ：一応スカウトでーす
キッシェ：ファストアクション分だけ・・
エグゼ：スカウト7です
ＧＭ：強化ミスリルゴーレム（今回は戦闘しません）ですー
アティア：「ドラゴンが堕ちたっす・・・。それに黒い点がそのドラゴンを追いかけるように・・・」
アティア：スカウト８です
カゲ：カゲちゃんも８くらいだったな
キッシェ：「これは、良い（素材の）ゴーレムですね！」
アサンテ：ペガサスでゴーレム迂回して、急行できます？
アサンテ：移動力４０
アティア：「ちょっと不味いっすねぇ・・・・。」望遠鏡を下げるよ
護りし者：「・・・・・・サマ、お待ちして、お、り・・・・・・インゴベルト様のジャマはサセンゾ！！」 迂回できました
エグゼ：ゴーレムカッコイイ！
カゲ：「誰か待ってたの？」
サツキ：「待ってたようですね…」＞カゲちゃん
ＧＭ：あっ！今の台詞はドラゴン語です！
カゲ：ドラゴン語わかんねぇ！！
サツキ：ご理解できなかった
キッシェ：「すみませんが、迂回させてもらいますー」 ノシと手を振りつつ
ＧＭ：探すの苦労しました＞画像
アティア：「サツキさんー。降ろして戦った方が良いすか？それとも空中狙撃するっす？」
アサンテ：「インゴベルト？」
キッシェ：「ドラゴン語で、インゴべ・・ええと、インゴべルトさんの邪魔をしてほしくないそうです-」
アティア：「誰っすか？知り合い？」＞みんなに
サツキ：「そうですねえ、降りて後方から狙撃しますよ。空中狙撃は浪漫ありますがね」＞アティアさん
キッシェ：「私の知り合いにはいないですねー？」
アサンテ：「いや、聞き覚えのない名だ」
カゲ：というか構成的にアティアさん前線に出るタイプだしなぁ
エグゼ：「そんな名前の方はおそらく知りません」
アティア：「了解っす！」＞サツキさんに
アティア：ドラゴン乗りながら前に出ますよｗ
カゲ：「外に知り合いがいたらびっくりだよ」霧街生活15年
サツキ：その名前に知識判定みたいなのできますか？
アティア：「ちなみにうちの知り合いじゃないっす。常連さんでも聞かない名前っす」
キッシェ：「では誰なんでしょうねえ」（あっ、そういえばキッシェの一人称僕だったな、忘れてた
ＧＭ：27以上で神々の戦争時代の第二の剣側にいたドレイク、またはグレータードラゴンだったことを思い出します
ダイスを振った結果
キッシェ：予備あるし、パリンしちゃおう
アサンテ：ｂ
ＧＭ：ｂ
アティア：ｂ
サツキ：ｂ
エグゼ：b
カゲ：（・ω・）b
キッシェ：(｀・ω・´)
備えあればの指輪を痛感する
キッシェ：「あ、クロ君の情報で思い出しましたよ！その人は確か—」 と話そう
アティア：「成程っすなー。けど何で遠足の妨害するんだろうなー」
エグゼ：「キッシェさんは知識人ですね。この場合はクロさんなのかな？」
キッシェ：クロ君「・・という記録がある。君たちは少し勉強不足ではないかね？」 煽る
キッシェ：「クロ君は物知りなのですよー」
カゲ：「霧の街の外なんて殆ど知らないよ」とクロ君にいおう
アティア：「勉強は苦手っすから〜。ハハハッ」
エグゼ：「私は、飯の種があればそれでいいのです」
アサンテ：「勉強不足であったことは認めよう」
サツキ：「ふふ、そうですね。もう少し勉強します」
キッシェ：クロ君「知識は宝だというのに、嘆かわしい。(以下薀蓄」
アティア：「行商の手伝いで精一杯でしたっすからアハハッ」
アサンテ：「（ううむ、座学は苦手だ・・）」
エグゼ：（料理の勉強ならするけど。最近知り合いの店つぶれたしな。ああ、蜂の子汁）
サツキ：聞いてるふりして温かいお茶飲んでます
カゲ：多分一行はきざはしを上ってるんだろうけどその間クルトの様子に異変はありますか？
キッシェ：適当に聞き流すのが良いですね
カゲ：対抗して霧の街の常識を吹き込もう
アサンテ：＜生真面目なので、真に受けちゃう
アティア：「ルブレーちゃん今日の夕飯はうさぎ肉っすね」ルブレーちゃん「グォォオ・・・」
キッシェ：アサンテさんはいい人だなあ・・
ＧＭ：皆さん在籍中のようですし、このまま再開しますー
サツキ：時々「すごい」「へえ」「博識ですね」って相槌打ちます
キッシェ：っと、そうそう。休みの間にドゥナエーさんを召喚して ・・はーい
エグゼ：はい
ＧＭ：クルトは終始不安な様子でプルプルしてます
アティア：戦闘前にサツキさんを降ろします
アサンテ：ありがとです
カゲ：´・ω・）クルトをよしよししよう
サツキ：「ありがとうございました」降ろされます
キッシェ：同じく撫でよう
エグゼ：「む、だれかバッタと金属どっちがいいか聞いてほしいのですが」
ＧＭ：そして山頂
キッシェ：「バッタと金属、どっちがいいです？」 >クルト君
サツキ：(桃の選択肢はないのですね…)
アティア：「いつでも乗せるっすよ〜」
アサンテ：桃は最初に食べたから・・・？
キッシェ：あ、山頂前に良ければドゥナエーで攻撃メインの面子に支援を掛けたいです
クルト：「金属！剣！鎧！」
エグゼ：バッタ生物、金属重い
クルト：どうぞ〜
カゲ：攻撃メイン ノ
キッシェ：「・・・・とのことです？」 鎧と剣をたべたいそうな
アサンテ：こっちはタンクだからー
アティア：攻撃 ノ ノ
サツキ：攻撃ですね ノ
エグゼ：「私の剣あげちゃいますかね？」
エグゼ：攻撃です ノ
キッシェ：では、5点魔晶石を・・４個割ればいいのかな？
アティア：「剣は今取り扱ってないすね〜」
アサンテ：1個で３R
アサンテ：1R1体かけられるから
アサンテ：1個3体
アサンテ：の計算
アサンテ：ファンブルなしなら
キッシェ：4人だから2個でいいか(ありがとうございます。妖精魔法はあんまり使った事なくて；
エグゼ：「マギスフィアを剣に出来ますし、このブロートソードは君にあげよう」
キッシェ：2d6+2d6 しょうかーん
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 6[2,4]+9[6,3] → 15
エグゼ：ブロートソード差し出し
カゲ：ｶｹﾞﾀﾞﾝｽ（ちゃかちゃか）再び
一度目については『歪な種』参照である
キッシェ：ドゥナエーさんが月の舞(何がいいかな？ヒゲダンス？)を披露しよう
クルト：「ブゥーッ！」純正の剣じゃないから怒りました！
クルト：けど完食
エグゼ：手持ちのだから純正のですけど
クルト：あ！マギスフィアを変えたやつかと！失礼しました！
クルト：では
エグゼ：食べたらマギスフィア小を同じ剣にしようかと
クルト：クルトの打撃点が1上がります・・・（実質フレーバーですけども
アティア：「便利っすね、それ」マギスフィアを指さす
キッシェ：効果時間は1日。2d6の出目を1度だけ振りなおせます >月の舞効果
キッシェ：育成げーが始まる予感っ
アサンテ：ｗ
エグゼ：「あ、どうも。これのおかげで色々家財修理に役立っています」
アティア：「それさえあれば行商もラクになるすかね？」
エグゼ：「これやるなら冒険者として生きたほうが楽ですよ」
カゲ：鎧食わせたら防護点が上がるのか
アティア：鎧あげたら防護点があがる・・・？
ＧＭ：おん
カゲ：GMがにゃんちゅうになった
ＧＭ：ランクごとに振れ幅が！１〜４
サツキ：(ま、マギスフィアを家財修理に…)
キッシェ：妙に野太い声が
アティア：クルト（ＣＶにゃんちゅう）
ＧＭ：では山頂の描写行きますよー
キッシェ：はーい
カゲ：はーい
アサンテ：うむ
サツキ：はい
アティア：はい
エグゼ：はい
ＧＭ：神紀文明の遺跡（見識25 はボロボロに破壊されており、血と肉の焼ける匂いが充満しております
カゲ(判定)：2d+10 セージ 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
カゲ：さっぱりですね
キッシェ：スフィンクスノレッジを使ってからの
エグゼ：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アサンテ：2d6+3+4 バード見識
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[6,1]+3+4 → 14
アティア：2d6+4 アホの子？
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
サツキ：2d+9+5 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 7[3,4]+9+5 → 21
キッシェ：2d6+16+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1+2) → 10[5,5]+16+1+2 → 29
カゲ：６ゾロ出たぞ！！
アティア：えっどうでも良いところでｗ
アサンテ：ｗ
キッシェ：6ゾロｗ
サツキ：すごい１
サツキ：！
エグゼ：すごいです
アティア：アホの子じゃなかった！
キッシェ：私も一応成功
カゲ：ピンポイントで遺跡のことを知っていた
カゲ：そういうことになるのか？
キッシェ：きっと本とかで読んだんでしょう・・？
アティア：行商先で知った事にしようｗ
アティア：んで興味を持って調べてみたと
インゴベルト：「どういうことだ・・・？マルテの中に何故ないのだ…？ ・・・・・・っ！」アホの子…？ 遺跡奥の方で白いドラゴンの腹をかっさばいて物色している黒騎士がいますね・・・PC達は騒がない限り見つかりません
カゲ：「クルト、大丈夫？」
キッシェ：「ドラゴンさんがーっ！；」 とは言いつつ、大声ではない
アサンテ：「！？」
カゲ：剣を構え隠密して近づいてみたい
エグゼ：「血の好きになれないな」武器をバレットシャワーに持ち替えます
キッシェ：回復魔法撃ちたいとこですが、もう無理だろうなあ；
サツキ：「彼が先ほどドラゴンと戦っていたという人ですかね…」小声
アティア：「分からないっす」
マルテ：「・・・！・・・！」息も絶え絶えの様子、まもちき成功者はグレータードラゴンであることがわかりますよー
キッシェ：遠巻きにまもちき・・ん、魔法まだ間に合う？
アサンテ：2d6+10+4 魔物知識（ライダー）
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[5,4]+10+4 → 23
アティア：2d6+13 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
エグゼ：６０ｍまでなら狙撃できるんですが間に合いますか？
カゲ：まもちきドラゴン
サツキ：2d+9+5 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 7[1,6]+9+5 → 21
カゲ(判定)：2d+10 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
キッシェ：2d6+16 まもちー
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
キッシェ：ああ、出目が低い
エグゼ：2d6+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 7[2,5]+3+7 → 17
ＧＭ：撃つとわかりますけど、それでもいいなら・・・
サツキ：話し合えるなら話し合いません？
エグゼ：「あの竜を狙撃で回復してかまわないか」小声
カゲ：シンオウだったら呪文なしで回復って芸当できたんだけど GM、隠密については
キッシェ：「ああ、そういえば、マギテックさんにはそういうのがあるのですね・・？」
アティア：「出来るならして欲しいすっけど・・・」
サツキ：「私はかまいませんよ。この武器で届くなら一緒にやりましょうか」
ＧＭ：行動する人が26以上ですー
カゲ：バレるの前提隠密
アティア：金属鎧着用してるからマイナス補正が・・・
カゲ(判定)：2d+12+2 スカウト 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12+2) → 3[2,1]+12+2 → 17
月の舞のことは見事に忘れている
アサンテ：同じく
アティア：ええぃ便乗
アサンテ：成功しなくても、壁はできるのでー
エグゼ：2d+4+7 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+4+7) → 6[4,2]+4+7 → 17
インゴベルト：「何者だ！」
キッシェ：では私も振っちゃおうか
カゲ：「通りすがりの冒険者だ！」
キッシェ：2d6+12+1
SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 8[3,5]+12+1 → 21
キッシェ：ん、足りない
アサンテ：仕方ない、ふるかー
アティア：2d6+12-4 金属鎧マイナスあり隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12-4) → 12[6,6]+12-4 → 20
インゴベルト：「ここに人族？」
アティア：うわぁお
カゲ：６ゾロ
アサンテ：2d6+9+3-4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3-4) → 10[4,6]+9+3-4 → 18
アサンテ：ｂ
クルト：ファ！？
キッシェ：「何してるんですかー！ 剥ぎ取りにしたって生きてる間じゃ可哀そうですよ！」 おー、6ゾロ
アティア：さてどうすっか
サツキ：竜まで40Mの武器で届くかな…
クルト：「マンマー！」ちゃんと持ってないと一目散に白いドラゴンの元へいきますよ！
エグゼ：ワイバーンに護衛させます
アサンテ：「キッシェ！頼む」
キッシェ：「はいっ！」 止めよう
アティア：「今治すっす！」カサカサーと白いドラゴンの元により、ヒーリングポーションを使います
キッシェ：「まだ生きてますから！まだ助かるから落ち着いて！ ね？」 ドラゴン語で
エグゼ：「ワイバーン、クルトを連れて俺の30後ろで待機！」
アティア：ドラゴン語で喋る
アサンテ：騎乗して駆け寄ろう
キッシェ：後衛なので後ろに
アサンテ：そして、簡易戦闘では不可能な機動、
エグゼ：ランカスターに構えてワイバーンに遠隔指示
キッシェ：クロ君「ドラゴンの生命力はかなりのものだ。息があるうちはまだ大丈夫だろう（ｒｙ」
アサンテ：トランプル祝福の剣で、ドラゴンのコアを強化魔力撃ー
キッシェ：ダメージを回復量に変える剣か—
アサンテ：この射程は４０×３で１２０ｍ
インゴベルト：「・・・・・・っ！ そうか、あの光は・・・くくっ！まさかノコノコそっちから現れてくれるとはな・・・！」 クルトを狙いますので、誰かかばわないと気絶しますぞー
アサンテ：と、演出で回復しとくー
アサンテ：おう？影走り持ち？
エグゼ：ワイバーンに強制的に乗せてロープで縛り付けるの可能ですか
キッシェ：後衛で止めてはいますが・・・狙ってくるとなるとなあ； 私もHP低いんですよ
カゲ：GM、インゴベルトに接敵は可能ですか？
アサンテ：「行かせはせん！」
インゴベルト：接敵どうぞ！
サツキ：「あなた、何のためにこのようなことを？」
カゲ：「こっちくんな」剣を構えます
アサンテ：接敵ー
アティア：「・・・・・・あれ？ポーション何処だ？」
キッシェ：「子供に何をする気ですか！」 クルトくん抱えつつ
インゴベルト：「人族ごときが邪魔をしないでもらおうか！」ジャキン（刃の触れ合う音
エグゼ：GM、ワイバーンにクルト縛り付けて逃げセル準備したいです
アティア：「・・・済まないっす。もうちょっと辛抱して下さいッス。」白いドラゴンにドラゴン語で言う
インゴベルト：許可する！まだ戦闘にはならぬ・・・
キッシェ：では、抱えてるのをワイバーンの方に持っていこう
アサンテ：「わが信念、やすやすと曲げられると思うな」
エグゼ：「クルト、お前さんのかあさんの前で死なんようにするからな！」 縛り付け
キッシェ：「お母さんはこっちで何とかするから、大人しくしててね？」 手伝い—
インゴベルト：「そいつには私本来の魔剣が埋め込まれている。あいつ（白ドラ）の体内に入っていない以上、そいつに受け継がれたに違いない・・・」
キッシェ：撫でながらそうドラゴン語で。 エグゼさんのも通訳する
インゴベルト：←こいつは交易共通語です。ねんのため
カゲ：「摘出したいなら外科医呼べ外科医！！（・ω・´」
サツキ：「そのために腹を漁っていたのですか？いっそ新しく作ってはいかがです？」
エグゼ：「黒い人、剣なんてマギスフィア小でいつでも作れるんですよ！」
キッシェ：「魔剣をなくすようではまだまだですねえ！」
カゲ：なくしたんじゃなくて食われたんじゃない？
キッシェ：きっとそうですね
サツキ：おいしそうな魔剣だったのでしょう…
キッシェ：・・・受け継がれてるって、魔剣って転移するの？とか思いつつです
カゲ：でもそいつドレイクなら生来の魔剣食われるなりしたらほぼ死亡するんじゃ
アサンテ：千本桜か灰猫か、分裂系斬魄と・・・もとい、魔剣だったのかも
キッシェ：「・・・・・・子供の体内に収まる魔剣って？」
キッシェ：クロ君「小さかったんだろう」
アティア：GM,白いドラゴンに応急手当判定をしたいです
カゲ：ドラゴンインファントって騎乗できるから、それなりの大きさだとは思う
エグゼ：「あ、そういえばこの子剣食べてたな。もう消化済んでると思うよ」
インゴベルト：「神々との戦争より幾千年・・・犬畜生にも劣るほどだったが、やっと高位ドレイク程度には力が戻った」
キッシェ：胃のサイズってどんなもんなんでしょうね
アサンテ：魔剣のコアだけが継承されて、クルト君が剣を食べることである種の完成をめざしいてる？ 本能的な
キッシェ：ふむふむ
エグゼ：「消化されていなくとも多分バッタまみれだけどいいの？」
キッシェ：納得しました
アティア：「体内で生成される剣すか？」
キッシェ：「頑張ったんですねえ・・」 神々の時代から
カゲ：サモン・インセクトを自動発動できそうな魔剣だな
インゴベルト：「人族ども、貴様らも死にたくなければそいつを寄越すが良い」
カゲ：「やだ」
即答だった
アサンテ：「断る」
キッシェ：「捌く気ならダメですよー」
エグゼ：「そういう奴は返り討ちするのが趣味でして」
アティア：「嫌っす。」
サツキ：「この子にはそれなりに感情移入してしまいましたので」
アサンテ：「おのれの命惜しさに、守られべかりし弱者を守らなくてはザイア様に顔向けができんのでな」
カゲ：「というか知らないおっちゃんに子供差し出したくない」
キッシェ：「DVの予感です！」
サツキ：「それはよろしくありませんね」
アティア：「見てみたい気もあるっすが、飛竜乗りがドラゴンを虐める人に易々と渡すわけにはいかないっす。」
インゴベルト：「なら自分の判断を後悔するが良いーー！操、第十五階位の攻。邪雲、致死、呪詛、強化——死雲（抵抗28必要）」前衛に
カゲ(判定)：2d+17 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 9[4,5]+17 → 26
キッシェ：いきなりか；
アサンテ：2d6+14 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22
カゲ：魔符なんてないよ！
アティア：2d6+12 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
インゴベルト：k60+21@10 ダメージー
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[10]+21 → 2D:[3,3]=6 → 11+21 → 32
アサンテ：GJ
キッシェ：アティアさんすごい
インゴベルト：ちょっと！？
アティア：私死ぬのかな・・・
インゴベルト：立ち絵通りの大妖怪ぶりかよ！
キッシェ：2d6+16 操霊10にしておくべきだったか
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[5,3]+16 → 24
カゲ：アティアさんこれで三度目？ ６ゾロ
ペガサス：2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
アティア：コワイ
キッシェ：むむー・・魔符買っておけばよかったなあ
エグゼ：私は後ろで縛り付けていたから後衛か
アティア：2d6+11 実はずっといたルブレーちゃん
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20
サツキ：キッシェさんも後衛では？前にいたのかな？
カゲ：特徴で軽減して29ダメ
アサンテ：後衛のはずだよー
キッシェ：てっきり範囲拡大でドーンしたのかと；
ＧＭ：位置関係把握のため、コマを移動させてくださいー
その結果、以下のように
ドラゴンとインゴベルト（接敵状態）カゲちゃん、アサンテ＆ペガサス、アティア＆ルブレー（ワイバーン） （離れて）サツキ、キッシェ、エグゼ＆ワイバーン、クルト
アティア：16ダメ ルブレー３２ダメ
アサンテ：こうかな？
キッシェ：HPが12まで落ちる夢を見た(後衛で助かった
ＧＭ：わかりやすくなりました
キッシェ：ありがとうございます(位置関係
エグゼ：キッシェさん私とクルト縛り付けていましたしね
キッシェ：後衛にいるのでクルト君抱いてましたしね
アティア：「ぬぉ！？不意打ちとか卑怯っす！」ルブレーちゃん「グオオオオォ・・・」
ＧＭ：さて、彼はカウント相当の戦闘力です ママドラゴンを一回でも治療しない限り、クルトが覚醒しないので、カウントのまま戦闘が始まります
ＧＭ：回復する方は宣言どうぞー
キッシェ：後衛からでもいいならリッチヒールとかかけますが(届かないかも
エグゼ：ランカスターで６０ｍのヒールバレット宣言いいですか
カゲ：距離どのくらい？
ＧＭ：20mでいいですよ
カゲ：その20mは後衛から敵まで？
ＧＭ：うむ＞敵まで
キッシェ：アイテムとか弾丸温存でなければこちらで
アティア：「ってあああああ！！ルブレーちゃんがボロボロっす！？」
カゲ：戦闘までに余裕があるっていうならキュア・ハートかける
サツキ：こちらも届くならヒルバレしたいです
キッシェ：ヒルバレとか妖精よりはハートの方が回復力高いですね（たしか
ＧＭ：他にも掛けたい方ー（フレーバーなので消費しません
アサンテ：キュアハートをー
カゲ：カゲちゃんレベル低めだけど いくぞー
アティア：魔法なんて無いっ！
ＧＭ：RPでかけてー
キッシェ：ふむふむ、ではリッチヒールもかけておこう
カゲ(判定)：2d+10 行使 神聖魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
カゲ(判定)：k30+10@13 神聖魔法 r30回復
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[3,5]=8 → 8+10 → 18
キッシェ：2d6 回復量は21（15+6）だー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
エグゼ：2d+10+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 10[6,4]+10+1 → 21
キッシェ：21点回復させた
アサンテ：2d6+7+4 神聖魔法行使(ザイア)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 7[6,1]+7+4 → 18
アサンテ：k30@13+11
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アサンテ：ぶ
カゲ：18回復させた
キッシェ：おおう；
アティア：アッ
エグゼ：2d6k0+18+2
ＧＭ：５０げます
サツキ：2d+14 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
カゲ：冠は！ 聖王の冠は！！
アサンテ：うれしくない
サツキ：k0+22 ヒルバレ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+22 → 2D:[6,1]=7 → 2+22 → 24
アサンテ：そんなものはない
エグゼ：k0+20 ヒールバレット
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+20 → 2D:[6,1]=7 → 2+20 → 22
キッシェ：男性用だった記憶(それは別の奴？
カゲ：それは別のですね
キッシェ：冠系の・・(うろ覚え
キッシェ：ヒルバレ組は・・固定値がすごいなあ
ＧＭ：では皆さんが治療を施したので、マザードラゴンはPCを全回復し、クルトに力を託します
アティア：安定してますよね
アティア：ルブレーちゃんも含みますか
ＧＭ：PC側全員回復ですー
アティア：よしっ
キッシェ：おお
カゲ：ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ（・ω・*
インゴベルト：「何っ！？チッ！」
キッシェ：力を託す・・がすごく不穏です； (死んでない、よね？
アティア：「傷が治ってく・・・っす。」
サツキ：気になりますよね…
クルト：「グオオオオオオオオ！」覚醒してグレータードラゴンに急成長しました。代わりにマザーはミイラに・・・
キッシェ：まざーっ；
アティア：おかーさん！！
カゲ：「かわいくな―――――い！！！；ω；」
アサンテ：「！？」
サツキ：そんな〜
アサンテ：そっちかｗ
エグゼ：「母親が子供の前で死んでんじゃねえよ！」
アティア：ルブレー「グオオオオオォン！」
キッシェ：「ああ、おおきく・・なりましたね・・？；」 おかあさんがー
アティア：「ルブレーちゃんが泣いてる・・・って急成長したっす！！」
キッシェ：「うう、お母さん・・生き返る気があれば・・・・いえ、そういうのはよくないですよね」
クルト：「母さん・・・一族の使命、よく理解しました。そして今ここで終わらせます！」
カゲ：「……クルト、基地に入るかな？」
キッシェ：喋ったあ
ＧＭ：クルトは交易共通語で話せるようになりました
アティア：「シャベッタアアアアァ！！」
キッシェ：「クルト君、すごいですね・・」 クロ君「力を受け継ぐこと手知識も（ｒｙ」
サツキ：「…何か使命があるのですね」
カゲ：どうやってイレブンに押し込むか考えてるカゲちゃんです
キッシェ：小屋を立てなきゃ・・？
エグゼ：「おい、クルトお前さんはそれでいいのか？ つらいなら泣いて良いんだぞ」
アサンテ：１５Lvだからポルモリフが、真語１５Lvまで使えるから
カゲ：ああ、よかった
ＧＭ：クルトの特殊なブレスに当てられたインゴベルトは一族の力により、バイカウントにまで弱体化しまし
サツキ：「皆、残された者の気持ちを考えないのでしょうかね…」
カゲ：その間バイカウントについてまもちきや先制しといたほうがいい？
ＧＭ：弱点も先制も取った扱いでいいですよ
ＧＭ：ただ、順番ぎめのために先制値は出しておいてくださいな
キッシェ：了解です
サツキ：了解です
エグゼ：わかりました
一応ダイス振ってみたが、弱点こそ抜けないものの知名度には成功した上、先制も取れていた
アサンテ：FA持ってる人ー？
キッシェ：ノ
カゲ：ノ
エグゼ：ノ
サツキ：ノ
アティア：FAってなんですか・・・？
カゲ：ファストアクション
アサンテ：スカウト７Lvでとれる特技です
アティア：なる持ってます ノ
アサンテ：相手の先制値上回ったら主動作2回できます
アサンテ：☑いれといてください
アティア：あとワイバーンに乗ります。
アティア：もの知らずですみません。教えて頂きありがとうございます
アサンテ：いえ、独特な略語ですからー
ＧＭ：私も最初わからなかったんですよー？FA
アサンテ：えっと、バイカウントの先制値１９をこえてれば発動？
ＧＭ：ですです
キッシェ：ギリギリ
アサンテ：ではー
アサンテ：装備変更、懐から運命レジスタンス録音の音貝とりだしー、スイッチON
アサンテ：敵味方、抵抗＋２
アサンテ：装備変更でホルダーにほりこみー、装備変更で戦旗槍とりだし怒涛の攻陣�供Ю�風
アサンテ：命中＋１
アサンテ：味方でうけたいひとはどぞー
カゲ：うけるー
サツキ：もらいます
アサンテ：半径は５０ｍなんで後衛もー
エグゼ：ほしいです
アサンテ：で
アサンテ：☆オース
アサンテ：練技
アティア：欲しいです
アサンテ：どぞー
アサンテ：虫
アサンテ：☆賦術 バークメイルA
アサンテ：＞自分
アサンテ：防護点＋２
ＧＭ：ああ、そうだ。今回は騎獣を全て支援ダメージに組み込みましたので、ご了承ください 支援ダメージはPC最後にエグゼに降ってもらいます
アサンテ：はーい
アティア：了解です
エグゼ：はい、わかりました！
アサンテ：庇う＞アティアといって
アサンテ：バトルソング
アサンテ：2d6+7+4 神聖魔法行使(ザイア)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 11[6,5]+7+4 → 22
アサンテ：命中＋２、近接・射撃ダメージ＋２（術者中心半径6m）
アサンテ：以上
キッシェ：では次バフかけますねー？
カゲ：はーい
アティア：はい
エグゼ：はい
サツキ：お願いします
キッシェ：1回目でカンタマを全員に。コストに5点魔晶石一つ
キッシェ：2回目で・・・ええと、カゲちゃんだけにでいいかな？アイシクルェポンを(やっぱり5点魔晶石使用
カゲ：ヴォーパルがあるならさらにうれしい・ω・
キッシェ：で、補助でカゲちゃんにヴォーパルウェポンAを
キッシェ：2d6+2d6 えいや
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 8[4,4]+6[1,5] → 14
ＧＭ：終わりですかい？
キッシェ：精神抵抗+2 >全員 物理攻撃ダメージ+3+4 >カゲちゃん
キッシェ：以上ですね
ＧＭ：次の方ー
カゲ：はーい バフがないなら動きます
キッシェ：違う、Aは+2ですね；
アティア：ドゾ
キッシェ：（物理ダメージ+5です）
カゲ：マッスルベアー、ガゼルフットして筋力ボーナス（熊セットで）＋４、回避＋１
カゲ：インゴベルトに二回てやぁしてマルチアクションでブラストします
カゲ：まず物理
カゲ(判定)：2d+18+3 フランベルジュ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+3) → 2[1,1]+18+3 → 23
カゲ(判定)：2d+18+3 フランベルジュ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+3) → 9[5,4]+18+3 → 30
カゲ(判定)：k33+19+11@10 フランベルジュ 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.33c[10]+30 → 2D:[6,2]=8 → 8+30 → 38
カゲ(判定)：k33+19+11@10 フランベルジュ 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.33c[10]+30 → 2D:[4,3]=7 → 8+30 → 38
もはや月の舞は放棄した
カゲ：50点
カゲ(判定)：2d+11 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
カゲ：k30+11@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,5]=8 → 8+11 → 19
カゲ：おしまい
ＧＭ：サツキですな
サツキ：はい
サツキ：キャッツアイ＋メディテーション
サツキ：ターゲットサイト+レーザーバレット＋ホーミングレーザーで攻撃します
サツキ：2d+14+4+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 7[2,5]+14+4+1 → 26
サツキ：2d+14+4+1 命中FA
SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 9[6,3]+14+4+1 → 28
サツキ：k30+22@10 レザバレ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+22 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
キッシェ：月の舞いれておいてよかったなあ；
ＧＭ：2回めに期待
サツキ：k30+22@10 レザバレFA
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+22 → 2D:[5,3]=8 → 8+22 → 30
サツキ：あ、1回目振り直し宣言できます？
カゲ：いや、サツキさんなら変転できるのでは？
キッシェ：人間なら変転も
サツキ：先ほど振り直しの加護貰った
ＧＭ：どうぞー＞振り直し
キッシェ：変転温存ならば月の舞
アサンテ：せやかて工藤、月舞は、威力表には使えんのや。
ＧＭ：何やて工藤！
アティア：なんやて工藤！
ＧＭ：妖怪発想かぶり〜＞アティア
アティア：ナカーマ
キッシェ：ああ、判定用かー・・
サツキ：なるほど、では変転しましょう
カゲ：変転しかなかった
サツキ：ダメージなんぼになるんでしょう？
ＧＭ：k30+22@10$12 レザバレFA こうかな？
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[12]+22 → 2D:[5,2 4,5]=12,9 → 10,9+22 → 1回転 → 41
サツキ：なるほど
サツキ：k30+22@10$12 レザバレ変転
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[12]+22 → 2D:[6,5 3,5]=12,8 → 10,8+22 → 1回転 → 40
アサンテ：32点保証
アサンテ：GJ
アティア：ｂ
ＧＭ：ドルマークで出目固定なのですー
キッシェ：おおー
エグゼ：b
サツキ：仕事は以上です
ＧＭ：アティア〜
エグゼ：次は、私ですか？
エグゼ：ああすいません
カゲ：アティアさんがいますな
アティア：キャッツアイ、マッスルベアー（爪つき）使用
アティア：ＧＭ，今私は騎乗状態ですよね？（確認
ＧＭ：うむ
アティア：ではー１回目は普通に刺す
アティア：ＦＡで全力攻撃です
アティア：全部両手ですｗ
カゲ：そんなにHPピンチだっけ
アティア：判定
アティア：2d6+19 命中（猫目、バフ含め）
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[4,1]+19 → 24
キッシェ：残り３６か・・
アサンテ：あ
インゴベルト：パラミスなかったですよね？
キッシェ：入れてないですね・・
カゲ：パラミスないね
アサンテ：ない
キッシェ：つ、月の舞は入れてる・・
インゴベルト：同地回避・・・せやな工藤
アティア：ま、間違ってます？
インゴベルト：命中を振り直すのです！
キッシェ：せやかて駆動、月の舞で振りなおせばええんやで
アティア：幾らでしたっけ？
アサンテ：「２ｄ６＋１９」ですな
アサンテ：相手は２４
アサンテ：6以上で命中です
インゴベルト：服部で過ぎ問題
アティア：2d6+19 命中（猫目、バフ含め）
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[4,1]+19 → 24
インゴベルト：え！
キッシェ：工藤・・
カゲ：１たりない
アティア：月の舞で振り直しー
インゴベルト：なんでや工藤！
アサンテ：厄払いは済んだ、全力攻撃はあたる
キッシェ：舞いは1回だけなのですよ・・
インゴベルト：今のが月の毎文だっやのですよ・・・
キッシェ：そう、FAのもう一回分で・・
カゲ：（月の舞で振り直した結果かと思った）
アティア：運命変転
キッシェ：ハッ、人間の強み・・
インゴベルト：そうか、君人間だったか・・・！
アティア：人間なのです
カゲ：まるで人間じゃないみたいにいうんじゃないよ！
キッシェ：（鵺だし・・
カゲ：確かにこの卓人間レアだけど
アサンテ：やはり、最強種族はNINNGEN
インゴベルト：立ち絵の元ネタ知ってっと本来の種族忘れるんですよ！＞ここ最近は人間増えた
キッシェ：運命を打破する力
エグゼ：なんかかっこいい振り直し宣言
アティア：2d6+19$12 運命変転はこうか？
インゴベルト：４と１の反転は３と６か あたりー
アサンテ：あ、＄は威力表のときだけです
キッシェ：ですねえ
インゴベルト：そしてそれだと出目固定なのでね・・・
インゴベルト：ミス 12出目に固定
キッシェ：12-5とかで良いんですよ
インゴベルト：！それだ！
キッシェ：（で、それに固定値を足す？
アティア：全力攻撃の威力出します？
カゲ：どぞどぞ
キッシェ：ですね(ファンブル場合がある？
アサンテ：どぞー
インゴベルト：どうぞー
エグゼ：どうぞー
アティア：k43+33@10 全力攻撃(両手（極高所攻撃とか色々含め
SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+33 → 2D:[5,3]=8 → 10+33 → 43
キッシェ：良いダメージ
インゴベルト：残り10ー
アティア：「行くよ、ルブレーちゃん！」ルブレー「グオオオオオオォ！！」
カゲ：エグゼさん、とどめを
アティア：「仕留めそこなったっす」
キッシェ：いけいけー
インゴベルト：エグゼさんとどめをー
アティア：ＧｏＧo!
サツキ：ファイト！
エグゼ：ターゲットサイト、レーザーバレットにホーミングします
エグゼ：2d6+10+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+2) → 4[2,2]+10+2+2 → 18
カゲ：月の舞は！？
インゴベルト：振り直し！
キッシェ：役にたった
エグゼ：2d6+10+2+2 降り直し
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+2) → 4[1,3]+10+2+2 → 18
カゲ：いや、これ 器用とか入ってる？
カゲ：それ以前に
インゴベルト：月が舞わなかったらアウトだった
キッシェ：器用Bが
エグゼ：あ、素で器用入れ忘れてました
インゴベルト：＋４ですな でも外れる
キッシェ：うむむ； パラミスがよかったですか・・
アサンテ：であ、私怨ダメージを
インゴベルト：「ぐおおおお！？ お、おのれあと少しで・・・あと少しで完全復活できたものを――！」
この後、威力78+8という高火力支援ダメージによってインゴベルトは塵となったのであった
アティア：滅びのバーストストリームッ！！
キッシェ：強靭！無敵！最強！
アサンテ：GJ
サツキ：ナイス！
キッシェ：GJ
アティア：ｂ
インゴベルト：「ぐあああああああ！！」 プスプス
エグゼ：ありがとう！
カゲ：（・ω・）b
アティア：粉砕！喝采！大喝采！！
キッシェ：（高笑いいれておく？
クルト：「皆さんのおかげで私の一族に代々伝わる使命も終わりました。本当に感謝しています」 エンディングー
エグゼ：「クルト……すごいな」（俺が外している間に倒してる……）
アティア：（社長はお帰り下さい
アティア：「ルブレーちゃんもお疲れ様」
キッシェ：「ふう、何とかなりましたねっ！」
カゲ：「使命って、何があったの？（・ω・」
アサンテ：「使命というのはこのドレイクの魔剣を封じ続けることか？」
アティア：ポンポンとルブレーちゃんの頭を撫でるよ
サツキ：「いえ、いいのですよクルト君。しかしあなたの使命とは？」
サツキ：先程は乗せていただきありがとうございましたって言ってルブレーちゃんの頭撫でてもいいです？＞アティアさん
クルト：「あのドレイクは元々神紀文明時代に名を馳せたドレイクデュークだったのですが、当時の超越者と私の先祖、そして多くの仲間達によって封印されました」
アティア：「構わないっすよ〜。なんせ一時的とはいえ、育てたっすから」＜クルト
カゲ：「どれいくでゅーく」
アティア：ズイっと頭を下ろすよ＜サツキさん
キッシェ：「すごく強いドレイクですね？」 神々の戦いの時代のだしなあ
サツキ：ふふ、いいこいいこ ナデナデ
キッシェ：羨ましいなあ、エグゼさんの方のワイバーン撫でさせてもらおうかな？(了承が得られれば
エグゼ：「使命はいいけど、お前さんはいいのか？ 母親はもうあの状態だ」
クルト：「仰るとおり、一族の使命はやつの力の源である魔剣を封じ続けることでした。完全に復活すれば、第二の大破局も起こり、今度こそ人族達は滅ぼされてしまうことでしょう」
アティア：「封印すか・・・。さぞ強力だったんすかね」
エグゼ：ワイバーンは好きに撫でてください
キッシェ：「ふむふむ」 と言いつつ、ではワイバーンを撫でていよう
アサンテ：「終わりということは、一度輪廻にもどせば、完全復活はないと考えていいのか？」
エグゼ：ワイバーンはさっきまで縛り付けられていたはずデカい竜にビビり縮こまっている
サツキ：「これでちゃんと阻止できたのでしょうか？」
キッシェ：むしろ下敷きになってないか心配してました；
アティア：「今回は何とかなったっすけどねぇ」
クルト：「・・・・・・元々一子相伝の形で受け継がれたものです。母も、そのまた母も同じ思いだったことでしょう」
クルト：「おそらくはもうないはずです。転生した際に記憶を呼び戻されない限りは・・・」
アティア：「・・・寂しくないっすか？」
キッシェ：「普通に転生して普通に過ごしてくれればいいんですけどね・・」
クルト：「寂しくないと言えば嘘になります。また・・・イレブン傭兵団にお邪魔するかもしれません」
アティア：「それこそ、神のみぞ知るってやつすかねぇ・・・」
カゲ：ドレイクの死体があるなら焼くよ
ＧＭ：完全に炭化してるので辞めて差し上げて＞カゲ
カゲ：一応念のためにドレイクの死体があるならファイアボールで焼き払う
キッシェ：「・・・・・・蘇生、とかはできるけど、貴方もお母さんも望まないよね？」 リザは出来る
サツキ：「残された者は、頭ではわかっていてもなかなか感情を昇華できないものです。あなたの心の穴が埋まるのでしたら、いつでもいらっしゃい」
アサンテ：「いつでも寄ってくれ、我々は歓迎するぞ！」
エグゼ：「よく言った！ クルト。お前さんはもう立派な大人だ。いつでも来てくれ」
アティア：「何時でも来るっす！ルブレーちゃんも歓迎するすっよ！」ルブレーちゃん「グオオオオオォ！！」
サツキ：「お茶と桃を用意して、待ってますから」
キッシェ：「・・・いつでも遊びに来て良いんだよ。 僕は大歓迎だよ！」
エグゼ：「餞別だ」バッタ袋を渡す
キッシェ：「あ、僕もこれ、あげるね」 ドラゴンを模したぬいぐるみ（白）Sサイズを渡そう
アティア：「良ければ受け取るッス！行商のお土産す！」大きな飴を渡そう
カゲ：「あげれるものがない´・ω・）」
キッシェ：「うーむむ、次来た時にはLサイズのを用意しておくから！」 ドラゴンにはサイズぬいぐるみは小さそうだ
クルト：「カゲさん、キッシェさん、お気遣い感謝します。エグゼさん、アティアさん、ご飯を用意してくださりありがとうございます。アサンテさん、サツキさん、守ってくださって・・・皆さんにあえて本当に幸せでした！ではお達者で！」
アサンテ：こっちもないなー
クルト：お達者でー
キッシェ：「じゃあ、一緒に渡そう？」 Sサイズぬいぐるみを持ってくる＞カゲさんとアサンテさん
アサンテ：心遣い感謝
キッシェ：3人で渡そう（Sサイズは小さいけどね・・
エグゼ：クルトが去るならその姿をホログラフィーで撮りたいです
カゲ：「・ω・）せーの（集団で渡す）」
ＧＭ：いいですよー＞エグゼさん
エグゼ：「クルト、お前さんの旅たちはしっかりと撮っておくからな」
サツキ：「・・子を守る親の気持ちがわかりましたよ」頭を撫でます
サツキ：撫でれるなら
アティア：「行商先で会ったら、よろしくッス！」
ＧＭ：頭を下げます＞サツキ
キッシェ：「またねー！」 ノシ
カゲ：（・ω・）ﾉｼ
キッシェ：帰ったら白色のLサイズのドラゴンのぬいぐるみと桃色のドラゴンのMサイズのぬいぐるみを作るのです
アサンテ：ノシ
エグゼ：ノシ
アティア：ルブレーちゃんと一緒にノシ
サツキ：「…また会いましょう」
アティア：「グオオオオオォン！！」ノシ
サツキ：額にキスしてノシします
エグゼ：「ワイバーン、お前も挨拶！」 ワイバーン「キュオオオォ！」
ＧＭ：クルトはその黄金に輝く躰を背にして、大きな翼を羽ばたかせ天空へと飛翔します。必ずまた会えるでしょう。懐かしいあの場所で・・・
キッシェ：「・・・・・・」 サツキさんにも、黄色の布地のドラゴンのぬいぐるみ（Lサイズ）を作ろうと思いつつ
ＧＭ：以上で竜子を届けよ終了でございます！お疲れ様でした！RP賞も忘れずに！皆さんシナリオはどうでしたかなー？
キッシェ：お疲れ様でしたー。 ドラゴン可愛かったですね
アサンテ：お疲れさまでしたー
ＧＭ：報酬は特典６（５＋１）Pですー
アティア：お疲れ様です
カゲ：お疲れ様ー
サツキ：お疲れ様でした〜
エグゼ：お疲れ様です
キッシェ：ありがとうございますー >特典
アティア：ありがとうございます
アサンテ：RP賞は、キッシェさんにー１票
エグゼ：キッシェさんに一票ですね
アティア：キッシェさんに＞ＲＰ
キッシェ：うむむ・・迷う！皆に・・とか！
ＧＭ：ダイスで決めるのだ・・・決めるのだ・・・
キッシェ：1d6 ダ=イス神にゆだねる
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
サツキ：迷う…アティアさんかな。乗せてくれてありがとう
アティア：時代はＲＯＣ（ロールオアチョイス
キッシェ：あれ、6だとダメじゃね？ ・・・４だから、アティアさんに1票
アティア：いえいえーこっちはライダーＲＰ出来て満足ですｗ
アティア：ありがとうございます
キッシェ：票ありがとうございますー(嬉しい >アサンテさん、エグゼさん
エグゼ：私ライダーなのに乗っている事があまりないから平成ライダーっぽいかも
アティア：ぬえのＲＰが分からないのに票ありがとうございます
キッシェ：「〜っす」口調とワイバーンとの合わせ技なRPが好きでした >アティアさん
エグゼ：キッシェさんどういたしまして
カゲ：キッシェさんかなぁ ＞RP
キッシェ：ありがとうございます（わぁい
アティア：（槍持ってるキャラがぬえぐらいしか居なかったから、立ち絵ぬえにしたとか言えない）
エグゼ：ないなら自分で描こう
ＧＭ：星ちゃんいたでしょ！
キッシェ：（他にやり持ちってフランとかおぜうくらいですしね
キッシェ：ハッ、虎ちゃん・・
アティア：書けないんすよ・・・・悲しいね(´・ω・｀)
エグゼ：東方はしばらくやってないなー。
キッシェ：よろしければ描きますよ・・なんて （
アティア：候補はＦｇｏのクー・フーリン（プロト）が上がってたんですけど、立ち絵が無かったとの事
アティア：良いですか？よろしくお願いします
エグゼ：描けないという人の大半は出来ないでなく絵を見せるのを恥ずかしがっている印象
キッシェ：もしお気に召すのがあればwikiの私のページのNPC立ち絵一覧とかからでも（
アティア：カービィしか書けない画力、美術が３
アティア：泣きたくなる
というわけで、メンバーの半数がライダーで占められた大所帯セッションであった
いやぁ、にぎやかにぎやか
後日、臨時で使い回しのこのシナリオに混ざったのだが
・インゴベルトはエンシェントドラゴンで、封印の楔となるものをクルトに継承されている
・冒頭で出てきたおっさんはライフォス系列の御使い
・フェイダン、ザルツ、ユーレリア、ダグニア、ディルフラムにインゴベルトの分体となるモンスターがいて、それを倒すことでドレイクバイカウント並みに弱体化させる事ができる
などといった発見がされた
平日の昼間だと言うのにこの盛況（ほぼ満了した環境下）という状況に私は唖然とした
ＧＭ：点呼開始！
キッシェ：準備完了！（1/6）
アサンテ：準備完了！（2/6）
カゲ：準備完了！（3/6）
エグゼ：準備完了！（4/6）
サツキ：準備完了！（5/6）
アティア：準備完了！（6/6）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：今日はお集まりいただきありがとうございます！よろしくお願いします！では開始致しますよ〜！
カゲ：わー（やんややんや
エグゼ：よろしくお願いします
アサンテ：ヨロシクお願いする
アティア：よろしくお願いします。
キッシェ：宜しくお願いしますー
サツキ：よろしくおねがいします
ＧＭ：さてさて、いつものように冒険を終え、就寝していたPC達。普段とは違う何やら不思議な夢を見ます
カゲ：「−ω−）すやすや」
アサンテ：( ˘ω˘)スヤァ
キッシェ：「ZZZ」 クロ君「おや、もう寝てるのかい？まだ話はこれからだというのに（ｒｙ」
アティア：「ぐぬぉ〜・・・ＺＺＺ］
伝えし者：「邪神の目覚めが近づいておる・・・幼子を母の元へ届けよ−−神のきざはしへ・・・」このあとPC達は目を覚まします（朝食を取っている体でRP開始！
カゲ：「おはよー 変なおっさんに話しかけられる夢みた」
エグゼ：「おはようございます！ 朝は目玉焼きですね！」
アサンテ：であ、早朝の鍛錬を終えて、ペガサスの世話すましてから食堂にー
キッシェ：「なんか変な夢を見ましたっ？」 クロ君「踏む、夢か。夢診断というものをだな（ｒｙ」
アサンテ：「少々汗をかいたからな、ベーコンエッグを頼む」
アティア：「疲れてたんスかね〜。」ルブレーちゃんの世話の後にのんびりと来る
エグゼ：「夢なら見ましたけど、まずはご飯が先です。お水持ってきます」
サツキ：「どなたか紅茶でもいりますか？」
キッシェ：「わぁい！欲しいです！」
アサンテ：「いただこう」＞サツキ
エグゼ：「お願いします」
アティア：「紅茶くれッス！」
カゲ：GM、変なおっさんについては見覚えある感じ？ ちなみにカゲちゃんはコーヒー牛乳飲んでます
くそどうでもいいが中の人は紅茶かコーヒーかどちらかを選べとされれば迷わずコーヒーを選択する程度に紅茶には苦手意識があるのだった
サツキ：「ええ、では飲みやすそうなものを用意しますね」
ＧＭ：全く見覚えはありませんが、神性を感じたような気はしますね
キッシェ：「わー！ありがとうございます！ お礼にこれをどうぞ—」 なんか兎のぬいぐるみを押し付ける>サツキさん
アティア：「アッ、砂糖ミルク多めで頼むッよ！」
キッシェ：神様・・？竜だとあの人・・んー？なんだろう
エグゼ：神性だとルーンフォークどうなんですかね？ 神を感じられないそうですけど
カゲ：カゲちゃんが神性を感じる……ポティートさんかな？
サツキ：「ああ、かわいらしいですね。ありがとう」＞キッシェさん
キッシェ：「ふふー大事にしてくれると嬉しいです」 笑顔
アサンテ：「これだけの人数が、同じ夢を見たとなると偶然と切り捨てがたいな」
アティア：「邪神が云々言ってたっすね」朝食ｍｇｍｇ
ＧＭ：いつものように賑やかな朝食タイム。そんな時イレブンきっての占い師、ブロークンドレイクのマルティナがドタドタと駆け足で入ってきました
サツキ：「私もその夢見ましたよ」しばらくして紅茶持ってきます。
キッシェ：「神様はよく分からないんですよー」
カゲ：「おさない子を生贄に神のきざはしへって」 めっちゃうろ覚え
カゲ：「どうしたのマルティナ？」
マルティナ：「みなさーん！見てください！可愛い竜の赤ちゃんがイレブンの側に落ちてたんですよ！ここで飼いましょう！」
キッシェ：「どうしたんですか？ ・・おおっ？」
クルト：「ブッブッ」
アサンテ：「落ちてたとは、物みたいに・・・」
サツキ：「迷子でしょうか？」
アサンテ：「遭難しているところを保護したとか言いようがあるだろうに」
アティア：「なんとぉ！？飼いたいッス！！」少し興奮気味に
キッシェ：「可愛いですねえ！ スケッチしてぬいぐるみのモデルにしたいです！」 きゃっきゃっ
カゲ：（何度みても表情豊なムーミン）
エグゼ：「うお、子供龍のブッラシングの時間ですね」
キッシェ：（ムーミンに見えてきてしまった
ＧＭ：1mほどの柔らかそうな生き物を抱きかかえて持ってきましたよ
カゲ：マルティナだから抱きかかえれてるんじゃないかと錯覚している
アサンテ：「親御さんがいたら、探しているんじゃないのか？」
アサンテ：＞マルティナ
キッシェ：「竜？わあ、竜ってその辺にいるものでしたっけ？」 クロ君「そんなわけないだろうが」
エグゼ：「なんにせよこの子にもご飯ですね」
アティア：「ルブレーちゃんの子供にするっすするッス！」
エグゼ：この竜のご飯ってなんだろ？ 肉でいいのかな
アティア：「・・・舌噛んだ。痛い。」
マルティナ：「日課の占いで出た場所に行ってみたら、頭から地面にすっぽり落ちていたんです！名前はーー」なんやかんやありまして、クルトと名付けられました
カゲ：なるほど、本来ならここでの出会いが初なのね。クルト
クルトの存在そのものは、機動要塞（使い回し）にて登場済みだったのだ
アサンテ：「消化しやすいように、良く咀嚼してやるんだぞ。」
クルト：「ブッブッ！」ドラゴン語が分かる方は虫！モモ！金属！と言っているのがわかりますよ
アサンテ：＜ライダー１０だから多分、竜の子供の世話のことも伝聞くらいなら知ってるはず
クルト：そうなんですぞー＞カゲチャン
アティア：「虫、桃、金属って言ってるっす」＜ドラゴン語持ち
アサンテ：とっててよかったバード技能
カゲ：ドラゴン語はわからないなぁ（キャラシみて）
キッシェ：「わー、かわいいなーかわいいなー！」 あ。ドラゴン語習得してた
エグゼ：「咀嚼はダメです。黴菌が移ってしまします。細かく刻むんですよ。わかりました！ 虫ですね」
サツキ：「またカオスな3択ですね…」
サツキ：GM,朝食に桃って出てますか？
カゲ：「ちょっとライカから甲冑むしりとってもらおう（やめなさい」
脳内にてマジトーンで「やめろ」というライカの拒絶の声がよぎったのはいうまでもない
GM：ありますよー
アサンテ：ここの食堂は、元素固定マシーン式なのでー
アティア：「桃ならあるっすよ〜」
キッシェ：「桃！ありますね！」 なんでも出るのですか
アサンテ：たしか
サツキ：何でも出るんでしたっけ
エグゼ：「昆虫食マニアの日の目を浴びた瞬間だ！ ちょっと虫取りしてきます」
GM：名前言えば料理が出てくる＞グルメテーブルかけ
キッシェ：「ハッ、楽しそう！ 私も行きます！」 虫取り同行良いです？
アサンテ：であ、イナゴの佃煮ーとか
カゲ：「そういえば神のきざはし？ っていうのは実在する所なの？」←霧街育ちのためあまり外の地形を知らない
カゲ：と他のPCに聞いてみよう
キッシェ：見識とかで判定・・？
アサンテ：「ザルツの名所だよ」
アティア：「ふむー。」
マルティナ：「あっ！その夢私も見ました！男性のヴァルキリーみたいな人が夢に出たんですよ！」
カゲ：男のヴァルキリー！？
アサンテ：「聞く所によると、途中に龍が番人として控えているらしいな」
キッシェ：「あれヴァルキリー・・？あれー？」 クロ君「ヴァルキリーに男はいないぞ。そもそもヴァル（ｒｙ」
サツキ：「男性？」クルトにそっと桃あげます
アティア：「邪神が目覚めるーとか言ってたすねぇ・・・」紅茶のおかわりズズズッ
エグゼ：「バッタ系は下処理に時間かかるんだった。虫取りは桃を食べさせてからにしよう」
クルト：「フンフンフン！」尻尾をぶんぶんを振りながら喜んで食べてますね
エグゼ：戻ってきた
キッシェ：「そうなのですかー」
サツキ：(かわいらしい。子供がいたらこんな感じなのでしょうか…)
アティア：「そーなんすかー」
カゲ：GM、一応クルトに魔物知識していい？
伝えし者：マルティナが水晶で念写「確かこんな感じの」右の黒っぽいのが翼です
キッシェ：「ではその番人の子供ですか？」 ふむふむ
ＧＭ：いいですよ。目標値はドラゴンインファントと同じです
アサンテ：「さて？そこまでは・・・」
ドラゴンインファントそのものについては（離乳食考えていたエグゼ以外）まぁ全員成功
ＧＭ：どうあっても分かる出目ですね！生まれたばかりの赤ん坊だってことがわかりますぞ
カゲ：みた感じ何のブレス吐きそうかわかりますかい？
アサンテ：「ふむ」
キッシェ：「ドラゴンの赤ちゃん！」 クロ君「ドラゴンインファントというものはだな、知名度が（ｒｙ」
ＧＭ：炎系かなという推測を立てれますね
カゲ：ふむ
マルティナ：「せっかくだから皆さんで言ってみませんか？？神のきざはしに」
アティア：「炎系すっかね〜」
エグゼ：「あれ、皆さんどうかしました？」 子供竜の離乳食考えていて魔物知識判定していない
アサンテ：「賛成だ。」
カゲ：ついでに水晶でのぞいたおっさんについても見識振ってみてよかですか？
キッシェ：「お母さんのとこに行くのですよ！」 >エグゼさん
アティア：「興味あるっす！」
キッシェ：まもちきか見識したいですね
エグゼ：「行くのは構いませんが、日を跨ぐとこ行くならこの子の分の毛布とか準備ですね」
マルティナ：していいですよー
おっさんについては見識の結果神族の使いだという見当がつく
カゲ：神様の系統までは流石にわからないか
アティア：「最近ルブレーちゃんで飛んでなかったっすからねぇ〜。ルブレーちゃんなまってなかったら無かったら良いんすけど」
キッシェ：あ、間違えた、修正済みか。 達成値は２６です
カゲ：「遠足だぁー（・ω・）」神のきざはしとやらにるんたった
キッシェ：「神様の使いですかー・・？んー、神様というのはどうも」 フィーだからねえ
ＧＭ：所変わって要塞ブリッジ 管理魔動機のレアがきざはしへの座標を検索中です
キッシェ：「お弁当持っていきましょう！」 遠足だー
サツキ：「神様と全員の夢とこの子供、何か関係がありそうですね」
アサンテ：「暢気なものだな」（あきれつつ）
エグゼ：「虫取り再開ですね！ 桃と金属は他の方お願いします！」
カゲ：カゲちゃんからしたらどこへいっても遠足感覚だからな
アティア：「（何か生贄とか言ってたのを思い出したけど・・・まさか。なぁ・・・）」
アサンテ：桃は食堂で何個か出してもらおう
サツキ：「では桃を持っていきましょう」
キッシェ：「金属・・何か素材のいいものあったかも！」 部屋兼工房に行って取って来る
アティア：「おやつはいくらまでですかー！」
サツキ：「300Gまでですよ」
エグゼ：虫取りの判定とかどうなります？ その辺のバッタ取りたい
キッシェ：「バナナはおやつには入らないのですー」
カゲ：30000円までとは
※１ガメル≒100〜200円の世界がこのラクシアです
レア：「直接テレポートはできそうにないですが、麓の村までならなんとか皆さんを送れそうです」 冒険者＋器用デー
キッシェ：３Gくらいがいいのかな?ｗ
カゲ(判定)：2d+15 冒険者 器用
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[5,5]+15 → 25
この時私は文脈を理解しておらず「ストーリー上に関係のある判定」と判断したため思わず振ったのである
結果が虫取り成功という
サツキ：高級茶菓子がたくさん買える
レア：２５ひき
キッシェ：いっぱい取れそう
エグゼ：2d+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 4[1,3]+10+4 → 18
アティア：2d6+14 冒険器用
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
キッシェ：2d6+3 えい
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
キッシェ：あっ冒険足してないや； ２１
アサンテ：野生児たちだけでなく皆、振ってて笑う
カゲ：｀・ω・）（わさわさした籠片手にどや）
ＧＭ：ぼくなつでもやってて・・・ｗ
キッシェ：「いっぱいですね！」 虫取りを楽しんでる
エグゼ：「皆さんにも手伝っていただけて嬉しいです」
キッシェ：冒険者の夏休みか・・
キッシェ：「はっ、みんな一緒に行くのですよね？では、行く前にこれを」 各自に好きそうな動物のぬいぐるみを押し付けていく
キッシェ：出る前に渡しておくので、適当に部屋に放り込むなり、どうぞ
エグゼ：「では共食いさえないよう袋に詰めて持っていきます」
カゲ：ねこぐるみをもらった（・ω・
キッシェ：「ふっふー自信作なのです！どうぞどうぞ」 ぬいぐるみは自作
ＧＭ：さて、やってきました神のきざはし！その辺にいる魔神とか倒しつつ、山頂を見ざす一同。寒さによる処理的ペナルティはないです〜
アティア：ルブレーちゃん（ワイバーン）人形貰い
アサンテ：「お、すまないな」
アティア：「ありがとうッス！」
アサンテ：偵察は任せろー
カゲ：サーマルマントだから寒さ関係ないな
エグゼ：「ぬいぐるみかわいい……」
アサンテ：RIDE on ペガサス
エグゼ：ワイバーンに乗ります。
ＧＭ：あいー
アティア：同じくールブレーちゃんに乗って望遠鏡で索敵
アサンテ：搭載１あるけど、乗りたい人いる？
エグゼ：「一緒に乗りたい方います？」
キッシェ：「わー・・いいなあ」 パタパタ追いかける
キッシェ：「はいっ！(目キラキラ」 ノ
カゲ：移動力的な意味でカゲちゃんは徒歩で
サツキ：「…乗ってもよろしいのですか？」
アティア：「ルブレーちゃんに乗りたいっすか？」
ＧＭ：自分で走ったほうが早いカゲちゃん
その移動力は30、並みの馬より速さが保証されているのだった
アサンテ：ライダー多いね今回ｗ
キッシェ：大所帯だｗ
ＧＭ：動物好きって書いてしまいましたからね！
カゲ：パーティーの半数がライダーか
アサンテ：ま、前出るから、やめとこうか
アサンテ：回避力のない後衛のせるのは
アサンテ：庇うは、愛騎用だからなー
アティア：「後ろ空いてるっすから乗れっす！」サツキさん乗せるよ
キッシェ：ではシューターなエグゼさんの後ろに・・・
エグゼ：キッシュさんをお姫様抱っこ
キッシェ：「わぁい！」 キャッキャと
サツキ：ではアティアさんの後ろへ
アサンテ：このメンツ、階へ行くのに特化してる！？
カゲ：・ω・）てくてく散策 現場はどんな感じ？ あとクルトの様子とか
ＧＭ：空に行きたい系PT
アサンテ：地に足がついてない系PT
キッシェ：落ちても大丈夫な面子がそこそこに
サツキ：クルトはいま誰が持ってるのでしょう？
アサンテ：あー
アサンテ：責任をもって私があずかっといたほうがいいか
クルト：「マンマ・・・マンマー！」宣言してないので硬い人の後ろをてくてく歩いている感じですなー
アティア：「行くっすよよー！ルブレーちゃん、Ｇｏ！」ルブレーちゃん「グオオオオオォン！」
キッシェ：固いのはアサンテさんかな・・？
アサンテ：庇う持ちの矜持
アサンテ：硬くはないけど、かばえるから。
キッシェ：守らないと（使命感
カゲ：防護13
サツキ：ママは誰だ…
アティア：防護８
アサンテ：防護点９
キッシェ：安心と安定の防護6
エグゼ：防護７ いざとなったらワイバーンに指示して後ろに下げます
サツキ：防護5…
サツキ：6だった
キッシェ：後衛はだから防護薄くても良いかなーという慢心
アティア：ルブレーちゃんの防護は12
カゲ：まさかの２桁一人だけ
クルト：クルトは頂きの山頂を見つめてる感じですな
クルト：しかも君回避盾なのに・・・
※カゲちゃんの回避基準値は18です
アサンテ：「む、山頂かー」
キッシェ：「やっぱりこの先にお母さんがいるのですねー？」
カゲ：迷子防止にお手手をつないどこう
サツキ：持つ人いないなら持っときますよ。とりあえず歩かせるのは少しカワイソウ
エグゼ：クルトに少しバッタあげます「ほい、食いなさい」
アティア：ＧＭ、望遠鏡は使えますか？
ＧＭ：いいけど、靄がかかったような描写にしますねー
キッシェ：よく見えない感じですかー・・
アティア：望遠鏡を使って周辺にドラゴンの影が無いか探します
カゲ：「（無言で柄に手を添える）」 ※霧街での癖発動
ＧＭ：警戒しつつ、山頂を見ざすと標高が高くなるに連れ、蛮族、竜、アンデッドが散乱していることに気が付きますな
エグゼ：「アティアさんどうです？」
クルト：「ブッブッブッ」元気にモグモグバッタ食べてる
キッシェ：「カゲちゃん、気を張りすぎなくてもまだ大丈夫ですよ？」 撫でたりしてみるけど大丈夫かな？
キッシェ：かわいい ＞クルト
アサンテ：「何やらきな臭いな」（眉根を寄せる）
アティア：「ぬー・・・・。霞かがってて良く見えないっすねぇ。けどアンデットと蛮族、竜が散乱してるすね」
ＧＭ：山頂付近で、大きなドラゴンと黒い点が交わったり、離れたりしているのが見えますね＞アティア
カゲ：「−ω−）スリが出る 不意を打たれる スリが出る」柄に手を添え
霧の街での教訓（by中の人）である
皆さんも濃霧にご注意ください
キッシェ：「高いとこに来たら、もう少し警戒しないとですねー・・」 うむむ
キッシェ：「そうなのですかー・・ここにはあなたの物を盗む人はいないですよ」 なでなで
アティア：「ヌォ！？なんか大きなドラゴンが暴れてるぽいっす！」
アティア：「山頂付近っす！」
アサンテ：「黒い点？夢の人物か？」
サツキ：「喧嘩ですか？」
エグゼ：「戦闘の可能性ありと、その時はキッシェさんにはおりてもらって、ワイバーンにクルト護衛させますね」
アティア：人型ですか？
カゲ：撫でられてる −ω−）ごろにゃぁ
キッシェ：「蛮族とアンデットー・・操霊術師の蛮族さんでもいるのですかねえ」
アティア：黒い点は
キッシェ：「はーい」 降りる—
キッシェ：「」 降りたら手が届かなくなった >カゲちゃん
ＧＭ：と、PC達の行く手を阻むようにそこに見上げるほど巨大なゴーレムが鎮座しています。体の模様が血液のように循環していますね
エグゼ：カゲちゃんを手渡す
カゲ：知識判定ー
カゲ(判定)：2d+10 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
ＧＭ：冒険鏡で見続けるなら、ドラゴンが落とされ、黒点がそれを追うように降りたのがわかります。人型っぽい感じではあります
キッシェ：操霊術使えますが、ゴーレムは・・まあ、判定しましょうかー
エグゼ：2d+3+7 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 5[3,2]+3+7 → 15
アサンテ：2d6+10+4 魔物知識（ライダー）
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 10[6,4]+10+4 → 24
サツキ：2d+9+5 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 8[3,5]+9+5 → 22
キッシェ：2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23
アティア：2d6+13 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[6,3]+13 → 22
カゲ：知名度を抜くには事欠かないメンバーでお送りされてるのね
キッシェ：ライダーセージ勢ぞろい
アサンテ：問題は先制だな
カゲ：一応スカウトでーす
キッシェ：ファストアクション分だけ・・
エグゼ：スカウト7です
ＧＭ：強化ミスリルゴーレム（今回は戦闘しません）ですー
アティア：「ドラゴンが堕ちたっす・・・。それに黒い点がそのドラゴンを追いかけるように・・・」
アティア：スカウト８です
カゲ：カゲちゃんも８くらいだったな
キッシェ：「これは、良い（素材の）ゴーレムですね！」
アサンテ：ペガサスでゴーレム迂回して、急行できます？
アサンテ：移動力４０
アティア：「ちょっと不味いっすねぇ・・・・。」望遠鏡を下げるよ
護りし者：「・・・・・・サマ、お待ちして、お、り・・・・・・インゴベルト様のジャマはサセンゾ！！」 迂回できました
エグゼ：ゴーレムカッコイイ！
カゲ：「誰か待ってたの？」
サツキ：「待ってたようですね…」＞カゲちゃん
ＧＭ：あっ！今の台詞はドラゴン語です！
カゲ：ドラゴン語わかんねぇ！！
サツキ：ご理解できなかった
キッシェ：「すみませんが、迂回させてもらいますー」 ノシと手を振りつつ
ＧＭ：探すの苦労しました＞画像
アティア：「サツキさんー。降ろして戦った方が良いすか？それとも空中狙撃するっす？」
アサンテ：「インゴベルト？」
キッシェ：「ドラゴン語で、インゴべ・・ええと、インゴべルトさんの邪魔をしてほしくないそうです-」
アティア：「誰っすか？知り合い？」＞みんなに
サツキ：「そうですねえ、降りて後方から狙撃しますよ。空中狙撃は浪漫ありますがね」＞アティアさん
キッシェ：「私の知り合いにはいないですねー？」
アサンテ：「いや、聞き覚えのない名だ」
カゲ：というか構成的にアティアさん前線に出るタイプだしなぁ
エグゼ：「そんな名前の方はおそらく知りません」
アティア：「了解っす！」＞サツキさんに
アティア：ドラゴン乗りながら前に出ますよｗ
カゲ：「外に知り合いがいたらびっくりだよ」霧街生活15年
サツキ：その名前に知識判定みたいなのできますか？
アティア：「ちなみにうちの知り合いじゃないっす。常連さんでも聞かない名前っす」
キッシェ：「では誰なんでしょうねえ」（あっ、そういえばキッシェの一人称僕だったな、忘れてた
ＧＭ：27以上で神々の戦争時代の第二の剣側にいたドレイク、またはグレータードラゴンだったことを思い出します
ダイスを振った結果
キッシェ：予備あるし、パリンしちゃおう
アサンテ：ｂ
ＧＭ：ｂ
アティア：ｂ
サツキ：ｂ
エグゼ：b
カゲ：（・ω・）b
キッシェ：(｀・ω・´)
備えあればの指輪を痛感する
キッシェ：「あ、クロ君の情報で思い出しましたよ！その人は確か—」 と話そう
アティア：「成程っすなー。けど何で遠足の妨害するんだろうなー」
エグゼ：「キッシェさんは知識人ですね。この場合はクロさんなのかな？」
キッシェ：クロ君「・・という記録がある。君たちは少し勉強不足ではないかね？」 煽る
キッシェ：「クロ君は物知りなのですよー」
カゲ：「霧の街の外なんて殆ど知らないよ」とクロ君にいおう
アティア：「勉強は苦手っすから〜。ハハハッ」
エグゼ：「私は、飯の種があればそれでいいのです」
アサンテ：「勉強不足であったことは認めよう」
サツキ：「ふふ、そうですね。もう少し勉強します」
キッシェ：クロ君「知識は宝だというのに、嘆かわしい。(以下薀蓄」
アティア：「行商の手伝いで精一杯でしたっすからアハハッ」
アサンテ：「（ううむ、座学は苦手だ・・）」
エグゼ：（料理の勉強ならするけど。最近知り合いの店つぶれたしな。ああ、蜂の子汁）
サツキ：聞いてるふりして温かいお茶飲んでます
カゲ：多分一行はきざはしを上ってるんだろうけどその間クルトの様子に異変はありますか？
キッシェ：適当に聞き流すのが良いですね
カゲ：対抗して霧の街の常識を吹き込もう
アサンテ：＜生真面目なので、真に受けちゃう
アティア：「ルブレーちゃん今日の夕飯はうさぎ肉っすね」ルブレーちゃん「グォォオ・・・」
キッシェ：アサンテさんはいい人だなあ・・
ＧＭ：皆さん在籍中のようですし、このまま再開しますー
サツキ：時々「すごい」「へえ」「博識ですね」って相槌打ちます
キッシェ：っと、そうそう。休みの間にドゥナエーさんを召喚して ・・はーい
エグゼ：はい
ＧＭ：クルトは終始不安な様子でプルプルしてます
アティア：戦闘前にサツキさんを降ろします
アサンテ：ありがとです
カゲ：´・ω・）クルトをよしよししよう
サツキ：「ありがとうございました」降ろされます
キッシェ：同じく撫でよう
エグゼ：「む、だれかバッタと金属どっちがいいか聞いてほしいのですが」
ＧＭ：そして山頂
キッシェ：「バッタと金属、どっちがいいです？」 >クルト君
サツキ：(桃の選択肢はないのですね…)
アティア：「いつでも乗せるっすよ〜」
アサンテ：桃は最初に食べたから・・・？
キッシェ：あ、山頂前に良ければドゥナエーで攻撃メインの面子に支援を掛けたいです
クルト：「金属！剣！鎧！」
エグゼ：バッタ生物、金属重い
クルト：どうぞ〜
カゲ：攻撃メイン ノ
キッシェ：「・・・・とのことです？」 鎧と剣をたべたいそうな
アサンテ：こっちはタンクだからー
アティア：攻撃 ノ ノ
サツキ：攻撃ですね ノ
エグゼ：「私の剣あげちゃいますかね？」
エグゼ：攻撃です ノ
キッシェ：では、5点魔晶石を・・４個割ればいいのかな？
アティア：「剣は今取り扱ってないすね〜」
アサンテ：1個で３R
アサンテ：1R1体かけられるから
アサンテ：1個3体
アサンテ：の計算
アサンテ：ファンブルなしなら
キッシェ：4人だから2個でいいか(ありがとうございます。妖精魔法はあんまり使った事なくて；
エグゼ：「マギスフィアを剣に出来ますし、このブロートソードは君にあげよう」
キッシェ：2d6+2d6 しょうかーん
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 6[2,4]+9[6,3] → 15
エグゼ：ブロートソード差し出し
カゲ：ｶｹﾞﾀﾞﾝｽ（ちゃかちゃか）再び
一度目については『歪な種』参照である
キッシェ：ドゥナエーさんが月の舞(何がいいかな？ヒゲダンス？)を披露しよう
クルト：「ブゥーッ！」純正の剣じゃないから怒りました！
クルト：けど完食
エグゼ：手持ちのだから純正のですけど
クルト：あ！マギスフィアを変えたやつかと！失礼しました！
クルト：では
エグゼ：食べたらマギスフィア小を同じ剣にしようかと
クルト：クルトの打撃点が1上がります・・・（実質フレーバーですけども
アティア：「便利っすね、それ」マギスフィアを指さす
キッシェ：効果時間は1日。2d6の出目を1度だけ振りなおせます >月の舞効果
キッシェ：育成げーが始まる予感っ
アサンテ：ｗ
エグゼ：「あ、どうも。これのおかげで色々家財修理に役立っています」
アティア：「それさえあれば行商もラクになるすかね？」
エグゼ：「これやるなら冒険者として生きたほうが楽ですよ」
カゲ：鎧食わせたら防護点が上がるのか
アティア：鎧あげたら防護点があがる・・・？
ＧＭ：おん
カゲ：GMがにゃんちゅうになった
ＧＭ：ランクごとに振れ幅が！１〜４
サツキ：(ま、マギスフィアを家財修理に…)
キッシェ：妙に野太い声が
アティア：クルト（ＣＶにゃんちゅう）
ＧＭ：では山頂の描写行きますよー
キッシェ：はーい
カゲ：はーい
アサンテ：うむ
サツキ：はい
アティア：はい
エグゼ：はい
ＧＭ：神紀文明の遺跡（見識25 はボロボロに破壊されており、血と肉の焼ける匂いが充満しております
カゲ(判定)：2d+10 セージ 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
カゲ：さっぱりですね
キッシェ：スフィンクスノレッジを使ってからの
エグゼ：2d 見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アサンテ：2d6+3+4 バード見識
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[6,1]+3+4 → 14
アティア：2d6+4 アホの子？
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
サツキ：2d+9+5 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 7[3,4]+9+5 → 21
キッシェ：2d6+16+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1+2) → 10[5,5]+16+1+2 → 29
カゲ：６ゾロ出たぞ！！
アティア：えっどうでも良いところでｗ
アサンテ：ｗ
キッシェ：6ゾロｗ
サツキ：すごい１
サツキ：！
エグゼ：すごいです
アティア：アホの子じゃなかった！
キッシェ：私も一応成功
カゲ：ピンポイントで遺跡のことを知っていた
カゲ：そういうことになるのか？
キッシェ：きっと本とかで読んだんでしょう・・？
アティア：行商先で知った事にしようｗ
アティア：んで興味を持って調べてみたと
インゴベルト：「どういうことだ・・・？マルテの中に何故ないのだ…？ ・・・・・・っ！」アホの子…？ 遺跡奥の方で白いドラゴンの腹をかっさばいて物色している黒騎士がいますね・・・PC達は騒がない限り見つかりません
カゲ：「クルト、大丈夫？」
キッシェ：「ドラゴンさんがーっ！；」 とは言いつつ、大声ではない
アサンテ：「！？」
カゲ：剣を構え隠密して近づいてみたい
エグゼ：「血の好きになれないな」武器をバレットシャワーに持ち替えます
キッシェ：回復魔法撃ちたいとこですが、もう無理だろうなあ；
サツキ：「彼が先ほどドラゴンと戦っていたという人ですかね…」小声
アティア：「分からないっす」
マルテ：「・・・！・・・！」息も絶え絶えの様子、まもちき成功者はグレータードラゴンであることがわかりますよー
キッシェ：遠巻きにまもちき・・ん、魔法まだ間に合う？
アサンテ：2d6+10+4 魔物知識（ライダー）
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 9[5,4]+10+4 → 23
アティア：2d6+13 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
エグゼ：６０ｍまでなら狙撃できるんですが間に合いますか？
カゲ：まもちきドラゴン
サツキ：2d+9+5 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 7[1,6]+9+5 → 21
カゲ(判定)：2d+10 魔物知識(弱点可)
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17
キッシェ：2d6+16 まもちー
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
キッシェ：ああ、出目が低い
エグゼ：2d6+3+7
SwordWorld2.0 : (2D6+3+7) → 7[2,5]+3+7 → 17
ＧＭ：撃つとわかりますけど、それでもいいなら・・・
サツキ：話し合えるなら話し合いません？
エグゼ：「あの竜を狙撃で回復してかまわないか」小声
カゲ：シンオウだったら呪文なしで回復って芸当できたんだけど GM、隠密については
キッシェ：「ああ、そういえば、マギテックさんにはそういうのがあるのですね・・？」
アティア：「出来るならして欲しいすっけど・・・」
サツキ：「私はかまいませんよ。この武器で届くなら一緒にやりましょうか」
ＧＭ：行動する人が26以上ですー
カゲ：バレるの前提隠密
アティア：金属鎧着用してるからマイナス補正が・・・
カゲ(判定)：2d+12+2 スカウト 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12+2) → 3[2,1]+12+2 → 17
月の舞のことは見事に忘れている
アサンテ：同じく
アティア：ええぃ便乗
アサンテ：成功しなくても、壁はできるのでー
エグゼ：2d+4+7 隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+4+7) → 6[4,2]+4+7 → 17
インゴベルト：「何者だ！」
キッシェ：では私も振っちゃおうか
カゲ：「通りすがりの冒険者だ！」
キッシェ：2d6+12+1
SwordWorld2.0 : (2D6+12+1) → 8[3,5]+12+1 → 21
キッシェ：ん、足りない
アサンテ：仕方ない、ふるかー
アティア：2d6+12-4 金属鎧マイナスあり隠密
SwordWorld2.0 : (2D6+12-4) → 12[6,6]+12-4 → 20
インゴベルト：「ここに人族？」
アティア：うわぁお
カゲ：６ゾロ
アサンテ：2d6+9+3-4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3-4) → 10[4,6]+9+3-4 → 18
アサンテ：ｂ
クルト：ファ！？
キッシェ：「何してるんですかー！ 剥ぎ取りにしたって生きてる間じゃ可哀そうですよ！」 おー、6ゾロ
アティア：さてどうすっか
サツキ：竜まで40Mの武器で届くかな…
クルト：「マンマー！」ちゃんと持ってないと一目散に白いドラゴンの元へいきますよ！
エグゼ：ワイバーンに護衛させます
アサンテ：「キッシェ！頼む」
キッシェ：「はいっ！」 止めよう
アティア：「今治すっす！」カサカサーと白いドラゴンの元により、ヒーリングポーションを使います
キッシェ：「まだ生きてますから！まだ助かるから落ち着いて！ ね？」 ドラゴン語で
エグゼ：「ワイバーン、クルトを連れて俺の30後ろで待機！」
アティア：ドラゴン語で喋る
アサンテ：騎乗して駆け寄ろう
キッシェ：後衛なので後ろに
アサンテ：そして、簡易戦闘では不可能な機動、
エグゼ：ランカスターに構えてワイバーンに遠隔指示
キッシェ：クロ君「ドラゴンの生命力はかなりのものだ。息があるうちはまだ大丈夫だろう（ｒｙ」
アサンテ：トランプル祝福の剣で、ドラゴンのコアを強化魔力撃ー
キッシェ：ダメージを回復量に変える剣か—
アサンテ：この射程は４０×３で１２０ｍ
インゴベルト：「・・・・・・っ！ そうか、あの光は・・・くくっ！まさかノコノコそっちから現れてくれるとはな・・・！」 クルトを狙いますので、誰かかばわないと気絶しますぞー
アサンテ：と、演出で回復しとくー
アサンテ：おう？影走り持ち？
エグゼ：ワイバーンに強制的に乗せてロープで縛り付けるの可能ですか
キッシェ：後衛で止めてはいますが・・・狙ってくるとなるとなあ； 私もHP低いんですよ
カゲ：GM、インゴベルトに接敵は可能ですか？
アサンテ：「行かせはせん！」
インゴベルト：接敵どうぞ！
サツキ：「あなた、何のためにこのようなことを？」
カゲ：「こっちくんな」剣を構えます
アサンテ：接敵ー
アティア：「・・・・・・あれ？ポーション何処だ？」
キッシェ：「子供に何をする気ですか！」 クルトくん抱えつつ
インゴベルト：「人族ごときが邪魔をしないでもらおうか！」ジャキン（刃の触れ合う音
エグゼ：GM、ワイバーンにクルト縛り付けて逃げセル準備したいです
アティア：「・・・済まないっす。もうちょっと辛抱して下さいッス。」白いドラゴンにドラゴン語で言う
インゴベルト：許可する！まだ戦闘にはならぬ・・・
キッシェ：では、抱えてるのをワイバーンの方に持っていこう
アサンテ：「わが信念、やすやすと曲げられると思うな」
エグゼ：「クルト、お前さんのかあさんの前で死なんようにするからな！」 縛り付け
キッシェ：「お母さんはこっちで何とかするから、大人しくしててね？」 手伝い—
インゴベルト：「そいつには私本来の魔剣が埋め込まれている。あいつ（白ドラ）の体内に入っていない以上、そいつに受け継がれたに違いない・・・」
キッシェ：撫でながらそうドラゴン語で。 エグゼさんのも通訳する
インゴベルト：←こいつは交易共通語です。ねんのため
カゲ：「摘出したいなら外科医呼べ外科医！！（・ω・´」
サツキ：「そのために腹を漁っていたのですか？いっそ新しく作ってはいかがです？」
エグゼ：「黒い人、剣なんてマギスフィア小でいつでも作れるんですよ！」
キッシェ：「魔剣をなくすようではまだまだですねえ！」
カゲ：なくしたんじゃなくて食われたんじゃない？
キッシェ：きっとそうですね
サツキ：おいしそうな魔剣だったのでしょう…
キッシェ：・・・受け継がれてるって、魔剣って転移するの？とか思いつつです
カゲ：でもそいつドレイクなら生来の魔剣食われるなりしたらほぼ死亡するんじゃ
アサンテ：千本桜か灰猫か、分裂系斬魄と・・・もとい、魔剣だったのかも
キッシェ：「・・・・・・子供の体内に収まる魔剣って？」
キッシェ：クロ君「小さかったんだろう」
アティア：GM,白いドラゴンに応急手当判定をしたいです
カゲ：ドラゴンインファントって騎乗できるから、それなりの大きさだとは思う
エグゼ：「あ、そういえばこの子剣食べてたな。もう消化済んでると思うよ」
インゴベルト：「神々との戦争より幾千年・・・犬畜生にも劣るほどだったが、やっと高位ドレイク程度には力が戻った」
キッシェ：胃のサイズってどんなもんなんでしょうね
アサンテ：魔剣のコアだけが継承されて、クルト君が剣を食べることである種の完成をめざしいてる？ 本能的な
キッシェ：ふむふむ
エグゼ：「消化されていなくとも多分バッタまみれだけどいいの？」
キッシェ：納得しました
アティア：「体内で生成される剣すか？」
キッシェ：「頑張ったんですねえ・・」 神々の時代から
カゲ：サモン・インセクトを自動発動できそうな魔剣だな
インゴベルト：「人族ども、貴様らも死にたくなければそいつを寄越すが良い」
カゲ：「やだ」
即答だった
アサンテ：「断る」
キッシェ：「捌く気ならダメですよー」
エグゼ：「そういう奴は返り討ちするのが趣味でして」
アティア：「嫌っす。」
サツキ：「この子にはそれなりに感情移入してしまいましたので」
アサンテ：「おのれの命惜しさに、守られべかりし弱者を守らなくてはザイア様に顔向けができんのでな」
カゲ：「というか知らないおっちゃんに子供差し出したくない」
キッシェ：「DVの予感です！」
サツキ：「それはよろしくありませんね」
アティア：「見てみたい気もあるっすが、飛竜乗りがドラゴンを虐める人に易々と渡すわけにはいかないっす。」
インゴベルト：「なら自分の判断を後悔するが良いーー！操、第十五階位の攻。邪雲、致死、呪詛、強化——死雲（抵抗28必要）」前衛に
カゲ(判定)：2d+17 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 9[4,5]+17 → 26
キッシェ：いきなりか；
アサンテ：2d6+14 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22
カゲ：魔符なんてないよ！
アティア：2d6+12 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 12[6,6]+12 → 24
インゴベルト：k60+21@10 ダメージー
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[10]+21 → 2D:[3,3]=6 → 11+21 → 32
アサンテ：GJ
キッシェ：アティアさんすごい
インゴベルト：ちょっと！？
アティア：私死ぬのかな・・・
インゴベルト：立ち絵通りの大妖怪ぶりかよ！
キッシェ：2d6+16 操霊10にしておくべきだったか
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[5,3]+16 → 24
カゲ：アティアさんこれで三度目？ ６ゾロ
ペガサス：2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
アティア：コワイ
キッシェ：むむー・・魔符買っておけばよかったなあ
エグゼ：私は後ろで縛り付けていたから後衛か
アティア：2d6+11 実はずっといたルブレーちゃん
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20
サツキ：キッシェさんも後衛では？前にいたのかな？
カゲ：特徴で軽減して29ダメ
アサンテ：後衛のはずだよー
キッシェ：てっきり範囲拡大でドーンしたのかと；
ＧＭ：位置関係把握のため、コマを移動させてくださいー
その結果、以下のように
ドラゴンとインゴベルト（接敵状態）カゲちゃん、アサンテ＆ペガサス、アティア＆ルブレー（ワイバーン） （離れて）サツキ、キッシェ、エグゼ＆ワイバーン、クルト
アティア：16ダメ ルブレー３２ダメ
アサンテ：こうかな？
キッシェ：HPが12まで落ちる夢を見た(後衛で助かった
ＧＭ：わかりやすくなりました
キッシェ：ありがとうございます(位置関係
エグゼ：キッシェさん私とクルト縛り付けていましたしね
キッシェ：後衛にいるのでクルト君抱いてましたしね
アティア：「ぬぉ！？不意打ちとか卑怯っす！」ルブレーちゃん「グオオオオォ・・・」
ＧＭ：さて、彼はカウント相当の戦闘力です ママドラゴンを一回でも治療しない限り、クルトが覚醒しないので、カウントのまま戦闘が始まります
ＧＭ：回復する方は宣言どうぞー
キッシェ：後衛からでもいいならリッチヒールとかかけますが(届かないかも
エグゼ：ランカスターで６０ｍのヒールバレット宣言いいですか
カゲ：距離どのくらい？
ＧＭ：20mでいいですよ
カゲ：その20mは後衛から敵まで？
ＧＭ：うむ＞敵まで
キッシェ：アイテムとか弾丸温存でなければこちらで
アティア：「ってあああああ！！ルブレーちゃんがボロボロっす！？」
カゲ：戦闘までに余裕があるっていうならキュア・ハートかける
サツキ：こちらも届くならヒルバレしたいです
キッシェ：ヒルバレとか妖精よりはハートの方が回復力高いですね（たしか
ＧＭ：他にも掛けたい方ー（フレーバーなので消費しません
アサンテ：キュアハートをー
カゲ：カゲちゃんレベル低めだけど いくぞー
アティア：魔法なんて無いっ！
ＧＭ：RPでかけてー
キッシェ：ふむふむ、ではリッチヒールもかけておこう
カゲ(判定)：2d+10 行使 神聖魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
カゲ(判定)：k30+10@13 神聖魔法 r30回復
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[3,5]=8 → 8+10 → 18
キッシェ：2d6 回復量は21（15+6）だー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
エグゼ：2d+10+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 10[6,4]+10+1 → 21
キッシェ：21点回復させた
アサンテ：2d6+7+4 神聖魔法行使(ザイア)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 7[6,1]+7+4 → 18
アサンテ：k30@13+11
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アサンテ：ぶ
カゲ：18回復させた
キッシェ：おおう；
アティア：アッ
エグゼ：2d6k0+18+2
ＧＭ：５０げます
サツキ：2d+14 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
カゲ：冠は！ 聖王の冠は！！
アサンテ：うれしくない
サツキ：k0+22 ヒルバレ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+22 → 2D:[6,1]=7 → 2+22 → 24
アサンテ：そんなものはない
エグゼ：k0+20 ヒールバレット
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+20 → 2D:[6,1]=7 → 2+20 → 22
キッシェ：男性用だった記憶(それは別の奴？
カゲ：それは別のですね
キッシェ：冠系の・・(うろ覚え
キッシェ：ヒルバレ組は・・固定値がすごいなあ
ＧＭ：では皆さんが治療を施したので、マザードラゴンはPCを全回復し、クルトに力を託します
アティア：安定してますよね
アティア：ルブレーちゃんも含みますか
ＧＭ：PC側全員回復ですー
アティア：よしっ
キッシェ：おお
カゲ：ﾊﾟｧｧｧｧｧｧ（・ω・*
インゴベルト：「何っ！？チッ！」
キッシェ：力を託す・・がすごく不穏です； (死んでない、よね？
アティア：「傷が治ってく・・・っす。」
サツキ：気になりますよね…
クルト：「グオオオオオオオオ！」覚醒してグレータードラゴンに急成長しました。代わりにマザーはミイラに・・・
キッシェ：まざーっ；
アティア：おかーさん！！
カゲ：「かわいくな―――――い！！！；ω；」
アサンテ：「！？」
サツキ：そんな〜
アサンテ：そっちかｗ
エグゼ：「母親が子供の前で死んでんじゃねえよ！」
アティア：ルブレー「グオオオオオォン！」
キッシェ：「ああ、おおきく・・なりましたね・・？；」 おかあさんがー
アティア：「ルブレーちゃんが泣いてる・・・って急成長したっす！！」
キッシェ：「うう、お母さん・・生き返る気があれば・・・・いえ、そういうのはよくないですよね」
クルト：「母さん・・・一族の使命、よく理解しました。そして今ここで終わらせます！」
カゲ：「……クルト、基地に入るかな？」
キッシェ：喋ったあ
ＧＭ：クルトは交易共通語で話せるようになりました
アティア：「シャベッタアアアアァ！！」
キッシェ：「クルト君、すごいですね・・」 クロ君「力を受け継ぐこと手知識も（ｒｙ」
サツキ：「…何か使命があるのですね」
カゲ：どうやってイレブンに押し込むか考えてるカゲちゃんです
キッシェ：小屋を立てなきゃ・・？
エグゼ：「おい、クルトお前さんはそれでいいのか？ つらいなら泣いて良いんだぞ」
アサンテ：１５Lvだからポルモリフが、真語１５Lvまで使えるから
カゲ：ああ、よかった
ＧＭ：クルトの特殊なブレスに当てられたインゴベルトは一族の力により、バイカウントにまで弱体化しまし
サツキ：「皆、残された者の気持ちを考えないのでしょうかね…」
カゲ：その間バイカウントについてまもちきや先制しといたほうがいい？
ＧＭ：弱点も先制も取った扱いでいいですよ
ＧＭ：ただ、順番ぎめのために先制値は出しておいてくださいな
キッシェ：了解です
サツキ：了解です
エグゼ：わかりました
一応ダイス振ってみたが、弱点こそ抜けないものの知名度には成功した上、先制も取れていた
アサンテ：FA持ってる人ー？
キッシェ：ノ
カゲ：ノ
エグゼ：ノ
サツキ：ノ
アティア：FAってなんですか・・・？
カゲ：ファストアクション
アサンテ：スカウト７Lvでとれる特技です
アティア：なる持ってます ノ
アサンテ：相手の先制値上回ったら主動作2回できます
アサンテ：☑いれといてください
アティア：あとワイバーンに乗ります。
アティア：もの知らずですみません。教えて頂きありがとうございます
アサンテ：いえ、独特な略語ですからー
ＧＭ：私も最初わからなかったんですよー？FA
アサンテ：えっと、バイカウントの先制値１９をこえてれば発動？
ＧＭ：ですです
キッシェ：ギリギリ
アサンテ：ではー
アサンテ：装備変更、懐から運命レジスタンス録音の音貝とりだしー、スイッチON
アサンテ：敵味方、抵抗＋２
アサンテ：装備変更でホルダーにほりこみー、装備変更で戦旗槍とりだし怒涛の攻陣�供Ю�風
アサンテ：命中＋１
アサンテ：味方でうけたいひとはどぞー
カゲ：うけるー
サツキ：もらいます
アサンテ：半径は５０ｍなんで後衛もー
エグゼ：ほしいです
アサンテ：で
アサンテ：☆オース
アサンテ：練技
アティア：欲しいです
アサンテ：どぞー
アサンテ：虫
アサンテ：☆賦術 バークメイルA
アサンテ：＞自分
アサンテ：防護点＋２
ＧＭ：ああ、そうだ。今回は騎獣を全て支援ダメージに組み込みましたので、ご了承ください 支援ダメージはPC最後にエグゼに降ってもらいます
アサンテ：はーい
アティア：了解です
エグゼ：はい、わかりました！
アサンテ：庇う＞アティアといって
アサンテ：バトルソング
アサンテ：2d6+7+4 神聖魔法行使(ザイア)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 11[6,5]+7+4 → 22
アサンテ：命中＋２、近接・射撃ダメージ＋２（術者中心半径6m）
アサンテ：以上
キッシェ：では次バフかけますねー？
カゲ：はーい
アティア：はい
エグゼ：はい
サツキ：お願いします
キッシェ：1回目でカンタマを全員に。コストに5点魔晶石一つ
キッシェ：2回目で・・・ええと、カゲちゃんだけにでいいかな？アイシクルェポンを(やっぱり5点魔晶石使用
カゲ：ヴォーパルがあるならさらにうれしい・ω・
キッシェ：で、補助でカゲちゃんにヴォーパルウェポンAを
キッシェ：2d6+2d6 えいや
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 8[4,4]+6[1,5] → 14
ＧＭ：終わりですかい？
キッシェ：精神抵抗+2 >全員 物理攻撃ダメージ+3+4 >カゲちゃん
キッシェ：以上ですね
ＧＭ：次の方ー
カゲ：はーい バフがないなら動きます
キッシェ：違う、Aは+2ですね；
アティア：ドゾ
キッシェ：（物理ダメージ+5です）
カゲ：マッスルベアー、ガゼルフットして筋力ボーナス（熊セットで）＋４、回避＋１
カゲ：インゴベルトに二回てやぁしてマルチアクションでブラストします
カゲ：まず物理
カゲ(判定)：2d+18+3 フランベルジュ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+3) → 2[1,1]+18+3 → 23
カゲ(判定)：2d+18+3 フランベルジュ 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18+3) → 9[5,4]+18+3 → 30
カゲ(判定)：k33+19+11@10 フランベルジュ 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.33c[10]+30 → 2D:[6,2]=8 → 8+30 → 38
カゲ(判定)：k33+19+11@10 フランベルジュ 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.33c[10]+30 → 2D:[4,3]=7 → 8+30 → 38
もはや月の舞は放棄した
カゲ：50点
カゲ(判定)：2d+11 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
カゲ：k30+11@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,5]=8 → 8+11 → 19
カゲ：おしまい
ＧＭ：サツキですな
サツキ：はい
サツキ：キャッツアイ＋メディテーション
サツキ：ターゲットサイト+レーザーバレット＋ホーミングレーザーで攻撃します
サツキ：2d+14+4+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 7[2,5]+14+4+1 → 26
サツキ：2d+14+4+1 命中FA
SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 9[6,3]+14+4+1 → 28
サツキ：k30+22@10 レザバレ
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+22 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
キッシェ：月の舞いれておいてよかったなあ；
ＧＭ：2回めに期待
サツキ：k30+22@10 レザバレFA
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+22 → 2D:[5,3]=8 → 8+22 → 30
サツキ：あ、1回目振り直し宣言できます？
カゲ：いや、サツキさんなら変転できるのでは？
キッシェ：人間なら変転も
サツキ：先ほど振り直しの加護貰った
ＧＭ：どうぞー＞振り直し
キッシェ：変転温存ならば月の舞
アサンテ：せやかて工藤、月舞は、威力表には使えんのや。
ＧＭ：何やて工藤！
アティア：なんやて工藤！
ＧＭ：妖怪発想かぶり〜＞アティア
アティア：ナカーマ
キッシェ：ああ、判定用かー・・
サツキ：なるほど、では変転しましょう
カゲ：変転しかなかった
サツキ：ダメージなんぼになるんでしょう？
ＧＭ：k30+22@10$12 レザバレFA こうかな？
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[12]+22 → 2D:[5,2 4,5]=12,9 → 10,9+22 → 1回転 → 41
サツキ：なるほど
サツキ：k30+22@10$12 レザバレ変転
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]m[12]+22 → 2D:[6,5 3,5]=12,8 → 10,8+22 → 1回転 → 40
アサンテ：32点保証
アサンテ：GJ
アティア：ｂ
ＧＭ：ドルマークで出目固定なのですー
キッシェ：おおー
エグゼ：b
サツキ：仕事は以上です
ＧＭ：アティア〜
エグゼ：次は、私ですか？
エグゼ：ああすいません
カゲ：アティアさんがいますな
アティア：キャッツアイ、マッスルベアー（爪つき）使用
アティア：ＧＭ，今私は騎乗状態ですよね？（確認
ＧＭ：うむ
アティア：ではー１回目は普通に刺す
アティア：ＦＡで全力攻撃です
アティア：全部両手ですｗ
カゲ：そんなにHPピンチだっけ
アティア：判定
アティア：2d6+19 命中（猫目、バフ含め）
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[4,1]+19 → 24
キッシェ：残り３６か・・
アサンテ：あ
インゴベルト：パラミスなかったですよね？
キッシェ：入れてないですね・・
カゲ：パラミスないね
アサンテ：ない
キッシェ：つ、月の舞は入れてる・・
インゴベルト：同地回避・・・せやな工藤
アティア：ま、間違ってます？
インゴベルト：命中を振り直すのです！
キッシェ：せやかて駆動、月の舞で振りなおせばええんやで
アティア：幾らでしたっけ？
アサンテ：「２ｄ６＋１９」ですな
アサンテ：相手は２４
アサンテ：6以上で命中です
インゴベルト：服部で過ぎ問題
アティア：2d6+19 命中（猫目、バフ含め）
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[4,1]+19 → 24
インゴベルト：え！
キッシェ：工藤・・
カゲ：１たりない
アティア：月の舞で振り直しー
インゴベルト：なんでや工藤！
アサンテ：厄払いは済んだ、全力攻撃はあたる
キッシェ：舞いは1回だけなのですよ・・
インゴベルト：今のが月の毎文だっやのですよ・・・
キッシェ：そう、FAのもう一回分で・・
カゲ：（月の舞で振り直した結果かと思った）
アティア：運命変転
キッシェ：ハッ、人間の強み・・
インゴベルト：そうか、君人間だったか・・・！
アティア：人間なのです
カゲ：まるで人間じゃないみたいにいうんじゃないよ！
キッシェ：（鵺だし・・
カゲ：確かにこの卓人間レアだけど
アサンテ：やはり、最強種族はNINNGEN
インゴベルト：立ち絵の元ネタ知ってっと本来の種族忘れるんですよ！＞ここ最近は人間増えた
キッシェ：運命を打破する力
エグゼ：なんかかっこいい振り直し宣言
アティア：2d6+19$12 運命変転はこうか？
インゴベルト：４と１の反転は３と６か あたりー
アサンテ：あ、＄は威力表のときだけです
キッシェ：ですねえ
インゴベルト：そしてそれだと出目固定なのでね・・・
インゴベルト：ミス 12出目に固定
キッシェ：12-5とかで良いんですよ
インゴベルト：！それだ！
キッシェ：（で、それに固定値を足す？
アティア：全力攻撃の威力出します？
カゲ：どぞどぞ
キッシェ：ですね(ファンブル場合がある？
アサンテ：どぞー
インゴベルト：どうぞー
エグゼ：どうぞー
アティア：k43+33@10 全力攻撃(両手（極高所攻撃とか色々含め
SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[10]+33 → 2D:[5,3]=8 → 10+33 → 43
キッシェ：良いダメージ
インゴベルト：残り10ー
アティア：「行くよ、ルブレーちゃん！」ルブレー「グオオオオオオォ！！」
カゲ：エグゼさん、とどめを
アティア：「仕留めそこなったっす」
キッシェ：いけいけー
インゴベルト：エグゼさんとどめをー
アティア：ＧｏＧo!
サツキ：ファイト！
エグゼ：ターゲットサイト、レーザーバレットにホーミングします
エグゼ：2d6+10+2+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+2) → 4[2,2]+10+2+2 → 18
カゲ：月の舞は！？
インゴベルト：振り直し！
キッシェ：役にたった
エグゼ：2d6+10+2+2 降り直し
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2+2) → 4[1,3]+10+2+2 → 18
カゲ：いや、これ 器用とか入ってる？
カゲ：それ以前に
インゴベルト：月が舞わなかったらアウトだった
キッシェ：器用Bが
エグゼ：あ、素で器用入れ忘れてました
インゴベルト：＋４ですな でも外れる
キッシェ：うむむ； パラミスがよかったですか・・
アサンテ：であ、私怨ダメージを
インゴベルト：「ぐおおおお！？ お、おのれあと少しで・・・あと少しで完全復活できたものを――！」
この後、威力78+8という高火力支援ダメージによってインゴベルトは塵となったのであった
アティア：滅びのバーストストリームッ！！
キッシェ：強靭！無敵！最強！
アサンテ：GJ
サツキ：ナイス！
キッシェ：GJ
アティア：ｂ
インゴベルト：「ぐあああああああ！！」 プスプス
エグゼ：ありがとう！
カゲ：（・ω・）b
アティア：粉砕！喝采！大喝采！！
キッシェ：（高笑いいれておく？
クルト：「皆さんのおかげで私の一族に代々伝わる使命も終わりました。本当に感謝しています」 エンディングー
エグゼ：「クルト……すごいな」（俺が外している間に倒してる……）
アティア：（社長はお帰り下さい
アティア：「ルブレーちゃんもお疲れ様」
キッシェ：「ふう、何とかなりましたねっ！」
カゲ：「使命って、何があったの？（・ω・」
アサンテ：「使命というのはこのドレイクの魔剣を封じ続けることか？」
アティア：ポンポンとルブレーちゃんの頭を撫でるよ
サツキ：「いえ、いいのですよクルト君。しかしあなたの使命とは？」
サツキ：先程は乗せていただきありがとうございましたって言ってルブレーちゃんの頭撫でてもいいです？＞アティアさん
クルト：「あのドレイクは元々神紀文明時代に名を馳せたドレイクデュークだったのですが、当時の超越者と私の先祖、そして多くの仲間達によって封印されました」
アティア：「構わないっすよ〜。なんせ一時的とはいえ、育てたっすから」＜クルト
カゲ：「どれいくでゅーく」
アティア：ズイっと頭を下ろすよ＜サツキさん
キッシェ：「すごく強いドレイクですね？」 神々の戦いの時代のだしなあ
サツキ：ふふ、いいこいいこ ナデナデ
キッシェ：羨ましいなあ、エグゼさんの方のワイバーン撫でさせてもらおうかな？(了承が得られれば
エグゼ：「使命はいいけど、お前さんはいいのか？ 母親はもうあの状態だ」
クルト：「仰るとおり、一族の使命はやつの力の源である魔剣を封じ続けることでした。完全に復活すれば、第二の大破局も起こり、今度こそ人族達は滅ぼされてしまうことでしょう」
アティア：「封印すか・・・。さぞ強力だったんすかね」
エグゼ：ワイバーンは好きに撫でてください
キッシェ：「ふむふむ」 と言いつつ、ではワイバーンを撫でていよう
アサンテ：「終わりということは、一度輪廻にもどせば、完全復活はないと考えていいのか？」
エグゼ：ワイバーンはさっきまで縛り付けられていたはずデカい竜にビビり縮こまっている
サツキ：「これでちゃんと阻止できたのでしょうか？」
キッシェ：むしろ下敷きになってないか心配してました；
アティア：「今回は何とかなったっすけどねぇ」
クルト：「・・・・・・元々一子相伝の形で受け継がれたものです。母も、そのまた母も同じ思いだったことでしょう」
クルト：「おそらくはもうないはずです。転生した際に記憶を呼び戻されない限りは・・・」
アティア：「・・・寂しくないっすか？」
キッシェ：「普通に転生して普通に過ごしてくれればいいんですけどね・・」
クルト：「寂しくないと言えば嘘になります。また・・・イレブン傭兵団にお邪魔するかもしれません」
アティア：「それこそ、神のみぞ知るってやつすかねぇ・・・」
カゲ：ドレイクの死体があるなら焼くよ
ＧＭ：完全に炭化してるので辞めて差し上げて＞カゲ
カゲ：一応念のためにドレイクの死体があるならファイアボールで焼き払う
キッシェ：「・・・・・・蘇生、とかはできるけど、貴方もお母さんも望まないよね？」 リザは出来る
サツキ：「残された者は、頭ではわかっていてもなかなか感情を昇華できないものです。あなたの心の穴が埋まるのでしたら、いつでもいらっしゃい」
アサンテ：「いつでも寄ってくれ、我々は歓迎するぞ！」
エグゼ：「よく言った！ クルト。お前さんはもう立派な大人だ。いつでも来てくれ」
アティア：「何時でも来るっす！ルブレーちゃんも歓迎するすっよ！」ルブレーちゃん「グオオオオオォ！！」
サツキ：「お茶と桃を用意して、待ってますから」
キッシェ：「・・・いつでも遊びに来て良いんだよ。 僕は大歓迎だよ！」
エグゼ：「餞別だ」バッタ袋を渡す
キッシェ：「あ、僕もこれ、あげるね」 ドラゴンを模したぬいぐるみ（白）Sサイズを渡そう
アティア：「良ければ受け取るッス！行商のお土産す！」大きな飴を渡そう
カゲ：「あげれるものがない´・ω・）」
キッシェ：「うーむむ、次来た時にはLサイズのを用意しておくから！」 ドラゴンにはサイズぬいぐるみは小さそうだ
クルト：「カゲさん、キッシェさん、お気遣い感謝します。エグゼさん、アティアさん、ご飯を用意してくださりありがとうございます。アサンテさん、サツキさん、守ってくださって・・・皆さんにあえて本当に幸せでした！ではお達者で！」
アサンテ：こっちもないなー
クルト：お達者でー
キッシェ：「じゃあ、一緒に渡そう？」 Sサイズぬいぐるみを持ってくる＞カゲさんとアサンテさん
アサンテ：心遣い感謝
キッシェ：3人で渡そう（Sサイズは小さいけどね・・
エグゼ：クルトが去るならその姿をホログラフィーで撮りたいです
カゲ：「・ω・）せーの（集団で渡す）」
ＧＭ：いいですよー＞エグゼさん
エグゼ：「クルト、お前さんの旅たちはしっかりと撮っておくからな」
サツキ：「・・子を守る親の気持ちがわかりましたよ」頭を撫でます
サツキ：撫でれるなら
アティア：「行商先で会ったら、よろしくッス！」
ＧＭ：頭を下げます＞サツキ
キッシェ：「またねー！」 ノシ
カゲ：（・ω・）ﾉｼ
キッシェ：帰ったら白色のLサイズのドラゴンのぬいぐるみと桃色のドラゴンのMサイズのぬいぐるみを作るのです
アサンテ：ノシ
エグゼ：ノシ
アティア：ルブレーちゃんと一緒にノシ
サツキ：「…また会いましょう」
アティア：「グオオオオオォン！！」ノシ
サツキ：額にキスしてノシします
エグゼ：「ワイバーン、お前も挨拶！」 ワイバーン「キュオオオォ！」
ＧＭ：クルトはその黄金に輝く躰を背にして、大きな翼を羽ばたかせ天空へと飛翔します。必ずまた会えるでしょう。懐かしいあの場所で・・・
キッシェ：「・・・・・・」 サツキさんにも、黄色の布地のドラゴンのぬいぐるみ（Lサイズ）を作ろうと思いつつ
ＧＭ：以上で竜子を届けよ終了でございます！お疲れ様でした！RP賞も忘れずに！皆さんシナリオはどうでしたかなー？
キッシェ：お疲れ様でしたー。 ドラゴン可愛かったですね
アサンテ：お疲れさまでしたー
ＧＭ：報酬は特典６（５＋１）Pですー
アティア：お疲れ様です
カゲ：お疲れ様ー
サツキ：お疲れ様でした〜
エグゼ：お疲れ様です
キッシェ：ありがとうございますー >特典
アティア：ありがとうございます
アサンテ：RP賞は、キッシェさんにー１票
エグゼ：キッシェさんに一票ですね
アティア：キッシェさんに＞ＲＰ
キッシェ：うむむ・・迷う！皆に・・とか！
ＧＭ：ダイスで決めるのだ・・・決めるのだ・・・
キッシェ：1d6 ダ=イス神にゆだねる
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
サツキ：迷う…アティアさんかな。乗せてくれてありがとう
アティア：時代はＲＯＣ（ロールオアチョイス
キッシェ：あれ、6だとダメじゃね？ ・・・４だから、アティアさんに1票
アティア：いえいえーこっちはライダーＲＰ出来て満足ですｗ
アティア：ありがとうございます
キッシェ：票ありがとうございますー(嬉しい >アサンテさん、エグゼさん
エグゼ：私ライダーなのに乗っている事があまりないから平成ライダーっぽいかも
アティア：ぬえのＲＰが分からないのに票ありがとうございます
キッシェ：「〜っす」口調とワイバーンとの合わせ技なRPが好きでした >アティアさん
エグゼ：キッシェさんどういたしまして
カゲ：キッシェさんかなぁ ＞RP
キッシェ：ありがとうございます（わぁい
アティア：（槍持ってるキャラがぬえぐらいしか居なかったから、立ち絵ぬえにしたとか言えない）
エグゼ：ないなら自分で描こう
ＧＭ：星ちゃんいたでしょ！
キッシェ：（他にやり持ちってフランとかおぜうくらいですしね
キッシェ：ハッ、虎ちゃん・・
アティア：書けないんすよ・・・・悲しいね(´・ω・｀)
エグゼ：東方はしばらくやってないなー。
キッシェ：よろしければ描きますよ・・なんて （
アティア：候補はＦｇｏのクー・フーリン（プロト）が上がってたんですけど、立ち絵が無かったとの事
アティア：良いですか？よろしくお願いします
エグゼ：描けないという人の大半は出来ないでなく絵を見せるのを恥ずかしがっている印象
キッシェ：もしお気に召すのがあればwikiの私のページのNPC立ち絵一覧とかからでも（
アティア：カービィしか書けない画力、美術が３
アティア：泣きたくなる
というわけで、メンバーの半数がライダーで占められた大所帯セッションであった
いやぁ、にぎやかにぎやか
後日、臨時で使い回しのこのシナリオに混ざったのだが
・インゴベルトはエンシェントドラゴンで、封印の楔となるものをクルトに継承されている
・冒頭で出てきたおっさんはライフォス系列の御使い
・フェイダン、ザルツ、ユーレリア、ダグニア、ディルフラムにインゴベルトの分体となるモンスターがいて、それを倒すことでドレイクバイカウント並みに弱体化させる事ができる
などといった発見がされた
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