説明 
攻略
Tacoyaki+
たこやき＋
※画像はランダムなので、異なります。
&br;
ゲームを始めると、4個×4個の並んだ円が現れる。
そして、これらはそれぞれ緑と黒のいずれかの色をしている。
この緑と黒は、クリックすることで反転できる。
このゲームの目的は、
「すべての円を緑、または黒にすること」である。
4個×4個をすべて一色に染めると、次は5×5個。次に6×6個。
そして最後に7×7個をすべて一色に染めてゲームクリアである。
ただし重要なのは、「クリックして反転した円の上下左右の円も連動して反転する」。&br;
&br;
ヒント：
たとえば、今あなたはこの4×4個の円をすべて緑色にしたいとする。
この時、一番上の行に黒い円がある場合は、そのひとつ下の円を反転させれば
おのずと一番上の行から黒い円は消え失せるのである。
&br;
同じことを1行ごとに行うのだ。
一番上の行を消し終わったら、2行目も同じ要領で消す。3行目も同じ要領で消す。
&br;
すると不思議なことに、4×4個の円はすべて同色に染まってしまうのである。
&br;
このように、Tacoyaki+における基本的な戦略は「上から消す」戦法である。
&br;
では、次のステージ。円の数は5×5=25個。
こちらのステージでも「上から消す」戦法を適用してみてほしい。
&br;
・・・
&br;
・・・
&br;
適用していただけただろうか？&br;
&br;
これでクリアできた人もいるかもしれない。というか、いるにはいるはずである。
しかしほとんどの人が、「一番下の行で色が揃わなかった」のではないだろうか。
&br;
5×5個のステージでは、単純な「上から消す」戦法は通用しないのである。
戦法にひとひねりが必要だ。
&br;
と言っても、そのひとひねりとはなんたるか、それは理論をひもとかねばわからないことである。
そんな小難しい理論はここでは読者各位のために割愛しよう。
単刀直入に言う。
&br;
ステップ1:
一番下の行をなんとかして、テキトーにポコポコ反転させて消し、「下から2行目」だけに違う色が残っている状況を作って欲しい。
例として、以下のような状態である。
この残り方のパターンは、実は限られており、クリアへの鍵となっている。
&br;
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
ステップ2:
色の残っている列(縦の並び)において、一番上の円をクリックして反転させる。
ステップ1で示した例の場合は、つまりは以下の「×」の場所をクリックすることになる。
&br;
○××○× ○×××× ○×○×○ ○×○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
たとえばこの例で、パターンに従って最上行をクリックすると、以下のようになるはずだ。
&br;
●○○○● ●○●●○ ●●○●● ●●●○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
ステップ3:
この状態から、単純な「上から消す」戦法で色を消していってみて欲しい。
すると、今度はきれいさっぱり一面が同色に染まってしまうのだ。
&br;
おおまかに、Tacoyaki+はこのようにしてはクリアしていくことができる。
6×6個でも、7×7個でも、基本は「上から消す」戦法である。
そして、それぞれのステージに違った「ひとひねり」がある。
&br;
それを見つけられれば、クリアも可能だろう。
この6×6個、および7×7個における「ひとひねり」をあえて曖昧に説明するとすれば、
&br;
"" 最下行に残ったパターンをそのままクリックしていき、
列(縦の並び)ごとに見て、奇数個光っている列の
一番上をクリックしてから、再度上から消す ""&br;
※画像はランダムなので、異なります。
&br;
ゲームを始めると、4個×4個の並んだ円が現れる。
そして、これらはそれぞれ緑と黒のいずれかの色をしている。
この緑と黒は、クリックすることで反転できる。
このゲームの目的は、
「すべての円を緑、または黒にすること」である。
4個×4個をすべて一色に染めると、次は5×5個。次に6×6個。
そして最後に7×7個をすべて一色に染めてゲームクリアである。
ただし重要なのは、「クリックして反転した円の上下左右の円も連動して反転する」。&br;
&br;
ヒント：
たとえば、今あなたはこの4×4個の円をすべて緑色にしたいとする。
この時、一番上の行に黒い円がある場合は、そのひとつ下の円を反転させれば
おのずと一番上の行から黒い円は消え失せるのである。
&br;
同じことを1行ごとに行うのだ。
一番上の行を消し終わったら、2行目も同じ要領で消す。3行目も同じ要領で消す。
&br;
すると不思議なことに、4×4個の円はすべて同色に染まってしまうのである。
&br;
このように、Tacoyaki+における基本的な戦略は「上から消す」戦法である。
&br;
では、次のステージ。円の数は5×5=25個。
こちらのステージでも「上から消す」戦法を適用してみてほしい。
&br;
・・・
&br;
・・・
&br;
適用していただけただろうか？&br;
&br;
これでクリアできた人もいるかもしれない。というか、いるにはいるはずである。
しかしほとんどの人が、「一番下の行で色が揃わなかった」のではないだろうか。
&br;
5×5個のステージでは、単純な「上から消す」戦法は通用しないのである。
戦法にひとひねりが必要だ。
&br;
と言っても、そのひとひねりとはなんたるか、それは理論をひもとかねばわからないことである。
そんな小難しい理論はここでは読者各位のために割愛しよう。
単刀直入に言う。
&br;
ステップ1:
一番下の行をなんとかして、テキトーにポコポコ反転させて消し、「下から2行目」だけに違う色が残っている状況を作って欲しい。
例として、以下のような状態である。
この残り方のパターンは、実は限られており、クリアへの鍵となっている。
&br;
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
ステップ2:
色の残っている列(縦の並び)において、一番上の円をクリックして反転させる。
ステップ1で示した例の場合は、つまりは以下の「×」の場所をクリックすることになる。
&br;
○××○× ○×××× ○×○×○ ○×○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
たとえばこの例で、パターンに従って最上行をクリックすると、以下のようになるはずだ。
&br;
●○○○● ●○●●○ ●●○●● ●●●○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○
○●●○● ○●●●● ○●○●○ ○●○○○
○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○&br;
ステップ3:
この状態から、単純な「上から消す」戦法で色を消していってみて欲しい。
すると、今度はきれいさっぱり一面が同色に染まってしまうのだ。
&br;
おおまかに、Tacoyaki+はこのようにしてはクリアしていくことができる。
6×6個でも、7×7個でも、基本は「上から消す」戦法である。
そして、それぞれのステージに違った「ひとひねり」がある。
&br;
それを見つけられれば、クリアも可能だろう。
この6×6個、および7×7個における「ひとひねり」をあえて曖昧に説明するとすれば、
&br;
"" 最下行に残ったパターンをそのままクリックしていき、
列(縦の並び)ごとに見て、奇数個光っている列の
一番上をクリックしてから、再度上から消す ""&br;
White Jigsaw [#ib40c425]
Drop [#e1234f0f]
Chat Noir [#h2c2d1dd]
CARD SOLITAIRE [#a26d6e03]
Tacoyaki [#m36c735f]
シンプルな脳トレ系パズルゲームの「Tacoyaki」。画面上に桃・黒２種類のストーンが１６個、正方形に設置されている。このうち一つをクリックすると、その斜め四方にあるストーンが裏返り、桃・黒が逆の色になってしまう。全ての色を揃えると、ステージクリアだ。
基本的には「オセロ」を一人で遊ぶ感覚に似ている。クリックして周りのパネルの色を変え、同じ色に統一してクリアするというオーソドックスなシステム。だが、「斜め方向」のパネルの色が変わるところが新鮮。ステージ数も少なく、ボリューム的には小さいものだけれど、なかなか骨のあるひと時を過ごせるだろう。
;
基本的には「オセロ」を一人で遊ぶ感覚に似ている。クリックして周りのパネルの色を変え、同じ色に統一してクリアするというオーソドックスなシステム。だが、「斜め方向」のパネルの色が変わるところが新鮮。ステージ数も少なく、ボリューム的には小さいものだけれど、なかなか骨のあるひと時を過ごせるだろう。
;
4x4 [#g3430fae]
5x5
comment
- たちふ！ -- たた? &new{2014-11-14 (金) 17:20:51};
- 警察と泥棒のやり方を教えてください (--; -- karin? &new{2015-09-14 (月) 13:05:31};
- 警察と泥棒は一番簡単で、手前の丸くなっている部分を一度は通ります。 -- &new{2015-09-23 (水) 22:56:25};
- Tacoyaki ? ができません 教えてください (T-T -- みれ? &new{2016-04-20 (水) 14:37:09};
- Tacoyaki+? ができません教えてください (T-T (T-T -- MI? &new{2016-04-20 (水) 14:40:39};
- Tacoyaki+? ができません教えてください (T-T (T-T -- MI? &new{2016-04-20 (水) 14:41:03};
- 序盤は斜め対角線をイメージしながら、対称に残るように消していってください。 -- ばずる? &new{2016-08-30 (火) 16:41:25};
- 45度傾いた長方形は4つ角クリックで消せます。対角線の逆側が反対色ならば消しやすい。 -- ぱずる? &new{2016-08-30 (火) 16:44:33};
- 終盤では定石が８パターンほどあります。 1残り型、２残り型、3残り型、４残り型、5残り型、全正対称パターン模様など -- &new{2016-08-30 (火) 16:48:56};
- 大体、終盤は決まった形になりますので、あとは定石で消すだけです。 -- &new{2016-08-30 (火) 16:49:27};
- tacoyakiは２つの独立したパズルが同時表示されているという真実と、斜め四角消し定石だけは理解できた。あとはわからん。 -- &new{2016-09-03 (土) 21:28:26};
- tacoyaki7ｘ7 -- &new{2016-09-03 (土) 21:29:10};
- だけクリアしたことはない。もう何年もだ。攻略サイトも見たことがない。偶然か総当たりでしか解けないのかもしれない。 -- &new{2016-09-03 (土) 21:30:21};
- ↑同様ずっとクリアできない。斜めのたこ焼きがどうしても解けない -- &new{2016-09-06 (火) 10:28:39};
- たこ焼き攻略ルートやるか・・・・ -- 木モスタッフ? &new{2016-09-06 (火) 16:38:54};
- ようやくクリアのショートムービーが見られた、長かった・・・ -- &new{2017-01-29 (日) 21:40:00};
- ソリティアってあれできる人いるんですか -- もにゅ? &new{2018-07-08 (日) 14:23:15};
コメントをかく