ゲームの主な目的 
このゲームのクリア目標は「巨人の全討伐」が殆どである。
巨人が繰り出す様々な攻撃を避け、早急に駆逐する必要がある。
原作同様に弱点はひとつしか存在しない。
それは「縦1m幅10cm」つまり「うなじ」だ。
(クリックで画像拡大表示)
しかし、ただうなじを狙うとしても、巨人の動きは多彩であり、1体ですら駆逐することが難しいはずだ。
ここでは「巨人を駆逐する人類」として、「最低限の技術」を教えていく。
巨人が繰り出す様々な攻撃を避け、早急に駆逐する必要がある。
原作同様に弱点はひとつしか存在しない。
それは「縦1m幅10cm」つまり「うなじ」だ。
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しかし、ただうなじを狙うとしても、巨人の動きは多彩であり、1体ですら駆逐することが難しいはずだ。
ここでは「巨人を駆逐する人類」として、「最低限の技術」を教えていく。
ゲームのはじめ方
SINGLEをクリック
初めてこのゲームをプレイする場合は、Choose MapでTutorialを選択することを勧める。
その理由は基本操作を確認する事が出来るからだ。
STARTをクリック。これでプレイが開始される。
基本操作
基本操作はすべてオプションで好みにカスタマイズ可能。
移動
移動はWASDで行います。
[W]前進 [S]後退 [A]左移動 [D]右移動
FPSゲームをやっている人ならすぐ分かるだろう。
[W]前進 [S]後退 [A]左移動 [D]右移動
FPSゲームをやっている人ならすぐ分かるだろう。
スナップブレード(剣)
マウス左クリックで攻撃、特殊技は右クリックで可能。
特殊技はキャラクターによって大きく異なる。キャラクター欄で調べてよう。
ブレードは何回か巨人を切り付けると耐久力が減り、やがては折れる。折れた時はRでブレードを装着しよう。
特殊技はキャラクターによって大きく異なる。キャラクター欄で調べてよう。
ブレードは何回か巨人を切り付けると耐久力が減り、やがては折れる。折れた時はRでブレードを装着しよう。
立体機動装置の練習
アンカー射出はQで左射出、Eで右射出、Spaceで両アンカー、覚えておこう。
立体機動装置の射程は120M以内。何処にアンカーが打ち込められるかは、レティクル(照準)に注目。
レティクルが赤い時は射程距離外、白い時は射程距離内だ。
片方ずつアンカーを射出した場合、真ん中の◯に向かってアンカーが射出される。
両アンカーの場合は、◯の左右にある矢印に向かって射出される。
立体機動中はShiftを押し、ガスを噴射し立体機動を制御する事。
勿論、噴射する事でガスが減っていく。残量には気を付ける事。
立体機動装置の射程は120M以内。何処にアンカーが打ち込められるかは、レティクル(照準)に注目。
レティクルが赤い時は射程距離外、白い時は射程距離内だ。
片方ずつアンカーを射出した場合、真ん中の◯に向かってアンカーが射出される。
両アンカーの場合は、◯の左右にある矢印に向かって射出される。
立体機動中はShiftを押し、ガスを噴射し立体機動を制御する事。
勿論、噴射する事でガスが減っていく。残量には気を付ける事。
立体機動装置の練習
巨人は名前の通り、人間とは比べ物にならないくらい体が大きく、そして機敏な動きで攻撃を仕掛けてくる。
その攻撃を回避し、弱点であるうなじを狙うには、立体機動が必要不可欠だ。
立体機動する事によるメリット
しかし、初心者である場合は、立体機動を制御する事が出来ない。
動きに慣れない、ガスを噴射するタイミング等。
立体機動は初心者からすれば、かなり難易度の高いものになる。
ここでは立体機動の練習方法及び細かい技術を教える。
その攻撃を回避し、弱点であるうなじを狙うには、立体機動が必要不可欠だ。
立体機動する事によるメリット
- 歩くよりも速度が出て、迅速に移動する事が可能
- うなじを攻撃しやすくなる
- 巨人の攻撃を避けやすくなる
しかし、初心者である場合は、立体機動を制御する事が出来ない。
動きに慣れない、ガスを噴射するタイミング等。
立体機動は初心者からすれば、かなり難易度の高いものになる。
ここでは立体機動の練習方法及び細かい技術を教える。
飛び方
Shiftを押す事でジャンプする。
空中にいる間に、アンカーをオブジェクト(壁や家の屋根や巨人の体等)に向かって射出する。
そうする事で、体がアンカーの刺さっている方へ引っ張られ、実質空中での移動が可能。
射出キーを長押しする事で、アンカーが刺さっている状態を維持出来る。
空中にいる間に、アンカーをオブジェクト(壁や家の屋根や巨人の体等)に向かって射出する。
そうする事で、体がアンカーの刺さっている方へ引っ張られ、実質空中での移動が可能。
射出キーを長押しする事で、アンカーが刺さっている状態を維持出来る。
立体機動中での重心移動
立体機動中は、ガス噴射で飛ぶ向きと速度を調節可能。
空中にいるときにShiftを長押しする。ガスを噴射する事が出来る。
ガスを噴射しつつ、Wを押す、そうすると前に加速して前進する事が可能だ。
同様に、AやDを押しながら、Shift長押しする。
ガスを噴射し、その方向に移動が可能。
空中にいるときにShiftを長押しする。ガスを噴射する事が出来る。
ガスを噴射しつつ、Wを押す、そうすると前に加速して前進する事が可能だ。
同様に、AやDを押しながら、Shift長押しする。
ガスを噴射し、その方向に移動が可能。
建物を使った移動
アンカーを射出し、その方向に進む途中でそのアンカーを外す(射出キーを離す)、別の建物にアンカーを射出。
そうすると建物から建物へと移動する事が可能。
この時にガスを使うと、よりスムーズに移動出来る。
そうすると建物から建物へと移動する事が可能。
この時にガスを使うと、よりスムーズに移動出来る。
立体機動中でのブレーキ＆緊急回避
速度が出すぎて困る時、進む方向と逆の方向のキーを2回連続で押そう。
例えば前進(W)しているときは後退(W)を2回押す。
多くのガスを逆方向に噴射し、慣性を無くす事が可能。
この操作方法はガスバーストと呼ぶ。
また、これを使って巨人の攻撃等を空中で回避する事が可能。
しかし、大量のガスを使う為、使用はなるべく控える事。
例えば前進(W)しているときは後退(W)を2回押す。
多くのガスを逆方向に噴射し、慣性を無くす事が可能。
この操作方法はガスバーストと呼ぶ。
また、これを使って巨人の攻撃等を空中で回避する事が可能。
しかし、大量のガスを使う為、使用はなるべく控える事。
上記以外の方法
自分の足元が射程範囲の場合は、地面に向かってアンカーを射出する。
刺さっている状態を維持する事で、慣性を0にする事が出来る。
刺さっている状態を維持する事で、慣性を0にする事が出来る。
ワイヤーー巻き取り
立体機動中に、アンカーがオブジェクトに刺さっている、ガス噴射をしている。
この条件が揃っている時に、ホイール(マウスの真ん中のクルクルする所)を下に回すと、ワイヤーを巻き取ることが可能。
この技術は、とても重要だ。使えるようにしっかり練習しよう。
この条件が揃っている時に、ホイール(マウスの真ん中のクルクルする所)を下に回すと、ワイヤーを巻き取ることが可能。
この技術は、とても重要だ。使えるようにしっかり練習しよう。
立体機動の練習方法
立体機動と攻撃の両方を手軽に練習したいならTutorialがおすすめだ。
立体機動をさらに上手くなりたいなら一番適しているのはRacing-Akinaだろう。
これらのステージで、立体機動の扱いに慣れる事だ。
立体機動がまともに出来ない状態では、巨人と戦闘するとは言うのは、アリが象と戦っているようなものだ。
最低限の技術を身に付け、巨人との戦闘に挑む事だ。
立体機動をさらに上手くなりたいなら一番適しているのはRacing-Akinaだろう。
これらのステージで、立体機動の扱いに慣れる事だ。
立体機動がまともに出来ない状態では、巨人と戦闘するとは言うのは、アリが象と戦っているようなものだ。
最低限の技術を身に付け、巨人との戦闘に挑む事だ。
地上でのアクション
巨人との戦闘において地面に立つとは状況的に完全に不利だ。
相手は広い範囲で地面に攻撃する事が出来るが、こちらは同じようには攻撃が出来ない。
しかし、どうしても地面に落ちる事もある。ここでは地上でのアクションを教える。
相手は広い範囲で地面に攻撃する事が出来るが、こちらは同じようには攻撃が出来ない。
しかし、どうしても地面に落ちる事もある。ここでは地上でのアクションを教える。
緊急回避
地上でCtrlを押すと後ろ側に向かって緊急回避をする。
巨人の攻撃を地上で避けるのには、これが一番ラクで基本的な技だ。
これは非常に使える技なので覚えておこう。
巨人の攻撃を地上で避けるのには、これが一番ラクで基本的な技だ。
これは非常に使える技なので覚えておこう。
ジャンプ＆ガス
地上でジャンプしたらジャンプを押し続け、移動したい方向のキーを押す。
こうすると、走ったり緊急回避するよりも、素早く移動できる。
一時的に巨人から間合いをとってから、次の計画を練ろう。
こうすると、走ったり緊急回避するよりも、素早く移動できる。
一時的に巨人から間合いをとってから、次の計画を練ろう。
ジャンプ＆ガスバースト
巨人の攻撃をジャンプ＆ガスで避けようとしてもあと少し距離が足りないことがある。
こういった場合は前述で教えたガスバーストを使うといいだろう。
非常に簡単な工夫だが、まだ慣れない時は巨人の前だと焦り、忘れる事もある。
戦闘時は常に冷静さをなくさないようにしよう。
こういった場合は前述で教えたガスバーストを使うといいだろう。
非常に簡単な工夫だが、まだ慣れない時は巨人の前だと焦り、忘れる事もある。
戦闘時は常に冷静さをなくさないようにしよう。
股くぐり
もうだめだ、ガスで逃げても立体機動で逃げても間に合わない！！
そんな状況に陥った時は、逆に巨人の方に向き直り、そして巨人の股間部分にアンカーを打とう。
そして巨人の股をくぐり抜けるのだ。この時、くぐったら急いで別の場所に移動しよう。
そうしなくては巨人に掴まれてしまう。
そんな状況に陥った時は、逆に巨人の方に向き直り、そして巨人の股間部分にアンカーを打とう。
そして巨人の股をくぐり抜けるのだ。この時、くぐったら急いで別の場所に移動しよう。
そうしなくては巨人に掴まれてしまう。
オンライン協力プレイ
初心者であっても、誰かと協力することで、今より強くなることが出来る。
そして、協力し合う、その一つでこのゲームの真の楽しさを味わう事も出来る。
そもそも、このゲームの本来の楽しさとはそこにある。協力して生き延び、巨人を全滅させる。
ここではマルチでの協力技などを教えていこう。どれも重要なものばかり、忘れないように。
そして、協力し合う、その一つでこのゲームの真の楽しさを味わう事も出来る。
そもそも、このゲームの本来の楽しさとはそこにある。協力して生き延び、巨人を全滅させる。
ここではマルチでの協力技などを教えていこう。どれも重要なものばかり、忘れないように。
仲間の救出方法
仲間が巨人に掴まれてしまった時、何も出来ないわけではない。
むしろ捕まえた仲間に、興味をひかれている巨人は完全無防備な状態だ。
救出のほうほうは全部で3個存在する。
むしろ捕まえた仲間に、興味をひかれている巨人は完全無防備な状態だ。
救出のほうほうは全部で3個存在する。
第一の方法 「討伐」
仲間を捕まえて、獲物を観察している巨人のうなじを削ぐのだ。
そうすると巨人は死に、捕まえられていた仲間は解放される。
ただ、食われるまでの時間は5秒程度だ。その数秒間で落ち着いて、かつ迅速に行動する必要がある。
そうすると巨人は死に、捕まえられていた仲間は解放される。
ただ、食われるまでの時間は5秒程度だ。その数秒間で落ち着いて、かつ迅速に行動する必要がある。
第二の方法 「眼つぶし」
仲間を捕まえている巨人の目にアンカーを打ち、そして目を切るのだ。
そうすると巨人は痛みに目を押さえ、仲間を離す。
しかし、巨人の目が再生するまでの時間は、およそ3秒程度だ
目が再生した瞬間に、巨人は前方に3回の攻撃を繰り出してくる。
仲間を解放したらどちらとも、急いでその場から離れるのだ。
そうすると巨人は痛みに目を押さえ、仲間を離す。
しかし、巨人の目が再生するまでの時間は、およそ3秒程度だ
目が再生した瞬間に、巨人は前方に3回の攻撃を繰り出してくる。
仲間を解放したらどちらとも、急いでその場から離れるのだ。
第三の方法 「足切り」
仲間を捕まえた巨人の「膝の裏」側にアンカーを打ちこみ、素早く切り裂くのだ。
巨人は足を切られた事でバランスを崩し、その場に座り込む。
そしてとらえていた仲間を手放し、仲間は解放される。
巨人が起き上がるまでの時間は3秒程度だろう。その間に二人で次の行動を考えよう。
巨人は足を切られた事でバランスを崩し、その場に座り込む。
そしてとらえていた仲間を手放し、仲間は解放される。
巨人が起き上がるまでの時間は3秒程度だろう。その間に二人で次の行動を考えよう。
ギルドについて
現在このゲームには多くのギルドが存在している。
そもそもギルドとはなんなのか。
簡単に説明すると、チームのようなものだ。
ギルドの目標や目的は様々だ。例えば討伐速度を競ったり楽しむ事を目的としていたり。
だが、全てのギルドに言えること、それは「マルチプレイ」や「協力」の楽しさを追求している事だ。
初心者で、一人では辛く、このゲームで生き残れないというのなら、様々な自分にあったギルドを探してみるとよいだろう。
初心者を歓迎するギルドは沢山存在する。例え上手くなくても、どこかで君の小さな力を求めるギルドがある。
初心者育成専用のギルドも存在するので、是非オススメする。
複数入団したいギルドがあるのなら、そのギルドが許すのであれば部活のように「掛け持ち」することも可能になっている。
初心者だからこそ、沢山の仲間とともに戦い、成長して協力する楽しみを感じてほしい。
もちろん、自分から入ること以外に「スカウト」される事もあるだろう。
マルチで上手いプレイをみせると、どこかのギルドの人がその腕を見込んでギルドに誘いをしてくれる事もある。
そんな風に、必ずどこかで、誰かが君を必要としているのだ。
是非、自分に合うギルドを探してみてほしい。
このゲームの魅力を、もっとたくさん感じる事が出来るだろう。
以上が初心者の手引きだ。
ここまで読み、実際に取り組んだ君は、「巨人から逃げる人類」ではなく、「巨人を駆逐する人類」になった。
駆逐する人類となった君がやる事はただ一つ、巨人を駆逐し続ける事だ。
君の更なる技術の向上と、健闘を祈る。
初心者用チャット
そもそもギルドとはなんなのか。
簡単に説明すると、チームのようなものだ。
ギルドの目標や目的は様々だ。例えば討伐速度を競ったり楽しむ事を目的としていたり。
だが、全てのギルドに言えること、それは「マルチプレイ」や「協力」の楽しさを追求している事だ。
初心者で、一人では辛く、このゲームで生き残れないというのなら、様々な自分にあったギルドを探してみるとよいだろう。
初心者を歓迎するギルドは沢山存在する。例え上手くなくても、どこかで君の小さな力を求めるギルドがある。
初心者育成専用のギルドも存在するので、是非オススメする。
複数入団したいギルドがあるのなら、そのギルドが許すのであれば部活のように「掛け持ち」することも可能になっている。
初心者だからこそ、沢山の仲間とともに戦い、成長して協力する楽しみを感じてほしい。
もちろん、自分から入ること以外に「スカウト」される事もあるだろう。
マルチで上手いプレイをみせると、どこかのギルドの人がその腕を見込んでギルドに誘いをしてくれる事もある。
そんな風に、必ずどこかで、誰かが君を必要としているのだ。
是非、自分に合うギルドを探してみてほしい。
このゲームの魅力を、もっとたくさん感じる事が出来るだろう。
以上が初心者の手引きだ。
ここまで読み、実際に取り組んだ君は、「巨人から逃げる人類」ではなく、「巨人を駆逐する人類」になった。
駆逐する人類となった君がやる事はただ一つ、巨人を駆逐し続ける事だ。
君の更なる技術の向上と、健闘を祈る。
初心者用チャット
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