まみむめも氏の長編猫ミームの登場猫やエピソードを紹介するwiki

概要
  • 体がとても小さい子猫。声も小さい…と思われたが、普通に大きな声も出せる。
  • 名前を知らないらしく、面倒猫に仮の名前として「ちび猫」と名付けられる。
  • 戦闘中編闘技場の受付と同じ姿だが、会っていた面倒猫が言及しなかったため別猫と思われた…。がまみむめも氏のX(旧twitter)にてこのことを質問された際に「意味はあります」と答えているため、無関係ではないようだ。

夢の牢獄篇

  • 第1話から登場し面倒猫の牢屋に突然現れ、彼を驚かせる。
  • 看守には何をされるかわからないため秘密にしており、面倒猫が世話をすることに。
  • 夜に親を求めて鳴いており、面倒猫はこの子の親を見つけ出そうとしており、今作の目標の一つでもある。
  • 第2話では面倒猫達がテニスを通して仲良くなったパクパク猫ホドモエ猫を紹介するが、「可愛いねえ」と近づいたパクパク猫を怯えていた。
  • その後、牢屋で「外界の選択」によって面倒猫に異様に愛でられるが、その瞬間どこかの場所で黒く塗りつぶされたちび猫の顔とちび猫を見つめる大きな目玉のフラッシュバックが起き、牢獄中に響くほどの悲鳴を放ち、ひどく怯えて震えていた。
  • 悲鳴を聞きつけ看守猫が現れたが、面倒猫が自身がやったとかばい、チピチャパ猫の牢獄に匿われたが、面倒猫は懲罰房に連行されてしまう。
  • これらの事で「可愛い」と言われ、愛でられることに強い拒否感があるようだが…。

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