体力	300,000
攻撃力	20,000
射程	120 (単体)
攻撃発生	0.83秒
攻撃頻度	2.40秒
移動速度	4
KB	1回
属性	古代種
特性	20%の確率で2秒間攻撃力を50%に下げる 20%の確率で2秒間動きを止める 20%の確率で2秒間動きを遅くする 20%の確率でふっとばす 20%の確率で2秒間特殊効果を封じる 100%の確率でLv.4の小波動を放つ

真レジェンドストーリー『猫追いしふるさと』の最終ステージ「おらこんな故郷出るだ」にて初登場する敵。
ネコはにわのわんこバージョンとも言える見た目をしており、射程や移動速度などのステータスが共通している。
超生命体の派生キャラとして大型土器ダイハニワンが存在する。

性能的にはカベわんこのような強固な壁キャラ。
単体攻撃ではあるものの攻撃力はかなり高い。
そして本種の非常に厄介な点として、確定でLv4小波動（射程932.5）を放ち、ふっとばし・停止・鈍足・弱体化・呪いという5種の妨害を各々20％の確率でばら撒いてくる。
勿論、発動した妨害は、小波動にもその効果が乗る。

多くのキャラは、何らかの妨害を受け近づきづらいため、波動無効キャラや波動ストッパーなどで対策することが必要。
体力も高く複数体が重なると厄介なので、その前にネコカンカンや鬼にゃんまなどの高DPSキャラで倒してしまおう。

他にも黒キャスリィの呪いで特性を封印すれば、ただの体力30万の壁になる。
黒キャスは小波動も食らわないので、所持していれば是非とも編成に入れよう。