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beatsense_wiki 2020年07月08日(水) 16:57:23履歴
ここではUnityのチュートリアルとしてまずUnityのインストールを行っていきたいと思います。
まず下のURLからUnityのダウンロードサイトに行きます。
ダウンロードサイト
サイトに行ったら「Unity Hubをダウンロード」のボタンからUnity Hubをダウンロードしてください。
ダウンロードしたら実行し、Unity Hubを開きます。
最初はこのように何もないですが右上の「インストール」を押し、Unityのバージョンを選んで「次へ」を押します。
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/Gd4k_krejr.png)
次へを押すとこのような画面になるのですが「Platforms」の欄は作ったゲームをどのハードで遊べるようにするかというもので、
筆者のパソコンはWindowsでかつWeb上にもあげる可能性があるので、この二つを選びました。
(後から追加も可能なのでとりあえずは自分のパソコンのOSにあったやつだけを選んでおけば問題ないです。)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/QAZM7GE5Cy.png)
また「Language Packs」の欄を日本語にしておくとUnityが日本語になります。
(画像はチェックを付けてますが、デフォルトは英語でプログラムは基本英語なので、英語でやった方がわかりやすいかも)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/D5QPz_HKOb.png)
次にUnityはアカウントが必要なので、Unity Hubの右上にある人型のアイコンをクリックしてサインインをします。
「IDを作製」からアカウント作成に必要なものを記入しアカウントを作成してください。
登録したメールアドレスに登録のメールが届くのでメールのリンクをクリックすれば終了です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/IAX7PQMggf.png)
これでUnity チュートリアル(1)、Unityインストール編、終了となります。
次は実際にUnityを触っていきましょう。
まず下のURLからUnityのダウンロードサイトに行きます。
ダウンロードサイト
サイトに行ったら「Unity Hubをダウンロード」のボタンからUnity Hubをダウンロードしてください。
ダウンロードしたら実行し、Unity Hubを開きます。
最初はこのように何もないですが右上の「インストール」を押し、Unityのバージョンを選んで「次へ」を押します。
![](https://image02.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/IUzas6nXiP.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/Gd4k_krejr.png)
次へを押すとこのような画面になるのですが「Platforms」の欄は作ったゲームをどのハードで遊べるようにするかというもので、
筆者のパソコンはWindowsでかつWeb上にもあげる可能性があるので、この二つを選びました。
(後から追加も可能なのでとりあえずは自分のパソコンのOSにあったやつだけを選んでおけば問題ないです。)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/QAZM7GE5Cy.png)
また「Language Packs」の欄を日本語にしておくとUnityが日本語になります。
(画像はチェックを付けてますが、デフォルトは英語でプログラムは基本英語なので、英語でやった方がわかりやすいかも)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/D5QPz_HKOb.png)
次にUnityはアカウントが必要なので、Unity Hubの右上にある人型のアイコンをクリックしてサインインをします。
「IDを作製」からアカウント作成に必要なものを記入しアカウントを作成してください。
登録したメールアドレスに登録のメールが届くのでメールのリンクをクリックすれば終了です。
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/aLqNirOrjH.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/b/i/beatsense_wiki/IAX7PQMggf.png)
これでUnity チュートリアル(1)、Unityインストール編、終了となります。
次は実際にUnityを触っていきましょう。
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