最終更新:ID:BhHxmHO4fA 2025年02月12日(水) 20:27:27履歴

過ちて改めざる これを過ちという ~孔子~
◯馬鹿とは、本家膨大と膨大系列で騒動を起こした人物の内、特に嫌われているコテハンの総称である。
真夏の夜の淫夢のメインキャラ3名の通称である「三馬鹿」にちなんでいるとされる。
記憶を元に書いたため加筆希望。
候補含まずとして現在の数は16。
みんヒカやReヒカ等で問題行動を起こしたコテハンはこちらへ記入して、どうぞ。
この記事はあくまでも本Wiki利用者の主観に基づいて作成されたものであり、記事内の記述に根拠はありません。
予めご了承の上閲覧をお願い致します。
自分の意思で勝手に追加しないでください
予めご了承の上閲覧をお願い致します。
自分の意思で勝手に追加しないでください
- 活動時(2021年)は小学四年生(自称)だった。
- 幼稚な言動が目立った事で一部から批判されるが、それに反発し逆にアンチと呼んだ。
- 段々と自身の批判に対して過激に反応するようになり、アンチに反抗するスレを乱立させた。
- 最後は反省し、自主的に引退した。
- 記事関連で騒動を起こし、謹慎を言い渡されても従わず、最終的に永久規制となった。
- 2022年5月頃には「おじいちゃん家のPC」から規制抜けした。
孫に自分の家のPC勝手に使われて規制抜けされるっておじいちゃんかわいそう
- 膨大wikiのシステム面の再構築を提唱したり、勝手にページの複製を行ったり、新しいルールを策定しようとしたり、自治厨のような行動を繰り返した。
- その後は葉っぱ天国にあった膨大なページ数 Wiki*アンチスレで膨大管理人を名乗り、アンチスレの管理人に向けて「訴訟を検討する」と発言したことで問題になった。
- 最終的に膨大の管理人を名乗ったのが原因で規制された。
- 規制明け後は活動復帰宣言をするも失踪し、再度活動復帰宣言をして失踪…を繰り返し、初代ぼんだい閉鎖の混乱に紛れて活動休止宣言を行った。
- 『質より量!』を掲げ、本文が存在しない記事やデータベースの内容をコピペしただけの低質記事を量産した。
- 低質記事についてコメントで改善を求められても、規制を匂わせられても返答さえしなかったため、多くのコテハンから顰蹙を買った。以下はブシニャンが活動時に作成した記事である。
- 「にゃんこ大戦争」のキャラクターの記事。
- 既にテンプレートができていたにも関わらず完全に自己流で書いていた。
- 基本はデータベースのコピペで、あとは「良い点…コストが低い、弱点…射程が短い」のような短すぎる主観が付け加えられているだけだった。
- 画像は小学館の電子版コロコロコミックからの無断転載をしていた。小学館はいかなる理由でも画像の無許可使用は禁止しているため、著作権侵害で通報されれば危なかった。
- スーパーで販売されているポテチや炭酸水のラベルをコピペしただけの記事。
- 商品の画像と食品表示ラベルを手書きで書き写しただけ。アンチスレで「誰得記事」と酷評された。
- マインクラフトのブロックの記事。
- これもデータベースのコピペだった。しかし何故一番最初に「苔むした丸石ブロック」から作ったのだろうか。
- 「にゃんこ大戦争」のキャラクターの記事。
- 妖怪ウォッチバスターズ徹底攻略 Wiki*の管理人でもあったが、数ページだけ編集して放置し、膨大民を名乗る人物に乗っ取られていた。
- 約三週間編集して失踪したが、数ヶ月後に突然コテハンページと攻略wikiを削除した。
- 後に、コテハンとして編集の知識が足りなさすぎた事*1が判明した。
- 記事の立て逃げを許せるかというアンケートに対して、「許せる」に投票していた。
- めるみと同じく、散々嫌われたにも関わらず規制されなかったコテハンである。
- 2021年の秋頃にコテハン登録をして以降、歴史上の偉人や植物系の記事を100以上執筆していて、記事の執筆数・編集数では当時トップクラスのコテハンだった。
- その記事のほとんどは、wikipediaやコトバンクに掲載されている文章のコピペや、他所のサイトからの画像の無断転載から成り立っていた。
- 2022年1月に複数の歴史系・植物系の記事で文章のコピペをしていたのが発覚した。当時は「一部記事のみコピペをしていた」と思われたため、厳重注意という形で規制は免れた。
- しばらくして、3月に某歴史上の事件についての記事がwikipediaからの無断引用であることの指摘がアンチスレでされた。しかもその数日間に作成した歴史系記事が全てwikipediaからのコピペだったことが分かり、騒動が勃発した。
- 1月の件も合わせて批判・追及されるも、言い訳ばかりの謝罪や釈明、その場しのぎとしか感じられない反省が多く反感を買った。
- しかし「コピペ記事は全て削除、次コピペしたら規制」という条件で再び規制を免れた。
- その際「膨大wiki管理人=某運営」と認識しているような発言も見られたり、批判されながらも編集を続け、さらなる批判を招いた。
- しかし反省していなかったのか、4月上旬に全く同じ流れでコピペを行い、規制となった。しかし規制という概念を知らなかったのか2回規制抜けを行った。
- 自身のコテペが勝手に編集されてたり、作ったページが一部削除されたりしても気づかず、そもそも「重要なお知らせ」のページすら見ていない(見る気が無いともとれる)姿勢は多くの膨大民をあきれさせた。
- 最終的に「wikiの運営に支障をきたす」として永久規制となった。ついで自身が作成したページをほぼ全て削除されるという永久規制民の中では重い処罰が下った。
- 既に個人サイトからの画像の無断転載を行っていることが分かっていた。そこから著作権侵害の申し立てをされる可能性があったためである。
- 削除の際にブログ、通販サイト、さらには電力会社のパンフレットや官公庁のサイトからも画像の無断転載をしていたことが判明した。
- これを踏まえ、記事の内容が他サイトからの丸パクリと分かった場合、ページ削除議論室(現:ページ削除報告室)で相談しなくても削除していいようにルールが変更された。
- その後は名前を変え膨大書庫でも活動していたが、6月に再び無断転載で永久規制となった。
- 膨大wikiに参加する前後から、複数の歴史系wikiや植物系wikiも管理している。膨大書庫の永久規制以降は更新が止まっていた。
- 複数のwikiで規制されたため、wikiwiki全体で編集ができなくなっていたと予想される。
- しかし2022年12月に所有するwikiのfrontpageの批判コメントを削除したり、文章を改良(というか例のパクリバレ回避)したりと、いくつか編集をしていた。
- 2023年3月下旬からはswikiにある「新膨大なページ数Wiki」で非コテとして活動を再開した。画像は一部本人撮影のものになったようだが、文章は相変わらずコピペを続けているようである。
- コピペを指摘されると「どうしても文章が似てしまうので仕方がない」と謎理論を繰り広げ、反省も成長していないことが判明した。
- さらにそこでは引用した画像についてはきっちり出典元を書いていたが、ある時に出典元を全て「筆者撮影」に書き換えた。
- 当然他人の撮影したものも「筆者撮影」に書き換えたため、完全に著作権侵害である。
- 流石にまずいと思ったのか一週間程度で元に戻されたが、ついに一線を超えてしまった。
- なお、2022年1月に共通テストに関する発言をしていたため、騒動当初は大学入学直後だったと予想される。
- 逆に言えば18歳程度でこれらの言動をしていることになる。
- 余談だが、活動初期には「ケツデカピングー」を編集していて、植物wikiの一つではIDを「shokubutu364364」にしていた。
- 活動当初「タイプできない無能」といった言葉をコテハンページに書き、注目を集めていた。
- 根拠は1分間で30文字しかタイピングできなかったかららしいが、これを明かしてどういう返答が欲しかったのだろうか。
- 中国製の製品に対するネガキャン記事を書き、騒動を起こした。その最中に非コテになりすまし擁護コメントをするも、すぐにIDから見抜かれ記事の件と併せて規制となった。
- 規制明け直後には「カップヌードルproのCM」という名でCMを解説するだけのページを作ったり、「アンチの精神的対処法」という雲を掴むような内容の記事を書き、批判されて失踪した。
- 半年後にカイティンという名前で別コテになりすまして活動し始めた。
- しかし何故か同時期にK529としても活動を再開させ、お互いのコテペで雑談(両方同じ人物だが)をしたところ、再びIDからなりすましとバレて再度規制された。
- その際に規制した副官から「なぜばれないと思ったのか」と言われてしまった。
- しかし何故か同時期にK529としても活動を再開させ、お互いのコテペで雑談(両方同じ人物だが)をしたところ、再びIDからなりすましとバレて再度規制された。
- 口語体で記事を書く癖があったため、「編集者としては向いていないのではないか」という意見が活動初期からあった。
- コテハン登録前から「障害を持つ人は子供を持ってはいけないのか」や科捜研の女シリーズの考察をスレで立てたりと異様さが際立っていた。典型的な日本語不自由の文章を使う。
- ちなみに前者のスレで「アルペスガー*2症候群」と自称していた。もちろん正しくは「アスペルガー症候群」である。
- 膨大系列で初めて本名と思わしき名前を開示した人物である。
- 同時期に複数のIPと複数のコテハンでなりすましを行い、ネットワークIDで見抜かれ即規制となった。その後も規制抜けを数回行った。
- 使われたIPが全て長野市からのものだったため、広域規制された。その影響で初代ぼんだいは閉鎖まで長野市からの編集ができなくなっていた。
- 2023年2月16日には避難所に襲来し、過去の言動と酷似する自己紹介を行った。
- コテペは即日削除されたが、規制には及んでいない模様である。活動の様子は現在見られない。
- 主にSSECやブラッキアのゴリ押しが問題視され、馬鹿扱いされている。
- ブラッキアとはポケモンのイーブイの進化系やブラッキーを性的な目で見るコンテンツで、SSECはポケモンの二次創作ギャグマンガのことである。
- 「SSECを日本に持ち込んだ」と豪語していた。
- 実際は持ち込んだだけでそこまで人気は出ている訳ではなく、ポケモンスレ系では名前を出すだけで「うわでた」と言われるザマである。
- もしかして:特定外来生物
- 実際は持ち込んだだけでそこまで人気は出ている訳ではなく、ポケモンスレ系では名前を出すだけで「うわでた」と言われるザマである。
- しかし膨大wikiにおける当人はこれらのポケモンの記事執筆は全く行わず、閉鎖まで氏が本家ポケモンに関した編集を行うことはなかった。
- 当該ページへ編集を加えた第三者からその点に関し苦言を呈されるも、ヘラヘラした態度で悪びれなくコメントを返す体たらくだった。
- 『膨大なフレーバーテキスト』という目的の不透明な記事を作り、メニューバーに追加するも、参加者は0人だった。
- ページ名とその内容で一行ポエムを羅列していた状況から推測するに、自作のフレーバーテキストを載せる意図で設置したと思われる。独善的な行動を取り周りからは見向きもされない、〇馬鹿らしい逸話と言える。
- 天空神ホルスという
コテペだけ充実させてその後すぐ放置したクソコテが現れた際は、足りない者同士波長が合ったらしく、コメントで馴れ合い友人関係となる。ホルス作成の過疎wikiに招待されるも、勘違いから荒らし認定され、一方的にキレられ絶縁される。- 間もなく和解に至るも、ホルスは即低浮上となり、せっかく足してもまだ足りない、救いのない終焉を見せた。
- 「Duskくんをすこれ」のミームを作り出したのは彼の貴重な功績だが、過剰な宣伝によりブラッキアはおろか尊敬(?)するSSECさえも禁じられた。
- 特にぼんだいではコテ名と関連ワードを「卑しいマゾ豚です」に文字置換される末路を遂げ、蛇蝎のごとく嫌われていたことを窺わせる。
- その後も活動していたが、初代ぼんだいを永久規制されてから膨大系列から身を引いたらしい。
- それからいろいろあって各所からブロックされ、現在は膨大系列では疑惑人物以外見かけない状態となっていたが、みんつくでは度々活動しているのが見受けられる。
- Twitterでは、自身のいた時期の膨大が全盛期だったと自負する旨の発言を勘違い甚だしくも行なっており(因果関係が逆)、その性根は未だ腐りきったままのようだ。
- 未だにウザ絡み癖は完治しておらず、ブロックされないとやめないようだ。
- 2022年4月下旬頃から活動を始めたコテハン。
- つまり時期的にみなもと太郎次郎三郎の著作権騒動や様々なコテハンの騒動を生で見ていたはずである。
- 登録直後は積極的に編集を行っていたが、BPW放送局を一日に何回も編集する、作成したページの情報をその後一切更新しない等、活動初期から行動にムラがあり問題視されていた。
- youtubeで配信されたライブの切り抜き画像や「たぬき(ウマ娘)」のGIFをコテペに貼ったりと著作権的に危ない編集も行っていて、当時はそっちが危険視されていた。
- 2022年7月の某元首相暗殺事件の記事を即作成し、政治的な記事を作成したとして規制された。
- 様々な情報が更新される中、当該記事は作ったアロンアルファーですら更新せず、「作成したページの情報をその後一切更新しない」という性格が裏目に出た。
- その後謝罪をするためだけに2回規制抜けを行い、永久規制となった。
- アンチスレでは馬鹿予備軍と呼ばれていたが、その予想は当たってしまった。
- 活動初期は「月魔導士ルーナ」として活動していた。2022年3月ごろ*3に初代ぼんだいで「月魔ル」として活動を開始した後、現在の名前に変更した。
- 非コテ期間も含めれば膨大系列の中では比較的古参のコテだった上、アンチスレなどで膨大の中でも精神年齢が高いと言われていた。
- 活動初期は比較的穏やかに活動していたが、初代ぼんだいでの活動開始後は、ゲームネタ、ネット用語、自虐ネタ、推しキャラに関する発言が多かった。
- 本人曰く「ルールがない場所であることををいいことに調子に乗りすぎていた」とのこと。
- しかし次第に場所や掲示板の種類を問わず自身の推しの宣伝をすることが多くなり、ちっぺっつと並んで過剰宣伝仲間として嫌われ始めた。
- 特にゴールデンフェスの失敗で雰囲気が最悪だった時でさえも、一ヶ月前の誕生日の報告と推しの宣伝を行い、少なからず批判を受けた。
- これで自身の言動で多くの人を不快にさせたことを反省し自主謹慎をしたが、2週間程で復帰して短すぎるとして(当時は)批判を浴びていた。
- このような性格なので、当初は「場を和ませる」か「KY」かで人気が二極化していたが、過剰宣伝により段々と人が離れていった。
- 2022年7月末から意味不明なスレ立てや論点のすり替えにより多くのコテハンからの反感を買った。
- 同時期に違反記事の通報をするために何故か名無しになりすましてコメントを行い、それが原因で有期規制を受けた。
- その後、初代ぼんだいで引退宣言を行ったが、その際の文章が非常にイタイものであった。既に閉鎖されたので現存しないのが本人にとっての救いか。
- なお引退後もコテペはそのままだったが、荒らされた挙句削除されたままであった。
- コテペが荒らされ、削除されても復旧されなかったあたり、本人の人望が透けて見える。
- 本家膨大閉鎖後には避難所でひっそりと復活したが、数日で活動休止を発表した。
現在はみんつくにたまに浮上する程度であるが、どうやらwikiwiki全体で規制を受けているらしい。(本人曰く学タブなのが原因らしい)そのため編集はあまり行っていないが、X(旧Twitter)のアカウントが凍結された*4ことでみんつくのコテペを連絡ツールにするらしい。- 現在は学タブからでも問題なく活動できている。ただし、みんつく以外のwiki(系列含む)では相変わらず規制がかかっている模様。
- 裏チャやdiscordでは「反省しているので◯馬鹿から外してもいいんじゃないか」という意見が出ている。
- が、某コテによると「過剰宣伝の後処理がちぺ以上に下手」らしく、未だ印象の悪さは拭えてない様子。
- 本人もなんだかんだ言って◯馬鹿からの除外に対して否定的でいる。
それまでの馬鹿に、2022年8月頃に騒動を起こした「卵さん」を加えたのが十一馬鹿である。
それ以降は過疎や騒動もあり、2023年2月の2代目膨大閉鎖に至るまで馬鹿と呼ばれるレベルの人物が湧かなかった。
それ以降は過疎や騒動もあり、2023年2月の2代目膨大閉鎖に至るまで馬鹿と呼ばれるレベルの人物が湧かなかった。
- 2022年6月末から膨大系列に参加した。
- 活動初期から過激な言動で注目され、みんつくでの荒らしが原因で規制された。
- アメリカ兵とイギリス兵を異世界転生という名目で数百人追加した。
- ヒカマニキャラのページを支離滅裂な内容に書き換えたり、復旧直後にも執拗に荒らした。
- これについて「ヒカマニキャラのページが荒らされている」というスレが建てられると「お前は荒らしか?⚪︎ね」と建て主に暴言を吐いた。
- その後本家膨大に移動し即規制されると、初代ぼんだいに移動し、支離滅裂な文章と思考回路でレスバトルを行ったりしていた。
- さすがに荒れすぎたので中国産により永久規制となった。
- その後はw-roadを中心に荒らしを続け、戦火が広がった。最終的に膨大とは一切関係の無いサイト、wikiにも荒らし活動を行った。
- 「卵さん戦争」という記事でその一連の騒動がまとめられ、異常な人間性・執着性が明らかになるも、記事は完結することなく初代ぼんだいが閉鎖されてしまった。
- しかし多くのページが荒らされたみんつく民にとってはトラウマ級の人物となっている。
- 卵さんと似たような荒らしをする人物に卵疑惑を持ちかける「卵アレルギー」なる現象が発生してして、不和の要因になっている。
- それから約8ヶ月後、本家膨大・菩提の閉鎖後には膨大避難所に襲来し、再び荒らしを行った。
- この二台目ぼんだいにも襲来し、この項目を「過去を清算する」という理由で削除した。
- 似たような文章で荒らしをする永瀬(たまご)もいるが、IPアドレスやホストでは一致していないとのこと。
- 2023年7月からはatwikiの「おりおり国と無限の世界Wiki」でも活動をしているのが確認された。
- しかし文体で卵とバレている他、追求されるとコメントを削除したりと反省している様子は見られない。
- 2024年8月にはみんつくDiscordに「レオル・T」の名前で参加したが、永久規制されているため利用者/大罪司教ロール付与とはならなかった。
- なお、Discordのプロフィールで13歳の中2(2024年8月時点)、誕生日は2010/10/23と年齢などを開示している。
- 避難所に現れた馬鹿であり、本家膨大閉鎖後初の馬鹿である。
- 上の「卵さん」と同一人物説があるが、IPアドレスは一致していないらしい。
- 一部では過去に記事の無断転載もしていたのではないかという疑惑が起こっている。
- アンチスレ民曰く「去年の秋*5になんBで日記みたいな自分語りのスレを毎日立てては自己レス繰り返してた」人物らしい。
- アーカイブに残っていないため、どういう内容だったかは不明だが、「学校の先生がブチ切れた話」や「修学旅行の思い出話」のような
クソどうでもいい話があったような気がする。博多弁で書かれていたため、永瀬の出身地と一致する。 - 菩提のなんBでも「起きた時に降りてきた蜘蛛が目の前にいた」というスレを立てていた。コメントはもちろん0。
- アーカイブに残っていないため、どういう内容だったかは不明だが、「学校の先生がブチ切れた話」や「修学旅行の思い出話」のような
- 「リアルタイムチャット」系記事の管理人。避難所が賑わい始めると、なんでもBβSや他人のコテペで「リアルタイムチャットABC」に誘導しようとする動きが増えた。
- 2022年10月頃から二代目膨大Wikiで立てられ、荒らし記事扱いされていた。当時は作成者は不明だったため規制には至らなかったが、避難所で名乗ったためにバレてしまった。
- 非コテになりすまし「ここで有名なユーザー」というページを作成するも、〈作成意図が不明〉として削除された。
- 黙っておけばよかったのに、ここで「たまご」というコテを使い謝罪をする。
- 規制直前には規制について理解していない言動をしていたが、リアルタイムチャットの概要に「リアルタイムで話したい人、もしくは規制避けの人」と書いていたため、理解していないフリをしていただけだった。
- 規制後には「あと俺のページにしばらく受験と高校生活で3年はいないと書いてください」と発言し、引退かと思われたが、その数時間後にみんつくでも活動を始めた。
- 「妹を恨んでますー」「ボコす」と発言したり、「寄生虫の永瀬でーす」と発言したりと相変わらず反省をしていなかった。
- みんつくでも馴れ合い中心で活動中のコテハンに挨拶をしまくるも、多くに無視されていた。
- それが不服だったのか今度はページ削除等の荒らしを敢行した。
- 荒らしによる規制の直前には関係の無いスレやコメント欄に「首吊りますよ、、、、」「どうぞ、、、自殺しますから。」とコメントするなど、もはやメンヘラと変わらない言動を行った。
- この手のファッションメンヘラはネット荒らしと同じく構ってほしくてやっているため、放置が妥当である。
- みんつく規制後はみん洞やw-roadにあるwikiを荒らしたり、膨大避難所にも荒らし記事を作ったりと、卵さんと遜色無い活動を行っていた。
- 規制は新膨大にも引き継がれるらしい。
- 永瀬の規制後に菩提が閉鎖された*6ため、菩提を某運営に通報した説が出ている。
- 長らく活動が見られなかったが、2023年3月7日にこの記事を白紙化し、以下の支離滅裂な文章を書き込んだ。

"お前が大馬鹿だ。こんなことを晒して、恥ずかしくないのか。バカはバカでも、そこまでバカにすることではない。俺は永瀬という荒らしだが、精神病院行ってたから記憶になかったけど、こんなことになってたんだな。ごめんよ。晒すのはいけないと思う、あと愛知県生まれです。by永瀬"
- 避難所(菩提)では「出身:福岡(今は愛知県住み)」と書き込んでいたため、どちらかで嘘をついていることになる。
- 裏チャでは愛知県の某市に住んでいることを開示した。
- その後はおりおりwikiや系列wikiにコメントを残す程度で目立った活動は無かった。
- 2023年の末にはおりおり掲示板に現れ、自分の今までの言動がすべて偽りのものであったことを明かした。
- 真偽は不明だが、突然、解説と数カ月行動を共にしていたことから彼が嘘をついている確率は低いと思われる。
- しかし住所の件や妹の件、精神病院の件*7からこの発言ですら嘘であると一部では予想されている。
- なお、虚言癖はADHDの症状の一つである。
- ここで今後は膨大系列と関わらないことを表明したが、信頼性は低い。
- みんつくで活動していたコテハン。11月頃から「Hoshinki」としてみんつくへ参加した。
- 2022年段階で社会人と自称しているが、実際は小学生らしい。
- 「平日の朝から夕方まで仕事がある」と発言していたが、何の証明にもなっていない。
- 北城をはじめ複数の裏チャ民が「平日の午前中にピーコックのIDを見た」と言っていた。
- 問題のある行動が多すぎて、活動初期から危険人物扱いされていた。あまりにも嫌われたため、ブロ低、ピーコッカス、コックソ、愚帝などの豊富な蔑称がある。
- 自己中心的で相手を見下すような発言が多かったり、発言内容がよく変わる。全体的に「自分に甘く、他人に厳しい」人物であり、日本語不自由レベルで言語能力は低い。
- 都合が悪いと話を逸らしたり、それでも問い詰められると「僕お休みします」「自主規制します」と言って逃げたりする。
- 他人の作品の設定を勝手に変更する荒らしがいることを発表した際自身も他人のページを勝手に編集していると批判され、「すいませんね。」と返答した。
- キャラや設定も二番煎じや内容が薄いものが多く、版権キャラの画像を使用していたりと問題点が多い。
- ルール上は問題無いが、他人のページのコメント欄を無断で削除したり、他人のスレのタイトルを勝手に変更することもあった。
- Orca of White(コテハン)と同じく「絵を描いてほしい」と要求することが多いものの、過去の行いからスルーされることが多かった。
- そのため絵を描く側にまわり、専用の絵描きページを作ったり、Orca of White(コテハン)に絵をたかられる立場になっていた。
- Orca of White(コテハン)の低浮上化に伴い、依頼も無くなり絵描きページも空気化した。
- そのため絵を描く側にまわり、専用の絵描きページを作ったり、Orca of White(コテハン)に絵をたかられる立場になっていた。
- 前述の通り「自主規制/自己謹慎」という言葉をよく使い、これにより本人の評価がガタ落ちしている。
- 使う度に編集を自粛するも、大体数時間から数日程度で復帰したため、「ただの休憩」「反省しているフリをしている」と批評。
- 2023年2月には設定パクリで批判されると、コテペで「不定期的休憩」(原文ママ)とした。しかし数日で「気まぐれで活動します」と変更し、それ以降ほぼ毎日編集していた。
- 3月26日にはそもそもその文面をnullで表示させなくなったが、批判される度に似たような文面を書き直していた。
- そうして自身の評価が低くなっていることを知ると「僕は嫉妬を喰らわされていますが、気にしません。」「ちょっとしたことで悪口と陰口を言うのは暇人がやることだ。私はそんなに暇人じゃないゾ。」と開き直ったりもしている。
- 暇人じゃないと発言しているが、毎日みんつくの編集はするし、自身に対する批判・文句系コメントは素早く反論する。
- そもそも上に挙げた過去の行いをしておいて低評価じゃないと思ってるのは余程の自信があったのだろうか。
- 2023年5月3日にはドイツベーコンという他コテになりすましてコテペを作ったり活動するも、ID偽装に失敗し大炎上した結果再び自主規制として自身のコテペを削除した。
- 「帰ってきてほしかった」という理由だったらしいが動機としては微妙である。
- 「周りの俺への仕打ちが酷すぎる」と評する。
- しかし1時間30分ほど後に非コテになりすましてコメントを行い、過去最短記録として裏チャをを中心に反発意見が多発した。
繰り返すがこれでも暇人じゃないらしい。- 流石に周りを巻き込みすぎたために規制を求める声が上がるが、ジバロ氏は「あいつまたバカなことやってる」「規制するほどのことではない」として規制しなかった。
- なおこの自主規制も2日で終了した。
- 5月29日にYukidekkiの「にんさ」シリーズを勝手に編集し、「この世界の荒らし」で派手にレスバトルを行った。
- 「どーせ俺のことなんて大嫌いなんだろう?お前はどうでもいいんだよ。」と言い、作成者のYukidekkiを怒らせると「まじで腹いせでやりました。申し訳ございません。お詫びに私を殴れよ」と途端に弱腰になった。
- これが原因で1週間の規制となった。
- この時スレを消した水色瞳、コテペを改変した北城も一週間の規制となったが、北城は「制限界wikiの作成」を名目に6月2日に規制解除された。
- ちなみに1週間の規制は彼の自主謹慎(笑)の最長記録よりも長い。
- 6月6日に規制解除がされた。直後には制限界に送る前提でチートキャラを作り再び問題になったが、珍しく白状したために規制されなかった。
- また、タイピングみんつくという謎記事を作成していた。
- しかし6月9日に解説作成のページを無断編集したことで「私は不名誉でも名誉があっても私のことは忘れません。さよなら。」という言葉を遺して永久規制された。
- 1分後に制限界wikiでも規制された。
- 永久規制直後には「みんなで創る最強 wiki*」にて活動していると思われたが、みんさい民曰く「失踪した」とのことだが依然活動はしている。
- これで解放されたかと思いきや、6月21日に規制抜けを行った。
- 数時間後に再規制されたが、「12日間が彼の我慢(自己規制)の限界」とネタにされた。
- さらに6月23日にまた規制抜けを行い、ジバロ氏に「一生ROMっとけピーコッカス」とまで言わしめるほど。
- 現在は再度規制され、さらにIPアドレスによる規制をしたためこれ以上規制抜けをするのは難しいと思われる。
- あまりにも規制抜けが多かったため、「作成したページの全削除」*8や「作成ページ接収・大幅改竄」等、これ以上規制抜けをしないようにどうするかという議論が行われていた。
- 削除や接収はピーコックくんに情状酌量を与えてしまう上、某運営に印象が良くないとして、「ページは接収せずに最低限度の改竄をする」という結果になった。
- 永久規制後はみんさいに移住、コテハンを変えて活動しているが反省している様子はない。
- コテペでは「アイデアを創造するなど、想像力豊かなストイック性がわかる。」「永遠の暇人」「毒舌喰らわされると大泣きしてしまうほどのメン○ラ」と自称している。
- この人物のこれまでの所業を思い出してほしい。
- 「毒舌を吐きそうだから」という推測で某みんさいコテハンを
勝手に嫌っている。- そのコテハンに理由を問われると「だって毒舌そうだからだよ…」と返答し、「僕の事、青ピではなく青ピクと呼んでくれたらうれしいです…。」と的外れな発言をした。
- コテペでは「アイデアを創造するなど、想像力豊かなストイック性がわかる。」「永遠の暇人」「毒舌喰らわされると大泣きしてしまうほどのメン○ラ」と自称している。
- また、マーシャルアーツをマーシャルアートと書いているなど文字の認識を間違えている様子が見られた。
- 23年末、みんつくの複数のページにて彼が規制抜けした。その後どうなったかは不明である。
- 24年のみんさいでは、活動停止の数日経てれば活動し、数日経てば活動停止するという繰り返しを起こしている。
自主規制の繰り返しは相変わらずである- そのため、管理者からは注意されたという。
- 24年後期〜25年のみんさいでもその害悪ぶりは健在で、一度自分のアイデアを却下されたことから自殺をほのめかしている。(一部の編集者から引き止められたり、管理者からキツめに注意されたりしたことで満足したのか、すぐに撤回している。)
- 2023年の夏頃にみんつくに現れた編集者。
- ういごころと読む。しょしんではない。
- 初心の本来の意味は「世間ずれしていない、けがれのない心。」である*9。
- なお、一部の編集者からは世間ずれしている心(人)だと思われている。
- 殆どの編集者からは「しょしん」と変換されている。
- コテペの表組みが間違っているが、作成時から長らく修正されていなかった。
- コテハンから表組みの修正をする申し出があったが、「へー。してください。おねがいします。」と抜けた返答していた。
- 版権キャラであるピクミンにヒカマニ語録を喋らせるという斬新な設定を作り、多くの編集者からの顰蹙を買った。
- 「新・みんつくワールド破壊計画」というページに計画の進展を求めるコメントをするも、既に2022年に完結していたため空回りに終わった。
- すると7月27日に今度は「真みんつくワールド完全極殺鬼畜計画」というSSを自身で書き始めた。
- しかし本人のコテペには記載されていない。
- をつみ、もどき、マグローン等他者のキャラクターを無断で使用してる上、みんつくから追放させられた制限界のキャラも出していて、コメント欄が荒れた。
- 無断使用を指摘されると「すいませぇぇぇぇぇぇぇん!!つかわしてくださぁぁぁぁぁぁぁい!!!」と発言した上、「誠に申し訳ございません。以後、このような事が無いように気を付けようと思っている所存です。なので使わしてくださいお願いします。」と使用許可を求めていた。
- また、突如として始まったSSに困惑する意見が出るも「なんだこれと言ってる人はとりあえず見ない方がいいんじゃないかな…」と的外れなコメントを行っている。
- ちなみにSSの中身といえば、既に亡国と化しているヒカキングダムがあったり、そこにピクミンが国を興していたりと我々の想像の斜め上を行くような設定が多い。
- キャラの使用不許可が決まり打ち切りが決まるも、「分かりました。ですがこのストーリー諦めきれない…誰かリメイクしてくれませんか?」「もうやめますこれ。。リメイクしてくれませんか。誰か。」とやけに執着していた。
- その直後、「心折れ」というタイトルでコテペにお気持ち表明のような心境を語り、活動を辞めることを宣言した。以下はその要約である。
- 何をすれば皆が喜んでくれるか頑張ったが、自分の雑魚さを痛感し無力だと思った。
- コテハンの言葉で自分は叩かれるんだなと思い心が折れた。
- 自分が弱いのであってコテハンは悪くない。
- 何これといわれると自分がみんなのためを思ったものが否定されて崩れる、自分はなんて不甲斐無いのか、自分はやはり人から認められないんだと思い、心がキュッと締め付けられる。そんな事がある事は分かっていて貰いたいです。(この項のみ原文ママ)
- この人物がここに至るまでにどういう言動をしていたか留意してほしい。
- 7月29日には掲示板お知らせコーナーにて「気分転換成功」というスレタイで復帰を宣言した。
- 反省して活動自粛したのに「気分転換」とはこれいかに…
- しかも2日間しか自粛していない。
- 同時刻にFrontpageでは「復活〜復活〜ボチボチやってく〜」とコメントしているため、反省しているようには見られない。
- 反省して活動自粛したのに「気分転換」とはこれいかに…
- 8月13日には画像を貼り付けられないためFrontPageのコメント欄で質問をしようとしたが、画像を保存しているWindowsのディレクトリ(本名と思われる名前入り)を誤って貼り付けてしまった。
- これを消したいにも消す方法がわからないらしく、上述のコテペの表組みの件も合わせて編集はかなり苦手であることが伺える。
- また、削除してもらったことに対して「あ り が と う ご ざ い ま す ! ! ウルトラマンシュワッチサイダー。」と返答し、一部から反感を買った。
- 8月20日にはFrontpageのルールに書いてある「ヒカマニキャラの新規作成禁止」を破り、「ナッツトゥユーキン」という新たなページを作るも、案の定削除された。
- 何度かページ復旧を行ったが、全て削除された。
- このことに対してFrontpageのコメント欄に不満を吐き、コテ二人にヘッダーに記載されているルール*10の存在を言われたが初心は「ほーん」と全く気にも止めていなかった。
- あるコテハンからは「本来荒らし認定されててもおかしくなかった事を念頭に置くこと」「語録の使用は出来る限り控えること」を忠告されるも、「誰に言ってる?(自分ですよな・・・)」と他人事であった。
- また、「フロペのルールくらい守れ」と文句を言われると「くらい?くらいとは何ですか!!」「くらいってヒカマニルール以外も守れてないフロペのルール全部守れてないみたいな言いかたじゃないですか。」と謎の逆ギレを見せた。
- 一方で中国産氏には「守れてないだろ」と冷静な返しをされた。
- これに調子に乗るなと批判されると、「あーあー確かにやってるなすいませんでした」「調子には乗ってないよ」と反省の見られない反論をした。
- その後「またポッキリしそう」という項目を作っていた。
- 自身の作成した国と兵器がチートとされ制限界に送られたが、その際に削除の仕方が分からないことに加えて「まあ持ってくけど少しでも振動させただけで爆裂してしまいますよ?制限界大丈夫かなあ(爆裂した場合)」「触っても爆発するようになっているのですが・・・」とここでも謎の執着を見せた。
- その後制限界wikiでは「ほい、どうぞ」と発言をしたが、初心がページ移設をした訳ではない。
- なお「またポッキリしそう」と書き込んだ後も細々と活動していたが、8月下旬からは活動が見られなくなった。
- しかし、9月にまた復活した。
- みんつく規則制定投票のコメント欄で、「あんま読んでないけど良いんじゃないか?だが投票はしない」と
謎の発言をし、数人のコテハンから不満の声が上がった。- そこから9時間後の午後4時頃に「イメージ悪い原因そういう事=関わって余計なこと言うんじゃねーよアホボケ大嫌いだバーカということですね」と火に油を注ぐ発言をし物議を醸した。
- 中国産氏に「邪魔」、あさかはじゅん氏には「議論に参加しないのに自分勝手なことを言うのはやめましょう。これはあなたをバカにしているとかではなく、単純にWikiの運営に支障が出るからです。会議にしっかりと参加できないなら二度と会議コーナーにコメントしないでください。」と返された。
- そこから9時間後の午後4時頃に「イメージ悪い原因そういう事=関わって余計なこと言うんじゃねーよアホボケ大嫌いだバーカということですね」と火に油を注ぐ発言をし物議を醸した。
- ここまで注意をされているにも関わらずページ削除報告室で一部コテハンとふざけた言動を行い、再度注意された。
- 9月26日にはみんつくの自分のSSにて、勝手に他人の作ったキャラを出したり殺したりしていることに対して一部コテハンから怒りを買った。
- これにより初心の国に核を打つと言われると「2haで勘弁してくれ」と謎な返答を行い、さらなる怒りを買った。
- また「どうしても国を破壊されたくない」「心は別に大丈夫、みんつくライフ破壊?マジ無理」と発言し、反省も成長もしていないことがわかった。
- これらの言動により「創作活動のルール違反」等の理由で、共にSSを進めていたコンバットフレーム氏と同時に一週間の規制となった。
- このことについて謝罪はしているが、その内容は以下。

「この場で謝罪致します。誠に申し訳ございません。どうか情状酌量して頂けないでしょうか。後、無期限規制でしょうか?今回猛省いたします。規制は期限を設けて頂けないでしょうか?お願い致します。みんつくの事は自らの浅はかさが招いたことです。これから遵守しますので規制には期限を設ける事をご検討お願い致します。私も頭を冷やします。誠に申し訳ございません 有期にしていただきありがとうございます。これから頭を冷やしてきます。(原文ママ)
- これを謝罪と言えるのか…
ビッグモーターのLINEか何か?- 言葉だけで反省しない性格と数々の目に余る言動により、活動中はもっとも◯馬鹿に近いコテハンと言われていた。
- 9月30日、自身の作成した「極夜王国」のページにて規制抜けを行い永久規制。予想通り馬鹿の仲間入りとなった。
- これにより極夜王国をはじめとする彼の創造した国は全て壊滅させられた。
- その後はみん新ヒカマニWikiに移住しているが、あさかはじゅん氏からの注意コメントに「はいはい」と返すなど、反省の様子はみられない。
- 11/4には以前みんつくで問題を起こしすぐに活動をやめたコテハンが活動していたwikiの後継で活動している事を報告。URLも貼ってしまった。
- 裏チャでは「掃き溜めに移れ」「哀れ」「馬鹿の末路」とボロクソに言われた。
- 11月11日にはリア充撲滅委員会のページにて二度目の規制抜けを行い、その翌日に再び永久規制された。
- 同ページに対して行われた「コメント欄での馴れ合いは禁止*11」というあさはか氏の注意喚起に対して唐突に現れ「わかったす!よろです!何すればいいっすか?」「わかりました。早速何を知ればよろしいのでしょう」「。。。やばい」とコメントをした後に規制されたが、幸いこの奇行の前後に大きな行動を起こすことはなかった。
- 当の本人は容疑を否認しており、他人事の様に振る舞うどころかなりすましかと疑っているが、数言発しただけでもそのコメントの異常性は本人と遜色なく、更に永久規制後の本人が分かりやすくとぼけているのが明白だった為、時が経っても反省や成長が見られないどころか全く反省の色が無く、更に悪化している事をwiki民に知らしめた。
- みんさいでは初心Xχとして活動している。言っておくが初心ではない。
本家膨大閉鎖以降の馬鹿は大抵何かをやらかして永久規制された後に◯馬鹿への認定をされてきたが、十五馬鹿はまだ永久規制されていないにも関わらず度重なる迷惑行為によるヘイトが積もりに積もって認定となった、本家膨大閉鎖以降では初の例である。
- みんさい出身のコテハン。みんさいでは最初、初心として活動していた。*12
- 自分の主観に基づいて記事の削除を行うなど、彼らの中では2024年初頭で最も積極的に活動しているダークホース。
- プラグインミスの放置やヒカマニ系記事の削除にかかる自治など、参入当初から賛否両論だった。
- 同情を誘うためか「虐められていた」や「鬱寸前」等、病みアピを頻繁に行っている。
- 批判コメを「暴言」扱いし、さらに過剰反応する癖がある。
- ページ削除報告室で別コテを使い
謎の自演を行うが、差分のIDが一致していたことであっさりと看破され、指摘を受けても「IDのこと忘れてた…」と的外れな返答をする始末である。- 報告の必要がないヒカマニ記事の削除を逐一コメント欄にまで報告し、てぃろるーな氏やまひまひ。氏からも注意を受けた。
- その後、参加から5日間で改名する。(鉄オタマニア→関東民の普通の鉄オタ)
- ちなみに、改名後のコテペではセルフ住所開示を行っていた。(現在は削除済み)
- 改名後、休止すると発言したものの、すぐに編集を再開。参加6日目にして膨大民お得意の休止詐欺となった。*13
- 1月13日、勝手にけーおー(編集者)氏のアズキニア王国(島国)に鉄道の延伸の許可を求める。当時けーおー氏は多忙で質問に十分に答えられず、代わりに桃色狐氏やてぃろるーな氏がコメントをする。だが正午ごろ、待ちきれなくなったのか鉄道を勝手に延伸。*14これに対し他コテハンが異議を唱えこれをきっかけに長期にわたる掲示板でのレスバが始まった。
- 帰ってきたけーおー氏はこれに対し1日の返答の猶予を求め、最終的に条件付きでの鉄道の敷設を許可する。勝手に鉄道をつなげたことについても軽い注意で済ませ、非難せず罪にも問わなかった。だが、上記のようにほかのコテハンからは厳しく非難され、掲示板に弁明のスレを立てる。*15スレでは当初けーおー氏への許可を取らずに鉄道を延伸したことが多くのコテハンから厳しく非難されたが、次第に「言い過ぎ。そもそもけーおー氏と関オタ氏の問題であり第三者が干渉すべきではない。新規だから大目に見てあげてもよいのでは。」などの意見が主流になりスレは終わった。
- しかし、掲示板でのレスバと同時に進行していたコテペのコメント欄のレスで「鉄オタの知識不足」と言われ激怒。会議室にまたしても*16スレを開き、掲示板に移行。排他的経済水域も知らない彼にコテハンの「小林」やその他数名の非コテが煽りに見える発言を繰り返していたりと散々だった。*17
- あまりにも彼に対する煽りや批判が激化したため北城氏と中国産氏がリンチをやめるように言い、周囲を把握する能力などについて言及していた桃色狐氏が謝罪しそれをレオス氏やまひまひ。氏がなだめるという謎の事態が発生した。
- このころぼんだいは、関オタ氏に対する非難であふれ、珍しく一日で10以上も書き込まれることがあった。また、レスバをしている時点で同類という掲示板でのレスバを行ったコテハンに対する愚痴や、関オタ氏の行動を罪に問わなかったけーおー氏に対して甘すぎるといった非難もあった。*18
- お知らせコーナーにて作りたいページができたから一旦休止を辞めると言い、レオス氏から「この間まさに4日」と煽られた。
- なお、当初の休止理由は自主謹慎である。*19
- 後日、彼のコテぺに書き込まれた批判を自身で無断削除、これが規約違反であったためコテハンらに袋叩きにされた。*20*21
- またこの規約に不満を持ち、(投票で改変を行う必要があるのに)ゴネ始めた。
- また自身の鉄オタ共和国内にてガンダムトライヴ並のインフレを持つ軍隊を作成。もちろん北城に怒られた。
- 自分による騒動が起こっている中、突飛もないタイミングで「卒業式をしよう」と提案をするも、とあるコテハン(一応プライバシー保護のため匿名)以外は全員が反対もしくは別案に投票していた。そのコテハンものちに賛成を取り下げている。
- 1月19日にはゾンビウイルスのページを「不謹慎である」というだけの理由で勝手に削除。
- 「意味が分からない」や「貴方の主観で消すかどうかを決めてはいけない」等と編集者たちの怒りを買った。この行いは「荒らしの域」とも言われている。*22
- もちろん異議申し立て投票は今のところ全員「復活させる」に投票している。
- その後に「復活を許可」という形で削除を取り下げるが、「いつから許可する立場になってんだよ」「勝手に削除しといて許可って言い方なんか気持ち悪い」などと総ツッコミを受ける。
- その際に雑魚氏とレスバを繰り広げるが、やはりというか些か的外れな返答を繰り返していた。
- みんつく内ののリアチャ*23内に発言をした際『うわっ、関オタかよ』とレスされた事に対して激昂。すぐさまリアチャの閉鎖を求めて管理人のページに駆け込んだ。当然管理人は非干渉のスタンスを取っており応じないため、コテハンが一斉にツッコミを入れる事態に。また、それによりリアチャに関オタに不満を持つ人物が集合し、最大で11人が同時接続する異常事態となった。もちろん会話の内容は罵声まみれ。
- 結局雑魚氏の忠告を聞かずにまたページ削除改変を行ったので1週間の短期規制となった。
- コンバットフレーム氏の企画した合作(以下、桜花作戦)がキャラコーナーで行われた際、事前に展開がある程度決められていたにも関わらず、それをガン無視して敵地凸を敢行。桜花作戦から出禁となった。
- 本番戦の開幕前にも桜花作戦を踏み台に稲又 石目氏(のキャラクター)とチート展開だらけの
いたちごっこ戦闘を行っていたことも出禁となった要因とみられる。 - それらを抜きにしてもコテハン名をそのまま使ったキャラクター()を使う*26、状況に沿わない発言を繰り返すなど、他の参加コテハンからも反感を買うような行動が目立っていた。
- 本番戦の開幕前にも桜花作戦を踏み台に稲又 石目氏(のキャラクター)とチート展開だらけの
- 2024年3月には二回目となる改名を行う。(関東民の普通の鉄オタ→千葉のマルキュー)
- 本人曰く「マルキュー」はバカではなく209系の意らしい。
なら最初からそう書いとくれ*27
- 本人曰く「マルキュー」はバカではなく209系の意らしい。
- 3月12日にはぼんだいにも襲来。感情ぶちまけ所に「参戦してみた」というコメントを打ったため、リアルでの同業者2人に「そんなコメントしなくていいと思うんですけど」と返信を返されている。また、感情をぶちまけにくくなったと語るコテハンもいる。
最近はあんまり浮上していない(大嘘)*28- 十三馬鹿であるピーコックくんのことを「ドアコックくん」と呼びそうになることがあるらしいが、それをみんさいに書いたせいでピーコックくん改め青ピクミンに苦手意識を持たれている。所詮はそれだけの人間だということだ。
- 卵アレルギーならぬ中島アレルギーを発症しているらしい。
- 4月17日にみんつくに来たコテハン*29。
- KFT同様初日で問題を起こした。
- しかし翌日には「神殺し計画」を追加したことを伝えるスレを立てる。
- ヤーチャン氏にも「貴方がやろうとしていることが本当にあなたの権限でできるのか、書く場所があっているのかもう一度ご一考を」などと指摘された。
- おこしoksとBCUについてと仮面ライダー信者についての文章を見れば分かるが、自身の主観を絶対的な正義とし他者の意見・指摘を聞き入れない極めて排他的で利己的な性格が見てとれる。
- 多分フリー裏チャに居たあいつだと思うんですけど(無味的考察)
- 4月27日には事実上みんつくを終わらせるということを示唆するスレを立て、やはり反感を買った。
- しかもみんつくを終わらせようとしたのにも関わらず、「はーい、わかりましたー。」と返事した。
- ちなみにKFTは何故か彼のコテペで\(^o^)/王国の制圧許可を出している。
- そして多重投票で短期規制されてしまった、本人曰わく間違ってやったとのこと(ディスコードより)
- 規制が明けてからは特に問題を起こしていない(5月9日昼時点)。
- というかみんつくでの活動がほとんど見られない(5月14日終了時点)
- 一方、ぼんだいで自身の風刺SSを書かれ(てしまっ)た際に「エアプが作ったのが簡単に分かる」*35「論外という言葉すら生ぬるい」と逆上する健在っぷりを見せた。
- てぃろるーな氏による何度目かのチョウブンシツレイシマスを受け、割とすぐに沈静化した…かのように見えた。
- 6月に入ってからはぼんだいにて謎の怪文書を乱造。ほかのコテハンを痛めつけるような描写があり、文章の拙さも相まって大バッシングを受けボコボコにされた。もちろん登場したコテハンに対して許可は取ってない。
- ただ、discordでは一応まともに会話はしているようで、そこそこ馴染んではいる。
- ぼんだいに来る以前の事を度々問い詰められているが「知らない」「別人」と一点張りを繰り返しており、自身の創作で実質的な自白をしている事を指摘されると直ぐに話を変えようとする露骨な行動を見せた。
- 仮面ライダー信者についてのコメント欄ではKFTと短めのレスバをしていた。
- KFTとはかなり仲が悪く、KFTは害悪ハンターが何か言うたびにつっかかる*38
- 2022年後半から二代目膨大Wikiに参加し、現在はみんつくで活動している。
- 2023年段階で大学生と自称しているが、精神年齢はそれ未満である。
- 2023年9月のみんつく副管理人選挙の際、「現役大学生にはキツイかもだけど立候補してみようかな?」と発言し、立候補した。
- なお、賛成2に対して反対17だった。
票数がをつみとほぼ同じであり、これでをつみと同じレベルで信用されていないことが分かってしまった。
- なお、賛成2に対して反対17だった。
- 二代目膨大wikiでは非コテ時代に「みんなで倒そう!軍団バトル」というみんデデのパクリ企画を勝手に開催し、副管理人勢から怒られた。
- その後はコテハン登録を行い、パックンフラワーのスマブラでの出演についての記事を書いたりと、異質さが目立った。
- 二代目膨大Wiki閉鎖の少し前からみんつくへ移住するが、卵アレルギーを発症し「この世界の荒らし」ページで無関係の編集者を卵扱いした。
- 「この世界の荒らし」ではID報告は不要なのに、一時期IDの晒し上げを毎回行っていた。*41
- ある時にみんつくの荒らしに過剰に反応し、本家膨大Wikiの規則を使って永久規制にさせようとした。
- なお当時既に本家膨大Wikiは閉鎖されていた。
- これで他人を過剰に荒らし扱いしたことを指摘されると「これ以上自分を責めると別の意味(Wiki規則抵触疑い)でそちらがWiki管理陣営に目をつけられてしまう可能性もあり得るからやめた方がいいと思いますが・・・」と規則を盾にした。
- Wiki規則が某運営のものかみんつくかは不明。
- 「少しの間版権ものを控えよう」という取り決めが定められた少し後に「お台場に立ってるのと同じガンダム」なるものをみんつくで作成し、多方面からツッコミが入った。
- 設定も「本家に準ずる」と丸投げした上に、その直後に仮面ライダーのキャラを作成したりと、ルールガン無視の行動だった。
- 2023年6月からはロジカル文法を使い長文を書くことが増え、さらにこの長文を真面目な議論の場で使うこともあり、反感を買っている。
- ロジカル文法を用いる際にはヤィキパックンというコテに変える。
- 話にないことを持ち出し、それの
コピペ細かい説明や自身の感想によって話が逸れることが多く、読解力に問題がある。 - 自身のSSで"核に耐えられる"というほぼチートのハイスペックキャラを作り問題になったが、「SSで核を使われると不都合だから」という釈明をした。
- 釈明自体はごもっともだが、そもそも自身のSSで不都合な方へ勝手に動かされたら戻せばいい話だし、核を使われる前提でSSを書いている段階で既におかしい。
- さらにこれが原因で「個人で創作したいなら出ていけ」と遠回しに言われた際には「それならSS初期に言ってほしかった。今更言われてもどうしようもない」という謎の執着心を見せ、顰蹙を買った。
- 10月初頭にはキャラコーナーで自身の国を北城氏にコロニー落としで滅ぼされ、レスバが始まった。勿論擁護ではないが、いくら相手が〇馬鹿予備軍だからと言って北城氏のやったことは立派な規則違反であるし、北城氏自身もWikiパックンほどではないが相当嫌われており同じく〇馬鹿予備軍である。よいこの諸君はくれぐれも『嫌いな人の創作を勝手に滅ぼしていい』などと勘違いしないように。
- その際自身を発達障害と自称し、手帳や診断書を見せようとするもスルーされ、結局公開されなかった。
- これで「大学生」らしい。
- 裏チャ民の一人にも「発達障害を盾にするな」と称された。
- 本人は北城氏の私怨で滅ぼされたと思っている。が、実際ここまでのwikiパックンの行動を見た人であれば、一個人の私怨どころではない多数の意と気づくだろう。
- 滅ぼされた国については執筆中のSSを全て打ち切り、失望や怒りの他北城氏への恨み節ともとれる内容に書き換えた。
- ただ、その報復としてかLFF騒動で、皆思ってこそいたが書き込むことはできなかった北城氏の悪行への抗議を一番初めに行い、そこから多くのコテハンによる賛成の嵐が巻き起こり最終的にはLFFを解体にまで追い込むという貢献をした。同機は復讐という立派でも何でもないものだが、これは北城氏とすでに深く対立していたWikiパックンだからこそできたといえるもので、これは彼の唯一といえる善行である。
- その後、メンタルブレイクと自称し活動休止を発表し、これ以上煽れば自◯することを仄めした。
- その後裏チャ民により、この書き込みは上の規則を盾にした発言と同じく「これ以上自分に批判が来ないようにするために自◯を匂わせたのではないか。」と推測されてしまった。
- なお、活動休止宣言の数日後には段階的に復帰することを表明し、現在はP5の二次創作SSを書き続けている。
- 自◯を考えた数日後に二次創作を再開する、という精神状態に各方面からツッコミが入った。
- メンタルブレイク発言と復帰以降はみんつくの誰とも交流せず一人で編集を続けているため、反感が高まっている。
- 過去の言動への反発や精神面の心配、今後の活動等気になっているコテハンは多いが、自◯示唆をされている中下手に聞いてしまうと面倒になりかねないため、現状管理勢ですら手出しができずwikiパックンの一人勝ち状態となっている。
- みんつくで活動している編集者。2023年現在で年齢は14歳(中3)。
- 合作SSに自分のチートキャラを登場させたり、他人のSSの続編を無断で制作したりと、活動初期から問題行動を起こしていた。
- 特に、「にんさ」というキャラの亜種を大量に作成し、みんつくでも度々問題となっていた。
- にんさなどの所謂チートキャラのページが多数制作されたため、「制限界」というチートキャラ専用の世界が作成された事からもそのヤバさが伺える。
- 過剰な強さのキャラ故に「みんなで創る最強 wiki*」に行けと指摘されているが、「みんつくのほうがチートキャラの自由度が高い」などと宣ってみんつくにねっとりと居座っていた。
- これに対して「他にも前に1回ページを削除されたことがある」(1部抜粋)などと言っているがにんさのページ自体はある模様。(本人曰くSUNというページを作ったところ規約違反で削除された)
- その上、その最強キャラの中には「地震と津波により復活した、放射能で突然変異したミュータント」などの不謹慎なキャラまで作成している。
- また、他者の忠告を無視するどころか「暴言を吐く人は嫌い」と言い放ち忠告を聞き入れることすらしていない。(一部忠告というよりも侮辱に近いため、こう発言した)
- 自身のwikiを作ったのだが、そこには「みんつくで暴れたにんさ専用のページができました!みんさいの縮小版的なものです!」と書かれている。自分で暴れたと分かっているのにまるで自慢のように書いている点から、彼の配慮のなさが十二分に分かるだろう。(現在修正済み)
- 6月17日、「引退しませんが引退します。」として彼はみんつくからの引退を決意した。帰ってくることもあるかもしれないが予定は未定とのこと。
- 矛盾した内容にジバロ氏から「辞書使え」と言われた他、事情をあまり知らなかった中国産氏にさえ苦言を呈された。
- 現在はみんさい、にんさwiki、paper氏が制作したwiki(以後paperwikiと呼称)、北城氏のwiki(制限界)で活動しているが、みんさい及びpaperwikiでの活動は無い。
- なお、「友達いないの?」という発言が引退に繋がったらしい。
- 本人曰く「百合とBLは嫌い」との事だがそれを他人のコメント欄で発した。
- また、他人のコメント欄で
そんな話をしていないのに性癖を侮辱する発言を行い、話題を超合金のスープ氏のコメント欄へ移しレスバが始まった。 - その時のログについてはYukidekki/レスバに原文ママで記載されている。
- また、他人のコメント欄で
- 7月15日には制限界wikiで少々黙ってもらうという理由で規制された。その後すぐ規制解除されると「管理人だからってやって良い事と悪い事があるだろ」的な事を言い出し議論に発展した。
- 7月26日に自身のコテハンページを削除し、「をつみ」というコテページを作っている。
- 8月4日に制限界wikiを引退。それに伴いにんさなど彼のページは削除されている。
- 9月某日には裏チャに襲来。
- 突然のリア友。ただし解説と面識があるかは不明。
- youtubeの金チーチャンネルを運営しており、そこで自身が中1である事を明かした。
- 因みに突然が小6、解説が中3である。リア友にしてはやけに年齢がばらけているが…本当にリア友なのだろうか。
- おりおりのリア友ということもあって、彼も活動初期から一部のコテハンに悪い意味で目を付けられていた。
やはり突然・解説同様、例のおりおりドンキーをゴリ押していた。- 突然・解説に比べ極端にページ制作・更新が少なかったが、しっかりと宣伝はしていた。
- おりつく、2代目おりつくでも活動を行っていたが、やはり極端に活動は少なかった。
- 突然・解説が問題行動を起こしかけるたび2人の行動を抑え、一部コテハンには「意外とまとも」と評価されていた。
- しかし裏でネットのルール事件を引き起こさせたのは彼である。
- 事件に関してはネットのルールまとめを参照してください
- しかし裏でネットのルール事件を引き起こさせたのは彼である。
- その後当ページ(◯馬鹿)の突然の欄を継続的に荒し続け、その様をmisskeyでスクショとともに晒上げ笑う様子が見受けられた。(該当の投稿は現在すべて削除済み)
- 初代おりおりwikiが閉鎖されたタイミングで2代目wikiをレンタルしようとして彼もwikiwiki全体で規制された。
- 膨大系列外部で時々突然と共にみんつくのコテハンを馬鹿にするような書き込みが多く見られ、逆に解説やネットの放浪者ラキ氏*44に度々咎められていた。
突然とは違い流石に被害妄想による書き込みは現状確認されていない。
- 現在彼は失踪しており、X(旧Twitter)、misskey共に浮上しておらず更にyoutubeチャンネルも削除されている事が2代目wikiで解説により明かされた。現在は膨大系列・おりおり関連全てから身を引いていることが伺える。
- 2023年5月5日にみんつくに参加した。2023年現在で15歳(中3)。
- おりおり(折々/突然)のリア友。
- おりおりのリア友ということもあってか、活動初期から一部のコテハンや裏チャ民に悪い意味で目を付けられていた。
やはりおりおりと同じく、例のおりおりドンキーを布教しており、掲示板のスレ立てもかなり多い。- 本人はwikiwiki初心者らしく、質問コーナーでよく記法やみんつく民の様子などを聞いていた。
- ここまでならまだ許容範囲だという人もいるかもしれないが、掲示板に「おなかすいた」という謎過ぎるスレも立てていることから、突然共々かなりのかまってちゃんだと思われる。
- また、おりおりのおりおりによるおりおりのためのwikiを作成し、管理している。*45
- そんなおりおりwikiの状況をみんつくの掲示板で報告するため、ある時に「なぜここで報告する必要があるのか」と大荒れになった。
- おりおりもwikiも知名度は0に等しいため、まだ知名度のあるみんつくで宣伝をするつもりだったと考察されている。本人はそのつもりは無く、単純に質問がしたかっただけかもしれないが、宣伝に変わりはない。
- その際ジバロ氏に「君たちは心底荒らしを軽蔑しているだろうが、私にしてみれば過剰に反応するのもおなじ"荒らし"だ。ましてや君はWikiの管理者だろう。はっきり言おう、管理者として未熟すぎる。場と立場を認識しろ。」と管理者としての責任感の欠如を指摘されている。
- これで反省したのか自主規制を匂わせると、ジバロ氏に規制され、3日間嫌でも頭を冷やさざるを得なくなった。本人は一週間程度という目安を掲げた。
- 規制されていた期間は過ぎ、自身が改善するリストを掲示板にあげたが、その時ジバロ氏は規制解除を忘れていたらしい。
- 規制抜けしていると思われるが、結局本人にも分からずじまいだった。
- 規制されていた期間は過ぎ、自身が改善するリストを掲示板にあげたが、その時ジバロ氏は規制解除を忘れていたらしい。
- そんなおりおりwikiだが、6月上旬に某運営から警告されたことと、それにより閉鎖のおそれがあることを明かし、6月中旬に閉鎖された。
- 警告については、解説が運営するwikiがおりおりwiki以外すべて閉鎖されたからとのこと。
- 閉鎖の理由は、偽物のおりおりwikiにて解説と突然がやめるよう書き込んだのが荒らしと判断されてしまったからと推測される。
- そのwikiでは書き込んだことがすべて管理人(偽物の解説)により真逆の内容や暴言に書き換えられるため、運営が見た時に荒らしと判断してしまったのだろう。
- 閉鎖については、何故か膨大系列とは関係の無いwikiがおりおりドンキーの記事で乗っ取られていた。
- 関与が疑わしいが、突然曰く「ファンの人間がやった」とのこと。(現在閉鎖済)
- この件で突然共々wikiwiki全体で規制されているらしいこともここで明かした。
- 現在は膨大系列から身を引き、atwikiで二代目おりおりwikiを細々と運営していると思われていた
- 現在は管理等を全て異物氏に任せており、本人は一切wikiに触れていないことが発覚した。
- 活動当初非コテとしてみんつくで活動していたコテハン。実は2022年から参加している。
- 神威の中の人の実弟。*46
- 過去にピーコックのコテペ改変、神威の中の人規制で巻き添え、自演によって3回規制されたが規制解除で3回戻ってきた。*47
- 自分が気に入らないことがあると、よく自分のコテぺで毒を吐く。明らかに他コテハンに向かって吐いたものでも、誰に向かって言ったか分からなくすることで規制を免れるというあまりにも卑怯な方法である。またその言葉も「虫唾が走る」などのいかにも中二病らしい痛々しい言葉である。
- 裏チャではまともと言われていたが、10月過ぎから不可解な行動を始めた為次第に煙たがられるようになる。
- かつて制限界の管理人でありちゃんと役目を果たしてはいたが、その権限を濫用しLFFをつかって他コテハンの創作物を勝手に滅ぼしたり、自分に不利なものは強制的に制限界に送るなどの横暴な行為の正当化をするなどの横暴な行為がみられるようになった。そのため信用を失い、職はもみじ氏に移った。
- 好きではないコテハンへのあたりが強く、馬鹿にしたような態度を取ったり公然と暴言を吐いたりするため、一部のコテハンたちからはとても嫌われている。
- しかし支持者も多く、ある程度の影響力もある為みんつく内で公然と批判される事が下記騒動を除いてなく、逆にぼんだいとアンチスレで批判される事が多い。
- なぜここまで支持されているのかというと、問題コテハンや⚪︎馬鹿になる前の一部コテハンに対して面と向かった批判をしていたり、また制限界の管理人として問題のあるキャラ・組織を弱体化・崩壊させる執行人としての信頼があったりしたためである。要は自分より問題のあるコテハン過剰をなまでに叩くことで、自分を相対的に正義であるように見せて信頼を得るという方法である。また、ミリオタ、ロボオタからの支持も大きい。
- そのため支持層と嫌悪層が極端に分かれており、選挙では信任と不信任で票が真っ二つに割れて、トータルでは0票に近くなっていた。
- しかし支持者も多く、ある程度の影響力もある為みんつく内で公然と批判される事が下記騒動を除いてなく、逆にぼんだいとアンチスレで批判される事が多い。
- しかし、12月のLFF問題で本格的に問題コテハンとして疑いの目を向けられるようになった。詳細はLFF騒動を参照。
- LFF問題の時には、自分で公認チートを作っておきながら「文句があるなら勝ってみろ」と常識外れな発言をしたり、しまいにはすべて芝居だったと言い出して、多くのコテハンからあきれられた。
- また、「自分がようやく何をすべきが分かった」などの意味深発言を繰り返し周囲を混乱させた。
- ただ、LFF問題については自らLFFを解体して炎上の火消しになんとか成功した。
- なお、この行動を起こすこと自体は裏チャ内で事前に告知しており、そこでは裏チャ民にも今から起こす行動をリークしないでくれと意見していたため、事態の発生を事前に予期できたであろう裏チャ民にも非がないとも言えなくはない。
- またみん新ヒカWikiで副官に就任するが直ぐに問題を起こし周囲に散々叩かれて謝罪し、「次騒動に繋がるような事をしたら辞任する」と発言した。
- 2024年頃から自分が副管であるのをいいことに横柄な態度を取り始めるようになり、恐怖政治や独裁でみんヒカの雰囲気を最悪にした。これはみんつくなどでも問題視されている。みんヒカの特性上独裁も仕方がないという声もあるが、独裁自体に問題はないにしろ独裁を行う北城自体には問題しかなく権力を持たせてはいけない奴そのものである。現にコテハンへの八つ当たりや勝手なルール改変などを行っている。強い権力は使う人次第、というのは正にこのことである。
- 一応物事を客観的に見る力があるのか、自身を「無能」と断言したり自分を卑下するような発言が多い。
そこまで自己批判をしてもなお引退しない異常な図太さ - 1月からは特に騒動を起こさなかったが、意味不明な投稿をし裏チャにて中国産と口論に発展。「消える」と吐き捨てた。彼は自分が、忌み嫌っている「馬鹿」と大差ない行動をしていることに気付いているのだろうか
- その後わずか2日で復活。結局休止詐欺だった。そのため無事馬鹿予備軍入り
- 最近は言動こそ多少改善しているものの、何故か自分の信頼が戻りつつあると勘違いしている。
このページへのコメント
三馬鹿のみかんたろう、本人です。
あの頃は本当に馬鹿でしたね。今ではもう反省しています。
当時は小学5年生、今では中学2年生です。
あれから3年も経ったのですね。
祖父の家で自分のページを復活させたのは、今でもなぜそのような行動に至ったか分かりません。
自分はあの時のことをよく思い出せません。
当時の事をよく覚えている人物はいますか?
アルペスガー吹いた
幻の8人目の馬鹿予備軍なんていんのか…
(クソデカため息)俺じゃねぇって言ってんだろうがクソが 似てるだけだよとばっちりだよ
君のIPとか知ってる人がいたら証明にはなると思いますが
それを知っている人がいるかが問題でしょう
...まぁ、馬鹿不採用枠の私が困っている人の役に立てることなんて未来永劫ないでしょうけど
みんさいの履歴みたら俺のIP分かるけどその対象のIPが分からんからどうしようもねぇ ほんまクソ
記述内容に自我入れるのキモい…キモくない?