最終更新:ID:2/FZpuGCqA 2024年07月11日(木) 11:32:28履歴
膨大系列でよく使われる言葉・知っておくのがいい言葉をまとめるページです。
本家膨大、みんつく、ぼんだい、その他系列避難所なんでもOK
編集はご自由に。申し訳ないがあまりにも知名度がなさすぎる言葉は対象外なのでNG
本家膨大、みんつく、ぼんだい、その他系列避難所なんでもOK
編集はご自由に。申し訳ないがあまりにも知名度がなさすぎる言葉は対象外なのでNG
- 副管理人だったGochuが相談無しに始めた常設型企画。
- 新規ページの作成や編集を行ってポイントを集め、週ごとのボスと戦うという
どこかで聞いたことのある内容だった。 - Frontpageを編集して企画発表をしたり、*1他の管理人にさえ相談無しに企画を始めたりしたことでアンチスレや裏チャで当人と企画への批判が集まった。
- アンチスレで自身のWikiや企画のステマをしようとするが、アンチスレ民に見破られるなどの更なる失態も晒した。
- 結果としては、既に過疎が進行していたため大スベリし、一ヶ月程度で無かったことにされた。
- 裏チャットやDiscordで見られる流れ。
- 「ぶち殺すぞ Bisを」「次やったら規制する Bisを」などと相手に言っていると見せかけてBis氏にとばっちりを食らわせる。
- 特定の作業を自動化してくれるツールのこと。
- 自動化という意味ではRPAという単語もあるが、ここでは裏チャで使われるbotという表現とする。
- 裏チャでは「みなもと太郎万歳!」というコメントを自動投稿するbotが不定期に現れ、その度に裏チャの機能が麻痺する問題が起こっている。
- 犯人はドーハ(編集者)と考えられているが、不明。
- たとえ埋めても何時間も自動で投稿し続けるため、現れた際は関わらないのが良い。
- 逆に対抗してこちらもbotを用意するとドーハ(編集者)やGUROと疑われるため注意。
- 毎年ゴールデンウィーク期間に本家膨大で開催されていた企画。
- 2022年にも開催されたが、様々な要因と予想以上の過疎化によりお世辞にも成功とは言えない結果に終わった。
- それ以降本家膨大Wikiでは企画が行われることはなかった。
- BBSは非公式企画であるため、公式企画としてはこれが最後である。
- ブラウザの一つ。パソコンやスマホでも利用可能。
- 標準機能として広告ブロックが搭載・有効化されていて、検索時の通信量の削減・読み込み時間の短縮ができる。
- 膨大系列では第二次荒川騒動時に編集・閲覧制限を回避できるとして利用された。
- しかし当時活動していたコテハンのほとんどがこれを使い制限回避したためか、制限終了後に規制されるコテハンが大量発生した。
- ほとんどは一週間ほどで解除されるも、一部はその後も規制が続き、永久規制のような状態になっていた。
- ちなみに某運営の規約では「広告を意図的に表示させなくする」行為はアウト*2であるため、これも含まれると思われる。
- 初代ぼんだい時はBraveによる制限回避を想定してか、そもそもサイトへのアクセス権を無効化し閉鎖させた。
- 裏チャ荒らしの一人。
- 支離滅裂な文面で埋めたり、なりすまして挑発をしたりと典型的な荒らしである。
- 正体についてドーハ(編集者)説、ミドル説、ルアル説の3つがあるが、不明である。
- 現在は反省し、裏チャでまともな活動をしている
- w-roadに影響を受けた企画。やってることはほとんど同じ。
- 某運営のサンドボックスwikiにも繋いだ。閲覧数が多かったため、膨大系列の人口増加が期待された。
- しかし某運営管理のWikiに勝手にページを作ってしまったリスクの方が大きいと考えられ、企画自体が早々に中止・削除された。
- みんつくにて各コテハンの執筆するSSが更新欄に並ぶ様子を、番組表に並ぶ特撮やアニメに例えてゴールデンタイムと呼ぶ文化。
- 基本的に19時〜21時に一斉に更新される。みんなも読もう!(ダイマ)
- 特定の物事について署名を集めるサイト。
- 中身を見れば分かるが、大体は権利的に無理な希望やしょうもない希望ばかりである。
- 管理人が行方不明であるため、信頼性は低い。
- さらに所詮ウェブサイトなのでやろうと思えばいくらでも署名数を改ざんでき、それを止める人もいないため信頼性の低さに拍車をかけている。
- 膨大系列ではドーハ(編集者)が非コテになりすまして大量にリンクを貼っていたのが問題視されていた。
- 膨大Wikiと関係のあるwikiを、数珠繋ぎにしリンクページを作る企画のこと。宇宙の鍵氏を中心に設営が行われた。
- 後にInternet Train Wikiwiki Lineという類似の企画もあったが、諸事情によりこちらは早々に中止となった。
- wiki間の交流もあったが、問題点もあった。
- 多くのwikiには掲示板などで繋ぐ許可をとった記録が残っているが、一部wikiにはそのような記録が見られないため、無許可で繋いだwikiがあると考えられる。
- そもそも作成後放置されているWikiにも繋いでいて、交流としては意味が薄いところもあった。
- わまま、卵さん、永瀬がw-road伝いに荒らしを行っていたため、荒らしの伝染をさせてしまった。
- 二代目膨大Wiki末期には、繋いだwikiが閉鎖され寸断されていたり、荒らしの被害に遭っていたりとボロボロの状態だった。
- 膨大系列でやらかした人達の総称。詳しくは当該ページで。
- 2024年6月現在は15馬鹿と16馬鹿が同時に活動中である。(一応10と13も)
- 膨大と同系統の百科事典系wiki。
- 二代目膨大以上の記事数と編集者数を擁し、知名度も高い。また、2代目管理人による管理が行き届いていたためか、民度・治安も良かった。
- だったのだが、3代目管理人に交代して以降は管理人独断での行動が増えた。しまいにはウイルスサイトへのスクリプトを設置してしまい、3代目管理人は@Wiki運営により追放された。
- 現在は4代目管理人を@Wikiにより選定中である。
- だったのだが、3代目管理人に交代して以降は管理人独断での行動が増えた。しまいにはウイルスサイトへのスクリプトを設置してしまい、3代目管理人は@Wiki運営により追放された。
- 膨大閉鎖の件を持ち出して著作権関連の基準を厳格化し、エピソード系記事の新規作成を禁止したこともあった。
- 裏チャではよく膨大と比べて名前が出される。
- 膨大なページ Wiki* アンチスレのこと。
- 特定のコテハンからはアンスレとも呼ばれる。
- 前は葉っぱ天国にあったが、あまりの荒れ様で閉鎖され、現在はしたらば掲示板にある。
- したらばアンチスレ民のほとんどは膨大民である。
- ネガキャン記事で炎上し、規制に追い込まれたK529が規制明けに作った記事。
- 「自身を嫌う人々に対してどのような考えをもって対処するか」という謎な内容や、K529のお家芸である敬体(です・ます)での執筆など、かなり香ばしいものだった。
- 規制明け一番でこれを作るのは…
- ネットにある情報を保存しているサイト及びその運営機関。
- インターネットアーカイブの名称で知られているが、正式名称はウェイバックマシーン(Wayback Machine)である。
- 本家膨大はもちろん、みんつくなどの系列wikiの情報も断片的だが保存されている。
- 二代目膨大Wiki閉鎖直後はここに保存されていたページの一部を避難所の菩提に移設していた。
- 膨大裏チャットのこと。
- 仕様としては、以下の通りである。(一部reachat.org全体の仕様が含まれる)
- 名前、トリップは任意。
- トリップが一致する場合が多々ある。
- このため、なりすましが容易であった。
- トリップが一致する場合が多々ある。
- 文字色は8色。
- この仕様のため、色被りが多々発生した。
- 画像・動画は2日間表示される。
- 表示は100レスごと。
- 古いレスから見えなくなっていくので、スペースで埋めるときなどにこの仕様が使われた。
- アンカー(>>)を使えばどのような発言も遡れる。
- そのため、埋められた過去のレスを遡るときにアンカーが使われた。
- 利用者の規制などはできない。
- リンクを変えることもできない。
- パスワードはかかっていなかった。
- 管理人は塩ヤギ(タルタルビーム)氏だったものの、末期にはほとんど顔を出さない事態となっていた。
- 愚痴や不満用だったが、表チャットの削除も影響してかいつしかこちらがメインとなった。
- 末期はみんつくの創作や運営の相談がメイン用途となっていた。
- 裏チャを知らなければみんつくの情報が手に入りにくいため、裏チャを知らない人物に対して不公平であるとの指摘もあった。
- 末期はみんつくの創作や運営の相談がメイン用途となっていた。
- 匿名で書き込みができる(IDなども一切ない)ことが利点の一つであったが、荒らしがこれを悪用し、匿名で荒らしを行ったため、末期には匿名利用者の書き込みが全く信用されない自体になってしまった。
- トリップをつける・つけないの論争も活発化されていた。
- 2022年夏あたりからフワちゃん、ドーハ、タマゴマンなど荒らしによる攻撃が相次ぎ、末期にはリンクを削除する措置が取られた。
- ただし、アンチスレにリンクが残っていたため、大した効果はなかった。
- 2023年11月22日には荒らしが総当たり攻撃によりパスワードを特定。普段は見れない過去ログを開示した後、チャットルームを削除した。
- これにより、時間にして2年弱、レス数にして300000強の長く使われたチャットルームはその一生を終えることとなった。
- ちなみに、サイト説明には「使い捨てチャットルーム」と書かれている。
- これにより、時間にして2年弱、レス数にして300000強の長く使われたチャットルームはその一生を終えることとなった。
- 現在ではみんつく民有志により新裏チャが開設されている。
- なお、リンクは信頼できるコテハンのみに共有されるなど、荒らし対策のため以前よりクローズドな環境になっている。
- 中国産がコンバットフレーム氏のコテハンページに「すみません、ここらへんにうんちを落としたのですがご存じありませんか?」(原文ママ)という
文字通りクソみたいな質問をしたところ、コンバットフレーム氏が「大泉洋*3に沈めました。」と返答したことを面白がった裏チャ民のノリによって作られてしまった勲章。- 達成条件は「うんちを大泉洋に沈める。」ことで、報酬として中国産のうんちが貰える。
いらねえ
- 達成条件は「うんちを大泉洋に沈める。」ことで、報酬として中国産のうんちが貰える。
- そのwikiで今後一切の編集ができなくなること。
- 閲覧とリアルタイムコメントの書き込みは可能。
- しかし端末を変えたりネットワークを変えると編集ができてしまったりする。
- 膨大系列では名無しでの荒らしは即永久規制になるが、コテハンでは永久規制の前に警告や有期規制があるため、永久規制されたコテハンは少なかった。
- 永久規制になるまでに人に嫌われるような行動が多くあるため、コテハンが永久規制になった段階でそのコテハンは嫌われていることが多い。
- 規制期間中の規制抜けは永久規制となるため、規制されたら大人しくしましょう。
- みんつくで活動していたコテハン、おりおり(後に折々・突然と改名)の創作キャラ。ドンキーコングを元にした折り紙キャラらしい。
- みんつくに画像を掲載するも、なぜか使用している紙がボロボロであり、独特の画像加工技術により ウ ◯ チ ー コ ン グ とはまた違う気持ち悪さ・不気味さを醸しだしていた。
- さらにこれを一時期学校に持っていって見せびらかしていたことも判明し、多くのみんつく民にドン引きされた。
- みんつくで流行らせようと怒涛のゴリ押しをするも失敗し、コテハン共々敬遠されるようになった。
- 他サイトでも宣伝していたり、みんつくでのゴリ押しの仕方が雑だったりしたことで「おざなり鈍器ー」という蔑称がついている。
- ついには公式wikiまで立ち上げ、解説というコテハンが管理人をしていたが信者(かどうかは不明)が他wikiを荒らしたことで某運営に閉鎖させられた。
- Discordで中国産が「見なかったフリしとく?」と投稿しようとした際、タイプミスにより「見なかったふり氏得」となってしまい、momiji_758の「見なかったふり氏誰」という質問に対してきつね太郎が返したもの。
- 全文は「俺俺俺俺‼️ Ahh〜↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥」である。
うるさい - 元ネタは湘南乃風の「睡蓮花」のサビの書き起こしコピペである。
- 全文は「俺俺俺俺‼️ Ahh〜↑↑↑💥💥真夏🌞🌴🏄🎇🎆🌺のJamboree〜〜〜〜‼️‼️レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🌺🏖🏖🌴🌞Big Wave🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊💥💥💥」である。
- 二代目膨大Wikiにおける権利的に危険な記事を「核」と呼んでいたことによる。
- 膨大を一瞬で吹き飛ばすレベルのアウトな記事は「水爆」と呼ばれた。
- 既に閉鎖されたため、いくつ核があったかは不明である。
- が、例の歌詞の記事は「核」レベルだったらしい。
- 裏チャでたまに話題に上がるため、気になったら裏チャ民に質問してみよう。
- 通常のページとは異なり、RecentChanges(更新されたページが見れる一覧)に載らないページのこと。
- wikiwikiではページ作成時にタイトルの前に「:」をつけることで設定できた。
- また、検索をするにも「:」を入れて検索しなければならないため、適当な検索では引っかかりにくく、秘匿性はかなり高かった。
- 議論が白熱する掲示板ページや頻繁に更新が入るみんデデ等の企画ページに向いているとされたが、あまり使われなかった。
- ブシニャンが所有していたwikiでは荒らしで隠しページが複数作られていたが、結局閉鎖まで存在に気がつかれなかった。
- コテハンのK529が活動初期に作成した商標登録に関する炎上騒動についての記事。
- 騒動の内容については長くなるため、各自で調べていただきたい。
- 他界隈の炎上や騒動を記事にすることはこれまでの膨大Wikiではあまり見られなかったため、物議を醸した。
- また、騒動に関連して特定企業への過激なコメントがついたり等コメント欄が荒れたため、Wiki全体の民度の低下を危惧する声もあった。
- とはいえそれ以外に特に問題はなく、次第に忘れられていった。
- しかし約一年後、発生要因がほぼ同じの「ゆっくり茶番劇商標登録騒動」勃発により閲覧者が急増した。
- 「ゆっくり茶番劇」自体の記事も作成されてしまい議論になったが、ギコ猫騒動記事の存在により記事の削除を免れる等、騒動系記事の存続に大きな影響をもたらした。
- 本家膨大やみんつくでページ作成時によく使われるテンプレートのこと。
- 記事用はコメント欄、今日の閲覧者数、タグなどがあったり、加えてコテペ用なら自己紹介欄がある。
- 他wikiではテンプレの作成・追加に管理人などの許可を取らなければならない場合もあるが、膨大ではある程度完成していれば誰でも自由に追加ができていた。
- 規則ではテンプレ無しの記事は違反となり処罰があるが、規則すら読んでいないコテハンや事情を知らない一見の編集者によるテンプレ無視が相次いでいた。
- そのためテンプレ無視による規制はほとんど無かった。
- Wikiを運営する上でのルール。よく間違えられる。
- Wikiサービスのルール→規約
- 膨大Wikiとしてのルール→規則
- 規約は読まなくても仕方ないが、規則すら読まないコテハンが度々騒動を起こす。
- Wikiの編集やコメントができなくなること。
- Wikiの管理人がWiki設定から規制するものと、Wikiサービスの運営が直接IPアドレスなどを弾くことでサイト単位で規制するものがある。
- 某運営は制限と言っているが、みんつくやみんさい等では「制限」という言葉は一切使わない。
- 編集規制を特定の手段で回避し、再び編集したりコメントすること。規制回避とも言う。
- ネットワークの変更、ブラウザの変更、cookieの削除で回避可能。たとえIPアドレスで規制されようともWifiのオンオフで回避できる。
- さすがに端末の個別番号で規制されると抜けるのは無理。
- これを意図してやったか、意図せずになってしまったかで大きく評価が変わる。
- が、規制されたことを認識していれば後者も何かしらの考えがあってそうなったはずであるため、これも評価は落ちる。
- 規制抜け→規制を繰り返すとWikiの運営から規制されるため、規制されたら大人しくしましょう。
- みんつくの掲示板/キャラコーナーのこと。
- コテハン部分を自キャラにして、ロールプレイを行う場である。
- コメントを打って更新するという性質上更新欄に頻繁に上がり、目につきやすい。
- 本家膨大Wikiとは別物だが、特別な関係を持つWikiのこと。
- 一部コテハンは「列系」と呼ぶが、意味は同じ。
- 以下が系列とされているWikiである。後ろの括弧は通称。
- 膨大なペ一ジ数 Wiki* (ぼんだい)
- このWikiのこと。見た目は同じだが、横棒は漢数字の1。
- みんなで作る世界 Wiki* (みんつく・みんせか)
- 本家膨大閉鎖後の臨時避難所のつもりだったが、事実上の本家Wikiになっている。
- 詳細は本ページの項目を参照。
- みんなで建てる塔 Wiki* (みん塔)
- あさかはじゅん氏が管理する五代目が現存する。
- みんなで掘る洞窟 Wiki* (みん洞)
- みんなで開発する島 Wiki* (みん島)
- 菩提を弔う Wiki* (菩提)
- 詳細は本ページの項目を参照。
- 膨大なペ一ジ数 Wiki* (ぼんだい)
- 膨大なペ一ジ数 Wiki* (ぼんだい)は当初膨大の偽物サイトという扱いだったが、様々な事情で現在は系列Wikiの中では特別な扱いを受けている。
- 2022年7月に某運営が出した用語。
- 二代目膨大Wikiにこれにあたる「何か」があったらしく、対処しなければ閉鎖をすることを予告された。
- 画像の非表示化により閉鎖はされなかったが、結局何が権利侵害だったのか明かされないまま二代目膨大Wikiは閉鎖された。
- 二代目膨大にて毎年ゴールデンウィーク期間に開催されていたイベント。正式名称は"Boudai Golden Fest !"
- 期間内に新規記事の作成数・総編集回数の目標を設けたり、小規模なお楽しみ企画を用意したりして楽しむ企画だった。
- 膨大wikiにおける一大イベントだったが、2022年は様々な要因が重なって悲惨な結末となった。
- 詳しくは騒動一覧記事を参照。
- コテハンページのこと。名前をつけた編集者が自己紹介をするページである。
自己顕示欲が強いコテハンほど中身が派手になる。- これを持ってないコテハンや編集者は市民権が無い時代があったり、ある時は逆に不要論が出たりと、結局どうするのが正解だったのか不明なシステムである。
- 菩提で作られたある記事のこと。下ネタのため省略形とする。
- 当時流行ったアニメの二次創作ネタの記事だが、下ネタ要素が含まれたために運営に名指しで削除要請された。
- その数日後に菩提が閉鎖されたため、これが削除要因の一つかと推測されている。
- 表チャのコメント5000番の奪い合いの際にもだお氏が偶然打ち込んだコメント。
- 本人によると「さよう大和」と打ち込んで落ちる予定だったのだが、変換を間違えたらしい。
- キリ番争いの中で謎のワードがキリ番を取ったことで人気を博した。
- 二代目膨大WikiにあったVtuber系の記事のこと。略称は「冷めチキ」。
- 「炎上をまとめる」という膨大Wikiがまとめサイトのようになり始めたきっかけの記事である。
- その後の類似記事として「海賊版⚪︎首責め事件」「ぺこーらいつもありがとう」等の記事がある。
- Vtuber界隈で何か騒動が起こると騒ぎの規模に比例して閲覧者が増えるため、それを喜ぶ編集者もいた。
- しかしコメ欄が荒れることで民度の低下にも繋がったり、他界隈の不祥事で閲覧者を増やすというスタイルが批判されたりして、閉鎖直前まで賛否両論だった。
- 自分を卑下することだが、特にネガティブな意味合いで使われる。
- 膨大では年齢層的に思春期が多く、自虐癖のあるユーザーも少なくない。
- 一部のユーザーが自虐を嫌っているため、たびたび自虐の禁止などについて論争になるが未だ解決の目処は立っていない。
- 膨大系列で何かやらかしたコテハンが規制の有無によらず活動を自粛すること。
- …のはずだが、1週間や2日など膨大系列においてはその程度しか自粛しないことが多く、信頼性は薄い。
- 最長記録は二代目膨大Wikiにおけるてぃろるーなで、2週間だった。
- 2週間という長さ(短さ)は未だに賛否両論である。
- 最短記録はみんつくにおけるブロック皇帝の人で、90分だった。
- こちらは非コテとしてのコメントだったが、瞬時に見破られた。
- 最長記録は二代目膨大Wikiにおけるてぃろるーなで、2週間だった。
- 自然災害に関する記事で不適切な内容にしたとしてYukidekkiも自己謹慎をした。
- こちらは一日と宣言するも、結局24時間を守らなかった。
- おりおり国wikiの管理人の解説もみんつくで自身の行動を批判された時に3日間の謹慎を宣言した。
- ピーコックくんの件もあり「どうせ3日ももたない」と言われたが、副管理人のジバロ氏に規制されることで強制的に謹慎させられた。
- なおこの時は解除のし忘れで1週間規制されっぱなしだったが、規制抜けという形で謹慎を終えた。
- ピーコックくんの件もあり「どうせ3日ももたない」と言われたが、副管理人のジバロ氏に規制されることで強制的に謹慎させられた。
- 裏チャでは「謝りたくない(心から謝る気は無い)けど、そうしないと反発されるから、とりあえずそれっぽくやっとく」ための文言と解釈されている。
- 本当に反省しているならわざわざ「反省しているので謹慎する」とは宣言しないはずである。
- この文言を使うと本当に謹慎するつもりでもさらに反感を買ってしまうため、使わないのが吉である。
- 膨大関連において単に質と用いた場合は、主にページの内容充実についてを指す。
- 2代目膨大wikiでは表題通りにページ数が増加していくに伴い、個々のページの質の低さが問われることがたびたび起こった。
- 質は量的に表して判断することが難しく、議論の的になりやすく論争の長期化も招きやすかった。例えば単に文字数が多くとも、どこかのサイトからのコピペでは質が高いとは言い難い。
- 質の向上を求めて画像を貼る際には著作権問題にも衝突する。
- 二代目膨大Wikiの後釜として期待されているwikiのこと。
- それとは別でswikiとatwikiにも同名のwikiがある。
- swiki版は現在も残っていて、作成・編集が可能である。しかし開設が約2年前で管理人はもはや誰かわからない。
- 最近は永瀬が荒らしを行っているが、規制はできないため、手動でページを削除したり復元するしかない。
- さらに2023年からは元みなもと太郎次郎三郎を名乗る人物が著作権侵害をしながらページを作成している。
まるで成長していない。 - そのため、いつ閉鎖されてもおかしくない状況であることに留意する必要がある。
- atwikiは膨大系列を何度か危機に陥れた人物の私物wikiであり、膨大系列とは一切関係がない。
- とある人物への誹謗中傷を行っているためか削除されることが多く、その度に復活させている模様。
- 情報を抜き取られる可能性があるため、編集しないように。
- swiki版は現在も残っていて、作成・編集が可能である。しかし開設が約2年前で管理人はもはや誰かわからない。
- wikiwikiを中心にスパムを連投する荒らしのこと。
- 本名も自ら明かしているが、下手すると消されるので伏せ字になっている。*4
- 最近はseesaaの「無職転生考察wiki」を居城にしていて、新Wikiを作らねばならないほど被害が出ている。
- 「みんなで作る世界 Wiki*」(以下みんつく)において、ぶっ壊れ性能を持つキャラを隔離する場所のこと。
- frontpageにさえチートキャラの制作禁止と書かれているのにも関わらずチートキャラを制作したことへの罰とも思われる。
- のちに別wikiとして独立されたが、なろう系の如く無双する様を見てもらいたいというがためにみんつくに居座っているコテハンがほとんどである。
- 活動初期のあさかはじゅん氏がやたら自慢していた能力。
- 「幼少期からピアノを習っていた」ことによるものらしい。
- 他にも都内の有名男子校に通っていたり、そこそこいい所に住んでいることを自慢したりと、この時代のあさかはじゅん氏は自慢が多かった。
- 調べれば分かることだが、音楽をやる上では絶対音感よりも相対音感の方が重要だったりする。
- 言い訳ですが相対音感もあります。一応...ハイ...(本人より)
- 2022年夏頃、二代目膨大Wikiのfrontpageに「このwikiガキ臭いな」と書き込まれたことに対する、あさかはじゅん氏の発言。
- 削除するのではなく、開き直りとも煽りともとれる発言を副管理人たる人物が発したことが裏チャで物議を醸した。
- 現在では「膨大の末路が見えた発言」と称されている。
- 権利侵害騒動後に膨大に現れた荒らし。少し前からみなもと太郎次郎三郎に執着する荒らしがいたため、同一人物と考えられている。
- 編集時のIDから、正体はコテハンのドーハ(編集者)とされている。
- 記事の作成基準に満たないままページ作成をすること。
- 例えば、画像のみの記事、本文が数行しか書かれていない記事、テンプレが守られていない記事などがある。
- どこのwikiでも御法度であり、基本的に荒らしとして扱われる。嫌なら最低限の基準は満たすように書くこと。
- 二代目膨大Wikiでは記事の量を担保するために立て逃げ容認派のコテハンが少数いて、度々論争になっていた。
- コテハンの「卵さん」のこと。
- ホンモノと称されるレベルの支離滅裂な思考・日本語不自由・現実と空想の区別が無い・系列wikiほぼ全てで荒らし・他wikiにも膨大の名前を使って荒らしと、膨大系列に大きなダメージを与えた。
- 膨大史上最悪クラスの荒らしであり、現在でも全コテハンから嫌われている。
- 気になったら◯馬鹿も参照。
- 裏チャにて突如として現れた荒らし。他界隈のチャットルームのURLをいきなり貼ってきた。
- 卵さんと永瀬の親を自称しており、卵さんを規制解除するよう申し立てをしている。*5
- その際文章の書き方が何となく卵さんのような書き方であるため卵本人であると推測される。
- momiji_758(旧:膨大ファン)がをつみ(旧:Yukidekki)に対して言った発言。
- コメ欄に書くにはもったいないレベルの長文な上、ブーメランがかなり刺さっている文章であった。
- 詳しくは長文失礼しますを参照のこと。
- ツイッターで害悪つぶしを行っている害悪ハンターに向けてをつみがはなった長文。
- 以降原文ママ
- 長文失礼します。あなたは以前使い捨てチャットで、なりすましをしていましたね。そのような行為をしておきながらよくこんなおまいうが言えますよね。
- そう、特徴として短いのだ。よって長文ではない(矛盾)
- 言葉通り、男性の生殖器の俗称である。
- 場を和ます効果がある。そのため、表チャが荒れたときによく発言された。
- 裏チャでは挨拶代わりになることもあった。
- 現在では「うんち」に取って代わられている。
- そのため、一部からは「下ネタのレベルが下がった」とも言われている。
- 現在では「うんち」に取って代わられている。
- 膨大系列のコテハン・編集者・その他ユーザーの年齢層が幼くなってきている現象のこと。
- 膨大系列においては2020年頃が初出と思われる。
- 2022年には当時小学四年生だっためるみの暴走により本格的に表面化し始め、問題となった。
- その問題は◯馬鹿と形を変えて現在も残っている。
- 後にみなもと太郎次郎三郎、ブシニャン、K529の六馬鹿の台頭により、精神面での低年齢化も嘆かれるようになった。
- 二代目膨大Wiki閉鎖後も、みんつくでの一部小学生コテハンの暴走が目立っていて、本家膨大のみならず系列全体での低年齢化が嘆かれている。
- ウクライナ戦争の初期にロシア兵が略奪のために建物のドアを壊そうとするも失敗した映像を皮肉ったwikipediaの記事。
- ネタ記事として有名だったが、議論の末不要と判断され削除された。
- 削除後に日本語訳の記事が
半ば無断で膨大に移設されるが、同時期にTwitterでwikipediaの方の内容が拡散され、記事が残っていた二代目膨大Wikiの閲覧数が一時的に急増した。
- ドーハ(編集者)という膨大wiki/菩提で活動していたコテハンのこと。
- コテハン名をつけて記事作成や交流をしていた一方、コテハン名を隠して荒らしや暴言コメントを行っていたコテハンである。
- 何気に膨大系列の騒動にも多く関わっている。
- その悪質性・陰湿さにより多くのコテハンから嫌われている。
- 現在でも裏チャットで荒らしを定期的に行っていて、ドーハと思われる荒らしが出現する度に「こんにちはドーハくん」と呼ばれている。
- 詳しくは問題コテハン一覧を参照。
- インターネットミーム「トロルジ」になぞらえたキャラの作成や作成者同士の交流を行っているWiki。
- やっていることとしてはみんつくと大きな差は無いが、向こうはチートキャラの作成が許可されている。
- 実際にwikiを訪れると分かるが、みんつくの馬鹿や日本語不自由勢が可愛く見えるレベルの壊滅的な文章ばかりである。
- 文章の書き方から編集者は小中学生が多いと見られる。
- 2023年夏頃にトロルジwiki側でみんつくの存在が知られたようで、9月頃にはあるトロルジ民がみんつくで創作を行った。
- なお作成したのはチートキャラだったため、即座に制限界に送らされ、謝罪をしていた。
- 別のトロルジ民が擁護と見られるコメントを行っていたが、その擁護も壊滅的な日本語だったため、ジバロ氏や裏チャ民を引かせた。
- その後はみんつくを引退し、トロルジwikiのコメントで「みんつくで荒らし認定されたことにショックに感じている」と残した。
- これ以降もトロルジ民がみんつくに来ることがあったが、これらの要素によりみんつく民・裏チャ民からはかなり警戒されている。
- 既にみんつく以上の過疎に見舞われていたようで、11月現在wikiの動きはほとんどない。
- が、何故か二代目wikiがあり、そちらではある程度の賑わいがあるようだ。
- 規制抜けで永久規制された初心が活動し始めたらしい。
- あまりにも壊滅的な文章、知能(推定)の為裏チャでは一部コテにより香ばしい(馬鹿になりそうな者の意)者の集まりということで「燻製器」と呼ばれていた。
- 2022年7月の某元首相銃撃事件の記事を作ったアロンアルファー(編集者)が遺したコメント。
- 既に規制されていたため、このコメントは規制抜けして書かれていた。
- 規則を理解できていないアロンアルファー(編集者)の馬鹿さを象徴する言葉となっている。
関東民の普通の鉄オタ氏のコテペに設置されたリアチャにて、雑魚氏の発言が謎の連投を引き起こしてしまった際の文言。
雑魚氏に連投の意図は無かったらしいが、連投が起こった原因は不明。
雑魚氏に連投の意図は無かったらしいが、連投が起こった原因は不明。
- Yukidekkiがみんつく及びみんさいで作成したキャラの名称。
- そのぶっ壊れっぷりから、みんつくでは度々問題となっていた。
- 他編集者がにんさや後に発生した派生を倒す為のキャラをこぞって作る程に問題視され、結果的に制限界、そして制限界Wikiを創設するに至った。
- それでもその暴れっぷりはとんでもなかったようでヘイトを買ってしまい制限界wikiから自主撤去して独自のwikiに引っ越している。
- 他編集者がにんさや後に発生した派生を倒す為のキャラをこぞって作る程に問題視され、結果的に制限界、そして制限界Wikiを創設するに至った。
- ただし制限界にはエースという息子がおり,体を少々乗っ取っている
- インターネットを利用する上で身につけておかなければならない知識や正しく情報を読み取る能力のこと。
- ネチケットという言葉もあるが、これはどちらかと言えば「インターネットを利用する上でのマナー」の方が近い。
- 例えば「個人情報(住所・年齢・通っている学校など)は書き込まない」、「情報の真偽を見極めることができる」等が該当する。
- 膨大系列では低年齢化に伴い、年齢開示や住所が分かるような情報を明らかにするコテハンが増えている。
- 前者はともかく、後者は犯罪に巻き込まれる可能性があるため、控えるようにするのが良いとされる。
- また、学校の行事の話や近所の事件事故*6・災害の話も住所特定に繋がるため、気をつけるようにしよう。
- 「ばーか」のタイプミス。
- 裏チャの222222番のコメントの奪い合いが行われた時に奪取した裏チャ荒らしが最初に発言した。
- 妙にかわいい語呂が気に入られ、裏チャ荒らしを皮肉る際によく発言されている。
- ◯馬鹿ではないが将来的に馬鹿になるのではないかとされているコテハンのこと。
- 予備軍扱いする基準は明確に定められていないため、人によって誰を予備軍とするかバラバラになっている。
- 曖昧なのを逆手にとり、とりあえず嫌いなコテハンを予備軍扱いする裏チャ民がいるため、たまに論争になっている。
- 最近では「ある程度インターネットやwikiでの活動経験がある」「過去に膨大系列で騒動や問題行動を起こし、現在も活動している。」等がおおまかな基準となっている。
- あらゆる物事を原敬首相に結びつけ、そのまま叫ぶ裏チャ/みんつくDiscord文化。
- 例:草→野原→原敬→原敬首相!?原敬首相だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
- 発案者は中国産氏で、特に元ネタはないようだ。
- 元…? 原…? 原敬…? 原敬首相!?原敬首相だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
うるさい(2回目)
- コテハンページを作成していない編集者のこと。または元々コテハンだったが、名前を捨てて活動する編集者のことも指す。
- もう一つの意味として、コテハンがハンドルネームを使わずに活動することを指す。
- そもそも膨大系列はコテハンがあるのに非コテとして活動する状況がほとんどない。
- そのため、これを行うということは、何かやましいことがある・あったためにやっているという場合が多く、バレると高確率で騒動になっていた。
- 初期の膨大系列は非コテにも寛容だったが、コテハンの増加・低年齢化・非コテの荒らしの増加により、次第に非コテへの風当たりが強くなった。
- そのうちに非コテになりすまして荒らしを行ったり暴言を吐く編集者も増加し、(本当はそのコテハンが悪いのに)非コテ=悪という風潮に変わっていった。
- 本家膨大Wikiに緊急事態が起こった時に避難先として指定されたWikiのこと。
- 公式なものと非公式なものがある。前者はみんなで作る世界 Wiki*と膨大避難所、後者は各コテハンの私物Wikiなどである。
- 初代ぼんだいは避難所ではなかったものの、最終的に避難所のような扱いを受けていた。この二代目ぼんだいも半分避難所のようなものである。
- ぼんだいの避難所として菩提を弔う Wiki*があったが、本家膨大の閉鎖に伴い本家膨大の避難所としても設定されていた。
- ライキ=管理人とは別の管理権限を持つ編集者のこと。
- 二代目膨大Wikiでは長らく塩ヤギ、あさかはじゅん、大和田富士男、Gochu*7が務めていた。しかしそれぞれ活動頻度・熱意・素行にムラがあり、度々問題になっていた。
- diff-logに表示されるIDの内、後半にあるIDのこと。
- 編集に使用したブラウザの情報を元にランダムで生成される。
- しかしcookieの削除でIDが変わるらしく、wikiwikiの規制の脆弱性の一因となっている。
- あさかはじゅんが裏チャにて自分の黒歴史を暴露され、壊れたときに発狂した言葉。
- かつては裏チャで挨拶代わりに使われたりすることもあった。
- 詳細は当該ページを参照。
- 荒らし記事・誹謗中傷記事・立て逃げ記事の削除を行い、それを事後報告として書き込む掲示板。
- 削除されたことに異議申し立てを行い、復活させることもできた。
- 以前は「ページ削除会議室」だったが、荒らし記事でさえ投票しないと削除できないという仕様がwiki運営に支障をきたしたため、このような方針になった。
- 最末期にはそもそも過疎により削除されるような記事ができなくなったり、異議申し立て無しに記事が復活させられたり等、存在意義が薄くなった。
- 2代目膨大wikiに存在したページで、名の通り追加の編集が望まれるページのリンクが集積していた。
- 当初は立て逃げ記事を中心に、画像を貼り付けただけの記事や未作成ページが羅列されるだけの有様だった。
- 後に総拙横好氏やあさはかじゅん氏らによって編集に関しての指標が3段階に分けて設定される等の改善が行われた。
- 当ページはコンセプト的に編集者の善意に依存する他人任せな本質があり、内容を充実させたとしても閲覧数が一桁だったりコメントがつかなかったりと、編集の労力に対するインセンティブが少ない構造的欠陥を抱えていた。
- また、何をもって内容が不十分かは追加者の匙加減で決まり、当人以外の編集者の匙加減とは当然異なる。
- 中にはある程度充実した記事も追加されることがあり、具体的な基準の定まらないままページの肥大化が進んでいた。
- そもそもある程度内容がある記事を不十分と言うことは、追加者がその記事について知識があることになるため、追加するくらいなら自分で加筆してくれという話にもなる。
- 最末期には膨大なページ数Wiki(コテハン)が質的問題など関係無しに大量に記事を加筆し、当人は編集せずその編集を他人に乞うという問題が起こっていた。
- 二代目膨大なページ数 Wiki*の基盤となったwikiサービスの運営のこと。
- 運営としてお世話になっていたが、段々と雑な対応をされるようになり、それにしたがって膨大民からの信頼も右肩下がりになった。
- 外部まで影響が及ぶような騒動が起きたり、著作権侵害をしていることを認知しているようだったため、二代目膨大の存在を危険視していたと推測される。
- 権利侵害騒動時には「あたるを」という誤字を放置し続けた。
- 初代ぼんだいが閉鎖された時に避難所として作られたWiki。
- 略称は「菩提」。
- だったが二代目膨大Wikiの閉鎖により本家膨大の避難所になった。
- 新膨大用の過去記事の復元や保管庫として使われたものの、数週間で運営に閉鎖されてしまった。
- 国をボール状に擬人(?)化したもの。詳しい説明は別wikiに譲る。
- コテハンに時々現れる「〇〇ボール」というのはポーランドボールに由来することが多い。
- 「〜なんね」「〜おぶ」という独特な口調も同様に由来する。
- まひまひ。氏の日本語がおかしいことから転じ、日本語がおかしい人や状態を表すものとして主にdiscordサーバーで使われている単語。
- 「麻痺る」や「麻痺ってた」という風に活用されることもある。
- タイトル通りの立場になった人へのコテハンからのエール。
- …が、実際はコテハンたちの自己満足に溢れたポエム帳のようなもので、読んでいて恥ずかしくなるような内容ばかりだった。
- クサい内容により常識的なコテハンは書き込むことがなく、ほぼ編集がない状況だった。
- さらにみなもと太郎次郎三郎やアロンアルファー(編集者)、K529など◯馬鹿になるようなコテハンが書き込んでいた。そのため、書き込むと将来◯馬鹿になったり、規制されるというネタが広まった。
- みんなで作る最強wikiの略称。
- みんつくにはみんさい出身のコテ*9もおり、永久規制されたコテハンの活動場所にもなっている
- 無限の世界を持つみんつくとは異なり島という有限の土地でキャラや土地の制作を行うwiki。
- 略称はみん島だが、「みんしま」なのか「みんとう」なのかは不明。
- 開設から一ヶ月程度ですっかり廃れ、空気と化した。
- いつしかfrontpageを誰かにゴーストタウンと書き換えられてしまった。
- 現在は過疎に加えて卵さん戦争の余波で荒れている。
- ヒカマニ・ヒカニチ系の二次創作ができるwiki。
- 略称は「みん新ヒカwiki」。みんつく民からは「みんヒカ」と呼ばれている。
- 本音はみんつくで問題視されていたヒカマニ系のコンテンツ分離を目的としたwiki。
- 作成して間もなくヒカマー等の新規参入により、みんつく以上の活気となった。
- しかし荒らしも急増したり、働かない副管理人がいる等、分離しても問題は起き続けている。
- 最近は自治厨の台頭や、副管理人による独裁が問題になっている。
- しかし荒らしも急増したり、働かない副管理人がいる等、分離しても問題は起き続けている。
- ヒカマニwiki側からも新規参入者がいる一方で、一部のヒカマニwiki民からはあまり良く思われていない模様。
- また、みんヒカからヒカマニwikiに移住し、問題行動を連発したコテハンが発生してしまったため、関係はますます悪化している。
- 現在は閉鎖され、二代目wikiで創作が続けられている。
- 2024年春頃にHikakin_Mania氏が、悪質な動画の切り抜きについて対処すると表明。元々は海外発のゲームが広告の一部にヒカキン氏の動画を切り抜いて使用していたため、それに対する発言であった。しかし一部ヒカマーがヒカマニ・ヒカニチコンテンツに対しての発言と解釈し、界隈がパニック状態に陥った。
- 当時のみんヒカも動画の切り抜きや加工をしていたため、少なからず混乱があった。
- また、切り抜きを使い二次創作としてはふさわしくないキャラの作成もしていたため、無関係のヒカマーからの批判も発生していた。
- 結果として現存する画像の削除は行えたが、バックアップには大量の画像が残ってしまったため、wikiごと削除する方針となった。
- ライキ氏が制作したみんなで創作を楽しむwiki。現在の副管理人はジバロ氏、殉氏、雑魚氏、まひまひ。氏、もどき氏、momiji_758氏の6人。
- 2023年夏まではジバロ氏と低浮上のあさかは氏のみだったため、増員された。
- 長らく過疎に苦しんでいたが、2022年2月の本家膨大・菩提亡き後にコテハンが移住し、一気に人口が増えた。
- しかし今度は新規参入した低年齢コテハンによる騒動やヒカマニ・ヒカニチ関係の問題が多発し、荒れの形相を見せている。
- 後にヒカマニ関係はみん新ヒカwikiに分離され、荒らし等の問題は激減した。
- しかし住民の多くを占めていたヒカマニ民が消えたため、全盛期ほどの活気はなくなっている。
- 後にヒカマニ関係はみん新ヒカwikiに分離され、荒らし等の問題は激減した。
- みんつくのような世界を各自が持ち、それぞれの世界をクロスオーバーさせる創作wiki。
- 世界ごとの設定やルールがあるため、他人に自分の創作を干渉されにくいという特徴がある。
ただここでできることは9割みんつくでもできるため、ぶっちゃけみんつくで事足りる。
- 現在は過疎っている。
- Orca of White(コテハン)が活動初期に管理していたWiki。
- 全体的に膨大Wikiと構成が似ていて、一週間で閉鎖されたことからネタにされている。
- 掲示板やテンプレはほぼ膨大と同じで、他はモンハン関連の数記事とみんなで倒すデデンネのパクリ企画がある程度だった。
- あさかはじゅん氏の私設Wikiにある新膨大Wiki規則草稿に記載されていたwiki。
- 新しい膨大をSeesaaで作るにあたって、Seesaaを見れない人の避難所としてwikiwikiに作る予定だったらしいが、菩提の閉鎖により作成が困難になったと思われる。
- あさかはじゅん氏、ゲイト氏が制作したみんなで塔を作るwiki。放棄時点での管理人はあさかはじゅん氏。
- 略称は「みん塔」である。
- 過疎に悩まされており、過疎をネタにするなど寂しさが際立っている。
- 管理の手間などにより一時は放棄されていたが、現在は復活している。
- なまこぶし氏が制作したみんなで洞窟を掘るwiki。
- 略称は「みん洞」。
- こちらもみん塔と同じく、過疎に悩まされている。
- 管理人が失踪したため、管理人交代が行われ、現在はmomiji_758が管理人となっている。
- 文字通りページを無断で削除すること。
- 長らく相談無しに消すことは荒らし行為とされていたが、第二次荒川事変以降は規約・規則に違反するものなら無断で削除してもいいようになった。
- 事情があって削除した場合はページ削除報告室に報告する必要がある。
- これを忘れると荒らし扱いされる可能性があるため、忘れないようにすること。
- recentchangesに名前を残すことなくリアルタイムでチャットができる機能のこと。
- wikiwikiではrtcommentで利用可能。seesaaでは利用不可。
- 規制されていても書き込めるため、荒らしによく使われる。
- 二代目膨大Wikiでは永瀬が非コテ時代にこれ専用のページを乱立させていた。
- バックアップページからでも書き込める。
- wiki管理人が規制をする際に、1人ではなく特定の要素を含む編集者全体を規制すること。
- 膨大系列では初代ぼんだいで中国産氏が規制抜けを続ける本好きに対して使用した。
- その時は長野市のIPアドレスを使用していたため、長野市のIPアドレスをワイルドカード規制していた。
- そのため初代ぼんだいはそれ以降閉鎖まで長野市からの編集ができなかった。
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