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このページへのコメント

ジバロ氏というコテハンははじめからいなかった。
全ては幻想。

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Posted by レオス 2023年10月03日(火) 10:35:06 返信

実はジバロ氏は1人ではなく、「ジバロ(0)」から「ジバロ(999)」までの1000人がいるんですよね。つまりその中から1人がランダムに登場してるだけ。
来年になると今年の「ジバロ(999)」は死亡し、「ジバロ(0)」から「ジバロ(998)」が一斉に1歳年をとり、新たに「ジバロ(0)」が生まれる。ただそれだけのことです。

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Posted by あさかはじゅん 2023年09月28日(木) 22:54:28 返信

ジバロ氏の年齢はsin関数で表されるため、時間tの値が増加すると一定の範囲内で増減する。

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Posted by D 2023年09月28日(木) 22:48:53 返信

母国が空気中の酸素濃度が急激に変動する環境にあるからでは?
体内に活性酸素種が大量に発生しうる環境にあるゆえに通常の体では急激に老化(というより活性酸素種によって発生する脂質の過酸化や細胞組織の破壊、発がん性などによる多面的な身体毒性)が進みます。これに適応するためにビタミンCや尿酸などの抗酸化成分を意識的に合成し外見の若さを自在に調節できるような肉体に進化したのではないでしょうか?
たぶんそう考えれば理にかなっています。
とはいえ、活性酸素仮説は有力ではない上、活性酸素が減ったからと言って急激に若返るわけでもない(少なくとも1新陳代謝のサイクルを待つ必要がある)ですから、不思議といえば不思議です。

(一応説明すると、羽シールの国・チミツ王国は膨大な窒素消費量を持っています。その消費量は驚異的で、ネ連からのコンスタントな高圧窒素の輸出と大気中の無尽蔵な窒素の合算をもってしても化合ガム工場のフル稼働においては圧倒的に窒素が不足するという状況です。言い換えると工場の稼働時間によって大気中窒素濃度が急激に上がったり下がったりするわけです。)
(加えて、二酸化炭素排出量も群を抜いて高かったことから、ネ連より二酸化炭素を金属触媒を用いて炭素と酸素に効率的に分解する「CO2バラース」の技術提供を経ているため、火力発電所からはひたすらに炭素、酸素、そして水が排出されています。これに伴って絶対的酸素量も増加傾向にあります。)
(このため、長期的に見た酸素濃度は上昇を続けており、短期的な目で見れば99%近い酸素濃度を誇るチミツ連合は世界一酸素濃度が濃い地域になっているのです。)
(こんな世界にいては、嫌気性生物はおろか通常の好気性生物は存在できません。状況に応じて抗酸化成分を多量に分泌する能力を獲得したとて、おかしくないでしょう。)
(なお、余談ですが、酸素濃度が高いため物質の酸化に係る平衡は酸素過剰により、通常より遥かに右に傾いています。ただでさえ自発的に起こる酸化が異常に早くなっているのです。外気にさらされた金属製製品はすぐに錆び、炭化水素質の有機物はすぐに分解されます。おそらく、当該地域では金属器には油を塗り、植物は抗酸化成分を含んだ油脂を分泌するでしょう。主な工芸品はおそらく陶器であり、火事が起きやすい反面、高酸素濃度から得られる高火力により、文明の発達はかなり早かったものと推定されます。)

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Posted by 雑子 2023年09月28日(木) 21:47:06 返信

かつて彼が羽シールだったという点を踏まえるとボーダイバースにおける彼は不死鳥(に類するもの)であり年齢を変えられるのではなかろうか

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Posted by 名無し(ID:bPEGkNUs2Q) 2023年09月28日(木) 20:11:41 返信

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