今のでであは
スタートする形になったためそれに沿って踏む感じになるのだろうが
昔のでであは「関西ステップ」「関東ステップ」*2と呼ばれる二種類の踏み方が主流だったとか。
ステップの名前が地域別になってるのは関西と関東でステップの傾向が異なったから。もはや説明不要
さぁみんなも地方流の動きを会得してレッツ!ステップ!
関西ステップはパネルを踏んだ足を真ん中に戻して踏む踏み方である。
この踏み方をする際には常に中央銀パネにどちらかの足が乗ってる状態になる。
右踏むときは右足が右パネル、左足が銀パネ、左はこの逆…といった感じでぴょんぴょん跳ねた動きになるのが特徴。
実はこの踏み方、実際自分もSN以前のでであで見た記憶がある。本家でであではなく外伝寄りのだんすてでだが。
4分中心の譜面だとタイミングを合わせやすくなるのだが何より見た目が面白い。
ギャラリーホイホイな踏み方といえる。
その後SA譜面実装でとある譜面*3のジャンプ避けの際、
片足を銀パネに乗せて避ける踏み方がどことなく関西ステップを思い出させるような踏み方になってたりしたとか。
この踏み方をする際には常に中央銀パネにどちらかの足が乗ってる状態になる。
右踏むときは右足が右パネル、左足が銀パネ、左はこの逆…といった感じでぴょんぴょん跳ねた動きになるのが特徴。
実はこの踏み方、実際自分もSN以前のでであで見た記憶がある。本家でであではなく外伝寄りのだんすてでだが。
4分中心の譜面だとタイミングを合わせやすくなるのだが何より見た目が面白い。
ギャラリーホイホイな踏み方といえる。
その後SA譜面実装でとある譜面*3のジャンプ避けの際、
片足を銀パネに乗せて避ける踏み方がどことなく関西ステップを思い出させるような踏み方になってたりしたとか。
関東ステップは関西ステップと逆で銀パネに足を戻さない踏み方である。
利き足で3パネルを処理し、残りの1パネルを利き足じゃない方で処理する。
おそらく今で言うFA拘束やDPのトラボルタステップが当時のそれに近い形になるのだろう。
左と下を左足、上と右を右足固定で踏む亜種も存在する。
関西ステップよりは踏みやすいが譜面によっては利き足酷使が半端なくなるのが難点。
あまりに片足拘束がひどい場合は「片足いじめ」*4と呼ばれたりする。
いきなり交互で踏もうとすると足が絡まるケースもあるためパネル配置慣れの踏み方としては最適といえる。
交互に踏むのはその後でも問題ないだろう。実際自分もこの踏み方から始めたので妙に思い入れ深い。
利き足で3パネルを処理し、残りの1パネルを利き足じゃない方で処理する。
おそらく今で言うFA拘束やDPのトラボルタステップが当時のそれに近い形になるのだろう。
左と下を左足、上と右を右足固定で踏む亜種も存在する。
関西ステップよりは踏みやすいが譜面によっては利き足酷使が半端なくなるのが難点。
あまりに片足拘束がひどい場合は「片足いじめ」*4と呼ばれたりする。
いきなり交互で踏もうとすると足が絡まるケースもあるためパネル配置慣れの踏み方としては最適といえる。
交互に踏むのはその後でも問題ないだろう。実際自分もこの踏み方から始めたので妙に思い入れ深い。