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性格類型人生相談・個人診断スレッド
266.=263 - 23/02/04 14:40:38 - ID:djbVDBkEDQ
>>265
診断してくださりありがとうございます。
「知識同士や知識と経験が〜」は、実在の文学作品をモチーフとした曲が登場するコンテンツでモチーフにしたと明言されている文学作品を実際に読んだ時に「歌詞のこの部分はここから来ているんだな!」と、曲という情報と文学作品という知識や、逆に文学作品という知識が曲を聞くという行為によって「歌詞のこの部分が〜」と分かる瞬間がとても楽しいという感じです。
そのせいか自分が今好きだと公言しているコンテンツはそういった要素があるからこそ推しているという自覚がありますし、そういう元ネタのあるコンテンツばかり推しているような気がします。
TiとTeの違いですが、簡潔に書いてあった「ナルメカ」というサイトの内容を参考にするのであればTiを「結果よりも真理に拘り、集団で定められたルールに自らが納得しなければ従わない(要約)」、Teを「真理よりも結果に拘り、社会で定められたルールに従う(要約)」ものであると解釈した上でのものになります。
(こちらのWikiの内容は情報量が多いため、まだ初心者でそれらのニュアンスがイマイチ掴めていない身だとまだ使いこなせないので別サイトを参考にさせていただきます)
そこに載っていた例の「自分がある人に刺されたら」であれば、私はTeの方が近いと思います。
自身が受けた心身の傷はそいつが捕まって裁かれて一瞬スカッとしても根本的な意味で救われることがないが、司法という一般的に適用されている規則で裁かれたのだからそれで手を打って留飲を下げるしかないと考えると思います。
もし刺された相手が家族など大事な人であればTiのような刑務所にぶち込まれても無意味という考えの比重が強くなりますし、豚箱でぬくぬくさせるよりも豚箱よりも劣悪な環境で賠償金の足しになるように働けと思う気持ちも分かります。しかし「そもそも人が刺されることのない温かい社会を造り出すべき(引用一部改変)」とまでは思いません。
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