危険な中国・韓国産の食品を食べたくない人のために、ファーストフード・レストランなど外食店での中国・韓国産食材の使用状況をまとめるウィキです。

ロッテリア(LOTTERIA Co., Ltd.)は、ハンバーガーを中心とするファストフードチェーン店を運営する企業である。
創業したのは日本だが、韓国系のロッテグループのファストフード事業として創業され、現在でもロッテグループが株式の100%保持している韓国系のハンバーガーチェーン。店舗数も国内が398店(2011年6月時点)のに対して、韓国内は753店(2009年2月時点)となっている。







中国産食品の汚染度

ロッテリアはホームページで原材料の原産地を公開していない。韓国系企業らしく安全を軽視した隠蔽体質がよく現れている。
原産地の情報を公開していないことから、商品も中国産食品によって相当汚染されていると推測される。
ロッテリアが産地情報を公開し、安全が確認できるまではロッテリアの利用自体を行ってはいけない。

下記問い合わせ先へ、原材料の原産地情報の開示と中国産食品の使用停止を要望することを推奨します。
問い合わせ先 https://www.lotteria.jp/qa/index.html
ロッテリア お客様相談センター
フリーダイヤル:0120-070-612(受付時間 9:00〜17:00 年末年始を除く)
問い合わせフォーム:https://www.lotteria.jp/inquiry/form/

原材料の原産地情報

ロッテリアはホームページで原材料の原産地を公開していないが、2013年の週刊文春の取材に対しては中国産の食材を使用していることを認めている。中国産の原材料は玉ねぎ、オイスターソース、クエン酸の3つで、完全中国生産の商品もある。*1*2

ホームページのよくある質問には、牛肉がオーストラリア産だけを使用していることを明記しているのに対して、鶏肉については以下の記述しかしていないことから、中国産の鶏肉が使用されている可能性が高いと考えられる。
「鳥インフルエンザに汚染された鶏肉は一切使用しておりません。ロッテリアのチキンは日本の管理下のもとで生産されています。」

中国産の原材料

2013年の週刊文春調べ。
ロッテリアは原材料の原産地を公表していないので、ここにあげた以外の原材料でも中国産が使用されている可能性が高い。
原材料原産地使用されている商品
さくさくソーセージロール完全中国生産さくさくソーセージロール
パティの玉ねぎ中国ハンバーガー、エビバーガー
オイスターソース中国てりやきバーガー
味付けのクエン酸中国シェーキ

中国産食品を含む商品

2013年の週刊文春が調べて公表された中国産食品が使用されている商品*3*4
ロッテリアは原材料の原産地を公表していないので、ここにあげた以外の商品でも中国産が使用されている可能性が高い。ロッテリアが産地情報を公開し、安全が確認できるまではロッテリアの利用自体を行ってはいけない
さくさくソーセージロール ¥210(税込み)

完全中国生産の商品。
ハンバーガー - 単品:¥210、ポテトMセット:¥470(税込み)

パティの玉ねぎに中国産が使用されている。
エビバーガー - 単品:¥340、ポテトMセット:¥690(税込み)

パティの玉ねぎに中国産が使用されている。
シェーキ ¥240(税込み)

味付けのクエン酸に中国産が使用されている。

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