北からのうたごえ
最終更新：
chorus_mania 2024年04月15日(月) 23:17:40履歴
混声合唱曲「北からのうたごえ」
曲データ
初演データ
備考
作品について
楽譜・音源
曲データ 
| 編成 | SATB |
| 演奏時間 | ca.10'50" |
| よびかわし | 石狩川流域のリムセ（踊り歌） | ca.2'30" |
| オーロラと眠りの精 | 道南・静内のイフムケ（子守唄） | ca.4'00" |
| マツリ | 釧路地方のウポポ（坐り歌） | ca.4'20" |
初演データ
| 初演日 | 2010年4月9日 |
| 初演演奏会 | 日本合唱協会第169回定期演奏会 |
| 初演会場 | 東京文化会館小ホール |
| 初演指揮 | 山崎滋 |
| 初演合唱 | 日本合唱協会 |
備考
初演時の題は、「3つのアイヌのうた」ウポポ、リムセによる斉唱と交唱。
各曲の題は「よびかわし」「眠りの精」「マツリ（祭り・祀り）」であった。
各曲の題は「よびかわし」「眠りの精」「マツリ（祭り・祀り）」であった。
作品について
楽譜・音源
| 厳しい自然に生きるアイヌ民族の神･自然への祈りや呪文などの歌や踊りを音楽的素材に用いて、自由な発想で作曲。3曲目「マツリ」では北国に生存するタンチョウヅルやクマ、オットセイなどの鳴き声や太鼓の響きとともに、人間の奥底に潜んだ気力が漲ってきます。 | ||
| 立ち読み可 |
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