なぜ多くのアメリカ国民がワクチンを拒否しているのか
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icicle_cocone 2021年08月06日(金) 12:30:41履歴
なぜ多くのアメリカ国民がワクチンを拒否しているのか
オリジナル記事 TrialSite News
Why so many Americans are refusing to get vaccinated
vaccinetruth
August 5, 2021
https://trialsitenews.com/why-so-many-americans-ar...
論説 - ワクチン・トゥルース社
Twitter: @VaccineTruth2
Gab: @VaccineTruth2
Email: vaccinetruth2@protonmail.com
アンソニー・ファウチは、なぜ多くのアメリカ人がワクチン接種を拒否しているのか理解できないと語っています。
最近のニュース記事では、ワクチン接種をためらう問題が取り上げられています。ニューヨーク・タイムズ紙の一面に掲載された記事「Who Are the Unvaccinated in America? There's No One Answer」（2021年8月1日付）では、なぜ人々がワクチン接種を拒否するのかを検証しています。最近のMITの研究では、ワクチン接種を拒否する人々は、アメリカで最も情報に精通している人々の中にいることがわかりました。
今日、非常に多くの組織が強制的なワクチン接種ポリシーを検討または採用し、FDAがレイバーデー（労働者の日）前にワクチンの正式な承認を与えようと努力している中、これらの侵襲的なポリシーを作成する意思決定者が、アメリカの約半数が現行のCOVIDワクチンの接種に反対している理由を理解し、これらのポリシーが従業員と社会全体の両方にとって非常に危険であることを理解することが、これまで以上に重要になっています。
私たちは、他のアメリカ人（特に議会、主流メディア、米国政府機関の関係者）に、私たちがワクチン接種を拒否する理由を説明したいと思いました。私たちの立場は、事実、科学的証拠、そして合理的な見積もりに基づいています。
私たちは、自分たちが正しいと説得しようとしているわけではありません。ただ、私たちがこのように感じ、強制的なワクチン接種政策に反対する理由のいくつかを皆さんと共有したいのです。
私たちが現行のワクチンの接種を拒否している最も重要な理由は以下の通りです。
1.早期治療は、どんなワクチンよりもはるかに安全で効果的です。早期治療のプロトコルでは、最大99.76%のリスク削減が可能で、早期治療では人を殺したり傷つけたりすることはなく、ウイルスに感染した場合にのみ治療を受けます。もし、人々が実績のある早期治療を利用していたら、今日、私たちの病院は空っぽになっていたでしょう。今、病院にいる患者さんに共通していることは、CDCのアドバイスに従って家にいて何もしなかったということです。
2.現在のワクチンは安全ではありません。50歳以下の人にとって、リスクとベネフィットのトレードオフを正当化することは困難です。私たちは、これまでに少なくとも15万人がワクチンによって死亡したと推定しています（10種類の異なる方法を使用しています。それぞれの方法の詳細については、ワクチンの安全性に関するFAQを参照してください。） ドイツで行われた最近の研究では、ワクチン接種後2週間以内に死亡した人のうち、少なくとも30％はワクチンが原因で死亡したとされていますが、これはあくまでも下限値です。最近の血栓の証拠であるDダイマーは、62％の患者で深刻な上昇が見られ、独立したテストで示されたように、ワクチン接種後数ヶ月間上昇したままです。安全なワクチンがどのようにしてこのような現象を引き起こすのか、またその現象がどのくらい続くのか、誰も説明できません。安全性に関する私たちの論点は、ノババックスのような新しいワクチンには適用されません。早期治療は誰にでも実行可能なオプションなので、50歳以上の人でも、不必要なリスク（ワクチンで死亡する）にさらされるためワクチンを接種すべきではありません。
3.ワクチンの有効性は、完全に関心をそらすためのおとり情報です。安全性の問題から、有効性についての議論は本質から離れた問題です。イギリス、シンガポール、イスラエルのデータによると、ワクチンを接種した人の割合とCOVIDを接種した人の割合はほぼ同じになっており、感染に対する保護はなくなっています。ファイザー社は、時間の経過とともに保護機能が低下することを認めています。イスラエルで発表された最新のデータ（下記参照）によると、ワクチンは重症化による入院の相対的リスクを最大80％減少させるものの、特に若年層では絶対的な効果は小さいとのことです。既存の適応外医薬品による早期治療は、ワクチンと比較して、すべての年齢層でリスク・ベネフィットが優れています。ワクチンが早期治療に対して安全性と有効性で勝負できるようになるまでは、使用すべきではありません。また、年間50人以上を死亡させるようなワクチンは有害であり、より安全性が証明された代替手段がある場合は特に認可されるべきではありません。
4.ワクチンは正しくテストされていないため、未知のリスクが多すぎます。FDAの内部関係者は、FDAがワクチンをワクチンと遺伝子治療としてではなく、従来のワクチンとして規制したことは重大な誤りであると認めています。必要なテストが行われなかったため、いまだにスパイクタンパクの量、期間、分布などがわかっていません。ワクチンがウイルスの体内侵入を助けるというADEは、FDAが明確なリスクとして認めていましたが、適切なテストを開始する数ヶ月前から、とにかく一般に展開することを決定しました。ADEが確認されれば、ワクチン接種によってウイルスが体内で複製されるのを助けることになります。これらのワクチンを接種した場合の長期的な影響は誰にもわかりません。他にも、妊娠への影響、プリオン病のリスク、レウィー小体の生成の暗示、リンクエピトープの抑制、スパイクタンパクを未知の期間体内に置くことによる長期的な影響、シンシティン-1に対する抗体反応など、深刻な懸念事項があります。
5.私たちはHHS（保健福祉省）の機関の言うことを信用できません。CDCは、重篤な心血管疾患に関する数十の安全信号を見逃しています。
私たちは、HHSの発表を信用していません。CDCは、重篤な心血管系および神経系のイベントに関する安全性シグナルを何十件も見逃しています。彼らの安全性シグナルの計算式には重大なエラーがあります。
CDC、FDA、NIHは、このワクチンで死亡した人はいないと主張しています。しかし、すべての報告書の約90％において、死因はワクチンによる副作用の上昇と一致しています。例えば、24歳の健康な人が、ワクチン接種後24時間以内に睡眠中に死亡することはありません。完全に健康な人が、ワクチン接種後すぐに多臓器不全で突然死亡するのはなぜでしょうか？
6.メディアの報道は偏っていて、ストーリーに反論しようとするレポーターは検閲されています。私たちは、ツイッターで無作為に選ばれた1万人を対象に、公衆の面前で独自の調査を行いました。その結果、ワクチンはCOVIDとほぼ同じ数の人を殺していることがわかりました。ワクチンが完全に安全だとしたら、この結果を誰がどう説明できるでしょうか？ワクチンを接種した直後に心臓発作や脳卒中を起こしたり、死亡したりした場合、それらの関連する事実はニュース記事では必ず省略されています。我々はニューヨーク・タイムズやNPRの記者たちが口止めされているのを知っています。ワシントン・ポストは、自分たちのファクトチェックに真っ向から反する事実に対して、回答することを拒否しています。
7.大規模な陰謀があるわけではありません。報道機関は、ワクチンで死んだのは100人だけで、ウイルスで60万人が死んだよりはましだと信じているため、意図的に隠蔽しているのです。彼らは、ワクチンで死んだ人の数が25万人以上になる可能性があることを知らないのです。彼らは、真実を報道すれば、誰もワクチンを受けず、より多くの人が死ぬことになると推論し、自分たちの行動を正当化します。つまり、死亡について「優先順位を低くして」報道することで真実を隠すことは嘘をついているわけではなく（選択的報道です）、社会にとってより良い結果になると考えているのです。しかし、誰も算数をしません。30歳以下であれば、ワクチンで救える人よりも死ぬ人の方が多いことを誰も知りません。誰も費用対効果の分析をしません。CDCからはこれを行うための数字が出ていません。また、メディアや学会は、ファリードやタイソンなどのクリニックの目覚ましい成果を否定する証拠は微塵もないにもかかわらず、早期治療プロトコルは効果がないと信じています。
8.安全性に関する私たちの論点は、ノババックスのような最新のワクチンには当てはまりません。私たちはアンチワクチンではありません。私たちは反ワクチンではなく、反危険ワクチンです。ノババックスは、米国の企業が開発したもう一つのCOVID19ワクチンですが、この文書の内容はノババックスについては適用されません。ノババックスは、抗原がすべて体外で生成され、各人の体内に抗原を非常に正確に注入することができるため、現在のワクチンよりもはるかに優れた安全性プロファイルを持っているからです。もし人々がノババックスのことを知れば、（今の）ワクチンを躊躇するようになるでしょうから、マスコミはノババックスを取り上げず、誰も尋ねず、ファウチもそのことを語らないのです。
9.主要な当局は、この文書に記載されているいかなる問題についても、資格のある専門家とのオープンな公開討論を拒否しています。HHSのどの機関からも、またどの製薬会社からも、以下の50のポイントのいずれについても、私たちの専門家チームの調査結果を公開の場で議論しようとはしません。私たちは、FDAの生物製剤評価研究センター（CBER）チームに連絡を取りました。回答はありませんでした。CDCのACIP（Advisory Committee on Immunization Practices）チームにも連絡しました。彼らは、”ブラックホール”にコメントを送るよう勧めました。我々はスタンフォード大学のワクチン専門家に30分だけ話を聞くことができました。彼らは、私たちの指摘に異議を唱えることはできず、これ以上の会話は "非生産的 "であると言いました。害があるという科学的証拠がいくらあっても、学生にワクチン接種を義務付けるという彼らの決定は変わりません。他の主要な医療機関の関係者と公の場で話をしようと何度も試みましたが、拒否されるか無視されました。
私たちは、以下に70以上の理由を挙げました。このリストが85ページにも及ぶことをお詫びします。しかし、ワクチンを躊躇することは非常に重要な問題であるため、包括的な問題点のリストを提供し、各問題に対する私たちの考え方を徹底的に説明し、HHSの関連機関（CDC、FDA、NIH）が各ポイントに対する回答を準備できるようにしたいと考えました。
残念ながら、一刻を争う緊急時に世論を動かすには、文書でのやりとりは最善の方法ではありません。今回のHHSとのやり取りの中で、最初の2通の手紙を見てもわかるように、混乱を招くだけです。約1年かけて作成された3通目の手紙（88ページ）は、一般の人々が読むにはあまりにも複雑すぎる内容になっています。
私たちは、FDA、CDC、NIHの専門家と私たちの専門家との間で、誰もが見ることのできる公共の場でライブの議論を行いたいと思います。もし彼らが本当にワクチンへの躊躇をなくしたいのであれば、以下の各ポイントについてライブでの議論に同意するでしょう。私たちの推論を検閲しようとしたり、単に重要な問題への対処を避けようとしたりすることは、アメリカの人々に支持される紛争解決方法ではありません。これまでもそうでしたし、これからもそうなるでしょう。
しかし、HHSの機関が以下に挙げた最も重要な問題にのみ議論を集中させたいのであれば、それも構いません。私たちはいつでも準備ができています。
この文書の目的は以下の通りです。
１．ワクチン接種について現在迷っている人に、他の視点からの情報を提供することで、正しい判断ができるようにすること。後戻りできない決断をする人には、その決断をする前に十分な情報を得ることを奨励すべきである。
２．より多くの医師や看護師を鼓舞し、声を上げてもらう。
３．HHSの機関が、"ワクチンを躊躇している人 "を説得しようとしたがる場合に反論できる完全なリストを提供する。
４．誠実な主流の報道機関に、本当に公平であるならば問うべき質問のリストを提供する。
５．主流の報道機関が聞くべき質問をしていないことを一般の人々に示すこと。
６．ワクチンを接種しないことを選択した人が、友人や家族にワクチン接種を拒否する理由を知りたいときに参照できる便利な文書を提供すること。聞かれたら、「この文書を読んで」と言えばいい。これで議論はすぐに終わります。
７．ワクチンを躊躇する人を減らすために、HHSの誰かが私たちの専門家と議論したいと思ったときのためのディスカッションポイントのリストとする。
８．これは、HHSが議論を拒否している点を記録したものです。HHSがこれらの点について議論することを拒否していることが、この文書に書かれているすべての点が正当であることを証明しています。
９．クリス・クオモ氏やゲイリー・タフマン氏などの主流メディアのレポーターにとっては、バイロン・ドナルド議員やケン・グレイブス牧師のようにワクチン接種を拒否する人々が、しっかりとした科学的根拠に基づいており、今のように全国ネットのテレビで非難されるべきではないという理由のリストなのです。なぜなら、ドナルド氏とその家族はすでにCOVIDに対する免疫を持っており（以前に感染していたため）、彼にワクチンを接種するように言うことは、科学的研究に基づかない（効果がないことを示している）だけでなく、クオモ氏が知らないと思われるリンクエピトープ抑制の危険性もあるからです。そしてクオモ氏は、安全性データの欠如や、インフォームド・コンセントの欠如、ニュルンベルク・コードの違反など、この文書で提起されている他のすべての重大な問題を無視しています。
10．マイケル・アンドリューのように、予防接種を受けないという正しい判断をした英雄的なオリンピック選手を守るため。
11．ドナルド議員やグレイブス牧師のような人々が、次にCNNに出演するときに反撃するために必要な情報で武装できるように。
12．誤ったシナリオが不条理であることを全世界に示すこと。人々がワクチンを受けない理由は80以上もあり、HHSの機関や学者はその誰もが議論になることを恐れている。
13．現在の遺伝子組み換えワクチン（米国の3種のワクチンを含む）の接種を避けることが正しい判断であるかどうか、まだ決めかねている人々に納得してもらうために、この本の二次的著作物を作ろうとする人々に参考資料を提供し、1ページのポスターや広告などを提供すること。
14．ワクチンを接種しないことを選択した人たちが、その決断をした時にすべての理由を知らなかったとしても、正しい決断をしたことを証明するため。この文書は、彼らの決断を確固たるものにし、決断を見直させようとする「アメとムチ」のテクニックに抵抗するための根拠となります。
15．議会、主流メディア、医学界、医学雑誌、保健省（NIH、CDC、FDA）が、これらのワクチンの安全性について大規模な隠蔽工作に参加しているという事実を、公的な記録として残すため。
16．命に関わる情報の検閲に関わっている議会スタッフやハイテク企業の従業員のために、何が起こっているのかを記録し、この情報を隠蔽していることや、国民に大きな損害を与えていることを知ってもらうため。
17．州の医療委員会に、ワクチンが「安全」であると公に主張する医師は規則に違反しており、命を危険にさらすような誤った情報を広めたとして、医師免許を直ちに停止すべきであると知らしめるため。
18．政府、国家機関、雇用者、大学を訴える弁護士に、なぜワクチンを中止し、義務化しないのかという理由の包括的なリストを提供するため。
19.ワクチンによって死亡した人の数を決定し、CDCが見ることのできないVAERSの有害事象や、ワクチンが展開されたときに死亡率が増加したことを示したことなどをリストアップし、発言を恐れない学者たちが声を上げ論文を書くことを応援するため。
20．ワクチン接種後3日以内に死亡した人の検死と100％の報告を要求する病理医グループを応援するため。ドイツの全国病理医協会はこれを義務化しようとして失敗しましたが、彼らの努力は他の国に影響を与えることになるかもしれません。
21．政策立案者に、ワクチン接種の義務化が非常に悪いアイデアであることを説明するため。
22．真実を明らかにすること。
Mike Yeadon氏は、同様の方法をもっと少ないリストを用いて実行しています。彼は私たちにこう書いています。
私は人々に「8つのCOVIDの嘘」を使い、最も弱く反論しやすいと思われるものを選んでもらうようにしています。反論できないと、彼らは怒ります。
既存薬でウイルスを治療する方が、新しいワクチンよりも常に安全で効果的である
すべてのワクチンにはリスクがあります。私たちは、かからない可能性があり、既存の薬で治療可能な病気を（ワクチンで）予防した方が良いということに納得できません。
誰も反論できない説得力のある証拠があります。それによると、既存薬を使ってウイルスを治療する方が、現在の安全性の低い、比較的効果の低いワクチンを使うよりも、はるかに安全で、すべての亜種に対してはるかに効果的であることがはっきりしています。実際に何千件もの症例を経験した医師によると、入院に至る例はほとんどなく、COVIDによる死亡を防ぐという点ではほぼ100％の実績があり、治療自体による死亡や障害はゼロであるとのことです。
早期に治療を受けた患者は、長期に渡ってCOVIDの症状に悩まされることはありません（一方、ワクチンを接種した患者の20％はそうなっています）。
なぜワクチンを省略してCOVIDを早期治療するだけにしないのか、私たちには理解できません。すべての指標が良くなっています。これはすべて、何万人もの患者さんの現実のデータに基づいています。例えば、Fareed医師とTyson医師は6,000人以上の患者を治療してきましたが、入院したのはわずかでした。 亡くなった数少ない患者さんは、NIHのアドバイスに従って、自宅で過ごし、早期治療を避けた人たちでした。Shankara Chetty博士は、南アフリカで4,000人以上の患者を治療し、一人の死者も出していません。これらの主張を否定する証拠は何もありません。イェール大学公衆衛生大学院とイェール大学医学部の疫学・公衆衛生学科の教授であるハーベイ・リッシュ博士は、米国で早期治療プロトコルを用いて治療した13万人以上の患者が "ほとんど死亡していない "という報告をメールで送ってきました。
私たちがこのデータを無視しているのは、NIHがこの現実世界の証拠を見ることに興味を示さず、これらの医師に連絡したり、周辺の病院に電話して医師の話が真実であるかどうかを確認したりしていないからです。むしろ、これらの顕著な成功例はすべて、存在しないかのように完全に無視されているのです。
この点で私たちを味方につけるためには、FareedとTysonがデータを捏造したことを示すか、驚くべき結果を説明する交絡因子やバイアスを示すだけでいいのです。
2021年4月21日、トロント大学の統計学教授であるフィリップ・マクダナフは、ツイートで、FareedとTysonのCOVID死亡率がほとんどゼロであることについて公衆衛生当局に説明を求めました。しかし彼の投稿を見た人はほとんどいませんでした。AVUCは、下のグラフからわかるように、COVIDによる死亡率が全米で最も高い地域のひとつであるインペリアル郡の中心部に位置するFareed-Tysonクリニックです。このグラフを見ると、FareedとTysonは、地域の死亡率と比較して97.9％の相対リスク低減を達成しています。
彼らの患者の平均年齢は60歳です。患者を断ることはなく、患者の構成は地域社会と同じです。これは、どんなワクチンよりも優れた結果であり、副作用もありません。この治療法は、特定の変異体を対象としたものではなく、既存の承認された薬剤を使用しているため、デルタ型の変異体があっても効果は変わりません。
今日、その主張は以前にも増して強くなっています。Fareed-Tysonプロトコルが99.76%のリスク低減を達成したことを示す論文が提出される予定です。これは、他のどの方法よりも安全であり、効果的であると言えます。獲得した自然免疫は、ワクチンによる免疫よりも強固です（イスラエル保健省に提出された数字によると、感染する可能性は6.72分の1になります）。
ワクチンがデルタ型への感染予防に効果がなく（詳しくは後述）、初期のプロトコルが現在も過去と同じように機能し続けている現在の環境で、ワクチンがより効果的であるとか、より安全であると主張することができるでしょうか？
ここでは、何千もの症例で証明されている成功したプロトコルの例を紹介します。
1. Fareed and Tysonプロトコル。99.76%のリスク低減。
2. Chettyプロトコル。この論文で紹介されていますが、99％以上のリスク低減効果があります。
イタリアのプロトコル。イタリアのプロトコル：このプロトコルで死亡したのは、6万6千人の患者のうち4人だけ。
今病院で亡くなっている人で、早期に治療を受けた人はいない
ワクチンは安全ではない
オリジナル記事 TrialSite News
Why so many Americans are refusing to get vaccinated
vaccinetruth
August 5, 2021
https://trialsitenews.com/why-so-many-americans-ar...
論説 - ワクチン・トゥルース社
Twitter: @VaccineTruth2
Gab: @VaccineTruth2
Email: vaccinetruth2@protonmail.com
アンソニー・ファウチは、なぜ多くのアメリカ人がワクチン接種を拒否しているのか理解できないと語っています。
最近のニュース記事では、ワクチン接種をためらう問題が取り上げられています。ニューヨーク・タイムズ紙の一面に掲載された記事「Who Are the Unvaccinated in America? There's No One Answer」（2021年8月1日付）では、なぜ人々がワクチン接種を拒否するのかを検証しています。最近のMITの研究では、ワクチン接種を拒否する人々は、アメリカで最も情報に精通している人々の中にいることがわかりました。
今日、非常に多くの組織が強制的なワクチン接種ポリシーを検討または採用し、FDAがレイバーデー（労働者の日）前にワクチンの正式な承認を与えようと努力している中、これらの侵襲的なポリシーを作成する意思決定者が、アメリカの約半数が現行のCOVIDワクチンの接種に反対している理由を理解し、これらのポリシーが従業員と社会全体の両方にとって非常に危険であることを理解することが、これまで以上に重要になっています。
私たちは、他のアメリカ人（特に議会、主流メディア、米国政府機関の関係者）に、私たちがワクチン接種を拒否する理由を説明したいと思いました。私たちの立場は、事実、科学的証拠、そして合理的な見積もりに基づいています。
私たちは、自分たちが正しいと説得しようとしているわけではありません。ただ、私たちがこのように感じ、強制的なワクチン接種政策に反対する理由のいくつかを皆さんと共有したいのです。
私たちが現行のワクチンの接種を拒否している最も重要な理由は以下の通りです。
1.早期治療は、どんなワクチンよりもはるかに安全で効果的です。早期治療のプロトコルでは、最大99.76%のリスク削減が可能で、早期治療では人を殺したり傷つけたりすることはなく、ウイルスに感染した場合にのみ治療を受けます。もし、人々が実績のある早期治療を利用していたら、今日、私たちの病院は空っぽになっていたでしょう。今、病院にいる患者さんに共通していることは、CDCのアドバイスに従って家にいて何もしなかったということです。
2.現在のワクチンは安全ではありません。50歳以下の人にとって、リスクとベネフィットのトレードオフを正当化することは困難です。私たちは、これまでに少なくとも15万人がワクチンによって死亡したと推定しています（10種類の異なる方法を使用しています。それぞれの方法の詳細については、ワクチンの安全性に関するFAQを参照してください。） ドイツで行われた最近の研究では、ワクチン接種後2週間以内に死亡した人のうち、少なくとも30％はワクチンが原因で死亡したとされていますが、これはあくまでも下限値です。最近の血栓の証拠であるDダイマーは、62％の患者で深刻な上昇が見られ、独立したテストで示されたように、ワクチン接種後数ヶ月間上昇したままです。安全なワクチンがどのようにしてこのような現象を引き起こすのか、またその現象がどのくらい続くのか、誰も説明できません。安全性に関する私たちの論点は、ノババックスのような新しいワクチンには適用されません。早期治療は誰にでも実行可能なオプションなので、50歳以上の人でも、不必要なリスク（ワクチンで死亡する）にさらされるためワクチンを接種すべきではありません。
3.ワクチンの有効性は、完全に関心をそらすためのおとり情報です。安全性の問題から、有効性についての議論は本質から離れた問題です。イギリス、シンガポール、イスラエルのデータによると、ワクチンを接種した人の割合とCOVIDを接種した人の割合はほぼ同じになっており、感染に対する保護はなくなっています。ファイザー社は、時間の経過とともに保護機能が低下することを認めています。イスラエルで発表された最新のデータ（下記参照）によると、ワクチンは重症化による入院の相対的リスクを最大80％減少させるものの、特に若年層では絶対的な効果は小さいとのことです。既存の適応外医薬品による早期治療は、ワクチンと比較して、すべての年齢層でリスク・ベネフィットが優れています。ワクチンが早期治療に対して安全性と有効性で勝負できるようになるまでは、使用すべきではありません。また、年間50人以上を死亡させるようなワクチンは有害であり、より安全性が証明された代替手段がある場合は特に認可されるべきではありません。
4.ワクチンは正しくテストされていないため、未知のリスクが多すぎます。FDAの内部関係者は、FDAがワクチンをワクチンと遺伝子治療としてではなく、従来のワクチンとして規制したことは重大な誤りであると認めています。必要なテストが行われなかったため、いまだにスパイクタンパクの量、期間、分布などがわかっていません。ワクチンがウイルスの体内侵入を助けるというADEは、FDAが明確なリスクとして認めていましたが、適切なテストを開始する数ヶ月前から、とにかく一般に展開することを決定しました。ADEが確認されれば、ワクチン接種によってウイルスが体内で複製されるのを助けることになります。これらのワクチンを接種した場合の長期的な影響は誰にもわかりません。他にも、妊娠への影響、プリオン病のリスク、レウィー小体の生成の暗示、リンクエピトープの抑制、スパイクタンパクを未知の期間体内に置くことによる長期的な影響、シンシティン-1に対する抗体反応など、深刻な懸念事項があります。
5.私たちはHHS（保健福祉省）の機関の言うことを信用できません。CDCは、重篤な心血管疾患に関する数十の安全信号を見逃しています。
私たちは、HHSの発表を信用していません。CDCは、重篤な心血管系および神経系のイベントに関する安全性シグナルを何十件も見逃しています。彼らの安全性シグナルの計算式には重大なエラーがあります。
CDC、FDA、NIHは、このワクチンで死亡した人はいないと主張しています。しかし、すべての報告書の約90％において、死因はワクチンによる副作用の上昇と一致しています。例えば、24歳の健康な人が、ワクチン接種後24時間以内に睡眠中に死亡することはありません。完全に健康な人が、ワクチン接種後すぐに多臓器不全で突然死亡するのはなぜでしょうか？
6.メディアの報道は偏っていて、ストーリーに反論しようとするレポーターは検閲されています。私たちは、ツイッターで無作為に選ばれた1万人を対象に、公衆の面前で独自の調査を行いました。その結果、ワクチンはCOVIDとほぼ同じ数の人を殺していることがわかりました。ワクチンが完全に安全だとしたら、この結果を誰がどう説明できるでしょうか？ワクチンを接種した直後に心臓発作や脳卒中を起こしたり、死亡したりした場合、それらの関連する事実はニュース記事では必ず省略されています。我々はニューヨーク・タイムズやNPRの記者たちが口止めされているのを知っています。ワシントン・ポストは、自分たちのファクトチェックに真っ向から反する事実に対して、回答することを拒否しています。
7.大規模な陰謀があるわけではありません。報道機関は、ワクチンで死んだのは100人だけで、ウイルスで60万人が死んだよりはましだと信じているため、意図的に隠蔽しているのです。彼らは、ワクチンで死んだ人の数が25万人以上になる可能性があることを知らないのです。彼らは、真実を報道すれば、誰もワクチンを受けず、より多くの人が死ぬことになると推論し、自分たちの行動を正当化します。つまり、死亡について「優先順位を低くして」報道することで真実を隠すことは嘘をついているわけではなく（選択的報道です）、社会にとってより良い結果になると考えているのです。しかし、誰も算数をしません。30歳以下であれば、ワクチンで救える人よりも死ぬ人の方が多いことを誰も知りません。誰も費用対効果の分析をしません。CDCからはこれを行うための数字が出ていません。また、メディアや学会は、ファリードやタイソンなどのクリニックの目覚ましい成果を否定する証拠は微塵もないにもかかわらず、早期治療プロトコルは効果がないと信じています。
8.安全性に関する私たちの論点は、ノババックスのような最新のワクチンには当てはまりません。私たちはアンチワクチンではありません。私たちは反ワクチンではなく、反危険ワクチンです。ノババックスは、米国の企業が開発したもう一つのCOVID19ワクチンですが、この文書の内容はノババックスについては適用されません。ノババックスは、抗原がすべて体外で生成され、各人の体内に抗原を非常に正確に注入することができるため、現在のワクチンよりもはるかに優れた安全性プロファイルを持っているからです。もし人々がノババックスのことを知れば、（今の）ワクチンを躊躇するようになるでしょうから、マスコミはノババックスを取り上げず、誰も尋ねず、ファウチもそのことを語らないのです。
9.主要な当局は、この文書に記載されているいかなる問題についても、資格のある専門家とのオープンな公開討論を拒否しています。HHSのどの機関からも、またどの製薬会社からも、以下の50のポイントのいずれについても、私たちの専門家チームの調査結果を公開の場で議論しようとはしません。私たちは、FDAの生物製剤評価研究センター（CBER）チームに連絡を取りました。回答はありませんでした。CDCのACIP（Advisory Committee on Immunization Practices）チームにも連絡しました。彼らは、”ブラックホール”にコメントを送るよう勧めました。我々はスタンフォード大学のワクチン専門家に30分だけ話を聞くことができました。彼らは、私たちの指摘に異議を唱えることはできず、これ以上の会話は "非生産的 "であると言いました。害があるという科学的証拠がいくらあっても、学生にワクチン接種を義務付けるという彼らの決定は変わりません。他の主要な医療機関の関係者と公の場で話をしようと何度も試みましたが、拒否されるか無視されました。
私たちは、以下に70以上の理由を挙げました。このリストが85ページにも及ぶことをお詫びします。しかし、ワクチンを躊躇することは非常に重要な問題であるため、包括的な問題点のリストを提供し、各問題に対する私たちの考え方を徹底的に説明し、HHSの関連機関（CDC、FDA、NIH）が各ポイントに対する回答を準備できるようにしたいと考えました。
残念ながら、一刻を争う緊急時に世論を動かすには、文書でのやりとりは最善の方法ではありません。今回のHHSとのやり取りの中で、最初の2通の手紙を見てもわかるように、混乱を招くだけです。約1年かけて作成された3通目の手紙（88ページ）は、一般の人々が読むにはあまりにも複雑すぎる内容になっています。
私たちは、FDA、CDC、NIHの専門家と私たちの専門家との間で、誰もが見ることのできる公共の場でライブの議論を行いたいと思います。もし彼らが本当にワクチンへの躊躇をなくしたいのであれば、以下の各ポイントについてライブでの議論に同意するでしょう。私たちの推論を検閲しようとしたり、単に重要な問題への対処を避けようとしたりすることは、アメリカの人々に支持される紛争解決方法ではありません。これまでもそうでしたし、これからもそうなるでしょう。
しかし、HHSの機関が以下に挙げた最も重要な問題にのみ議論を集中させたいのであれば、それも構いません。私たちはいつでも準備ができています。
この文書の目的は以下の通りです。
１．ワクチン接種について現在迷っている人に、他の視点からの情報を提供することで、正しい判断ができるようにすること。後戻りできない決断をする人には、その決断をする前に十分な情報を得ることを奨励すべきである。
２．より多くの医師や看護師を鼓舞し、声を上げてもらう。
３．HHSの機関が、"ワクチンを躊躇している人 "を説得しようとしたがる場合に反論できる完全なリストを提供する。
４．誠実な主流の報道機関に、本当に公平であるならば問うべき質問のリストを提供する。
５．主流の報道機関が聞くべき質問をしていないことを一般の人々に示すこと。
６．ワクチンを接種しないことを選択した人が、友人や家族にワクチン接種を拒否する理由を知りたいときに参照できる便利な文書を提供すること。聞かれたら、「この文書を読んで」と言えばいい。これで議論はすぐに終わります。
７．ワクチンを躊躇する人を減らすために、HHSの誰かが私たちの専門家と議論したいと思ったときのためのディスカッションポイントのリストとする。
８．これは、HHSが議論を拒否している点を記録したものです。HHSがこれらの点について議論することを拒否していることが、この文書に書かれているすべての点が正当であることを証明しています。
９．クリス・クオモ氏やゲイリー・タフマン氏などの主流メディアのレポーターにとっては、バイロン・ドナルド議員やケン・グレイブス牧師のようにワクチン接種を拒否する人々が、しっかりとした科学的根拠に基づいており、今のように全国ネットのテレビで非難されるべきではないという理由のリストなのです。なぜなら、ドナルド氏とその家族はすでにCOVIDに対する免疫を持っており（以前に感染していたため）、彼にワクチンを接種するように言うことは、科学的研究に基づかない（効果がないことを示している）だけでなく、クオモ氏が知らないと思われるリンクエピトープ抑制の危険性もあるからです。そしてクオモ氏は、安全性データの欠如や、インフォームド・コンセントの欠如、ニュルンベルク・コードの違反など、この文書で提起されている他のすべての重大な問題を無視しています。
10．マイケル・アンドリューのように、予防接種を受けないという正しい判断をした英雄的なオリンピック選手を守るため。
11．ドナルド議員やグレイブス牧師のような人々が、次にCNNに出演するときに反撃するために必要な情報で武装できるように。
12．誤ったシナリオが不条理であることを全世界に示すこと。人々がワクチンを受けない理由は80以上もあり、HHSの機関や学者はその誰もが議論になることを恐れている。
13．現在の遺伝子組み換えワクチン（米国の3種のワクチンを含む）の接種を避けることが正しい判断であるかどうか、まだ決めかねている人々に納得してもらうために、この本の二次的著作物を作ろうとする人々に参考資料を提供し、1ページのポスターや広告などを提供すること。
14．ワクチンを接種しないことを選択した人たちが、その決断をした時にすべての理由を知らなかったとしても、正しい決断をしたことを証明するため。この文書は、彼らの決断を確固たるものにし、決断を見直させようとする「アメとムチ」のテクニックに抵抗するための根拠となります。
15．議会、主流メディア、医学界、医学雑誌、保健省（NIH、CDC、FDA）が、これらのワクチンの安全性について大規模な隠蔽工作に参加しているという事実を、公的な記録として残すため。
16．命に関わる情報の検閲に関わっている議会スタッフやハイテク企業の従業員のために、何が起こっているのかを記録し、この情報を隠蔽していることや、国民に大きな損害を与えていることを知ってもらうため。
17．州の医療委員会に、ワクチンが「安全」であると公に主張する医師は規則に違反しており、命を危険にさらすような誤った情報を広めたとして、医師免許を直ちに停止すべきであると知らしめるため。
18．政府、国家機関、雇用者、大学を訴える弁護士に、なぜワクチンを中止し、義務化しないのかという理由の包括的なリストを提供するため。
19.ワクチンによって死亡した人の数を決定し、CDCが見ることのできないVAERSの有害事象や、ワクチンが展開されたときに死亡率が増加したことを示したことなどをリストアップし、発言を恐れない学者たちが声を上げ論文を書くことを応援するため。
20．ワクチン接種後3日以内に死亡した人の検死と100％の報告を要求する病理医グループを応援するため。ドイツの全国病理医協会はこれを義務化しようとして失敗しましたが、彼らの努力は他の国に影響を与えることになるかもしれません。
21．政策立案者に、ワクチン接種の義務化が非常に悪いアイデアであることを説明するため。
22．真実を明らかにすること。
Mike Yeadon氏は、同様の方法をもっと少ないリストを用いて実行しています。彼は私たちにこう書いています。
私は人々に「8つのCOVIDの嘘」を使い、最も弱く反論しやすいと思われるものを選んでもらうようにしています。反論できないと、彼らは怒ります。
既存薬でウイルスを治療する方が、新しいワクチンよりも常に安全で効果的である 
すべてのワクチンにはリスクがあります。私たちは、かからない可能性があり、既存の薬で治療可能な病気を（ワクチンで）予防した方が良いということに納得できません。
誰も反論できない説得力のある証拠があります。それによると、既存薬を使ってウイルスを治療する方が、現在の安全性の低い、比較的効果の低いワクチンを使うよりも、はるかに安全で、すべての亜種に対してはるかに効果的であることがはっきりしています。実際に何千件もの症例を経験した医師によると、入院に至る例はほとんどなく、COVIDによる死亡を防ぐという点ではほぼ100％の実績があり、治療自体による死亡や障害はゼロであるとのことです。
早期に治療を受けた患者は、長期に渡ってCOVIDの症状に悩まされることはありません（一方、ワクチンを接種した患者の20％はそうなっています）。
なぜワクチンを省略してCOVIDを早期治療するだけにしないのか、私たちには理解できません。すべての指標が良くなっています。これはすべて、何万人もの患者さんの現実のデータに基づいています。例えば、Fareed医師とTyson医師は6,000人以上の患者を治療してきましたが、入院したのはわずかでした。 亡くなった数少ない患者さんは、NIHのアドバイスに従って、自宅で過ごし、早期治療を避けた人たちでした。Shankara Chetty博士は、南アフリカで4,000人以上の患者を治療し、一人の死者も出していません。これらの主張を否定する証拠は何もありません。イェール大学公衆衛生大学院とイェール大学医学部の疫学・公衆衛生学科の教授であるハーベイ・リッシュ博士は、米国で早期治療プロトコルを用いて治療した13万人以上の患者が "ほとんど死亡していない "という報告をメールで送ってきました。
私たちがこのデータを無視しているのは、NIHがこの現実世界の証拠を見ることに興味を示さず、これらの医師に連絡したり、周辺の病院に電話して医師の話が真実であるかどうかを確認したりしていないからです。むしろ、これらの顕著な成功例はすべて、存在しないかのように完全に無視されているのです。
この点で私たちを味方につけるためには、FareedとTysonがデータを捏造したことを示すか、驚くべき結果を説明する交絡因子やバイアスを示すだけでいいのです。
2021年4月21日、トロント大学の統計学教授であるフィリップ・マクダナフは、ツイートで、FareedとTysonのCOVID死亡率がほとんどゼロであることについて公衆衛生当局に説明を求めました。しかし彼の投稿を見た人はほとんどいませんでした。AVUCは、下のグラフからわかるように、COVIDによる死亡率が全米で最も高い地域のひとつであるインペリアル郡の中心部に位置するFareed-Tysonクリニックです。このグラフを見ると、FareedとTysonは、地域の死亡率と比較して97.9％の相対リスク低減を達成しています。
彼らの患者の平均年齢は60歳です。患者を断ることはなく、患者の構成は地域社会と同じです。これは、どんなワクチンよりも優れた結果であり、副作用もありません。この治療法は、特定の変異体を対象としたものではなく、既存の承認された薬剤を使用しているため、デルタ型の変異体があっても効果は変わりません。
今日、その主張は以前にも増して強くなっています。Fareed-Tysonプロトコルが99.76%のリスク低減を達成したことを示す論文が提出される予定です。これは、他のどの方法よりも安全であり、効果的であると言えます。獲得した自然免疫は、ワクチンによる免疫よりも強固です（イスラエル保健省に提出された数字によると、感染する可能性は6.72分の1になります）。
ワクチンがデルタ型への感染予防に効果がなく（詳しくは後述）、初期のプロトコルが現在も過去と同じように機能し続けている現在の環境で、ワクチンがより効果的であるとか、より安全であると主張することができるでしょうか？
ここでは、何千もの症例で証明されている成功したプロトコルの例を紹介します。
1. Fareed and Tysonプロトコル。99.76%のリスク低減。
2. Chettyプロトコル。この論文で紹介されていますが、99％以上のリスク低減効果があります。
イタリアのプロトコル。イタリアのプロトコル：このプロトコルで死亡したのは、6万6千人の患者のうち4人だけ。
今病院で亡くなっている人で、早期に治療を受けた人はいない
人々は、病院で死んでいる人たちは皆、ワクチンを接種していなかったので、ワクチンを接種しないように人々に言うことで命を危険にさらしていると言います。何だと思いますか？彼らは誰も早期治療を受けていないのです。しかし、人々はその事実に注目することはありません。ニュースレポートでも、CDCでも、この事実は決して言及されません。彼らが安全でないワクチンを受けたかどうかがすべてなのです。
それは誰のせいでしょうか？もちろん、NIHです。ファウチは1年半もの間、早期治療を妨害してきました。今になってようやく私たちが正しかったことに気づいたのですが、それは大手製薬会社が効果があると思われる独自の新薬を開発した後のことでした（すべてアメリカ政府が支払っています）。悪役が必要ならば、ファウチ氏を責めるべきです。解決策はずっと見え隠れしていたのです。
実際、アイガー社製のインターフェロン・ラムダという薬は、パンデミックのごく初期に証明されたシンプルなワンショット・ソリューションで、その後は無視されていました。彼らは、Dダイマーの結果とウイルス量の劇的な減少を見るべきでした。それを無視したのは馬鹿げています。2021年5月以降、医学界では一目瞭然だったのです。Dダイマーとウイルス量の減少を指摘した研究の素晴らしい要約がここにあります。これは非常に重要なことだったのに無視されていました。私たちがこのことについて正しかったことはいずれ証明されるでしょう。COVIDを治療するために特定された薬の中で、この薬は、炎症と血液凝固の防止という最も意味のある分野で最も顕著な結果を示しています。もし、COVIDに罹患した全員がインターフェロンラムダを1回注射すれば、入院患者はほぼゼロになるでしょう。
インターフェロンラムダは、副作用が全くなく、ウイルスに対して絶対的な効果を発揮する、極めて安全な薬です。効かないということはありえません。FDAとNIHはEUAの取得を急ぐべきですが、全く何もしていません。切迫感がありません。ベタジン（マウスウォッシュや鼻腔スプレーとして入手可能）やARGOVITのような効果の高いシンプルな解決策が無視されています。
それは誰のせいでしょうか？もちろん、NIHです。ファウチは1年半もの間、早期治療を妨害してきました。今になってようやく私たちが正しかったことに気づいたのですが、それは大手製薬会社が効果があると思われる独自の新薬を開発した後のことでした（すべてアメリカ政府が支払っています）。悪役が必要ならば、ファウチ氏を責めるべきです。解決策はずっと見え隠れしていたのです。
実際、アイガー社製のインターフェロン・ラムダという薬は、パンデミックのごく初期に証明されたシンプルなワンショット・ソリューションで、その後は無視されていました。彼らは、Dダイマーの結果とウイルス量の劇的な減少を見るべきでした。それを無視したのは馬鹿げています。2021年5月以降、医学界では一目瞭然だったのです。Dダイマーとウイルス量の減少を指摘した研究の素晴らしい要約がここにあります。これは非常に重要なことだったのに無視されていました。私たちがこのことについて正しかったことはいずれ証明されるでしょう。COVIDを治療するために特定された薬の中で、この薬は、炎症と血液凝固の防止という最も意味のある分野で最も顕著な結果を示しています。もし、COVIDに罹患した全員がインターフェロンラムダを1回注射すれば、入院患者はほぼゼロになるでしょう。
インターフェロンラムダは、副作用が全くなく、ウイルスに対して絶対的な効果を発揮する、極めて安全な薬です。効かないということはありえません。FDAとNIHはEUAの取得を急ぐべきですが、全く何もしていません。切迫感がありません。ベタジン（マウスウォッシュや鼻腔スプレーとして入手可能）やARGOVITのような効果の高いシンプルな解決策が無視されています。
ワクチンは安全ではない
CDCのVAERS（Vaccine Adverse Events Reporting System）で報告されている有害事象は、ブラッドフォード・ヒル基準を用いてワクチンが原因であることを示すことができる、何十もの心血管系や神経系の症状があり、非常に高い数値を示しています。COVID-19ワクチンで報告された重篤な有害事象と死亡例は、わずか7ヶ月間で、過去30年間の70種類のワクチンを合計したものよりも多くなっています。
これは最近の歴史の中で最も危険なワクチンです。これがそのグラフです。COVID19ワクチンが導入された年がどこかわかりますか？注：報告不足のため、報告された死亡者数を50倍して実際の死亡者数を算出しています。この50倍を正当化する理由は、後ほど説明します。
これは最近の歴史の中で最も危険なワクチンです。これがそのグラフです。COVID19ワクチンが導入された年がどこかわかりますか？注：報告不足のため、報告された死亡者数を50倍して実際の死亡者数を算出しています。この50倍を正当化する理由は、後ほど説明します。
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