現在閉校中のココネ学園ですが、生徒たちは現在もいろいろな形で自習活動を続けています。お久しぶりの人もぜひ遊びに来てください♪



2015.4.30.未明
アメリカ合衆国議会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3...
アメリカ合衆国議会議事堂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3...

安倍首相米議会演説(概要)

安倍総理大臣は2015年4月30日未明(日本時間)、
アメリカ議会上下両院の合同会議で、日本の総理大臣として初めて演説し、
「日本は世界の平和と安定のため、これまで以上に責任を果たしていく決意だ」と述べ、
集団的自衛権の行使を含む安全保障法制の関連法案を、
ことし夏までに成立させる考えを明言。
また「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に歩みを刻んだ」と述べ、
歴代の総理大臣の歴史認識を引き継ぎ、
今後も平和国家として、世界の平和と安定に貢献していく考えを強調。

動画


全文(英語)

← スピーチ全文(官邸サイトより)

全文(日本語訳)

← 日本語訳(NHK サイトより = リンク切れ)

解説記事

ジョン・フェファー のコラム。(The Huffington Post US 04/30/2015 9:45 am EDT)
「安倍氏は自分の国を右傾化させただけではなく、取り返しがつかないぐらい右翼化させたかもしれない」
  日本語の解説記事は こちら で。

首相演説、受け止めに差 米議員「感謝する」/中韓側「自賛だけ」

米上下両院合同会議(朝日新聞 2015年5月1日05時00分)
英語と日本語訳、ニュアンスに違いも
テキスト
■英語と日本語訳、ニュアンスに違いも

 安倍首相が米議会で行った演説では、読み上げられた英語と政府が用意した日本語訳でニュアンスが異なったりした部分もある。

 歴史認識で最初の発言は、第2次世界大戦で亡くなった米国人に関してだった。安倍首相はワシントンの第2次世界大戦メモリアル(記念碑)の前に立った時の心情について「with deep repentance in my heart」と述べた。「repentance」は「悔い改め」「後悔」といった意味で、和訳でも「深い悔悟を胸に」とされた。

 戦後に再出発した日本の心境を説明した際は「deep remorse over the war」と表現した。日本語では「先の大戦に対する痛切な反省」と訳されている。「反省」は英訳が難しいが、「remorse」は定訳の一つ。一方、「remorse」は「良心のとがめ」や「自責」といった意味を含み、より踏み込んだ表現だとの指摘もある。4月22日、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)での演説で首相が日本語で語った「深い反省」は、政府が「deep remorse」と英訳した。

 歴代首相が表明してきた歴史認識については英語で「I will uphold the views expressed by the previous prime ministers」と語った。文字どおりなら「私は、歴代首相が表明した意見を維持する」だが、日本語では「思いは、歴代総理と全く変わるものではありません」と、微妙に異なった。

 (ワシントン=中井大助)

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